はてなキーワード: まいったとは
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。すると川上から、大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこ、と流れてきました。
おばあさんがその桃を家へ持ち帰り、包丁で割ろうとすると、中から元気な男の子が飛び出しました。
「おぎゃあ!」
おじいさんとおばあさんは大喜びし、その子に桃太郎と名づけました。
桃太郎はすくすく育ちました。よく食べ、よく眠り、よく正義について語る、たいそう立派な若者になりました。
ある日のことです。村に鬼がやってきて、米俵や反物や酒樽を奪っていきました。村人たちは泣きました。
桃太郎は胸を張りました。
「わかりました。わたしが鬼を討ち、村に平和を取り戻しましょう」
「これを持ってお行き」
しばらく歩いていると、犬が一匹、道ばたから現れました。
「桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけたきび団子、一つわたしにくださいな」
「よかろう。これをやるから、鬼退治についてこい」
犬はもぐもぐ食べました。
「うまい」
「では、行こう」
ところが犬は、その場を動きませんでした。
「どうした」
犬は前足で口元をぬぐいました。
「鬼退治というのは、相当な危険業務ですよね。噛みつく、吠える、追いかける。こちらも命を張るわけです。それに対して、きび団子一個というのは、いささか固定報酬として弱い」
「固定報酬?」
桃太郎は困りました。村を救う使命はある。しかし仲間がいなければ鬼ヶ島には勝てません。
「では、鬼退治が成功した暁には、鬼ヶ島の浜辺一帯をおまえに与えよう。走り回るにはよい土地だ」
犬の耳がぴんと立ちました。
「浜辺一帯。いいでしょう。契約成立です」
「契約というほどでは……」
しばらく行くと、猿が木の上から現れました。
「桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけたきび団子、一つわたしにくださいな」
「よかろう。これをやるから、鬼退治についてこい」
猿はきび団子を受け取り、器用に食べました。
「では、行こう」
「どうした」
「まあ、少々、浜辺などを」
「やはり」
猿は腕を組みました。
「犬に土地を出したなら、わたしにも相応のものが必要です。わたしは高所作業、索敵、侵入、撹乱を担当します。戦略的価値が高い」
「では、鬼ヶ島の山をおまえに与えよう。木も多いし、登るには困るまい」
猿はにやりと笑いました。
「言質を取りました」
「げんち……?」
「桃太郎さん、桃太郎さん。お腰につけたきび団子、一つわたしにくださいな」
「よかろう。これをやるから、鬼退治についてこい」
キジはきび団子をついばみました。
「たいへん美味です」
「では、行こう」
「まあ、戦後処理について、多少の話し合いはした」
「わたしは空から偵察し、鬼の動向を見張り、場合によっては目をつつきます。危険度は非常に高い。きび団子だけでは、羽が安すぎる」
「では、鬼ヶ島の空をおまえに与えよう」
「空?」
キジはしばし考えました。
「それだけでは弱いですね。空はもともと飛べます」
桃太郎は焦りました。
「泣く権利?」
「戦いのあと、勝利の涙でも、感動の涙でも、好きなだけ泣いてよい」
「それは誰にも止められないのでは?」
「なるほど。精神的権益ですね。空域利用権および泣く権利。契約成立です」
こうして桃太郎は、犬、猿、キジを従えて鬼ヶ島へ向かいました。
桃太郎は刀を抜きました。
「鬼ども、村から奪った宝を返せ!」
犬は吠え、猿は屋根から飛びかかり、キジは空から急降下しました。
鬼たちは大慌てです。
犬が叫びました。
「山林資源!」
猿が叫びました。
「泣く権利!」
桃太郎はうなずきました。
「よし。これにて鬼退治は成功だ」
村から奪われた宝は船に積まれました。鬼たちは縄で縛られ、しょんぼりとうなだれました。
そして、問題はそのあとに起こりました。
鬼ヶ島の浜辺で、犬が言いました。
猿がすぐに言いました。
「待て。浜辺一帯というのは、山のふもとまで含むのか?」
犬は鼻を鳴らしました。
「含むに決まっている。浜辺とは、走って気持ちのいい範囲すべてだ」
「定義が雑すぎる」
猿は木に登り、島を見渡しました。
「わたしは山をもらう約束だ。山林資源の利用権も含む。つまり島の中央部から周辺の林まで、すべてわたしの管理下にある」
キジが翼を広げました。
「お二方、落ち着いてください。わたしは鬼ヶ島の空域利用権を持っています。つまり、あなたたちが浜辺や山で何をするにしても、上空を通るものについては、わたしの許可が必要です」
