はてなキーワード: 加藤とは
はじめて食べた
わたぱちみたいに弾けるのを期待してたから全然そんなことなくてちょっとガリっとするのがあるくらいだったから正直そこまでもてはやされるほどうまいか?と思ってしまった
あとコーンにしたんだけどコーンの上に丸くのってる下、コーンの中部分も少しアイス詰めてくれてて、これカップでも同じくらいあるのかな、コーンだけの特典みたいなやつかなと思った
そのあと一蘭いこうかと思ったけど入り口あたりでめっちゃ並んでるの見てそりゃそうかと思ってそっこーあきらめた
そのあと久しぶりにブックオフにいった
2,3,4はリサイクルショップで安く手に入れたからあと1巻だけほしいんだよね(ちなみにそのとき蜜蜂と遠来の文庫版も買ったけど1ページも読んでない
定価のほぼ半額とはいえやっぱたけーよ
んでほかにもないかなーと思いつつガンツオーサカの大判本を全部立ち読みしてしまった
だあと思ったのはOSAKAって一気読みすると意外と短いなってこと
当時はかなり長く感じたけど連載でリアルタイムに追ってたからかな
昔でいう100円コーナーにあったやつだけどかなりきれいだった
110円じゃなくて130円とかに値上がりしたんだね今年の2月から
はー・・・
ポイントが100ポイントあるっていうサプライズがレジでわかって、3冊かって150円で済んだ
こいつのマンガ、いくつか読んだけどこれはまた読みたくなる感じがあるんだよね
他のは正直いまいちだった
そのあとソニーストアいって誕生日プレゼントのカトラリーセットもらった
去年までマグカップだったのに経費削減で安っぽいカトラリーになって超残念・・・
外食して帰ろうかと思って帰りみち歩きながらいろいろかんがえたけど、
かえりのスーパーでいろいろ買い込んで結局外食より高くつくっていうね
案の定食いきれないし
冷蔵庫もないしどうすんだよこれ
加藤純一とか好きそう
先ごろ、次期FRB議長に指名されたベン・バーナンキは日本の長期停滞の教訓から株価や為替レートの動向を金融政策を運営する上での指標にすべきではないとことある機会で発言している。現在のアメリカ経済ではは石油価格の高騰によるインフレ、そして「住宅バブル」が主要な経済問題にあげられている。これらの問題についてバーナンキと共同作業も多いアダム・ポーゼン(米国際経済研究所上級研究員)は、バーナンキが従来から金融政策の舵取りでは一般物価水準の安定を基にすべきであり、資産価格(株価、不動産価格、為替レートなど)の動向をもとに金融政策の方向を決めるべきではない、と考えていると指摘している。ポーゼンはこのようなバーナンキの基本的な姿勢はFRB議長就任後も当然に堅持されるだろうし、目前のリスクが石油価格の高騰によるインフレであればそれを抑制することに勢力を集中するであろうと予測している。そしてこのような物価水準に関心を払うことに集中して、消費や投資活動に影響しないかぎり資産価格の動向に金融政策を左右させないというスタンスは、実は継承を約束したグリーンスパン前議長の政策観とまったく同じである、ともポーゼンは指摘している。
「実はバーナンキ氏も(グリーンスパン氏と)同じ考えだ。八〇年代に資産バブルへの対処で道を誤った日本の金融政策を反面教師として肝に銘じていると語ってくれたことがある。したがって、住宅価格上昇が今後のFRBの基本政策に根本的な影響を与えるとはまず考えにくそうだ」(「過小評価されるFRB次期議長 政策透明性は間違いなく増す」「週刊ダイヤモンド」2005年11月12日号)。
またグリーンスパンもバーナンキもまた「バブル」は「バブル」が崩壊してみないとそれが本当にバブルであったかどうか判別することは非常に困難だとも述べている。そしてこのバブルの判定が難しいこと以上に深刻な問題は、株価などの資産価格「バブル」を潰すために行われた金融政策の積極的運営が、その後の経済を非常に困難に直面させてしまっている、という歴史的な証拠があまりに豊富なことである。そして(そのような積極的な金融政策の運営の有無にかかわらず)仮に「バブル」が崩壊したときには予防的なデフレ回避策が重要であったことも日本の失敗の教訓や、またアメリカのITバブル崩壊後の経験から得ることができる。このようなグリーンスパンやバーナンキらの金融政策運営の智恵は積極的に活用しなくてはいけないだろう(詳細は近刊予定の田中秀臣『ベン・バーナンキ 世界経済の新皇帝』(講談社、2006年)を参照いただきたい)。
