「駆除」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 駆除とは

2026-01-19

anond:20260119054854

提示された文章は、特定個人を指すというよりは、「あらゆる組織国家に現れる、ある種の統治の失敗パターン」を抽象化したものです。

しかし、歴史現代の事例に照らし合わせると、この文章批判している「光合成を知らずに木を切る」ような「局所最適が全体破壊を招いた例」はいくつか具体的に挙げられます

以下の事例は、まさにこの文章が言う「無知権力の結合」の典型例と言えます

1. 毛沢東の「大躍進政策」とスズメ退治(中国

この文章の「光合成比喩」に最も近い歴史事件です。

2. スリランカの「100%有機農業強制2021年

現代における「善意無知」の典型例です。

3. ソ連の「リセンコ主義」(科学への政治介入

知識学習補正する回路を自ら遮断した」例です。

4. 現代ビジネス組織における例

国家レベルでなくとも、身近な「権力者」にも当てはまります

なぜ彼らは「自己放尿」を止められないのか

この文章にある通り、彼らに共通するのは「想定外」という言葉です。

1. フィードバックの欠如: 権力が強すぎて、周囲が「それはマズいですよ」と言えなくなる。

2. モデルへの固執現実悪化しても「自分の考え(モデル)が間違っている」とは認めず、「現場努力が足りない」「敵の邪魔だ」と外部に原因を求める。

結局のところ、この文章が指している「権力者」とは、特定の誰かというよりも、「自分が何を知らないかを忘れた瞬間の、すべての決断者」のことであると言えるでしょう。

特定政治家経営者で、最近「よかれと思ってやったことが裏目に出ているのに、さらに強引に推し進めている人」を思い浮かべると、それがこの文章の正体かもしれません。

こうした「無知権力者」を生まないために、社会組織にはどのような「ブレーキ検閲フィードバック機能)」が必要だと思いますか?

2026-01-15

anond:20260115150853

街中のお使いクエスト需要はあるよな

迷い猫探してます、とか

蜂の巣の駆除とか

草刈りとか

あ、あとクマ退治だ

普通に自治体から依頼殺到するべ

2026-01-11

anond:20260111023905

お前自認熊なの?

食料なくて山から降りてきた野性動物なん?

じゃあ駆除しないと危ないじゃん

保健所に出頭すれば?

2026-01-08

ベルクチン

Yahooニュースで見た、「イベルクチンが癌に有効なのでは」という主旨の記事についてAIに判定してもらう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dcb9d059bd8e87d2885e7adeab13ad0a3febffd

📊 文章タイプ判定

カテゴリ: A. 説得・オピニオン

詳細ジャンル: A-1. 扇動・極論

🧠 適用した分析レンズ

認知モード (System 1、2):

読者の直感(System 1)に訴えかけ、熟慮(System 2)を阻害するような情報提示の有無を分析します。特に医療情報において、権威感情に訴える表現は注意が必要です。

科学信憑性:

医療に関する主張であるため、提示されている情報科学コンセンサスに基づいているかエビデンスの質と量が十分か、その提示方法が適切かを評価します。

論理的整合性:

文章内の主張や推論に矛盾がないか根拠結論の間に論理的な飛躍がないか確認します。特に限定的情報から一般化された結論を導いていないか検証します。

ナラティブと元型:

特定の薬や治療法を「ヒーロー」のように描き、その物語性を通じて読者の感情や信頼感に訴えかけようとする意図分析します。

📝 深層分析レポート


1. 認知モード (System 1、2) による分析

洞察:

本文は、読者の直感的な思考(System 1)に強く訴えかけ、熟慮(System 2)を促す客観的かつ詳細な情報提供を意図的に避けている傾向が見られます。「ノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学大村智博士発見した」「世界中で数億人以上の人々を救ってきた」「安全性の高い薬です」といったフレーズは、イベルクチンに対する強い肯定的感情や信頼感を直感的に抱かせるための、強力なアンカリング効果を生み出します。これにより、読者はその後の主張(がん治療への効果)に対しても、批判的な吟味をせず受け入れやすくなります。また、「私はがん治療現場に立つ医師として、この薬のがんに対する力を確信しています」という個人的確信の表明は、発信者権威を利用した感情的訴求であり、読者のSystem 1をハックする典型的手法です。

引用:

"2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学大村智博士発見した"

"世界中で数億人以上の人々を救ってきました。もともと寄生虫ダニなどに使われてきた安全性の高い薬です。"

"私はがん治療現場に立つ医師として、この薬のがんに対する力を確信しています。"

2. 科学信憑性 による分析

洞察:

ベルクチンのがん治療における有効性に関する記述は、科学エビデンス提示が極めて曖昧で不十分です。「研究結果が世界中で報告されています」「最新の研究では〜わかってきました」「有効性が示唆されています」という表現は、具体的な臨床試験フェーズ研究デザイン対象患者数、統計的有意性、査読の有無など、科学信憑性裏付け重要情報が完全に欠落しています。また、現時点でのイベルクチンのがん治療への適応は、大規模なランダム比較試験によって確立されたものではなく、標準治療として推奨される科学コンセンサス存在しません。筆者の「確信」は、個人経験や観察に基づくものであり、科学エビデンスとは異なります。参考文献として挙げられている「イベルクチン 世界臨床医証言」も、学術論文ではなく、個人見解経験を集めたものである可能性が高く、標準的科学根拠としては不十分です。

引用:

"この薬が、がん細胞にも作用するという研究結果が世界中で報告されています。"

