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はてなキーワード: 上京とは

2026-01-18

ユミコという女性がかつてネットWatch板で人気者だった

あれは俺が中学生の時だからもう20年ほど前になるか

今思えば中学生の時からそんなもの見てる俺かわいそうすぎだろ

ユミコは当時でいう「ネットアイドル」をやっている高校生で、しかしかなり太っており勘違い女として面白がられていた

いじめられて不登校気味な上京を夢見る東北民だった

ネット出会った相手処女喪失したことを生々しく明かしノロケ、貫通した貫通したとヲチ民ははしゃいでいた

民の存在に気づいたユミコは気持ち悪がってその姿を消した

そのままユミコの存在を忘れていたが、今日ユミコスレを発見した

アラフォーになったユミコはシンママ配信者になっていた

ずいぶん前からヲチが再開していたようだ

連鎖的に中学時代の様々な思い出が蘇った

俺はもうあの頃とずいぶん違う人生になったがユミコは容姿も大して変わらない、太った人は年齢不詳になりがち

シンママになったり苦労はあるだろうけどタイムスリップしたように見た目や言動そのままで、懐かしくてたまらない

2026-01-17

いい加減「地方」を三つに分けろ

上京して衝撃だったのは「美人の多さ」より「おじさんおばさんが元気で小綺麗」なこと。東京は50代でもジム行って美容院行って勉強してるが、田舎の50代なんて、もう人生諦めてヨレヨレの服着て、娯楽はパチンコか酒しかない

https://posfie.com/@taimport/p/CysQYLR



いつも思うのだけど、そして時々突っ込まれてもいるんだけど、どうしていつまで経っても「地方田舎」みたいなイメージ議論が進んでいくんだろうね。

いい加減「地方」を以下の三つに分けて議論しろ

(1)政令指定都市とその郊外

(2)車で30分以内にイオンモールがある中小地方都市

(3)自転車で行ける範囲コンビニすらない文字通りの田舎

(2)と(3)の間も何か定義できそうだが‥‥。

2026-01-16

anond:20260116092700

これはねえ

一度上京して暮らしてみるしかないんだと思う

 

てかそうやって東京をやたら意識する人間若いから東京気になってたんだろうし

その若い時に東京に出てみるべきだったんだよね

 

そしたら東京が気に入ってずっと住むかもしれないし

東京ってこんなもんかと納得して地元に住むかもしれないし

なんでも一段落するわけよ

 

それをしねーから

未知の東京のことを生涯考えてんだよね

自分関係ない街なんて本来どうでもいいのにな、阿保らしい

2026-01-14

anond:20260114174648

ありえない、なんちゃら三等兵みたいな上京東京衰退ポルノでしょ

連休

上京してきた親をアリオへつれてった😤

2026-01-13

ママンの蔵書に『陽の末裔』という漫画があった

戦前戦後舞台フェミニズム漫画

フェミニズムは置いといて

主人公の一人である卯乃(うの)は集団就職12歳ぐらいで東北田舎から上京して紡績工場で働くようになる

工場社長にはイケメンの息子がおり、年頃になった卯乃はイケメンと恋仲になる

社長は儲かっておりイケメンブルジョアジーだが、彼は「僕に流れているのはブルジョアジーの血ではなく革命家の血だ」などと言い、家を出て自由民権運動に身を投じるようになる

