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2026-01-05

anond:20260105050045

味噌なんか入れたら風味が死ぬやろ…

成金かよ

2025-12-27

悲報会社の同僚(24)が「メス化」しなくて絶望した話

正直、オナニーする気も起きないレベルでショックを受けている。

今朝、俺が唯一社内でまともに話をしたことがある同僚女性結婚上司から発表されたんだが、その相手を見て、俺の理性は完全に崩壊した。

彼女は他の女性と違い、俺に対しても他の社員に対する時と態度を変えず、ただしイケメンに限るなどと言う価値観を持たない「真に成熟した女性」だと思っていた。俺が社員の前で上司に叱責された時も、後で「大丈夫ですか?」と心配して声をかけてきたし、俺も内心で「こういう女となら結婚できるかも」と目をつけていたのだ。

その旦那だという男の写真を、同僚の連中が冷やかしながら回し見ているのを、後ろからこっそり盗み見た時の、俺の怒りと絶望感がわかるか。

せめて金を持っていそうな経営者風の男とか、顔だけのホストみたいなチャラ男だったら、「やっぱり女は金か顔につられて股を開くバカ」と開き直れただろう。俺はそうやってこれまでもモテる事のなかった自分を納得させてきたのだ。

現実は、どっちかと言えばお前もチー牛側だろ、という容姿介護士

明らかに「顔」でも「金」でもない基準で選ばれた男だった。こいつと俺と何が違うんだよ。

いや嘘だ。本当はわかっている。

盗み見したカメラロールの中で、その男と俺に気を持たせた裏切り者の女は、さまざまな場所デートスポットなのだろう)へ行き、スタバフラペチーノみたいなものを持って、映え〜とでも言うような画角で写っていたり、遊園地カチューシャを付けていたりするのだった。

そこにあるのは俺には近づくことすらできない「恋愛」なのであった。

「金」だけで選ばれました感満載の、典型的成金親爺だったらどんなに良かっただろう。こいつの中身なんてスカスカで、あの女は結婚した事をきっと後悔するだろうと思えたら。他に若い女が現れたら捨てられるに決まってるんだから、傷ついて見る目のなさを反省するんだと思い込めたら。

しかし結局、地味な黒縁眼鏡の、介護職というくらいだから収入に決まっていて、少し小太りの、笑顔が眩しい男の写真を見せながら照れている女は、それはそれは幸せそうなのだった。

あまつさえ、彼はウマ娘が好きなので、一緒にライブ参戦したんですなどと言っているのだ。

どうして俺は結婚していないんだ(していないんじゃなくて、できないのだが)。

年収300万でも、チー牛でも、アニオタでもいいんだろ?じゃあなんで俺じゃないんだよ。こんな所で罵詈雑言を吐いている根暗からか?いや違う。違う。俺はこうなりたくてなったのではない。悪いのは俺を日の当たる所に連れ出さなかった、俺と一緒に遊園地カチューシャを付けたりしようとしなかった女だ。

だって青春経験していたらもっと別の人間になっていたはずだった。

しかし俺はずっと女から敬遠されてきたのだ。俺は、俺が優位に立てる、気が優しくて俺を尊敬してくれる女などどこにもいない事をもう薄々知っている。

あの女のことは好きだったわけじゃない。

そうだ、あの旦那になる奴だって実家地主とか、セックスが強いとか、なんかそんなんがあるんだろ?所詮はあの女も「メス」だったんだろ?

そう言ってくれよ。幻滅させてくれよ。

顔でも収入でもなく人間性で俺は選ばれなかったんだなんて現実に耐えられないんだよ。

なあ、どこかに救いはないのか?

2025-12-25

金がある親でも「貧乏子供」は存在する

親が金を持っていても、

友達が持っているようなゲーム漫画禁止されてる

・遊びに行かせてもらえない

・着る服は子供理解できないブランド

習い事は近いところで取り敢えず済ませる

こう言う子供って、結局庶民的文化資本も身に付かず、ハイソ的な文化も身に付かず

ガチ貧乏の子供みたいに社会から隔絶して育つ

成金の子供に多い

親がバカなら子もバカに育つ

2025-12-23

国立西洋美術館に行ったら感動して泣きそうになった

美術館なんて行ったことなかったけど半分冷やかしで上野にある国立西洋美術館常設展示を見に行ったら感動して泣きそうになってしまった。

絵そのものだけではなく、その時代流行り、絵の変化などのも楽しめる上に生で展示されている絵を見るときめ細かさや、作者がどんな性格人物なのかもわかって面白い

中には音声ガイド解説も聞ける絵もあるので一枚一枚じっくりと鑑賞して楽しむことができる。本当に集中して見ようと思ったら疲れ果てて一日では無理な量の絵が展示されている。

その中で一番感動するのがラスト付近に展示されるモネの絵だ。全てを削ぎ落としてたどり着いた答えみたいな巨大な抽象画に圧倒される。マジで生のモネの絵は画像とまったく違います

生でみると一見子供落書きのように見える抽象画が圧倒的な技術制作されていることがわかる。モネの初期作品も展示されているが、その時点で将来の抽象画を暗示させるような表現をしている。

そうなると次はゴッホ展を見たくなるので愛知まで遠征してしまおうか悩み中。これほど芸術にハマるとは思わなかった。大金持ちのインテリ絵画コレクションする意味がわかった。