犬が吠えました。
「空など勝手に飛んでいればいいだろう!」
猿も言いました。
キジは胸を張りました。
「独占とは聞いていないぞ」と桃太郎が言いました。
「では、非独占ですか?」
「たぶん」
「たぶんで契約を語らないでください」
犬が桃太郎に詰め寄りました。
猿も桃太郎に詰め寄りました。
「山をくれると言いましたね」
「空と泣く権利を認めましたね」
桃太郎は汗をかきました。
「いや、その、みんなが気持ちよく働けるようにと思って……」
犬はうなりました。
猿は腕を組みました。
それは、勝利後の利害調整でした。
そこへ、縛られていた鬼の親分が、おずおずと口を開きました。
「あのう……」
「なんだ」と桃太郎が言いました。
「わしら、退治された側なので言いにくいんですが、鬼ヶ島の土地台帳なら、こちらにあります」
犬、猿、キジが一斉に鬼を見ました。
「土地台帳?」
「はい。浜辺は潮の満ち引きで範囲が変わりますし、山林は共有地ですし、空はそもそも登記できません」
犬が固まりました。
猿が固まりました。
「では、泣く権利は?」
鬼の親分は少し考えました。
「それは……心の問題です」
キジは深くうなずきました。
「やはり重要ですね」
そのとき、犬が言いました。
「では、浜辺は時間で分ける。朝はわたしが走る。昼はみんなが使ってよい。夕方はまたわたしが走る」
猿が言いました。
「山は木の実を採る権利をわたしが優先する。ただし、犬が日陰で休むことは認める」
キジが言いました。
「空は自由飛行とします。ただし、誰かが感動して泣きたいときは、まずわたしに一声かけてください」
「なぜだ」と犬が言いました。
「必要か?」
「必要です」
桃太郎はほっとして言いました。
「では、それでよいな」
「よくありません」
「えっ」
「そもそも、桃太郎さんは、われわれ三者に別々の約束をしました。これは今後の遠征において重大な教訓です」
犬もうなずきました。
「きび団子一個で命をかけさせようとした点も、忘れてはいけない」
キジも言いました。
鬼ヶ島の浜辺で、桃太郎は犬、猿、キジ、そしてなぜか鬼たちに囲まれ、反省会を開くことになりました。
議題は三つ。
二、土地、資源、空域、感情表現など、権利の範囲を曖昧にしないこと。
三、きび団子は美味しいが、万能ではないこと。
桃太郎は深く頭を下げました。
「みんな、すまなかった。わたしは鬼を退治することばかり考えて、そのあとのことを考えていなかった」
犬は尻尾を振りました。
「わかればいい」
猿は木の実をかじりました。
キジは空を見上げました。
「そして、泣きたいときは遠慮なく泣くことです」
桃太郎は少し涙ぐみました。
キジがすぐに言いました。
「申請は?」
「えっ」
桃太郎は涙を引っ込めました。
「わしら、退治されたうえに、こんな会議まで……」
犬と猿は顔を見合わせました。
桃太郎は思いました。
やがて一行は、村へ帰りました。
桃太郎は宝を村人たちに返し、たいそう感謝されました。犬は朝夕、鬼ヶ島の浜辺を走るようになりました。猿は山で木の実を管理し、ときどき鬼たちに労働基準について説教しました。キジは空を飛びながら、誰かが泣きそうになると、すぐに舞い降りてきました。
村人たちは言いました。
「桃太郎は鬼を退治しただけでなく、鬼ヶ島に新しい秩序を作った」
「いや、作ったというより、揉めた末に落ち着いたのです」
それから桃太郎は、腰にきび団子の袋を下げるだけでなく、もう一つ、小さな文箱を持つようになりました。
中には筆と紙と印が入っていました。
そして旅先で誰かに頼みごとをするときは、必ずこう言うようになりました。
めでたし、めでたし。
うちはこんな感じ。東証全部上場のいちりゅー企業だぜどうだまいったか!(←会社の威を借るバカ)
いや、ごめん。zennで書けよと突っ込まれそうだけど、あそこでこういうタイトルのやつ書くと情報商材っぽくなるからこっちに書く。ごめん。
適当にフェイクまぜて話すけど、会員向けのサイトで一括メール出すときあるだろ?でそのメールアドレス一覧を取得するバッチがあったんよ。
対象のメールアドレスは700万ぐらい。でこれがすっごい遅いんだよな。
あーそうそう、もとのコードがイケてないのは自覚している。だからそこは突っ込まないでほしい。
メールアドレスは暗号化されてDBに入ってる。だから、最終的にCSVで出すためには複合処理が必要だった。
もとのコードはeachで回して、1件ずつ復号してファイルに書き出してたわけ。そりゃ遅い。
んでずーっと気になってたんだけど、重い腰あげてAIに聞いてみたわけ。
んでお前らと同じようにどうせこのループ処理が遅いぞハゲって言われると身構えてたのよ。
そしたら、それMySQLのSQLで複合したほうがいいぞハゲって回答がきたのよ!
