TOKYO-strategy 【前日戦略版】◆151.78-149.87【↑↓】レンジレンジの買い《買いポイント》[1]150.48 [2]150.38
《利食いポイント》151.17-151.27
※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)はレンジ、(24h・32h値)買いとなっています。
※東京時間はレンジの買いから参入を致します。
※東京時間には日銀短観の発表が有ります。改善期待と為替想定レートに注目です。更に中国製造業PMIが続きます。
2013.6.30_16:00現在■短期トレンド=短期線が長期線を上抜け、パラボリックも買いを示す※短期トレンド(60分足)は5時間線が揉み合い。25時間線が上昇しながら5時間線に接近しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線が上向き、パラボリック(150.50)ロング、MACDはシグナルを下抜け、転換線は基準線を上抜けしています。
東京時間は25時間線を下値とした、押し目買いの展開が想定されます。
◇5時間移動平均線(150.82)
◇6/29 05:55(150.81)◇転換線(150.77)
◇25時間移動平均線(150.70)
◇基準線(150.53)
◇75時間移動平均線(150.32)
2013.6.29_05:55現在■短期トレンド=一進一退の攻防からボックス離れを探る展開※短期トレンド(日足)は、二日連続の陽線引けです。
日経大幅上昇からの円売り、そして期末に絡んだ円売りを背景に、転換線サポートで上攻め開始、5日線、75日線を上抜けて、一時、21日線、基準線を更に上抜けるも、その後は21日線付近で揉み合いとなっています。
トレンドラインは5日線、21日線は揃って下向き、パラボリック(148.04)ロングに転換6日目です。
ボックス継続の中で、移動三線、一目二線が凡そ83銭内に集中。ボックス離れの兆候です。
本日はボックス(148.50-152.00)内での一進一退から攻防からボックス離れを探る展開が想定されます。
◇2013年5月13高値(156.74)※高値0%
◇一目均衡表雲の上限①(1543.49)
◇5/13高値から4/16安値への23.6%押し(152.96)
◇日足一目均衡表、基準線(150.90)
◇21日移動平均線(150.81)
◇6/29 05:55(150.81)◇5/13高値から4/16安値への38.2%押し(150.62)
◇75日移動平均線(150.54)
◇5日移動平均線(150.45)
◇日足一目均衡表、転換線(150.07)
◇5/13高値から4/16安値への50.0%押し(148.73)
◇一目均衡表雲の下限②(148.59)
◇5/13高値から4/16安値への61.8%押し(146.84)
◇5/13高値から4/16安値への76.4%押し(144.50)
◇2013年4月14日安値(140.73)直近安値100%
※5月13日の高値を0%、4/4安値を100%とした下押し率(ポンド円の下落率)の短期フィボナッチです。
2013.6.29_05:55現在※6月28日ポンド円TOKYO-Summary=期末絡みの円売り日経大幅上昇(400円超)を背景とした円売りや、期末に絡んだ円売りが継続してドル円は98.37から99.00まで、ポンド円は150.04から151.14まで上昇。その後は日経の高値圏推移で、ポンド円は概ね150.00を挟んだ展開が継続しています。
※6月28日ポンド円LONDON-Summary= 月末要因で一進一退の攻防朝のFIXに絡んだドル買い、円売りで、ドル円は97.97、ポンド円は150.97まで上昇(16:20)
その後ドル円は98.80-98.95で一進一退の動き。その間、ポンドドルはドル買い優勢で1.5228まで下落すると、ポンド円も連動して150.63まで反落(17:15現在)
日経ナイトセッションの上昇を背景とした円売りと、月末絡みの円売りフローから、ドル円は99.13まで上昇幅を拡大すると、ポンド円も連動して151.14まで上昇(18;45)。その後は利益確定の売りに押されて150.90を挟んで推移しています(20:50現在)
※6月28日ポンド円NY-Summary=欧州時間に引き続き一進一退の50銭レンジの攻防ミシガン大学消費者信頼感指数が市場予想を上回るとドル買いが再開。更にFIXに絡んだドル買いも入り、ドル円は99.40まで上昇。一方でポンドドルは1.5162まで下落。双方動きから、ポンド円は150.50-151.00で方向感を欠いた動きが継続。(00:00)
中盤から終盤も、米債権利回り上昇、そして上昇幅縮小と債権の動きからのドルが連動。ドル円とポンドドル双方の動きが相反して、ポンド円は150.85を挟んで振れる展開が継続しています
※6月28日指標=英6月ネーションワイド住宅価格 前月比+0.3%、前年比+1.9%(予想 前月比+0.4%、前年比+2.1%)
英4月サービス業指数(対3ヵ月比) +0.8%(3月 +0.5%)
[売買結果][昨日 197P 6月累計 5842P]
150.20(L)⇒150.46利確26P
150.27(L)⇒150.46利確19P
150.68(L)⇒150.97利確29P
150.68(L)⇒150.73利確5P
150.70(L)⇒150.83利確13P
150.77(L)⇒150.84利確7P
150.77(L)⇒150.88利確11P
150.85(L)⇒151.02利確17P
150.79(L)⇒150.86利確7P
150.81(L)⇒150.73利確▲8P
150.52(L)⇒150.61利確9P
150.72(L)⇒150.61利確▲11P
150.56(L)⇒150.96利確40P
150.63(L)⇒150.96利確33P
(備考)現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
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