ロバート・F・ケネディJr・・・巨大製薬業界内部告発の勇気ある発言の数々
ロバート・F・ケネディJr・・・巨大製薬業界内部告発の勇気ある発言の数々
(企業メディアが彼と彼が主宰する「子どもの健康防御ウェブサイト(the Children’s Health Website)をブラックリストに載せる理由」
<記事原文 寺島先生推薦>
Selected Quotes from Courageous Big Pharma Whistle-blower Robert F. Kennedy, Jr
(Just a Few of the Reasons Why the Corporate Media has Shamelessly Black-listed Him and the Children’s Health Defense Website)
Global Research
2021年2月14日
ロバート・F・ケネディJr
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年10月29日
記事配列はゲアリー・G・コールズ(Gary G.Kohls)博士
「1986年、議会は製薬会社からの資金提供にどっぷり浸かり(過去20年間、製薬会社は議員への政治運動献金とロビー活動費の両方で第1位)、ワクチンによって引き起こされた健康被害(または死亡)に対する責任について、ワクチンメーカーを全面的に刑事免責する法律を制定した。その後、製薬会社に転がり込んだゴールドラッシュにより、推奨される予防接種の数は1986年の5種12回から、現在では13種54回にまで増えた。10億ドル規模の副業が、500億ドル規模のワクチン巨大産業に成長したのである。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「1986年の時点では、アメリカの子供たちのうち、慢性疾患(通常は不治の病)を患っているのは12.8%に過ぎなかった。この数字は、CDC(アメリカ疾病管理予防センター)とAAP(米国小児科学会)が歩調を合わせて進めるワクチンスケジュールの拡大に伴い、ワクチン世代(1986年以降に生まれた子供)の間では54%にまで増加している。」- ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「ワクチン接種して事故があってもその責任は問われないーさらには専属市場の7,600万人の子供たちは事実上強制接種となっているーため、市場において企業が安全性を追求する必要はほとんどない。国民はメルク社、グラクソ・スミスクライン社、サノフィ社、ファイザー社のモラルに頼るしかない。しかし、これらの企業は、たとえ損害賠償を請求できる製品であっても、後先を考えない不誠実な経営を行ってきた長い歴史がある。推奨されているワクチンのほぼすべてを製造しているこの4社はすべて有罪判決を受けた重罪人だ。規制当局を欺き、政府高官や医師に嘘をつき、賄賂を贈り、科学を偽造し、危険だと知りながら安全性や有効性を装って販売した製品による健康被害者や死亡者の痕跡を残したとして、2009年以降、合わせて350億ドル以上を支払っている。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「他の医療製品では数ヶ月から数年かかる安全性試験が、ワクチンでは数日で終わることが多い。それは、がんや、自己免疫疾患(若年性糖尿病、関節リウマチ、多発性硬化症など)、アレルギー疾患(食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、湿疹、喘息など)、神経学的および神経発達障害(ADD、ADHD、ナルコレプシー、てんかん、発作性障害、自閉症など)のような慢性疾患を発見するに十分な時間とは言えない。義務化されたワクチンすべての薬瓶に添付されているワクチンメーカーのワクチン添付文書には、これらのほか、ワクチンが原因ではないかとFDAが疑っている多くの深刻な免疫疾患、神経疾患、慢性疾患を含む400以上の健康被害についての警告が含まれている。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「ワクチンで健康被害を受けた世代の子どもたちは、静かな部屋や自閉症棟を作り、ゆらゆら揺れる椅子を設置し、警備員を雇い、彼らを受け入れるために特別教育費を25%も増やさなければならなかった学校を現在卒業している。彼らは、社会的安全網の上に着地し、沈下してゆく恐れがある。全米の民主党議員がより多くのワクチンを義務化するために投票し、ワクチンの安全性に懸念を示す専門家(ワクチンで健康を害したり、死亡した子供の親を含む)の検閲を求めている一方で、民主党の大統領候補は、ワクチンに関連した慢性疾患や自己免疫疾患の流行という現実に対処することなく、アメリカの機能不全で手の届かない医療制度をどう修正するかについて議論している。もちろん、巨大製薬会社(と巨大医療業界)にとっての良いニュースは、これらのワクチンで健康を損ねた子供たちの多くが、他でもないそのワクチンを作った企業が作るインスリン、アデロール、抗精神病薬、エピペン、喘息吸入器、糖尿病薬、関節炎薬、抗痙攣薬など、個人では費用の点からどうにも手の届かない、企業にすれば大ヒット薬剤商品に生涯依存することになる点だ。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
