はてなキーワード: 一等地とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2478033
すごい。栗の流通を全くわかってない。
たいてい兼業で、栗をほんの少ししか出荷しない年金生活者の趣味の延長みたいな人はたくさんいる。
そして、栗の用地。
栗はやせ地でも育つので、野菜や米で使う一等地を栗用にしたりしない。
栗は山林を切り開いた斜面に植える。軽トラで少し行った山林に栗を植えている人はたくさんいる。
スーパーで売られている栗が大規模農園だけだと思うのは間違いで、
集落単位で集めた栗をJAなど組合に集めて卸すのはよくあるわけ。
栗とはそういう作物。
よく見るコメント返しみたいなやつやり方がわからなくてすみません
まずこんなに長くてとりとめのない文章を読んでくれてありがとうございます
増田のことや産後のこと心配してくれた方もありがとうございます
じゃかじゃかが謎の論争を産んでいたけど方言ではないかもしれません
医療職だったころじゃかじゃか(じゃんじゃんに近い使い方かも、じゃんじゃん飲ませてとか)とか、たかたか(とにかく早くの意味合い)とか使う人が多くてそれの名残な気がする
何個かあった夫と増田の見た目についてですが、怪我とか傷とかではないとだけ
仕事に関しては割と今まで色々やってきた経験をいかしてやってる=有資格者などではないという感じなんだけど、その経験すら本当じゃなかったら?というのが恐怖(仕事内容はともかくとして本当に夫本人が言う通りの会社に在籍していたことは確認できているが)
産後1年すぎるまで大きな決断はしない方がいいと書いてくれた方、本当にそうかもしれないと思えた
これ本当にそうだと思う
専業主婦になってから本当に超楽観的というスキルが欲しすぎて喉が手が出てる
割と書いている人が多かったけど今離婚して特に何かよくなるわけでもない気はしている、よくなるとしたら不安によるメンタルの改善くらい
本当にみなさんありがとうございます
ちなみに夫は存在している(と思う)
長いので注意かも
夫30代前半
出会って2ヶ月くらいで結婚した。お互い初婚ではなかった(増田はバツイチ、夫は死別)し、死にたかったから生きていこうと少しでも思えるならなんでもよかった
夫は経済的に余裕のある人だと紹介してくれた人からも本人からも聞いていた
実際都内一等地のマンション(賃貸)に住んでいたし、カジュアルに食事しに行く場所のチョイスも一般的には高めだったし、1人40万くらいする指輪を出会って3回目くらいの増田にぽんと買ってくれたしあんまり疑う余地はなかった
が、結婚して数ヶ月して夫の話していたことがほとんど全て嘘だとわかった
幼い頃に虐待を受けて養子に取られたという話から経営していた会社を売却して大きなお金を得たという話、ストックオプションがあるという話、関わりのある人や関係を持った女の子の話など他の本当に些細なことまでほとんど全部が事実と異なることだった
ここまで書いたら身バレのリスクしかないよなとか思うがもうどうでもいい
ちなみにではなぜ都内の一等地に住めていたかという話だが、まず家の契約を義父名義にしていたことと、本人に前述したような大きな財産などはなかったが、会社員として年収1000万円ほどはもらっていたため現在の家賃の支払いや生活に困るというほどではなかったからだった
こうしてみると、家賃の安いところに引っ越して借金さえ返してしまえば特に問題はないのでは?という感じに見えるだろうが、問題はそんなことではない
では問題はなにかというと、そもそもこの嘘というのが、夫の意図したものではないことである
何件か精神科にかかり医師の見解を聞いたのだが、統合失調症っぽい統合失調症ではないが統合失調症なのでは?という医師と、夫は元々双極性障害があるのだが、躁転しているときや鬱の時に誇大した、あるいはその逆の話をしたことの辻褄を合わせるために嘘をつき、それがいつのまにか事実のようになってしまっていたのでは、という医師がいた
そのどちらでもいいのだがとにかく夫には嘘をついていたという自覚はないのである
嘘をついていたという自覚があればまだ、じゃあもう嘘はやめましょうねとすればよかったのだが、そうでないため、こちらも夫も何が嘘で何が本当かわからなくなってしまった