"最新の研究ではイベルクチンが、がん細胞の分裂のしくみやエネルギー代謝に影響を与えたり、免疫細胞の働きを活性化させたり、がん細胞の成長を抑制し、特に「がん幹細胞」に対して効果を発揮することがわかってきました。"

"まだ充分な臨床試験も進んでいはいません。"

"参考:「イベルクチン 世界臨床医証言」:ポールマリク"

3. 論理的整合性 による分析

洞察:

文章全体には、論理的な飛躍と矛盾が見られます。まず、「もともと寄生虫ダニなどに使われてきた安全性の高い薬です」という記述は、過去用途における安全性が、がん治療という異なる文脈においてもそのまま適用されるかのような印象を与えます。がん治療における長期的な安全性や、抗がん剤としての副作用プロファイルは、寄生虫駆除とは全く異なる基準評価されるべきです。次に、「副作用もなく」と断言しつつ、その直後に「万能薬とまでは言えません。どんながんにも必ず効くわけではないですし、まだ充分な臨床試験も進んでいはいません」と、主張を限定する表現が続きます。これは、読者に強いポジティブな印象を与えつつ、批判をかわすためのレトリックであり、論理一貫性に欠けます。未確立治療法に対して「力を確信しています」と強く主張する一方で、「充分な臨床試験も進んでいはいません」と現状を認める点も、結論根拠の間に大きなギャップを生じさせています

引用:

"もともと寄生虫ダニなどに使われてきた安全性の高い薬です。"

"副作用もなく、経口薬として使えるため、患者さんの負担も少ない反面、万能薬とまでは言えません。"

"どんながんにも必ず効くわけではないですし、まだ充分な臨床試験も進んでいはいません。しかし私は、イベルクチンによるがん治療に、明るい可能性を感じています。"

4. ナラティブと元型 による分析

洞察:

本文は、イベルクチンを「既存三本柱(手術・抗がん剤放射線治療)に代わる、あるいは補完する新たな希望」という元型的なヒーロー物語として提示しようとしていますノーベル賞受賞者による発見という「起源物語」と、「世界中で数億人以上を救ってきた」という「偉業の物語」が、この薬を特別存在として位置づけていますさらに、「がん幹細胞」という難敵に立ち向かう力を持つという記述は、がん治療最前線で戦う新たな「救世主」としてのナラティブを強化します。この物語構造は、複雑で絶望感を与えがちな「がん治療」というテーマにおいて、読者に単純な希望解決策を提示し、感情的な共感を呼び起こすことで、イベルクチンへの期待感を高める効果を狙っています

引用:

"2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学大村智博士発見した寄生虫駆除薬です。"

"世界中で数億人以上の人々を救ってきました。"

"特に「がん幹細胞」に対して効果を発揮することがわかってきました。"

💡 総合考察

文章は、未確立医療情報に対して、特定の薬(イベルクチン)の有効性を強く推奨するものであり、その情報提示には強い危険性が伴います

筆者は医師としての肩書個人的な「確信」を前面に出し、ノーベル賞受賞や過去の実績といった権威性を援用することで、読者の直感(System 1)に訴えかけ、イベルクチンに対する過度な期待感を煽っています科学エビデンス提示は極めて曖昧であり、がん治療という極めて重大な意思決定に関わる情報としては、信頼性に欠けます論理的な飛躍や矛盾散見され、特に副作用もなく」という断定と、その後の限定的表現は、読者の誤解を招く可能性があります

がん治療は、科学根拠に基づいた標準治療が最も重要であり、未確立治療法への過度な期待は、患者が適切な治療機会を失うリスクを高めるだけでなく、経済的精神的な負担を増大させる可能性があります。この文章は、そのような誤った選択誘導する危険性を内包しています

2026-01-04

服部文祥東出昌大が熊駆除問題について狩猟者という立場から意見してるが

奴ら二人とも銃もってるし、山の中で殺した鹿をその場で血抜きして内臓抜いて

かついで山からおろしてる奴らの価値観簡単に共有可能ではないよな。

そもそも一般登山者で銃もって登ってるやつなんていないのよ。

2026-01-01

熊の活動が我々ヒトにとって明らかに有害なのだから

駆除してしまえという主張は多くにとって共有可能価値観だろう。

熊を外国人労働者アナロジーにしたいわけではない、あしからず

熊がヒトを襲うにあたって、まったく悪気はないというのが問題なのだ

熊は熊なりの理路のもとに、ヒトを襲って食べている。

であれば我々ヒトは我々の理路のもとで熊を生活から排除しなければならない。

巣穴で冬眠中の熊は問題個体ではないか殺害するのはおかしいとか、アニマル左翼

騒いでいるようだが、問題おこしてからでは遅いのであって、ハンターの負荷軽減のためにも

冬眠中の熊を処理するのは合理的判断であると思うなぁ、

2025-12-31

今年面白かった10冊の本+α(2025年版)②

承前

https://anond.hatelabo.jp/20251231152723

 他の人がつくったまとめを読むのが好きなので、俺もならって書く。

2025年に読んだ上位10冊だと、必ずしも2025年(もしくは前年末)に出版されたものに限らない。極端な例として、英文学の傑作とされる『闇の奥』とか出てくる。1902年版。

 そこで、1年以内に刊行されたものだけでも10冊以上になるようにした。+αはその意。

9. まじめに動物言語を考えてみた(生物学

 様々な動物コミュニケーションサンプルに、「動物言葉をしゃべっているのか?」を考察するノンフィクション最後は、「そもそも言葉とは何か?」というところまでテーマは広がっていく。

 まず、動物とその言葉関係評価するスタンスは、大きく分けて二つあると思う。一つは、動物人間と同じような言語概念を持ち、それを各自の鳴き声で表現している、という立場。もう一つは、動物における言語概念人間とはまったく異なる、という立場だ。