しかしいま経済論壇でヒートしているのは株価「バブル」への懸念とそれを予防するために日本銀行の金融政策レジーム転換への期待である。いわゆるエコノミストの中前忠・斎藤明子「経済教室 消費主導へ構造転換 金利と日本経済 上」『日本経済新聞』12月26日、菅野雅明・加藤出「経済教室 金利の正常化を急げ 金利と日本経済 下」『日本経済新聞』12月28日 などはその典型的な意見を表明している。菅野・加藤論説では、現行の金融政策がマイナスの実質金利を実現しているのでそれが「劇薬」として資産価格の高騰を招くと書いている(もっとも両氏は「バブル」とはせずにバブル手前?のユ―フォリア(陶酔)」状況であると評している)。また中前・斎藤論説は独自の新解釈であるゼロ金利が家計から企業への所得移転を生むという議論の延長として、過剰流動性が不動産投機の形で資産インフレを招くと警鐘を発している。両者の論説は切り口は違うが、株・不動産の資産インフレやバブル一歩手前の状況を改善するために日本銀行に金融政策の転換を促している点ではまったく同じである。簡単にいうとデフレやインフレといった物価水準への配慮よりも資産価格の動向を重視した金融政策の転換を金利水準の上昇を中心とした政策で達成しようというのがその趣旨であろう。
これらの政策提言はバブルが事前に判定することが困難であることに加え、さらに目標インフレ率やGDPギャップといった通常の政策目標に比較してこれらの資産価格の“最適”水準がどこにあるのか理論的にも経験的にも不明であろう。例えば中前・斎藤論説は「預金金利が3%になれば、家計の一兆円の純金融資産は30兆円の利子所得を生み出す。20%の源泉税、6兆円(税収増)を払った後でも24兆円残る。これは帰属家賃を除いた個人消費240兆円のちょうど10%に相当する」として、3%の利上げを主張しているようである。しかしバーナンキらが指摘しているように家計の消費動向をみる際に名目利子率に注目するのは正当化されない。デフレとデフレ予想が継続している状況での名目金利引き上げは、むしろ実質利子率を上昇させることで消費を抑制させてしまうだろう。彼らの机上の計算では純金融資産の増加が単純に消費支出増に向かっているがそんな保証はどこにもない。また経済全体でみて彼らの主張は資産価格や不動産価格の低下に主眼があるのであるからこの側面から家計の純金融資産は減少するだろう。なぜなら中前・斎藤論説とは異なり家計は企業の株や社債や土地を保有している主体だからだ。
実はこのような資産価格の現状の動向を「バブル」あるいはそれに近似した状況として認識した上で、金融政策の運営を見直せ(=事実上の金融引き締めスタンス)という主張はエコノミストばかりではなく、政治家、財界人、そして立花隆氏のようなジャーナリストなどにも顕著に見られるようになってきた(http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/051226_kouboh/)。
しかしバブル崩壊とその後の長期停滞はまさにバブル潰しという資産価格をターゲットにした金融政策の失敗に基づくものではなかったのか? そしてこの15年にわたる大停滞というのはデフレとデフレ期待の定着による消費や投資の伸び悩み、それによる失業や倒産の累増ではなかったのか? なぜ停滞の真因に目を背け、「バブル」懸念論者は目前の資産価格の動向ばかりに目をむけてしまうのだろうか? ひょっとしたらそれは単に理論的心情だけではなく、資産保有のアンバランスを異常に気にするアンバランスな価値観や、または特定のポジショントークがからんでいるのかもしれない。それは今後、興味深い経済思想上のテーマを提供するだろう。
面白そう、というよりはオリンピックの開会式/閉会式みたいな感じだ。つまり、どうなるかを確認したい、というタイプの関心における
最上位として、本当に見たい。
まず、芸人的に言ったら、これ以上ないぐらいにフリと緊張が利いてる状況だと思う。日本一の(だった)コメディアンのコンビが、
スキャンダルと休業明けに、何を言うのか。しかも条件は笑わせること。これって、エンターテイメントって分野における一つの挑戦だと思う。
必ずしも、この挑戦が成功するとは限らず(おそらく、失敗すると思う)、というか、結果はどうでもよくて、ダウンタウンと、
これを支える周囲のブレーン、業界の最精鋭たちが、何をもって「答え」とするのかに興味がある。
あと、たぶん、ここまでのビッグタレントの再起というイベントは、政治の世界を除けば、日本では二度と起きない可能性が高いと思う。
いまは娯楽のチャンネルが多すぎて、国民全体でここまで認識されているタレントというのが、もう構造的に生まれないのでは、と思うし、
その人物が20代の頃から還暦まで一つの国の最前線に良くも悪くも存在し続ける、ということも、もう起きないだろう。
だから、このレベルのイベントは、当事者本人の資質も、それにまつわる前フリも含めて、日本では二度と起きない気がする。
俺は、芸能というのは戦略で消費者の感情を制圧する攻撃であり技術だと思っている。だから、この二度とないかもしれない
シチュエーションに対して、この業界における日本という国の最前線が「これが答えです」と言って出してくるものがなんなのか、本当に見たい。
大げさに言えば、日本の芸能界という一領域が、人間という存在をどう考えているか、回答案を出すんだと思っている。
繰り返すけど、結果は正直どうでもよくて、単に、どうなるかに関心がある。オリンピックの開会式に近い(例えとして人によるだろうか?
