はてなキーワード: 音頭とは
自分は米穀店を経営しており、先日ウェブ上で開催された随意契約による政府備蓄米の売渡しについての説明会にも参加した。
説明会自体について語りたいこともいろいろあるが、とりあえず小泉農相が音頭をとる「随意契約による政府備蓄米の売渡し」への雑感を書いておく。
この度、米穀小売店と中小スーパーにまわってきたのは、前回の大手小売を対象にした募集で売れ残った令和3年産古古古米8万トンだ。
「食い残しを有り難く頂け」と言っているような雰囲気でちょっと感じが悪い。
ともあれ、今回5/30募集開始の令和3年度産古古古米の売渡しでは、一応、8万トンのうち2万トンが米穀店枠として用意された。
しかし説明会で明かされた条件では、ネット販売をやっているところならありかもしれないが、ほとんどの米穀専門店は申し込みできない。この辺りはニュース等で報道されているので皆さまご存じかと思う。
最低引渡量のハードルが高いという点が報道では指摘されているが、それより問題なのは業務用への販売は不可という部分だろう。
業務用とは飲食店等の外食、仕出弁当等の中食のほか、病院、保育園、介護施設等の給食用途も含む。それらへの販売は今回の売渡しで禁止されている。
ちなみに、弊社は売上の75%は業務用だが、現在生き残っている米穀店も大抵は業務用が中心だろう。
説明会に参加した米穀店の多くは、業務用での使用を念頭に置いていたと思われる。
また、米穀店やスーパーがおにぎり等を販売している場合、備蓄米を使用することも出来ない。他の小売店等への卸売りも禁止されている。
説明会では「消費者へ直接小売」に限定するというボンヤリした表現が使われていたが(2日目の説明会では「不特定多数への小売」という表現になっていたらしい)、
しかし、弊社のように米しか売ってない米穀店にわざわざ足を運んでくれる「消費者」は、量販店で売られる米では飽き足らず、より高い品質や食味を求めてくる人たちだ。いくら安いからといっても古古古米に手を出す層ではない。
さらに業務用のひとくくりで排除された学校給食、病院・介護・福祉施設での消費は中外食の統計に含まれていないと思われ、その分純粋な家庭での炊飯量は減る。
中食(総菜・弁当など) | 155万トン |
外食(レストラン・飲食店など) | 165万トン |
学校給食 | 40万トン |
病院・介護・福祉施設 | 20万トン |
合計 | 380万トン |
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無理な話を2~3日の時間でまとめなければならなかっただろう職員には同情しかない。
説明会開始当初からピリピリした雰囲気だったのも、「同じ質問をしつこくしつこくしつこく」云々の職員の声が参加者に聞こえてしまったのも同情する。
しかし、多くの参加者がモヤモヤするのは、業務用を排除する合理的な理由が示されていないことによるのではないか。
これでは、結局はPOSデータの見た目の平均価格を下げ、6月末民間在庫を余裕のある数字にできれば選挙対策には十分なんだろう、という憶測もまことしやかに聞こえてしまう。
ところで、今回の随意契約で売り渡されるのは4年産、3年産合計で30万トン。この30万トンを6月~8月末までに売り切らなければならない。
令和6年7月から令和7年6月までの予想需要量は673万トンで、3か月分は平均168万トン。30万トンは3か月分の国内需要量の17.9%にもなる。
もちろん8月末の販売終了後も消費者宅での消費は続くだろうが、単純に計算してこの3か月間は国内消費の17.9%は古古米、古古古米で賄われる。
さらにいえば、国内消費の半分を占める業務用への販売が禁止されているわけだから、3か月分の家庭内消費73.3万トン((673万トン-380万トン)÷12か月×3か月)のうち30万トンが古古米、古古古米となる。
