はてなキーワード: Huaweiとは
自動車は世界で年間9,100万台生産される巨大産業であり、新車総売上は約2兆ドル規模に達する。製造プロセスは「複雑な部品の組み合わせ」で成り立ち、部品点数はガソリン車で約3万点、EVでも約1.5万点に及ぶ。完成車メーカー(OEM)の上には一次サプライヤー(Tier1)、二次サプライヤー(Tier2)が層状に連なり、最終製品が市場へ届く。
- 純電動(BEV): 18%
- 中国: 58%
- 北米: 9%
- その他: 10%
広汽トヨタはスマホ大手Xiaomi、Huawei、Momentaと提携し、中国専用EVプラットフォームを二系統開発。第1弾は2025年後半に投入予定。スマート家電・IoT連携、HarmonyOSを車内OSに採用すると報じられた。
トヨタ×Xiaomi提携は「地域最適サプライチェーン」の極端な一例だ。現地調達モデルと同じ構造がトヨタにも波及し、国内部品産業は ICE消滅 と デジタル主戦場喪失 の二重苦に直面する。モノづくりの主導権が移る中、日本勢が生き残る鍵は「替えの利かない尖った技術と知財」で稼ぐモデルへ転換できるかにかかっている。
社会人ワイは手元にスマホ3台(iPhoneSE2nd、pixel 6a、huaweiの社用スマホ)あるんだが、この度pixelを修理に出すことになったので、
社用スマホは置いとくとしても、
ニッチなジャンルのアプリだと、Androidしかないのもある
③LINEを分けられる
上司とかとのLINEと、プライベートLINEを分けられるので写真の誤爆がない
④容量分散できる
⑤電話番号2つ使える
中でも②と④は画期的すぎた。
防水のくせにpixelを水没させて電源つかなくなったんで修理出してる間、iPhoneで写真から音楽まで入れてるんだが、
やっぱり容量とバッテリーの減りが異様に早い。
もっともSE2ndっていうポンコツデバイスを使ってるのがもっともな要因なんだが(SE2はキャリアの乗り換えでタダでもらった)、
なんのことか知らんけど「あっくん」やん
団地住み、川沿い住み、隣の家と屋根が繋がっている、家の壁にマルフクの看板、家の近くの道が異様に広い、 最寄駅が長田、、実家が焼肉屋、実家が肉屋、実家が靴屋、 親が居ない、親が若い、親が定年、晩御飯17時、箸が金属、冷蔵庫は下の部分が冷凍室、冷蔵庫にシールを貼っている、 苗字に金が突いてる、苗字に星が付いてる、苗字が1文字、苗字がない、 押し入れで植物を育てている、畑を勝手に作ってる、 本棚にテコンダー朴、家の壁に共産党のポスター、家の壁に100万円で世界一周の旅のポスターが貼ってある、華僑 黒人、中国残留孤児の子供、在日、君が代歌わない、祝日に国旗掲揚、毎月靖国に行く、 天理教、創価、イスラム教、カレーに豚肉を入れる、カレーが鶏肉、カレーに牛肉を入れる、 ゲイ、妹の下着を盗んでいる、臭い、モナリザの手に欲情する、毎週日曜日に教会に行く、 保育園卒、院ロンダ、アムウェイに勧誘、風水に凝ってる、長田区五番町住み つり目、出っ歯、歯列矯正中、奥歯が全部銀歯、真性包茎、下半身に汗をかかない、足が臭い、 右手がフック船長みたいになってる、左手にサイコガンがついてる、爪が黒い、腕に火傷、 プールはいつも見学、友人のゲームソフト盗み常習犯、遊戯王カード盗んで転売、MTGのパック全部空ける、ユダヤ人 カンチョーすると謝る、トイレするときに鍵を閉めない、吃音、布団を干さない、食パンに塩をかける、牛乳に砂糖を入れる、シチューをご飯にかける、パチンカス、金遣いが荒い、 車が神戸ナンバー、黒ベンツ乗ってる、親のスマホがHuawei、虫歯出来たことがない、ハンコ注射の痕がない、食パンは8枚切り、目玉焼きにコショウをかける、カルピスが薄い、しゃくれてる、実家が新宿二丁目、 鮭の皮を食べる、片親、爪を噛む癖、語尾を伸ばす、握り箸、車がヤニくさい、床に皿置いて食事、兄弟がたくさんいる、徴兵経験有り、いつも二人、母親の下着を盗む、麦茶を容器からラッパ飲み、彼女が貧乳 襟足長い、コンビニで日用品買い込む、WindowsXP、選挙前にだけ電話かけてくる、スタートページがhao123、裁縫セットがドラゴン、身分証が保険証、 カップ麺を冷やして食べる、貸したゲームソフトに名前書く、シラミ持ち、 顔にホクロが多い、布団で寝る、スマブラ上手い、南青山住み、 兄に用水路に突き落とされて死亡