え?まじで?そんなことできんの?ってなってそこから何回か、この情報くれよハゲみたいな感じでやり取りした(もちろん秘匿情報はマスクしたぞ)
んでなんやかんやあって、このSQL打ってみ?って言われてコピペしてうったら複合できたんだな。
で、複合できました…って言ったら、今度は全体で打ってミソって言われて
limit 外して打ったら 16秒でおわった。
16秒。700万件が16秒。
MySQL側で一括復号すれば、DBエンジンがまとめて処理してくれるので桁違いに速い。言われてみればそうなんだけど、暗号化されたデータはアプリ側で復号するものだと思い込んでたので、その発想がなかった。
プレイ時間は70時間ぐらい。難易度はバッチリ冒険。裏まで全部遊んだ。近年のドラクエリメイクで一番良いと思う。
やれることは全部やったと思う。
難易度。
バトル。
良かった点とか気になって点とか
めちゃくちゃ良かったと思う。これからのリメイクはHD-2Dじゃなくてこっちにしてほしい。
あと遊ぶとしたら種集めだけど、そこまではやらない。十分すぎるくらい遊んだと思う。おわり。
優しくて面白いところが好きと先日妻に言われたばかりなので、まぁほんの少しこのことについて話す正当性もあるかなと思いこの文章を書く。
複数の女性に好意を持たれたこともあり、関係を持ったこともあり、現在は結婚している。おそらく妻だけの特殊事例ではないはず。
まず俺は元増田の言う能動的優しさについては全く自信がない。いわゆる気が利かないというやつだ。
これは自身の経験、周りからの評価、何よりも医学的に明らかだ。何しろ俺は診断済みのADHDだ。
潜在的欲求とかわかんないので、やってほしいなら言ってほしい。と思っているし、そのようにしか動けない。
私自身はむしろ元増田の言う能動的優しさの方を優しさだと認識していて、そういう意味で私は全然優しくないと思っていた。
妻はそんな私のことを優しいと言うので、全然優しくないと思うけど、何をもってそう思うのかということを聞いたことがある。
妻はさほど考える素振りもなく、ほぼ即答で「許容範囲の広さ」と答えた。
ああなるほど、それなら理解できると思った。妻の言語化能力には舌を巻くばかりだ。
これはのろけである。賢くて行動力があり、とても私にはもったいない妻である。
で、「許容範囲の広さ」だ。これについては割と自覚している。何しろ自分がポンコツなのだ。
ミスや失敗はあって当然だし、もっと言うとミスや失敗はあって当然という甘ったれた考え方を持っていて当然だと考えている。
もちろん何かしらの役割を持てばそれに応じたやり方とか責任は生じてくる。しかし、ただ一人の人間としてならば甘ったれて良いと思うのだ。
元増田に対する反応で、お姫様扱いされたいのか、テイカー気質だ、という言葉が批判的に用いられているが、お姫様扱いされたいに決まっているだろう。と思う。
俺だってお姫様扱いされたい。だからお姫様扱いされたいという気持ちを尊重する。尊重というか、もう同意だ。禿げ上がるほど同意。禿同。さっきも言ったが、俺だってお姫様扱いされたい。
