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はてなキーワード: 独りよがりとは

2025-01-18

anond:20250118141840

そういう無敵思考独りよがり現実が見えてない。いまだにスポーツできる奴がモテるスクールカースト上位の子持ちが「私たち非モテ非婚の異常者と違ってまともな人間です」と言い張って世論操作しようとしてるんだから。そんな影響はあり得ないというのは無理がありすぎる。

2025-01-16

俺の祖母コンピューターおばあちゃんだった

 俺がまだ幼かった頃、周りの大人たちはよく「近頃の技術はすごいなあ」とか「昔とはえらい違いだ」と口々に言っていた。けれど、そんな大人たちを尻目に、さらに先を行っていた人がいる。それが俺の祖母——通称コンピューターおばあちゃん”だ。これは、俺が子どもの頃に祖母と過ごした日々や、彼女が残してくれた大切なものについての回想録。今は亡き祖母への想いを、ここに綴りたいと思う。

1. 祖母と呼ぶより“コンピューターおばあちゃん

 俺がまだ物心ついたばかりの幼稚園児だった頃、祖母はすでにパソコン自在に使いこなし、テレビラジオ流れる新しいテクノロジーニュースには目を輝かせていた。家には分厚い辞書百科事典が何冊も並んでいたが、さらに机の上には最新のパソコン雑誌や科学雑誌、果てはプログラミング関連の本まで置いてあった。幼い俺が「あれ何?」「これどうして?」と尋ねると、祖母はまるで電子辞書のように即座に教えてくれた。当時の俺にとって、難しい用語祖母解説にかかれば、スッと頭に入ってくるから不思議でならなかった。

 「コンピューターおばあちゃん」は、子ども向けの音楽番組みんなのうた」で流れていた歌のタイトルそのままだったが、俺にとってはその呼び名のもの祖母の姿を表していた。機械に強く、知識に溢れ、しか子ども相手にやさしく噛み砕いて教えてくれる姿は、歌のイメージのものだったのだ。たとえば、俺の住んでいる町が他のどの町より暑かった日に、「なんでこんなに暑いの?」と尋ねると、「それはね、地球の自転と公転、それに加えてこの町の地形が影響していてね……」と、クーラーの効いた部屋でわかりやすく教えてくれる。さらパソコンを立ち上げ、天気予報の画面を見せながら「この等圧線と高気圧の動きがね……」と続けるのだ。幼稚園児の俺でも妙に納得してしまったのを覚えている。

2. 図書館よりも頼りになる知恵袋

 祖母知識の幅はとにかく広かった。歴史地理科学文学芸術、果てはゲームまで。どんなジャンル話題を振っても、少なくともある程度は知っている。まるでいくつもの電子図書館」が頭の中に入っているようだった。まさに子ども番組で言われる“コンピューターのように何でも知っているおばあちゃん”であり、俺はいしか自然彼女をそう呼ぶようになった。

 人間誰しも得手不得手はあるはずだが、祖母は「知らないものを知らないままにしておくほうが、私には合わないんだよ」と微笑んでいた。だから気になることがあれば何でも調べ、またはパソコンを使って検索する。俺が「ゲームセンターで見た変な機械、あれは何?」と聞けば、それがどんな仕組みの機械なのか、どのメーカーが作っているのかまで丁寧に教えてくれる。さらには「いつか一緒にゲームセンター行って、じっくり観察してみようか」と、学びの場として遊びに誘ってくれた。その姿勢はいつも驚かされたし、また「大人ってこんなに遊び心があっていいのか」と思ったものだ。

 大人になった今になって思えば、あれはただの“学問”に留まらない、祖母生き方のものだったのだろう。常に新しいことを取り入れ、面白がり、わからないことを探求する。その姿勢が、彼女の若々しさを保ち、俺たち孫の世代とも自然につながっていられる原動力だったに違いない。

3. 日常を彩る“歌”と“人生レシピ

 祖母はよく鼻歌を歌っていた。その中にはもちろん「コンピューターおばあちゃん」を思わせるフレーズもあれば、ほかの子ども向けの曲や懐メロもあった。俺が小学校に上がる頃には、祖母自作の“歌詞抜粋ノート”が存在し、そこには祖母が好きな歌の一節が手書きで書き写されていた。日付や一言コメントも付いていて、当時の祖母の心境や季節の移ろいが見えるようだった。

 ある日、そのノートを見ていた俺は、ふと「この歌詞意味はどういうこと?」と尋ねた。すると祖母は、歌詞が持つ文脈や背景、そして作詞者の想いや時代性まで話してくれた。まさに“人間コンピューター”の面目躍如である。だが、祖母は決して「理屈」や「知識」だけを語る人ではなかった。必ず、そこに自分感想や教訓を加える。「このフレーズはね、人生におけるこんな出来事を思い出すなあ……だから〇〇なときには、こんな気持ちでいるといいのかもしれないね」といった具合に、子ども心にもスッと染み込む言葉をかけてくれた。

