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2026-03-03

マンション価格の高騰の理由

マンション価格の高騰の大きな理由は以下の3点です

 

こちらの記事がわかりやすいと思うので引用します。こちらのグラフをみてください。マンション販売戸数がここ数年で半減していますね(横軸に注意)。需要に対して供給量が減っているので販売価格は上がります。また建築費も高騰しています建築費回収のために販売価格賃貸家賃も上がるのです。

 

 

何が起こったか

以下、記憶を頼りに書くので間違いがあるかもしれません。ここ数年であまりにもいろんなことが起こりました。

 

コロナ禍後のウッドショック

新型コロナ禍後、さまざまな企業テレワークを推進しました。そして裕福なホワイトカラー特にIT技術者を中心に郊外へと大量の人が移住し家を建て始めました。結果、世界的に木材が不足し値段が高騰しました。これがウッドショックです。「シアトルゴーストタウンになった」というニュースを皆さんもご覧になったかと思います。あの裏で起きていたのがこの問題です。

 

東京オリンピックからロシアウクライナ戦

当時の日本東京オリンピック準備中。資材高騰はオリンピックのせいと見做されました。

オリンピックが終われば資材の高騰は落ち着くと思われ建て控える動きが始まりました。オリンピックが終わると大阪万博話題になり、今度は万博叩きに移行。万博が終われば建築費は元に戻ると当時は期待されていました。(能登半島地震復興万博が叩かれたのもこの流れ)

 

そうこうするうちにロシアウクライナ戦争が始まりました。日本ロシア製の木材依存しており特に単板は輸入量の82%を占めます。単板を加工して作られるLVL構造材)や合板(床や壁)が高騰しました。またこれは建築資材に限りませんが、円安原油価格の高騰と輸送の混乱からさまざまなものが値上がりしました。

 

いよいよマンションを建て控える動きになりました。当時はこんなにも戦争が長期化するとは思っていませんでした。また万博が終われば資材高騰がある程度元に戻るとも当時は期待されていました。

  

圧倒的な人手不足

そうこうするうちにより重大な問題が起きました。2024年問題です。

建築業界は兼ねてから人手不足でした。高齢化した職人さん達を異常な時間外労働をさせる事でなんとかしていました。2024年4月から規制が入り時間外労働に上限ができた結果、職人さんが1年先まで捕まらないという事態になりました。もはやお金を出しても建てられない状況に。

 

先ほどのグラフを見てください。2024年にごそっとマンション販売戸数が減っていますよね。

 

補足

実際の資材の値上がり具合を見たい人はこちらを見ると良いかも。グラフ国土交通省の出しているもので令和4年までしかありませんが現在も高騰は続いています最近話題はすっかり人手不足の方に移ってしまったので資料はここまでしかない。

 

 

 

2025-09-19

anond:20250919142854

イートインの椅子が柔らかくて(セブンローソン合板ファミマは合皮)良かったんだけど、ファミマはイートインやめる方向へ舵切ったからなあ

コーヒーも高いし、「外回りの途中でちょっと一休み」とか「飲食店はどこも混んでるからコンビニ弁当ランチ」みたいな需要は完全に切り捨てたようなので、行かなくなった

2025-04-19

anond:20250419091332

経団連前身ができる前、近衛内閣で商工大臣が5回も交代してる

しか阪急トップ小林一三とか、海軍軍人まで辞めてる 

軍医族の伍堂卓雄が、開戦前戦争経済制度を言い出し、3年たって、戦争中に東條内閣岸信介経団連を完成した

戦後米軍物資提供して高度成長することも、初めから伍堂と岸で決めてたまである

第38軍はベトミンを育てて、経団連は、米軍に繊維やタイヤ合板を売った(ただしオイルショックで終了)

経産大臣トランプ会談で何か言われなかったかね…

2024-12-13

白痴日本耐震基準を守って高断熱高気密にするのは難しいんだ!」←これ

耐震性を確保するために耐力面材(構造合板)で家をすっぽり覆ったら気密性も高くなった、というのが今の家だとも知らない完全な無知底辺

日本の家は「耐震性を高くするために」海外ツーバイフォー技術を学んでいます

日本独自日本気候にあった技術なんてものはハナから存在していません。(在来構法自体中国建築の真似だし)

こんな奴らが何をどう人生間違えたら「日本の家を守る俺エライ」の妄想に取り憑かれるようになるんだろうな。

お前がいるせいで日本は確実に損をしてます日本のことを考えるなら早く◯ぬように。

2024-12-01

anond:20241201091140

日米安全保障外国武力からは守ることになってるが

国内政治メディアが腐敗して自滅してんだよな

ぶっちゃけ花粉杉増やしたのもアメリカ国防省日本林業政策から

(具体的には輸入木材合板産業を拡大した)

2024-10-24

外国人インフルエンサー日本空き家DIY改修して炎上

日本耐震基準ガー」とか言ってるが、この機会にお前らに真実を教えてやる

日本耐震基準全然厳しくない』

 

建築基準法の「耐震基準」は『一度では死なない』だけが目的

 そもそも建築基準法における耐震性は最低基準としてものすごく低いところに設定されている。

 それは「一度だけ震度7に耐えるが、傾いたり部材が壊れたりするので二度はない」というレベルだ。

 震度7が来たら壊れて当然なので、避難生活して家は捨てろ、という方針で設定されている。

 だから震度7が来た後に家に帰って寝てた人が、最近地震でも何人も死んでいる。

 あれはまったくもって建築基準法想定内の死なので、保険等は一切効かない。

 

