NY-strategy NY Part1 直前情報
◆159.08-156.97【↑↓】レンジ
レンジの売り
《売りポイント》[1]158.46 [2]158.61
《利食いポイント》157.54-157.64
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h値)完全レンジ、32時間値買いとなっています。
※NY時間はレンジの売りから参入を致します。
※NY時間も重要指標が無く、概ね長期金利、ダウに連動する可能性が高いと考えています。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2013.9.11_21:35在
※9月11日ポンド円LONDON-Summary=英雇用統計改善でポンド急伸
東京引けに掛けて日経が失速した流れを継続して、欧州入も円買いが先行。ドル円は100.23まで、ポンド円は157.65まで下落(16:00)
その後、ドル円は100.43までポンド円は158.00までショートカバーが進むも、米長期金利が低下すると、ドルは100.08まで、ポンド円は157.50まで反落(17:15)
英雇用統計が改善するとポンド買いから、ポンドドルは1.5823まで、ポンド円は158.52まで急伸(17:30)
しかし雇用統計で上昇しいた英長期金利が、上昇幅を縮小した事で、ポンド売りが進行、ポンドドルは1.5760まで、ポンド円は157.97まで失速しています(18:15現在)
※9月11日指標=
英8月失業率 4.2%(予想 4.3%)
英8月失業者数(失業保険申請件数) 3万2600人減少(予想 2万1000人減少)
英7月ILO失業率(国際労働機関失業率) 7.7%(予想 7.8%、6月は7.8%)
[売買結果][本日 97P 9月累計 156P]
157.66(L)⇒157.82利確16P
158.53(S)⇒158.27利確26P
158.42(S)⇒158.27利確15P
158.31(S)⇒158.19利確12P
158.41(S)⇒158.24利確17P
158.34(S)⇒158.23利確11P
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)