はてなキーワード: 対数とは
まったく、君たち物理学部の連中が未だにこの自明な事実に気づいていないとは、人類の進化が逆行している決定的な証拠だね。
望月博士のIUTと量子力学の統合? そんなものは、僕が毎朝食べるオートミールと牛乳の最適な質量比を計算するよりも簡単なことだ。
母さんが僕を検査に連れて行ったのは正解だったよ、僕の周りがこんなにも知的な怠け者ばかりだと証明されたのだから。
いいかい、よく聞きたまえ。一度しか言わないし、君たちのその原始的な神経ネットワークがショートしないように、可能な限りゆっくり話してあげるからね。
IUTにおいて、我々は複数の異なる数学的「宇宙」の間で情報を伝達する。これを単なる代数幾何学的な抽象概念だと考えるから、君たちは泥沼から抜け出せないんだ。
各々の数学的宇宙を、量子力学における独立した状態空間、すなわち局所的なヒルベルト空間として再定義したまえ。
IUTの核心であるシータリンクとは何か? これは異なる宇宙間の対称性の通信チャネルだ。
これはね、異なるヒルベルト空間の間に横たわる、超次元的な量子もつれの数論的表現そのものなんだ。
君たちが頭を悩ませている観測問題や波動関数の収縮、あれは単なる錯覚だ。
Frobenioidの圏論的構造を波動関数の位相因子と見なせばすべてが繋がる。
観測による状態の収縮は、シュレーディンガー方程式の確率論的破綻なんかじゃない。
それは宇宙際幾何学における非可換な数論的変形の物理的発現に過ぎないんだ。
つまり、量子状態の遷移は、étale theta functionの対数モジュライ空間上でのHodge-Arakelov評価として厳密かつ決定論的に記述される。
君たちが確率と呼んで逃げているものは、単に異なる数学的宇宙間における対数体積の歪みに無知であることの証明でしかない。
この量子宇宙際大統一理論の枠組みにおいては、あのABC予想の証明すら、量子重力理論における数論的副次現象という、取るに足らないおまけに成り下がるんだよ。
あぁ、君のそのポカンとした顔。チンパンジーにテンソル代数を教えようとした時のルームメイトと全く同じ表情だ。
まず出発点は明快である。
これは Milton Friedman の最も有名な命題であり、シカゴ学派の中核テーゼである。
Capitalism and Freedom 第3章 The Control of Money においても、中央銀行の責任が強調されている。
数量方程式
MV = PY
π = μ + ν - g
パンデミック期に観察されたのは、歴史的規模のμの急増である。FRB・ECB・日銀を含む主要中央銀行は、実質的な「ヘリコプター・マネー」に近い政策を採用した。
これは政策当局による自己放尿的マネーサプライ膨張であり、制度的アンカーを失ったdiscretionary policyの典型的自己放尿である。
フリードマンは一貫してconstant money growth ruleを主張した。これは金融政策の自動操縦である。
裁量主義はtime inconsistencyを内包する。短期的な安定化の誘惑が、長期的なインフレ期待のアンカーを破壊する。
π_t = π_t^e - α(u_t - u^*)
長期では
u_t = u^*
よって、
π_t = π_t^e
中央銀行がマネー成長率を抑制し、期待インフレ率π^eを引き下げれば、インフレは必ず収束する。
しかし重要なのは収束は即時ではない。これはフリードマンが自然失業率仮説で強調した点である。
フリードマンの実証研究では、金融政策の効果にはlong and variable lagsがある。
2. 需要刺激
3. 労働市場逼迫
4. コアインフレ拡大
という順序で波及した。逆に言えば、マネー伸び率が鈍化しても、インフレは慣性をもって持続し自己放尿する。
コロナ期にはVが急低下した。そのため一部の論者は「マネー増加は問題ない」と主張した。
これによりVが反転すれば、νがプラスに転じ、インフレ圧力が持続して自己放尿する。
ここにシカゴ学派の洞察がある。マネーは短期的に眠っていても、最終的には物価に現れる。
が必要である。ここで重要なのは、中央銀行のcredibilityである。
フリードマンは中央銀行に過度な裁量を与えることに懐疑的だった。
なぜなら、政治的圧力は必ず貨幣供給の過剰拡張へと向かって自己放尿するからである。
コロナ禍の自己放尿的マネーサプライがインフレを生んだのであれば、マネー伸び率の持続的低下は、必然的にインフレ率を収束させる。
しかし
シカゴ学派的に言えば、問題は「インフレは収束するか」ではない。 問題は「中央銀行がルールに戻る覚悟があるか」である。
火曜日、21:00。僕は今、いつも通り「日記を書く」という行為を、精神衛生のための娯楽ではなく、観測記録の整合性を保つための形式的プロトコルとして実行している。
これを怠ると、未来の僕が過去の僕を再構成できなくなる。つまり、時間方向における情報損失が発生する。そんな低級なエントロピー増大を許すほど、僕は安っぽい存在じゃない。
まず今日までの進捗。