この夏は、家で食べるご飯の40%は古古米、古古古米が使われなければならないことになる。
前年並みの需要量702万トンで計算しても、80.5万トンのうち30万トンの37%になる。
加えて、3月からの入札による売渡しの備蓄米もまだ処理しきれていない。
夏場におっさんの体臭のような古古古米を食べるのはちょっときついだろう。
ただでさえ冷たい麺の消費が増える時期なのに。
今夏の家のご飯の4割弱が小泉米になるのではないかという私の危惧について、皆さんの意見をお聞きしたい。
とはいえ、マーケットでは価格の動きも出始めたとの情報もあり、(我ながら近視眼的ではあるが)それはそれでよかったと思っている。
真面目に作品を作ろうとせずにしょうもないアイドルネタを仕込む事にばっか熱心になってる様な奴が音頭取ってるせいだったんだな
ガンダムで更に初代の地続きっていうおんぶに抱っこ状態なのにそこですらちゃんと自分で話作らずに
元ネタやらその匂わせでやれあのキャラやロボが出ただのあの場所が出ただのしょうもない言葉遊びだのを定期的に出してあっちこっちに目配せしながら驚き屋のゴミ共に褒められたいっていう感情がありありと溢れてる駄作
それがジークアクスっていうガンダムシリーズが新たに生み出した巨大なクソ
Xの反応では~とか先行上映が盛り上がってるから~みたいな自分の感性じゃなくて他人の反応伺ってエコチェンに入り浸って無断転載の画像で会話してる様な連中にはこれが良い作品に見えるのかね
こいつらって作品や物語じゃなくてそこにある要素しか見てないし気にしてないから内容がペラッペラで児童向けの絵本未満の無理がある世界観と展開だらけでもそこに違和感を感じる事すら出来ない
エヴァはまだ自分の作品で勝手にやってたからまだ良いがジークアクスについてはもう本当に擁護しようがない
絵柄がやる気ないとかロボの造形がキモいとか世界観が意味不明とか以前の問題
わざとなのか知らんが「俺はまだ本気出してない」をずっとやるつもり満々な作品作りの姿勢に反吐が出る
カラーだからとかガイナだからとか庵野だからとか鶴巻だからとか言い訳してる馬鹿も居るがそんなもん作品に何の関係もない
どこの誰が作ったもんだろうが大物気取って寒いオタクのノリを出すばかりでちゃんと真面目に作ってないもんはただのゴミでしかない
内容が同人誌レベルなんだからマジでただの同人誌にしときゃそれで良かった
わざわざ映像化するような域にまで中身が仕上がってないんだわ
これまでのガンダム作品でも駄作と呼ばれてる作品は幾つかあったがこいつは頭一つ抜けてる
ここまで酷いもんが出てくるとは思わなかった
このあたり「白黒つけなくていい」「グレーなままでいい」という反応が多くてびっくりしてる。
みんな違法な可能性があることをビクビクしながら続けたいの? 本当に? 心の底からそう思える?
絶対ホワイトな方がよくない? そのほうが気持ちよく活動できるでしょ?
例えば著作権法に
不利益〜は著作権者の意向が第一ということね。嫌だと思ったらやめさせられる。
グレーのままがいいってそれこそ“因習”に囚われて思考停止の考え方だと思う。
今回マルシルの人はまさにそれで誹謗中傷を受けたよね。著作権者が許可してないのに〜とかなんとか。
運よく味方する声が多かったけど下手したらどうなっていたか。
最悪SNSの「叩き」で人は死ぬよ? 木村花さんに起きたことをもう忘れたの?
それにグレーは権力者にとって都合がいい。
気に入らない活動や邪魔な相手を好きな時に「本来は違法なんだから」と取り潰せる。
よくわからない基準で急に摘発されたり別件逮捕みたいな真似されてもグレーだったししょうがないって納得できる?
