はてなキーワード: 有名ブランドとは
誕生日に父(本物)がプレゼントを買ってくれるというので、アラサーだしいいファンデでも使い始めようかと思い某百貨店の有名ブランドに行った。
父(本物)を店の外で待たせてタッチアップしていたら、最近お客様のようにああいったお連れ様を連れてくる人が増えてきたんですよねと言われた。
なんだか馬鹿にされているようなニュアンスを感じで考えた。もしかしてパパ活だろって言われてる、、??え、パパ活できるくらい可愛く見えたってことでおけ?
というのは置いておいて、連れてきたのは本物の父だし、もしパパ活だったとしても客を馬鹿にするようなこと言うなって。
これ、彼女がどれだけ姉妹思いの綺麗な心の持ち主であろうが偽ブランド品を持ち歩く行動が痛々しくてみっともない事に変わりはないよ。
何故かって、有名ブランドの名前、デザイン、イメージを盗用し、権利を侵害している物を良しとしている事になるし、結果的にそういう詐欺行為ないし権利侵害の片棒を担いでいるんだから。
本人の内面がどうか、ではなくてその行動によって自分から発せられる社会的メッセージが何であるかを考えられないとダメだろ。ましてや、アラサーなんて「こないだまで学生でした」みたいな理屈で許される歳でもないんだから。
正規品を買ってあげればOKとか、姉の気持ちを慮っているからOKとかいう問題じゃなく、はっきりと「それは恥ずかしい行為だ」と教えて、理解できないような女性なら社会性に問題があるから結婚はやめた方がいいね。
いきなり、メルカリで古着を買うことにはまり、調べまくって買いまくってるのだが
そのコメントが全部似たようなコメントだったのでなにこれ?メルカリ初心者だからなにも知らないけれどなんかパターンが決まってるの?と
YouTubeでメルカリ 古着の売り方について調べてみたら「100円仕入れ」という闇を見つけてしまった
100円仕入れの物販スクールにはいれば、スクール生にだけ特別に大きい古着の倉庫の商品を仕入れさせてあげるよ!どんな商品でも1着100円だよ!とのことだった
私はセカストに服を売ったことがあるのだが、商品にならない服はエコ買い取りで1円で買い取ってくれる
ブックオフとかセカストとかのこの商品にならないただの布を大量に買い取り、倉庫にいれて、スクール生に仕入れさせているらしい。この商品にならない服に有名ブランドの服を少し混ぜて、あたかも価値のある商品に見せかけている。
結論からいうと、100円仕入れは絶対に手を出してはだめらしい。
100円仕入れのスクール生はたくさんいるが、何十万~100万円するスクール受講費用をペイできてる生徒はほんの一握りで
スクール生の大半は途中で挫折とか、たいして儲からない商売をしているらしい
メルカリで古着屋さんを調べたら売れてない服の在庫を大量に抱えているアカウントがある。おそらくその売り主の自宅にはもっと大量の古着がある。おそろしい。
100円仕入れのスクール生は「安くて良いブランド服を手に入れたいなぁ」と思っている私たち消費者にとっては嬉しい存在ではあるが、自宅に売れない古着を大量に置いている古着屋さんのほとんどは地獄を見ている。スクール費用だけでも回収しようと思ったら長期間かなりの数を出品にしなくては行けないし
自宅が大量の古着だらけだし、メルカリで1日に出品できる数は制限されており、1日に大量に出品すると垢バンされることもあるらしい
逆から読むと
konozama……このざまだよ?
