NY-strategy NY Part1 直前情報
◆159.38-157.92【↓】売り
《売りポイント》[1]158.89 [2]158.99
《利食いポイント》158.30-158.40
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値売りレンジ、16時間値微弱の売り、(24h・32h値)売りとなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間は重要指標が有りませんので、長期金利やダウに連動する可能性が高いです。その中で連銀総裁三氏による講演が有ります。10月以降のQE縮小に関する行方に注目が集まっていますので、講演内容によっては乱高下する可能性も有りますので注意して下さい。
22:20 ロックハート・アトランタ連銀総裁=講演
22:30 タドリー・ニューヨーク連銀総裁=講演
26:30 フィッシャー・ダラス連銀総裁=講演
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2013.9.23_21:40現在
※9月23日ポンド円LONDON-Summary=狭いレンジ(158.50-158.80)での揉み合い
米長期金利低下から円買いが先行して、ドル円は998.85まで、ポンド円は158.53まで下落下押しスタート(16:25)
独製造業PMIが市場予想を下回ると、ユーロ売り、ドル買い。対ポンドでもユーロ売りが優勢となり、ポンドドルは1.6052まで、ポンド円は158.85まで上昇(17:15)
その後のポンド円は158.51(18:30)→158.85(20:40)とポンドドルに連動する展開となっています。
[売買結果][本日 138P 9月累計 1172P]
158.97(S)⇒158.80利確17P
159.04(S)⇒158.74利確30P
158.86(S)⇒158.74利確12P
158.78(S)⇒158.74利確4P
158.72(S)⇒158.59利確13P
158.85(S)⇒158.72利確13P
158.86(S)⇒158.70利確16P
158.85(S)⇒158.67利確18P
158.82(S)⇒158.67利確15P
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)