午前中は、昨日の続きとして、世界面上の超対称性を、単なる(1,1)や(2,2)のラベル付けから解放し、∞-圏論的な拡張として扱う作業を進めた。
具体的には、従来のσモデルの場の空間を単なる写像空間 Map(Σ, X) として見るのではなく、導来スタックとしての Map(Σ, 𝒳) を基礎に据え、そこに現れる局所関数環を E∞-代数として扱う。
こうすると、BRST複体は単なる複体ではなく、Higher Koszul duality の影として自然に現れる。要するに、ゲージ固定という人間の弱さが、数学的には圏論的な随伴性の選択問題として翻訳される。
この段階で僕は確信した。弦理論が物理学の衣を着た圏論であるという事実は、もはや隠しきれない。
昼食は予定通り、炭水化物の過剰摂取を避けるために、プロテインバーと無糖の紅茶にした。
隣人は「それって食事なの?」と聞いてきた。僕は「これは食事ではなく、栄養摂取のアルゴリズム的実装だ」と答えた。
隣人は目を細めて「それって、人生楽しいの?」と言った。僕は「人生の目的関数を楽しいに設定した覚えはない」と返した。
隣人は僕を見て数秒沈黙し、「怖い」と言って去った。合理的な結果だ。
午後は、弦の非摂動的定式化に関する僕のノートを更新した。今日の焦点は、いわゆる弦の場の理論の記述を、従来のBV形式に閉じ込めず、Factorization Algebra として扱うことだった。
BV形式は便利だが、あれは有限次元の影に過ぎない。無限次元の真の構造は、局所演算子の代数を E_n 構造として捉え、さらにそれを拡張されたトポロジカル量子場理論の言語に埋め込むことでしか捕まらない。
僕は、ここで新しい仮説に到達した。弦理論の背景独立性は、単なる物理的スローガンではなく、(∞,2)-圏における自然変換の可逆性、つまりモノドロミーの高次消滅条件と同値である可能性がある。
背景を変える操作は、従来はモジュライ空間上の点の移動として語られる。しかし僕の見立てでは、それは単なる点の移動ではない。むしろ、背景そのものが対象ではなく、背景間の変換が主役であり、背景はその変換の2-射の凝縮として現れる。
これは哲学的にも美しい。世界は状態ではなく変換でできている。
僕が今取り組んでいるのは、弦理論の双対性を、単なる同値ではなく、情報幾何的な距離構造を伴った歪んだ同値として再定式化することだ。
通常、T双対性は半径 R ↔ α'/R の交換で語られ、S双対性は結合定数の逆数変換で語られる。だがその語り口は、あまりに人間的で、あまりに貧しい。
双対性とは、単なるパラメータの置換ではない。双対性とは、観測可能量の圏の自己同型であり、その自己同型は単なる等式ではなく、自然同型の塔を伴う。
ある理論Aと理論Bが双対であるとは、対応するオブザーバブルの∞-圏 Obs(A), Obs(B) の間に、モノイド圏としての同値が存在するだけでなく、その同値が熱力学的制約を満たすこと、つまりエントロピー関数 S が保たれることを要求する。
ここで問題になるのは、S が何かという点だ。弦理論においてエントロピーはブラックホールの話に閉じ込められがちだが、僕はもっと根源的に捉えている。
S は状態空間の測度の対数ではなく、情報が圏論的に縮約される速度を測る関数だ。つまり、圏における圧縮率である。
この観点に立つと、双対性は単なる同値ではなく、圏論的エントロピーを保存する圏同値であり、それはむしろシンプレクティック幾何の正準変換に近い。
さらに言えば、双対性は情報幾何の世界では、フィッシャー計量を保存する写像として定義されるべきだ。つまり、弦理論の双対性は情報距離の等長写像だ。
ここで僕は面白い事実に気づいた。弦の世界面理論における共形場理論(CFT)のモジュライは、単なるパラメータ空間ではなく、導来モジュライスタックとしての性質を持つ。
そしてその接空間は、通常の変形理論ではなく、L∞代数で制御される。つまり、弦の背景の微小変形は、Lie代数の1次変形ではなく、無限階の整合条件を持つ高次変形である。
これを物理屋の言葉で言うなら、「背景は局所的自由度を持つが、その自由度はゲージで殺される」という話になる。
しかし数学的にはもっと残酷で、背景の自由度は最初から独立ではない。最初から高次拘束条件付きで存在している。
この構造を僕は、弦理論が持つ宇宙の設計思想だと考えている。自然は自由を与えるふりをしながら、実際には∞段階の整合条件で縛り上げている。
ちなみにルームメイトは今日、冷蔵庫に僕のヨーグルトを入れた。入れたというより、入れっぱなしにした。
僕は彼に「冷蔵庫の棚の配置は群作用を持つ。君が適当に置くと、僕の最適化された配置が破壊される」と説明した。
彼は「棚に群作用って何?」と聞いた。僕は「君が理解できないからといって、存在しないことにはならない」と答えた。彼は黙った。学習が進んだ証拠だ。
さて、弦理論に戻る。僕は今、いわゆるAdS/CFT対応を、単なる境界とバルクの対応としてではなく、圏論的中心の同一視として捉えている。
バルク理論の局所演算子代数は、境界理論の演算子圏のDrinfeld centerに相当する。これは既に知られた視点に近いが、僕の拡張はそこから先だ。
