NY-strategy NY Part2
◆158.61-157.52【↑」買い
《買いポイント》[1]157.83 [2]157.68
《利食いポイント》158.25-158.35
※買いサインに転換しいます。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。但し、全て微弱に変化。波動はフラットで買いサインの終盤の可能性も有りますので注意して下さい。
※FOMCを控えていますので本日は24時30分で取引を終了して、リスクの大きいFOMCは敢えて「様子見」とします。理論的には、早朝起きてリスクの高い取引に参加するより、確実性の高い取引に集中した方が「賢い」と考えています。内容的にも、予想通り100億ドルの緩和縮小がコンセンサスで動いれも、その後は材料出し尽くしの○○○・・・と反対振れる展開。150億ドルサブライスでも、ドル高はそう長くは継続でず、これも反転する。この様に、上下に振れるだけのFOMC考えています。
27:00 FOMC金利誘導目標発表
27:30 バーナンキFRB議長=記者会見
2013.9.18_22:39現在
※9月18日ポンド円LONDON-Summary=英中銀議事録から追加緩和後退でポンド買い
米長期金利が低下すると、ドル売りが進行。ドル円は98.86まで下落。一方でポンドドルは1.5929まで上昇。この両者のドル売りの綱引きで、ポンド円は157.93まで上昇後、ドル円のドル売りの強さに引かれて、157.48まで下落(17:20)
英中銀議事録で「現状では一段の刺激策を必要とするメンバーはなし」とのコメントから、追加緩和後退でポンド買いで反応。ポンドドルは1.5978まで、ポンド円は158.16まで上昇しています(19:15現在)
[売買結果][本日 76P 9月累計 711P]
157.75(S)⇒157.65利確10P
157.94(S)⇒157.79利確15P
157.99(S)⇒157.79利確20P
157.73(S)⇒157.79利確▲6P
157.81(S)⇒157.71利確10P
157.73(S)⇒157.61利確12P
157.73(S)⇒157.60利確13P
157.85(S)⇒157.78利確7P
157.73(S)⇒157.78利確▲5P
157.88(S)保有
157.98(S)保有
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)