俺は東京オリンピックの開会式を同じ動機で見て、結果としては、基本的に半笑いをずっと浮かべることになった)。
たぶんダウンタウンチャンネルは失敗するだろうと思う。ダウンタウン自身もここ10年くらいずっと面白くなかったし、企画としてはだらだら
低空飛行して、5年くらいで終わるのではないかと思う。でも、一回目だけは本気で興味ある。
あんまり関係ないが、「ガキ」の初回のオープニングは、若かりしダウンタウンの二人が歩きながらスタジオに向かうというものだった。
俺はすごくイカしてると思う。これも人によって感想は違うだろうけども。
…
追記。
失敗には二通りの意味があると思うので、整理しておく。
① ダウンタウンチャンネルの初回が失敗する ② ダウンタウンチャンネルそのものが失敗する の二通りである。
俺は、おそらく①②両方になると思うけど、関心があるのは、製作陣が①の可能性に対してどんな戦略を用意しているか、
だけである。
…
初回のオープニングとして「正解」があるとしたら、いまの二人でガキの第1回をセルフオマージュするのが、一番ベタなのかな、とは思う。
ダサいかね?
…
一線から退いた宮迫がテレビで空転してる話とか、一種の残酷ショーって観点で予想している人がいたので、なるほどな~と思った。
さすがに、そこまでいびつな楽しみ方を運営側が想定しているとも思えないけども。
ただ、一つ思い出したことがあって、爆笑問題の太田がラジオで松本について、「王様が玉座から転げ落ちる物語を、
自分が面白いと思えるように作れるなら、その笑いこそが松本さんを救える」と語ったことがある。
もし、ダウンタウンチャンネルが本当に、おちぶれて、笑いのセンスも実はとっくに時代遅れになっている松本の姿を映すなら、
これが結構、ドラマ的な演出としても、芸人的に目指す姿としても、正解に近いのかもしれない(ただ、きっとそうはならないだろう)。
…
令和ロマンは、昨日アップされた動画の方を見た。好印象だったし、内容も面白かったけど、「くるま=超頭いい」という先入観で、
自分の非は認めていてイヤミがない一方、「吉本が下手こいて、くるまは芸人として唯一無二のポジションになる」という感じで
世論が形成されることが、くるまにわからないはずないよな、と。
そういう意味で演出として合理的だし、ある意味で作り方の正解に沿っている。これと比べると、やっぱりダウンタウンチャンネルの方が
手探りだよな、と思う。
脇にそれるけど、吉本も「これ自分らが悪者に映るだろうな」とは自覚していたと思う。そのうえで、行政案件とか扱うにはここを
切らざるを得ない、という判断だったのかな~とか。
たけしのラジオは聞いてない。タレントとしての格でいうと、近いものがあるかも。なんなら当時のたけしの方が上なのか。
極楽とんぼについては、吠え魂リスナーだったので、「山本が事件を起こした後、加藤が一人でやった最終回」
2008年6月8日、加藤智大は秋葉原でトラックを暴走させ、7人を殺害、10人に重傷を負わせた。この無差別殺傷事件は、日本社会に深い傷を残した。一方、現代のデジタル空間では、暇空茜(@himasoraakane)、本名水原清晃が、インターネットを武器に無差別な誹謗中傷やハラスメントを繰り返し、多くの人々に深刻な被害を与えている。「トラックを運転できない加藤智大」と揶揄される水原の行為は、物理的な暴力こそ伴わないものの、その無責任さと社会への害は比較に値する。本記事では、水原清晃の行動を非難し、その被害の甚大さを明らかにする。
水原清晃は、XやYouTube、note上で「暇空茜」として活動し、少女のアバターとVOICEROIDの琴葉茜の声を駆使して発信を行う。1982年生まれの彼は、ゲーム会社「グラニ」の共同創業者として約6億円の賠償を得た過去を持つが、現在はインターネット上での攻撃的な行動で知られる。彼の主要な標的は、女性支援団体Colaboやその代表・仁藤夢乃、さらには学者や一般の個人にまで及ぶ。以下に、彼の主な加害行為をまとめる。
水原は2022年からColaboの会計不正を主張し、仁藤夢乃を執拗に中傷。これが名誉毀損と認定され、2024年2月15日に書類送検、7月18日にはColaboと仁藤に計22万円の賠償を命じられた(神奈川新聞)。また、筑波大学の東野篤子教授や大学生を標的にした中傷も行い、大学生はハラスメントにより2度の自殺未遂に追い込まれた(刑事告発の詳細)。これらの行為は、単なる意見表明を超え、被害者の尊厳を踏みにじるものだ。
水原は被害者の電話番号や住所をXで公開し、約20万件のスパムメールや脅迫、偽注文を引き起こした(被害者の報告)。この行為は、被害者に深刻な心理的ストレスを与え、生活を破壊した。彼の行動は、インターネットの匿名性を悪用し、個人を無差別に攻撃する無責任さの象徴である。