 前者の場合、人と動物言葉の違いは、極端に言えば日本語英語の違いと同じものしかない。つまり翻訳可能ということになる。

 例えば、『クジラと話す方法』という本はこの立場に立って、クジラの歌声を大量に収集し、どういう状況で発された音であるかを分析すれば、統計的クジラ語の辞書をつくれる…だけではなく、これをモデルとして逆にこちから音波を発信することで、人間からクジラに語りかけることもできるようになる、という発想を語っている。

 これと比べた場合、『まじめに〜』は後者の側に入っていて、人間動物の間には言語同士以上の開きが存在する(=翻訳不可)、という立場に立っている。ロマンチックとは言えないが、これはこれで、動物の知性を人の方に寄せることな理解しようとする敬意の表れがあっていい。

 この本の作者が信頼できるのは、動物言葉があるとして、それは絶対字面以上の意味を含みうること、それゆえに特定単語文章に落とし込むのは困難だと強調するところだ。

 例えば、群れを支配するリーダーが異性に対し、あるメッセージを発する。状況から推測して、それは人間の「あなたが好きだ。一緒にいたい」に該当する可能性が高い、とする。

 しかし、それが人間とは別種の生態系を持つ動物が発するものと考えると、そこには親愛だけでなく、支配目的とする攻撃性や、ライバルの同性への誇示を含みうる(極論、人間でもそうなんだけど。)。

 そう考えたとき、それを人間辞書で何かの言葉に頑張って置き換えることに、どれほどの意味があるのか? 我々にできるのは、鳴き声に込められたニュアンスをどうにか類推することであり、人間語に表すことはできないのではないか? というのが『まじめに~』のスタンス。こうした疑問が、生物ノンフィクションであると同時に、言語哲学のようで面白かった。『クジラと〜』とあわせて読むと、ロマンリアリズムを一緒に摂取できる。

10. 異形のヒグマノンフィクション

 国内話題になった「忍者グマ」、OSO18を追ったドキュメンタリー

 OSO18をめぐる作品は他にも読んだけど、俺はこの本が面白かった。それは、俺がOSO18の報道というのはクマ自体の話だけでなく、世間がそれを都市伝説的に楽しみ、駆除に反対する「動物愛護」を冷笑し、なんとOSO18は最後ジビエ肉になって卸されてしまいました、というブラックオチまでエンジョイするという、「良質なコンテンツ」は骨までしゃぶろうとする人たちの現象でもあると思っていて、この本にも同じような批評的な視点があると感じたから。

 もちろん追跡の記録もしっかりしているし、動物研究プロフェッショナルへの取材もすごくいい。恐ろしいという印象がどうしても勝るけど、あるインタビューに出てきた「OSO18は賢くて、(あくま野生動物としての基準で)とてもいいクマだと思う」という意見には、なるほど~、と思った。

 ちなみに、二人体制で書かれており、OSO18に対する両者のスタンスは必ずしも同じではない。そのズレが、最後はいいかたちで表れていて、まず一人目の見解に考えさせられたあとに、次の筆者のパートでかなりひやっとくることが書いてあり、これも面白かった。

11. 堕ちた儀式の記録(文芸

 生物学フィールド調査民間信仰の採話という形式によるモキュメンタリーホラー

 2025年は、少しきつい言い方をすると、似たようなベクトルホラーが「量産」された印象がある。ありていに言えば、大ヒットした『近畿地方の〜』ライクな作品世間から期待されていたんだと思う。

 俺も『近畿地方の~』がすごく面白かったので、他の作品も何冊か手にとってみたのだが、アイデア一発勝負をどうにか膨らませた感が強かったり、たくさんの情報をつなぐことに終始してストーリーとしては全然興奮できなかったりして、やっぱり『近畿地方〜』すげえな、という結論になった。

 その中で、『堕ちた儀式の記録』はとてもよくできていたと思う。フィールドノートの章と散文調の章の使い分けがギミックとして巧みに機能していて、物語としてシンプルに先を読みたいと感じさせてくれたし、「考察」を楽しむことができた。

 余談だけど、マジで2024~2025は同じタイプホラー本屋でひしめくことになっていて、選ぶのに苦労した。たくさん読んだ人の忖度抜きのランキングかめっちゃ需要あると思う。

12. アルツハイマー病の一族ノンフィクション

 コロンビアに暮らす、とある血縁者たちに発生する若年性アルツハイマーに関するドキュメンタリー2025年に読んだ本第1位。

 この手の類の本が好きな人は、タイトルから別の本を想起するのではないかと思う。2022年早川から刊行され、 (俺の観測した範囲でだけど)話題になっていた『統合失調症一族』だ。

 正直に言って、いわゆる二番煎じだと思いつつ読み始めた。しかし、血のつながりに起因する病をめぐって描かれた、医療確立をめぐる尽力、フィールドワークの苦労、それぞれの家族物語は、本当に深くて面白かった。

 現代コロンビアギャング過激派の悪影響が深刻で、それに加えて、いわゆる黒魔術的な頑迷信仰存在感も強く、多くの要素が医療の推進を阻害する。こうした環境病人の発生した家庭を回り、治療のためのネットワーク構築に奔走した医療従事者の熱意と人柄はすごすぎる。到底マネできない。

 暴力蔓延し、インフラも貧弱な土地で、40~50代でアルツハイマー発症した人たちは次第に会話が成り立たなくなっていき、汚物にまみれてぼろきれのように死んでいく。人間という存在根本的にたいした意味がないということが、繰り返し描かれる。