でも真面目に生きていて、俺のような人間に迷惑をかけられることの多い人達が怒るのも、さもありなん、とも思うのだ。
ここまで書いて気づいたけど、許すとか尊重みたいな偉そうなアレではないんだよな。同意。
世の中でダメとされる考え方とか、理解されない趣味とか、憤怒とか、怠惰とか、傲慢、強欲、色欲、貪食、嫉妬。良いとか悪いとかではなく、わかる~、って思ってしまう。そういうこともあるよね~、って。
極端な話、身内や知り合いが人を殺してしまったと聞いても、うわーまいったな、どうする?隠す?逃げる?自首するなら付き添うけど、って感じの反応になると思う。悪く言えば倫理観がない。
このわかる~ってなってしまうのは俺の特性で、特別なにか努力しているわけではないんだけど、心がけているというか、ついやってしまうことがある。
何か理不尽だな、とか自分と違うな、って思ったときに、なんでそういうことを言うんだろう、するんだろう、って考えてしまうし、なんなら聞いてしまうんだよね。そんで聞いたり考えてると結局、まあそうなるか~ってなる。
元増田は『受け入れる』の言い換えとして『我慢する』という言葉を書いてたけど、受け入れるっていうのは我慢することではなくて考えること。知ろうとすることなんじゃないかな。
男でも女でも、お姫様扱いしてほしい気持ちもあるし、でもそんなのは幼稚だし恥ずかしいな、というのもある。
子ども扱いすんじゃねえ!ってときもあるし今は子ども扱いしてほしいときもある。今は𠮟咤が必要なときだったり、でもお前はお断りだ!だったり、気持ちってそういう重層的で変化するもので。
能動的でも受動的でも、こうやっておけばOK!みたいのはさすがにナメてるというか、じゃあ君はそうなのか?違くない?って思う。
そんなわけで『能動的優しさ』が絶対の正解でもないから別にそういうのばかり求められてる訳でもない。
できる人はすごいし、多分モテるんだろうけど、そんなにモテなくてもよかろうし、好きでやってるならともかく無理するならしんどいでしょう。
そんなところ目指す必要なくない?そういうの苦手でもなんとかなるし、『受動的優しさ』も捨てたもんじゃないよ。という話でした。
アイデアを出すのはもちろん、エンジニアだから開発も自分でやるけどそれが楽しかった。
生成AIが出てきた時、最初は興奮した。 これがあれば、アイデアを無限に形にできる、と。
でも、そのワクワクは急速にしぼんでいった。
理由を考えてみたんだけど、ひとつは「いつでも作れてしまう」という感覚。 AIがあるからやろうと思えばいつでもできる。
そう思うと逆に「今すぐやろう」という熱が冷めて二の足を踏んでしまう。
今から頑張って何かを作っても完成する頃にはAIに全部やられてしまうんじゃないか。
そう思うと、急に作るのが虚しくなった。
まあ、単純に歳のせいかもしれない。
何より困っているのが、昔は日常で「これがあったらいいな」と色々思いついてメモしていたのに、今はもう、そのアイデア自体が全く出てこなくなってしまった。
同じような人他にいませんか?
