NY-strategy NY Part2
◆159.92-158.46【↓】売り
《売りポイント》[1]159.43 [2]159.58
《利食いポイント》158.85-158.95
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)微弱の売り、24時間値売り、32時間値微弱の買いとなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※本日は東京時間から、ポイント値がほぼ変動なく売りサインが継続しています。現時点では戻りを小幅に狙えば取れている感じです。NY時間も重要指標が無く、米長期金利、ダウに連動する展開が想定されます。週末調整も意識に入れて置いて下さい。
2013.9.20_22:34現在
※9月20日ポンド円LONDON-Summary=ドル買い優勢。ポンドドル反落
欧州勢が円売りで参入。ドル円は99.46、ポンド円は159.67まで上昇(16:00)。しかし、欧州株価指数が安寄り付き、更に米長期金利低下で、反転円買いとなり、ドル円は99.21まで、ポンド円は159.26まで失速(17:10)
その後、ドル円のショートカバーに連動して159.53まで反転する(17:40)も、ポンドドルのドル買いが強くなると、ポンドドルは1.60250まで下落。その影響でポンド円は再び159.23まで失速しています(18:20)
その後は新規材料難からポンド円は159.30を挟んで揉み合いとなっています(21:00現在)
※9月20日指標=
英8月PSNCR(公共部門純借入所要額) -30億ポンド(予想 +52億ポンド)
英8月公的部門純借入額[除金融介入 は+132億ポンド(予想 +133億ポンド)
[売買結果][本日 114P 9月累計 981P]
159.59(S)⇒159.44利確15P
159.53(S)⇒159.44利確9P
159.44(S)⇒159.44利確0P
159.68(S)⇒159.55利確13P
159.60(S)⇒159.55利確5P
159.54(S)⇒159.41利確13P
159.55(S)⇒159.43利確12P
159.49(S)⇒159.36利確13P
159.42(S)⇒159.36利確6P
159.64(S)⇒159.50利確14P
159.60(S)⇒159.46利確14P
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)