私はいやだよ。
そもそも二次創作文化からたくさんのクリエイターが生まれてアニメや漫画が日本を代表する文化になって今や国が推しているのにいつまでグレーなままにしておくの。
著作権は文化の発展のための存在だと明記されているんだから著作権を理由に無闇に萎縮させたり摩擦を引き起こしてる今の状況はおかしいよ。
やんわりした引き止めのメッセージだ。
> 最近のインターネットもとい生成AIの流れはいかに生産性を上げて業務を改善するかみたいなことが多いと感じている
同じことを感じて憔悴した結果、職種そのままで「効率! 成果!」という音頭を取る会社から離れたエンジニアだ。
詳細はぼやかすが「効率! 成果! という音頭を取ることがその組織の不利益になる組織」というのが存在する。自分の場合、たまたま縁でそこに巡り合うことができて、待遇は変わらずに働きやすさを獲得した。
ぼやかす理由は、「効率! 成果!」の文脈が存在しないサンクチュアリをピックアップすることで、そこが着目され、結果そこすらも働き手として苦しい場所に変わっていくことを恐れているからだ。
しっかり探せばサンクチュアリはある。
> なんとなくの次の仕事としては電気系の資格を取って働くというのがぼんやりと頭の中にある。それ以外では衣食住に関係する仕事がしたい
とても同じことを思っている。
ランプの修理をしたり、家具の高さを調節したりして、近いうちにはエンジニアを辞めて、それだけで月20万くらい稼げればあの頃より全然マシだと思っていて、色々準備をしている。
自分が知る限りで、効率主義を押し付けられる社会とは最も縁遠いかつ興味がある分野がここだった。
そして、出来上がれば誉めてもらえる。出来上がればそのプロセスが効率的かどうかは非難の対象にならない。
そういうイメージがある分野だから、おれも電気系とかにとても興味がある。
平均以上のタイムで100m走を走っているはずなのに、伸び代を求め続けられる。
これまでは平均以上のタイムで100m走を走っているだけで褒めてもらえたのに、最近はそれを褒めてもらえない。
なのに超新星みたいな後輩が入ってきて、彼らは平均以上のタイムを誉められないこと、伸び幅だけを褒められることを当たり前だと思っている。
エンジニアという職種であれば、この「効率! 成果!」の余波を、遅かれ早かれ受ける。
目の前のやるべきことをこなしていれば、ヨシヨシしてくれる会社は徐々に少なくなるのかもしれない。
それはあと3年もすれば侵食されると思う。
頭に思い浮かぶのはそれだ
たまに昔を思い出して昔のゲームをするだけ
惰性で買ったゲーム機を取り出す
やるのはバーチャルコンソール
いつもいつも同じゲームをやるだけ
リメイクがでても全くやらない
過去の思い出に浸ってやるだけ
妖怪道中記をやった
体が覚えてるのかげえむかいエンドだった
カメをたすけるにに3万もだすことにいつもどおりむかついた
終わったらまたオナニーに戻った
出した後は虚無になった
よく賢者モードなんて言うがはっきり言って無心になるだけだ
唐突にはっと気づく
面倒臭いと
何もない
なーいないないなんにもない
なーいないないなんにもない
RPGでスタート開始から近くの海辺に行ったら即殺されたんだったなあ
ぼーっとする
さらにぼーっとする
何もおこらない
念じてみる
何もおこらない
だるくなる
だめだわかんね
ABCDE鉄分ケロッグのチョコクリスピーのCMしかわからない
あーあーあー
ここはてんごくじゃないんだー
かといってじごくでもないー
歌を歌う
ここは安いパート
となりのビルのせいで日があたらない
歌ってて気づく
いつも何かのせいにしてるんじゃないかと
いや自己責任だろう
脳が劣化したおじさんだけどそう思う
老いるとそうなるんだぞって
おいおいおいおい及川奈央
あっ急に及川奈央を見たくなってきた
そういえばなんで看護婦って言わなくなったんだっけ
おじさんはよくわからない
あぁ今日も生きたなあ
僕は今、講演会のホールのエントランスで入場の順番待ちをしている。
セラミックの刃は金属探知機にも検知されないだろう。ギプスに偽装している得物は誰にも見つからない。
「飯山さん、ご無沙汰です。うちの市でも先生の講演会を開いていただいてありがとうございます。楽しみにしておりました。」
飯山さんからは左腕の骨折についての調子を聞かれ、小気味よく事故の失敗談をでっちあげて笑い話のように話した。
警備員もこのやり取りで怪しむことなく、荷物もギプスも入念に調べることなく入場を許してくれた。