その最低基準も満たさない家が建てられる

 さらに、この「一度だけ死なない」基準にも抜け道がある。

 批判が多くこのたびやっと改正されることになったが、来年法律改正までは「木造2階建て(ほとんどの一般住宅)は構造計算申請すら不要」。

 そして改正される来年以降も、未だに「木造平屋なら不要」ということになっている。

 「木造平屋専門工務店」を名乗る住宅メーカーが増えているのは、実はこのためである

 日本住宅業者の大半は、実は構造計算をしてないし、しないための努力すらしている。

 

そもそも軸組構法が弱すぎた

 それでも、一応建築基準法レベル品質が保たれているのは、「耐震力」の原理にある。

 インフルエンサーを「日本耐震は厳しいんだ」と批判している連中の何人が「どういう家が地震に強いのか」を理解しているだろう?

 多分ほとんどいないだろう。耐震原理理解していれば、基準レベルはそんなに難しくないことがすぐにわかからだ。

 「地震への強さ」を担保するのは「壁」だ。少なくとも、基準レベルの最低限の性能においては。

 在来日本家屋は柱と梁に「筋交い」という斜めの支えを入れたくらいの作りだったので、そもそも地震無茶苦茶弱かったのだ。

 最近の家は合板石膏ボードで壁を全部覆っているので、何も考えなくても基準レベルの強度が出る。

 

ツーバイフォー海外構法)なら何もしなくても基準クリア

 ということはつまりそもそも壁式で作っている海外ツーバイフォーの家は、これぐらいクリアしているということだ。

 実際さまざまな災害のたびに、ツーバイフォー構法の家の方が適当在来の家よりも強度があることが証明されている。

 ツーバイフォーアメリカで生まれた、素人でも頑強な家が作れるキット構法が元になっている。

 海外の家は、最初からある程度安全率を見込んだオーバーな強度で作っているので、実はそのまま日本で建ててもそれなりに地震には耐えてしまうのだ。

 「海外の家のつくりは日本地震には耐えられないはず」は、基本的には日本スゴイ」妄想の類いに過ぎない。

 

長期優良住宅』でも弱すぎる

 以上のように、日本の「建築基準レベル耐震性なんて実は在来の筋交い構法でなければ簡単クリアできてしまうくらいレベルの低いものだが、最後にもうちょっと高度な話をする。

 「長期優良住宅」という「耐震等級2」を要求する品質ベルがあるが、これも実は鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨(S)造に比べると微妙だという話だ。

 「長期優良住宅」は一応「耐震等級2」ということになっているが、これはRC造やS造の「耐震等級1(義務基準)」とほとんど変わらないと言われている。

 どういうことか?

 実は木造住宅における「品確法」の耐震等級と、RC造やS造における耐震等級では、計算の仕方が違うのだ。

 木造住宅はどこまで行っても簡易計算が許されているので、一般的に知られる程度の品質基準クリアしただけでは、『許容応力計算』といういわゆる「構造計算」をした建物より信頼性が低いのだ。(許容応力計算をした木造建築でない限り)

 

これがお前らの信じる日本の家は耐震性に優れている』の真実だ。

 

追記

コメント見てると、日本耐震基準」なんかツーバイ感覚で面材貼ってればクリアできるほどレベルが低くて簡単なのに、それすらなんやかんやと誤魔化したがるくらい日本の「在来職人」がクソだった、という二つの話を区別して読み取れない奴ばっからしいなはてなは。

カス日本人が面倒くさがるのは「難しい」根拠にならないし、「簡単」だからカス日本人でも信頼して任せられるという話にもならない。これを理解することの何が難しいのかわからない。

日本というのはこんな命に関わる、それでいて大して手間もかから簡単なことも任せられないくらいいい加減な仕事しかしない国だったんだよ、ずっと。だから幻想から目を覚ませと言ってるんだろうが。

お前らの頭の中にある、真面目に地震と戦ってきた日本建築業界なんてものはすべて幻なんだ。そういうやつもいるけど、ほとんど杉原千畝のように疎まれてきた。日本なんてずうっとそんな国。

2024-08-25

自民総裁選で、麻生太郎の動向がいまいちはっきりしないが、そろそろ高齢

政治家意識も消えてきてしまったんだろうか?

写真だけ元気なのが報じられてても誰も気づかないよなぁ

実はもう入院しているとしたら、医療業界のお得意のアレで殺されちゃうかもしれませんよね

ご本人自身がよく使ってた手かもしれませんけどね

 

政治家相手は、精神攻撃が大得意な米軍ユダヤ教なのだから、わが身にも大事件が起きないわけがない

自民派閥システム破壊して麻生にショックを与えるのは容易なことだろう

アホな小泉純一郎の息子を次期首相に立てれば、これほど操りやすいことはない(すでに妻は外国人

スリーピー・ホロウとは日本のことだ

天皇制度と先進国にチューチューされても喜んでいる、素朴な原住民の島

 

米国は、日本政府に輸入材合板、輸入材タイヤ、輸入ジア自動車製造やらせて買いたたいてきたろ

セネガルODA統一教会が使われていたのも、米軍ゴムタイヤのための政策だったからさ

統一協会はもともと軍事組織から国内では目立たないよう命じられる、ということ

2024-08-24

自民総裁選で、麻生太郎の動向がいまいちはっきりしないが、もう高齢政治家意識も消えてきたんかな

写真だけ元気なのが報じられてても誰も気づかないよなぁ

 