しかも前の会社の同僚から夫は虚言癖により解雇されたと聞かされ(実際はそうではなく書類上は一身上の都合になっていたが)、今後もそのようなことが起こるのではないかという不安に苛まれるようになった
なおこの夫の病的な嘘が発覚した時期についでのように浮気までされたので私の精神は崩壊して何度も自殺未遂を繰り返すようになった
1人で夫の嘘と向き合う自信がなかったので夫の田舎に帰ることにしたのだが、田舎すぎてより私の精神が狂い、数ヶ月で東京に戻ってくるなどの狂イベントが発生したりもした
このとんちきな結婚生活のどこに妊娠する隙があったのだという感じだろうが、まあ隙をついてなのかつかれてなのか妊娠した
実際現在目に見えている問題は借金だけなので、妊娠したこと自体は非常に嬉しかったのだが、これによりさらに不安定さは増し、もうとても生活をやっていける状況ではなくなってしまった
とてもまとまりのない文になってしまったが、現在の不安としては①夫の嘘に自覚がなく会社に迷惑をかけたりしてクビになるのではないか②クビになった場合借金を返しながら子供も育てていかなければならない③そうでなくても数百万の借金を返さなければならない→とにかく生活が不安
といったところだろうか
現在の時点で年収1000万をもらっているのであれば仮にクビになったところでどうにかできるのでは?と思われそうだが、夫は見た目に問題があり(詳しくは書けないが察してほしい)、そんな人間が簡単に転職できるのか?という不安もある
ちなみに増田自身は医療系の国家資格を持っているのだが、夫と結婚して金銭的な心配がないとなった段階で問題のある見た目になってしまい(これもまた察して欲しい)資格を活かして働くことは難しいかもしれない
また、妊娠していることによりすぐに働くということができずそれもまた不安である
というわけでじゃかじゃかと書き連ねたが、とにかく夫といるだけで四六時中不安が不安を連れて行進して永遠にパレードをしているような状態で、とてもまともな精神を保っていられない
ここ数ヶ月は大喧嘩をしては仲直りをしてまた少ししては大喧嘩をしてということが繰り返され、もう夫と口を聞かない方が心穏やかに過ごせるという状態にまでなってしまった
悪いことばかり書いたが、夫は私の連れてきたペットにも私にも非常に優しく、普段は本当に温厚な人間である。嘘をついてしまうという状態にも彼なりに向き合おうとしていることはわかっているし、借金があっても私には極力好きなことをさせてくれる人だ
だから離婚したいわけではないのだが、もうこの状態なら離婚した方がまだお互いやっていけるのでは?と思ってしまう自分もいる
夫と別れればこの不安とも別れて生活することができるのに、とも思う
もう離婚なんですかね?これ。
無限地獄の底の底。天より堕ちて咽び泣く赤子よ。その身体を貫いた鉄柵は、ナパームの火の海にて捻じ曲がり、狂った音を立てて崩れる。燃え盛る火炎でオーガズム。キャタピラの拍手喝采。切れた手、飛んだ手、俯く手。手が舞い、手が語る。切られたペニスと破られたヴァギナが、恍惚とした都市の裏側を今日も染め上げる。ジャーナリズムの威勢の良い軍靴もなお遠く、正義を語る瞳なし。否、瞳はあれど誰もそれを見はしないのだ。都合よく切り取られた悲劇の形が、誇張されたテロップの前で股を開く。「Lick my ass!」。劇薬は食卓に並ばないが、中和されることもない。だがそこにある。
地獄の魔王の説教。悔恨は懺悔室の爪痕に代わり、神の名は空虚に響く無意味な雑音となった。あるいは精神性の崩壊か。正義も不正もない世界。倫理なんて意味の無い世界。頭がおかしくなりそうだ。すべてを忘れて籠ればいい。そうすると後ろ指。ツァラトゥストラは何も語らないまま、結局はユダとなる。今度はアイコン、象徴だ。麻袋に入れられた銀貨で、ロサンゼルスの一等地を買い、首をくくって「価値は創造される」と言うのだ。自分で鋳造して、自分で破棄して、自分で投げ捨てて、自分で拾う。リサイクル装置と不満足な豚に違いなどない。だがそれは、満足な賢人も同じだ。