あの人達は真の貴族で高級車乗り回す成金とはまったく違う。本当の価値をわかっている天上人なんだ。

2025-12-20

anond:20251220083910

サウナの件みたいにサイゼリヤでも今の50倍くらいの値段にしたらアホな成金富裕層が集まって店が神格化しそう

2025-12-19

anond:20251219093743

トンキン成金アホは入口だけそれっぽく作って詐欺写真撮っていんすたで宣伝すればええもんと思うんやろなあ

2025-12-18

anond:20251218155004

普通におかしいし緊急呼び出しも対応してないか

成金ハメてるずさんな詐欺だよ

anond:20251218150912

うわべだけ金持ち向けに整えて貧乏お断りの値段で

もの価値わからん成金向けに有名人名前借りて場所だけ一等地商売するっていう

反社ビジネスモデルがあるんだなってことを学べた

そういうのにひっかかるのは同じように場所だけ一等地カリスマづらしてる

美容師とかネイリストとか浮ついた仕事してるもの価値わからん連中なんだなっていう学び

anond:20251218150912

まじの富豪向けとかならサービス安全管理も良いだろうけど(こういうのはサウナ専門じゃなくて高級ホテルオプションになる)

月額数十万のやつは明確に成金カモる詐欺しかないよ。

まともなところなら一回数千円とか月額5万以下。

数十万とかの値にすることでサクラとカモ以外から口コミが発生しないようにして

品質問題隠して成金をしゃぶってるだけ。

2025-12-17

お金必要無い

子供が居る人は一生働き確定だけど、自分だけなら1020年位集中的に働けば一生生きれるだけの金は作れるからね。

それ以上働く人は趣味領域だよ。仕事が生きがいとか言ってる病気

だいいちジェイコム男みたいに一般人成金になったって住まいがタワマンになって飯が出前になるだけだからね。生活人生は変わらないから。

幸せ度数で言ったら貧乏子沢山10家族とかの方がダントツ幸せだと思う。

2025-11-18

日本人は人の時間無駄に浪費させる天才

的確過ぎて震える

かにくだらない規則や長くて生産性の低い労働時間アナウンス一つとっても無駄が多い

元々は閉じた島の村社会で有り余る時間を洗練させた文化として昇華されたものが、明治田舎成金によって形骸化されムラ感覚と付け焼き刃の欧米猿真似でただ息苦しいだけの抑圧と無駄になったわけだ

グローバル社会に向いていないんですよ日本外交すらまともにできない

2025-11-17

anond:20251117175026

平均的愛国者に妻子なんかいないよ

山上みたいなチー牛フェイスヒョロガリかあるいはチー牛を太らせたようなキモオタデブみたいなやつしかいない

愛国ビジネスやってる奴はそうでもないだろうけどな

成金みたいな面してるだろう

2025-10-27

「青の純度」はおそらく原田氏の研究を参照していないんじゃないか

記事(anond:20251027134053)では、篠田氏が明言しているとおり「青の純度」はラッセンに着想を得たがラッセンモデル小説ではなく、篠田氏がラッセンモデル小説であることを否定した点をもって同氏が嘘つきであるかのように非難するのは的外れである旨を説明した。

さて、そうだとしても、「青の純度」は原田氏の研究を参考にしたにもかかわらずそれに言及しておらず不誠実でないか、という主張がある。なお、著作権侵害ではないこと(したがって表現剽窃が無いこと)は原田自身も認めるとおりであるから前提としてよかろう。

ここから先は出題編だけでなくオチまで含めた全面的ネタバレがあるので、ネタバレを読みたくない未読者にはブラウザバックを推奨する。

 

原田氏が「青の純度」が自分の業績の盗用であると主張する主な根拠は次の4点である

悪徳商法と切り離して美術評価検討するという視点自分が言い出したことである

②「インテリアアート」という用語自分たちが世に出したものである

日系人の墓が西を向いているという話は自分が現地で伝え聞き紹介したものと同じである

④偽ラッセンが8年前の嵐で自宅を被災したという設定は、ラッセン2023年ハワイ島大火災で一時行方不明になったという自分発見した事実酷似している。

 

このうち②は原田氏のラッセン展(2012)よりも前からインテリアアート」という用語が広く使われていたこと、③は原田自身も現地で伝聞した旨を述べているとおり原田氏の独創ではないこと、④は「8年前の嵐」と2023年火災は似ても似つかず、8年前の嵐は物語重要小道具であり、2023年火災エピローグで軽く触れられていることなから、いずれも牽強付会と言ってよかろう。

重要なのは①のラッセンの再評価という視点である

そして、この点でも、以下の理由から原田氏らの研究を参照したとは考え難いように思う。

なおこの先には物語重要ネタバレを含みます

 

まず原田氏らの研究について、ラッセンを再評価してみるというアイデアだけなら、永野の「ゴッホより普通にラッセンが好き」というネタを掘り下げれば容易に行き着くアイデアであって(それにしても「普通に」を入れた永野は慧眼である。)、研究成果とは言えない。研究価値があるのはその先の、再評価するとどうなるかという部分だ。

それでは原田氏らの研究ラッセンをどう再評価するのか。これについては原田氏らの論考集に対するAmazon読者コメントがよくまとめてあるので引用する。

1.美術界がラッセン無視した理由純粋美術ラッセンの属するインテリアアートを一段と下に見ていた。アートの美意識理解しない層に支持されていて、大きなマーケットを獲得していることへの反発があった。また、芸術には必ずあるはずの作家自己投影がない「空っぽ」の作品としてラッセン排除していた。ラッセン以前にも美術界は古くは藤田嗣治岡本太郎草間彌生バブル期にはヒロ・ヤマガタ等に対して無視の態度をとってきた。