政治家相手は、精神攻撃が大得意な米軍ユダヤ教なのだから、わが身にも大事件が起きないわけがない

自民派閥システム破壊して麻生にショックを与えるのは容易なことだろう

アホな小泉純一郎の息子を次期首相に立てれば、これほど操りやすいことはない(すでに妻は外国人

スリーピー・ホロウとは日本のことだ

天皇制度と先進国にチューチューされても喜んでいる、素朴な原住民の島

 

米国は、日本政府に輸入材合板、輸入材タイヤ、輸入ジア自動車製造やらせて買いたたいてきたろ

セネガルODA統一教会が使われていたのも、米軍ゴムタイヤのための政策だったからさ

統一協会はもともと軍事組織から国内では目立たないよう命じられる、ということ

2023-10-31

現代人は「親が背が高いか子供も背が高い、親が白人ハーフから鼻が高い」とか身体的な遺伝は認めているのに、「親が高(低)知能だから子供も高(低)知能」って話になると急に認めない人が増えると聞く

とはいえギリ健発達とかと東大入るような家系の奴は

教育抜きにしても幼児期からモノが違うと思うし

周り見てりゃそれ体感的にも分かるだろうに





追記:

「知能については後天的要因の影響の割合が大きい」とか断言調に嘘ばら撒くブコメとか

知能の定義がとかろくに調べもせずに言うブコメが多いので追記したい。

日本だと

東大附属中高の双生児研究とか

慶應安藤寿康教室慶應義塾双生児研究プロジェクト首都圏ふたごプロジェクトが有名だけど

安藤らのプロジェクトでは

18年間総数1万組の双生児ペアに関して知能・学力性格精神疾患発達障害などを調査して

神経質、外向性、開拓性、同調性、勤勉性といった性格については30〜50%が遺伝要因

知能については70%以上、学力は50〜60%程度が遺伝要因であるとしている。

ちなみに知能検査としては京大NX知能検査

知能を構成している因子を知識技能思考判断・意欲・関心・態度等の基礎能力として

文章完成

日常記憶

折り紙パンチ

符号交換

・図形分割

・乱文構成

・ソシオグラム

単語完成

マトリックス

・重合板

類似反対語

上記項目を測定し算出している。



また、総計1455万8903人の双生児対象とした1958年から2012年までの各国多施設での2748件の研究メタ分析した報告でも、「パーソナリティ性格)」「能力」「社会行動」「精神疾患」における遺伝率は49%以上とされている。

Tinca J C Polderman, Beben Benyamin, Christiaan A de Leeuw, Patrick F Sullivan et.al (2015) Meta-analysis of the heritability of human traits based on fifty years of twin studies, Nature Genetics


また、養子が盛んに行われるキリスト教国家研究室で

養子になった子と養い親、産みの両親のそれぞれのIQ相関関係比較した養子研究法という調査も行われている。

この結果も養子が幼いうちは、ある程度の養い親とのIQ関係性が見られるが

中学生高校生になると、養い親とのIQ関係はまったくなくなり

逆に養子と本当の親の相関関係は、養子が幼少の頃こそ関係性は低いが、成長するに伴って関係性が高くなる。

という幼少期は子ども環境によってIQは変化するが、成長していくにつれて遺伝による影響が大きくなってくるという再現性のある結果が得られている。

ここまでをベースラインとして

定義問題とか、ふんわりした環境因子論に逃げないで

科学的にこの問題に向き合っていかないといけないと思う。

2023-10-05

木製家具処分に困る

合板に化粧板を貼り付けた安物ではなく本物の木を加工して作ったタンスの処分に困っている。解体して粗大ごみとして捨てれば済むが、まだ使えるものを捨てる勇気がない。今の時代は木製家具なんて誰も使わないから売ることもできない。DIYタンスを机に作り替えようとも考えたが、それだと別の家具が増えるだけだ。結局、捨てるしかないのか。

2023-10-03

ダンボール授乳室の改善案提案する

ダンボール授乳室の改善案を考えてみた。一応は構造設計プロでございます

計算上、プラス3万円ぐらいで行けるんじゃ無いかと思うので検討してほしい。

問題点メリットの整理

メリット
不安な点

改善提案

素材を「ダンボールからハニカムコアパネル」の2.5センチ材変えましょう

作ってるのがダンボール屋さんだからちょっと酷かもしれないと思いつつ。

ダンボールは波板を紙で挟んでくっつけた物です。これに対して、この波板部分を蜂の巣状(ハニカム)にしたものがあります。これをペーパーコアとか言いますメリット

結局ダンボ-ルかよ!と思われた方、そうではないんですよ。実はこの構造、いろんな所で使われています。例えばオフィスパーティションや、それに準ずる様な壁材の中身はこのペーパーハニカムがよく使われています

軽い家具なども、表面だけは木質のものを使い、中身はペーパーハニカムが入っている事が結構ありますポピュラー建築材料なんですね。

これに樹脂を使ったハニカムサンドイッチパネルは、航空機内装材の主要材料だったりもしますよ。

また、ダンボールの最大の欠点方向性がある」も解決できますダンボールは、波に対して直交方向は強いのですが、波の走ってる方向は弱いです。

なので、今回の構造物のように、地面から上に向かって波の直交方向が走っているとすると、上が段々と倒れてくるのは防止出来ますが、日が当たっていると段々と反ってきちゃうんですね。それがハニカム場合には方向性がなくそもそも剛性が高いので、そういったことをある程度防止出来ます

