
FX為替トレード:NY-strategy(2020.3.31)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆135.10-133.39【↑】買い
《買いポイント》[1]133.96 [2]133.83
《利食いポイント》134.53-134.66
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は変形のすり鉢型で、上下を繰返す可能性も有ります。
※NY時間は買いから参入を致します。同時に波動変形のすり鉢型に付き、レジスタンスからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標は
22:00 米1月S&Pケースシラー住宅価格指数
22:45 米3月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米3月消費者信頼感指数
2020.3.31ポンド円LONDON-Summary
月末、期末に向けての持ち高調整とみられるユーロ売りポンド買い
・ユーロ圏CPIが市場予想比弱めの結果となった事からのユーロポンドでユーロ売り戻しや月末、期末に向けての持ち高調整とみられるユーロ売りポンド買いが進行すると、ポンドドルは.1.2372まで、ポンド円は134.32まで上昇となっています。[売買結果] [本日 165P 3月累計 6422P]
133.16(L)⇒133.85利確69P
134.06(S)⇒133.80利確26P
133.30(L)⇒133.60利確30P
133.35(L)⇒133.30利確25P
133.47(L)⇒133.64利確15P
133.64(L)⇒133.64利確0P 2020-03-31 17:34
[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.2.4になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:55ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2020.3.1規定)