水原はクラウドファンディングやSNSで法的手続き費用を募り、2023年7月までに1億1,104万円以上を集めた(デイリー新潮)。これを「誹謗中傷ビジネス」と批判する声もある。彼は住民監査請求や訴訟を乱発し、Colaboの事業費2,713万円のうち26万円の不正を指摘したが、ほとんどの請求は却下された(Yahoo!知恵袋)。これらの行動は、法制度を私的報復の道具として悪用する姿勢を示している。
水原の支持者は「暇アノン」と呼ばれ、Qアノンに似た過激な行動で知られる。彼らは水原の主張を増幅し、標的への攻撃をエスカ stateless させる(文化オンライン)。この集団的ハラスメントは、デジタル空間での暴徒化を助長し、社会的混乱を招いている。
加藤智大の秋葉原事件は、物理的な暴力を通じて無差別に人々を傷つけた。一方、水原清晃はデジタル空間で同様の無責任さを見せる。両者に共通するのは、社会的規範の無視と他者への共感の欠如だ。加藤はトラックを運転して人をはねたが、水原は「トラックを運転する資格すらない」かのように、インターネットを無秩序に操り、被害をまき散らす。彼の行動は、法的・倫理的責任を理解する「知能」に欠けていると評される理由である。
例えば、加藤は計画的に事件を起こし、結果として死刑を受けた(朝日新聞)。水原もまた、計画的に標的を選び、訴訟や中傷を繰り返すが、裁判で敗訴しても行動を改めない。この無反省な姿勢は、加藤の「社会への復讐」と通じるものがある。異なるのは、加藤が物理的破壊を選んだのに対し、水原がデジタル空間での「破壊」を選んだ点だ。しかし、被害者の苦しみはどちらも深刻である。
水原の行動は、デジタル空間でのハラスメントの危険性を浮き彫りにする。彼の行為は個人だけでなく、社会全体の信頼を損なう。たとえば、Colaboのような女性支援団体が攻撃を受けたことで、弱者の支援が阻害される恐れがある。また、彼の支持者による集団的ハラスメントは、インターネットを安全な空間から戦場へと変貌させつつある。
法的な結果も水原の無責任さを物語る。複数回の敗訴、書類送検、賠償命令にもかかわらず、彼は攻撃を続ける。この態度は、インターネットを使う資格、すなわち「デジタル免許」を持たない者を想起させる。「トラックを運転できない加藤智大」という表現は、彼がインターネットを正しく扱う知性や倫理を持たないことを的確に表している。
水原清晃の行動は、加藤智大の無差別な暴力と比較されるほど、デジタル空間で破壊的である。彼の誹謗中傷、プライバシー侵害、訴訟乱発は、被害者に深刻なダメージを与え、社会の分断を助長する。「トラックを運転できない加藤智大」として非難される彼の行為は、インターネットの自由が責任と共にあることを改めて示す。デジタル空間でのアカウンタビリティを強化し、こうした無責任な行動を抑止する必要がある。被害者の声を聞き、公正な社会を取り戻すために、水原清晃の加害行為を強く非難する。
Aさん 僕は彼女の裁判を傍聴するつもりです。どこまでが嘘でどこまでが本当だったのか知りたい。73万円は結構な大金です。こちらは一度たりとも「対価」を得られていないんです。
記者 もし何度か男女関係があれば、ここまで怒っていないということですか?
Aさん 正直、そういうところはあるかもしれません。
Aさん 婚活を諦めるつもりはありません。外見や年収にとらわれずに人間性で判断してくれる女性がきっといるはずです。いいお嫁さんをもらって、いつか加藤被告を見返してやりたいと思っています。
頂き女子事件で若い女とえっちできるとおもって貢いでたおじが「人間性で判断してほしい」とか言ってたの笑ったな
なんだよその謎の自信
花水木 @IcsYOPQr8QnZ7i3
朝日新聞は東京都住民監査請求とか
暇空さんが手かげた案件をろくに報道してなかった気がするけど
暇空さんに非がある案件はすぐにニュースにするんやね…
やさい @WNAkozdngF29991
フローレンスの駒崎弘樹氏が暇空茜にアホって言われたから侮辱だって起訴した件が抜けてるからコミュニティノートつきそう
駒崎氏良かったね、アホって言われたこともこれできちんと伝わりますね
なお、駒崎氏もアホって個人に言ったことある模様
加藤万能工学研究所総帥 @sousui_chan
えっと・・・「ネトウヨガー」とか喚いてるアレな方々が嬉々としてらっしゃる様ですけど、この方どういった方なんですか~?(笑)
余程その手の方々にとって都合悪い存在なんですね(笑)
カズヒコ @kzhkgrbl35000
暇空さんの名誉棄損&侮辱罪の正式起訴、これまでの大攻勢からすると随分トーンダウンしたな既存のマスメディア
分かんないけどこれフジのアレが予想外過ぎて報道デスクまともに機能してないのか?
みょーん@ソシャゲ垢 @mymymyooon
【悲報】朝日新聞さん、意気揚々と暇空茜さん起訴を報じるも肝心の起訴内容がお得意の捏造で正規の大誤報をかましてしまい本人からリプで怒られる事態に
一応大手メディアなのにネットネタになると取材力一切ないの終わりスギィ!