貼り合わせれば?と思う方もいるでしょう。ですが、多層ダンボールでと同等の特性を出そうとすると最低でも6層必要になります中途半端に貼り合わせると、厚み方向で剛性差があるので時間経過と共に反ってきますさらダンボール製造できる厚みに限界があるので重たくなるんですね。ダンボールの良さを殺してしまます。こうなるとハニカムの方が……場合によっては合板のほうがコストが安いのです。ダンボールを使った建材というのがあまりないのはこのあたりに理由があります

つなぎ目はアルミフレームを使いましょう

パーティション用などで、ちょうど断面が「コ」「工」←こんな風になってる押出材があります結構お安いです。これでダンボールハニカムの結合と縁取りに使います。直角の曲げになってるタイプとかも色々と種類があります

すると、耐久性が圧倒的に上がりますダンボールサンドイッチパネルは端が特に壊れやすいので、保護してやるのです。見栄えもかなり代わります

ただし、組立はツールレス簡単に、と言う訳にはいかなくはなると思いますが、そこは常設なら行けるでしょう。

表面に汚損防止の紙を使いましょう

ハニカムパネルの表面には、ビニール系の汚損防止の紙を使いましょう。直接使うのが難しければ、それこそ壁紙を貼ればいいと思います。また、見栄えを良くする目的もあります

ダンボール世界いくら高級な材質、例えば長繊維のバージンパルプを使っていても、表面にコーティングがないと防水性防火性は無いに等しいのがダンボールやペーパーハニカムパネルの最大の欠点です。これをダンボール世界だけで解決するなら、表面をビニール系の材質で覆うコーティングがあるかと思いますが、見栄えは普通ダンボールより悪くなってしまうでしょう。一方で簡易的な薬剤をつかったものでは、汚れたときに拭き取るなどの処置はできません。

ですので、ダンボール世界だけではなく、オフィス家具や建材の世界まで視野を広げて解決を目指してみましょう。

天井は、ハニカムパネルのコア材だけを貼りましょう

天井は、ハニカムパネルのコア材(蜂の巣状の部分)だけを付けましょう。そうすると、垂直から入ろうとする光は光はそのまま入りますし、通気性はあるけれど、斜めから見ると向こう側が見えないので、安心感に繋がります授乳室で座っている人からは、真上は見えるけど、斜め前の天井は外が見えない感じになるはずです。

一方で、開口率は高くできるため、中に空調やライトを搭載しなくても大丈夫だと思われます消防法的にもOKかと。

入口は吊り戸にしましょう

入口が今カーテンになってますが、ここに外側、更にダンボールで吊り戸にしましょう。そうして上げると、内側から簡易的に鍵をかけることができますので、安心感に繋がります

一方で、吊り戸であれば、緊急時はすぐに開ける事ができるため、実務的にも問題ありません。

また、消防法ことなどを知らない人がついうっかり内側から欠けられるつっかい棒を配置したりする事もできるかも知れません。

18Lのポリタンクを乗せられるロック部を作りましょう

本体の内側、新設したアルミフレームに内側に向かってL字のバーを出して、そこに18Lの水が入ったポリタンクを乗せられるようにしましょう。これが2カ所あるだけでだいぶ動きづらくなるはずです。

まとめ

改善点は色々と上がっていますが、正直、ダンボール屋さんはダンボール屋さんの知見しかない感じですし、もうちょっと幅広く専門家の知恵を借りてみてはいかがでしょうか。話題にはなったのですから、色々とやりようはあると思います

からでもどうぞがんばってくださいね

2023-05-19

anond:20230519144007

む‐く【無垢

⑤ 中に物が詰まっていること。あるいは、見せかけでなく本物であること。また、そのものやさま。


これやで

金メッキじゃなくて中まで金の塊なのを金無垢っていうたり

寄せ集めの木材圧縮した合板じゃなくて木から切りだしたのを無垢の板とか言うたりするんや

君の例は中までコンクリのいうなればコンクリ無垢やな

2023-01-06

和室洋室DIYするのは簡単

・床は畳はずして構造合板フローリング敷く。

・壁は石膏ボードを貼る。

天井は難しいのでググれ

2022-09-29

anond:20220929060404

厳選された合板と白いシーツ使うなど材質にこだわっており

人間国宝が一から手作りたこちらの祭壇でございます

2022-05-27

ウッドショックとかあほくさ

去年からニュースになるウッドショックってあるじゃん

あれって輸入に頼ってた業者が騒いでただけなんだよね

コロナで港パンク → 材料製品手に入らないってなって

急に国内の木を買おうとして足りない足りない騒いでただけ アホか

そんな連中は勝手に困ってりゃいいのに国内の木を買うために値段吊り上げ

始めたからこれまで国内の木を買って商売してた業者まで迷惑してたわけ

ここまでが今年のはじめ

んでトドメロシア

家とか工事とかでよく使う合板の原料ってロシア産が多いのに戦争でアウト

合板作ってる連中が札束叩いて各地の原木買って足りなくてみんなで困ってるのが今

それなら山の木を切ってだしてくればいいって? 日本林業の現状しらんの?

斜陽産業から急に言われたってムリ そもそも木が育つのに何年かかるか知っとる?