https://anond.hatelabo.jp/20251007140921
急にハワイ旅行記がバズってたので
我々もオフシーズンの5月くらいにハワイに行ってきたので便乗したい
初ハワイ。ヒルトンタイムシェア説明会の無料宿泊に釣られて行くことになった。
お互いどちらかというとインドア派だと思われる。
食の好みは私はカロリーで妻はヘルシーだ。
なお、行く前にYoutube、特にちゃんすうの動画を見まくって予習してた
細かすぎて長いがその分参考になる
ただ3人川の字は無理なので、私は普通に座って寝ることに。なんとか全員多少寝ることはできた。
行きの6時間、なかなか限界を感じ、帰りの8時間しかもそこから成田の帰路車運転するの?死ぬのでは?となり
10万くらい追い銭し、プレミアムエコノミーにアップグレードした(オークション形式)
が、プレエコも前の席が全力で倒してくるタイプだったので結局それなりに厳しかったんだよな〜〜〜
前席ガチャに負けたので、広く結構快適な席ではあったがコスパを考えると…
あと、帰路なのでホノルル空港でANAのラウンジを使えたのだが
まぁご飯とかも、普通に空港のフードコートで食べたほうが満足感あると思う
子のためキッズスペースを使えたのはよかった
まだあった。ANA便はワイキキとアラモアナを往復するシャトルバスと、ワイキキ内のラウンジが使える。これがよかった。
アラモアナはピンクトロリーも結構混んでたりするが、こっちは空いていて乗りやすい。またキャリーバッグでも乗れる。
ワイキキのラウンジも良く、今や1本400円くらいしてしまうジュースの缶が飲めるのがありがたい。
場所も良く、トイレも広くてきれい。対象者も少なくJCBラウンジとかより空いてるとあって、かなり使わせてもらった。
これはANA便で良かったところだったな。
今にして思うと初手でアイコロかよ!?って思う。なかなかリピーター向けの所だった感。
安く抑えたいはずだったのに、展望に抗えず高層階を取ったので結局高くはついた。
が、その価値は十分にある。43階!全面のダイヤモンドヘッドビュー!最高!!!
色々あり、宿泊場所としてみると星を減らそうかと思ったが、展望が最高すぎるので星5つです。
他
ハワイの治安はヤバいとは聞いていたが、幸い今回特に危ない目に会うことはなかった
正直体感治安では新宿とかの方がよっぽどヤバいのではと思うが、まぁ危険の最大レベルが違うよな
もともとサンドヴィラってホテルだったのが、ここ数年でリノベしたらしい。
やはり一泊くらいオシャレなホテルで泊まりたかったので、無理やりねじ込んだ。
1台のベッドで川の字で寝たかったので、プールサイドの広い部屋にした。そのためちょっと高い。
ここはすごく良かった。スタッフがみんな明るく感じが良い。良い意味で若々しくエネルギーをもらった。
内装もめっちゃオシャレだし、まだ新しい。レコードとか初めて触ったんだが。面白い。
さらに塩水プールもそこそこの大きさがあり気持ちよく、娘も大満足で大変良いところだった。See you soon!
HGVの説明会でもらった無料宿泊。だいたいここになるという噂。
一応ヒルトン・アメックスを作って持っていったが特典は使えず。交渉してちょっと広い部屋に変えてくれた…?かも
まぁ可もなく不可もなくという部屋だったが、スタッフの皆さん感じが良く、やっぱホスピタリティあるんだなと思った。
シャワーがユニットバスでなく分離で、出もかなり良かったのが良いポイント。
あと地味にロケーションがめっちゃいいよね。向かいがTargetで隣がWaikiki Marketなのでめっちゃ買い物の便がよいぞ。
各階のエレベータホールが渡り廊下で外に面しており、そこの眺めやチルい雰囲気が地味に好きだったんだなぁ。
色々あるので別項で書く。
一般の海外旅行保険は保障の対象外になっており、日本の自動車保険も国内のみなので別途工面する必要がある。
この問題はここが詳しい
https://www.youtube.com/watch?v=0OOlaILn1E4
(ハワイシングスの人、結構いい話してる事が多いのに動画の作り方が下手で惜しい……)
要はレンタカーの保険が改悪され30万ドルしか保証されないので、万が一の事態で足りなくて詰みかねんという話。
うちは確か三井住友海上の海外旅行保険で、自動車運転者損害賠償責任危険補償特約を追加して対応した。