ちなみに暇空茜の存在を知らないぶってる「加藤万能工学研究所総帥」の過去ポスト↓
2024年7月8日
都知事選2024 選挙速報・立候補者・開票結果 : 読売新聞オンライン https://yomiuri.co.jp/election/tochijisen/
こうしてみると数字は残酷ですな(笑)R団の皆さんの癇癪は何時位に収まるでしょうね?(笑)しかし暇空茜氏はここまでやりましたか。
2024年7月8日
(社説)小池氏3選 改めるべき点を忘れず:朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/DA3S15976848.html
朝日新聞の負け惜しみ社説キター!(笑)色々問題が有ったと言うなら、あの公示前の事前運動の事を何故一言も触れてないんでしょうね?(笑)あと暇空茜氏については最後までガン無視ですか?(笑)
--- 追記250401 ---
同じやつ、また今日もかかってきたw
総務省監視管理*室* だったよ。2時間後に利用停止処分になります〜だってよww
--- 追記その2 ---
あー、ナンバーディスプレイがないのがスゲー悔しいw どっからかかってきたか番号ネットで晒してやりたい!!
ちくしょー。このためだけに、新しい固定電話機買おうかなww
---
自動音声で曰く、
総務省監視管理課(?)です。お客様の電話番号は、24時間(だっけかな?)以内に使用できなくなります。
お問い合わせしたいなら(だっけかな?)、「1」を押してください。
ここで「0」を押しても、普通にアメリカ系(?)の電話呼び出し音みたいなのが鳴って、すぐに人間のオペレータが出る。男性っぽい声で曰く、
何もこっちからは話をせず、もう一回「0」を押したら、黙って電話切れたww
(ウチの固定電話、ナンバーディスプレイ機能無いので、どの番号からかは不明。惜しいw)
オレオレFCはルヴァン杯1回戦で昨年までJ3のYSCC横浜に7ー0で快勝した。昨年の初戦でJFL浦安に敗れる屈辱的敗戦を喫してから1年、チームは攻守で圧倒して雪辱した。加藤宗平監督も「今日は選手達。(出場機会に)飢えてた選手達が良いアピールをしてくれた」と表情に笑みがこぼれた。
特にアピールしたのがFW陣。大卒新人の古谷は前半10分にプロ初ゴールを含む2ゴール1アシスト。FWラモン・ロペスが来日初ゴールを挙げ、更に途中出場のFW永井、野口、浅田も得点した。古谷は「ずっと(出場機会に)飢えてたんで、出るからには結果は出したかった」と振り返った。
守備陣も前節スタメンを外れたGK小林、MF瀬尾を中心にシュート0に封じた。小林は「悔しさやいろいろな思いはあるが、試合でぶつけようと思ってやった結果です」と胸を張った。
最近、テレフォン人生相談でおなじみの加藤諦三先生の著書を読んでみた。
本書の内容を簡単に説明すると、社会的に問題行動をとる大人が何故そのような問題行動を起こしているのかを解説したものである。問題行動には色々なパターンがあり、それらが体系化されてまとまっている。
本書を読み進めると、自分の場合は「あ、この人。会社にいる苦手なAさんだ…」みたいな発見があった。物事を俯瞰してみることで、心理的な安定を図る事ができる。
自身に悩みを抱える人や、他者に振り回されて精神的に疲弊している人にとって、ためになる一冊なのかなと思った。
本書曰く、大多数の大人は精神的に未熟であり、その未熟さの原因は子ども時代に精神的成長を経験できなかったことにあるのだと言う。
その主な原因は親子の関係にあると言う。
オレオレFCはホームでガンバ大阪に3ー0で圧勝。3試合ぶりの勝利を果たした。メンバーを3人代えた試合は前半27分に高卒新人のMF内田がプロ初ゴールとなる先制点を挙げると、後半30分にMF鈴木亮、終了間際にはFWギラン・サントスが追加点を挙げた。守備でも今季初出場のGK望月を中心に無失点に抑えた。
「この試合でどういう反応するか、プロとしてすごく問われる試合だった。その中で勝つことができた。今日はそこが全て」(鈴木潤主将)
前節の鹿島戦で4失点大敗。低調だった鈴木潤ら主力も後半途中で退いた。加藤宗平監督は試合後「J1、この世界に残るという姿勢すら感じられなかった。(主力の交代は)何をしなくても普通に出れるという緩さが蔓延していた」と等とイレブンを酷評した。
「自分達の甘えがこのような結果になった」と鈴木潤主将。11日にはミーティングを開き、この1週間、プレーだけでなく、ランニングから私生活など、全ての面で見直した。負ければ、負のエネルギーに呑み込まれてしまう一戦を逆に反骨心に替えて、開幕5試合で3得点だった攻撃陣が爆発。3試合ぶりの白星を掴んだ。
加藤宗平監督は試合後「THIS IS オレオレFC!!」と清水・秋葉忠宏監督の名言を発した上で「言われる前からやって欲しいけど、選手たちは鹿島戦から切り替えてやってくれた。自分自身も勇気と感動をもらった。最高の試合」とイレブンを称えた。