安さ優先で国内の木使ってなかった連中のツケで業界全体大迷惑だよ

そんで国がやる対策が運搬経費の支援だってさ やんなるね

終わってるよこの国 官僚には脳タリンしかおらんのか

2022-04-17

2022ウッドショックはなぜ起こったのか?2つの構造転換とグローバル化の瑕瑾

業界中の人です。

去年は大変でした。今年も大変になっていますが、マスコミが客寄せに使う分かりやすい「ショック」とは言えない、構造転換といえる変化が起きています

昨年は、施主が得られるはずだった、住宅ローン減税での還付分を木材を筆頭に値上(2.5倍程度)したコストで吹き飛ばされた方を複数見てきました。

相場を舐めていた建設会社設計事務所が、適切な積算ができない、材料調達が間に合わない。その失敗を費用増や工期延長という結果から、施主から時間資金を奪っていく様を見てきました。

施主はローン上限一杯借りるのに、「住宅価格の中で木材価格は1割内だからそこが上がっても問題ない」みたいな報道が昨年あって、実際にそう話すメーカーがいたのであっけに取られたのを覚えています

北米SDG's

「2つの」とタイトルにあるように、注目を浴びている北洋材(ロシア)より先に、北米にて2021年晩秋に一つの法案が通りました。この法案は150年生以上の立木伐採規制するものです。日本国内で建てられる住宅特に注文住宅では、窓枠やドア枠に良質な無垢材を使用します。この部分に使用される無垢材は、米栂、スプルース、米松、米ヒバ、Wオーク等、北米原産材を使用しますが、昨今の居室空間の大型化、サッシの大型化から要求される木材に、150年生以上の天然木(オールグロス材)を使ってきました。しか2021年規制により、現地大手製材会社Mが法案に合わせ生産を停止し、日本の輸入量が昨年対比50~80%減になりました。そして底が抜けた円安

この法案SDG'sによる持続可能森林資源保護していく理念で制定されました。が、ソロバン勘定をする先進国なので、良質天然木の売却益<CO2排出権の売買益、になったと思います。この状況は、カナダ政府政策転換しない限り持続していく状況です。

ロシア

2021年材料争奪戦は、無尽蔵の購買力がある北米北米産材だけでなく、欧州材にも手を出し、各国のロックダウンにより輸出入港が制限され、検疫により迅速な荷役が出来ずコンテナ船渋滞が混乱に拍車をかけました。翌年(2022)の材料調達計画は各社、それぞれの考え方で、西欧既存仕入先との関係強化をした所、内地材調達を強化した所、ロシアに多額の投資を行った所がありました。昨年の記事では、末尾で素敵なパートナーと茶化しましたが、契約主義民主主義西欧文化圏から外れた、力を信奉する権威主義の国との貿易いかに難しいか通商の途絶という最悪の形で現れました。主な貿易樹種は、赤松、カラ松、タモ、ナラカバ、既にカラ松を使用した合板ラー合板)が国内需要に対して供給が足りず国内産丸太価格が上昇。仕上材であるタモは夏以降欠品や高騰による仕様変更を迫られると思います。今秋のプレカット市況は昨年と同じ状態になるかもしれません。

国産材

64年の木材自由化以降、石炭と同じように良質な海外産材が出材コストの安さと共に日本に普及していきました。より「適材適所」になった材料選択の自由さに、日本の杉と桧は平成不況の中で製造コストも押さえつけられ、信じられないかもしれませんが、直近まで構造木材価格60年代相場より10%程度高い程度の金額取引されていました。この環境不自由貿易環境の中で改善されるかもしれません。カラ松や杉の丸太価格が上がっており、より適切な利益国内森林組合や製材会社に回る形になりなりそうです。2021年は無くなった海外産材の需要を何とかカバーしようと増産を行っています。まだ「ショック」と形容される内容でしたので、設備投資に踏み切れる訳もなく、需要から色々言われながら各設備残業をしたと考えると、黙々と増産に励んでいた方々には頭が下がります2010年代、各地域に50億前後の中規模製材工場建設され、改善された生産設備が上手く稼働できたのがショックで済んだ一翼を担っていますが、自給率30~40%の現状で仮に30%の増産をしたとしても、50%台にしか届かないので、足りない海外材の代替には設備投資必要な状況です。また、杉は加工性が高く構造から仕上材に幅広く使える利点があり、昔から建築用材として使われた歴史がありました。杉の学名は「日本の隠された宝」という名前もついていますが、昔の長屋のような間取や平屋建てならともかく、洋化された生活空間による住宅においては、広い空間を保つ梁の強度が足りず、仕上材も柔軟な加工性が仇となり、非常に傷つきやすく正確に内部造作に加工するのが難しい、水に弱い、和風内装の不人気という側面もあります世界中木材から使用用途に応じた強度や耐久性、質感の選択をしている適材適所かつ現代ノックダウン方式住宅製造では、杉単体で立ち向かうには難しく、集成材でのコスト革新が待たれるところです。

ウッドショックの問題根深いよ

林業関係の端くれ増田です。

露宇戦争の影響でウッドショック問題が再発してますね。

日本は山林資源がたくさんあるからそれを使えよ!”という声を耳にしますが、

一朝一夕には使えないんです。

前提

前提として、民有林(=林野庁が直轄する国有林以外の山林)は財産です。財産であるがゆえに、固定資産税が発生します。

戦後スギヒノキ高値で売れていた時代は、固定資産税を気にせず林業家と呼ばれる資産家が自分の山を手弁当管理していました。

しかし、木材価格の低下による林業家の衰退、遺産相続による土地の分割などで山林や小分けされた結果、林業経営としては成り立たないような土地(1ha程度)の山林しか残りませんでした。