彼は家だけでなく恋愛も捨て、卯乃は失恋してしまった

その後、卯乃は工場をやめて新聞記者になったり、女性参政権運動に参加したり、そのために特高警察に目をつけられたり、でもそれがきっかけで刑事の男と結婚したりする

特高に目をつけられはしたものの、卯乃は捕まったりするようなことはなかった

卯乃の夫は戦争で死んでしまったが、忘れ形見は残され、戦後に卯乃は子供とキャッキャと道を歩く

その時通りすがった男は振り向いて卯乃を眺め、「もう振り返りもしないんだな」とつぶやく

彼は卯乃が初めて交際した相手であるイケメンで、でも彼は戦中戦後人権運動を続け特高から拷問され人相が変わり果てイケメンだった面影もなくなっていた

そして卯乃ともう道が交わることはなかった

この終盤の流れが悲しかった

別れてから何年も経った後で再会するけど、片方はもう気づきもしない、という展開に以来執着するようになった

2026-01-12

anond:20260112210404

親戚の農家おっちゃんが小泉進次郎を思った以上に評価しててびっくりしたんだよな。

農家のお偉いさんが上京すると、小泉進次郎勉強させてくださいってすぐ飛んでくるということらしい。

現場の話を結構ちゃんと聞く人だから信用できるってことみたい。

ちなみに、そのおっちゃんに今の大臣はどうかと水を向けたらごにょごにょって感じだった。

この投稿を見てそれをちょっと思い出した。

2026-01-11

埼玉上京からすると家賃いくらしかメリットいかやりがい搾取されて金のない田舎者が集まるせいで税金も足りなくて道路カスなっちゃうんだろうな…

anond:20260111033132

なんか家賃がクソ高いイメージだわ

上京したいけど家賃がネックで行けない

少なくとも永住は無理

2026-01-10

年末年始帰省からひと段落ついて、上京先の住宅街の軒先から溢れる光とか時折聞こえる会話からたくさんの家々も誰かの実家で父母や兄弟がいるのかなぁとか考えたり、そういう当たり前の事実がなんとも不思議で、なんとなく寂しい

2026-01-04

友達に会う理由を作るのが難しい。

友達に会う理由を作るのが難しい。

学校であれば部活で「今度の休み○○行こうぜ」みたいに次の予定を立てたり、会社であれば飲みの席やランチタイムにそういった話題を上げたりできるが、実際、誘うことのハードルは愚か、話題性に尽きる。学校であれば部活受験会社であれば仕事関係など、常に共通話題やら何かしらのネタがあるものの、そういったテリトリーに属しているわけではない人間からすると何を元に会話を広げるのが正解なのかわからない。

旧友に「久しぶりに会わない?」といって飲んだり勢いで出かけたりってことがあっても、それは単発に留まり、定期的に会って飲む慣習が出来れば良いもののお互いの環境から忙しくて会えないなんてこともあり得る。

また新たに会食してなにやら親しくなろうとしても、次の予定が立たなければ会うことも億劫になり疎遠となるし、そもそも共通趣味やら話題があってもそれだけでは当然立ち行かない。

一度友人関係になったら都度継続的に予定でも立てて会わなければ、そもそも誘いづらい。気軽に誘ってよい人なのか、という疑念、その牽制から疎遠になり、お互い誘わない状態となればそれで終わってしまう。

社会人になって学生時代からの交友関係や前職やバイト先での関係が続いていない人、上京してきた人やらは、どうやって新たに交友関係を築くのか?

交友関係継続することは愚か、そもそも友達を新たに作るのすら難しい。

2026-01-02

毒親育ちとは結婚できない

賛否両論かもしれないが結婚する時の条件に虐待サバイバーや家庭環境が悪い人、親子関係が悪い人はNGというのがあった

家庭環境が悪いというのは単なる貧困や片親ではなく、過干渉虐待放置気味など、愛情世間一般の親子の形とズレている機能不全家庭を想定している。

義実家としてそんな親とは付き合っていけないという理由もあるが、一番は人生パートナーとして今後子育て仕事、共同生活を乗り越えていかなくてはならない人が、幼い頃に適切な愛情を受けらなかったために精神的に不安定な部分があるアダルトチルドレンときついと思ったからだ。

自分の器が安定していないと、特に子育てで強いストレスを受けて意見がぶつかり合うようなことになると耐えられない可能性が高いという考えだから

もちろん反面教師にしてちゃんとした大人になった人を知ってるし、アダルトチルドレンが嫌いなのではなく、毒親から逃げる友達一人暮らしするのに、先に上京してた自分物件を探して友達数人で冷蔵庫とか運ぶのを手伝ったこともある。

一番は自分はそれなりにやりたいことがあればやらせてもらえる、それなりのお金愛情をかけられて育ったと思っている家庭なので、そもそも価値観が違いすぎて人生パートナーになるなら無理だなと思った。