2.ラッセン作品への評価マークマッカイやロバートネルソンなどのマリンアート模倣であって彼のオリジナルではない。同じ素材(イルカクジラ、星、波など)の組み合わせを替えて使い回す自己反復が顕著である。特徴は圧倒的な情報量と人工的な空虚である。「調和」「エコ」「静寂」「浄化」などのイメージを散りばめることでリラクゼーション効果を発揮している。ラッセンはいわばアロマキャンドルである

3.日本人ラッセンを愛した理由バブル期に豊かになった市民百貨店で自宅の装飾用に絵画インテリアアートを買うようになった。それはアールビバン(株)がヒロ・ヤマガタラッセン展示会を地方都市巡回して売りまくる素地となった。ラッセン作品は、過剰であり、大衆であるリアルで過剰な演出バブル期の人々の心性と符合した。見た目がカラフルでわかりやすい、専門知識がなくても理解できる。1作品1000枚単位で刷る大量生産によって全国で強引に売りまくった。

4.ラッセンプライベートハワイ工房100人従業員を雇って作品制作している。公式サイトでの肩書き画家詩人作家音楽家ラッセンが愛好するものとして海、サーフィン、高級車、有名ブランド品、美食、マウイの豪邸などの徹底した成金趣味。彼が出しているCDアルバムの収録10曲のうち自作は2曲のみで他の8曲はカバーであるしかし、自作を装っているところにラッセンという人物本質が窺える。

これに対し作中の偽ラッセン作品評価や背景は次のようなものである

絵の特徴点とされるものが軒並み先行研究に表れていない篠田氏の独創である特にその技巧的特徴や日本人に受けた理由画家日本人の血で説明している点は、本作のテーマに関わる重要な特徴だろう。そうなればこそ本作はハワイ在住日系人に関する参考文献を多数掲載した、現代日系人と在ハワイ日本人物語なのだ

そして、作品の特徴を日本人の血に求める以上、本作の画家ラッセン評価は全く無関係だ。本作はラッセンの再評価などまったく目的としておらず、ラッセンの再評価についての文献を参照する必要に乏しい。というか、もしラッセン研究での再評価を借用したならば、「青の純度」の物語は全く成り立たない。

原田自身が、「青の純度」と自身研究類似性研究成果ではなく再評価というアイデアしか挙げることができていないように、これで篠田氏が原田氏の研究剽窃した、不道徳だと言うのは、無理があるのではないか

2025-10-21

anond:20251021171023

舌が肥えててもサイゼマックは変わらず美味しいよ

一部のイキった成金が違いがわかる自分演出したいか

イキって安いものをこき下ろしているだけで。美味しいものは美味しい。

ただ肥えている分、こうだったらなあ、とかは思うかもしれないけど

サイゼマックを不味く感じることを肥えていると言っているならごめん

2025-10-18

最近SNSについて

オープン型のSNSはみんなオッサン・オバハン化して新規若い子入る場所がどの位あるんやろか。

言うてTikTokやインスタとかのような若さアドバンテージになる所やXのようなオタクコンテンツ広報拠点はある程度の流量確保できるやろけど、交流に使う子ってもうあんまりおらんのと違うか。

早々と仲間内で繋がってDiscordとかクローズド場所に潜って行くようなイメージがあるな。

 

もしそうなら、おっちゃんは正しい使い方しとると思う。

オッサンやオバハンがSNS云々騒いで規制しようとするけれど、規制するまでも無く最早只の情報ソースしか見てないんじゃないかと思う。

 

規制したら規制したでまた若い子は新しい物を生み出すだろうから、そしたら昔2chTwitterがワイワイしてた時代に思いを馳せられるような面白いものが見られるかも分からんね。

