
NY-strategy Part2 (2014.9.24)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間(22:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。◆178.66-176.97【↓】売り
《売りポイント》[1]177.99 [2]178.09
《利食いポイント》177.43-177.53
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)売り、32時間値買いなっています。波動はほぼ右肩上りに変化して売りサインです。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間の米国指標は
23:00 米8月新築住宅販売件数=市場予想改善
2014.9.24_21:34現在
2014.9.24ポンド円LONDON-Summary=欧州後半円売り優勢
欧州入りから米10年債権利回りが低下してのドル買いで、ドル円は108.47まで下落。一方でポンドドルのドル買いで1.6400まで上昇も、早朝のロンドン勢がポンド売りで参入をすると1.6370まで反落。ポンド円は前半、揉み合いながらも177.63まで下落。17時、米10年債権利回りが反転上昇するとドル円は下げ止まり。更にダウ先物や日経ナイトセッションの上昇に伴い円売りが進行し108.78まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドが反転売りの傾斜した事から1.6411まで上昇。双方の上昇からポンド円も178.40まで反転上昇となっています。
[売買結果][本日 112P 9月累計 2711P]
178.25(S)⇒177.94利確31P
177.98(S)⇒177.78利確20P
178.10(S)⇒178.00利確10P
177.93(S)⇒177.90利確3P
177.90(S)⇒177.90利確0P
178.05(S)⇒177.87利確18P
177.94(S)⇒177.87利確7P
177.99(S)⇒177.86利確13P
178.41(S)⇒178.31利確10P 2014-09-24 20:52
178.39(S)保有
170.47(S)保有
170.37(S)保有
175.13(S)保有
175.11(S)保有
※2014年9月23日終値(178.39)で計算すると、「含み損」は2248Pとなっています損切りに関しては、随時コメント欄に記載します
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 9.00版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2014.5.29規定)