気付いてしまたこ

都内電車乗ったり街を歩いてる時、すれ違う赤ん坊連れって、小綺麗でそれなりに値段の張る服装をした細身の女性と、それと同等の男性なんよね

ベビーカーベビー用品も値が張りそうなやつ

VERY妻みたいな人もリアルにいる

父親である男性パリッとしていて、くたびれたスウェットとか着てないし汚いスニーカーとか履いてない

郊外はまた違うのかもしれんけど、都内子育てをするというのはそういう事なんだな

子どもは就学前くらいだと年相応にバカ公共交通機関や店の中で騒いだりしてるが、いいとこの制服着てランドセル背負ってる子なんかは私よりマナー教養もありそうだ

インターナショナルスクールの近くでは見た目は日本まれ日本育ちの男子集団英語で会話しながら歩いてたりもする

東京では競争を勝ち抜いた、一定レベル以上の経済力のある美男美女が番い、子どもを育てるんだな

上京してからの方が長くなり、地方事情はどうなのかもうわからんけども、都会よりはまだ勝者と敗者の差は緩やかなんだろうか

それとも競争ルールが異なるだけだろうか

親子揃ってパリッとした格好をしていて、子どもがすぐにサイズアウトするであろう真新しいVansキッズサイズなんか履いてるのを見ると、自分子どもの頃に着ていたただでさえ安い化繊を洗い倒してヨレヨレになった服、ノーブランドというかスーパーの靴コーナーで売ってるようなキッズ靴を思い出し、少しみじめになる

そういえば、色気づいた頃、「私が着てるTシャツ、襟がみんなと違ってヨレヨレで恥ずかしい!ハンガーにかける時首から突っ込むのやめて!」と母親に言っていた時期があったなあ(自分家族の分の洗濯物を干すことも多く、自分でやる時はそうしていたが、母が勝手に洗って勝手に干すことも多かった)

当時、地元でやや偏差値の高い公立高校で友人になった裕福な家庭の子は、ユナイテッドアローズとかで服を買っていたので、洗濯以前にそもそも品質が違っていたのだったが

私は服をイオンダイエー以外で買ったことがなく、自分の着ているボーダーシャツが、友人が着ているセントジェームスパクリということさえ知らなかった

自分の家庭を貧しいと思ったことはなかったが、「良いものを着る」という文化や、余裕はなかったんだろうし、親はずっと忙しく働いていて、子ども時間をかけるという意味での余裕もなく、割と雑に育てられてきた

それが田舎ではおそらく標準でもあったんだが

ピエール・エルメ紙袋手土産に持ち、モンクレールのダウンを着て北欧製のベビーカーを押して出かける女と、仕事のために長女に赤子(私)の面倒を見させ、ゴム長靴割烹着農場で働いていた女

どちらも同じ母親というのが不思議でさえある

追記

投稿してから思い出したが、実家経済レベルが違う友人とは割とすぐに疎遠になった

偏差値の高い私立高校」という選択肢存在してない地方公立高校というのは、生徒の実家の太さがピンキリなのだが、今思うとつるんでいる同士の実家の太さ、育ちというのは最終的に同じようなレベルで落ち着いていたように思う

なんか嫌な話だが

2026-01-01

「果てスカ」と「竜そばから考察する細田脚本のマズさ

 以下、軽いネタバレあります

 果てしなきスカーレットってかなり叩かれてますよね。でも、SNS感想を漁ると「言われてるほど酷くなかった」という声も多いようです。

 なぜこういうことが起きるかというと、果てしなきスカーレットのマズさは「脚本のマズさ」、もっと言うと「結末のマズさ」だからです。なので、作品として俯瞰的評価する人からゴミ作品に見え、2時間映画体験の心地よさを重視する人にはまずまずの作品に見える。見てる部分が違うわけです。

 で、具体的に何がどうマズいかというと、細田監督脚本ってメッセージ胸三寸の展開で表現ちゃうんです。

 「竜そば」でもそうでしたよね。未成年主人公が身一つで上京し、虐待されてる子どもを助けに行く。で、ヤベー虐待親に見つかって襲われるんだけど、突然不思議な力が発生して虐待親が逃げていく。

 これ、果てスカも同じですよね。

 何か、頑張った末にサンダードラゴンが出現して助けてくれる。これでハッピーエンド

 この結末って細田監督胸三寸すぎますよね。虐待親に殺される展開でも不思議はないし、スカーレットがやっぱ復讐しとけばよかった〜!って思いながら死ぬ展開でもおかしくない。だけど細田監督が込めたいメッセージ性によってのみ、その結末が突然ハッピーエンドに転換される。

 そんなのどの映画も同じじゃん、と思うかもしれませんが、重要なのは結末にメッセージを乗せるかどうかって部分です。

 例えば「ハリー・ポッターと賢者の石」なら勇気とか友情とかがメッセージかなって思うんですけど、それを結末に全部背負わせずに、きちんと映画全体でめいっぱい表現しています