成金オッサン自己アピール偏屈者同士のストリートファイト売女ばかりの場所おっちゃんも退屈で仕方ないわ。そら仲間内平和にわいわいやりたいわな。

2025-10-06

妻と喧嘩した

追記

起きたらコメント沢山ついてびっくりした

こんなしょうもない日記でも読んでくれるのか皆

追々確認して気になったやつは返事しま

ちなみに俺は44歳小太りのおっさんです



子供まれから急に始まったんだけど、妻が何かとお金節約するようになった

節約というか、とにかく何でもかんでも安く済ませたがる

ちなみに俺が自営業でそこそこ稼ぎあるから別にいかってことで、妻は働いてない その代わり日中家事子どもの世話をやってくれてる

昨日の夜も風呂上がりに食べるアイスのことで口論になった 本当に馬鹿馬鹿しい話だけど、それで本当に真面目な口論になった

から車で5分くらいの距離シャトレーゼがあって、妻がいつもそこでアイス買ってくるんだけど

俺は最近それに飽きてて

たまには違うの食べようって思って、昨日帰り道にセブンアイス買ったんだ、3つ 俺と妻と子供の分

そしたら無駄遣いだって言われてさ

まあ連絡なしに買ってきた俺が悪いかなと思い謝ったら、「あなたはいつも私の努力無駄にする」みたいなことですごい怒られてしまって

ちょっとしたことタクシー乗るのが嫌だ

デパート惣菜買うのが嫌だ

ラップとか袋を100均以外で買うのは無駄

そもそも外食の回数多いのが嫌だ

これを、バーっといっぺんに指摘されて

強い口調で言われたから俺もつ反論してしまって

「いやそれでお金困ってないんだから別にいいじゃん、俺はそうやって普段楽するために仕事頑張ってるよ」って

そしたらお互いどんどんヒートアップしちゃって

終いにはこんな分譲なんか要らなかった、子ども公立学校でよかったとかヤケクソで言い始めたか

もういいよ寝るわってイライラしたまま寝た

勿論そのあたりは妻の本心じゃないって分かってる ムキになって言ってしまっただけだと思うから

朝早くに俺だけ起きて仕事に出てきたんだけど、まだモヤモヤする

以前から同じようなことで何度も喧嘩したことがあって、またかという気持ち

お互い次の日になったら機嫌直るタイプから、多分今回もふんわり仲直りするとは思う

でもいつもなんで怒ってるのか理解できない 成金みたいな金の使い方はしてないし、収入に応じた生活をしてると思う

贅沢してるとは言っても俺が金を使うことは殆どない

それこそ、飲みに行ったときタクシー乗るとか、仕事中にラーメン食うとかそのぐらい

お金管理は全て妻に任せてるし、それを不満に思ったことは一度もない

ただ妻に任せると全部安く済ませようとするから、たまに「もうちょい高いのにしてもいいんじゃない?」なんて伝えたりしてる

妻が稼いだお金ではないからなんとなく引け目があるのかなーとは思う というかこれが全てな気がする

そんなもん気にしなくていいんだから堂々と使ってくれと思うんだけど

金銭感覚の違いって難しいな




追記

返事するとは書いたけどコメント多すぎて全然やる気が起きん、すまん

子どもお金とか老後のお金とか沢山いるんじゃないの?ってのは本当にそうだ

あればあるだけいいと思うし、そこに向かって貯められればと思う


ただ、妻が指摘したことについては

こんなに稼いでるのにそんな細かい節約しないと駄目?って疑問の方が強い

俺も妻も団地育ちの貧乏出身から、金に関してナイーブなところはある

倹約しようと思えば苦にならずいくらでもできる

でも毎年何千万レベルで稼いでやっと裕福と言えるところまで来たのに、まだ団地住まい生活すんの?って

うそうやって数百円の金ケチる段階は過ぎたんじゃない?って思うのね

書かなかったけど分譲はキャッシュで買ってる

毎月数十万〜数百万で貯金もできてる 税金も不足無く納めてる 車はトヨタ新車乗ってる、腕時計もお互い一本ずつだけどいいのを持ってる

裕福な暮らしってのがどんなもんなのか分からんけど多分こんなもんだろう!とは思う

向こう数十年は分からないけど、十数年は確かに大丈夫

現場仕事から何かあると怖いし、俺がいなくても生きていけるようにと思って別の貯金も置いてある





あと、妻には毎月小遣い渡してる もう10年くらいずっとそう

金額は濁すけど

俺はと言うと約2ヶ月に1回、数万円をメインの口座から下ろして昼飯代とかにしてる

これも妻に毎回伝えてる 俺が使うお金といえばそれくらい

服とかは年に数着しか買わないしそれも妻が買ってきてくれるやつだし

あと飲みに行くとは書いたけどそれも年に2回あるかないか

その年イチペースのイベントの帰り道に1500円でタクシー乗った、ってことに贅沢って言うのは、もうズレてんじゃない?って思うんだ

ここに書いたようなことを全部妻に伝えようと思う、近日中

FP入れて話しようとかそういうのも含めて

お互いたまには真面目な話をした方がいいだろうし



あと、

FXで金全部溶かしてるんじゃね」ってコメントもどこかにあったかなww

冗談マジレスですまんが、ぶっちゃけ俺はそれでもいいんだよ

そうか、そらよくないな、気をつけてくれよって言って、また仕事すると思う

仕事する金がないなら空き缶拾いから始めるし

まあ妻はそんなことするような人じゃないけど

でもそれぐらい妻には愛着と親しみがある 普段優しい人柄だしな

から気楽にお金使ってくれていいし、どーんと構えてくれていいのになって思うよ


沢山アドバイスくれて本当にありがとう

映画カマキリを見た

全然情報なく見始めたんだけど、殺し屋企業化されていて~大手が仕切ってて~という説明から始まって「ふーん、だいぶ昔に見たキル・ボクスンみたいな話やなぁ」と思って見てたらキル・ボクスンの名前が出てきてスピンオフやないか!となった。

 

点数は甘くつけて57点くらい。

2時間退屈はしないけどすげーよかったって感じもなく。アクションも正直退屈な部類だった。

まぁ最近アクションの質がインフレしてるからね、しょうがいね

 

それでもいい点はアクションを頑張っているところで、悪い点はぼやけたテーマ性と今となっては凡庸な設定。

殺し屋企業説という設定自体面白みはあるものの、そもそも2年前の映画のキル・ボクスンのスピンオフなのでこっちとしては「知ってるよ」となるので面白みが減じられている。前回はトップ企業のKM内部の話だったけど今回はその外の殺し屋中小企業殺し屋MBO的な話になっていて、より「殺し屋はつらいよ」味は増しているが、コント殺し屋普通企業だったら」の拡張版でしかないし。

今回のテーマとして「才能の残酷さ」が掲げられていて、実力至上主義教室で傍に圧倒的な才能を持つトップがいたら私たちうなっちゃうの~~!?という話が世代を超えて語られる。

1組は前世代で最強殺し屋(だったがボクスンに殺害された)のKMトップと、その二番手だったが才能の差が認められず決闘を挑み破れて業界を去ったトッコ爺。

もう1組はトッコ爺の弟子KM練習生だったカマキリジェイKM正社員への昇格戦でジェイカマキリに僅差で勝利するも上層部カマキリジェイの才能の差を見切りカマキリを昇格させ、ジェイにはKMを去るように諭す。

これは「圧倒的才能の傍にいる事の辛さ」を身にしみて感じていたトッコ爺なりの優しさであったと考えられるが、ジェイは心の中ではカマキリを恨み、カマキリは才能ゆえにそれが理解できない。ジェイKMを去った後自分起業するもKMの締め上げを食らって廃業カマキリKMへの暗い思いを募らせる。

