NY-strategy NY Part1 直前情報
◆158.13-156.89【↓】売り
《売りポイント》[1]157.77 [2]157.87
《利食いポイント》157.21-157.31
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。但し、(16h・24h・32h値)は微弱の売り、波動は右肩下がりで、短期的に売られて後の形となっており、この先、売りが継続するか、見極めも必要となります。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間も18日FOMCを控えた中での長期金利に連動する展開が想定されます。引き続き、短期小幅狙いとなります。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2013.9.17_21:46現在
※9月17日ポンド円LONDON-Summary=M&A絡みのポンド買いもCPI悪化で反落
米長期金利低下幅縮小から円売り戻りとなり、ドル円は99.30まで上昇(17:00)。一方でポンドドルはM&A絡みのポンド買いから1.5934まで上昇(16:45)。この影響で掛け算通貨のポンド円は158円台を回復して158.14まで上昇(17:00)
英CPIが市場予想を下回るとポンド売りで反応。ポンドドルは1.5888まで、ポンド円は157.62まで下落(18:15)。
その後、ドル円、ポンドドル双方のショートカバー連動してポンド円は157.82まで反発しています(21:00現在)
※9月17日指標=
英8月CPI 前月比+0.4%、前年比+2.7%(予想 前月比+0.5%、前年比+2.7%)
英8月コアCPI 前年比+2.0%(予想は前年比+2.1%)
英8月生産者仕入価格 前月比-0.2%、前年比+2.8%(予想 前月比+0.2%、前年比+3.0%)
英8月生産者出荷価格 前月比+0.1%、前年比+1.6%(予想 前月比+0.2%、前年比+1.8%)
英8月コアPPI 前月比±0.0%、前年比+1.0%(予想 前月比+0.1%、前年比+1.1%)
英8月小売物価指数 前月比+0.5%、前年比+3.3%(予想 前月比+0.4%、前年比+3.2%)
英8月コア小売物価指数 前年比+3.3%(予想 前年比+3.2%)
英月ONS住宅価格 前年比+3.3%(予想 前年比+3.4%)
[売買結果][本日 81P 9月累計 608P]
157.47(S)⇒157.48利確▲1P
157.52(S)⇒157.48利確4P
157.80(S)⇒157.72利確8P
157.77(S)⇒157.72利確5P
157.93(S)⇒158.03損切▲10P
158.14(S)⇒158.04利確10P
157.99(S)⇒157.80利確19P
157.89(S)⇒157.72利確17P
157.86(S)⇒157.64利確22P
157.65(S)⇒157.64利確1P
157.60(S)⇒157.64利確▲4P
157.83(S)⇒157.73利確10P
157.81(S)保有
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。