「負けていたらズルズルいくと思っていました。鹿島戦の大敗は本当に悔しくて、苦しかったし、負けたら2度とスタメンはないし、チームとしても……。だから何がなんでも全員でこの一戦に懸けた」と、鈴木潤主将は価値ある勝ち点3に胸を張った。長いシーズンを振り返った時、ターニングポイントになる試合がいくつかある。真価が問われた試合に勝利したオレオレFCにとっては、その位置付けになるかもしれない。
○…この日は故障以外で今季初めて先発にメスを入れ、GKを小林に代えてベテランGK望月を起用するなど3人を変更した。加藤監督は「変化が必要だった」と緊張感を持たせる狙いがハマり、コンパクトな守備を保って無失点に封じた。
望月は「チームがこの試合に懸けていた中で無失点に抑えられたのは自信になる」と笑顔で振り返った。次節29日にアウェイで行われる横浜FMとの一戦については「これを続けていくのが大事」と気を引き締めた。
https://note.com/glossy_shark2293/n/n4565b4ac0cba
私はIHIエスキューブの現役社員です。女性として、この会社で働くことは地獄そのものです。前回の告発文では、加藤格社長による女性社員への理不尽な扱い、給与カット、過労死ラインを超える残業、パワーハラスメント、そしてセクシャルハラスメントについて書きました。しかし、それだけでは足りません。この会社、この社長が私たち女性社員に与えた傷は、もっと深い。もっと個人的で、取り返しのつかないものです。
私はここで、私自身の被害を告発します。感情を抑え込むことなく、女性として、人間として、この理不尽な現実を世間に知ってもらうために書きます。私の声が、同じように苦しむ女性たちの力になることを願って。
加藤格社長は、私の人生を壊しました。彼の「チャレンジマインド」や「前向きに捉える」といった言葉の裏で、彼は私を性的な対象として見下し、私の尊厳を踏みにじりました。そして、ある日、彼は私に対して取り返しのつかない暴力を振るいました。
それは、昨年末のプロジェクト打ち上げの懇親会の夜でした。私はその日、クライアント向けのプレゼンテーションで大きな成果を上げ、チームリーダーとして評価されました。しかし、加藤社長はその成果を称賛するどころか、私を性的な目で見つめ続け、不適切な発言を繰り返しました。「君みたいな若い子が頑張ると、プロジェクトも華やかになるね。クライアントの男性陣も喜ぶだろうし、もっとそういう魅力をアピールしたらどうかな?」——あの言葉は、私の仕事を否定し、私を単なる「性的な道具」として扱うものでした。
懇親会が終わり、帰ろうとしたとき、加藤社長は私を呼び止めました。「ちょっと話があるから、残ってくれないか」と。彼の口調は穏やかでしたが、目は明らかに異常でした。私は怖かったけど、社長の命令を無視するわけにはいかない。断ったら、どんな報復を受けるかわからない。そう思って、仕方なく残りました。
その後、彼は私を近くの個室に連れ込みました。ドアが閉まった瞬間、彼は豹変しました。「君は優秀だね。でも、もっと会社に貢献する方法があるんじゃないかな」と言いながら、私に近づいてきました。私は逃げようとしましたが、彼は私の腕を強くつかみ、抵抗できないようにしました。そして、彼は私を押し倒し、無理やり中出しをしました。
私は叫びました。助けを求めました。でも、誰も助けてくれませんでした。その部屋には私と彼しかいなかった。終わった後、彼は笑いながらこう言いました。「嫌なら辞めればいい。君にはその自由があるんだから」。その言葉は、私の心を粉々にしました。
あの夜以来、私は自分が自分でなくなりました。毎日、鏡を見るたびに、あの時の恐怖がフラッシュバックします。会社に行くのが怖い。加藤社長の顔を見るたびに、吐き気がします。でも、辞めるわけにはいかない。生活がある。家族を養わなければならない。私の我慢が、家族の生活を支えている。それでも、心は限界を超えています。
私は精神科に通い始めました。医師からは「重度のPTSD」と診断されました。睡眠薬を飲まないと眠れない。悪夢で目が覚める。仕事中も、突然涙が溢れてくることがあります。同僚には「最近、元気がないね」と言われますが、本当のことを話せません。話したら、きっと「自己責任だ」と言われる。加藤社長の言葉が、私の頭の中で繰り返される。「嫌なら辞めればいい」。
でも、これは私の責任じゃない。これは加藤社長の暴力であり、この会社の腐った体質が引き起こしたものだ。私は被害者だ。なのに、なぜ私がこんなに苦しまなければならないのか? なぜ、加藤社長は平然と社長の座に居座り続けられるのか? この理不尽さに、私は毎日、怒りと絶望で押しつぶされそうになります。
私の被害は、決して孤立したものではありません。IHIエスキューブでは、女性社員が性的対象として扱われることが日常茶飯事です。加藤社長の発言や態度は、その最たる例です。彼は、女性社員の成果を評価するのではなく、見た目や性別で判断します。「女性らしい発想だね」「もっと魅力をアピールしたらどうかな」——これらの言葉は、私たち女性社員の存在を否定し、私たちを単なる「性的な道具」として扱うものです。