ジェイに恋心を抱くカマキリKMを去ってジェイ会社を興すが結局「カマキリトップ自分が2番手であることへの鬱屈が爆発、ジェイカマキリの元を去り、なんやかんやあって軽薄なテック企業の元、新しい殺し屋企業を立ち上げ自分を追い出したトッコトップに立ったKM破壊するために暗躍を始める。

最終的にカマキリジェイは反目しながらも最終的には協力してトッコ爺を殺して、ジェイトップがいなくなったKMを買収して潰し、テック企業トップカマキリに殺しを依頼して終わる。

トッコカマキリに負けるのは「才能で負けていたから」としか思えないし、ジェイカマキリを認めるのも正直よくわからない。これも見方によってはトッコを圧倒したカマキリを見て「あ、才能ってあるんや。この話はこれでおしまい!」みたいな感じになっちゃってるのがすげーモヤモヤする。結局「才能あるやつが最強」って話なの?

もちろん最終的にジェイは新企業社長としてKMを買収するっていう「本来しかったものとは違う才能=プレイヤーではなくマネジメントの才能」を開花させたと思われる結末を迎えるわけだけど、でもテック企業の超財力って後ろ盾があっての話だしなぁとやっぱりモヤモヤそもそも過程にそんな描写なかったし。

もろちん「KM追い出されて自分起業したけどKMに潰された」ことの意趣返しなのはわかるけど、でもだったら、そこは独力でやんないと意趣返しになんなくない?

ここもすげー惜しいんだけどテック企業トップは単なる感じが悪い成金ボンボンしかなくて、KM敵対する同期が弱い。トッコのところに(多分KMの買収に)行って断られて怒ってるって話だけど、普通はそうなるだろ。

これが例えばボンボン自身も「エンジニアとして絶対に勝てない相手がいたけど金稼ぎの才能は自分のほうがあったのでそいつテック企業を金で潰して業界トップになった」みたいな「本当は勝ちたい才能では勝てなかったけど別の方法相手を潰してしまたことで歪んだ」みたいな設定にしとけばより最後の展開に深みを遺したのになと思わんでもない。

ボンボンと同じ道を進んだと思われたジェイだけど、才能を認めたカマキリボンボンを殺させることで自分はその道を進まないと意思を示した、みたいな。

 

この辺をちゃんと整理して描けてればアクション以外でも見るべきところができてもうちょっと面白い」と思えたのに。

そもそもこの「圧倒的な才能をもつトップとそれに嫉妬し認められず離反する二番手」という話自体手あかまみれだし。見ててなんかすげーNARUTOを思い出してたわ。

よかったアクションも近年で言えば「ジョン・ウィック」「イコライザー」、日本でも「ベイビーわるきゅーれ」と異種格闘系本格アクションの深掘りが進んでいる中、「普通にいい」程度のアクション(それでも普通にはよかった)に、ガバガバストーリーを添えてお出しされてもちょっとしんどい感じはした。

2025-09-29

anond:20250928210720

マジレスすると服に関しては母親に聞くのが一番ダメだろ

センスが古いし、そもそもそれをやってきたのがチェックシャツケミカルウォッシュとか全身しまむらステレオタイプオタクなわけで

(アスペ対策に今またトレンドとして来てるのとは違う話と言っておく)

仮に高価格帯に手を伸ばしてもバブル時代成金オヤジみたいになるぞ

2025-09-12

anond:20250911221443

高校同級生結構金持ちの娘いたけど、がっつりパパ活してた(食事だけじゃないやつ)

お金使いすぎて焦って稼いでを繰り返してたな

成金じゃ住めないようなとこに家あったし、振袖写真越しでも明らかに質がいいって分かるようなの仕立ててもらってた

家に金があるかどうかの問題じゃないんだろうね

2025-09-07

IT企業経営者の兄が首を吊って自殺した

ITエンジニアIT企業経営してる兄が縊死した。妻子を残したまま、まだ45歳だった。

突然の報に両親ともに驚き、様々な事後処理などでてんやわんやして暫く季節も経ち、ようやく落ち着いたので心の整理のためにこれを書いてる。

――なぜ、兄は自殺してしまったのだろうか。

原因はいろいろあるけれども、今思えば兄は色んなものを無理に背負い過ぎてしまったんだと思う。気が弱いのに自らを大きく見せようとしていた、それが限界だった、というべきだろうか。

兄は子供のころからパソコンが好きだった。10歳下の俺は、よく兄にくっついて後ろでPCを見ていた。プログラミングいかにすごいかはともかく、当時渡辺製作所グローブオンファイトやその手のPCゲームをワクワクしながら後ろで眺めていたのをよく覚えている。AAFLASHゲラゲラ笑ったり、俺がIT文化に初めて触れたのは、それが最初だった。

IT世界を変えられるんだぜ。これから時代ITだ、きっと時代が変わるぞ」、兄のいうIT論は、当時子供の俺にはよくわからなかったが、とにかくすごいものなんだな、という気持ちにはさせられていた。

兄はその後、情報科学系の大学卒業し、IT企業に当然のように足を踏み入れた。時は2002年だったと思う。世は確か就職氷河期も最盛期、それでも会社選びに苦労していた様子は当時を思い返してもうかがえない。起業をして社長をやるくらいなのだ。その方面では優秀だったのだろう。