ただこれは大手のレンタカーしか対応しておらず、たとえばワンズとかは使えない。
ちなみに医療保険も物価高でカードの保険では足らなくなってきているので、追加していたほうが良い。
全旅程のうち、3日間だけ車を借りて移動した。
空港はタクシーで移動。UberやThe Busでもいいんだが、Uberは(法律上は)幼児は乗せたらダメ。
ザバスも治安の不安があり、幼児を抱えては無理だろうという判断で全部車になった。
ワイキキだととにかく駐車場に困るので、連続で借りず都度借りて返す事に。
ここは店が閉まった後はロイヤルハワイアンセンターのパーキングに置けばいいシステムなので、朝借りて夕方返す使い方ができる。
難点はとにかく混む点。Googleマップの口コミが大変な事になっている。実際混むし時間はかかる。
それを下調べしていたので、私は8:00開店のところ7:30ぐらいに行っていたが、閑散期のため1番か2番だった。
地下への扉が空いてないので扉の前で待つ。そのうち解錠音が聞こえて開く。今にして思うと裏手にあるレンタカーの出入り口から直接入れたかもしれん。
閑散期でも8:00の時点でなんだかんだ10組は並んでいたので、これが繁忙期だと相当ヤバいだろうなとは思う。
待ち時間に関しては、Hertzの上級会員(FiveStarとか)なら列が別で、全員ぶっちぎって最優先で対応されていた。最初に着いてたのに抜かれたという…。
VISAのプラチナプリファードでこの会員になれる権利があったので、そういうのを調べて使うのも良いかもしれない。ただ、JCBだと2割り引きくらいになるんだよなぁ。
口コミにあるような押し売りはなかった。スタッフは愛想はないが粛々と仕事をする人たちで、個人的には好感を持った。
さて受付で無事確認も済んだ所だが、ここはHertzのゴールドメンバーでもいきなり乗り出せない。
場所が狭いため配車を待つ必要があり、ここで15分は待たされる。
また、チャイルドシートは予約に入れてても自分で持ってきて設置する必要がある。
待ってる間に勝手にチャイルドシート置き場に行って、適当に見繕って用意しておくとスムーズ。
ノースに行った時の車
アクセルの反応が鋭いので、戻すとき結構気を使う。運転しやすい車とは言えない。楽しい。
幌を開けると最高!だが日差しが気になりあまり開けなかった。もうちょっと開ければよかった。
グレードが低いためか、ギアのマニュアルシフトがなく楽しめなかったので-1。
あとライトの調整が、ダッシュボードのダイヤルだったのがまいった。乗るなら気をつけろ。
刺激が足らんかったのですわ
内装のデザインも気に入り、次はこれにしたいと思うほど気に入った車
1速のどっこいしょ感だけ若干気になる
朝7時くらい。人もまだそこまでいない。気持ちいい…!
かなり良かったので2回行った。
オンザビーチのホテルでないので多少歩くが、朝のワイキキを歩くのもそれはそれで乙。
JCBカードがあればタダで乗れるピンクトロリー、2階建てバスの最前面に陣取るとこれが超楽しい。
始発が10時くらいで、DFSからスタートなのでそのタイミングを狙えば好きな席は選べる
汽車に期待していたのだが、それなりだった。アナウンスの英語があまりわからなかったのは痛い。
パイナップルをかなり間近で見れたのは良かった。
お土産も充実していて、ドライフルーツなど独自のものがいっぱい置いてある。JCBのクーポンがあるのも良い。
なお土曜日で、開園の10時時点はあまり人はいなかったが、帰る頃にはかなり混雑していた。
土曜にいったらめっちゃ混んだ。
ハレイヴァはとにかく人が多く、車の流れも駐車場の出入りで止まるのでめちゃめちゃ混む。
ラニアケア・ビーチでウミガメを見たかったが、とてもでないが無理なスケジュールになってしまった。
フリフリチキンのお店も30分は待ちそうで断念。
マツモト・シェイブアイス?はなから寄ってない。何しに行ったんだ。町並みは良かったよ。
カメハメハハイウェイも、住宅地を通るためハンプも多く意外と通過に時間がかかる。
ロケーションがいい。切り立った山と海の壮大な眺めが楽しめる。
カイルアからワイキキに帰るとき、パリハイウェイを抜けていくのもつまらんと思い回り道。
これが大当たり。夕暮れ時なのもあると思うが景観が良く、展望台が随所にあるのでドライブにはうってつけの道だった。
さらにカハラの高級住宅街を抜けてダイヤモンドヘッドの南側を通る。ここも良い。
日立の木。