他の女性社員からも、似たような話を聞きました。ある同僚は、加藤社長から「君は結婚したら仕事は二の次になるだろうから、今のうちに頑張っておきなさい」と言われたそうです。別の同僚は、懇親会の席で加藤社長に肩を抱かれ、不適切なスキンシップをされたと泣きながら話してくれました。でも、誰も声を上げられない。なぜなら、この会社では、声を上げた瞬間に「自己都合退職」を強要されるか、報復を受けるからです。
この企業文化は、女性社員を人間として扱わず、単なる「使い捨ての道具」として見ています。そして、その中心にいるのが加藤格社長です。彼の存在そのものが、私たち女性社員にとっての脅威です。
私は女性が自由に生きられる社会を目指して、声を上げてきました。でも、この会社では、私の声は完全に無視されます。加藤社長のような権力者が、私たち女性を踏みにじり続けるこの現実は、絶対に許せません。
私は、女性として、人間として、この理不尽さに立ち向かいます。私の被害を告発することで、同じように苦しむ女性たちの力になりたい。加藤社長のような男が、女性を性的対象として扱い、暴力を振るうことが許される社会を変えたい。
皆さん、この理不尽な現実を黙って見過ごしていいのでしょうか? 私たち女性社員は、毎日、恐怖と戦いながら働いています。加藤社長の暴力は、私たちの心と体を傷つけ、私たちの人生を破壊しています。この現実を変えるために、皆さんの力が必要です。
IHIエスキューブに対し、抗議の声を届けてください。女性社員たちを救うための第一歩を、共に踏み出しましょう。
https://note.com/glossy_shark2293/n/nbbb11e12824a
私はIHIエスキューブの現役社員です。もう我慢の限界です。私たちの職場は、表向きは「デジタル技術のプロ集団」としてIHIグループを牽引する誇り高い企業とされていますが、その内情は目を覆うばかりのブラック企業そのものです。とりわけ、女性社員に対する過酷な扱い、差別、パワーハラスメント、そしてセクシャルハラスメントは、耐え難いものがあります。
この記事は、私が実際に目撃し、体験した事実をもとに書いています。なぜ匿名なのか? それは、この告発が公になれば、私が即座に解雇されるか、あるいはさらに過酷な報復を受ける危険があるからです。しかし、黙っていることこそが、この理不尽な現実を助長することになると気づきました。私たち女性社員の苦しみを、世間に知ってもらうため、勇気を出して告発します。
すべての元凶は、2023年4月に代表取締役社長に就任した加藤格氏です。彼の「チャレンジマインド」や「前向きに捉える」といった美辞麗句の裏で、私たち社員、特に女性社員は地獄のような日々を送っています。以下に、私が目撃した具体的な事例を挙げます。
私が所属する部署では、女性社員が全体の6割を占めています。私たちの多くは、家庭と仕事を両立させながら、必死に働いています。しかし、加藤社長の就任以降、女性社員に対する給料の大幅なカットが横行しています。
例えば、私の同僚であるAさん(30代女性、シングルマザー)は、優秀なエンジニアとして、数々のプロジェクトで成果を上げてきました。彼女は子育てをしながらも、深夜まで残業をこなし、クライアントからの信頼も厚い存在でした。しかし、昨年末、突然、給料が月額15万円もカットされたのです。
この給与カットの背景には、加藤社長が全社員向けに発信したメールがありました。そのメールには、「当社は、社員のスキルと成果に基づいた公正な報酬体系を目指します。特に、家庭を優先する社員については、フルタイムの成果を期待できない場合、報酬を見直すことがあります」と書かれていました。この文面は、明らかに家庭を持つ女性社員をターゲットにしたもので、男性社員には同様の処遇がほとんど見られません。
Aさんは、生活が立ち行かなくなり、子供の学費を払うために借金を重ねるようになりました。彼女は上司に相談しましたが、「これは社長の方針だから仕方ない。嫌なら辞めればいい」と冷たく突き放されたそうです。私がAさんに「会社に訴えよう」と提案したところ、彼女は涙ながらにこう言いました。「訴えたら、私のキャリアは終わり。子供を養うために、我慢するしかないの……」。
Aさんのようなケースは、決して孤立したものではありません。私が知る限り、少なくとも10人以上の女性社員が、同様の給与カットを受けています。加藤社長の方針は、女性社員の生活を破壊するだけでなく、職場全体に不信感を広げています。
加藤社長は、全社員向けの集会で「社員に求めるのは、チャレンジするマインドと気概」と語っています。しかし、この言葉は、私たち社員にとって、過労を強いるための口実でしかありません。