 でも、細田脚本は、最後に神(細田さん)が下す鉄槌でもって、この世界の素晴らしさを表現しようとしてるんです。

 だから映画全体を俯瞰して観る人は、結末の嘘臭さやご都合主義で全てがスポイルされたと感じ、低評価を付けるのです。

 そして海外より日本での評価が低い(ソースなし)のも、こうした宗教観の違いなのかもしれません。

2025-12-31

ホームシックが治らない

18歳で実家を出て、就職と共に上京して10年経ったが、いまだに帰省のたびにホームシックになってしまう。

帰りの新幹線号泣どころか、実家に泊まっている時からすでに泣いている。

壁に貼られた昔の写真

子供自分

兄弟を抱く親の姿。

それらを見ると、この日々はもう二度と戻らないんだと涙が込み上げる。

5人家族揃ってご飯を食べることも、車に乗って出かけることももう二度とできない。

子供ができたら、こうやって何日も実家ゴロゴロすることはできないだろう。

そもそも東京から大分まで遠すぎる。帰ってくることさえできないかもしれない。

そう思うと、子供を作るのを先延ばしにしたいと思ってしまう。

このホームシックの苦しみは罰なんだと思う。

こんな田舎なんてと地元を捨てて、上京した自分への。

エンタメに溢れた東京仕事終わりにすぐに推しに会いに行ける東京、歩いてすぐそこに映画館がある東京東京楽しい日々を過ごすことと引き換えに、私は家と親のそばで生きる道を捨てた。