参考記事
Vaccines and the Health of Our Children. Quotes from Robert F. Kennedy, Jr
「ワクチンの認可を直接担当しているFDAの職員や、子供たちにワクチンを義務付けるCDCの職員の圧倒的多数が、ワクチンメーカーと個人的な金銭関係を持っている。これらの「公僕」は、ワクチンメーカーの株主であったり、助成金の受給者であったり、コンサルタントとして報酬を得ていたりすることが多く、場合によっては、彼らが承認投票を行うワクチンの特許権者でさえある。このような利益相反の関係から、彼らは証拠に基づいた科学的な裏付けがあまりないのに、これまで以上に多くのワクチンを推奨するようになっているのだ」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「米医薬品局(FDA)は、年間予算の45%を製薬会社から受け取っている。世界保健機関(WHO)は、その予算の約半分を製薬会社やその関連財団などの民間資金から得ている。そしてアメリカ疾病管理予防センター(CDC)は、率直に言ってワクチン会社だ。56件のワクチン特許を所有し、Vaccines for Childrenプログラムを通じて年間46億ドルのワクチンを購入・配布しており、これが総予算の40%以上を占めている。」- ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「HHS(米国保健社会福祉省)は、ワクチンメーカーと提携して、新製品の開発、承認、推奨、義務化を行い、ワクチン販売による利益を共有している。HHSの職員は、自分が手がけた製品の使用料を年間15万ドルまで個人的に受け取ることができる。例えば、HHSの主要職員は、メルク社の問題のあるHPVワクチン「ガーダシル」が売れるたびにお金を集めており、特許使用料として毎年数千万ドルがHHSに入ることになる。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「2009年か2010年にビル・ゲイツは国連で、世界保健機関(WHO)に100億ドルを寄付することを約束したが、そのほとんどは彼ではなく政府が拠出した。それでも彼が数十億ドル支出したことになった。そして、「ワクチンの10年」を宣言したのだ。誰も彼の発言にさほどの注目も払わなかった。しかし、選挙で選ばれたわけでもなく、外交官でもないのに国連に出頭し、このような宣言をしたのは彼が初めてだった。」
「すぐに、彼はこれらすべての歯車を回転させ始めた。彼は反ワクチン勢力と戦うこのような集団を作りあげた。そしてCEPI(疫病対策連合)やPATH、GAVI(ワクチン同盟)など、誰もが政府組織だと思っている準政府組織を設立し、世界中でワクチンを推進し始めた。しかしやっているのはビル・ゲイツ一人。彼はこの10年間に世界保健機関の権限を奪い取ったのだ。フィナンシャル・タイムズ』紙でさえ、世界保健機関では、まずゲイツ財団を通さない決定はないと言っている。そして2019年1月、世界保健機関は前面に出て、ワクチンを躊躇することは世界の健康に対する10大脅威の1つであると述べている。彼らはそれを証明する科学的研究を行ったのだろうか?いや、たんに口先だけのことだった。すぐに、世界の秩序は崩壊した。150の国で、議会や政治家が大手製薬会社に雇われていて、ワクチンの義務化や免除の廃止を推進している。」
「アメリカでは、3ヶ月以内に50州で100の法案が立法手続きに入り、ワクチンを義務化し、免除を禁止することになった・・・情報委員会のトップであるゲイツからお金をもらっていたアダム・シフがしゃしゃり出て、ソーシャルメディアのCEO、ピンタレスト、フェイスブック、グーグル、すべて、インスタグラム、ユーチューブなどに対して、「ワクチンの誤報を検閲し始めなければならない」と言っている。」
「そして、2020年まで予兆のようなとどろきがあり、2020年の1月、彼が提唱する「ワクチンの10年」に合わせて、「COVID」が現出した。ゲイツのパートナーであるファウチは、ワクチンの普及に480億ドルを投じた。ゲイツは毎日テレビで「全員がワクチンを接種するまで、ロックダウンが必要だ。全員が言われた通りにワクチンを接種するまで、世界経済を崩壊させるつもりだ」と言っている。
「ゲイツはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンの信用を失墜させるための研究にお金を出した。わが国アメリカでは、すぐにも入手できる抗ウイルス剤、ビタミンD、そしてCOVIDによる死亡率を下げることがわかっているすべてのものについての研究へは1ドルも使っていない。そのどれもが研究されていない。どれも推奨されない。その代わり、480億ドルの予算はすべてワクチンに使われたのだ。」
「今、ゲイツがしていることはその再現だ。彼は『ワクチンの10年』で、誰ひとり夢にも思わなかったような成功を収めている。そして今、彼は「第二部」に進み、『食べ物の10年』と宣言して、同じことをしようとしている。すべてが化学物質から成る食品。合成食品だ。彼は「インポッシブル・バーガー」や「ビヨンド・ビーフ」など、農薬をたっぷり使ったものを所有していて、農家を農場から追い出そうとしている。インドでもアフリカでも、そして今はアメリカでも、ロボットや人工知能を使って農場を買収し、私たちに不健康な食べ物を提供している。そしてそれが慢性的な病気を引き起こし、私たちを彼の支配下にある医薬産業に依存させてしまう。」
「ゲイツはフィリップモリスに大きな出資をしており、そのフィリップモリスはクラフトフーズを所有し、ゼネラルフーズも所有している。これらの会社は加工食品を製造しており、アメリカンチーズシングルやチーズウィズを製造している。これらの食品には栄養がないので、政府はこれらの会社に各種ビタミン、ビタミンA、ビタミンCなどを入れさせている。多少のビタミンは含まれる。ゲイツは現在、アフリカや世界各地で法律を制定し、政治家を買収して、栄養補強食品の義務化を強要している。しかし、ケニアのマサイマラで農家が作るヤギのチーズには、栄養補強は必要ない。必要な栄養素はすべて入っているのに、その農家はそのヤギのチーズを地元の市場で売ることができない。代わりにチーズウィズが独占してしまう。ヴァンダナ・シヴァ(Vandana Shiva)が言っているように、健康の違法化、つまり健康食品を違法化し、これらの市場を開き、私たちに汚い不潔な毒物を食べさせようとするのが彼のやり口の一つということだ」。- ロバート・F・ケネディ・ジュニア
(企業メディアが彼と彼が主宰する「子どもの健康防御ウェブサイト(the Children’s Health Website)をブラックリストに載せる理由」
<記事原文 寺島先生推薦>
Selected Quotes from Courageous Big Pharma Whistle-blower Robert F. Kennedy, Jr
(Just a Few of the Reasons Why the Corporate Media has Shamelessly Black-listed Him and the Children’s Health Defense Website)
Global Research
2021年2月14日
ロバート・F・ケネディJr
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2021年10月29日
記事配列はゲアリー・G・コールズ(Gary G.Kohls)博士
「1986年、議会は製薬会社からの資金提供にどっぷり浸かり(過去20年間、製薬会社は議員への政治運動献金とロビー活動費の両方で第1位)、ワクチンによって引き起こされた健康被害(または死亡)に対する責任について、ワクチンメーカーを全面的に刑事免責する法律を制定した。その後、製薬会社に転がり込んだゴールドラッシュにより、推奨される予防接種の数は1986年の5種12回から、現在では13種54回にまで増えた。10億ドル規模の副業が、500億ドル規模のワクチン巨大産業に成長したのである。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「1986年の時点では、アメリカの子供たちのうち、慢性疾患(通常は不治の病)を患っているのは12.8%に過ぎなかった。この数字は、CDC(アメリカ疾病管理予防センター)とAAP(米国小児科学会)が歩調を合わせて進めるワクチンスケジュールの拡大に伴い、ワクチン世代(1986年以降に生まれた子供)の間では54%にまで増加している。」- ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「ワクチン接種して事故があってもその責任は問われないーさらには専属市場の7,600万人の子供たちは事実上強制接種となっているーため、市場において企業が安全性を追求する必要はほとんどない。