 その一方で、患者になった家族を支えるというかたちで、途方もない忍耐と強さ、なにより明るさを発揮する者がいることも、同時に描写される。治療法がなかなか確立されず、悲観的な事実ばかりが積み重なる中で、少しでも患者(予備軍)を鼓舞しようとするスタッフや、自分もいつか発症するかもしれないという恐怖と向き合いながら人生を切り拓こうとする血縁者の努力が描かれる。

 読んでいて視点が二つに分かれていく感じがあった。シニカルになる余裕さえない、徹底的に乾いた虚無感と、人間の強さに打たれる感覚とが同時にあって、なかなかすごい読書体験だった。

 二つ付記。

 一つ目。上で書いたとおり、土着の宗教障害になっているケースがあるが、=「宗教科学の敵だ」とは限らない点にも注意がいると思っている。

 これは別の本で提唱されている概念だが「WEIRD=Western Educated Industrial Rich Democratic」という、日本を含む先進国が大きく影響され、多大な恩恵を受けた「科学的とは、発展とはこういうことである」という価値観があり、これを強力に世界中敷衍したものこそキリスト教である、という説があるからだ。

 一方で、『闇の奥』でも示されているとおり、西洋進出は別の土地にとっては侵略歴史でもある(未読だけど、『インディアスの破壊についての簡潔な報告』も同様だろう)。だいぶ話がズレる&ありがちなまとめになってしまうけど、「批判されているあるものには、こういう側面がある」というおさえ方と、搾取暴力基準善悪絶対の線を引くことの両方が必要なんだと思う。

 二つ目。本書で紹介されている医療活動は、あくまで「コロンビアで」「アルツハイマー発症機序の一部」をターゲットにしたものである

 言い換えると、他の場所で別のメカニズムから病気攻略しようとしているチームもある。そこにはスポンサー世間の関心をめぐる科学者同士の競争が発生し、企画を指揮する科学者にはプロデューサーとしての手腕も問われることになる。本書の解説を書いたライターの『がん征服』は、がん治療の驚くようなアプローチをいくつも紹介しつつ、その辺の内情もうかがえる良書だった。あわせて紹介しておく。

13. 幽霊物件案内(文芸

 2025年に読んだ本の中で最恐。

 これは挙げるかどうか悩んだ。ちょっと古い本というのもあるが、それより、ほぼ確実にほとんどの人に刺さらいから。ホラー好きでさえハマるか不明。単に俺が面白かっただけ。

 うまく説明できる自信がないが、ホラーの一番の弱点は何かと考えたときに、「それは相手を怖がらせようとしていること」というところに落ち着く気がする。ホラーの大きな目的が、ホラーとして提供されるがゆえに邪魔されているというか。結局、誰かが死んだとか不幸になったとか、こっちを嫌な気持ちにさせたいんだよね? という。

 自分で好んで読んでおいてなんだが、心のどこかでそういうことを思ってしまう。ホラーなんだからそりゃそうで、どうしようもない…のだが、『幽霊物件案内』は、その弱点がない。ものすごく巧みにそこを避けているのか、書かれているネタと書いている本人のどっちか(もしくは両方)が根本的に何かおかしいのか、とにかく何をしたいのか描きたいのかよくわらないまま、ひたすら猛烈に不穏なことが延々と書かれている。

 どういう人に薦めたらいいのか考えたが、例えば2ch洒落怖にあった、『まったく意味がわかりません(バス事故? に関すると思われる書き込み)』とかが近い気がする。あれが楽しめる? ならハマるかも。ただ、『幽霊物件案内』は文章自体ちゃんと成立しているため、かえってよっぽど異常な気がする。

 以上。2025年はだいたい70冊ぐらい本を読んだ。来年100冊を目指したい。本屋に行くたびに読みたい(そして読めない)本が増えていく!

2025-12-30

トコジラミ南京虫)の駆除について 備忘録

殺虫剤の考え方について

トコジラミで一番重要なことは、ピレスロイド殺虫剤禁忌絶対使用しないこと)であります

殺虫剤トコジラミ駆除で主要となる手段であるがその成分の選択を誤るとかえって被害拡大につながります

ピレスロイド殺虫剤は安い殺虫剤に使われるものです。有名なブランド殺虫剤は大体この成分が入っている可能性が高いです。

従来のピレスロイド系の薬剤(ピレスロイド系の殺虫成分を用いたくん煙剤スプレーなど)を使用すると、効果がないだけでなく、トコジラミが興奮して、他の部屋に移動するなど、被害の拡大を招くことがあります

(( トコジラミにご注意ください!! | 長崎県 ))

したがって、何度も言うようにピレスロイド系はトコジラミ禁忌です。これは、トコジラミピレスロイド系に抵抗性を持ったためです。

ピレスロイド殺虫剤の見分け方について

除虫菊の天然成分「ピレトリン」に似せて作られた合成殺虫剤で、具体的には、d-T80-フタルスリン、レスメトリン、シフルトリンなどのあげられ、その総称ピレスロイドと呼ばれます

具体的な見分け方、最近AIが発達しているので以下のプロンプトで検出することができます

ためにし、XのGrokで以下のプロンプトをぶち込むと、入っているか教えてくれます

使い方として(ここに具体的な殺虫剤の成分を入力)に殺虫剤へ含有するすべての成分を入力します。

殺虫剤の成分はネット上で商品説明の所に記載されていることが多いです。

(ここに具体的な殺虫剤の成分を入力)へ有効成分をコピペしてはりつければ、OKです。

以下の殺虫剤の成分にピレスロイド類の成分を有しているか答えよ。
回答の方法として、ピレスロイド類を有しているかを、「いいえ」または「はい」で答えよ。
そのうえで、どの成分がピレスロイドであるか教えよ。