結局のところ、賢い女はあの半島のモスクで何人の人が殺されたのかを知らないし、知ろうともしないだろう。(言い訳無用。僕もそうなのだ。だから僕は今から死ぬよ)。その女はしかし、一方で派手な衣装に身を包んで大出を歩き、貧しそうな人を見つけて助けの手を差し伸べる慈悲の神を体現する一方で、夜には見た目で人を切り、蹴り、嘲る。その人と同じように、そして男はもっとそうであるように、自らの過ちを過ちと感ずることすらもできないほどに弱り切った人間を殺すのはいとも簡単で、それを皆子供の頃に実践する。アリを潰すのと同じくあっさりとやってしまうのだ。
一つのシステムの、どうでもいいところ、見る必要のない所、関心のない所、意味の無いと思うところを堂々と切り捨てる。それを見て腹を立てた教師が説教台に立って、愛と平和を謳いながら、夜中に誰かのペニスを切り取っている。「ここはあたしの部屋で、あんたは道具」。するとペニスの持ち主が言う「そうよ、だからあたしはあんたに使われたくなんかないの」。互いにペニスを噛みちぎり、互いのヴァギナにナイフを突き立てる。血まみれのサラマンダーが吠えて、快楽を謳う。血まみれの享楽に溺れながら腰を振り、ナイフに己を貫かせつつ、相手を侮辱し嬲る。その一部始終を切り取って値段をつけてスーパーに届けると、客は皆喜んだ。「ああ、助かる。何せ全く別物に変わってしまったのだから。もう元々の姿を見る必要はないのだから!」
信仰に支えられたエレナの聖釘に貫かれて、毎日多くの死んだ魚が砂浜に撃ちあがる。そう、死んだのだ、あの心は。だれがしたか覚えているか。
1年ほど前に同い年の彼と、結婚を前提に付き合い始めた。
お互い30代前半。出会いはマッチングアプリで趣味の話で意気投合した。
3カ月ぐらい前にプロポーズしただき、彼氏から婚約者になった。
彼は、いわゆる難関大学出身で高学歴で、マッチングアプリの年収は1200万になっていた。
増田は、学歴年収に一切興味がないため、それがどんぐらい凄いことかしらん。
趣味に同じ熱量で返してくれる居心地のいい人初めてみたよ。そっちのほうが重要
私は、元カレと別れて、半年ぐらいで始めた。その前の元元カレとは、6年ほど付き合っていたが、同棲経験はない。
彼は、5歳下の元彼女と別れて3カ月ぐらいだった。5年ほど同棲をしており、現在彼が住んでいる家と前の家と1回引っ越しをしている。
同棲していた生々しい生活感がそのまま残っており、気持ち悪い。
お手洗いを借りたときに、いつから放置されていたかわからない使用済みナプキン
私が処分した。
この元彼女がどうしようないやつだった。
「高学歴じゃない男は存在価値がない」などSNSとか言っていたと聞いたことがある。
突然、犬が買いたいといい、子犬を迎え(彼氏の負担で約80万ぐらいの子犬)
以前住んでいた家では、犬が飼えないからと引っ越ししたらしい。
彼氏は犬を飼うことを反対した。
その引っ越し先も元彼女希望で、夜景に拘り、タワマンが良いといい、
彼は反対したらしいが、どうしてもと元彼女が譲らなかったため、月に10万は彼女が
極めつけは、同棲している際に元彼女が通っていた専門学校の費用約80万を彼氏が貸して負担しており、話を聞いた段階で怒りを通り越し、元彼女にあきれるばかり。
また、彼は、高級ブランドのバッグ、化粧品を貢いでいたらしく、私が知らない高級ブランドをいっぱい知っている。
(増田が、ブランドとか流行りに疎い、高級ブランドのバッグ<Ryzen 9 995XのCPUで極端に興味がない。Raspberry Pi 5とかほしい。)
犬を買うために、元彼女の希望するタワマンに引っ越した8か月後、
元彼女は、子犬とタワマンと彼を置いて、彼を振り、家を出て行った。
家を出て行ったあと、別れてるときに元彼女も彼も犬を引き取りたいといっており、
現状は彼引き取っているが、増田は犬が苦手で嫌い。だし、アレルギー体質である。
捨てるか元彼女の実家に着払いで送ればいいじゃん。と何度か伝えても、
彼の家で半同棲状態ではあるけど、家に行くのが辛いことを理解してもらえない。
元彼女が選んだ家具とか、「女の価値は、男から貰ったプレゼントで決まる」とかいってるやつが、丁寧なくらしとか天然生活とか本があることに吐き気がする。
どこでも粗相はするし、まじでなんなん。
極めつけは、3カ月前のプロポーズも元彼女と同棲していた家でされた。
まじで。人の気持ちがわかんないの?