 彼女の持つ叡智の素晴らしさは、学校の成績を上げるためだけの“お勉強”とは違っていた。生活人生を楽しむための“レシピ”がそこにはあった。たとえば、落ち込んだ日は「お腹から笑うといいよ」と言って、祖母自身ゲラゲラ笑っておどけてみせる。心配事がある日は「眠る前に紙に書き出すといい。それで一旦置いて寝ちゃうんだ」と、実践的なアドバイスをくれる。どれも祖母自身が実際にやってきたこなのだろう。まるで一冊の辞典のように、そして誰よりも暖かい人生の先輩としての言葉をくれた。

4. パソコン越しにつながる世界

 祖母パソコンを扱うだけでなく、インターネット世界にもかなり明るかった。俺が小学校高学年になる頃には、オンライン海外博物館映像や、世界ニュースを一緒に見たりもした。そこで初めて知ったのは、インターネットが単なる機械的な情報交換の場ではなく、人間同士の交流を広げるための“窓”でもあるということだった。祖母はまさにその窓を巧みに開き閉めしながら、遠い世界を俺の前に見せてくれたのだ。

 「パソコンの画面を通して見る世界は、ただの映像じゃなくて、“人”がいるところなんだよ」と祖母は言った。「画面の向こうにも誰かがいて、きっと同じように息をして、ご飯を食べて、笑ったり泣いたりしている。そこに興味をもてば、お友達になれるかもしれないし、いろんな考え方を学べるかもしれないね」。まだ子どもだった俺にとって、それは驚くほどスケールの大きい話に感じられたが、祖母は「一歩ずつでいいの」と笑った。実際、海外の子どもたちが作ったというWEBサイトを一緒に覗いて、俺が英語がわからなくても、祖母サクサク辞書を引きながら一緒に解読してくれた。その過程がとても楽しかったのを覚えている。

 そんな祖母の探求心に刺激を受け、俺自身ももっと世の中を知りたいと自然に思うようになった。中学生になってからは、祖母と一緒にインターネットでさまざまな情報を探したり、調べ学習資料をまとめたりするのが習慣になっていた。夏休み自由研究でも、祖母が遠慮なくアイデアをどんどん出してくれるから、いつもクラスでも評判の出来になったっけ。まさに“コンピューターおばあちゃん”との共同作業。あの頃の夏休み特別に充実していた気がする。

5. “悩み”も解析? コンピューター越しの優しさ

 祖母機械だけでなく、人間の心にもとても敏感だった。そんな祖母に“悩み”を打ち明けると、まるでコンピュータ検索をかけるように、じっくりとヒントを探してくれた。といっても機械的な冷たいやり方ではなく、温かく、しかときユーモアを交えながら、俺が自分で答えに気づくまで導いてくれるのだ。

 高校生になると、友達関係部活、将来の進路……いろいろな悩みが増え、俺の心は常にモヤモヤしていた。祖母はそんなとき、まず俺の話を黙って聞き、「なるほどねぇ」と目を細めながらうなずく。そして「ここにデータがあるとしたら、どんなふうに整理する?」と、まるでコンピューターフォルダ分けをイメージさせるような問いかけをするのだ。「まずは心配事をカテゴリごとに分類してみよう。友達とのことは友達フォルダ、将来のことは将来フォルダ、と。そこからもっと細かくファイルに分割して、どれくらいの優先度があるか考えてみるんだよ」と。

 そんなふうに、一見堅苦しそうな“整理術”を教わるうちに、俺自身の頭の中もすっきりしてきて、不思議問題が大きく見えなくなっていった。「つまり人生って、ひとつの巨大なデータベースみたいなものかもしれないね」と祖母は微笑む。「たくさんの情報がごちゃごちゃに入っているときは、まずはちゃん仕分け検索やすいようにすればいい。大事なのは、どうタグ付けするか、そしてどのデータが今の自分にとって本当に必要かを見極めること」。それは小難しそうな言葉だけれど、祖母の口から語られると、なぜかすんなりと腹落ちした。まるで大きなやさしい手で、俺の悩みを丸ごと包んでくれているようだった。

6. そして別れの日

 俺が大学に進学してしばらくすると、祖母は少しずつ身体の不調を訴えるようになった。ただ、それでも祖母知的好奇心は衰えず、入院先でもタブレット端末を使いこなし、看護師さんたちと仲良くなっていた。担当のお医者さんが口にする専門用語もほぼ理解できるし、わからないことはすぐに調べる。周りの家族心配そうに「無理しないで」と言っても、「何もしないでボーッとしてるより、私にはこっちのほうがずっと元気が出るんだよ」と笑っていた。

 そんな祖母の容態が急変したのは、俺が大学四年生の夏だった。夜遅く病院から連絡を受けて駆けつけると、祖母はベッドの上で小さく息をしていた。もう思うようには口がきけない状態だったが、俺を見て微かに笑ってくれたように見えた。その笑顔はまさにいつものコンピューターおばあちゃん”の面影で、俺は涙が止まらなかった。

 祖母はそのまま、静かに旅立った。最後まで、頭の中にはきっといろんな知識や、俺たち家族への思いが溢れていたのだろう。「みんなのうた」で聴いた“コンピューターおばあちゃん”は、まさに祖母のものだった。お別れは悲しかったが、祖母が教えてくれたことは俺の胸に深く根を下ろしていると実感した瞬間でもあった。