時代遅れとか出羽守とか、どこぞの「分かってるつもり」な人らが言いそうな陳腐なレッテル貼りって感じで微笑ましいわ。
EV持ってるフリしてるって、まあ勝手に思い込んでくれても構わないんだけど、なぜか【Hyondai】なんて書いてる時点で本当に車知ってんのか怪しいもんだ。
それに、車を持ってようが持ってなかろうが、現状分析するのに必ずしも個人所有は必要ない。
周りはEVシフトや自動運転領域で新技術を次々と投入して、データも公開して、実証も進めてるわけで、情報が溢れてる時代に「持ってないから分からない」って論法は、逆に自分の情報リテラシー不足を晒してるようなもんだろ。
で、ティア4っていう固有名詞を出してきたみたいだけど、こっちは「かわいそうだから」あえて実名出さずにいたんだよ。
自動運転で本気で覇権取り合ってる連中(WaymoやTesla、Huawei、Xiaomi、さらには後ろ盾の強いスタートアップ群)と比べて、どう足掻いたって技術力、投資規模、データ量、開発サイクル、どれ一つ太刀打ちできる状況にないのが現状だからね。
市場支配力もない、コスト面でも勝負にならないのに、優しさのつもりで実名は避けてやったんだよ。実名挙げると「お、おう……」って雰囲気になるだけだし。
まあ、ただ罵るだけじゃ芸がないから、アイデア提案でもしてやるよ。
自動車業界も、すべて「単体で頑張れば報われる」時代じゃない。
データ連携、他業種とのアライアンス、インフラ整備、ソフトウェアプラットフォームの共有化、クラウド連携、サブスクビジネスモデルへの転換、UXデザインの刷新――こういった幅広い発想と、国や公共機関、海外企業との協力が鍵だ。
ポチポチとカスタムして小手先で対応する時代じゃなくなってるんだよ。
移動体通信(当時は自動車だけ)なんて儲かるわけねーだろ社長向けにセコセコ作ってろ、って感じでグループから切り離されて
そこから臥薪嘗胆で発展してきたから持株との人事交流が全然なかった
幹部もみんな社内昇進だしインフラも自前、研究開発も自前でやってて持株は携帯網の研究って全くやってなかった
そういう関係性でLTEまでは上手くいってたんだけど5Gの検討ぐらいのときに持株側から人事交流が始まって
一部の研究者がdocomoに行ってそこそこ活躍したりして仲良くなってたんだけど
幹部ランクの交流が始まったぐらいでおかしくなってきて持株の意味不明技術とかを導入したりして業績が悪くなってきた
それを現職幹部のせいにして社員の給与を減額(グループ内でdocomoはダントツに好待遇だったのに標準に合わせられた)して
とか言ってる人いるけどむしろ逆でグローバル展開してたdocomoをドメスティックにしてしまったゴリゴリの右翼だよ
例えば中国企業のスパイ疑惑が盛り上がった時期にHuaweiとかの中国企業を締め出したんだよね
でもどのレベルで中国製品使っちゃダメなのかさっぱり分からないし決められる訳も無いのでただただ現場が混乱しただけ
そうなると5GなんてNokiaかEricssonしかないのに国産だなんだと言い出して
挙げ句にはO-RANとかの研究所が好きそうな海外出張のためだけのアライアンスとかに投資しまくって陳腐化
ようやく巻き返しを図ってるけどそろそろ6Gなんじゃ?っていう感じ
そもそも5Gだって最初は大容量・低遅延・IoTとか言ってたけど結局は大容量のeMBBしか出てないし
ミリ波も全然ダメダメなんだけど、Softbankもauもそんなの最初から分かってて
「大容量!低遅延!IoT!」って言いながら大容量しかやってなかったんだよね