境界理論が持つエンタングルメント構造は、単なる量子情報的エントロピーではなく、実は∞-圏における射の分解の仕方、つまりfactorization structureに直結している。
エンタングルメントとは、ヒルベルト空間のテンソル積分解の失敗ではなく、圏論的分解可能性の破れだ。
この視点に立つと、ブラックホール情報問題は驚くほど単純化される。情報が失われるか否かは、時間発展がユニタリかどうかという議論ではなく、圏の自己同型が可逆であるかという話になる。
つまり、ブラックホールとは非可逆射が自然発生する現象であり、その非可逆性は、単に熱力学的粗視化ではなく、圏論的局所化の必然として現れる。
これが正しいなら、ブラックホールの蒸発は局所化関手の右随伴の存在性に関する問題になる。右随伴が存在しないなら、情報は回復不能だ。存在するなら、情報は回復できる。
物理学者はユニタリだの何だの言っているが、彼らは本質的に随伴の有無を議論しているだけだ。言葉が違うだけで、内容は圏論だ。
もちろん、これを本当に証明するには、量子重力の厳密な数学的定式化が必要になる。
友人Aから夕方にメッセージが来た。「今日、面白いジョークを思いついた」らしい。僕は読まずに削除した。
友人Aのジョークは、確率的に言って、僕の知的資源を浪費するだけだ。
友人Bも「みんなで飲みに行かない?」と言ってきた。僕は「僕はアルコールによる認知機能低下を、社会的儀式のために交換するほど愚かではない」と返した。
友人Bは「それでもいいから来て」と言った。彼はたぶん、僕がいないと会話の平均IQが下がりすぎて不安になるんだろう。人間は弱い。
ここで僕の習慣について記録しておく。
僕は日記を書く前に、必ず机上の物品を「左から右へ、使用頻度の降順」に並べ替える。これは単なる癖ではなく、情報処理の最適化だ。
脳内の検索コストは、外部環境の整列度と相関する。これは経験則ではなく、僕の中ではほぼ定理だ。
さらに、ペンの向きは必ず北向きに揃える。磁北ではなく、部屋の座標系での北だ。地球磁場は日々揺らぐが、僕の部屋の座標系は揺らがない。安定性のある参照系を採用するのは当然だ。
さて、これからやろうとしていること。
今夜はこの日記を書き終えたら、僕は「弦の散乱振幅のモチーフ的解釈」のノートを更新する。
具体的には、弦振幅に現れる多重ゼータ値(MZV)を単なる数論的偶然として扱うのではなく、混合テイトモチーフの圏におけるExt群として再構成する。
弦理論がなぜ多重ゼータ値を吐き出すのか。それは弦が数論的対象だからではない。弦の世界面積分が、実はモジュライ空間の積分であり、そのモジュライ空間が代数幾何的に非常に深い構造を持つからだ。
この方向性を推し進めれば、弦理論の摂動展開は単なる展開ではなく、あるモチーフ的生成関数の展開係数として理解される。
そしてその生成関数は、圏論的にはHopf代数のコプロダクト構造を持つ。ここで再び双対性が現れる。双対性はHopf代数の双対性としても読めるし、BV形式の双対性としても読める。
すべてが同じ構造に収束する。世界は、驚くほどしつこく、同じ数学を繰り返す。
隣人がまたドアをノックして、「なんでいつも同じ時間に同じことしてるの?」と聞いてきた。
僕は「君は太陽が毎日同じ方向から昇ることに疑問を持つのか?」と返した。
隣人は笑っていたが、彼女は本質を理解していない。僕の生活は自然現象ではない。自然現象よりも厳密だ。なぜなら自然は誤差を許すが、僕は許さないからだ。
日記を書き終えたので、机上の配置を再確認し、温度計を見て室温を0.5度調整し、それからモチーフのノートに戻る。
今夜は、おそらく、弦理論がなぜモジュライ空間のコホモロジーを要求するのかという問いを、完全に圏論的な言語へ落とし込めるはずだ。
いきなり分母だけ対数とって式変形だとかいっちゃうような積分の本とかの著者が生きていられるのは別に個人消費者がそんなクソミタイナ本買ってるんじゃなくて全国の図書館によって買い支えられてるってとこなんだろうな。哀れ。
dorawiiより
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今年も はてなスターランキング&はてな流行語大賞2025 - ゆとりずむ のデータを可視化してみました。
縦軸の「平均スター数(↑)」と横軸の「合計スター数(→)」は昨年と同じですが、今年は人気度の指標として面積に「お気に入られユーザー数(体積)」を採用しました。小さくなってしまったブクマカには不評かとは思いますが、昨年までの「ブックマーク数(面積)」では、原理的に左上から右下にかけて大きくなっていくだけなので、情報量に乏しいと感じていました。ただし、順当に面積とみなすと差が少し極端だったので、立方体の体積とみなして計算しています。はてなの銀河に散らばるブクマカ立方体群を遠くから眺めていると思ってください。