7. 祖母が残してくれたもの

 葬儀が終わり、祖母の遺品を整理していると、昔家族で撮った写真ノート、そして祖母パソコンが出てきた。パソコンの中には、家族写真データ日記のようなファイルさらには雑多なフォルダに分けられた学習ノートデジタル版が保存されていた。そこには祖母自身が調べてまとめた、さまざまなジャンル知識や観察メモがあって、見ているだけで祖母と会話しているような気持ちになった。

 そのファイルの一つに「大切な人たちへ」とタイトルがつけられたテキストがあった。開いてみると、そこには「私が得たものは、すべてあんたたちに残していくから、どうか自分の好きなように使ってほしい。知らないことに心おどらせるのは、本当に素敵なことだよ。これからもずっと、学びを楽しんでね」というような内容が書かれていた。文章を読み終えたとき、俺は思わず涙が零れ落ちた。そこにはいつも笑顔知識を授けてくれた、あの祖母の姿が確かにあった。

 さらパソコンデスクトップには、「コンピューターおばあちゃん」に関する記事や、祖母なりに歌詞アレンジして書き溜めたノートもあった。そこには、あの歌がもたらす夢や希望について彼女が感じ取ったことがびっしり綴られていた。「なんでも知っていて、なんでも教えてくれるおばあちゃん、それは私の理想じゃなくて、私自身の生き方のものだ」と。祖母にとって「コンピューターおばあちゃん」はまさに人生象徴だったのだろう。

8. 受け継がれる“好奇心”と“優しさ”

 祖母を失って寂しい気持ちは今でも消えない。それでも、祖母が残してくれた“調べること”“学ぶこと”“遊ぶように知識を楽しむこと”は、今の俺の人生を豊かにし続けている。職場でも「どうしてそんなにいろんなことを知っているの?」と聞かれることがあるが、俺は胸の中で「祖母の血かもしれないな」と思っている。実際、祖母から学んだ“分からないものは楽しみながら調べる”という姿勢が、仕事でも役立っていると感じるのだ。

 そして何より大きいのは、祖母の“人を思いやる優しさ”を忘れないようにしていること。どんなに新しい技術情報を知っていても、そこに相手への気遣いがなければ独りよがりになってしまう。祖母が俺に常に教えてくれたのは「相手立場気持ち想像しながら、一緒に探求していく喜び」だった。だから今、俺が後輩に教えるときや、友達と話をするときには、決して上から目線押し付けにならないように気をつける。そして「もしよかったら一緒にやってみよう?」と声をかける。その方がずっと楽しいし、きっと祖母も喜んでくれるに違いない。

9. 最後

 もう祖母の肉声を聞くことはできない。あの独特の優しい笑い声も、パソコンに向かう姿勢も、そばに座っていたときの温もりも、すべて思い出の中にしか存在しない。それでも、祖母が残してくれた言葉ファイル、そして一緒に過ごした時間記憶は、今でも俺を支えてくれる。人生において何か新しいことに挑戦するとき、あるいは壁にぶつかったとき、「そういえば、おばあちゃんはこんなとき何て言ってたっけ?」と心の中で問いかける。すると不思議なことに、祖母の声がスッと降りてきて、「それを調べてみるのは面白そうだね」と背中を押してくれる気がする。

 歌には「どんなことでも教えてくれる不思議なおばあちゃん」が登場するけれど、俺にとっての祖母はまさに“完璧なおばあちゃん”だった。彼女のように何でも知っていて、優しくて、そしていつだって俺の好奇心を歓迎してくれる存在がいたからこそ、今の俺がいる。そして祖母のような生き方を少しでも真似できるなら、それは最大の感謝の表し方かもしれないと思う。

 祖母がいなくなっても、その“コンピューターおばあちゃん”の精神は俺の中で生き続けている。何かを調べたり、新しいものに触れたりするとき祖母の姿が脳裏に浮かぶのだ。俺はこれからも、祖母が示してくれた「好奇心と優しさ」を糧に、歩んでいきたい。それが“俺の祖母コンピューターおばあちゃんだった”と胸を張って言える、何よりも大きな証なのだから

2025-01-14

anond:20250114125536

独りよがりも良いとこだな

用途理解してるんじゃないの?

その用途にそった使い方が出来ていないってだけで

2024-12-31

とある嘘松アカウント懺悔

年末から懺悔しておこうかなと思って。

Xで、嘘松を流すことを趣味にしている。

から聞いた話、どこかで読んだ話、そしてもちろん自分自身体験談。あらゆる設定で「面白い話」を語っているが、基本的事実ほとんど含まれていない。指から出まかせだ。むしろ元ネタが少しでも含まれている場合は、特定不可能なように原型をとどめなくなるまで徹底的に改変した上でお出ししている。

いかにも拡散されやすそうな嘘を毎日のように重ねた甲斐あって、今ではフォロワーも1万人近くにまでなった。他の有名嘘松アカさんたちにはぜんぜん負けるけど、それでも我ながらよくやったものだと自負している。

嘘松、というだけで目の色を変える人もいるのでこんなことを言うのは怖いけど、俺は嘘松の中では良心的な方だと自分では思っている。

基本的には、生きる希望が湧いてくる良い話、笑える話を中心のレパートリーである。善人が酷い目に合うような悲しい話を書く時でも、最終的にはちゃんと悪いやつが罰を下され、世の中に正義が示される構成意識しているので問題ないはずだ。