そんな僕を変えてくれたのは、8年前に出会ったAliExpress。
グローバル水準の常識を教えてもらい、期待しすぎない、自力で解決する、そういうマインドを持てるようになったのさ。
さあ、君もAliExpressで中国のブランドに詳しくなろう。
海外通販初心者がやりがちな過ちとして、まず中国サイトで欧米の有名ブランドを漁ろうとする(偽物です、最悪捕まるぞ)。
同一商品でも他店より異様に安すぎるものを買おうとする(値付けミスや記述ミスの兆候があるものを漁る人間は、偽の追跡番号くらったりトラブル率が跳ね上がる)。
ショップの評価や実績をよく見て、扱う商材に統一感がないショップの利用を避けることでだいたいのトラブルは未然に避けられるんだ。
そして、この判別スキルは……残念ながら、AliExpress未満の治安のECサイトと成り果てた今のAmazonでこそ役立つスキルになっているワケだな。
AliExpressは運営が厳しいから、露骨な詐欺ショップはそれほど遭遇しないが、最近のAmazonはあきらかに詐欺の出店者が最安でトップ候補になっていたりする。
よーく見れば販売・発送元が妙な名前で「新規出店者」記述があるからすぐ分かるんだが、今までのAmazonへの信頼感から確認を怠る人が多すぎて、カモになるんだろうな。
統一が会見で語ってた話が流れてきた
現役信者の書き起こし
https://twitter.com/vocgensan/status/1721813258586521914
・全国で、ある有名ブランドの自動車は、我が教団に販売することを禁止ということで上から通達が下りているので、各支店でも車を買うことができなくなっております。
https://twitter.com/rvYVone3IF4h5BT/status/1721873619222224981
自動車の件はトヨタ自動車ですね。。教会の名義で購入しようとした車が、入金まで済ませて納車日の連絡までしてきた段階で一転して引き渡しを拒否された形。そして返金。販売店の説明では上からのお達しがあったとのことだそうです。
トヨタが統一教会を反社会勢力として追放する姿勢を見せたようだ。大変素晴らしいじゃないか。
はてな一同はトヨタの勇気ある決断を称えて購入推奨企業にしなければいけないだろう。
いつも不買ばかりしてないで応援もしないとな。
ジュエリーの知識も興味もないし匿名宝飾店のこともよく知らない人に女なんかどうせジュエリーの価値なんてわかってなくて情報食ってるだけだから名前変えたらあっさり釣られてるみたいなこと言われてて悲しい。
「高級そうな雰囲気の店に4℃の商品を100万円で置いたらいつも4℃をdisってるブランド大好き婚活おばさんに大人気」とかを想像して溜飲を下げてるんだろうけど、そういう人はそもそもあんまり来てないか来ても買わずに帰ったと思うよ。
そもそも匿名宝飾店が大人気だったというのがブクマカの妄想じゃん。インスタの#匿名宝飾店は864件しかないし、tiktokの#匿名宝飾店も25個しか動画なくて動画のコメントもあんまりついてない。twitterの種明かしまでのツイートは数えてないけど10分あれば全部読めるくらい(ネタばらし後は爆発的にツイートが増えた)。
匿名宝飾店は単なるジュエリー販売店ではなくテーマパーク。有名なブランドということだけ入口で明かされてた。入場無料でディズニープリンセスやサンリオみたいなメルヘンなジオラマにジュエリーを組み合わせたものを見学できて、指輪のサイズを確かめてもらえるサービス、ドリンクとネイルオイルのプレゼント、商品の試着、パーソナルカラーや顔タイプごとのオススメジュエリー紹介、SNSにクチコミを投稿するとジュエリーとか入浴剤みたいなものがもらえるガチャガチャがあって、最後にアンケートに答えるとマカロンがもらえてブランド名も明かされる仕組み。アクセサリーはその後買える。
店内写真の撮影は大歓迎でインフルエンサーにも宣伝させてたから、店内の様子を把握してから行った人が多かったはず。
https://twitter.com/BOHE_BABE/status/1705098800300535897
匿名宝飾店、100坪以上ありそうなポップアップストア出して11日間で4000人来場ねぇ。1日360人、営業9時間だから、時間40人か。滞在15分だと寂しい感じだし、1時間ならまあまあなので、実際のコンテンツ次第。(後略)
こんな意見があったけど、この内容だと1時間じゃ足りないかもしれないね。
来場者コメントの傾向はインスタとtiktokとtwitterで全部同じだったのがちょっと意外。