なんも理解してくれてねーじゃん。
元彼女と彼が一緒に住んでいた空間にあるもの自体が全て無理になってくるわ。
いま同棲とかについて話してるけど、家電買い換えるのもったいないとか言ってるのも
腹が立つわ。
最初は、お互い様だし、ベッドとかソファはまだしも、電子レンジとか家電は買い替えなくてもいいかなとか、貰ったプレゼントとかはお互い様だし、
捨てなくてもいいよとか思ってたけどさ、仕打ちが凄すぎて
まじでわかってくれや。
新婚気分もくそもない。
【追記その1】
年収なんかどうでもいいわ。
たぶん、東大を田舎にというのは、土地が高すぎて大学に使わせるには勿体無いって話で、それ以上でもそれ以下でもない。
東大に限らず、東京の大学、国公立も私立も含めて偏差値が高いのは、都民が家から通えるから好んで受験してるためというのは確実にある。
今日日、一人暮らしなんかしようもんなら生活費に200万くらいかかる。国公立と私立の学費の差なんか吹き飛ぶ。
お金がないから国立しか行けなかったとかいう理屈が通るのは、70代くらいのお年寄りの論理。
とにかくとして、偏差値の高さは立地に支えられている。
例えば、東大よりも設備が揃い、教授陣が揃い、最高の教育環境、最高の研究環境があったとしても、立地が稚内市だったら、偏差値は高くはならない。Fランは潰せという議論はいつもこの話が無視される。
もちろん、日本の受験生全体の上澄がどこに流れるかというだけの話で、偏差値75の学生が東大に来なくなったところで、偏差値75の学生が消えるわけじゃない。
受験生というリソースにはなんの損失もないのだけど、大学としては、優秀な学生が欲しいのも理解できる。
それでもやっぱり問題は、受験の偏差値を高めるために、好立地を確保するというのが、国としてあまりにコスパが悪い。
駅前の一等地、普通に企業や個人が所有したら莫大な固定資産税がかかる土地に、大学がある。
大学の質(研究の質、学生の質)を高めるために立地は重要だというほどに、貴学の卒業生の活躍は、貴学の教育が良かったのではなくて、元々優秀だったという話ですか?研究成果もそうなんですか?
という話になる。
だったら税収のためにどっかいけよと。
今年25になるけど、高校時代に散々バカにしてきたクラスメイトAのことを思い出すと未だに心がザワザワする。
Aちゃんは中学時代は一番の友達で、部活も一緒だったし、習い事(ダンス)もAちゃんが習っていたから再開してみようと思って同じスクールに通ったり、とにかく一緒に過ごしていて楽しくて仕方がなかった。
Aちゃんは当時しゃれっ気がなかったけれど顔立ちは美人で、話がうまくて、何よりめちゃくちゃ頭が良かった。最終的に旧帝大の中でも賢いところのレベルが高い学部に独学で入った。
高校受験のときも難しいところをAちゃんは受けようとしていて、Aちゃんが一緒に行こうと言ってくれたから、「お前には難しいと思う」とクラス担任や塾の先生にも言われたけど、頑張って勉強してなんとか入ることができた。
高校受験でチャレンジ校になんとか入るために毎日塾で猛勉強したぶん、自分は部活をたくさん兼部して青春を満喫しようと入学前から決めていた。
自分たちの高校はかなり部活動が盛んで、色んな部活をかけもちしながら楽しめたと思う。いくつか入った部活のうち、2つはAちゃんが入ったところにした。
ただ、部活で忙しいうえに、自称進学校にありがちな、教師陣の国公立崇拝や勉強しろオーラが合わずに、授業中に自分はどうしてもウトウトしてしまい、成績は下位10%になっていた。
Aちゃんと急にそのことで仲たがいしてしまい、中学時代とは人が違うような人間関係になった。
当時ものすごくバカにされたり、「先生が一生懸命教えてくれているのに寝るのは下品だと思う」など言われたり、LINEをブロックされたりした。
また、自分は母も高校時代遊びすぎて第一志望に落ちてしまったのだが、それを「自業自得」などと言われたこともまだ覚えている。
塾も合うところをなかなか見つけられずに何件か転々としたのだが、Aちゃんには関係ないのにそのことも「親が一生懸命稼いでくれてたお金の無駄、塾のせいにしているだけ」と言われた。
正直、校風があわない環境で、元親友にめちゃくちゃ見下されているのを感じながら過ごす高校3年間は本当につらかった。
確かに自分には問題がたくさんあったけど、ちょっと頭がよければ何を言ってもいいのだろうか。そう思い、卒業するころには、高飛車になってしまったAちゃんとは全く話さない仲になった。