「同期の中では俺が一番優秀なんだ」、「客先からの評判だっていいんだぜ」、天職についた兄は心底楽しそうだったと思う。

確か、2009年か、2010年の事だったと思う。俺がまだ大学生だった頃、今にして思えば、自殺に至る兄の人生に影が指す「変化」と言える違和感を覚えることがあった。

―――兄が自殺に至るまでの理由を探そうとした過去記憶を辿る旅、思い返せば、そこには虚飾と虚栄と業に塗れて死んだ、一人の朴訥なITが好きなだけの少年の救われぬ魂の旅路があった。

「まだSIerで消耗してるの?」、「SIerはあと五年で滅びるよ」、「web系に行かない奴はエンジニアとして終わってるね」――兄は似合わないレゲエファッションに変わって俺と家族にそう言った。

兄の自殺の原因を自分なりに考える中で、心当たりがあることを想い返したため、ITmediaと日経クロステック2010年記事を見たところ、web系の求人続伸、と出ていた。

所謂意識高い系」とかいうのがネットで出だしたのも、この時代だったと思う。

まずIT系でそういうムーブメントが起こっていたことは、当時の俺でさえ知っていた、確か何某だか、本当に儲かってるのかも怪しい過激な言説の売れない、日劇ミュージックホール昭和ポルノ女優や売れない芸人みたいな芸名の様な人間が現れては、マトモな社会常識を持っている人間であれば「こんな馬鹿な話信じる奴いるのか」という様なことがネットで飛び交っていた。

――IT好きな朴訥な少年のまま大人になった兄は、そのITという毒にやられてしまったんだと思う。

から15年か、16年前だったと思う。実家帰省した時、俺と両親は兄の変化に驚いた。

後述する「ルカねえ」と兄が付き合いだして、俺たち家族と知己になったのもこのころだが、朴訥だった兄はどこぞのレゲエヒップホッパーみたいなファッションイメージチェンジをしていた。

パイレーツオブカリビアン海賊コスプレにでもハマったのか」、当時の父と俺はそういい合っていたのが記憶に残っている。

聞けば、新卒から働いている会社を辞め、webスタートアップベンチャー転職することとなったらしい。

「まだSIerで消耗してるの?」、「SIerはあと五年で滅びるよ」、「web系に行かない奴はエンジニアとして終わってるね」、決してITに関してはどんなことでも悪く言うことがない兄が、古巣を後ろ足で砂を掛ける様な事を言っている。聞けば、本当は客先常駐なんてしたくなかった、オフィスで社内で自由に開発ができるのがアメリカでも当たり前なんだ、と俺には半分も理解できないITの話を力説していた。だが、それはどこかネットの「意識高い系」の連中から受け売りで、どうも兄の本音から出た様な感じではない、そういう感覚を俺は思っていた。

だが、これほどまでに人は変わるのか、東京は恐ろしいところだ、と当時思ってた。

酒もそれほどたしなまず、タバコも吸わない朴訥な兄は、毎晩六本木赤坂コネをつなぐだのエンゲージだと横文字を使いながら飲み歩く様になった。怪しい連中や取り巻きが、兄の周りに集っていた。俺は、なんだか恐ろしくなって遠目に眺める事しかできなかった。

兄は、web系という場所にいってから、変わっていった。それも、人間としていってはいけない方向性

――ITを愛した朴訥な少年の心は、ついにITという時代の毒に呑まれしまったのだ。

ルカねえと府中分倍河原、そして釣り堀とプラネタリウムと夜空の星

兄の奥さん(当時は兄の彼女)と詳細は伏すが音楽関係活動していた。web系に転職してから何らかの縁で付き合うこととなったらしい。

ルカねえ、というのは俺が勝手に心の中で読んでいることだ、巡音ルカの様な立ち振る舞いや性格容姿だったから。

俺は大学卒業後、東京へ出た。兄はweb系の会社を立ち上げて独立していた。相変わらず、娘が生まれたというのにSNS中毒しか思えないほど旧TwitterやらFacebookやらブログやらを更新し、胃下垂で食いきれないであろうに、どこそこの店の料理を食っただ、高級ワインを開けただのと写真投稿して自己アピールに余念がない。乗れもしないのに外車オーナーになり、高所恐怖症気味なのにタワーマンションの部屋を買った、ある種、あの当時のwebベンチャーにありがちだが、プチカルト宗教とその信者、という様な小サークルの様な社長社員関係だったという。

まるで昭和成金のようだ、と俺は思った。

「ルカねえ」は自尊心毒虫の様に肥大化していく、虚栄心の怪物の様になっていった、そんな兄を後ろから支え続けた、常に2歩下がって佇んで…そしてかつての朴訥な青年は、次第に、酒席と人脈と、虚飾に頼る人間へと変わっていった。

俺はもルカねえと同じく、遠巻きにその姿を見ていた。

だが、心のどこかでこうも思っていた。

――兄はいつか、本来自分に立ち返るのではないか少年のころ、無垢パソコンの画面を覗き込んでいた兄に戻るのではないか

しかし、それは叶わなかった。兄は業に塗れたまま虚飾と虚栄という寄生虫に体も脳も食い荒らされて、導かれるように自ら縊死をした。世には、自らを鳥に食わせるよう宿主を操る寄生虫があるという。兄の死を思うとき、俺はその奇怪な生態をふと思い出すのだ。

―――兄の一家で、記憶に残ってる出来事が一つある。

府中分倍河原、そこは東京と言っても昔ながらの風情が残る都会と田舎の境目の様な場所だった。当時俺がそこ近くに住んでいたので、久しぶりの休みの日、兄と一家と遊ぶことになった。そこにはプラネタリウム釣り堀のある、体育館も併設された大きな公園がある。

休日子連れ家族たちがよく来ており、催し物も多い。(俺は筋トレのために赴くことが多かったのだが)