国民はメルク社、グラクソ・スミスクライン社、サノフィ社、ファイザー社のモラルに頼るしかない。しかし、これらの企業は、たとえ損害賠償を請求できる製品であっても、後先を考えない不誠実な経営を行ってきた長い歴史がある。推奨されているワクチンのほぼすべてを製造しているこの4社はすべて有罪判決を受けた重罪人だ。規制当局を欺き、政府高官や医師に嘘をつき、賄賂を贈り、科学を偽造し、危険だと知りながら安全性や有効性を装って販売した製品による健康被害者や死亡者の痕跡を残したとして、2009年以降、合わせて350億ドル以上を支払っている。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「他の医療製品では数ヶ月から数年かかる安全性試験が、ワクチンでは数日で終わることが多い。それは、がんや、自己免疫疾患(若年性糖尿病、関節リウマチ、多発性硬化症など)、アレルギー疾患(食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、湿疹、喘息など)、神経学的および神経発達障害(ADD、ADHD、ナルコレプシー、てんかん、発作性障害、自閉症など)のような慢性疾患を発見するに十分な時間とは言えない。義務化されたワクチンすべての薬瓶に添付されているワクチンメーカーのワクチン添付文書には、これらのほか、ワクチンが原因ではないかとFDAが疑っている多くの深刻な免疫疾患、神経疾患、慢性疾患を含む400以上の健康被害についての警告が含まれている。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「ワクチンで健康被害を受けた世代の子どもたちは、静かな部屋や自閉症棟を作り、ゆらゆら揺れる椅子を設置し、警備員を雇い、彼らを受け入れるために特別教育費を25%も増やさなければならなかった学校を現在卒業している。彼らは、社会的安全網の上に着地し、沈下してゆく恐れがある。全米の民主党議員がより多くのワクチンを義務化するために投票し、ワクチンの安全性に懸念を示す専門家(ワクチンで健康を害したり、死亡した子供の親を含む)の検閲を求めている一方で、民主党の大統領候補は、ワクチンに関連した慢性疾患や自己免疫疾患の流行という現実に対処することなく、アメリカの機能不全で手の届かない医療制度をどう修正するかについて議論している。もちろん、巨大製薬会社(と巨大医療業界)にとっての良いニュースは、これらのワクチンで健康を損ねた子供たちの多くが、他でもないそのワクチンを作った企業が作るインスリン、アデロール、抗精神病薬、エピペン、喘息吸入器、糖尿病薬、関節炎薬、抗痙攣薬など、個人では費用の点からどうにも手の届かない、企業にすれば大ヒット薬剤商品に生涯依存することになる点だ。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
参考記事
Vaccines and the Health of Our Children. Quotes from Robert F. Kennedy, Jr
「ワクチンの認可を直接担当しているFDAの職員や、子供たちにワクチンを義務付けるCDCの職員の圧倒的多数が、ワクチンメーカーと個人的な金銭関係を持っている。これらの「公僕」は、ワクチンメーカーの株主であったり、助成金の受給者であったり、コンサルタントとして報酬を得ていたりすることが多く、場合によっては、彼らが承認投票を行うワクチンの特許権者でさえある。このような利益相反の関係から、彼らは証拠に基づいた科学的な裏付けがあまりないのに、これまで以上に多くのワクチンを推奨するようになっているのだ」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「米医薬品局(FDA)は、年間予算の45%を製薬会社から受け取っている。世界保健機関(WHO)は、その予算の約半分を製薬会社やその関連財団などの民間資金から得ている。そしてアメリカ疾病管理予防センター(CDC)は、率直に言ってワクチン会社だ。56件のワクチン特許を所有し、Vaccines for Childrenプログラムを通じて年間46億ドルのワクチンを購入・配布しており、これが総予算の40%以上を占めている。」- ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「HHS(米国保健社会福祉省)は、ワクチンメーカーと提携して、新製品の開発、承認、推奨、義務化を行い、ワクチン販売による利益を共有している。HHSの職員は、自分が手がけた製品の使用料を年間15万ドルまで個人的に受け取ることができる。例えば、HHSの主要職員は、メルク社の問題のあるHPVワクチン「ガーダシル」が売れるたびにお金を集めており、特許使用料として毎年数千万ドルがHHSに入ることになる。」 - ロバート・F・ケネディ・ジュニア