ネタ的に行ったが結構いい場所だった。だだっ広い草原で気持ちがいい。
世界ふしぎ発見が終わってしまったので、これからどうなるか心配。
羽毛のマントなど、わりと見たかった展示品が軒並み貸出中でなかったのが残念…。
展望台の眺望は唯一無二!正直そこまで期待していなかったのだが、ヌケ感があり思っていたより良かった。
ホノルルやビーチが一望できる。壮観だった。
行くまでの道がなかなか大変。ワインディングが楽しいとも言える。
そこそこの広さがあり、気持ちが良いプールだった。滑り台とかはない。ジャグジーはある。
ホテルやアパートに囲まれたロケーションが、隠れ家感があり落ち着けて良い。
タオル・ハーブティ・日焼け止めの利用がリゾートフィーに含まれる。
オアフ島のショッピングモールなど随所にカウンターがあり、現地で説明会に参加できる。
日本で現地の説明会に申し込むより、現地で説明会に申し込んだ方がベネフィットが大きい。
説明会を聞くだけで200ドルももらえるなんて、そんなうまい話、参加するしかない!と思ったわけだが……
お金ないし買う気もないのになんで説明会参加したの?ぐらいの事を言われて大変ヘコむ事になった。
まぁ、そりゃそうだ。一切買う気もないのに参加はしないほうがいいと思う。
また、買えたとしても正直HGVCは出口戦略の観点から一切おすすめできない。
よってどんなケースでも一切参加しない方がいいという事だ。
ただ、グランドワイキキアンの高層階からの眺めを見れたのと、ヒルトン村を大手振るって観光できたのは良かった。
実のところ私が航空博物館が見たく、ねじ込んだ。特にミズーリは結構良かったが、人には勧めづらい。
メモリアルは行くべきだと思うが、2歳の娘を連れては厳しいと思い諦めた。すまない……。
ミズーリ。よくある海自の艦艇一般公開みたいな感じ。展示の内容はよく練られていると感じる。
艦上の生活の紹介などもあり、暗くなりすぎる事もなくバランス良く楽しめた。
真珠湾航空博物館。正直、航空機展示的にはそこまででもなかった印象。
総合受付のショップも色々あって良かった。なかなかピリリと効いたグッズもあり、流石に買えなかったが楽しめた。
建物もとても良かったのだが、オーディオのリリウオカラニの物語にすっかり感じ入ってしまった。
ところでハワイの歴史については、地球の歩き方のハワイカルチャーさんぽが面白かった。オススメです。
2歳児連れていけるんか?いけました。
登りはほぼだっこしたため汗だくになった。下りは少し歩かせつつ。
そんな感じでも往復2時間見てたら余裕で余ったので、誰でも行けるのではないでしょうか。高尾山より楽かも。
アーカイブされてました
https://web.archive.org/web/20250716142047/https://anond.hatelabo.jp/20250715202628
以下引用
日本推理作家協会の会員名簿が参政党のDM配りに利用されて、日本中の推理作家の家にアジビラみたいなハガキが届いてちょいとした騒ぎになっている。
当該の参政党員はれっきとした日本推理作家協会の会員だった。推理小説家ではなく、それどころか作家ですらないにもかかわらず、だ。
なんでそんなのが協会に潜り込んでいたのか……という話の、前日譚を知っている範囲でちょこっと。
日本の推理小説界はけっこう格差・断絶があって、「権威があるとされる新人賞(例えば江戸川乱歩賞とか鮎川哲也賞とか……)から出てきた人」「信頼に足るとされるいくつかの版元から継続的に新刊を出せている人」とそうでない人で、批評筋の、版元の、読者からの見方・信頼度が歴然と異なる。なんとなく「保守本流の人」か「そうでない外様の人」という分けられ方になり、「外様の人」だと見なされると年末の各ランキング誌で上位に行くのが難しくなったり、文学賞にも名前が挙がりにくくなったりする現状がある(そうしたものの投票や選考に関わる人たちはまず「保守本流の人」から見ていくので)。
勿論、それはいわゆる「業界内の評価」「オタクからの評価」だったりするので、実はトータルの売上は「保守本流の人」より「外様の人」の方が多かったりする。
だから時に、「俺の方が売れてるのに業界の連中は評価してくれない!」とコンプレックスに感じて病んでしまう「外様の人」が居る。