犯罪系や医療系など、社会的に影響力の大きい重大な嘘松は年に四、五回にセーブしている。

特定外国人特定思想の持主などを悪く言うことも時々あるが、それは向こうが普段から日本ふつう日本人を攻撃しているのだから、おあいこと言うべきだろう。

最初に「懺悔」とは書いたものの、正直なところ俺自身に悪いことをしている自覚ほとんどない。

嘘松自体で人を楽しませているのはもちろん、本業作家なので嘘松活動執筆トレーニングにもなっている。嘘活で筆力が伸びたことによって、俺の作品で喜ぶ読者も増えるというわけだ。

総合的に見て、俺は世の中を良い方向に動かしている人間だと思う。偏狭な正しさ(正確性のことでもあり正義のことでもある)に囚われて何も言えない、何もできないような人間に比べれば、実際に行動して社会に働きかけている俺は、勇者と言ってもいいだろう。ちょっと照れくさいが。

そして実際、俺をフォローしている人々の大半は、俺のことを尊敬すべきいい人だと信じ切っている。幅広い知識体験を共有してくれる教養にあふれた賢者であり、また、不正義には怒り悲しみには寄り添うことができる根っからの善人だと。

もし仮にの話だが、そんな純朴な人々に向かって、こいつは大嘘つきだ!と大声で指摘したらどうなるだろうか。

きっと俺の読者たちは失望し、俺の話を素直に読むことはできなくなる。

頭でっかちの多いはてなーには、嘘から解放されるのは良いことじゃないか、と考える人いるかもしれない。が、俺のフォロワー達はもともと自分の力で楽しみを見つけ出す能力好奇心もなく、俺から一方的に与えられる嘘松だけを娯楽にしていたような人種なのだ

しかしたら、唯一の喜びを無くして絶望し、遂には…

この先を言うのはやめておこう。独りよがり偽善による嘘松認定がもたらす最悪の結果を各自想像してみてくれ。

とにかく、俺が言いたいのは、世の中は複雑で一方向からだけでは見えないものが必ず存在する、ということだ。

お前たちが嫌う嘘松によって救われている人間もいる。そのことを理解してくれ。

それが分かったのなら、無粋なツッコミなどはなるべく控えて、どうか俺たち嘘松語り・嘘松信者のことはそっとしておいてはくれないだろうか。

名前を隠して楽しく日記。」がモットー増田でなら、俺のような存在の意義を理解してくれる人も多いだろうと思い、ここに素直な気持ちを書き残しておくことにする。

2024-12-26

anond:20241226004044

そんなもんにプライド持って女さん女さん言ってキレてる奴はセックス独りよがりで下手くそだろうな

2024-12-25

anond:20241225014932

別になろうやカクヨムエッセイに書けばいいだろ。

独りよがりが認められるかどうかは別として。

2024-12-24

独身おじさんの成れの果て

別に既婚者子持ちがまともというつもりは毛頭ない

ただ、最近Xにて独身おじさんらしき人の言動がなかなか辛いなと感じることが増えた。

https://x.com/travelkohei/status/1871009152124027320?s=46

例えばこれ。

この人は自分スケジュールが狂ったことを恐らく不満に思っていて、その矛先を幼子を連れた家族に向け、旅行に違いないと決めつけて批判されるよう、誘導した内容を投稿した。

本人は軽いストレス発散のつもりだったんだと思う。それが炎上し、その後の様子を見るに自分被害者なのになぜ責められるのか不服だ、と言った旨の投稿をしている。

以前からフェミなどはよく話題に上がってはいるが、独身孤独独りよがりをこじらせたおじさん、略して「毒おじ」が悪目立ちする事が増えたように思う。

いつまでも若かった頃の自分を引きずり、その時の思考パターンから変わることが出来ず、

他人の状況や環境と同じような経験をする機会も知識を得ることもできなかったせいか基本的自分に都合の悪いことが起きれば他責思考からレッテル貼りをしてから

「さぁこいつが悪い人ですよw僕、酷い目にあった被害者ですwたまらんすわw」とアピールする。

その根底には孤独があると感じている。

まず、不満に思ったことがあれば大抵の人は現実友達愚痴ったり、或いは諭されたり、人の意見価値観とぶつかることはままある。

それをなぜ炎上リスクのあるXでわざわざ長文で投稿したのか?

