NY-strategy NY Part2
◆156.95-155.01【↑↓】レンジ
レンジの売り
《売りポイント》[1]156.04 [2]156.14
《利食いポイント》155.49
※レンジサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。
※NY時間はレンジの売りから参入を致します。
※この後のNY時間指標は
23:00 米7月製造業受注指数=市場予想悪化↓
23:00 米8月ISM非製造業総合指数=市場予想悪化↓
2013.9.5_22:35現在
※9月5日指標=LONDON-Summary=利益確定売り先行も、米長期金利上昇で買戻し
利食い売り(円買い戻し)先行で、ドル円は99.56まで、ポンド円は155.48まで下落(15:45)
欧州株価指数は堅調に推移すると、反転円売り戻しとなり、更に米長期金利が上昇したことで加速。ドル円は100円台のストップを誘発して100.11まで、ポンド円は156.18まで上昇(17:10)
その後欧州株価が下落に転じると、ドル円は99.75まで、ポンド円は155.80まで調整下落(18:40)
英中銀、政策金利発表で政策金利の据え置きとと資産買取プログラムを維持を決定。市場予想通りから、ポンド買いが進み、ポンドドルは1.5660まで、ポンド円は156.41まで上昇となっています(20:10)
[売買結果][本日 100P 9月累計 197P]
155.83(L)⇒155.73利確▲10P
155.77(L)⇒155.73利確▲4P
155.69(S)⇒155.56利確13P
155.65(S)⇒155.56利確9P
155.84(S)⇒155.73利確11P
156.09(S)⇒155.97利確12P
156.02(S)⇒155.93利確9P
155.98(S)⇒155.87利確12P
155.46(S)⇒155.91損切▲45P
156.18(S)⇒155.91利確27P
156.26(S)⇒16.14利確12P
156.31(S)⇒16.18利確13P
156.41(S)⇒16.29利確15P
156.34(S)⇒156.23利確11P
156.39(S)⇒156.24利確15P
155.39(S保有
155.20(S)保有
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)