東京に生まれたかった。

もしくは、生まれ土地で満足できる人間だったらよかった。

ああ帰りたくない。

20年来の親友から金の無心をされた

特定されないよう、ある程度ぼかして書く。バレたら面倒だから突然消したりするかも。

ある日親友からサシ飲みに誘われた。そしたら「金を貸してくれ」と言われた。

彼のことは仮にDと呼ぶ。

Dは地元の友人グループの一人で、小学校からの付き合いだった。

高校入学してもほぼ毎日遊ぶ仲で、進学でお互いに地元を離れたことで昔ほど頻繁には会わなくなったけれど、それでも3ヶ月に1回は東京で飲んでいた。

少なくとも俺は親友だと思っていた。

だけど風の噂で、上京したDは悪い友達から悪い遊びを教わり、更に3つ年下の女の子の家に転がり込んで、ヒモのような生活をしていると聞いていた。

彼の性格的に意外ではなかった。だからこそ金の無心も、ショックだったけど、頭のどこかでは「まあDならやりかねないな」とも考えていた。

とりあえず、いくら貸して欲しいのかと尋ねた。

するとDは「いや、参ったよ」みたいなテンションで、へらへら笑いながら言う。

200万円貸してほしい」と。

最初、聞き間違えたのかと思った。想像していたよりもふたつ桁が多かった。

D曰く

大学卒業就職したものの数ヶ月で仕事を辞めて、今は新卒カノジョ生活費を全て肩代わりしてもらっている。

ギャンブルにハマって、首が回らない。

・すでに多数の消費者金融から限度額まで金を摘んでいる。

・なんならカノジョの両親からいくらか借りている。

・今は破産申告のための弁護士費用を集めている。

カノジョへの借金はすでに150万にまで膨れ上がっており、今年中にこれを返さないと家を追い出すと言われている。別れたくはない。

らしい。

マジで意味がわからなかった。加えてカノジョといずれ結婚するつもりだと言うのだから、もう大混乱だった。

つの間にか自分親友がウシジマくんの世界の住人になっていた。

ちなみに200万円の内訳を聞いたところ、

150万をカノジョへの返済にあてて、残りは弁護士費用と当面の生活費にあてるらしい。

瞬間的にぶっ⚪︎してやろうかと思った。

とはいえ冷静さを取り戻して、俺は以下のことを伝えた。

・まずバイトでもなんでもいいから働け。

200万を貸すことはできるが、そんなのその場しのぎで、借主がカノジョから俺に変わるだけ、根本的に解決していない。

・それに金を貸せば確実に俺とお前の友情は壊れる。だから一銭も貸さない。

・どうしてもカノジョと別れたくないのであれば、しっかりと今後の返済計画を立てて誠心誠意カノジョに謝れ

おおむねこんなことを伝えたと思う。

本音を言えば「カノジョ可哀想からさっさと金返して解放してやれ」まで言ってやりたかったけど、そこまで指摘する気力はなかった。

とにかく俺は親友としてできる限りのアドバイスを、根気強くした。

彼は終始、むくれた赤ちゃんみたいな顔でこちらの話を聞いていて、最後に言った。

「で、結局貸してくれないってこと?」

本気であの時仕留めておけばよかったと思う。

Dに俺の言葉は1ミリも響いていなかった。

だけどやっぱりDは20年来の親友だった。

今のDはさまざまな不幸が重なって正常な判断を失っているだけで、きっといつかは分かってくれるだろうと信じていた。

からまり強くは言わずに、その日は解散した。

はいわゆる個人事業主というやつなのだが、帰り際Dから

「なんならお前のとこで雇ってくれない?家でできる簡単仕事がいいんだけど」

笑って誤魔化したけど、正直卑屈な笑みを浮かべながらそんなふざけたことを抜かす彼がゴブリンかなにかに見えた。

しかしDはこれで終わらなかった。

それからほとんど毎週のように電話をかけてくるのだ。仕事中だろうが真夜中だろうがおかまいなしに。

しかも他のメンバー無視して、やたらサシ飲みに誘ってくる。

おおむねの予想通り、全て金の無心だ。

自分は今こんな酷い目に遭っている。でもいつかは必ずよくなる。返す目処は立っている。親友のよしみだ、金を貸してくれ。

冗談抜きで100回はこんなセリフを言われた。

別の友人の結婚式で顔を合わせた時もしつこく金を貸せと言われた時は、本気でブチギレた。

とにかくそのたびに俺は「二度とその話はするな」と言った。それでもDは辞めなかった。

そんなことが一年続いた。

やられたことがあるやつだとわかると思うんだけど、こんなふうに何度も何度も何度も何度も同じ話をされるのは、精神的に疲弊するんだ。

こんな話聞かせたくないと一人で抱え込んでいたこともあって、俺は若干ノイローゼになっていたと思う。

そんなある日、見知らぬアカウントから、俺の仕事アカウントへ、ダイレクトメッセージ画像ファイルが送られてきた。

見ると、Dの顔写真だった。

Dの免許証と、保険証写真もあった。

そしてさらにこんなメッセージが続いた。

「金返すように言ってください」

「おーい」

無視すんな」

直感した。

Dはとうとう、本当にヤバいところから金を摘んでしまったのだ。

俺はDの全ての連絡先をブロックした。

さら注意喚起として小学校からの友人グループにも今までのいきさつを共有した。

みんな初めて聞く話のようで、最初創作を疑われた。

どうやらDは、俺にしか金の話をしていなかったらしい。

(あとから知ったのだが、他のメンバーは既婚者だったからだそうだ。なんだそりゃ)

とにかく、これでDとの関係は完全に断たれた。

人生で初めて親友の一人を失ったのに。快適だった。

もう金の話で煩わされることもない、仕事は順調で、結婚もした。

Dの記憶は日々薄れつつあるけれど、ふとどこかで供養したくなって、ここに書き込んだ。

正直他にも色々あったけど、どこかでDに伝わって逆恨みされても嫌だから、ここでは書かないことにしておく。

最後ひとつ、俺のスマホにはほぼ毎日、非通知の番号から電話がかかってくる。

多い時は日に10本の非通知がかかってくる。

一度だけ、酒に酔って間違えて出てしまたことがあるんだけど、おおかたの予想通り、非通知の主はDだった。

彼の卑屈な笑い声が聞こえた途端、一瞬で酔いが覚めて、慌てて電話を切った。

それ以降彼の笑い声は聞いてない。

anond:20130809115823

共感した。悩みは次の世代

私も溝を越えたタイプだと思う。とはいえ元増田ほど底辺ではない。田舎サラリーマンだけどリストラされてしまった?父親看護婦母親の元、何となくで塾にも行かせてもらい、大学進学した。大学偏差値低かったのだが、そこから就活で推薦を得てジョブホップ成功。ここが最も付き合う人間が変わるタイミングだった。

大卒女性と付き合い、結婚し、家族を設けた。

妻の方が幼少期苦労していて、溝を越えた感覚が共有できる。特に田舎から上京していること。

子供たちは、親の用意した高学歴社会でだけ生きているなと、思う。そうしたくて得た収入ではあるが。将来、少し想像の域が狭くなるだろうなとは思う。

2025-12-30

東京は夜の10

とある駅。大晦日に合わせて上京してきたのであろう、訛りのある70代ほどの白髪男性が、SAPIX通ってそうな孫の後ろを歩きながら、「いつもこの電車乗ってるのか」などと本当に淡々とした会話をしているのだが、その顔をふと見ると、相好を崩すとはこういう顔を言うんだろうなと思うほど、幸福そうにニコニコしている