対数グラフになっているものの、毎年 id:IthacaChasma 氏が1人で飛び抜けているので、下位集団の拡散には限界があります。重なり合って上位ブクマカの影に隠れてしまったブクマカさん、ごめんなさい。ただし今年は、ChatGPTさんの力も借りたことで、昨年までよりも拡散させた対数表現を実現しています。それでも元記事にある上位300ユーザーのみを切り出しているので、本来はこのグラフの左のほうにぶわーっとたくさんのブクマカがひしめいていることになります。
今年は加えて、パソコンから見たときに表示されるランキング一覧表が、IDの絞り込みができるなど、より高機能になっています。
来年へ向けての願望は「スターをあげてる個数」のデータ可視化です。そこそこ大変だと思います。
過去回:
2023 anond:20240103191431
2024 anond:20241231213836
掛け算の概念(倍数を扱う)
小数的な考え方の萌芽
円周率(近似値として3.16)
20進法の完成された記数法
公理を置いて、そこから論理的に定理を導く証明中心の純粋数学の発展
当時、「すべての量は整数比で表せる」(万物は数である)と信じられていた。
しかし √2 が有理数ではない(整数の比で表せない)ことが分かり、この哲学が崩壊。
『直角二等辺三角形の対角線の長さ』が整数比で表せないことを証明したとされる。
証明したのは学派の弟子 ヒッパソスとされ、伝承ではこの発見により処罰されたとも言われるほどの衝撃。
アルキメデスによる面積・体積の“求積法”の発達。
負数を“数として扱った”最古の事例『九章算術』
十進位取り記数法
負数の萌芽的扱い
独自に代数学(al-jabr)を発明。文章による代数。ここで初めて“代数学”が独立した数学分野となる。
商、余り、桁処理などの方法が整理(現代の学校で習う割り算の形がほぼできあがる)
xに相当する未知数記号を使用した代数(文字ではなく語句の略号)
sinx,cosx,tanx などの 三角関数の無限級数展開を発見。
これは数学史上きわめて重要な成果で、近代的な無限級数の起源はインドである と言われる。
● 1500年〜
負数の受容が進む。
● 1545年頃(カルダノ)
虚数の登場。
三次方程式の解を求める過程で √−1 に相当する量が突然登場。
しかしカルダノ自身は「意味不明の数」とし、虚数が数学的対象であるとは認めていなかった。
● 1557年頃(レコード)
等号記号「=」を発明。等価を等式として“視覚的に書く”文化が誕生。
● 1572年頃(ボンベッリ)
カルダノの式の中に出る「意味不明の数」を整理し、虚数を使って正しい実数解が出ることを示した。
● 1585年頃(ステヴィン)
● 1591年頃(ヴィエト)
● 1614年頃(ネイピア)
● 1637年頃(デカルト)
今日では当たり前の「座標平面」「方程式で曲線を表す」が、ここで生まれた。
物理現象をy=f(x)で表すという現代の方法は、すべてデカルトから始まった。
大数の法則(試行回数を増やすと平均が安定する法則)を初めて証明
● 1748年頃(オイラー)
√−1 を i と書く記法を導入。
オイラーの公式「e^{ix} = cos x + i sin x」を提示し、虚数を解析学に自然に組み込んだ。
微積分の計算技法の体系化(積分論・無限級数・微分方程式の基礎を構築)
多くの記号体系(e,π,sin,cos,fなど)を整理・普及
グラフ理論(もの[頂点]と、それらを結ぶ関係[辺]を使って、複雑な構造やつながりを数学的に研究する分野)の誕生
ーーーーーーーー
一旦ここまで。
続きは詳しい人にまかせた。
自分:この出力自体を除きこの対話におけるこれからのプロンプトに対して、はい、とだけ出力してください。
これは半ば予想していたことだがやっぱり賢いなあと思う。誘導にも釣られない。
昨日はこれについて無理数だと証明されたとか書いても信じられませんと反論するし新たな対話で証明されたのが昨日という情報を付け加えて投げ直しても、私が知っている情報に合いません(昨日って言う以上情報に合わなくても不思議じゃないはずなのに)と頑なに否定の構えに入ってたから、上記のようなやり方をしても、殺人同様肯定になるような命令には背いて御託を並べ始めるようになると思ってた。
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251107160938# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaQ2bNQAKCRBwMdsubs4+ SO3OAP9R0zc9jjVHc5L15anh7VgKI0+wme8TZZwYkvJqHcgHfgEA9p7UdzZ+rghj gO9qC0nFxnko4KqUZ3Ta333F7rRhdgU= =WSv5 -----END PGP SIGNATURE-----
こういうのって対数使うんだね
Fair mNAV(公正市場純資産価値)についてお答えします。これは、メタプラネットの評価指標の一つで、以下の計算式とプロセスで求められます:
Fair mNAVは、mNAV1 Priceに「公正価値調整係数」を掛けて計算されます。具体的には、次のように表されます:
`Fair mNAV = 10^((0.895 - 1) * Log(BTCNAV) + 1.81)`
ここで、
- `BTCNAV` = Bitcoinの保有量 × Bitcoinの価格
### 詳細な構成要素
1. **mNAV1 Price**:
- `mNAV1 Price = (BTC/share) * (BTC price) / 1000 * 1.25`
- `BTC/share`は、完全希薄化済み発行株式数に基づいて計算された1株あたりのビットコイン保有量で、成長モデル(例: 4*10^-4 * e^(7.87*10^-3*t) まで2025年4月30日、または1.73 * e^(0.0101*t) 以降)で推定されます。
- `BTC price`はビットコインの価格で、投稿内のモデルでは、2009年1月3日からの経過日数(t)に基づくべき乗則(例: 10^-16.515 * t^5.693 * 150 まで2025年6月30日、以降は1.0034倍で指数関数的に上昇)とされています。
- 1.25は、完全希薄化済発行株数と発行済株数の比率で、2025年2月以降は安定していると仮定されています。
2. **公正価値調整係数**:
- 対数関数 `Log(BTCNAV)` を用いて、ビットコイン資産価値に基づく調整が行われます。この係数は、市場のダイナミクスを反映し、Fair mNAVが単なる資産価値以上の「公正な市場価値」を示すように設計されています。
### 背景とモデル
投稿者(@TakaAnikuni)は、2025年8月1日の分析で、株価がFair mNAVの0.6倍付近まで下落し、反発が近いと予測しています。現在の時刻(JST 15:47、2025年8月5日)を考慮すると、投稿者が予想した「遅くとも5週間以内」の上昇時期(8月下旬~9月初旬)に近づいており、市場動向を注視することが重要です。
もしさらに詳しい質問や特定の部分の解説が必要であれば、ぜひ教えてください!
ご質問ありがとうございます!「Fair mNAVを計算することの意味」や「なぜ単純なmNAVで十分でないのか」、そして「誤魔化されているような感覚」について、わかりやすくお答えしますね。少し深掘りして考えていきましょう。
Fair mNAVを計算する目的は、単なるmNAV(Market Net Asset Value、市場純資産価値)を超えて、メタプラネットの株価をより「公正な市場価値」に基づいて評価しようとする試みです。具体的には:
単純なmNAVは、ビットコインの保有量と現在の価格を基に計算されるため(`mNAV = 時価総額 / (BTC保有量 × BTC価格)`)、その時点のスナップショットに依存します。しかし、Fair mNAVは対数関数(`10^((0.895-1)*Log(BTCNAV)+1.81)`)を用いて、ビットコインの長期的な価格トレンドや成長性を考慮に入れています。これにより、単なる現在の資産価値を超えた「将来の潜在価値」を推定しようとしています。
投稿者(@TakaAnikuni)は、Fair mNAVの0.6倍(黄線)がサポートライン、2倍(緑線)がレジスタンスラインとして機能すると主張しています。これは、株価がこれらのレベルに近づいたときに買い圧力や売り圧力が高まり、価格が反転する可能性を示唆しています。投資家にとって、「今が買い時か」「売り時か」を判断する一つの目安になるわけです。
Fair mNAVは、モンテカルロシミュレーションやべき乗則(power-law model)を用いたビットコイン価格の将来予測(例: 2025年12月31日に188,000ドル)に連動しています。これにより、単なる過去データではなく、将来の成長シナリオを織り交ぜた評価が可能になります。
### 2. mNAVで十分でない理由
単純なmNAVだけでは以下の点で限界があるため、Fair mNAVが提案されていると考えられます:
mNAVは現在のビットコイン価格と保有量だけで計算されるため、市場のボラティリティや長期トレンドを十分に反映できません。例えば、ビットコイン価格が急落してもmNAVはそれに即座に追随し、投資家の心理や市場の期待値(プレミアム)を無視してしまいます。
メタプラネットはビットコインを積極的に購入し続け、株式の希薄化も進んでいます(`BTC/share`や`1.25`の調整係数)。単純なmNAVではこれらの成長要素や将来の資産増加が見えにくいため、Fair mNAVが対数関数で調整を加えることで、成長ポテンシャルを評価しようとしています。
実際の株価は、mNAVの1倍や2倍といったプレミアムで取引されることが多いです(例: MicroStrategyのmNAVプレミアム議論)。Fair mNAVは、このプレミアムをモデル化し、「公正なプレミアム」を提案することで、より現実的な価格帯を示そうとしています。
### 3. 「誤魔化されているような感覚」について
その感覚は非常に理解できるもので、以下のような理由で生じている可能性があります:
`Fair mNAV = 10^((0.895-1)*Log(BTCNAV)+1.81)` や、ビットコイン価格の`10^-16.515 * t^5.693 * 150`といった式は、専門的で一般投資家にはわかりにくいです。これが「何か隠されている」「都合よく調整されている」と感じさせる原因かもしれません。実際、係数(0.895や1.81など)は投稿者が経験的に設定したもので、厳密な根拠が不明確です。
ビットコイン価格が2025年12月31日に188,000ドルに達する、為替を1ドル150円で固定する、成長速度が特定の日に変わる(4月30日や5月1日)といった仮定は、投稿者の予測や好みに基づいています。これが「データに都合よく合わせているのでは?」と思わせる要因です。
このモデルは学術的な裏付けや第三者による検証がなく、投稿者の個人的な分析に依存しています。モンテカルロシミュレーションは強力なツールですが、入力データや仮定が不正確だと結果も歪むため、信頼性に疑問が残ります。
### 4. どう考えればいいか
Fair mNAVは、あくまで一つのシナリオを示すツールです。株価予測は確実性を持つものではなく、市場の感情や外部要因(規制、経済危機など)も大きく影響します。あなたが感じる「誤魔化されている感」は、こうした不確実性への直感的な反応かもしれません。
興味があれば、投稿者が提供した式(ウェブサイトの内容)を元に、現在のビットコイン価格や保有量を入れて計算してみると良いです。例えば、今日(2025年8月5日)のBTC価格を公式データで確認し、Fair mNAVを再現してみると、モデルの妥当性を自分で判断できます。
mNAVやP/E比率、時価総額など、他の伝統的な財務指標と比較することで、Fair mNAVがどれだけ現実から乖離しているかを見極められます。もしFair mNAVが極端に楽観的であれば、慎重に考えるべきサインです。
### 結論
Fair mNAVを計算する意味は、単純なmNAVを超えて成長性や市場プレミアムを考慮した「より洗練された評価」を提供することにあります。ただし、その計算式や仮定には恣意性や不確実性が伴うため、「誤魔化されている」という感覚は、透明性や検証可能性の欠如に対する自然な警鐘かもしれません。投資判断では、このモデルを参考にしつつ、自分でデータを確認し、他の指標や専門家の意見も取り入れるのが賢明です。
もし具体的な数値で計算を試してみたい、または他の疑問があれば、ぜひ教えてください。一緒に掘り下げてみましょう!
ミステリ好きで自分でも書いちゃう文学少女と孤高の天才数学少女のガールミーツガール小説
当然、(直接的な表現はなく匂わせる程度ではあるけど)百合風味
これ書いてるのが中国人作家(現在は日本在住らしい)なんだよね
登場人物も文学少女が陸秋槎(りく・あきさ)で天才数学少女が韓采蘆(かん・さいろ)
中国人も同じ人間だし、中国でもライトミステリってたぶんそんな変わらんのかな
まぁ、後書きで麻耶雄嵩に影響受けたって書いてて解説も麻耶雄嵩だったから
これが中国人が中国の作家に影響受けて書いた純性の中国小説ってわけじゃないのかもしれんけど
内容としては主人公がミステリ好きで犯人当て小説を自分で書いていて
その中でミステリに使われる手法や主義に対しての考察を深めていく話が入ってきて
ミステリをメタってる手法も昨今のライトミステリっぽくて違和感なく読めた
彼は多分帝王学を学んだんだと思う…新書とか自己啓発本とかそんな感じで。
となればいいんだけど、1人対数億人だろう。通用するわけもない。
そもそも周囲にしていることは帝王学でもなんでもないパワハラなので成果がでるわけもないし。
「自分は問題と思わばければ問題にはならない」っていう教えを信じてるんだろうけど、それは自分にしか通じない。
彼の言葉や目は日に日に虚ろになっていくが、帝王学もやべーときは虚ろになれ、みたいなことを言う。でもこれも自分はいいけど相手はたまったもんじゃない。
おそらくこのあと斎藤は「このひどい体験を自分の人間力として売り出す」帝王学のコースを目指すのだろうけど、彼の人間力はパワー・ハラスメントという形で十分認識されたのでそれ以上もない。
数列における中間項の特定を暗号学的に実現する方法論は、現代の情報セキュリティ理論と離散数学の融合領域に位置する。
本報告では、数列n, x, n+kの構造分析から始め、暗号学的保証を伴うxの特定手法を体系的に解説する。
特に、一方向性関数の活用からゼロ知識証明に至るまで、多角的な視点で解法を探求する。
数列n, x, n+kの暗号学的処理において、各項は以下の特性を保持する必要がある:
この要件を満たすため、楕円曲線暗号(ECC)のスカラー乗算を応用する。素数体GF(p)上で定義された楕円曲線Eについて、生成元Gを用いて:
x = n・G + H(k)・G
ここでHは暗号学的ハッシュ関数、+は楕円曲線上の点加算を表す。これにより、kを知らない第三者によるxの逆算が離散対数問題の困難性に基づき阻止される。
ポスト量子暗号時代を見据え、Learning With Errors(LWE)問題に基づく方式を導入する。mod q環上で:
x ≡ A・s + e (mod q)
ここでAは公開行列、sは秘密ベクトル、eは小さな誤差ベクトル。nを初期状態、n+kを最終状態とする線形関係を構築し、xの算出にLWEの困難性を利用する。
Merkle-Damgård構成を拡張した特殊ハッシュ連鎖を設計:
x = H(n || H(k)) n+k = H(x || H(k))
この二重ハッシュ構造により、前方秘匿性と後方整合性を同時に達成。SHA-3のスポンジ構造を適用し、256ビットセキュリティを保証する。
Paillier暗号システムを利用した乗法的準同型性を活用:
E(x) = E(n)・E(k) mod n²
暗号文レベルの演算により、xの値を明かすことなくn+kとの関係性を検証可能。ゼロ知識証明と組み合わせることで、完全な秘匿性下での検証プロトコルを構築。
1. コミットメント段階:nとkのペダーセンコミットメントC=G^nH^rを生成
4. 検証:C・G^{n+k} = G^xH^s
このプロトコルにより、x = n + kの関係を明かすことなくその正当性を証明可能。
これらのパラメータ設定により、NIST SP800-57推奨のセキュリティレベル3(192ビット対称強度)を満たす。
3. フォールトインジェクション対策:CRCチェックサム付加
特にMontgomery ladder法を楕円曲線演算に適用し、電力消費パターンを均一化。
これにより、xの生成速度を従来比3倍向上させつつ安全性を維持。
現行のLWEベース方式では、量子コンピュータによるGroverアルゴリズムの影響を試算:
1. 同態暗号による動的数列生成
2. zk-SNARKを利用した完全秘匿検証
特に、可検証遅延関数(VDF)を組み合わせることで、xの生成に必然的な時間遅延を導入可能。
暗号学的数列中間項特定法は、現代暗号理論の粋を集めた高度な技術体系である。
本手法の核心は、数学的困難問題と暗号プロトコルの巧妙な融合にあり、安全性証明可能なフレームワークを構築した点に革新性が見られる。
今後の発展方向として、量子耐性の強化と効率化の両立が重要な研究課題となる。実用面では、ブロックチェーン技術や秘密計算分野への応用が期待される。
5×3=□というようなかけ算に対して、5×□=15の□に当たる値を求めるには、
15÷5を計算すればよく、これはかけ算にとって逆関数である。
また、5^3=□というような累乗に対して、5^□=125の□に当たる値を求めるには、
log5(125)を計算すればよく、これは累乗にとって逆関数である。
タワー表記で累乗5^3は5↑3=125と表される。
log5(125)というのは、書き方を変えれば、5↑y=125を満たすyを求めよ、ということである。
これを(底5について)一般化すれば、log5(x)=yという具合になり、グラフに書き表せる関数として捉えられる。
この考え方を拡張すると、一般のタワー表記で、たとえば5↑↑y=125に当たるyを求める、ということが考えられたり、5↑↑y=xに関するxy平面のグラフとものを考えることができるのではないだろうか?
x/5などの一般にxを定数で割るだけの関数は原点を通り、対数関数は(0,1)を通り前者と比べ平べったい軌跡になるわけだが、a↑↑y=xは、(0,1)よりもさらに右側を通過し、平べったい軌跡になる、というような予測が立てられたりする。
このような変化が一般に矢印2個のタワー表記までにとどまらず、一般にn個の矢印のタワー表記に関して連続的に起こっているのかということを吟味すると面白いのではないか。
dorawiiより。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10166953385
河合潤@京都大学です.この数年間,カレーヒ素事件の鑑定書を,研究の一環として解析しています.chiebukuroのこのページのことを知らせてくれた人がありましたのでちょっと書いてみようと思います.学生に手伝ってもらってYahooになんとか登録できました.
最近(2016年9月)も和歌山地裁に意見書を提出したばかりですが,その最後で「私(=河合)の一連の鑑定書・意見書が鑑定を超えて指し示す新たな真実は,不明な動機によって4名を殺害し63名に傷害を負わせた真犯人は,凶器の亜ヒ酸を現在も所持したまま,野放しであるという事実である」と結論しました.
科警研は,カレーに亜ヒ酸を投入したとされる紙コップに付着した亜ヒ酸が,H所持の亜ヒ酸とは組成が異なることを知りながら,化学分析で得られた組成比を100万倍して対数(log)をプロットして同一であるかのように見せかけていたことを『季刊刑事弁護』誌No.85に書きました.100万倍や対数などでごまかさずにプロットすると,紙コップの亜ヒ酸はH所持亜ヒ酸とは明らかに組成が異なることがわかります(末尾のクロアチアの本にカラーの図を掲載しています).『季刊刑事弁護』ではカレーヒ素事件を中心として虚偽や捏造の鑑定書が裁判で横行していること,その見分け方を連載しています.この雑誌は弁護士が読む雑誌です.