残された土地でも管理義務税金は発生します。そうした義務税金を軽減するために、日本では”保安林”という制度があります

簡単に言うと、”固定資産税免除するよ!管理にも補助金(=税金)を投入するよ!”というものです。

補助金(=税金)が投入される

ということは、勝手伐採できません。何をするにも予算必要となり、行政との調整が必要になります

まり、ウッドショックだからバンバン木を伐りだそう!なんてできないんですよね。予算いから。

じゃあ保安林以外(=普通林)の木を伐ればいいじゃん。

普通林=税金が投入されていない=手弁当経営している山林です。

そんな場所は以下の2パターンしかありません。

①すでに採算性が確保されている。

②どうやっても赤字になる。

②について少しお話しすると、木を伐りだすための条件は以外にハードです。ミチと呼ばれる作業道の敷設、それが難しければ架線伐採の準備、重機搬入運送トラックの手配など。

また、②のような山では手入れすらされていないことがほとんどで、ミチを敷いて重機を入れたとしても、建材として成立しない木材が多い可能性もあります

なお、戦後日本国産材が多く使われたのは、安い労働者山小屋を立て、住みこみで木を伐採していたからです。電気水道もガスもない場所でね。

補助金は悪だ

林業ジャーナリストさんの中にはこういう人もいます。でも現実問題として補助金がなかったら林業なんて大赤字産業です。しか林業木材としてだけではなく、水資源を担っています

日本南北に長い国なので、都道府県によって諸条件は異なります。でもね、北海道みたいな大平原と四国みたいな山深い土地、温暖な九州と雪深い北陸は条件が全然違いますから

先にも言いましたが、中には補助金なしでやっている林業事業体もありますよ。ほんの一握りですけどね。

日本の製材能力

はっきり言って、諸外国と比べてとても劣っています。でもこれは仕方のないことです。近年、外材(特に北米産のプレカット材やロシア産合板)が多く輸入されるにつれ、国産材使用率は極めて低くなっていました。

行政林業家も指をくわえて見ていたわけではなく、”国産材を利用しよう!”というキャンペーンを発信してきました。

とはいえ消費者価格の安いものを選びますよね。その結果、日本の製材業はやせ細り、新規投資をする力もなく、その能力を落とさざるを得なくなっています。だからね、百歩譲って山から材木がたくさん出てきても処理しきれないんです。ここにもボトルネックがあるわけで。

林業関係者の端くれとして

まとまりのない文章でごめんなさい。けど、日本林業関係者はものすごく頑張っています事故率は高い、賃金は安い、都会から離れた娯楽の少ない、携帯電波すら届かない場所で。先祖から受け継いだ山を守ることで、台風災害土砂崩れを防ぎ、潤沢な水資源を確保するという使命があるのです。スギヒノキ花粉症に悩むかたの気持ち理解します。けど、”スギヒノキなんて全部伐ってしまえ”、”なんで広葉樹にしないんだ”と言われるととても悲しいです。

ウッドショックで木材が出てこないこと、スギヒノキが多く植えられていることには理由があります

皆様のお怒りもわかりますが、その裏側を少しでも知ってほしいと思っています

2022-03-13

新築戸建ては「8割が欠陥住宅

ttps://diamond.jp/articles/-/298736

珍しくちょっと内容がひどいので突っ込みを入れてみる。8割が欠陥だというが本当にそうなのか。

ページ2で速攻がっかりたからそこを中心にしておく。

接合部金物不足について、もう少し補足すると、接合部金物は壁を強くすることで発生する柱への負担増加を補うために設置する。

柱への負担は壁の強さに比例するから筋交いがある柱に金物をつけましょうってのが基本的に間違っていないんだけど、本当に

金物がないのかというとちょっと疑問だったりする。建物の隅ではない柱につけるのならカメラから死角になるプレート金物

https://www.monotaro.com/g/00360487/ この辺当たりがついている可能性が高い。果たしてきちんと目視しているのだろうか。

こんなの中間検査の段階じゃなきゃわからない。

それで代わりについた金物が https://www.monotaro.com/g/00212952/ 性能はだいたい同じくらい、10キロニュートン用の

適切なコーナー金物と思われるので、検査した人はきっと一級建築士の方か日本建築防災協会耐震診断の講習を受けた方なのかな。

問題は下の耐力壁の下りそもそも耐力壁を4スパンも設置したら、その家の反対の方角も同等の耐力壁を設置しないとダメだ。

しかも、都心の戸建てとのことでさらにローコスト住宅の作りであることを加味するとそこまで広いわけでもない。そうなると4枚も耐力壁

設置したら建物バランスが一気に崩れてしまう。反対側に窓が必要な居室があれば採光不足に陥るレベル

こうなるとこの壁、仕上げのためのレベル調整用につけられた合板で耐力壁としての本体はその下なんじゃないかと思う。耐力壁として

性能を持たせたら今度は建物バランス悪化により、建物ねじれ変形を起こしてしまう。

耐力壁設置マニュアル大事なんだけど、全体的な設計意図を考えてから指導しないと大変なことになる。たぶんわかりやすい例として

写真を載せたのかなと思う。

そもそも熊本地震下りからしてちょっと?が出る内容で困る。

例えば2016年に発生した熊本地震では、最新の耐震基準で建てられた7棟が倒壊するという衝撃的なニュースが報じられた。実はこのうち3棟は「接合部仕様が不十分」であり、最新の建築基準法にのっとっていなかった可能性があることが明らかとなっている。