地方出で大した学歴でもない私から見れば東京まれ東京育ち、こまっしゃくれのエリート小学生がよお〜という子どもが、祖父にとっては可愛くて可愛くて辛抱たまらん孫なのだ

孫はその顔を見ることもなくスタスタ歩いてゆく

孫は孫で、じいさんにいいところを見せたいので、こっち行った方が早いから!と、涼しい顔をしているようでも内心張り切ってじいさんを先導しているのだ

一方では仕事納めに飲んだ酔っぱらいどもがでかい声でうるせえわうるせえわ、右から左からのべつまくなしに喋っている

酒飲むとなんで声でかくなんのかね

まあ普段はみんな真面目な会社員をやってるんだろう

我慢することにする

誇り高き田舎者であれ

https://anond.hatelabo.jp/20130809115823

上記文章を読んで色々考えた。

 元のエントリより論点はズレてしまうのだが、東京で働くいち田舎者としてこんな奴・こんな考え方もあるということを書きたい。

 

高学歴低学歴で人を分けた場合、私の家族地元の人は確実に低学歴だ。私も漏れなく、一族で初めて四年制大学に進学した人間である

 

だが、地元には、高学歴低学歴だけでは括れない、東京地方二元論だけでは語れない価値があると私は考えている。

 

以下、東京田舎という言葉が出てくるが、あくまで私の体験したn=1の東京田舎の話です。

 もしあなたの知っている場所と異なった場合申し訳ない。

 

私の地元日本海側のど田舎にある。集落四方が山に囲まれて、交通量が少ないので信号すらなかった。

 通っていた小学校は全校生徒が70人弱だった。今は統廃合されて、通っていた小学校はもうこの世界から名前が消えてしまった。

 

小学校田舎すぎて少人数クラスになり、先生指導が行き届いたのか比較的賢い学校だった。

 田舎なのにやたら成績のいい子ども達がいると話題になり、関東の大きい大学教育学先生研究しにきたほどだった。

 私の小学校同級生が14人しかいなかったのだが、そのうち3人が旧帝大に進んでいる。(私は国立大に落ちて私立に行きそのメンバーには入れていないのですが…)

 定期的に周辺で熊や猪が出て、集団登下校が義務付けられていた地域学校で、だ。

 サピックス日能研もない地域で遊んで勉強していた子たちが、田舎すぎて逆に賢くなっていた。

 先生に気軽に絡めて質問もできるので、みんながゲーム感覚勉強をしていたのもあったのかもしれない。

 私が後に勉強エンジョイ勢になって大学院まで行ったのもこの時期に下地が作られたと思う。

 そんな地域もあったということを知ってほしい。

 

そして、私の地元田舎なのだが、田舎ゆえに一つでかいカードがある。

 親が地域伝統工芸職人なのだ地元ではそこまで珍しくない職業だ。

 詳しく書かないが、親が歴史ある工芸職人をしていたので田舎に住みながらとんでもなくでかい文化に接していた。

 職人として知見を広めるために親が美術館博物館に行くのにもよくついて行っていたし、色んな工芸美術知識を親から聞いていたので、よく言う「文化資本」的格差東京で感じることがそんなにない。

 それに、地元では小規模ではあるが車で20分くらいのところに美術館はあったし、車で1時間(田舎では普通単位)で県庁所在地に行けたので、そこにはもっと大きな美術館がいくつもあり、そちらも大きな文化拠点になっていた。

 

家族に話を戻すが、親戚がみな佐官大工和菓子・別の伝統工芸など職人オンパレードだった。

 そして兼業農家も多かった。

 

彼らは職人と言っても、アーティストではなくブルーカラーな人たちだ。

 学歴という基準では、彼らは低学歴になってしまうだろう。

 

 だが、彼らは大学に行っていない・行くという環境にないだけで馬鹿ではない。むしろ賢い。

 賢くなければ職人業というビジネスをしっかり営むできない。農業だってそうだ。

 なので私は、ブルーカラーに類される職業の人たちを学歴がないからといって話の通じない人たちと断じることができない。

 それに、日本産業を支えているのは彼らのような人たちなので、とても下に見たりとかはできない。もちろん、中には変な人もいるとは思うけど…。

 このことを知れていることも、私が田舎(というより社会の下のほうなのかも)で育って良かったという一つのポイントだ。

 

文化面でいうち、田舎のものにも文化がある。

 というより、里山文化かもしれない。

 日々山や川を見ていると、それぞれが気候に合わせて美しく形を変えていくのは、上京するまでの18年間一度も飽きの来ない風景だった。

 山にはこんな動物がいて、木の実があって、山菜があって、木があって…という知識家族に教わった。

 山の保ち方、間伐の仕方、川での魚の獲り方も教わった。

 