そして最近、部活の同窓会があるのでグループLINEを見返していたら、Aちゃんの苗字が変わっていた。
Aちゃんは優秀ゆえに理想が高いんだろうなと高校時代に言ったこともあるくらいで、キャリアウーマンになっていそうだったので結婚していることは意外だった。
共通の友達と最近会ったのでその話もしたら、Aちゃんの旦那さんは東大卒のコンサルで、Aちゃんは東京の一等地にある外資系企業で働いているらしいと聞いた。
家に帰って年収を調べたら、25歳なのに世帯年収で1800万くらいすでにあるっぽいということがわかった。
自分は実は学年で一番ブスと言われたこともあるし、容姿を男子からバカにされて、中学時代は授業中に蹴られたりもしたことがある。そんな自分を選んでくれた自分の旦那さんにはすごく感謝してるし、旦那のことが大好きだ。
ただ、どうしてかずっとAちゃんの近況を調べながらずっと自分の旦那のことが思い浮かんでしまった。
この心の中のザワザワをどうやって止めたらいいか、誰か教えてほしい。
膣襞はミルフィーユ状になっておりチンポが吸い込まれるような至高の快感を得られる。
しかし昨今はそんなタワマンに対して様々な問題点が見つかり懐疑的な声が見受けられる。
前述した通りタワマンの構造上高らかなマンコである事が特徴的だが、そうなると短小チンポは奥まで届かない。これではタワマンの利点を全く活かせない。最近の成功者には短小チンポも多く、そういった短小さんから不満の声が漏れている。
もう一つ高いという意味では、タワマンの女がお高く務まり維持費が高い。
一昔前は成功者の証としてタワマンを買うことがステータスになっていたが、昨今の経済事情からタワマンは高すぎるという声が多数ある。
そしてタワマンでなくても、田舎にある低層マンコを買い悠々自適に暮らすのが最近の若者の間ではQOLが高いとして話題だ。
そうなると港区など一等地にあるタワマンの不要説が囁かれている。
数年前、武蔵野市のタワマンの女が排泄が上手くいかず意図しない場所でタワマンから糞尿を垂れ流してしまった事件を覚えているだろうか?
あの事件からタワマンは構造上、排泄処理が上手くできないという問題点が浮上し、タワマンの購入率が一時期ガクッと下がった。(しかし一部のマニアの購入者には人気があったとか)
いかがでしたでしょうか。
タワマン──、かつては一般庶民の憧れでしたが現代社会ではその価値観が少しずつ変化しているということがお分かりいただけたでしょうか。
ではまた。
アラフォーのおばさんです。
自分より若い歯医者さんと歯科衛生士さんに「ちゃんと歯磨きできていますね」と褒められて本当にうれしくてにやにやが止まらない。
生まれつき顎と歯のサイズがあってないとかで、田舎に一件だけある歯医者で矯正のため抜歯や虫歯治療をした。
再生は寡黙で、目の大きなおじさんだった。
父母が「痛いけどすぐ治してくれる」というくらい治療には容赦なかったと思う。
歯医者さんは怖いし、嫌いだ。
社会人になって、とある病気で歯が溶けた。そのあと鬱病を発症し口内環境はボロボロに。
これは歯科業界の方々にはご迷惑をおかけしたと思うのだが、頭にどうしようもなくなり急患として行ったは一時凌ぎ的な治療を続けた。時には迷惑そうに怒る人がいたら、炎症中の神経に麻酔が効かないなんてことがあった。
よけい歯医者さんは行きたくない、あそこは痛いし怖いからという妄嫉に囚われていたが、ついに前歯がとれてどうしようもなくなりあらゆる口コミを調べて「絶対に優しくて怒らない歯医者さん」を知人に紹介してもらった。
安定剤を飲んで冷や汗をかきながら、ごめんなさいと前置きをしてボロボロの歯を晒した。
「わあ、これは痛いですよねえ。早く処置しないとですね」
※のちのち私が全て保険外治療希望とアンケート書いたからでは?と知人に突っ込まれた
少しでも痛ければすぐに無理せず言うこと、気持ち悪くなっても同じ。神経処理の時も痛そうなそぶりがあると「あと◯回で終わりますからね、ごめんなさいね!」と先生が励ましてくれた。
受付のお姉さんもよくいる派手ギャルじゃなくて優しいお母さんみたいな人だった。
院長先生の代わりに入ってきた女医さんがあまりに下手で痛くてまた動悸が出てきてしまった。
それから紆余曲折あり、家の近所で少し天然なところもあるけれど とにかく優しい歯医者さんを見つけて全歯治療を終えた。
