これは現代人特有なことではなく、時代とともにどんどん話題は短くなっていっているらしい。
飽き性なのだ。
新しい刺激を常に求めている。
そんな中での選挙。話題を二週間引っ張れるのはとてもすごいこと。
だけれども、石丸旋風は都知事選では吹いたけど、もうみんな飽きたのだ。
恥をしれ1ワードではそこまで引っ張れないのだ。
参院選では勝てないのだ。
話を戻そう。
現代人は飽き性なのだ。一つのことをずっと追いかけれないのだ。
ただ、女を孕ませるということは、
その女をずっと追いかけなければならないのだ。
これがとても難しい。
マッチングアプリでセフレを探していても、そのアプリはスマホである。
同じスマホでFANZAをみて、一区切りしたら、もうセフレなんていらないのだ。
男は容易に賢者になれる。
まぁ女の心変わりも早いけどな。
(ここで拒むならこんなとこ来んなよとか言わない。現代人は紳士でなくてはならない。)
セフレを見つけるのも、年々むずかしくなってきたなと思う。
いやちょっと違うかもしれない。
またを開かせるためにはそれなりに押さないといけないが、
3デートでパコという暗黙の了解とかあったし、今はどうなのかはよくわからんけど、
もっと昔は1デートでテイクアウトパコは普通だったように思う。
僕には、パズルのラスト1ピースのような最高に最良のセフレを追い求めるという
折れずにずっと探しているのであるが、
それでもちょっと賢者タイムになってしまったりしたらもうどうでも良くなったりもする。
面倒くさいからな。
くだらないことは置いといて、
それらは高い集中力をそれなりに継続して初めて成功するものであり、
雑にできることじゃない。
当たり前である。
女に自分のガキを命をかけて産んでもらうなんていう役割を負わせるのだ。
無責任にできることじゃないし、願望だけ抱いて行動しなくてもできることじゃない。
意中の女史を自分に振り返らせ、
YouTubeを見て、Xをみて、はてなはまぁあまり見ることなく、
漫画を読み、ネトフリを見て、
お前らをスマホに釘付けにしようと日夜頭をこねくりまわしている結果であり、
お前らはその結果釘付けになっているのだ。
スマホを見てシコってるくらいなら
知り合いの女性に飯いこうよって言ったほうがよっぽどマシな世の中なのに
お前らはそれをしない。
しないことを不思議に思っていない。
そしていろんななにかを言い訳にして何もしない。
そんな奴らに父となる準備ができているのであろうか。