地元自然人間歴史と深く関わっていて、そんな中で生まれ民話もたくさんあった。

 地元地域には日本史に出てくるような人や事件が関わっていたこともあり、地域の人に話を聞いたり地域研究本を読むと、時間の軸を深く辿ることができた。

 小学校勉強エンジョイ勢になっていたので、そういう地域勉強はとても楽しかった。

 

私は多分そんな環境があったか文化のものに興味を持って、大学大学院でも詳しくはぼかすが文化系の研究をしていた。

 ちなみに、私は案の定実家が細いので大学大学院に行くために数百万の奨学金を借りています。機会格差って最悪だよな! 

 こういった点に関しては、政治絶対もっと頑張ってほしい。

 

それでも、自分の熱中できる研究対象を見つけられたのは自分の育った環境があったからだ。

 今はエンタメに関わる職に就いているが、それも田舎で美しい風景を見て、楽しく勉強をして、家族から文化を学んだからだと思う。

 

ただ、そんなにアツい文化があっても私の育った集落は本当に本当に人間陰湿だった! 

 そこに関しては、東京のような人が多すぎて他人への関心を薄くせざるをえない地域が本当に楽に感じる。

 

かつて、私の父が重い病気に臥せった際、集落で噂になると尾鰭がついて嫌なので、絶対に口外しないよう家族で気をつけていたのだが、どこからか父の入院の話が漏れ集落中に広がってしまった。

 気を遣うふりをして私たちの家にやってきて、直接父の病状を聞いてくる全然親しくない人までいた。

 

父親はその後死ぬのだが、その後も父の死についてヒソヒソ言われて、当時11歳の私はこの世界は本当にクソだと思った。

 他にも、私が上京・進学・就職したことも色々言われているらしい。他人への興味が本当にすごい。

 地元にいた頃は外の世界を知らないので、人間陰湿ということが脳みその奥まで刻み込まれしまった気がする。

 私が地元を離れた理由は主にここにある。

 

補足すると、田舎にはもちろんいい人もいる。

 だが残念だがらマジョリティは、上記のような噂好きで目立つ人や出来事積極的に関わって言いふらす人たちだった。

 

人の陰湿さについては、もちろん東京でも一つの街に定住したらきっとしがらみはあるのだろうけど…

 恐らく私の故郷ほど「うちらの家は江戸時代から付き合ってます! うちは昔は地主だったのに小作人の家のあんたはそんな態度でいいのかな?」レベルのしがらみはそんなにないのではないか

 

それでも私は地元のことを「資本も娯楽も何もない最悪な場所」とは全く思わない。自分形成した場所からだ。

 だけど大都市価値観、東京絶対とする価値観ではきっと理解されないのだろうなーとなかば諦めている。

 なので東京出身の人の前では「羨ましいです〜」と言うのだが、それは半分くらい本当で半分嘘である

 

なぜなら田舎自然文化陰湿さの中で自分は育ったので、自分文化素養と反骨精神は多分都会では育たなかったと思うからだ。

 東京資本的な豊かさには憧れるものの、そもそも東京や他の大都市で生まれていたとしたら性格は全く違っていたと思うし、今の自分が好きなので、「東京に生まれたかった」とはそこまで思わない…

 

あと、東京の人は地方が豊かだという言説にすごく敏感な気がする…ので、ポーズでも「私は田舎者なので憧れの東京で来れて嬉しいでやんす」という態度でいたほうが楽だ。

 (この前Xでバズっていた「東京の人は車がないのにシャトレーゼなどのチェーン店をどうやってハシゴするのだろう」みたいなポストに、東京の人がやたら攻撃的に言い返していたのがなんか印象に残っている…。

 基本的東京の人は、地方のほうが優れている側面がある可能性もあまり認めない傾向にある気がする)

 

こんなに言ってしまっているが、前提として私は東京のことが大好きだ。

 好きだから働いているし、何より仕事研究趣味生活などあらゆる面で圧倒的に機会が多い。出会う人も多様だ。

 これは私の地元ではとても太刀打ちできないことだ。

 だから私は東京にいられて幸せだし、この場所にしがみつくし、しばらく居続けると思う。

 ただ、たまに自分が芯から東京出身みたいな言動をとりかけてハッとする瞬間がある。

 

 私のような東京で働く田舎者東京世界観に合わせすぎて、自分故郷否定するときがあると思う。

 東京感覚が間違っているのではなくて、ただ、自分形成しているもの拒否してまで東京で生きなくてもいいんじゃないかと思ってしまう。

 