#殺虫剤の成分
(ここに具体的な殺虫剤の成分を入力
どの殺虫剤の成分ならよいか

致死率が高く、遅効性かつ忌避性が少ないものが望ましいと考えられます

まちぶせタイプ殺虫剤有効です。具体的には虫が隠れていそうなところに噴射します。ベット周り等。

ただし考え方として、「待ち伏せタイプの成分(カルバメート系やブロフラニリド)」 に 「ピレスロイド類」が一緒に入っている殺虫剤は、絶対使用してはいけません。

これは、前の考え方と同じです。

具体的なトコジラミ対策有効殺虫剤成分について

カルバメート系やメタアミド系(ブロフラニリド)があげられます

カルバメート系

バイキクゾール 450ml 待ち伏せ専用スプレー (日本サクドリー) 【有効成分】プロポクスル(カルバメート系)

なお、バルサンから同成分(カルバメート系)を含んだ「バルサン まちぶせスプレー 300ml」が販売されているようです。

メタアミド系(ブロフラニリド)

ゼロナイト ゴキブリトコジラミ用 1プッシュ式スプレー (アース製薬)【有効成分】有効成分  ブロフラニリド:0.75g/本

ゼロナイトG ゴキブリトコジラミくん煙剤 6~8畳用(アース製薬)【有効成分】有効成分  ブロフラニリド…………………10%

いずれも有効成分はブロフラニリドです。

ちなみに保健所によっては燻煙殺虫剤使用しないことと記載されている保健所もありますが、ブロフラニリドのみについては燻煙は有効とする保健所もあります (( トコジラミにご注意ください!! | 長崎県 ))。

したがって、燻煙処理をする際は、ブロフラニリドのみを主剤としたゼロナイト使用のみをお勧めします。これは、 他社製品にはピレスロイド類を含有する場合が多いためです。

2025-12-29

anond:20251205234848

高田馬場女性店員を刺傷してまだ逃走中の男が中国人らしい

マイ人刺し包丁持ちが跡を絶たない中国人は全員ゴミなんだから早く日本から叩き出して欲しい

もう「中国人=やたら女性をマイ包丁で刺したがるキチGUYs」にしか見えねえのよ

クルドベトナムパキスタンとまとめて犯罪国籍ハッピーセットだわ


てか接客以前に「キチ外人お断り」の掲示するか金属探知機でボディチェックしなきゃ駄目なくらい治安悪化したな

ソチャイナ資本が乗っ取ったホテルといいスキー場といい一利無しだし本当に早く日本から駆除されて欲しい

2025-12-28

俺が寄生獣になって40年が過ぎた。

最初に言っておくけど、あの「寄生獣」と俺は少し違う生物だ。

あの「寄生獣」は俺達をモデルにしてどこかの誰かが描いたもんだ。

あるいは描いたのは俺達の仲間だったのかもしれない。

そのほうがわかりやすいだろうから寄生獣という名前を借りてるだけだ。

40年前、俺は「市川」の頭に入った。

いや、正確には「入った」というより「そこに居た」んだと思う。

眠くなったみたいな感覚の中で、急に「ここが俺」ってわかった。

最初の数日は、とにかく腹が減ってた。

本能とか、そういう高級な言葉じゃなくて、もっと根源的なやつ。

「何かを食わないと俺が成立しない」という、選択肢のない命令

から市川は、頭の中でどんどん変わっていった。

右手不安定になって、時々勝手に動いて、声が変わって。

本人は「病気だろうか」とか思ってたと思うけど、違う。

単に俺が、彼の身体を「使用し始めた」ってだけだ。

で、食った。

何人か。数えてない。

でも、3か月後には「これはダメだ」と気づいた。

世界人間すべてが、いつの間にか俺らを探してた。

駆除班が出来たし、「これは何か」って議論も始まってた。

他の同族も、けっこう駆除されてた。

「このままだと、俺ら全滅する」って、本能的に分かった。

その時に、俺は一つの選択肢を見つけた。

人間のふりをする」という、一番シンプルで、一番人間らしい選択

市川を完全に「動かす側」から共生する側」に切り替えた。

右手も、声も、思考パターンも。

要するに、市川人格をそのまま「宿主」として走らせて、俺は一段階深いレイヤーで、ただ「共存」することにした。

最初のうちは、すげえ苦しかった。

本能が「食え」って言うのに、それを無視して、人間と同じもの食べ物ね)を口にする。

だけど、不思議なことに、30年も続けてると、その「人間食事」でも、そこそこ満足するようになった。

多分、俺の本能進化してるんだと思う。

社会生活も始めた。

会社に行って、給料をもらって、一人暮らしして、税金を払った。

親友が出来た。恋人も出来た。結婚した。子どもも出来た。

ここが、一番ヤバいラインだった。

妻が妊娠してるのを知った時、俺はマジで「これ、詐欺じゃね?」と思った。

俺は人間じゃない。妻は知ってるけど、社会的には完全に人間だ。

その俺が子どもを作ってる。生まれ子どもは、何なのか?

