NY-strategy NY Part1 直前情報
◆172.58-170.62【↑】買い
《買いポイント》[1]171.61 [2]171.41
《利食いポイント》172.10-172.20
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。但し、16時間値までは波動はフラットで買いサインの終盤の可能性も有りますので注意して下さい。
※NY時間は買いから参入を致します。
※本日は期末になります。期末に絡んだ動きがFIXで入る可能性が有ります。注意して下さい。
※NY時間の米国指標は
22:00 米3月ミルウォーキー購買部協会景気指数=市場予想改善
22:45 米3月シカゴ購買部協会景気指数=市場予想悪化
23:30 米3月ダラス連銀製造業活動指数=市場予想改善
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.3.31_21:35現在
※3月31日ポンド円LONDON-Summary=日銀の追加緩和期待からの円売り再開
米長期金利上昇や黒田日銀総裁の発言(引き続き量的、質的緩和を続ける事が必要)から円売りが再開。ドル円は102.99まで、ポンド円は171.45まで上昇(16:40)
16:30過ぎからユーロポンド買いが再開すると、ポンドドルは1.6627まで下落。ポンド円も連動して171.20まで下落。英指標(住宅、マネーサプライ等)反応無し。
日経ナイトセッションの上昇に合わせてドル円は103円上抜け狙いの買いが入り、103.28まで上昇すると、ポンド円も171.91まで連動(20:10現在)。
※3月31日指標=
英2月消費者信用残高 +6億ポンド(予想 +7億ポンド)
英2月住宅証券融資残高 17億ポンド増(予想 15億ポンド増)
英2月住宅ローン承認件数 7万300件(予想 7万5300件)
英2月マネーサプライM4 前月比+0.7%、前年比+0.7%(1月 前月比+0.3%、前年比-0.3%)
[売買結果][本日 38P 3月累計 3312P]
171.30(S)⇒171.16利確14P
171.46(S)⇒171.32利確14P
171.41(S)⇒171.32利確9P
171.28(S)⇒171.27利確1P[ 2014/03/31 17:01 ]
171.53(S)保有
171.43(S)保有
170.00(S)保有
168.92(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)