そういう人たちは、たとえば本屋大賞周りの書店員さんと仲良くしてみたり、推理小説界からは距離があるインフルエンサーの人に接近するなど、「俺の方が人気あるもん!」を強化する方向に走ったり、あるいは本人の得意分野でもないのに業界内ウケのために無理して「保守本流」っぽい作風に挑戦して玉砕したりと迷走してしまって気の毒なのだが、今回はそんな「外様の人」のひとりの話。
その人は今、推理作家協会の理事を務めてらして、その人を中心になんとなく「外様の人」の若手中堅のクラスタがあったり、協会内に年次で区切った「若手部会」をつくって自分がそのリーダーになろうと動いたりと(このあたりは人づてに聞いた話なので間違ってたらごめんね)、非常に精力的に活動されていた。……というか、どうやらその方は保守本流vs外様のヒエラルキーを、自身が代表理事にまで上り詰めることでぶっ壊してやりたいという野心をお持ちらしい。
推理作家協会の理事は会員による互選で、もちろん求心力のある人気者、しっかりした肩書のあるベテラン・実力者が選ばれる。それから、あまりいないけど「やりたい!」と手を挙げて積極的に票を取りまとめた人。
だからなんとなく派閥を分けるとすれば「保守本流の偉い人たち=複数の文学賞・新人賞で選考委員を務めるなど影響力があり尊敬されている新本格第一世代やそのフォロワー世代の人」や、「推理作家協会が主催する江戸川乱歩賞出身の、いわば『生え抜き』の人気者・実力者の人たち」が優勢というか、多数を占めることになるので、「外様の人」から理事になっても結局は少数派になってしまう。
だから――なのかは知らないが、その理事の方と周辺の数人の「外様の人」たちが音頭を取って、推理作家でない人の新規入会をどんどん増やすようになった。
日本推理作家協会への入会は、一人の理事ともう一人の会員、計2名からの推薦が要件となっている。その先に理事会での承認という行程があるが、ここで弾かれることはほぼほぼない。
本来なら20人とかしかいない、しかも大物ばかりの理事から推薦を取り付けるのが関門になるのだが、理事の側から「入りたいって言ってくれてるならどんどん新しい人を入れていこうよ!」と旗振りしているならハードルはぐっと下がるのは言うまでもない。
くだんの理事氏とその周辺の人たちはここ数年、異業種交流会などを通じて知り合ったジャンル外の人(たとえばそのジャンルの作家団体が確立していないファンタジー系の人とか、推理小説界隈の人と仕事したいと思ってくれている映像系やイベント系の人とか)などに声がけして、次々に推理作家協会員に推薦し入会させてきた。
これ自体は決して悪いことではないし、正規の手続きを踏んでいるのだから非難されることではない。
協会に入っておけば、文芸美術健康保険の加入資格が得られたり、業界内のパーティ・イベントに出やすくなったりなど、フリーランスでお仕事をしている人にとっては有利なことも少なくないので、入会したいのにツテがなくて困っていた若手作家さんなど、助かった人も多いはずだ。
ただ、そうやってジャンル外の人をどんどん入会させようとする彼らの動きを「推理小説界にしがらみのない、自分たちの意向通りに動いてくれそうな人をたくさん入会させて子飼いにし、自分たちの発言力を高めようとしているのでは」と邪推する人もいて……正直、筆者もそうなんじゃないかと思っている。アレですね、ハンター協会におけるパリストンの立ち回りですわ。
試しに推理作家協会のホームページに飛んで、ここ一年ほどの新規会員の「入会の挨拶」を見ていってほしい。
http://www.mystery.or.jp/search/article/?cid=9
メインの肩書が「推理作家」でない人の殆どが、特定の理事・会員の推薦で入会していることに気づくだろう。それも、けっこうな数の人が。
そう、その「同一推薦者による大量の新規入会者」のひとりが今回の参政党員氏なのだ。
http://www.mystery.or.jp/magazine/article/839
これだけの人数の、言い方は悪いが「推理作家の団体に入会させるべき、推理小説賞の受賞などの客観的な実績があるわけでもない人」をどんどん推薦していった会員、そしてそれをどんどん承認していった理事会は、果たして公正で十分な審査を果たしたのかという責任追及の声は上がるべきだと思う。
そもそも今のご時世に「入会さえすれば、東野圭吾の住所も京極夏彦の住所も書いてある個人情報の塊の冊子が毎年貰える」という、あまりにガバガバな運用を考え直す時期が来ているはずだ。
いやー、まいったね。