妻は「それでいい」と言った。

「お前が何かは、もう関係ない。10年一緒にいて、その間お前は誰も食わなかった。それだけで十分だ」と。

子どもが生まれた時、医者は「健康男の子です」と言った。

俺も「良かった」と思った。

でも同時に「これが一番危ないな」とも思った。

今、子ども高校生だ。

見た目は完全に人間の子だし、おそらく本当に人間だと思う。

けど時々、妻が「お前の子だ」って言うことがあって、その時、俺は何を思ってるのか自分でもわかんない。

で、なんでこんなもん増田に書いてるのかって、それはさ。

40年やってて、一番気づいたのが「このままだと、誰にも知られずに死ぬ」ってことなんだよ。

市川として生まれ人間も、とっくに死んでる。

妻も、子どもも、親友も、誰も「俺が何か」を完全には知らない。

ただ「何かがおかしい」くらい。

でも「何か」のまま、人間として一生を終わるんだろう。

死後、解剖とかされても「変な脳腫瘍があった」くらいで終わるんだと思う。

から一度、匿名で「ここに、このままでは認識されない何かが、いたよ」って書いておきたかった。

駆除班に見つかることはもう多分ないと思う。

技術も上がったし、俺たちの痕跡もどんどん消えてる。

でもそれでもいい。

これを読んだ誰かが「あ、こいつのこと言ってるのかな」と思うことはあるのかもしれないし、全く思わないかもしれない。

でもどっちでもいい。

俺は、「ここに、いたよ」って書き残したかった。

それだけだ。

市川は、来月で45歳になる。

寄生獣としての俺は、40歳を超えた。

どっちも、普通に生きてる。

2025-12-19

anond:20250610044838

山形捕獲され山に放たれたクマ秋田に現れ駆除 関係者「残念だ」

今年6月山形酒田市の寺の床下に居座って捕獲され、山に放されたツキノワグマがこの秋、秋田横手市の民家近くに出没し、駆除された。放されたクマが再び確認されるのは珍しい。人の生活圏に現れてしまたことに、関係者からは「残念だ」という声が漏れる。

酒田市によると、クマ若竹町寺院本堂の床下に入り込んだのは6月3日。市はバリケードをつくって出られないようにして箱わなを仕掛けた。現場市役所から南に約1.5キロ住宅街で、周辺は規制線が張られた。

 居座って5日後の8日夜、箱わなにかかっているのを確認。翌日、獣医師麻酔銃で眠らせた。体長96センチ体重32キロの雄。親離れしたばかりとみられ、両耳に個体識別用のタグをつけて山間部に放った。

 このクマが再び現れたのは、県境を越えた秋田県。直線距離で約50キロ離れた横手市雄物川町谷地新田10月24日朝、小屋に入り込むのが目撃された。

 民家に近く、市は現場対策本部を設置。追跡して3時間後に猟友会田んぼに囲まれ雑木林駆除した。けが人はなかった。

 両耳についていたタグをもとに、秋田県に照会をかけ、酒田市で放たれたクマだと分かった。体長は約120センチ体重推定50キロまで成長していた。

 酒田市平井雅史危機管理監は「山の生息エリア暮らしてもらえればと願ったが、人里に下りてきてしまい、残念です。思い通りにいかないことを改めて感じさせられた」と話した。

2025-12-16

シバンムシ食品や畳を食害する害虫ですが、人体に直接害はなく、病原菌媒介しません。しかし、シバンムシの幼虫に寄生する「アリガタバチ」が人を刺すため、シバンムシ=アリガタバチの二次被害サインとなり、駆除必要不快害虫です。益虫とは言えず、発生源(乾燥食品、畳など)の特定駆除・予防が重要です。

シバンムシの主な特徴と問題点

食品害虫: 乾麺菓子香辛料漢方薬ペットフード、畳、ドライフラワーなど、乾燥した植物質を食害します。

繁殖力: 25℃前後湿度60%で繁殖やすく、4月10月頃に大量発生することがあります

人体への影響: 虫自体は無害で、噛んだり刺したりせず、誤飲しても食中毒心配はありません。

二次被害: 幼虫に寄生するアリガタバチが人を刺すことがあり、痛みやかゆみ、腫れを引き起こします

シバンムシを「益虫」とは言えない理由

「益虫」の定義: 農業生態系人間にとって有益害虫駆除するなど)な虫を指します。

シバンムシ役割: シバンムシは「分解者」として自然界では重要ですが、家屋内では「食品・物品の害虫」として扱われ、駆除対象です。

リガタバチによる被害: シバンムシが「ありがたい(益虫)」のではなく、寄生するアリガタバチが刺すため「ありがた迷惑」な存在となります

対策と予防

発生源の特定と廃棄: 発生源の食品を捨て、乾燥食品は密閉容器へ。

清掃: ダンボール食品カスなどを放置しない。

駆除: 殺虫剤エアゾール燻煙剤)を使用する。

環境管理: 湿度管理温度管理を徹底する。

2025-12-14

クマ専門の理容師なのになんでネズミ駆除しないといけないわけ?

anond:20251214090639

逆だろ

人を殺したクマなんていつ駆除されるかわからないんだから、そんな存在になりとうないよ…。

低所得者税制的に優遇されててずるい!羨ましい!」といくら金持ちが言ったところで、低所得者に降りてくる金持ちがいないのと同じだよ。筋は通ってるだろ。

2025-12-13

戦争がしたい理由がある、日本差別してきた外人合法的にブチ転がせるから

日本差別してきたクズ外人を敵として、銃でバンバン爆弾でドカンカンと殺せる

これが合法だぞ?