おそらく、これならば共感してヨシヨシしてくれる人がいるだろう、構ってもらえるだろう、と思ったんだろう。

勿論そういう繋がりもあるだろうし、そこで承認を得て、もっと他にも承認を得れる(肯定されるに違いない!)と思ったんだろう。

浅はかで、悲しい。稚拙、幼稚。

毒おじはこれから益々増え続ける。

SNS等で、ひたすら現実で満たされない思いを発散するため、誰かに八つ当たりして承認欲求満たすタイプのやつ。

仲良かった人、まともに見えた人もいつそうなるか分からないのが、怖い

男は特に孤独を拗らせてはいけない

2024-12-16

自分が優しい男だと気づいた

人生ずっと女と付き合ったり関わったりしてこなかったから知らんかったけど

彼女しから女遊びに切り替えて

3桁の女性と話して、遊んで、時にはエッチしてを繰り返して

色んな相談聞いて、元彼彼氏の話や、他の遊び相手の男の話などを聞いて

4年かけて薄々気づいたけど

世の中の男、想像よりずっと優しくない

そうだったのか

もっと早く知りたかった

自分にも才能があったんだな

ただ、優しい男にとってその能力が一番発揮される相手ってのは「やべー女」だから、優しい男がアドかどうかは疑問だけどね

あと結局モテるのは優しくなくてもハイスペな男だってのも注意が必要だし、とっかえひっかえしたいなら優しさはデメリットになる

優しい男は関係が長続きしちゃうから、良くもあり悪くもある、関係好き嫌いというよりやや依存に近い

てか自然淘汰原理から、男は優しくならないようにできてるんだよね、悟ったわ

優しい男は負ける、独りよがりな方が勝つ

優しい男はむしろ遊んだほうが良い、ゆるい関係から沢山始めた方が良い

優しい判定されるのに結構時間が掛かるしちゃん相手のことを考えてあげるのに経験値が沢山いる、下手な優しさってうざいだけなんだよね

2024-12-14

悔しすぎて初めて推しの切り抜き動画を作った

と言っても編集も何もない、配信から任意時間指定するだけで作れる切り抜き動画だ。

そして『推し』と言わせていただくには私の情熱は半端だと思うのだが便宜上推し』と言わせていただく。

予め……

まり健全なオタ活の話ではない。

私には推し配信者が複数いるが、2窓以上で配信を見られるような聖徳太子にはなれない。

推しが同時に配信を始めると嬉しいが何方かに絞って見るしかできない。

余裕がないと全ての活動を追いかけるのは難しい。

しかし、そこに!

推しが切り抜き動画投稿してくれたので有難く見させてもらった。

ノットフォーミーだった。味がしない情報を詰め込まれたような感覚

視点から見た推しには面白い場面が沢山あったのに推し視点の切り抜き動画ではピックアップされていなかった。

私が魅力に感じて推している部分は、推しが見せたい部分ではないのだと寂しくなった。

そんな寂しさは独りよがりに過ぎない。オタク勝手に楽しませてもらう。

余裕ができたので配信を追いかけ始めた。

いや……

やっぱりめっちゃ面白い場面あるじゃん!!!!!!

こんなに面白いのにあの切り抜き動画だけを見た初見さんに「ふーん、コイツってこんなもんか」って思われたら悔しいよ!!

いやこれはあくまで私の感覚で、あの切り抜きが一般的面白いとされるのかもしれないが!慣れない連日の長時間配信でいっぱいいっぱいなのに頑張って作ってくれたから味がしないんじゃないかななんて可能性も邪推してしまうわけですよ。自分に都合のいい方に考えてしまうわけです。

好きなものが伝わらないのって本当に悲しくて悔しい。

から切り抜き動画作成した。

推しが見せたくない部分だったらすまない。

配信アーカイブとして残っている部分だからいいよな。

こんな言い訳を書いてる暇があったら切り抜き動画作れたな……でも濫造しても邪魔になるよな……等と、一人のオタクに過ぎない癖に色々考えずにはいられない。

恐らくあまり健全なオタ活ではない(心身に支障が出そう)なので程々に自重したい。

2024-12-07

女って「泣いた」ことが勲章になるんだから人生イージーモードだよね

最近、「増田で音声サークル主とバトルしてから4ヶ月が経った話」という増田を書いた。

その増田では、この人がいかに成果と発言乖離し、発言に食いついた人に自分が作った赤字を肩代わりさせているかを書いたわけだが…今回はこの人の発言のヤバさについて紹介したい。

この人は、自分シナリオライターとして頑張った一年を振り返って

死ぬほど書いて、死ぬほど泣いた」

という文章で振り返ってる。

「メスだなぁ〜」

と正直思った。

男にとっては、涙は勲章じゃない。恥ずかしいことだ。

だが、女は泣けば許されるし、自分で泣いたことを暴露すると「がんばったね」という空気になる。

この人は、自分のことをフェミニストだと思っているらしい。

いま書き込みが残っているかどうかは知らないが、サブアカウントに使っていたアカウントでは、様々なフェミ発言をしている。

私に言わせれば、「フェミニスト」を名乗る割には、女性から許されているものの上でふんぞり返っているようにしか見えない。

男は涙を流すほど悔しいこと・努力したことがあろうとも、表で「泣くほど厳しい環境でがんばりました」なんて言わない。

泣いた時点で、負け判定されるから

泣きたくなるような努力は私にも、他の男性たちにもあるだろうが…男はそんな事は言わない。

から、女であることをいいことに「がんばった」などという結果以外を評価して欲しい子どもみたいな心情を、「死ぬほど泣いた」と表現したようにしか見えない。

…いや、その文章を覚えていたからこそ、その先についても語るべきか。

死ぬほど書いた、死ぬほど泣いた」

と本人が書くほどに頑張った割に、結果がついてきてない。

そもそもの話、「死ぬほど書いて」も、「泣かせる」ぐらいの返答になるものしか書けない時点で、その人はその仕事に向いてない。

ハラスメント肯定したいわけじゃないが、「仕事で泣く」ほど失敗する人は、その仕事に適性がないよ…。

仕事とは、誰かができることだから職業として成立してるはず。あなたにとって泣くほど辛いことも、頼むべき人にとっては日課に過ぎない。…その適正差・実力差が問題なんじゃないの?