兄は文句タラタラだった、「こんな田舎公園釣り堀やプラネタリウムなんて、貧乏ったらしい」と、カエシのない針の釣り竿を両手にはしゃぐ兄の娘とルカねえを置いて、PCスマホ片手に「仕事」の続きをし始めていた。必然的に3人でそれらを回ることになった。

プラネタリウムの後の帰りの夜、府中駅の大通りを見上げれば「本物の」プラネタリウムを、兄の娘とルカねえは見上げていた、眠く、退屈そうな兄と駅前で別れる時だった。

今日は楽しかったよ、増田君、ごめんね、ありがとう」、「よかったらまた一緒にこの子と兄くんと一緒に来ようね、約束だよ」

優しい人だな、そしてなんて憐しい人だろう、と思った。それ以来そういって遊びに行くことさえなくなった。約束は果たせないまま、兄はそんな周りのやさしささえ感じられなくなって。自ら首に縄を括って死んだ。

――兄が首を吊った時、首を絞めつけたのは重力で落ちたからではない、自分自身の虚勢と業に押しつぶされるように、人間が堕ちてはならぬ闇へと引きずり落とされたのだ…少なくとも俺はそう思っている。

――ルカねえとの約束は、今後永遠に果たされる日は来ないのだろう。

そう、どちらかといえば、自殺者よりも、残された人間の方が悲しいしやることも大変だし、多大な迷惑をかける、という現実をみんなに知ってほしい。

業が禍を呼び、そして厄は憐しい人たちに無慈悲に降りかかる、理不尽に。

後述するが、伝え聞いてくるいくつかの理由で兄の会社はかなり苦しかったらしい。何よりも、兄はどうもかなり生活出費はそのままに無理した生活をしていたようだ。

会社経営が傾いてから都内高級住宅街から地価の低い「一応首都圏」なところに、兄の一家は居を移した。

兄の娘はかなり学費の高い私立に通っていた。制服姿で電車に乗ることもできず、私服で朝乗り、学校の近くで着替えてから通学する、というあまりにも痛ましい生活だったという。

――俺と父は、一度兄がルカねえと娘に暴力をふるっている場所居合わせて止めたことがある。休みと聞いたか実家から送られてきた梨(と父)を私に行った時だ。

後で聞けば、「私は兄くんを信じてるよ。兄くんがITの事が大好きだって知ってるから。今からでもまた頑張ろう、私もできることは何でも手伝うよ。兄くんはお父さんなんだから」、そう行ったのが癪に障った発端だったそうだ。

「うるせえ!うるせえうるせえ!踏ん張ったところで何になるんじゃッ!今更お前や子供のために地べた這いずり回れっていうんかッ!?うんざりなんじゃ!俺だってやってるんじゃ!やりたくもないのに客先に出て!バカにしやがってッ!お前に男のメンツがわかるんか!」

俺と父が怒鳴り声を聞いて急いで玄関から入り、二人を引きはがしたところで、兄は暴れるのを辞めなかった。なお兄は荒れ狂った。叫びは、すでに虚勢ではなかった。むしろ、虚栄に踊らされた一つの魂が擦り切れてゆく音のようであった。

ITみたいなしみったれ商売うんざりなんじゃ~!チマチマ働いたってキラキラした人生に浮かび上がることなんてできはせんのじゃァ~ッ!クソがァー!どいつもこいつもカネカカネカネ言いやがってェーッ!こうなったらヤクザにでもテロリストにでもなって巻き返したるわァ~!俺だって頑張ってるのに!バカにしやがってッ!クッソォォォォンッ!」

出来もしないことを叫びながら兄は泣いた。それは慟哭に近かった。兄の叫びは、すでに人間の声ではなく、業に食われた一つの魂の呻きの様であったと俺は思った。

泣く娘とそれを抱きしめて守るルカねえ、そしてそれを抑え込みながら聴くしかない俺と父、ネットの闇と毒に当てられた男と、情報化社会が生んだ新しい闇が凝縮していた。

それは、ある意味で「意識高い系」の成れの果て、帰結する先なのかもしれない。俺は別にキラキラした人生キラキラした仕事生活否定しているわけではない。誰だってブラックジャックドクターK先生や、サラリーマン金太郎島耕作になりたいだろう。だが、仕事というのは多分きっとそうではない、若輩者ので門外漢の俺でもそれはわかる。自己顕示欲を誇示するための仕事など、シュメール文明から現在に至るまであったことがあるだろうか?折に触れて思い出す分倍河原駅の前の足利像を見るたびに思う。歴史の表舞台にたった「キラキラ人生」の偉人たちは、必要にせまられてその立場になったのであって、最初から目立ちたくて戦争をしていたわけではない。ITエンジニア先祖に当たる江戸時代和算学者たちは、ただ自身の顕学を神様仏様に感謝するために解いた計算難問を額縁に入れて奉納している。

兄はその逆であった。必要もないのに「輝き」を求め、虚栄に心を壊された。人間の弱さを思わずにいられない。

それを「その世界の人たち」はわかっていない。兄も含めて…兄は人間として当たり前の心理的バランス感覚を、明らかにネットITという虚栄がはびこる世界で狂ってしまっていたのだと今にして思う。

まだ内省ができる俺の様なオッサンはいい、まだタピオカミルクティー片手に韓流イケメン芸能人は誰がカッコイイと山手線盛り場を歩く様な年頃の子である兄の娘に、そんな責と家庭不和を負わせるなんてどれほどその心を兄は傷つけたのだろう。娘の心中はきっと想像を絶するものであろう。