接合部仕様じゃない、耐力壁仕様だよ。 引き戸の引き係部に筋交いを入れるエクストリーム設計をやっていたからだよ。職人のせいというより設計者のせい。

耐力壁に対する理解が少なかったせい。困ったことに決して珍しくない。東日本大震災あたりで一気に理解が広まったんだから

熊本に乗り込んで実際に調査した某先生調査報告書とか読めばわかる話だよ。

結論 たぶん、検査している人はきっとまともなんだ。だけど記事ダメなんだ。 そんな話。

2021-11-26

anond:20211124213740

猫飼いたいけど爪とぎ怖いよなー

あえて壁紙とか使わないで(建築家物件みたいな)合板とか構造体まるだしで仕上げたらアリなんだろうか

2021-09-05

anond:20210905123453

元増田のようにしっかりしたマジメな大工が多いであろうことは認めるが、

イーカゲン仕事をしがちな大工も明らかに存在するんだよなーw

ウチの実家新築したときにねー、壁に使う合板石膏ボード?だかに、無神経に赤いマジックかなんかで場所やら寸法やらのメモっぽいものデカデカと書いてくれた大工がおったのよ。

完成直後は全然問題なく見えたんだが、数年経ったら壁紙の下から赤いインクだんだん染みてきて、わりとクッキリ壁に数字やら矢印やら浮かんで見えるようになったやでw

あと、客間の一番目立つ太い柱に、何かぶっつけてけっこうハデな傷が付いたのに、知らんぷりでそのまま竣工させて、引き渡し?のときだか、もうやり直しできない段階になってウチの親父に見つかって、激怒されてたw

いろいろモメて、少し表面を削り取って傷を見えなくした(けど、若干えぐれた形状なのはよくみるとわかる)上で、結局「慰謝料」みたいな形で、50万円だか値引きしてもらったらしい。

2021-07-29

いつも通りいっちょ噛みする皆さんのための卓球用具解説

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/7a2e64e31ea00735807668d279903d9206e0a486

いっそ全員同じラケット使えばいいのに。試合前に新しいの配る。それじゃやりづらいのはもちろんわかるけど、フェアではあるでしょ。何種類かの中から選べるのでもいいよ。マリカーみたいね

これ自体個人のひとり言のようなものですし強く咎める気はありませんが、これに大量のスターが付いていたことに何よりも愕然しました。

いくらなんでもエアプが過ぎるでしょと。もうね、アホかと、馬鹿かと。

お前らな、金メダル如きで普段観てない卓球にいっちょ噛みしてんじゃねーよ、ボケが。

金メダルだよ、金メダル

なんか涙とか色々出てるし。旧知のペア金メダルか。おめでてーな。

実況がよーし3-3で最終ゲームだぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。頭抱えて音だけ聞いてたわ。

卓球用具にどれだけ種類があるのかという話と、補助剤問題についての話をします。

ラケットの種類

シェイクハンド

握手シェイク)するように握るラケット

最も使用者が多い形状。アジア以外の選手はほぼ全員これと言っていい

両面にラバーを貼って使い分ける

汎用性が高く様々な戦い方ができる

ピンポン」のスマイルドラゴンはこれ

ペンホルダー:

ペンを持つように握るラケット

基本的ラバーを片面にしか貼らない(=同じ面でフォア・バック両方に対応する)ものだったが、今は両面に貼って戦うスタイルが主流

シェイクハンドに比べて手首を動かしやすいなどのメリットがある

中国式ペンホルダー

中国を中心に東アジア出身選手使用者が多い。

先日水谷伊藤ペアと決勝で戦った中国の許昕(Xu Xin男性の方)は現代最強の中ペン使い

ピンポン」のチャイナもこれ

日本式ペンホルダー

かつて日本選手たちはこのラケットを手に世界を席巻したが、現在絶滅危惧種

強力なフォアハンド武器にする戦い方にマッチする

ピンポン」のペコはこれ

これをベースにした「反転式」というラケットもある

ラケットの素材

単板:

木の一枚板。ヒノキとか

厚いほど反発力が増すが、コントロールが難しくなるし重くなる

主に日ペンラケット使用されており、絶滅危惧種

合板

木の合板。3枚とか5枚とか7枚とか

枚数の多い方が反発力が増すが、コントロールが難しくなるし重くなる

初心者は3~5枚合板で柔らかめのやつがおすすめ

特殊素材入り合板

合板カーボンやケブラーなどの素材を挟みこんだやつ

合板より軽く反発力も高いが、独特な打球感を好まない人もいる

中~上級者向け

ラバー

打球する部分 基本的ゴムとスポンジを重ねて作られている

ラケットの両面にラバーを貼る場合ルール上「どちらかが赤、もう片方が黒」でなければならない

(同じ色で性質の異なるラバーを各面に貼って相手を混乱させる選手が現れるため)

ソフト

最もポピュラーで、殆どの人が思い浮かべるタイプのあのラバー

球との表面積が大きく、回転をかけやすオールラウンドに使えるラバー

水谷隼は両面裏ソフト(裏裏)

ソフト

実はこのつぶつぶのある方が「表」

ソフトに比べ球との表面積が小さいので球離れが良く強打に向く

スマッシュ(強打)を武器にする攻撃的な戦型と相性が良い

伊藤美誠はフォア側が裏ソフト・バック側が表ソフト(裏表)

粒高(ツブ高とも):

ソフトのつぶつぶを更に高くしたもの

相手の回転をいなしたり逆回転にして返したりと、相手のかけた回転を利用したトリッキーな戦いができる。触ると気持ちいい

後方で相手の強打をいなす守備的な戦型や、打球が変化する性質を利用して前陣でブロックを駆使する戦型と相性が良い

いずれにせよ、回転を熟知しないとその特殊な性能を生かしづらい上級者向けラバー

ピンポン」のスマイル物語後半でバック面に採用したのがこれ

アンチアンチスピンアンチトップスピンとも):