持株って役所の人間と同じなのでクソ真面目に全部やろうとしてしまって、結果として全部全然ダメっていういつものパターンですよ
6Gは100Gbpsとか言ってるんだけど、そんなの誰も欲しがってないし必要無いっていうのをみんな分かってるのに
たぶん持株だけ頑張ろうとするんだと思うな
2024/10/11、テスラがイベント「We, Robot」で新しい自動運転タクシー「Cybercab」と多目的自動運転バン「Robovan」、さらにロボット「Optimus」を発表したね。
テスラはEVで中国車メーカーと競争するのは諦め、これからますます自動運転に力を入れるだろうね。
Cybercabは、ハンドルもペダルもなくて完全自動運転を目指したもの。運転コストは1マイル約20セント(1 kmあたり約19円)で、価格は3万ドル(約450万円)以下を目標にしている。量産は2026年を予定しているものの、イーロンタイムだから本当に実現するのかはわからない。でも、夢はあるよね。移動がもっと安く、もっと安全で、人間が運転から解放され、さらにタクシーとして稼げる。実現したら最高だと思わない?
Robovanは20人も乗れる自動運転バンで、商業利用も視野に入れているらしい。まさに未来の移動手段って感じ。だけど、これらが日本で使えるようになるかはまだ不透明。テスラはまずアメリカ市場を優先するし、日本の自動運転に関する法規制も厳しいから、Cybercabに乗れる日が来るのはまだまだ先かも。
じゃあ、日本の自動運転はどうかというと、国内メーカーも少しずつ追いついてきてる。以下、日本で使えるハンズオフ技術の例を紹介するね:
高速道路での単一車線走行中にハンズフリー機能が使える。ターンシグナルを操作すると、車線変更も自動で行える。これで高速道路での運転が少し楽になるよ。
40 km/h未満の低速走行時にハンズオフが可能で、車線維持と車線変更のサポートがある。日常の通勤や長距離移動に頼りになる技術だね。
40 km/h以下の低速で車線内を走行する際にハンズフリーができる。特に渋滞でのストップ&ゴー運転で力を発揮する。
これらの技術はまだ完全自動運転には程遠いけれど、少しずつ手放し運転が可能な範囲が広がっているのは確か。特に、高速道路や渋滞中の運転ストレスを軽減してくれるのはありがたいね。
世界的には完全自動運転の競争が激化している。Waymoはアメリカの一部地域で完全無人運転を実現しているのに対し、テスラはまだ完全自動運転には到達していない。彼らのFSDは開発途中で、常に人間の監視が必要なんだ(その名も「FSD supervised」ってところが面白いけどね)。
日本のメーカーは、法規制や安全性の高いハードルがある中で着実に進化を続けている。日本市場への展開は慎重だけど、その分信頼性も高めてくれることを期待したいところ。いつか、日本でもCybercabやRobovanが街を走る日が来るのか、それとも国内メーカーが先に未来の移動手段を提供してくれるのか。どちらにしても、技術の進化を見守っていくしかない。
ここまで、日本の自動運転とテスラの競争が注目されてる中で、全然話題に上らないけど、中国の自動運転企業が急成長している。特にBaidu、Pony.ai、Momentaがリーダーで、北京や上海などの都市でロボタクシーの実用化を進めているんだ。たとえばPony.aiは2025年までに1都市で1,000台規模のロボタクシー運用を目指していて、コスト削減を図る予定だとか。こんな規模で動き出せば、日本やテスラも気づかないうちに追い抜かれるかもしれないね。
さらに、Huaweiは高精度地図に頼らない「エンド・ツー・エンド」アプローチで、深層学習を使ったシステムを開発中。これで複雑な交差点もスムーズに通過できるようになる可能性があるし、5Gを活用したV2X(車両と周囲の通信)技術も推進中。これが普及すれば、車同士がリアルタイムで情報を共有する世界が現実のものになるかもしれない。