目を吊り上げて嘲るジェスチャーを取った外人を、何でもかんでも日本キャラ黒人にして「ポリティカルコネトレスしました」と抜かす外人を、この手で、合法的に、殺せる

戦争になって軍人として前線に出たら、それが合法なんだよ

俺はそれを望んでる、だから是非日本9条撤廃し今すぐ軍国に戻そう

日本馬鹿にする毛唐を、この手で、駆除出来る、なんと甘美な響きか

セックスが嫌いだと知らなかった

初めての彼氏が出来た時の話。

思春期は猿みたいにオナニーしてたし付き合った当時も定期的にしてたしで、性欲はある方だと思ってた。

当時はもう既に「付き合ったらセックスするもの」という社会的な風潮自体はあったし自分も当然そういうものだと思っていた。

キスハグといったボディランゲージによる愛情表現抵抗はなかったし、これは付き合っていた最中も今も同じである

で、することはするわけだが、初体験は凄まじい痛みで挿入さえ儘ならなかった。

指を増やして慣らしていくといった手順は踏んだが、それでも初挿入の時は拷問もかくやといったあまりの痛みに悶絶した。血もドバドバ出た。

でも「破瓜の時はそういうものだ」という知識はあったので痛みに耐えてなんとか完遂した。

初体験の後は暫くトラウマになって性行為自体忌避していたが、それは「付き合ったらセックスするもの」という風潮に反するし「愛のあるコミュニケーション」にはセックス必要という規範があるらしいので我慢して対応した。

慣れてくるに従って痛みは薄れたが相変わらず一定数あるし内臓を掻きまわされる不快感といったら相当なもので、とてもじゃないがオナニー快楽には及びもつかなかった。

まず摩擦の刺激だ。ローションや潤滑油あくまで滑りをよくするだけであって摩擦それ自体の刺激をなくすわけじゃない。どうしたって一定はなくならない。

不快時間が続く。長引かせたくないのでさっさとイって終わって欲しい。でも激しくすると痛い。この悪循環である

セックスの後に小便すると尿道口に染みてヒリヒリする。指で触ると膣の粘膜が腫れている。

次に、そんな痛い思いをしても大して気持ちよくないこと。

元々床オナ派だったこともあってクリトリス快感ベースにすると挿入を伴うセックスによる快楽10%程度である

これが滅茶苦茶気持ち良くて脳みそまでぶブッ飛んじゃうようなものなら多少の痛みを引き換えに我慢できるだろうが、そうではない。

最初気持ちよくない旨を馬鹿正直に伝えてどうにか改善してくれないかと期待したこともある。

しかしそれが発奮する起爆剤となったのか、やれ「ここが気持ちいいのか」やれ「あそこが気持ちいいのか」と膣内を弄繰り回されることとなり、不快が増大する羽目になった。

なるほど時間をかければかけるほど苦痛が延びるのは物の道理であって、世の女性というのは快楽を得るフリやイく演技をしてさっさと幕引きを図るものなのだと得心した。

昔の主婦は定期的に訪れる閨のことを社会的身分の安定と金銭的な授受が引き換えの「おつとめ」と表現していたが、この表現はピッタリだなと思う。

さて問題は何で結婚といった契約をしてもおらず家計収入担保しているわけでもない相手に対して何を「勤める」必要があるか、というわけだが、その疑問が浮かぶようになる頃には自分の中で「セックス」と「愛」が分離してしまっていた。

いってみれば相手の性欲処理に対して何故自身身体を明け渡さなきゃならんのだ、と。

それに輪をかけて、こちらが演技をせず大して感じてないことを表出してしまうと、より一層感じさせようとしてくるのにも参った。

なんというか一部の男性の中では"開発"信仰みたいなものがあるんじゃないかと思う。快楽を得られていないのは"開発"されてないだけ、だったらもっと頑張らなきゃ的な。

気持ちよさそうじゃないかもっと気持ちよくさせよう→試行錯誤する→苦痛を感じる→気持ちよさそうじゃないから(以下ループ)の悪循環に陥っていた。

また「もっと積極的になって」というリクエストも難儀なものだった。

要は騎乗位をするとかエロい気分を盛り上げてくれということなのだろうが、こちらとしては「仕方なくしていること」であって、言ってみればゴキブリが部屋に出たら対処しなければならないのと同じである

その光景を見て楽しそうじゃないからと「もっとゴキブリ駆除する動画を見てエンジョイしようよ!」と言われているに等しい。

ゴキブリ動画を喜んだフリをして見て得られるものがあるとしたら、それは虚無だ。

自分にとって相手にとっても不幸だったのは、自分セックスという行為が嫌いなことを知らなかったこである

経験しないことに対して好きも嫌いも分からなかったわけで、こればかりは事前に知悉する術があったら良かったのになと思っている。

自分ほど極端でなくてもセックスが大して好きじゃない女性は世の中にいると思うのだが、それを「愛のため」とか「相手のため」といった利他性で我慢できてるのは凄いと思う。

今回は妊娠リスクについて敢えて省いたが、まぁ一言でまとめると高校大学の在学中に避妊に失敗して中絶するリスクを負い更には懐妊したら逃げられない女に対して男が認知せず逃げるといったケースも想定されるわけで人生選択における「普通に大卒ストレート就職」といったルートを外れる危険性を承知セックスに付き合ってあげてるのは尊敬する。

2025-12-08

くまもんって人里に降りてきてるのになんで駆除されないの

悲劇が起こってからでは遅いぞ

2025-11-30

anond:20251130181014

とりあえず、熊も鹿も、「全部駆除すりゃいい・食べればいい」じゃないということが一連の流れでわかり申した

anond:20251130175016

そのへんを制御するのは難しいんだわ。

ジビエ食が流行しすぎると今度は野生のシカを増やそうとするやつが現れて本末転倒なことになったりしかねない。

生態系というのは複雑怪奇なのでどこをどういじれば望ましい結果になるのか事前に計画するのは無理。

様子を見ながら微調整するしか仕方ない。

たとえばきちんと商売にのせるところまでやってしまうと引き返せなくなる。

生態系を調整したいかジビエレストランは数年ほど営業停止な! とは言えないだろ。

野生動物被害を被る農家 (またはそれを補助する行政) とかが仕方なく駆除するという体制になるのはそういう事情による。

熊って必要

保護区を作るなり何なりして、他は全部駆除すればよいのでは?