https://twitter.com/search?q=匿名宝飾店 until%3A2023-9-20&src=typed_query&f=live
読んでもらえれば「匿名宝飾店のジュエリーは4℃を毛嫌いしてた女たちに大人気になった」なんて雰囲気じゃないのはわかると思うんだけどみんな読まないだろうから要約するね。
ジオラマの写真とガチャガチャの景品の写真が一番多くて、その他のコーナーの写真や試着した姿を上げてる人も多かった。購入した品の写真は確か一つもなかった(昔使ってた4℃をせっかくだからと磨いて久しぶりに付けてきた、という人はいた)。とにかく「楽しかった」「かわいかった」みたいな感想が多くて、展示も接客も良い優れた企画だったんだろうと思ったよ。指輪のサイズチェックのサービスはとても評判がよかった。「先入観をもたせずにジュエリーを楽しむなんてすごく新鮮」と書いてる人が多かった。3割くらいいた。
ブランド名が明かされたときの気持ちを書いてる人は意外と少なくて、5%くらいしかいなかった。多くは驚いてたけど、驚いた理由は書いてなくてよくわからなかった。
4℃だと見抜いたらしき人はちらほらいたけどみんな親切でネタバレしてなかった。そりゃ「あの有名ブランドがなんと匿名で!」なんて煽りにしたから特定したくなったというのもあるだろうけど、それ以前に4℃みたいな大手ブランドの品をそのまま出したらわかる人多いに決まってる。ただオープンハートは展示されてなかったからそこで気づかない人はわりといたかも。
ジュエリーそのものについてかわいいとか欲しいとか感想言ってる人は少なくて、1%くらいしかいなかった。買ったとか買うとか言ってる人は5人もいなかった。
ともかくこれからもジュエリーを着けたりもらったりする層の4℃へのイメージはあんまり変わらないと思う。
人気が上がって中古価格が上がるってことも…ないと思うなあ、もし上がったら謝る。
②4℃は誤解されたり風評被害を受けてたわけじゃなくて実情に沿った評価がされてる
(姉妹ブランドでなく本家の)4℃が学生など若い人向けだったり、値段が安かったり、そこまで近しくない関係の人に贈られることが多かったり、キャバ嬢によく贈られたりするのは本当のことなのにそのイメージを払拭なんてできるわけないよ。
ドンキがヤンキーの店と思われてるのもapple信者がカッコつけだと思われてるのもアクシーズがデブ女ヲタ御用達だと思われてるのも風評被害じゃなくて本当のことでしょ。
実態と異なるっていうのは「量が多くて値段がそれ相応、味より座れることが重視されてる、庶民向け」と特徴がそっくりなのに全然イメージが違うコメダとスタバみたいなことだよ。
仮に4℃がひっそりバレずに改名したり廃業して他のブランドが同じ地位を占めたりしてもやっぱり同じことになる。どうしてもイメージをつけたくないなら定期的に潰してやりなおすくらいしかないんじゃない?
③匿名宝飾店は4℃のイメージをさらに濃厚にしたような店構えなので4℃が嫌いな人は買いに来ない
4℃が嫌いな人はざっくり二つに分けられるけど多分どちらも匿名宝飾店には買いに来ないと思う。
・匿名宝飾店はハリーウィンストンとかヴァンクリみたいな高級ブランドショップに全然似てないので高級ブランド大好きおばさんは買いに来ない。
・「もう歳をとったから4℃のオープンハートみたいなのは可愛すぎて着けられない」と言うおばさんは甘々メルヘンに飾り付けられたジュエリーは買いに来ない。
結局買いに行ったのはもともと4℃のようなジュエリーが好きな人ばかり(人気ブランドなんだからもちろん大勢いる)で、4℃が嫌いな人が来てうっかり惚れ込んじゃうようなことはほとんどなかったと思う。
純粋にテーマパークとして来た人、指輪サイズ調べサービスやネイルオイル目当てに来た人もいただろうけど商品はあんまり買わなそうだ。
仮に「天一がステキな店構えで匿名出店したら若い女性にヘルシーだと大人気に!(実はあっさりしかメニューにない)」とかがあったら、「天一のイメージが変わった!」よりも「イメージが変わったんじゃなくて商品が変わったのでは…?」と思われるでしょう。
4℃でよく売れてる代表的商品はオープンハートなど甘い系統のだから、それを置かないのは天一でこってりを置かないみたいなもの。
とはいえ匿名宝飾店に置かれたものもやはり4℃なのでそこそこ繊細で複雑な意匠で、若い人に好まれるタイプ。歳をとってシワやしみが増えると繊細なジュエリーは負けてしまうので自然と大ぶりなものを好む人が増える。4℃はこれからも主に若年女性に好かれておばさんはそこまで着けないブランドであり続けると思う。
あるブランドが名前を隠して人気が出たからといって、「そのブランドを普段嫌ってる層に人気が出たんだろう」と根拠もなく思い込むのは愚かしい。