トヨタはPony.aiに約4億ドルを投資し、Momentaとも提携して自動運転技術の向上を目指している。両国の技術革新が加速する中、日本市場にも高度な自動運転技術が展開されるかも。
ここだと有識者が多そうなので、是非お知恵を貸してほしい。
Androidスマホに無線接続した入力デバイスからの入力を置き換えることで、YouTubeやNetflix等のアプリで、巻戻し、早送り、前の動画への移動、次の動画への移動を実現したい。
なお、Galaxyだと標準の設定でマウスからの入力をカスタマイズできるらしいけど、いま使用しているスマホはカスタマイズできない。
※そもそも入力を巻戻し、早送り等の特定機能に紐付けることができるかは不明。
・Google Pixel 7 Pro (Androidバージョンは14)
・Huawei P30 lite(Androidバージョンは不明※いま手元にないが、常に最新にアップデートしている)
実現方法は以下があると思うけど、①だと最も嬉しく、数字が大きくなるほど避けたい方法。
できない場合はできないと教えてもらえると嬉しい。
Google Playでの公開でも、apkを配布しているケースでも、どちらでも可。
該当するアプリがあれば教えてほしい。
そんなデバイスがあれば教えてほしい。
ざっくり要件だけど、以下を実現するアプリを自作するのに参考となるサイトや答え(コード)を教えてほしい。
習得コストも含めてそんなに時間をかけて実装したくないという前提で、どんな言語をどんな環境で実装すればよいかも教えて貰えると嬉しい。
こちらに関しては製品のアップデートも難しいだろうから、ほぼほぼ無理だと思っている。
長くなったけど、有識者がいれば教えて欲しい。
いくつか思い違いをしているみたいですが、まず前提として
キックボードが特別に許可されたわけではなく原付など車両としての保安基準を満たしたものは基本的に公道を走ることができるんですよ。
セグウェイは出力が高すぎることやブレーキがないこと、二輪が横についていることなどから全く満たしていません。
キックボードは元々原付としての保安基準を満たしていたので最初から公道を走ることができました。
認可とか許可とか言ってるのは、おそらく無免許枠の特定小型原付のことだと思いますが、
こちらは元々セニアカーは速度が遅く事故が多かったことやその不便性から高齢者の免許の返納が進まなかったことから、無免許で乗れる自転車と同程度の危険性の乗り物の枠組みが議論されていました。
その議論に乗っかった形で、キックボードを使い実証実験を行い、新しい法律が制定され、結果として老人向け目的で作られた区分ではあるが、そこで求める保安基準を満たすものは若者でも無免許で乗れるようになりましたというだけ。
日本病という言葉があるが、その症状については今一度考えてみる必要があると思う。
欧米では~それに比べて日本は~という流れで語られることは数多いが、
ここ最近の日本という国は、欧米とは明らかに違う方向にホワイト化していると思う。
サービス残業はやめましょう、休憩時間を1時間30分にしましょう、有給休暇をたくさんとりましょう、
どれも労働者にとってはいいことのように思われるが、肝心の作業の効率化がまったく進んでいない。
経営者は、国の定めた方針に従ってあれこれと指示することはできても、自分からリスクを取って問題解決に切り込んでいくことはできない。
そうやってうまく逃げきれればそれで良し、うまくいかなければ国に泣き付いて国有化でもしてもらおうか、そんな魂胆が透けて見える。
労働者もバカじゃないので、若手社員ほど「この会社大丈夫か?」と不安になり、そこそこの人生を捧げてしまった中堅社員は後ろに退けなくなる。
遂に国民にもばれてしまったんだ。なぜ円が安いのか。なぜ日本は弱いのか。
失われた30年といわれるが、たとえばiPhoneは16年前、Galaxy Sは14年前、Huawei P8は9年前が日本での発売年だ。