それを、誰が頼んだわけでもなく、自分で続けて

死ぬほど書いて、死ぬほど泣いた」

努力だけを誇る独りよがりしか見えない(少なくとも客観的評価や結果がそのつぶやきの中に組み込まれていない)ことしか言えない時点で、ダメダメだったんじゃないですか?

男なら書くこともはばかれるほど恥ずかしいことを、女の人は書ける。

この時点で、フェミニズムなんて存在しないほど日本女尊男卑だよ。

それをあなた自身言動証明しておきながら、何がフェミニストなのか…。

えこひいきという下駄を吐いて、自由平等博愛精神を説かれても、そんなもの寝言だよ!

フェミニズムに謝れ!

フェミニズムはフランス革命の時に、「女性だって革命に参加したのに、選挙権男性だけなんて平等でも博愛でもねえぇよ」と憤慨した女性たちが作った思想だよ。

日本女尊男卑社会の上でふんぞり返っている人が、安易に使うこと自体フェミニズムへの侮辱だよ。断頭台に送られるべき冒涜だよ…。

2024-12-05

   寒いという独りよがり言葉しか出て来ないし、それ以外のことについては、反応がない、それがお前

2024-12-04

anond:20241204112513

まあ豚肉を柔らかくするのに使えばいいけど、そもそもなんで捨てちゃ駄目なの?俺なら躊躇なく捨てるけど。ていうか最初から貰わんが。「ビール嫌いなので要りません」って言えばいいだけだし。

とりあえず今あるヤツは捨てる。そのお寺さんには「そんなに酒飲まないので」って正直に言って今後は断る。それでよくね?酒なんか無理して飲まなきゃならないものじゃないし。「酒はのみません」って言うことに抵抗があるとしたらちょっと不可解。

4℃ハートアクセサリなんかよりビールの方がよっぽど独りよがり迷惑プレゼントだと思う。

2024-12-01

映画】PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX

自発的に観たいという気持ちはなく人付き合い目的で観たが面白かった

ワイルド・スピード(タンクトップを着たマッチョ禿男性がニトロエンジン積んだ車で爆走する)とラストマイル(利便性を追い求め過ぎて最終的には自分たち自身の首を絞める)成分もあったしモルカーの「可愛さ」「オーナーとの絆」という「この作品しかない要素」で話しの中心が作られててイイネ!ってなった

クリエイター独りよがりでなく観ている人を楽しませるエンターテイメント作品

として作ってくれてる感じ、ここのところ作品に接して心がささくれてたので

染み入った ありがてえ… エンターテイメントですよ…

素直に楽しませてくれる…

・本編も面白かったしエンディングロールのプイプイ音とピアノの曲が良すぎたのでちょっと涙滲んだ

相葉雅紀きゅんが目茶苦茶ヒカキンだった

喋り方

あの団体一方的に「悪!」っていうじゃなくて「お前らのやった事も無駄じゃなかった」っていう着地点だったの良…

・「食ってみろ、トブぞ!」が何度も擦られるとは思わないじゃん…

アキラパロの広告ありけり

・いきなり萌え萌えアニメ始まって何かと思った

・うんちネタの取り扱いとかドッジにエネルギー錠が入るまでのリレーとか「子供向け作品リアリティライン」のところはあったけどそれはそれとして作品として「わかりやすく」「視聴者を飽きさせず」「説教臭くならないがそれとなく社会問題脚本に織り込む」作品を作れるクリエイターさん達はすごい…と思った

・公開初週土曜日

30〜50代が15人くらい

子供いねえ…

2024-11-29

anond:20241129095124

勘違いしてるけど、妊娠希望はお前じゃなくて奥さん意志一択

お前は精子だすくらいしか何もできないんだからいくらかわいそうだしそんな事させられないと思っても、実際に負担を背負う奥さんがそれでも我が子が欲しいと言ったら産まれるんだよ

それが嫌なら最初から子ども要らない人を嫁にもらえ

いか、お前は優しいふりをしただけの独りよがりクズ

そこを勘違いするな

2024-11-25

anond:20241125160637

普通に考えたら無償労働の方が辛くないね

自分裁量自分好みのレベル完了させていいんだから

それこそ掃除嫌いだったら掃除は全くしないという選択肢すらあるし

炊事が好きだから炊事に8割の時間つぎ込むとかだって可能

無償労働のつらさは労働自体ではなく

自分好みの労働をしたのに相手感謝がおもったより少ないないというような独りよがりの部分にある

2024-11-23

anond:20241123220605

論理的破綻している飛躍した理屈結論ありきの独りよがり理屈、お前の頭の中ってそういうものだよ。

自分のことを賢いと思い込んでる人間

2024-11-15

ラブドール好きな人の話

ラブドール好きな人ますかね?