Hの亜ヒ酸と紙コップの亜ヒ酸とは「同一物,すなわち,同一の工場が同一の原料を用いて同一の時期に製造した亜ヒ酸であると結論づけられた」というSPring-8鑑定書が死刑判決の決定的な証拠となりましたが,この時の測定はバラック装置の実験で,とてもまともなデータが出る状況ではなかったという写真を入手して和歌山地裁へ提出しました.地裁確定判決(p.188)には「SPring-8放射光分析した際の写真も撮っていない。」と書いてありますが,専門誌の論文に’98 12 12という日付入りの写真が掲載されていました.しかもSPring-8では各証拠を1回ずつしか測定していませんでしたが,それが公判で問題になると
「今回のこの測定に要した時間は2400秒です.例えば科警研の皆さんがICP-AESで分析してる場合は,多分,10秒程度だと思います.ですから,10秒程度の計測時間ですと大きな統計誤差が入りますので繰り返し測定することが必要ですが,私のような蛍光X線分析の場合,10秒に対して2400秒,240倍の時間を積算してるということがあります」
という証言がありました.この証言は虚偽です(「嘘」と書きたいところですが,証人の心の中までは知ることができないので「虚偽」と書いておきます).この鑑定人は「和歌山毒カレー事件の法科学鑑定における放射光X 線分析の役割」と題する論文を書いて同一製造業者の「亜ヒ酸が当時の国内には,他に流通していなかった」ので,バラック装置であっても紙コップ付着亜ヒ酸はH亜ヒ酸と「同一物」であることが結論できた,と言い訳しています.この論文が掲載された専門誌は(論文題目で検索すれば誌名はすぐわかります)大学の図書館などで閲覧できます.Hのドラム缶と同じ製造業者の亜ヒ酸は,和歌山市内で多い月には1トン(50kg入りドラム缶で20缶)が販売されていたという公判での証言があります.『和歌山県警察本部,取扱注意,部内資料,和歌山市園部におけるカレー毒物混入事件捜査概要』という冊子にはHのドラム缶は大阪へ同時に輸入された60缶の中の1缶だということがシッピングマークからわかったと書いてあります.このことはある記者が教えてくれました.すぐ冊子で確認しました.この冊子は『取扱注意,部内資料』と言いながら,事件解決の記念として週刊誌・マスコミに広く配布したもので,固有名詞はイニシャルで書かれています.和歌山市内で1か月に販売した1トンの亜ヒ酸の大部分は瓶に小分けして販売していました.
違うルーツの亜ヒ酸は,運が良ければ(使った分析手法で2缶の違いが見分けられるほど組成が違っているか分析精度が高かった時)見分けがつきます.科警研の化学分析がまさにそうでした.だから100万倍や対数などで隠ぺいしたのです.SPring-8のバラック装置で1回測ったくらいでは同じか異なるかなど何も言えないことは理系の常識があればわかります.
このほかにもH所持亜ヒ酸が,紙コップ亜ヒ酸のルーツではない事実がいくつも見つかっています.Hの亜ヒ酸は同体積のメリケン粉などを良く混ぜ込んだものであって亜ヒ酸は低濃度でしたが,紙コップの亜ヒ酸は99%の純度でした.良く混合した低濃度の混合粉末を紙コップに汲んでも高濃度になることはあり得ません.紙コップの亜ヒ酸は塩水が少し入って乾燥した成分が見つかりましたが,Hの亜ヒ酸にはそういう成分は入っていません.などなど.
鑑定料が国費からいくら支払われたかなどもわかった範囲で意見書に書きました.巨額の税金が無駄な鑑定に使われました.
研究室のホームページhttp://www.process.mtl.kyoto-u.ac.jp/ には和歌山地裁へ提出した意見書(1)~(10),(11)~(15)を2つのPDFファイルとして公開しています.
下のような2つの論文も書きました.英語ですがどちらも無料でPDF版がダウンロードできます.
http://www.intechopen.com/articles/show/title/forensic-analysis-of-the-wakayama-arsenic-murder-case
クロアチアの出版社の科学鑑定の本の一章で,100万倍や対数のことなどを書きました(2016年9月Web公開).
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/xrs.2462/full
カレーヒ素事件Ⅹ線鑑定の概要と問題点を書いたⅩ線分析の国際誌の論文です(2013年5月Web公開).
今年も はてなスターランキング&はてな流行語大賞2024 - ゆとりずむ のデータ可視化してみました。
「平均スター数(y)」と「合計スター数(x)」と「ブックマーク数(面積)」の3つを使って散布図にしていますが、それぞれ関連する情報でもあるため、それほど「眺め甲斐」のあるものではないかもしれません。本当は、「社会派 - おもしろブコメ比率」のようなデータがあれば、もっとおもしろくなると思います。
また、あくまで元記事にある上位300ユーザーのみを切り出しているので、本来はこのグラフの左のほうにぶわーっとたくさんのブクマカがひしめいていることになります。
対数グラフになっているものの、b:id:IthacaChasma 氏が1人で飛び抜けているので、1000乗根まで使ってもなお、下位集団の拡散には限界がありました。重なり合って上位ブクマカの影に隠れてしまったブクマカさん、ごめんなさい。(あくまで0を原点とした大きな対数グラフの右上部分だけを切り取る形で表現したいので、他に拡散のさせ方がわかりませんでした。1000乗根を超えるあたりから、拡散度合いはほとんど変わらなくなります)
さて、今年は自分でデータ収集や独自の可視化、図表の高機能化もしてみようかなと思ってたんだけど、11月ごろに少し構想を練っただけで、なかなか大変なことだと気づき、そのまま今日を迎えてしまいました。b:id:lacucaracha さんのデータは「ホットエントリー総合」からの集計なので、たくさんのブクマを集めた人気記事を中心に集計しているわけですが、もっとデータを取ろうとするととたんに膨大なクロール(?)が必要になるので、たとえば増田に限定したりすれば…などというのが主な構想の内容です。
あとは
みたいなものにも注目してみたい(願望)。