それなのに4℃は本質を見抜けないバカ女が手のひらを返して大人気になったという風潮だけがもう一人歩きしてるんだなあと思うと空しい。
まずかったら有名ブランドにならんわアホ。
サイゲームスから交換・返金対応について発表があったが、会社の関係が理解しきれなかったので要約と推測を書く。
https://www.vertex-figure.com/
https://twitter.com/VERTEXkyonnu
商品に同梱されている連絡先。
2.と3.の問い合わせページにも同じ電話番号が載っている。
グランブルーファンタジーの人気キャラ(男)のフィギュアが発表。
会社名・ブランド名・原型師が公表されていなかったが、受注生産かつ高額なのである程度安心感をもったユーザーがフィギュアを購入。
届いた商品のクオリティが想像以上に低いため問い合わせが殺到。(有名ブランドの3が作ったと誤解したユーザー多数)
3から、問い合わせが多数あるが2も3も当該商品を製作していない、問い合わせは紙にある連絡先(4)にするように表明。(声明内での会社名の表記は2)
サイゲームスが、1に依頼したが品質を満たしていない商品が届いてしまったことを謝罪。
1と2からおこなわれた応対はサイゲームスの見解や認識とは異なることを表明。1と協議して対応を決めたとのこと。
・サイゲームスが1に依頼し、1が社外か3以外の社内でフィギュアを作った。
・3は本当にフィギュアと無関係なため何も答えられない。(サイゲームスの声明でも3には触れていない)
・2はフィギュア製造をおこなっていないが窓口(4)を兼任している。3の声明の中で連絡先として紹介されながらフィギュア製造と無関係とも書かれたため混乱を招いた。
・トップス:発売(受注)前に正式な会社名とブランドと原型師を発表する。
・サイゲームス:↑ができてないものをユーザーに出さないようにする。
・ユーザー;↑ができていないものは非常に危険(できていても品質が落ちることは多い)なので買わない。きちんと発表するように問い合わせを続ける。
少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。
数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。
オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。
なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。
やっぱりサイトや動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」の段階に至ったのだ。
たとえば「足が長いとかっこいい」のようなものだ。
黒スキニーパンツに、足が長く見える効果がなくなったわけではない。
今でも、引き続きバフはかかっている。
ただ、所詮錯覚でしかないので、全員が黒スキニーを履いていたら、あまり意味はない。
+2cm足が長く見える効果があっても、全員が+2cmされていたら、結局は、本当の足の長さで勝負するしかない。
それに、見続けていたら目も慣れる。
細いのがオシャレだったのに、今度は太いのがオシャレ。
みんなの目が、スキニーに慣れてきたタイミングで、太めのパンツを投入するのだ。
流行をつくりだす側にいるブランドのモデルを勤めているのは、人類で上位1%の足長人間だ。
足長効果なんて、ちょっとした誤差でしかない。太いズボンだってかっこ良く着こなす。
みんながスキニーを着て、少しでも足を長く見せようとドングリの背比べをしているところに、足の長さがわからないダボッとしたズボンをはいて、颯爽と歩くのだから、そりゃかっこいい。
ただ、足が短かったり臭かったりする標準人間は、やはり足の長さをどうにかしたい。
なので、ワイドパンツのなかで、センタープレスのあるものを選んでバフをかける。
つまり、センタープレスワイドパンツは、環境メタとして選ばれたのだ。
有名ブランドが流行をつくり、ファストファッションが真似をして広める。
この流れ自体は変わらない。
ただ、有名ブランドも、毎回正解をひけるわけではないので、独自路線に行ったり、大スベリしたりするので、安易に買うと大怪我をする。
ただ、GUはみんなが買えるので、値下がりするころには、もうみんな目が慣れてそんなにオシャレではなくなっている。
オシャレになるためには、延々と服を買い続けるしかないのだ。
次々と新しいファッションが登場するが、まともなパターンなんて限られている。
もし、片方が長袖で、片方が半袖の服がオシャレだとして、そんなもの、いつどこで着るんだ?