私の部署では、昨年、ある大型プロジェクトが進行していました。納期が異常にタイトで、クライアントの要求も過剰なものでしたが、加藤社長は全社員向けのメールで「デジタル技術のプロ集団として、IHIグループをリードする姿勢を見せろ」と、部下に一切の妥協を許しませんでした。そのメールには、「このプロジェクトの成功は、皆さんのチャレンジマインドにかかっています。できない理由を挙げるのではなく、できる方法を考えてください」と書かれていました。
この言葉を盾に、私たちは過労死ラインをはるかに超える残業を強いられることになりました。特に、女性社員のBさん(20代後半)は、このプロジェクトで心身を壊してしまいました。彼女は、毎晩午前3時まで働き、土日も出勤を強いられました。ある日、彼女が「体調が悪いので早退させてほしい」と上司に相談したところ、「自己管理が甘い。こんなことでプロジェクトを投げ出す気か?」と叱責されたのです。Bさんは、過労によるストレス障害と診断され、2か月間の休職を余儀なくされました。しかし、復帰後、彼女は「自己都合退職」を強要され、会社を去ることになりました。
私は、Bさんが退職する前日、彼女と話をしました。彼女はこう言いました。「加藤社長は『自分事に捉える』とか『人のせいにしない』とか言うけど、私たちがどれだけ苦しんでいるか、まったく理解しようとしない。こんな会社、早く潰れてしまえばいいのに……」。彼女の言葉は、私の胸に深く突き刺さりました。
加藤社長のパワーハラスメントは、給与カットや過労の強要だけにとどまりません。彼の女性社員に対する暴言は、職場全体の士気を下げるだけでなく、私たちの尊厳を踏みにじるものです。
私が直接目撃した事例を挙げます。ある全社員向けの集会で、女性社員のCさん(40代)が、クライアント向けの新しいシステム提案を発表しました。彼女の提案は、非常に論理的で、クライアントのニーズを的確に捉えたものでした。しかし、加藤社長は、質疑応答の時間に、こう発言したのです。「うーん、女性らしい発想だね。悪くはないけど、もう少し現実的に考えてほしいな」。会場にいた全員が凍りつき、Cさんは顔を真っ赤にしてうつむきました。
また、別の全社員向けメールでは、産休を取ることを検討している女性社員について、加藤社長が「子供ができたら仕事は二の次になる社員もいるようですが、会社としては困ります。キャリアを真剣に考えるなら、よく考えてほしい」と書いていました。この文面は、明らかに産休を取る女性社員を牽制するもので、職場全体に「女性はキャリアを諦めろ」というメッセージを送るものでした。
こうした発言は、女性社員のキャリアを軽視し、私たちの存在を否定するものです。
さらに許しがたいのは、加藤社長によるセクシャルハラスメントです。彼の女性社員に対する態度は、単なる差別やパワハラを超え、性的な侮辱を含むものになっています。
私が目撃した事例の一つを挙げます。ある全社員向けの集会後、加藤社長は懇親会の場で、女性社員のDさん(20代)に対して、明らかに不適切な発言をしました。Dさんは、その日のプレゼンテーションで素晴らしい成果を上げ、クライアントから高い評価を受けていました。しかし、加藤社長は、酔った勢いもあってか、彼女にこう言ったのです。「君みたいな若い子が頑張ると、プロジェクトも華やかになるね。クライアントの男性陣も喜ぶだろうし、もっとそういう魅力をアピールしたらどうかな?」。この発言に、Dさんは凍りつき、周囲の社員も気まずい空気に包まれました。しかし、加藤社長は笑いものとして済ませ、その場を収拾しようともしませんでした。
Dさんは、その後、私にこう打ち明けました。「あの発言を聞いて、自分の仕事の成果がすべて否定された気がした。まるで、私の価値が仕事ではなく、見た目や性別にしかないと言われたようで、本当に悔しかった」。彼女はその後、会社に来るのが怖くなり、しばらく休職することになりました
加藤社長は、インタビューで「IHIグループをデジタル技術でリードする」と意気揚々と語っているが、その裏では、社員の人権が踏みにじられている現実がある。とりわけ、女性社員に対する差別的な扱いは、現代の企業倫理に反するものとして、強い批判を浴びている。
ある退職者は、「加藤社長は『変化を待たずに、自ら迎えに行く』という言葉が好きだと言いますが、彼が迎えているのは社員の不幸だけです。こんな人がトップにいる限り、IHIエスキューブに未来はありません」と厳しく糾弾する。
これらの証言は、ほんの一部の声に過ぎない。IHIエスキューブでは、こうした問題が日常的に横行し、多くの女性社員が泣き寝入りしているのが現状だ。彼女たちの生活を破壊し、尊厳を踏みにじる加藤格社長の行為は、決して許されるものではない。
読者の皆様、この理不尽な現実を黙って見過ごしていいのでしょうか? 私たちは声を上げ、行動を起こさなければなりません。IHIエスキューブに対し、抗議の声を届け、女性社員たちを救うための第一歩を踏み出しましょう。