ぱっと見は普通の裏ソフトラバーだが摩擦力殆どなく、回転が命の卓球において自ら回転をかけるのが難しいという特異な性質を持つ

したがって粒高のように相手の回転を利用する戦い方になるが、粒高よりもナックル性の球を返しやす

よって片面にアンチ、もう片面に裏ソフトや表ソフトを貼り、両面の回転量の差で相手翻弄するのが基本戦術となる

(両面同色が許された時代はそれで猛威を振るった…らしい)

現役選手ではアメリー・ゾルヤ(オーストリア)くらいしか使用者を知らない 粒高以上に変態向け

更に同じ種類のラバーでも性質に違いがある
テンション系:

より反発力を高めたラバー 強いけど寿命短め

粘着系:

より粘着力を高めたラバー ぺとぺとしておもろい

変化系:

粒高寄りの性能を持つ攻守兼用ソフトラバー

スポンジ:

更にラバーゴムの下に貼るスポンジにも厚さや硬さなどに違いがある

卓球用具最大手バタフライではラバー1種につき少なくとも3段階のスポンジ厚が用意されている

厚いほど威力が増すので攻撃的な選手は基本厚み全ツッパだが、重みが増したりコントロールしづらくなる

守備的に戦う選手は調節して両面で厚さや固さの違うラバーを貼ることもある

ごくまれにスポンジのない、ゴムだけのラバー使用する選手もいる

グリップの形状

グリップの形状も色々種類があり、更に各自が手になじむように削ったりテープを巻いたりする

用具の話まとめ

というわけでね、ざっくり説明しましたけども「全員同じラケットで」試合をするということがいかに困難かお分かりいただけるかと思います。やりづらいとかいう以前に、そもそも物が違うんです

上記の用具の多様な組み合わせを「何種類かの中から選べる」ようにしたところでカバーできるものでもありません

そもそもトップ選手の多くは特注ラケットだというのはさておき)

卓球には各選手個性に加えて様々なプレイスタイル(戦型)があり、それぞれに合った用具の組み合わせがあります

ドライブ型、前陣速攻型、カット主戦型、前陣攻守型、異質攻撃型…

もし使用ラケットを「シェイクハンド/7枚合板/裏裏/テンション系/ストレートグリップ」の規格品に統一したら、卓球は同じような戦い方ばかりになり、プロアマチュアプレイ面白みを失っていくでしょう。自分に合うプレイスタイル、合う用具を見つける面白さも卓球の魅力なので。

あと単純にコスト問題として、トップ選手は早くて1~2週間ほどでラバーを交換するなど、ラケット周りは消耗品です。大会側で検査のものを用意して全て賄うというのはさすがに無茶です。

そして何より、規格品を使用せよという意見は各選手身体差異性別身長体重、骨格、手の大きさ、筋肉量…etc)をはっきり無視しています

人によって良好なパフォーマンスを発揮できる用具の組み合わせが異なる中で、たまたま規格品に適応した選手が有利になる、すなわち規格品の変更次第で有利不利が変わり得る状態競技として適切とは言えません

これは今まさに行われている東京五輪パラリンピックにおいても例外ではありません。

様々なハンディキャップを抱えながら競技に挑む人々に対しても規格品の使用を強いるべきでしょうか?卓球というかそもそもスポーツに大して興味がないのは分かりますが、興味がないなりに最低限の思慮と検索を以て、そのスターを押す前に少しだけ立ち止まって考えてみてほしいと切に願います

長くなりましたがここからが本題です

卓球の「補助剤」問題について

と思ったけど簡潔で分かりやす記事があったのでそれ貼って終わりにしま

大体の流れはこの記事の通りです 短いから読んでね

https://rallys.online/forplayers/whats-hojozai/

2016年には日本卓球協会が反発係数を測定するラケット検査の導入を提案したが、ITTFコスト面などを理由にこれを否決した」

まあそういうことですわ やボ神(やっぱりボルって神だわ)

あと「技術の発展で用具が進化するのは当然」という意見もあって、原則論としてはそうなんですけど、今は卓球ラバーに限った話なので的外れです。

ラバーの後加工(出荷された後のラバーに加工を加えて性能を変化させること)」がルール禁止されている中で、正規に出荷された商品選手がそれぞれ勝手に薬剤を使用することを容認してしまったら、フェアネスを保つことは困難です。

陸上シューズしろ競泳水着しろ国際的競技団体による承認を得た上で使用されているはずです(だよね?)。卓球も同様です。

ただ、ITTF承認を得ているかどうかが見て取れるラバーラケットと異なり、塗布された薬剤はその場で承認の有無を判別できる代物ではありません。承認済みの薬剤なのか、それとも未承認でフェアネスを著しく乱す薬剤なのか、正確に判別できるでしょうか?

なのでラバーを貼った状態での反発係数に上限を設けて試合前に測定するのがベストだと思うんですけどね~ITTFがね~

測定コストをより削減できたとしても首を縦に振るかは怪しいところ

やってるのは中国選手だけじゃないだろうけど、中国選手がこの問題言及してるところはまあ~見たことないですね

あったら教えて!

あ、あと五輪卓球女子シングルス準決勝伊藤美誠が今出ていて、シングルスが終わったら男女団体戦があります!興味があればよろしくね!

おしまい

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