一回みんなが捨てたものを「今はこれがオシャレ」と言って出してみる。
当時の流行を経験していると、目が慣れているので、あまりよく見えなくても、それを始めてみる世代には新鮮に見えるので、また流行ったりする。
オーバーサイズが流行りきって、みんなが飽きてきた頃に、タイトなデザインをかっこ良く打ち出すブランドが出てくれば、みんなそれをオシャレだと認識するし、「次はタイトだ!」と騒ぎ出す。
ファッションに興味のない人間からすると、言っていることがコロコロ変わって、ひどく軽薄に見えてしまう。
実はそこにもルールがあるのだ。
ファッションは、手持ち一匹だけのポケモンバトルのようなものだ。
水ポケモンに、ハイドロポンプを使わせるのが、最も威力が高いとわかれば、みんなそれを使うわけだ。
全員が水ポケモンで戦い始めると、弱いとされていた草ポケモンの有効な使い方を見つける人が現れる。
そして草ポケモンの戦術が一般化するころには、最先端のやつは、ほのおポケモンを中心にした戦術を組み立て始めている。
あまりポケモンをやってない人間は、「あれ? 水ポケモンが強いんじゃないの?」「なんでほのおポケモン育ててるの?」と混乱する。
ポケモンなら「ポケモンをやらない」という選択肢があるが、服は、全員が着る。強制参加のゲーム。オシャレは理不尽。
濃い色のジーンズが好きで履いていたら、それが急に流行りはじめて、カウンターのように「次は薄い色のジーンズ」となり、いつの間にか「濃いジーンズはダサい」と言われるようになる。
それでも濃いジーンズが好き、と思いを貫いて着続けていれば、ジムリーダーになれるかもしれない。
実際、ある程度年齢が高くなってくると、自分なりのファッションが固まってくる。
アメカジジムのジムリーダーは、さまぁ~ずとか、所ジョージとかだろう。
「似合っていれば何でもいい」と簡単に言うが、自分が似合うファッションを見つけて、それを貫くのは、かなり大変だ。
ダサさを貫いてもただダサいだけ。
もし、この強制参加の理不尽ゲーから抜けたいなら、とにかく流行に左右されない服を着るしかない。
色はシンプルで、とにかく清潔に。数年着たら買い換える。
こうすれば、オシャレでもないしダサくもない、服の印象は特に残らない人になれるかもしれない。
もしくはもうひとつ裏道がある、服なんかで評価されないくらい魅力的な人間になることだ。
でも、たぶん、そっちの方がよっぽど難しい。
「海外から製品を無在庫転売するのはリスクなくお金稼ぎができます」と、最近youtubeだったりkindle本やwebサイトでよく紹介されていますよね。
ただ、「有名ブランド品の無在庫転売の場合は、ノーリスクどころか無在庫転売をしたあなたが数百万円の損を一気に被ることがあるよ」という事は知っておいて欲しい。
今回書く事は、おそらくNHKのクローズアップ現代や民放の番組などでも将来的に取り扱われる事になるでしょう。
youtubeに動画を投稿している人は今回書いた事を動画化するとその内容がかなりインパクトが大きいため、再生数(広告収入)が結構稼げる事にも。
kindleで本を出している人も「無在庫転売をやる前にコレを知って無いと悲惨な事に……」みたいな感じでkindle unlimitedで本を読めるようにすると、結構読まれてそこそこまとまった金が入ってくるのでは。
漫画を描ける人は、kindle indiesで今回書いた事を漫画化して紹介すると、ダウンロード数が結構いって数十万円の報酬を得る事も。
無在庫転売での被害者を減らすためにも、是非今回書く事は多くの人に知ってもらいたい。(テレビやwebサイトでも特集を組むと良いでしょう)
最近は本当に「副業として無在庫転売をしましょう」と呼びかける動画やkindle本が多いです。
それらは「無在庫転売の大きな落とし穴」をきちんと紹介せずに良い点だけを挙げているひどいものが多いため、警告のために今回その危険性を書いてみたいと思います。
無在庫転売をするつもりの人、すでにしている人は是非最後までお読みください。
