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PCR検査はCOVID "危機 "の目的を果たし、今や至る所で中止されている

PCR検査はCOVID "危機 "の目的を果たし、今や至る所で中止されている
<記事原文>
PCR Tests Have Served Their Purpose in the COVID “Crisis”, They’re Now Being Cancelled – Everywhere

ローダ・ウィルソン
グローバルリサーチ社、2022年1月10日
ザ・エキスポーズ 2022年1月7日


<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2022年2月28日


 2021年7月7日、CDC(米疾病管理予防センター)はRT-PCR Covid検査の「使用説明書」を更新した。12月31日とは、Covid検査をおこなう臨床検査室や検査施設に対して、それまで使用していた検査の緊急使用許可(「EUA」)を撤回し、別のFDA認可のCovid検査への移行を開始するよう通知したまさにその日付である。

 PCR検査の使用説明書の40ページには、以下のように記載されている(強調は筆者)。

 「検査が開発されこの研究が実施された時点では2019-nCoVの定量化されたウイルス単離株をCDC(米疾病管理予防センター)は使用できなかったため、2019-nCoV RNAの検出用に設計されたアッセイ(分析)の検査の際に使用されたのは、本来のウイルス株とみなされた、試験管内で転写された既知の力価(1μLにおけるRNAの量)を持つ全長RNA(N遺伝子:GenBank登録番号:MN908947.2)であった。このRNAを、ヒトA549細胞の懸濁液とウイルス輸送媒体(VTM)からなる希釈液に混ぜこんで、臨床用の標本にしてしまっていたのだ



 こちらの動画を参照

 PCR検査の誤った不正使用が2年近く続いた後、その使用を停止させるための政府の取組が世界中でおこなわれているようである。以下はその例だ。

 「ここ数日、COVID-19 PCR検査を求めるカナダ人は、オミクロンの変種が広がる中で需要が高まったので、検査センターでの長い行列や予約枠の不足に直面したのかもしれない」 - CTVニュース、2021年12月26日

 「(北アイルランドでの)記録的な需要の中、PCR検査の治療指針に変更が加えられた。公衆衛生局は、『サービスの継続的で的を射た提供』を確実にするために、新しい治療手順を発行したと述べた」- ベルファスト・テレグラフ、2021年12月29日付

「分権国全体でPCR検査が広く不足しているのは、管理上のミスによるものであると、スコットランド首相が述べた。」 - ベルファスト・テレグラフ、2021年12月29日付

 「ウェールズで陽性と判定された無症状の人は、PCR検査を受ける必要がなくなった」 - ITV、2022年1月5日

 「今日から、NI(北アイルランド)で(自宅で検査ができる)ラテラルフロー検査で陽性になった人は、Covid-19に感染していると考えてください-結果を確認するためのPCR検査は必要なくなった」 - 4NI、2022年1月5日

 「ボリス・ジョンソンは、オミクロンによる経済停止を阻止するために、むやみやたらにCovid検査を行う取り決めを廃止した……そして、抗原検査で陽性がわかった人々は、PCR確認をする必要はなくなった」 - デイリーエクスプレス、2022年1月6日

 「検査センターと研究室のひっ迫を軽減するために、PCR検査の必要性が今(スコットランドで)変更された」 - デイリーレコード、2022年1月6日

 「オーストラリア人は、COVID陽性の結果を確認するためにPCR検査を受ける必要がなくなった」 - ABCネット、2022年1月6日

 COVID19の原因であるウイルスに関する20年にわたる特許出願の痕跡を辿れば、この病気が新しいものでも、動物からヒトへの飛び越えの結果生じたものでもないことが証明できる。2021年7月、これらの主張を裏付ける証拠書類が、デビッド・マーティン(David Martin)博士によって、国際コロナ調査委員会に提出された。2001年後半に発生した最初のSARSは、「米国疾病管理予防センター(CDC)による『非常に問題のある』2003年4月の特許出願を生じさせた。それは、SARSの遺伝子配列全体と、PCR検査[今日SARS-CoV-2感染の診断に広く使われているとされる]を含む検出手段をカバーする一連の派生特許になっていた」とTCW(The Conservative Woman Culture)誌は書いている。

 「人々が忘れてはならないのは、すべての『COVID』症例データが無意味なPCRと抗原検査に基づいていることである。PCR検査と抗原検査は、通常のインフルエンザの人にも陽性の結果を出している。インフルはCovid-19と呼ばれている病気と全く同じ症状をもつからだ。この混同は火を見るより明らかで、誰にでも指摘されなければならないし、リスク便益分析をおこなわず、国民に対する詐欺を永続させ、ナチスやソ連時代と同等の基本的人権の制限を行っているとして、世界中の政府を法廷に立たせる必要がある」とロビン・モノッティ(Robin Monotti)は2021年12月31日にテレグラムに投稿した。



 マイク・イェードン博士 Covid-19 Lies - The PCR Test, The Highwire, 14 June 2021 (10 mins). 動画はこちらからご覧ください。



































  マイク・イェードン博士の主張
  (ファイザー社の元研究主任・元副社長)

1.マスクは役に立たない
2.ロックダウンは感染を防止する効果がない
3.ハンドジェル(手指消毒)は無意味である
4.PCR検査は臨床的な感染を診断せず、増幅回数を増やせば、ほとんどが偽陽性
5.自然免疫こそ「最高の免疫力」を発揮する
6.新型コロナは季節性インフルエンザと同程度の致死率
7.二年後にはウイルス変異は微少になり、1変異体への自然免疫は、全変異体への免疫になる
8.新型コロナは最も治療しやすい呼吸器系ウイルス性疾患
9.スパイクタンパク質は免疫応答を起こしにくく、ワクチン接種しても免疫力が増加せず、感染や伝達を防げない
10.スパイクタンパク質は危険なので、ワクチン接種後に死亡を含む前例のないレベルの有害事象が発生する
11.欧州医薬品庁への請願書と「コロナ倫理医師団」の書簡で予測された副作用のほとんどが起きてしまった
12.ワクチンパスポートは公衆衛生上のメリットは何ひとつないのに、存在している。

https://www.globalresearch.ca/pcr-tests-served-their-purpose-covid-crisis-now-being-cancelled-everywhere/5766753
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