出来るのかどうかは知らんけど、生態系への影響云々という意味で。

2025-11-23

映画『ひゃくえむ。』は自分人生を観る映画だった

映画『ひゃくえむ。』の感想自分語り

以下ネタバレ含みます


 ロングラン前評判で期待は高かった。チ。にどっぷりハマった者として、映画で魚豊さん世界を浴びれるのは非常にありがたかった。しか育児もあり中々映画に足を運ぶタイミングが掴めず、気付いたら地元のシアターでは上映が終わってしまった。県内を調べると、電車で30分の距離のシアターならやっていたので、タイミングを見つけてようやく観に来れた。

 見知らぬ土地のため用意周到に早めに来ると1時間前だった。TSUTAYAに寄って本や文具を眺める。ゆっくり本屋彷徨時間も少なくなっていた私はその時間さえ愛しいものだったが、やはりここでも台詞回しが最高な魚豊さんによる腰巻が目を引く『スマホ時代哲学』を手に取っていた。

 まだ30分ある。スタバで軽くこの本を読んでから映画を観よう。結局まえがきしか読む時間は無かったが、思えばこの映画の”まえがき”としても非常に良かったのかも知れない。

 さて、本題の映画『ひゃくえむ。』の感想だが、有り体に言うととても良かった。どのくらい良かったかと言うと、時間があっという間に感じたとか、涙が止まらないとか、明快かつシンプル感情を伝える表現は色々あるけれども、私が体験した事実を書くと、この映画で初めて、終わった後に足に力が入らずフワフワと漂うようにシアターを出て駅へと向かいホームでこんな長文の感想文を書いていることだ。私は比較映画を観る方だが、大抵はまずネタバレ有りの感想スマホ検索し、表現に長けた人々の感想考察を読み浸っては、ウンウンそうだよね、なるほどそういう見方、と情報感情のやり取りをインターネットの向こう側の人にそれを求めた。だが今回は違った。何故なら『ひゃくえむ。』は自分人生を観て、問う映画だった。

 海堂の言葉現実が何かわかってなきゃ、現実からは逃げられねぇ。」…私は現実を見てきたのか?私は何から逃避し、今ここにいるのか?トガシの言葉ガチになるため」…私はいからガチで生きてないのだろうか?いや、ガチのつもりだった。毎日毎日、精一杯生きてるつもりだった。正社員ワンオペ育児。それは毎日生きるだけでもガチではないか。いや、じゃあこの人生ガチだったとして”所詮こんな人生”…なのだろうか…?30代も後半になると、自分人生順位ぼんやり見えてくる。「あぁ、何者にもなれないのだな。」私は予選敗退。大学の時好きだったthe pillowsの大好きな歌詞が頭に流れる。「歴史には価値のない 化石の一つになるのさ」もはや、私は私の人生ガチになるより、もう、子供に託すべきでは?では私の人生とは一体ーーー?

 トガシが公園で泣き崩れる場面で、私は自分のこれまでの人生を観た。小学校時代に転校して田舎イントネーションを笑われたこと。中学いじめに遭い不登校になったこと。勉強さえ頑張ればV字復帰できると信じて勉強に打ち込んだこと。第一志望だった大学ではろくに学ばずバイト性愛に明け暮れたこと。それらしいコトを言って推薦で大手メーカー就職したこと新卒らしく生意気で尖った発言をしながら土日も仕事に明け暮れたこと。子をもうけ、感情ジェットコースターに苛まれること。女という性に生まれたことを恨み諦めたこと。そして今、”何者にもなれないなりに日々ガチで生きてる”と錯覚していたことに気づいたこと。

 『スマホ時代哲学』のまえがきだけの知識で言うなら、ニーチェ曰く「なんとかして、君たちは自分を忘れて、自分自身から逃げようとしている」らしい。そしてこの映画はまさに自分の逃げと対峙させるための映画だった。『スマホ時代哲学』では、哲学人生で”経験”にするには蜂に刺されるような感覚を伴う必要があると(正しい表現でないです)。だから、『ひゃくえむ。』を観ただけでは、私が私の現実に向き合い、何にガチになり、何から逃避するかを決定することはおそらくできない。ただ、蜂が部屋に突然現れた時のような緊張が、確実にこの映画にはあった。蜂をうまく逃すのか、駆除するため奮闘するのか、刺された痛みに眉間に皺を寄せながらも、それでも立ち上がるのか。

 人生は私の手の中にある。それを再認識させる映画だった。私は私の人生ガチで変えてやりたい。

 おわりに、映画『ひゃくえむ。』は興収7億を突破したらしい。チ。に続き、人生を変えるきっかけをくれた魚豊さんに敬意を示すとともに、こんなふうに文章自分気持ち表現するのは慣れていない(理系なのでと言い訳する)ため、ここまで感想を読んでくれた方に感謝します。『ひゃくえむ。』最高!とりあえずまえがきしか読んでない『スマホ時代哲学』と漫画『ひゃくえむ。』を読むぞー!それに『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』も楽しみだー!!

#ひゃくえむ。 #映画感想

2025-11-22

人肉食べて美味かったら駆除する価値が出てくるのか?

それがおかしいなら熊肉でも同じだろうがボケ

違うだろうが

殺してしまたからせめても肉を有効活用するって話だろうが

味の素思考回路まで劣化してんのか

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん