2024年09月の記事一覧

FXデイトレード

---

algorithm analysisNY戦略(2024.9.30)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム＆クオンツ解析を行い、欧州時間(20:30～5:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》142.14-142.29
《ストップ》141.72
《ターゲット》142.87-143.00
《現行水準》　2024.9.30_20:30現在　142.43

ポンドドル

《買いポイント》1.3390-1.3400
《ストップ》1.3372
《ターゲット》1.3428-1.3434
《現行水準》　2024.9.30_20:30現在　1.3408

ユーロ円

《買いポイント》158.90-159.10
《ストップ》158.27
《ターゲット》159.93-160.13
《現行水準》　2024.9.30_20:30現在　159.43

ユーロドル

《買いポイント》1.1176-1.1186
《ストップ》1.1152
《ターゲット》1.1214-1.1222
《現行水準》　2024.9.30_20:30現在　1.1193

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 10.4.2版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は20:30～05:00ですが、主に20:30～24:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。NY-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2024.9.1規定)

FXトレード　デイトレード戦略　

---

NY-strategy（2024.9.30)

アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30～06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)192.44
(想定レンジ下限)189.74
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[１]190.64 [２]190.54
(利食いポイント)191.54-191.75

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)買い、32時間値売りとなっています。波動はフラットから右肩上りで売り圧力が後退しています。
※NY時間は買いから参入いたします。
※NY時間の米国指標等は
22:45　米9月シカゴ購買部協会景気指数
23:30　米9月ダラス連銀製造業活動指数
26:00　パウエルＦＲＢ議長、ＮＡＢＥ[全米企業エコノミスト協会]で講演
29:10　グリーン英中銀委員、講演
※2024.9.30_20:30現在

2024.9.30ポンド円LONDON-Summary

米長期金利上昇を受けて反発上昇

・ドル円は米長期金利上昇からの円売りで142.58まで上昇。一方でポンドドルは英10年債権利回り上昇を受けてのポンド買いで1.3423まで上昇。ポンド円は両通貨の上昇に支えれて191.37まで上昇。
・その後も米長期金上昇を受けてドル円は142.79まで上昇幅を拡大。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.3384まで下落。ポンド円は両通貨の相反する動きから191.10を挟んで揉み合い。
・米長期金が上昇幅をするとドル円は145.45まで上値を切り下げる。一方でユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換で1.3415まで反発。ポンド円は両通貨の相反する動きから191.10を挟んで揉み合いとなっています。

[本日　157P 　9月累計　4646P]
191.22(S)⇒191.06利確16P
191.10(S)⇒191.06利確4P　
191.29(S)⇒191.10利確19P
191.10(S)⇒191.10利確0P
191.19(S)⇒191.93利確26P
191.15(S)⇒190.93利確22P 2024/09/30 09:17
190.18(S)⇒190.02利確16P
190.09(S)⇒190.02利確7P
189.71(S)⇒190.02利確▲31P
190.41(S)⇒190.14利確27P
190.06(S)⇒190.14利確▲8P
190.42(S)⇒190.08利確34P
190.07(S)⇒189.93利確14P
190.59(S)⇒190.53利確6P
190.45(S)⇒190.53利確▲8P
190.83(S)⇒190.70利確13P 2024/09/30 17:14

---

［data条件等］
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm＆quants 17.4.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30～06:00ですが、主に21:30～24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.9.1規定)

---

カテゴリ

デイトレード

タグ

テクニカル分析学び時 FXのテクニカル分析 テクニカル指標 トレード ポンド円

• コメント25
• トラックバック0
• Edit

FXデイトレード

---

algorithm analysis欧州戦略(2024.9.30)

ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム＆クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00～22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》142.11-142.26
《ストップ》142.76
《ターゲット》141.30-141.46
《現行水準》　2024.9.30_15:00現在　141.70

ポンドドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》　2024.9.30_15:00現在　1.3390

ユーロ円

《売りポイント》158.70-158.90
《ストップ》159.44
《ターゲット》157.78-157.96
《現行水準》　2024.9.30_15:00現在　158.24

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》　2024.9.30_15:00現在　1.1166

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 10.4.2版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00～22:30ですが、主に15:00～19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2024.9.1規定)

FXトレード　デイトレード　

---

LONDON-strategy（2024.9.30)

アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00～20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)191.06
(想定レンジ下限)188.64
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[１]190.25 [２]190.45
(利食いポイント)189.26-189.45

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上りで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※短期乖離が発生しています。短時間的に191.76-191.81までの修正を警戒しての売りとなっています。
※欧州時間の英国指標は
17:30　英8月消費者信用残高
17:30　英8月住宅証券融資残高
17:30　英8月マネーサプライ

【指値】
※乖離が大きく指値シグナルの正確さを欠く恐れが出て来ましたので、配信を中止致します。
※2024.9.30_15:00現在

2024.9.30ポンド円TOKYO-Summary

日経平均1900円超安を受けて円買い

・先週末急落の反動からの円売り戻しで、ドル円は142.95まで、ポンド円は193.30まで上昇。
・日経平均1900円超安を受けて円買いが進みと、ドル円は141.65まで、ポンド円は189.69まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いや対円でのドル売りの影響から1.3396まで上昇となっています。

[本日　87P 　9月累計　4576P]
191.22(S)⇒191.06利確16P
191.10(S)⇒191.06利確4P　
191.29(S)⇒191.10利確19P
191.10(S)⇒191.10利確0P
191.19(S)⇒191.93利確26P
191.15(S)⇒190.93利確22P 2024/09/30 09:17

---

［data条件］
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm＆quants 17.4.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00～22:30ですが、主に15:00～19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2024.9.1規定)

---

［指値条件］
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50％を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50％のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

---

カテゴリ

テクニカル分析

タグ

FXテクニカル分析に学ぶ テクニカル分析を学ぶ FXテクニカル分析 ポンド円テクニカル分析 FXデイトレード

• コメント24
• トラックバック0
• Edit