NY-strategy NY Part1 直前情報
◆158.74-156.25【↓】売り
《売りポイント》[1]157.76 [2]157.91
《利食いポイント》156.98-157.08
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。但し、波動はフラットで売りサインの終盤、売り一巡の可能性も有りますので注意して下さい。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間は指標が続きます。指標内容と株価、長期金利連動と考えています。欧州時間に大きく下落しているのはポンドドルの下落の影響が大きいです。NY時間は、ここまで約70銭の値幅ながらも、前日比からは15銭しか下落していないドル円に注目をしています。現在、ドル円はクロス円の円買い圧力で下落に転じていますが、98.50、98.25の節目からは、独自の動きも有りそうです。ストップロス誘発にも注意をして下さい。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2013.9.24_21:41現在
※9月24日ポンド円LONDON-Summary=ドル全面高
欧州株価指数が寄付き高を背景にリスク選好の円売り入り、ドル円は99.17まで、ポンド円は158.94まで上昇(16:20)
独Ifo景況感指数は市場予想を下回ると、初動ユーロドル下落にポンドドルが連動。その後、ユーロポンドの買い(ユーロ売りポンド買い)が進行して、ポンドドルは1.5972まで下落すると、ポンド円も連動して157.81まで失速しています(19:50)
※9月24日指標=
英8月BBA住宅ローン承認件数 38,228件(7月 37,428件)
[売買結果][本日 89P 9月累計 1333P]
158.53(S)⇒158.45利確8P
158.51(S)⇒158.32利確19P
158.49(S)⇒158.32利確17P
158.86(S)⇒158.77利確9P
158.92(S)⇒158.84利確8P
158.95(S)⇒158.87利確8P
158.91(S)⇒158.70利確21P
158.60(S)⇒158.70利確▲10P
158.82(S)⇒158.73利確9P
158.53(S)⇒158.63損切▲10P
158.54(S)⇒158.44利確10P
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)