もっと言えば、ラブドールで致している男の人の行為を見るのが好きな人

はい、私です。

特殊な癖(へき)の範疇なのでしょうと思います。だからここで書いています

そもそもラブドールで致すのが好きな人も少ないんでしょうか?

前提として、私は異性愛者(ヘタロセクシャル)です。

性の対象になるのは男の人のみです。

だけど、男の人に思い切り犯されている可愛いお人形さんを見るのが好き。

物言わぬお人形さん相手一生懸命気持ちよくなってる男の人の様子を見るのが好きです。

時には下に装着されたホールで、時にはすごく冷たくて弾力ありそうで大きな胸で、時には口で。

果てた後に体液で汚されても、なお表情を変えないお人形さんを見てとても興奮します。

実際に見たことはありません(当たり前)

動画ですね。

男の人の顔は映ってても映ってなくてもいいです。

男の人の美醜は問いません。

そもそも人形を愛すると言う行為自体マイノリティ性癖だろうと思うし、自慰行為の一つでしかないとは思います

それを見る女性というのは更に数が少ないかもなと思います

ただ、人形を生き物として愛する感情幼児期に誰しも経験が多いものだと思います

親以外の他者愛着を示す第一歩は、人形動物のかたちをしたものを、自分とは異なる生き物としてその感情想像できるところからまります

ごっこ遊び見立て遊びと称されるものです。

人間感情的な発達に不可欠なものです。

その延長線上にあり、性的感情倒錯が入り混じる見立て遊びが、お人形を使った自慰行為であると思います

小難しい理論をこねましたが、とりあえず私は生身の女が演技がましく喘ぎ声を出しているアダルトビデオより、究極の独りよがり行為である人形相手に好き勝手やってる行為を見るのが興奮します。

私がいわゆるマゾヒスト寄りの癖を持つのにも関係しているかもしれません。

しかしたら、あのくらい好き勝手やられても何も顔色を変えず、なんなら存在するかどうかも含めて男の人の欲望一方的に叶えられる存在になれればいいのにと、

自分の願望を投影しているかもしれません。

人形自分の叶わぬ願いを投影するのも人の遊び方の一つです。

でも私には尊厳もありますし、物理的にも限界がありますあんなにたくさん激しく挿出されましたら、色んなところにガタが出て1週間ももたないでしょう。

から、壊れてしまっても替えが利いて、勝手に利用されるお人形さんに憧れがあるかもしれません。

終わり。

2024-11-12

Q. 漫画デスノート』で「第二のキラ弥海砂が登場したのは何話?

A. 25話(連載開始から半年目)

 

改めて、昔のジャンプ漫画は展開が早い。

今のジャンプはなぜああなってしまったのだろう。

ひとつにはやはりワンピース等の長期連載漫画の影響がある。

長期連載それ自体は悪くないという人もいるだろうけど、影響を考えると結果としてやはり文化を衰退させるものがあると思う。

長期連載漫画キャラクターが増え、因縁も増え、連載初期に比べて一話の内容が展開としては薄く(キャラクター関係描写中心に)なりがち。

そういう漫画ばかりに業界人も読者も慣らされると、新連載漫画も展開の早さで心を掴んでいくより連載後期みたいなキャラクター中心の書き方になっていくようだ。

しかし、まだ話に引き込まれてもいないのにいきなり自己陶酔みたいなキャラクター心理ばかり描かれても、読者はついていけないよ。

新しい話に読者を引き込むそういう力技がないので、必然と売れる漫画はどこかで見たような、最初から特定の読者層を狙いうちにしているようなものばかり。

そういう文化は衰退するよ。新規読者がつかなくなるから

 

実際この流れで衰退した文化日本はいっぱいあるね。邦画純文学

最初は誰にでも楽しまれる娯楽だったのに、だんだんマニア評論家気取りしか見なくなって市場雀の涙

何にも知らない、通りすがり新規読者にもパッと飛びつけるわかりやすい「面白さ」を提供できないと、漫画もこの道を進むしかないだろう。

漫画は、技術がこなれて芸術性は上がっているかも知れないが、独りよがりで娯楽性が薄れているのではないか? それで良いのか?

業界はもういちど考えてみても良いと思う。

漫画離れは時代のせいで仕方ない」なんてものを考えない言い訳だよね。

2024-11-05

結婚悲観論は早計でしてよ

まあまあ、結婚人生墓場など、まるで無理に「自由」を主張する、お可哀想な方たちの言い分ですわね。確かに結婚によりお好き勝手生活が終わるのは間違いございませんけれど、それを「墓場」と表現するなんて、まるで子供のようですこと。無論、独り身で何もかも自分のペースで生活なさる方が気楽でしょうが、それが何だというのでしょう?楽しさの追求が結婚生活のすべてではなくってよ?むしろ、そこで試されるのは忍耐力やお互いを思いやる心、そして日々の努力でしてよ。楽なことばかり追い求めて、いったいどこに成長がございますの?

 

それに、墓場だのなんだのと嘆いている方に限って、「自由独身生活がいいわ」と言いつつも、年齢を重ねるにつれ「寂しさ」を感じる方が多いのではなくて?周りが家庭を持ち、愛する人人生を築く姿を見れば、独りでいることが必ずしも自由ではなく、むしろ孤独への道に変わり得ることがわかるはずですわ。あら、結婚墓場だなんて声高に叫んでいる方、今のうちにお覚悟なさった方がよくってよ?