この前生まれて初めての「チェックとクリーニングだけ」をしに歯医者さんに行った。
そこで冒頭の褒め言葉をいただき、かかった期間や金額、ふりしぼった勇気や歯科医界隈への感謝と申し訳なさで泣きそうになった。
安野たかひろさんのポスター等、選挙活動で使うデザインを担当されたデザイナーのメイキングnoteを読んだ。
https://note.com/y_yukkie/n/nee5a7a5409fb
選挙期間中、安野たかひろさんのポスターを初めて見た時に、なんでこんなナード感を際立たせるような色使いや写真の使い方をしているだろうとか、視力と判断力が鈍った語彙の薄い高齢者がみたら「あのち◯◯みたいな頭の候補者か」とかいう風になっちゃうじゃん。って思ったので、これらがデザインされた過程や思考が見れて、デザインで食っているものとして勝手に学ぶものがあった。
まず、このポスターをはじめとした背景色/テーマカラーに暖色系のパステルグラデーション(インスタっぽい色)が選ばれていた理由が
>過去10年分ほどを振り返って、キーカラーにほとんどグラデーションが使われていないことは意外だった。
>他ポスターと差別化するためにパステルカラーのグラデーションを採用するという仮説
という、割とよく使われがちな原色系のカウンターからのチャレンジで、安野さんの顔、形や色相の相性、ブーストしたい雰囲気とかを主眼にしているようではない印象を受けた。
顔写真についても、日本のポスターのダサさに不満を抱きつつ、過去事例を研究して顔(写真)の印象の重要性の理解や顔写真の比率の話をされているが顔写真、被写体自体をどう演出して見せていくかという重要な部分にはそこまで触れられていない。
推測だが、近い人(候補を応援するボランティア)が手掛けたがゆえに被写体を客観視しきれない部分があったんじゃないかと思う。何度も人の顔を見ていると、色んな表情が連結されて自分の受け入れやすいように慣れてしまう。初対面の時に抱いた印象や違和感を忘れてしまいがちで、しかも応援している候補者であればなおのこと補正がかかりやすいだろう。
つまりデザイナーにとって安野さんの笑顔の写真は爽やかな笑顔に映るわけであるが、その印象は安野さんを知らない人が写真を見た時と比べると相当脳内補正が掛かってしまってるか、許容値がバグる状態に陥っている。自分も同じ状況に置かれたら、多分不可避だと思う。許容値がバグって客観視することが難しい前提で、この辺りの役割を割り切って決めておくのが重要だと学んだ。
ちなみにポスターを初めて見たときに、もし安野さんをほぼ知らない自分がデザインワーク担当するなら…を妄想してた。(安野さんに限らず、クセで他の候補者でも同様にイメトレしてる。)
(一般的な現場では写真素材を撮る前にレイアウトや色方向性のラフが決まっていることは多いが)写真素材が先行してある状況で、撮った素材の中から選んでデザインよろしくみたいなことになったら、まず、あの角度の写真を積極的には使わないだろうし、あの角度しかない or 使わなきゃいけない理由があるのであれば、ポスターでは頭を全て出さないようにトリムするレイアウトにする、もしくは頭の色に馴染むような背景色にして、極力ナード感を消すところから入る。その上で彼の清潔感や知性を際立たせるようなキーカラーを印刷の出やすさから考慮に入れて選ぶ。という妄想をしてたのだけど、ポスターをよく観察していく内に、いやいや、そもそも衣装を含めて限りなくシンメトリーっぽい雰囲気の被写体をあえてアシンメトリーっぽく絶妙にズラして使って不気味さを際立たせているとか、背景カラーからあえて頭をはみ出させて、立体的にアレに見えやすいようにしている?す、すべて計算してやってる…のか?という勘ぐりまで至ったが、単純に自分の感受性が下品なだけな気がしてきた。
ポスター見た後に生安野さんの演説をチラ見する機会があったのだが、長髪の珍しさはあれど、普通に好青年でポスターとのギャップがかなり強かったので、損しているなぁ…と思ったがもちろんこのポスターデザインが良いね!という人もいるので、好き嫌いの範疇をでない話だし、いかに目立つかを詰められていたので、意図してないかもしれないがある意味で目を惹くポスターでした。
13,000箇所の一等地に掲示する老若男女全方位向けのポスターを手掛けられるのってデザイナーとしては得難い貴重な経験値だなとnoteを読んで改めて感じました。おつかれさまでした。