「2009年か2010年にビル・ゲイツは国連で、世界保健機関(WHO)に100億ドルを寄付することを約束したが、そのほとんどは彼ではなく政府が拠出した。それでも彼が数十億ドル支出したことになった。そして、「ワクチンの10年」を宣言したのだ。誰も彼の発言にさほどの注目も払わなかった。しかし、選挙で選ばれたわけでもなく、外交官でもないのに国連に出頭し、このような宣言をしたのは彼が初めてだった。」
「すぐに、彼はこれらすべての歯車を回転させ始めた。彼は反ワクチン勢力と戦うこのような集団を作りあげた。そしてCEPI(疫病対策連合)やPATH、GAVI(ワクチン同盟)など、誰もが政府組織だと思っている準政府組織を設立し、世界中でワクチンを推進し始めた。しかしやっているのはビル・ゲイツ一人。彼はこの10年間に世界保健機関の権限を奪い取ったのだ。フィナンシャル・タイムズ』紙でさえ、世界保健機関では、まずゲイツ財団を通さない決定はないと言っている。そして2019年1月、世界保健機関は前面に出て、ワクチンを躊躇することは世界の健康に対する10大脅威の1つであると述べている。彼らはそれを証明する科学的研究を行ったのだろうか?いや、たんに口先だけのことだった。すぐに、世界の秩序は崩壊した。150の国で、議会や政治家が大手製薬会社に雇われていて、ワクチンの義務化や免除の廃止を推進している。」
「アメリカでは、3ヶ月以内に50州で100の法案が立法手続きに入り、ワクチンを義務化し、免除を禁止することになった・・・情報委員会のトップであるゲイツからお金をもらっていたアダム・シフがしゃしゃり出て、ソーシャルメディアのCEO、ピンタレスト、フェイスブック、グーグル、すべて、インスタグラム、ユーチューブなどに対して、「ワクチンの誤報を検閲し始めなければならない」と言っている。」
「そして、2020年まで予兆のようなとどろきがあり、2020年の1月、彼が提唱する「ワクチンの10年」に合わせて、「COVID」が現出した。ゲイツのパートナーであるファウチは、ワクチンの普及に480億ドルを投じた。ゲイツは毎日テレビで「全員がワクチンを接種するまで、ロックダウンが必要だ。全員が言われた通りにワクチンを接種するまで、世界経済を崩壊させるつもりだ」と言っている。
「ゲイツはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンの信用を失墜させるための研究にお金を出した。わが国アメリカでは、すぐにも入手できる抗ウイルス剤、ビタミンD、そしてCOVIDによる死亡率を下げることがわかっているすべてのものについての研究へは1ドルも使っていない。そのどれもが研究されていない。どれも推奨されない。その代わり、480億ドルの予算はすべてワクチンに使われたのだ。」
「今、ゲイツがしていることはその再現だ。彼は『ワクチンの10年』で、誰ひとり夢にも思わなかったような成功を収めている。そして今、彼は「第二部」に進み、『食べ物の10年』と宣言して、同じことをしようとしている。すべてが化学物質から成る食品。合成食品だ。彼は「インポッシブル・バーガー」や「ビヨンド・ビーフ」など、農薬をたっぷり使ったものを所有していて、農家を農場から追い出そうとしている。インドでもアフリカでも、そして今はアメリカでも、ロボットや人工知能を使って農場を買収し、私たちに不健康な食べ物を提供している。そしてそれが慢性的な病気を引き起こし、私たちを彼の支配下にある医薬産業に依存させてしまう。」
「ゲイツはフィリップモリスに大きな出資をしており、そのフィリップモリスはクラフトフーズを所有し、ゼネラルフーズも所有している。これらの会社は加工食品を製造しており、アメリカンチーズシングルやチーズウィズを製造している。これらの食品には栄養がないので、政府はこれらの会社に各種ビタミン、ビタミンA、ビタミンCなどを入れさせている。多少のビタミンは含まれる。ゲイツは現在、アフリカや世界各地で法律を制定し、政治家を買収して、栄養補強食品の義務化を強要している。しかし、ケニアのマサイマラで農家が作るヤギのチーズには、栄養補強は必要ない。必要な栄養素はすべて入っているのに、その農家はそのヤギのチーズを地元の市場で売ることができない。代わりにチーズウィズが独占してしまう。ヴァンダナ・シヴァ(Vandana Shiva)が言っているように、健康の違法化、つまり健康食品を違法化し、これらの市場を開き、私たちに汚い不潔な毒物を食べさせようとするのが彼のやり口の一つということだ」。- ロバート・F・ケネディ・ジュニア
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