それでも一応は、「超出来の悪い弟である10歳年下の俺の給料の2倍は稼いでいた(会社が傾いてからの話だ、それより以前はもっと稼いでいたのだろう)。だから何とか学費だとか生活費も払えてたのだろう。そんな兄がある日突然首を吊って自殺した。

…残されたルカねえと兄の娘の生活破綻するよりほかない。できる限り俺達や実家の父母も精神的な負担ケアしようと、あまり合わない仲だったのが様子見をしたり連絡をすることが多くなった。

それでも、実家組の俺達に、あん天文学的学費を払えるだけの余裕はない、結局、娘は学校をやめ(中学から辞めるというのもおかし表現だが)、学費の安い公立に転校することとなった、まだ14歳やそこらなのに、年齢を偽ってバイトまでして家計を支えようとしていたらしい。俺はそれを聞いて胸が痛くなる思いがした。ルカねえの優しさを受け継いだ兄の娘に、兄は背を向けたのだ。

残されたルカねえは悲惨の一語に尽きる。彼女は詳細は伏すが音楽関係活動していた。だが、兄の希望で、ルカねえはほぼ専業主婦だった。するとどうだろう、殆ど働いてない彼女はこれから自分生計を立てなければならないのだ。…マトモな職などあるだろうか?

結局父の知り合いが働いているスーパーでルカねえは働いている。この後は母もやっていたため、そのツテで保険販売員をやることが決まっているらしい。言い方は悪いが兄の憧れた「キラキラした世界しか社会を知らない彼女だ、激変する生活精神的にもかなり堪えているようで、かつて俺が「ルカねえのようだ」と思っていた美貌も陰りが見えてどこかやつれているように見える。だが優しさと健気さはそのままだ、俺はルカねえの「大丈夫大丈夫。」という笑顔を見るたびに、哀しくなって泣きたくなってくる。頭もよくなく力もない俺や父母では、これくらいのことしかできない。ルカねえの両親はどうか?今となっては聞くこともはばかられるが、どうも(俺の)兄と向うの両親はそりが合わなかったらしい、絶縁同然となっているそうだ。…思えば、兄の「虚勢と業に塗れた姿」に、それでも立ち直ってくれると信じたルカねえのやさしさは、暗い未来を呼ぶだけだということを、その両親は見えていたのかもしれない。

後述するが、ルカねえの両親が絶縁に近く関わりを断ったのにも、これもまた兄が纏いつけて残していった陰湿な闇のせいである。怪しい人間が今度はその獣欲の牙を兄の娘に向けようと這い寄ってきたのだ。そして彼女と兄の娘の心は砕け散った。それは綺麗なガラス細工が地に叩きつけられ四散した無惨さがあった。

――ルカねえの両親は、ルカねえを見限ったのではない。ただただ醜く腸を食い荒らされるかのように兄が残していった社会の闇の連中に孫と娘が食い物にされていく光景が見るに堪えず、恥辱のあまり目を逸らしたのだ。

それに欲望の充足を感じ取れる人間こそが、社会の闇に潜む人非人足りえるのだろう。だが俺も、父も、ましてやそれになろうとした兄も、人面獣心になるにはあまりにも普通価値観人生を生きていた。それが、兄が死んだ理由なのかもしれない。

その②

https://anond.hatelabo.jp/20250908163905

2025-08-14

これ詐欺じゃね?

親が金持ちの奴がいてさ。

そいつ成金息子と呼ぶ)が持ってる車(残クレで有名なアレ)と住んでるマンションコンシェルジュ付の2LDK)は親の会社名義になってんのよ。

親の会社成金息子が車と家それぞれ賃貸借契約をかわしてるらしい。

そんでさ、そいつの家遊びに行った時に本棚契約書があったから「契約書なんか作るんだねー」って言ったら「一応ね」って言ってて、中身読んだら驚愕したよ。

車については「成金息子は月〇〇円の賃料を成金社に払う。燃料、車検保険などの費用成金社で負担する」って感じ。

そんでその〇〇円ってのは成金息子のマンションから職場までの距離支給される通勤費とピッタリ同じ金額

マンションは「成金息子は月〇〇円の賃料を成金社に払う。ただし、成金社は成金息子の申し出があれば月××円を限度に賃料を免除する」って感じ。

そんで◯◯円から××円を差し引いた金額ってのがうちの職場住宅補助の上限額。

まり成金息子は職場からもらった通勤費と住宅補助だけ親に払ってるだけ。

しか成金社の社長成金息子の父親

本来なら〇〇円の家賃負担してる場合住宅補助上限額が出る。

そいつは形だけ◯◯円の家賃として申請して、最初から××円は免除してもらう気でいる。

ガソリンも何もかも会社負担なら交通費だって本来不要なはず。

そんで成金息子は地方公務員

これって詐欺じゃね?

2025-08-12

結局知り合いのこともお金しか見てなかった

今本当に心が苦しくてどうにかなってしまいそうで何か事故でも起きて4んでしまいたいと思っている

理由は様々だが、とにかく心の余裕がない

切り詰めて生活していて、働ける気力がない

薬漬けの毎日で、起き上がることすらままならない

かに頼りたい相談したいと思ったときに、真っ先に金持ちの知り合いが思い浮かんでしまった

特に人生相談なんかしたことない

SNS成金生活を見せつけられているくらい

その時、「ああ、この人にお願いしたらお金くらいポンとくれるんじゃないか」って心のどこかで思ってるんだなって自分に気づいて更に自分が嫌になった

早く人生終わらせたい

希望の無い未来なんて送っても意味がない

4にたくなったのは今だけじゃない

過去に何回もあった

あの時もう少し勇気が出たら、今もこんなに苦しむことはなかったのにな

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