僕が幼いころ、元総理や現役総理の暗殺や襲撃事件が続いたため、この手のイベントは入念な警備がされるようになった。
だから、近しい地方議員のつてを頼って『先生』に近づくために、この市に越して熱心な支持者を数年間演じてきた。
飯山県議の選挙、地元小選挙区の議員の選挙にもボランティアで協力した。
『先生』は隠居をしているが依然党内での発言力は高い。そういったチルドレンたちが国政、県政問わず多くいるのだ。
ついにこの時が来た。積年の恨みを果たすときが来た。
『先生』はよく話を聞いてくれて、実際に困りごとの解決を真摯に考えてくれる。
善人だと思った。
ただ、当時の改革の音頭を取ったのが誰なのかを考えれば行きつく先は『先生』なのだ。
『善き制度こそ、持続可能な医療の礎』 講演会入口に張ってあるポスターを見て、持続のための犠牲になった妻のことを思い出していた。
青天の霹靂だった。妻の体を進行性の病魔が蝕んでいた。
当時、お互い若く将来起こる病気など気にも留めていなかった。もっと早くリスクを考えておくべきだったが、病が発覚してから入れる保険などないのだ。
まだ子供は生まれていなかったが、子育てと住宅の資金をためて、マンションの購入もした。人生設計を考え始めたばかりの、そんな折の悪い知らせだったのだ。
医療制度は国民皆保険を死守するため、高額医療費制度から手を付けた。
高額な医療費がかかった場合に、上限を超えた分の医療費が戻され負担が軽減される制度だ。
増税と同じく、一度手が入ればだんだんと負担を大きくすることに政府は抵抗が無くなる。
今後の治療のプランを聞かされたが、到底負担額は払えるものではなかった。
二馬力で働いていた家計は一馬力になり、一馬力分の負担がさらにかかるのだ。
心配かけまいと笑顔を作っていたが、妻の前では見透かされてしまう。
「今回は赤ちゃん諦めなくちゃだめだったけど、私まだあきらめてないからね。ちゃんと勝って3人、いや4人で、もっとでもいいけど住もうね」
僕は、「そうだね」としか言えなかった。
妻も、負担額が多大になることは知っている。あえてそのことを考えないようにしているようにみえた。
もちろん民間医療保険も入っていた。入院費の幾ばくかは給付金でまかなえている。
医療費の支出が減るということは、病院は収入が減るということだ。
健康保険で賄えない人が諦めることが増えたので収入が減ったからかもしれないが、診療報酬が改定され、医療費が上がった。自己負担率も上がっているので以前よりも負担が大きくなった。
そして、この状況をカバーするために民間保険も様々なプランを出してきた。
だが、以前の健康保険のように民間保険が給付金を出せるわけでもなく、細かい条件で給付を渋ることが常態化されるようになった。
妻が入っていた民間保険ではこの病魔のカバーはしてくれなかった。
普通の商品なら金額が上がれば買わない選択肢はできるが、生活必需品ならそうはいかない。需要が見込まれれば殿様商売ができる。
そして命は誰もが何よりも変えがたい。貧乏人は殺して、金持ちからお金を取る、究極の殿様商売ができるのだ。
僕らはどんなにクソでもクソにしがみ付かなければ生きられないのだ。
「ところでさ、親父から聞いたんだけどさ、今後も安心して治療を受けるためにさ、形だけなんだけど」
ズルや不正を嫌う妻に正面切って言うのは辛い。『形だけ離婚をしてくれないか』
そう言いたいが言えない。
離婚をして収入が無くなったていで生活保護を受ける。医療費を無料にする。庶民が最終的にやる手段だ。
「…いわないで、貴方の妻でいさせて…」
察した妻が先に言ってくれた。
「いや、形だけだよ。生活保護に頼ってさ」
「違うの……私は貴方がいないと一人なんだよ。分かるのもう長くないって……だから貴方の奥さんのまま死にたいの」
『生きるためには…』そう否定の言葉を言いたかったが言えなかった。
婚姻届を出したとき、その帰り道ささやかながらおいしい料理を食べた日のことを思い出した。その日の思い出を解消するかのような届け出は出せない。
ほどなく、自宅療養になり、つかの間の平穏な日々を二人で過ごし、そして僕は独りになった。
妻は持続のために生贄にされたのだ。
「ごめんね。もう少し長生きすれば長生きできたのにね。」妻は独り言のように僕に謝った。
「なんだよそれ。」
僕はナンセンスな文章をジョークのように軽く笑って聞き流した。
だが、心の底では笑えなかった。
そう文字通り、『長生きすれば、より長生きできる権利が得られる』のだ。
後期高齢者まで長生きできれば、負担金も少なくもっと長生きできる権利が得られたのだ。