「無在庫転売は自分では在庫を持たないのでリスクゼロです」とよく紹介されています。
ノーブランド品なら確かにそうかもしれませんが、海外のブランド品を輸入して購入者の元に送る商品の場合は、それを無在庫転売してしまうと「リスクゼロどころか、めちゃくちゃリスクが大きい(損害額が大きい)」という事になるので注意してください。
基本的にアマゾンやメルカリ、楽天などは無在庫転売は規約で禁止されていたりしますが、それを無視してやっている人も多いでしょう。
buymaというところは規約では無在庫転売を禁止していないみたいに紹介されてるみたいですね。
数十万円、数百万円もする高額なブランド品を無在庫転売でそこそこの数売り、それらが実は偽物だった場合、無在庫転売をしたあなたが一気に数百万円や一千万円以上の金銭的な被害を受ける場合があるのです。
1・注文が来る
3・仕入れ元に金(商品の仕入れ価格)を払い、購入者の住所へ発送してもらう
という事で、無在庫転売をしている人は購入者からきちんと金を貰ってから仕入れ値で仕入れ先に注文するので「金銭的な被害は出るはずがない」と考えているでしょう。
しかし、仕入れ元が実は偽物を出荷し、それが購入者に気づかれてしまうと話が全然違ってきます。
その際はショッピングモール(アマゾンや楽天、メルカリ、buyma、ヤフオク、ヤフーショッピング)側の偽物品返金保証で購入者には返金処理がされます。
そして、ショッピングモールからあなたに対して返金した金額の強制引き落とし処理がされるのです。(売り上げ金をまだ振込みしてない場合は、その売り上げ金から強制減額)
たとえば、500万円の高級ブランド品が売れて、それを無在庫転売の仕入れ元から300万円くらいで仕入れて購入者の元に送ってもらった場合、200万円の儲けになるでしょう。
でも実はそれが偽物だった場合、ショッピングモール運営から500万円が強制的に引き落とされるため、無在庫転売をしたあなたは一気に300万円の損を受けるのです。
仕入れ元がまともなところだったら、「たまたま偽物が何らかの理由で混じった」などでその300万円は返金されるでしょうが、偽物を送るようなところは大抵は「意図して偽物を取り扱っていた」ため、あなたに対しての返金は無視したり、そのままずっと連絡が取れなくなってしまう事になります。
結局偽物の無在庫転売で受けた大きな損害はそのまま泣き寝入りする事になりかねません。
無在庫転売はノーリスクと勘違いして、海外の高級ブランド品を売りまくると、実は次々と購入者が「偽物だった」と気づき、その返金処理であなたが一気に多額の損害を受ける事があるのです。
無在庫転売はあなた自身は商品を一つ一つ確認できないため、「本当にこの仕入れ先は正規品ばかりを売っているきちんとしたところなのか」は確認できません。
一見まともそうな仕入れ先であっても、実際は偽物を流通させるために作ったという海外の仕入れ先も混じっているでしょう。
高級ブランド品というのは、それを取り扱う店や流通(問屋)は、偽物が混じってしまわないよう細心の注意とコストを相当かけています。
でも、無在庫転売は商品の真偽(正規品か偽物か)を確認できないためリスクが大きいです。
これから海外の仕入れ元から輸入する方式の無在庫転売をするつもりの人や、すでにしている人は、「高級ブランド品の無在庫転売は、場合によっては一気に数百万円やもっと多くの損害を受ける事がある」というのは知っておくべきです。
「海外の仕入れ元から」と書きましたが、日本国内から発送するところでも、場合によっては海外の業者が偽物を日本で扱って発送しているところがあると思うので注意が必要です。
また、ショッピングモール運営側からは、「どの店が自分で在庫を持っている店か、あるいは無在庫転売をしているところか」は判断できません。
そのため、偽物商品を大量に販売してしまった店はショッピングモール運営から警察に連絡がいき、偽ブランド品販売の罪であなたがいきなり逮捕される事もあるのです。
時々テレビで「偽ブランド品販売をしていた店の関係者を逮捕」というニュースを見るでしょう?