 私は、地元は最悪な面もあるが、全然最高なところもあったと断言できる。

 夕方雄大な雲の流れ、雪の降った朝の空気、眠れない夜に聴く川の流れの音、一生懸命「ホーホケキョ」を練習するうぐいすの声、初夏の稲穂の上を通り抜ける風、祖母からぽつぽつと語られる昔話、父と山で採ったびわの味、職人である家族の美しいてさばき…これは私は自分故郷で生まれ育ったから得られたものだ。

 

そんなに地元否定しなくてもいいです。

 多分「嫌なことがあったか地元から離れたんです」という人も多いとは思うのだけど…あなた形成した場所をすべて否定するのは苦しくはないですか。

 

私は地元陰湿人間が大嫌いだったので、そんな人たちや出来事のことは肯定しません。

 でもそんな経験が私を形作っているのも事実だな…と思う。

 よくも悪くも自分のことを形成しているのが地元だなと感じます

 

私は田舎者であることを自分の中に留めておいて、東京で働く中で多様な視点をもっていたいと思う。

 商品を全国で売っている自分会社では、絶対必要視点から

 仕事以外でも、東京にいる人とのコミュニケーションでこの視点があって良かったなと思うことはままある。東京は多様なバックグラウンドを持つ人の集合体からね。

 

だけど、私がこんな文章を書けるのも、東京に出て、高学歴に類される大学に行き、高倍率とされる企業に入って、東京で生きていける程度の余裕があるから、ということもあるかもしれない。

 そのグロテスクさについては、また考えなければいけない。

 

それでも、やっぱり私は田舎者である自分否定しきれないし、できないと思う。

 

長くなっちゃってすみません

ここまで読んでくれた方で、地方出身の人がいたら、最初から東京にいるように振る舞い消費する過程過去自分経験は全部上書きしなくてもいいと思います

 あなた構成したもの地元のどこかにあるなら、それは抱きしめてほしい。

 

 だから地元を出た元田舎者の皆さん、どうぞ自分田舎者であることに誇りを持ってくださいね

2025-12-29

anond:20251229025648

自分以外に鳥取市民のはてなー初めて見たかもしれない

分かるよ鳥取市からすれば日吉津は島根

鳥取って無駄に横に長い

こっちからすれば米子倉吉も他県みたいなものだし境港は一生に一度も行かない人も多いだろう


増田の感じからするとイオン北店には簡単アクセスできる環境湖山とかその辺の鳥大まわりに住んでる人?

うちは鳥取駅側でイオンモールじゃないイオンしかいか千代川の向こう側に住んでるのはうらやましい、イオンシネマあるし

鳥取市に初出店!」系のニュースでそっち側だとよほどのことがないと自力で行けないこと確定だからがっかりする

(車が運転できないかチャリで40分くらいかけて鳥取駅周辺まで行くのが精一杯)

鳥取駅周辺にも出店してほしいから頑張ってそっちでサイゼを盛り上げてくれ

松屋とかもいつかできるといいよな、みんなが言ってるうまトマとか食べてみたい

こんなことに憧れてる人生なんてほとんどのはてなーにはきっと想像もつかないんだろう

本当は上京するのが一番いいんだろうけど自分はそれを決意するには15年ほど遅いしもう取り返しがつかないから来世に期待するしかないので、増田が若くてそれなりのスペックがあるなら健闘を祈る

2025-12-27

anond:20251227192511

上京して400年以内の奴以外は江戸っ子じゃないよな

帰省する人って帰ってこなきゃ良いのに

田舎まれなんでしょ?

わざわざ東京に来て、またわざわざ帰って...。

帰ってこなきゃ良いのに。上京組が都内住みを名乗るなよ。

東京というか東京圏って日本にとってプラスどころかマイナスじゃない?

なんであんなに全国から人を集めて、あんなに人を生み出さないの?

やばくない?

人だけじゃなくて資本やモノも集中させてる割に、首都圏情報通信業よりも地方製造業のほうが労働生産性が高いのもやばくない?

カネを(資本投下量に対して)思ったほど生み出せてない。

元々が国の施策だけど、こんなところに日本人口の3割も集めて、資本も集中させて、国策として大失敗だと思うわ。

せめて人は生み出してほしいので、元々住んでるとか上京したとか関係なく、世帯ごとにランダム出生率が高い地域強制転移しないかな。

神龍にお願いするためにドラゴンボールを探す旅に出よ。

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