こんな世の中にしたのは『先生』一人ではない。だが生贄だって復讐をすることを教えてやる。
善いという言葉が頭で木霊する。
妻が旅立つ数日前だ。
「私ね。生まれてよかった。貴方と会えたこともそうだけど、世界が綺麗だってわかったから」
「綺麗なのか?」
多くを諦めさせられてきた妻からそのような言葉が出るとは思わなった。
「そう。キラキラしている。健康な時は気づかなかったけど、引いてみるとみんな善いことをしようとしてるってことがわかったの。善意であふれているのよ。だからね。絶望しないでね。世界は善いところなのよ。貴方には幸せになってほしいの。」
妻が愛した世界を僕は恨んでいる。
『先生』を殺したら、その愛と決別することになるのではという想いが急に胸にいっぱいになった。
だが、落とし前は付けなければならない。
でなければ生きさせて上げられなかった僕の心が救われない。
悲鳴、警備員の緊張感ある声、飯山さんのなだめるような混乱しているような声がする。
次第にそれらの喧騒は遠くなり、首に当たるセラミックの冷たい感触と、
妻の「貴方には幸せになってほしいの」という声だけが聞こえるようになった。
僕は「もう手遅れだよ」と呟くしかなかった。
『新サクラ大戦』および『新サクラ大戦 the Animation』のオープニングテーマ
斎藤P:
「これは、1996年にセガのゲームから2000年にアニメになったということで、有名な広井王子さんの作品で、主人公が横山智佐さんが演じていらっしゃる。」
田中公平:
「これね、ゲームを具体化することになりましてね、広井王子さんから『こんなゲームを作りたい』という企画書が来たんですよ。
じゃあ、ちょっと主題歌を作ろうっていう話になったんですけど、今度はセガが、具体化をなかなかしてくれなくなってきたんですよ。」
斎藤P:
「なるほど。」
田中公平:
「なんか『え、大正時代って何?』みたいな、『女の子がロボットで戦う、これで売れるの?』みたいな話で。」
斎藤P:
「あー、なるほどね。」
田中公平:
「ということで、じゃあ広井さんと先に主題歌とエンディングを作っちまおうってことで、それで主題歌とエンディングを作ったんですよ。」
斎藤P:
「ゲームより先に、曲が先にできたということですね。」
田中公平:
「そうそう。サクラ大戦はそれからずっと、そういう流儀になっていくんですけどもね。」
斎藤P:
「なるほど。」
田中公平:
「それで出来た2曲「花咲く乙女」という曲と「ゲキテイ」ですけど、
それをセガの幹部に聴かせたら、全員それで『あーなるほど!』って納得して、きっちり接着剤になった」
斎藤P:
田中公平:
「そう。だから、『百聞は一見にしかず』じゃなくて、『一見は百聞にしかず』と私はいつも言ってるんですけど、そういう力が『ゲキテイ』にあったようですね。」
【参考リンク】
全然世代じゃないけどふと「酒が飲めるぞ」ってフレーズを思い出して『日本全国酒飲み音頭』の歌詞を読んでいたら
と書いてあり、その時期はお盆があるだろと思ったが、亡くなった人を偲ぶ行事だし、現代だと不謹慎と言われるからか?その当時から一応そういう感覚があったのかなと思った。
しかし、次の月を見ると
突然の自然災害。しかも地域によっては結構深刻な被害があるやつ。
いや一月から分かっていたが、結局何かと酒を飲む理由を付けたいだけっていう原点に返ったみたいな気持ちになった。
全然世代じゃないけどふと「酒が飲めるぞ」ってフレーズを思い出して『日本全国酒飲み音頭』の歌詞を読んでいたら
と書いてあり、その時期はお盆があるだろと思ったが、亡くなった人を偲ぶ行事だし、現代だと不謹慎と言われるからか?その当時から一応そういう感覚があったのかなと思った。
しかし、次の月を見ると
突然の自然災害。しかも地域によっては結構深刻な被害があるやつ。
いや一月から分かっていたが、結局何かと酒を飲む理由を付けたいだけっていう原点に返ったみたいな気持ちになった。
全然世代じゃないけどふと「酒が飲めるぞ」ってフレーズを思い出して『日本全国酒飲み音頭』の歌詞を読んでいたら
と書いてあり、その時期はお盆があるだろと思ったが、亡くなった人を偲ぶ行事だし、現代だと不謹慎と言われるからか?その当時から一応そういう感覚があったのかなと思った。
しかし、次の月を見ると
突然の自然災害。しかも地域によっては結構深刻な被害があるやつ。
いや一月から分かっていたが、結局何かと酒を飲む理由を付けたいだけっていう原点に返ったみたいな気持ちになった。