無在庫転売をしていたあなたのところにある日突然警察が来て、逮捕される事があるのです。
高級ブランド品は値段が高いだけあって、売れた時の利益も大きいでしょう。
それが正規品だったら問題ないのですが、偽物を無在庫転売で販売した場合、今回書いたみたいな大きな損害をあなたが受ける事になるという事はよく理解しておくべきです。
わたしの話かと思った。
20歳になったとき、母親が記念にちょっといいカバンを買ってあげると言ってきた。
憧れていたブランドのカバンが欲しかった。もちろん予算を聞いて、その範疇におさまるものだ。
そんな有名ブランド物のカバンなんて、飽きて使わなくなるに決まっている。良い皮を使ったこっちのカバンにしなさい。有名ブランドでは無いけれど、絶対にこっちの方が長く使うから。
そう言われて「そうかもな」と納得して、その知らないブランドの良い皮とやらを使ったカバンを買ってもらった。
でも妹がいざハタチになると、妹が好きな有名ブランドのカバンを買ってあげていた。母親にそれとなく聞くと、「だってあの子言うこと聞かないから」と微笑んだ。
こないだ3人で話している時に、冗談交じりにこの話を伝えた。
「私もブランドのカバンが欲しかったよ〜」と笑いながら言うと、母親も妹もマズイと思ったのか「でも、値段は変わんないし!」「そうそう、同じぐらいのだったよね!」と慌てて言っていた。
妹は今でもそのカバンを使っていて、母親に「そのカバン使ってくれてるね」と言われる。きっと「なんであんたは使ってくれないの?」と思っていることだろう。
1.開梱不良品や抜き取り
2.混合在庫
4.貨物追跡が出来ない
5.出荷までが遅い
6.注文確定後、決済後に着日が変わる
7.最低購入個数制限
8.不正取得amazonギフト券使用によるBAN
14.簡易すぎる包装
15.有名メーカー品が揃わない事がある
最近話題のやつ。返品処理が簡便すぎ、返品の検品をしていないに等しい事が原因と見られている。
マケプレ業者が委託した在庫は業者ごとに分けて管理されるが出荷時には同一のものとして発送される。この為に実店舗があるまともな会社から購入しても偽造品が送られてくるという問題が発生。特にWindowsDVDが酷かった。
混合在庫自体は共同物流や品質管理アウトソース(物流での品質管理は在庫管理出荷の事を主に指す)では当たり前のやり方だが、それらではメーカーから直接搬入されるのに対し、フルフィルメント by Amazonでは委託元が持ち込む為に起きる。
運賃節約の為に全国ネットのメジャー運送業者から「デリバリープロバイダ」に変更した。
このデリバリープロバイダになっている業者というのは、下請けや庸車と呼ばれる業者で繁忙期に他の運送会社の下で運んでいる業態。つまり大手物流を中抜きして直接契約して経費を浮かせている。
だが当然問題があり、
・遠隔地からの発送が出来ない
・車両が揃ってなくて未登録の白ナンバーやレンタカー(当然白ナンバー)で運行しているケースがある
直近拠点からの発送だけになるので追跡番号が振り出されても着荷だけになる。
ユーザからはamazonは一つに見えるが拠点倉庫は全国に分散している。在庫の問題で1注文が1倉庫で揃わない場合、以前は口割れにして遠方から送っていた。
それがローカルな運送業者への委託で出来なくなったので拠点→拠点を路線便で運び、直近拠点で揃えて出荷していると思われる。(特にマケプレ商品が混在する場合)
この為発送までに1週間などがザラ。
不当表記
何故か見逃されているが、小売りはバラで売らなければならない。不当な取引だ。
特定の商品がこれになったり解除されたり、意味が分からない制度。
故買品の換金ややらせレビューの謝礼として振り出されたアマギフを使用するとアカウントBANされる。
しかし不良品返金等でも使用されており、ユーザとしてはその判断が付かない。
改善されつつある。
閲覧性を激しく損なうほどに挿入される、特に価格別ソートが見にくい。
見かけ上の商品価格を下げてクリックを誘発させるが、実料金以上の送料を取っていて実価格は相場というテクニック。
まともな商売をしている業者の動機を挫くやり方だがちゃんと対策されていない。
案内書着時に配送完了ステータスが付与される。実際の着荷が何時になるかは判らない。不在庫商法と相性がいい。
説明が簡便すぎるばかりか、その商品のメーカー品番さえ表示されない事もある。
HDDを簡易包装で送らないでくれ
偽造品放置などの為に有名ブランドが取引を引き上げた事があり、有名な商品の扱いが無い事がよくある。