 

もちろん、「人生自分だけのもの」という反論もあるでしょう。でも、その「自分だけのもの」にした結果、何が待っているのか考えたことは?結婚は、決して人生の幕引きではございませんわ。むしろ、新たな幕開けと言えるでしょう。挑戦があり、困難もあるでしょうけれど、それも一つの生き方ですのよ。自由がいいとおっしゃるなら、どうぞ勝手に。ですが結婚という「選択肢」を墓場と決めつけるのは、いささか早計でございますわよ。

 

ふふ、結婚敬遠なさるならそれもまた一つの自由。ですが、墓場だなんて軽々しく申し上げるのは、真実の愛や絆を知らぬ方の、悲しい独りよがりに思えますわ。

2024-11-01

anond:20241031173836

自分名前が変わるのが嫌な奴はいない、というのはなかったな。むしろ嫌な実家のしがらみから抜けられた感じがして気が軽かったよ。

名前が変わるのはアイデンティティ喪失だ、という決めつけをしている辺りで「名前を変えたい」というおそらくマイノリティ存在をガン無視した独りよがりの考え方で、何が「選択の自由」だよって唾吐きたくなる。いろんな奴がいるから、制度について議論していくんだろ?「選べるようになるのは自由!素敵なこと!名前を変えるのは苦痛ですよね!それから解放されましょう!」余計なお世話だ。

お前らの考える「素晴らしい自由思想」に当てはまらない奴のことを考慮しないで「賛成派です(キリッ)」とかやってる奴は嫌だ。

選択夫婦別姓制度を取り入れるなら、改姓を望む層のために改姓や改名簡単に出来るようにしていくべきだというのが自分の考え。それに伴って戸籍制度現代アップデートするべきだけど、「面倒だからなくしてしまえ、いやむしろ戸籍制度をなくそう」ということにならないか心配。だから選択肢を認めるだけなんだから早くしろ」というのはただの欺瞞だと思う。国のあり方を根本的に変えるかもしれない制度なんだからもっと慎重に議論してほしい。雑なんだよ全部。

2024-10-16

anond:20241016003527

勝手に私の妻に感情移入しないでください

あなたの夫と私は全然タイプが違いますから

おおかたあなたの夫は性欲が強くがさつで

自分勝手独りよがりセックスをするタイプなんでしょう

そのような男に定期的に求められればセックスは忍耐を要する義務と化しま

私が最も軽蔑するタイプであり、そういう人間セックスが下手である

私は決めつけています

妻をすり減らすセックスと、妻を癒すセックス全然違うと私は思います

2024-10-13

anond:20241013110516

政治行政事実データ第一にして動かしていくべきであり、それよりも己の思想信条を優先するような人間党首にしてはならない。

「いくべき」などという独りよがり価値観党首にしてはならないなどという傲慢意見無視でよい。

玉木雄一郎は今すぐ党首を辞任しろ

今辞任をしなければ、大敗した責任を取って選挙後に辞任しろ

議員が増えた場合はお前が責任取って職を捨てるくらいのことしないと不公平だろう。

支持者はそれが嫌なら今すぐ玉木雄一郎を引きずり下ろせ。

対抗勢力選挙で落とせばいいだけだろ。香川二区対立候補立てて落とせよ。支持できない人間責任を支持者に負わせてんじゃねーよ。なんだこのクソ論理は。赤い連中集めて勝ってみろよ。

2024-09-28

anond:20240928050512

架空存在であってもいいが、行動へのリアクションが無いと意味がないってことだろ

アニメキャラに恥ずかしくない人間になろうとしても、自分一人だと独りよがりなマイワールドに囚われるだけだと思う

恋愛の例だと真剣に考えて相手から直接リアクションが来る(ので学習効率が高い)し、囚人たちの例だと、お互いのコメント他者リアクションがわりになってる

逆に、恋愛でも相手のことを真剣に想わない「遊びの恋愛」だと、元増田が想定しているような真剣恋愛と違って効果は薄いんだろうな。

2024-09-27

anond:20240926000644

よくわからん

お母様が一人で住んでいる家の問題なのだからお母様が一番良いようにしてやれば良かろう

合理だ不合理だというのは何の価値もない増田独りよがりなこだわりであって、

それに老齢のお母様を付き合わせる道理がどこにあるのだ

それだけの立派なご実家であればそこそこのいい値段で売れるだろうから

お母様にとってちょうど良い大きさのアパートでも中古住宅でも見繕ってやって

余ったお金はありがたく頂戴すれば良い話で

なにに困っているのかがさっぱりわからん

2024-09-25

「あーはいはい、そういうのいいから」って言われそうな独りよがりで本題とズレた事言う人をすぐ非表示できるからはてブは良いサービス

ブクマカイライラしてる人多いが何も得しないしせっかく非表示機能実装されてるんだからどんどん消していけばいいのに

日本だけで1億人以上いるんだしいちいち変な人間嫌な人間気にしててもしょうがないし、知覚しない環境にできればいないも同然で実害ない

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