はてなキーワード: ゆれるとは
お前らは老眼をごまかそうとして無駄な抵抗を続けている。小さい文字を読むたびに眉間にシワを寄せ、手を伸ばしたり腕を縮めたりして焦点距離の微調整を繰り返す。スマホを顔から遠ざけ、再び近づけ――その情けない動きを鏡に映してみろ。まるで迷子のおじいちゃんじゃないか。
なのに素直に遠近両用メガネにしない。中途半端な単焦点を二本持ち歩いて、「近く用」と「遠く用」を掛け替える面倒くささに甘んじるやつが多すぎる。掛け替える度に視界がチラつき、耳元でプラプラゆれる。それでもなお抵抗する理由がわからない。
遠近メガネは一回掛けたら一本で済む利便性を提供するんだ。遠くの景色も近くの文字もレンズの中で自然に切り替わる。手元の本やスマホを読むときだけ無意識に少し顎を引けばいい。掛け替えるストレスもカバンの重さも半減する。
「でも見え方が歪む」という言い訳も聞いた。確かに最初は違和感があるだろう。段差のあるレンズに慣れるには時間がいる。でもそれは一時的な不快感に過ぎない。慣れれば歪みなんて気にならなくなる。むしろ、煩わしい掛け替えよりもストレスフリーだ。
もう一つの理由はプライドだ。老眼を認めたくない気持ちはわかる。しかし老眼は加齢現象。お前らだけじゃない。認めた瞬間から視界が解放される。生活のストレスが一つ消える。
近視用メガネやコンタクトでは遠近をカバーできない。老眼鏡を別途持つという発想自体が時代錯誤だ。いまや遠近両用はスタンダード。オプションで薄型軽量、UVカット、ブルーライトカットまでつけられる。レンズ技術は進化しているんだ。
遠近メガネ一本で、読書、PC作業、運転、買い物、会議――あらゆるシーンで掛け替えの手間ゼロ。煩わしさを放棄して、快適な視界を手に入れない理由は何だ。
老眼に素直になれ。鏡を見て腕を縮めながらスマホを見る自分を笑う前に、まず遠近メガネを掛けろ。視界がクリアになったその日から、お前らの世界は変わる。
朝!!
短い声!!!
喉の奥からころころ震える!!こちらの胸も少しだけゆれる!!!!
起き上がる!!
薄い膜の口を裂いて!!乾いた粒を浅い丸にころがす!!
小さな音の雨!!
足もとで!しっぽのようなものが足首にふっと触れて!すぐ離れる!!
銀の口から落ちる糸がひとまとめになって、冷たさが掌を抜ける!!
白い泡が立っては消える!!!
朝。
うすい光がまぶたの裏を押す。
短い声。
指先にやわらかい起伏、細い骨の並び、ぬるい息。
起き上がる。
薄い膜の口を裂いて、乾いた粒を浅い丸にころがす。
小さな音の雨。
足もとで、しっぽのようなものが足首にふっと触れて、すぐ離れる。
水。
銀の口から落ちる糸がひとまとめになって、冷たさが掌を抜ける。
白い泡が立っては消える。
布を集めて、丸いものの中へ。
回る。
濡れる。
打つ。
透明が乳白に変わり、また透きとおる。回転が止まるころ、部屋の空気は少しだけ湿っている。
上のひろがりは澄んで、青い。
外へ。頬に細い風。
影がながくのびたり、短く折れたり。
笑いの破片が弾み、すぐにどこかへ跳ぶ。
手に持った紙の口をあけて、丸いふたのついた熱いものを少しだけ口に含む。苦い。舌が目を覚ます。
角をまがる。
低い囲いの向こうで、ちいさなのが身を低くして、じっとこちらを見る。
目が二つ、まあるく光る。呼べば来る、という合図もいらない。
ただ近づけば、足首にふわり。持ち上げる。軽い。
あたたかさが腕に巻きつく。肩にのせると、耳のすぐそばで小さな機械みたいな振動。
こちらの息がそれに合わせて整っていく。
部屋にもどる。
紙の上で、黒い列がすべっていく。意味を追うより先に、形のならびが目に入る。線と線の間に、午前の光の残り香。
音のない鐘が胸の真ん中でひとつ鳴る。窓──と呼びたくなる四角──から、やわい揺れが床に落ちている。
そこへ、丸い影がすべってきて、うずくまる。背をなでると、背骨が指先を道案内する。
熱。
浅い金の皿に油がひろがり、はじける。
細い白いものを落とすと、じゅわ、と跳ねる。
香りが部屋に広がる。
塩をつまみ、指先で雪みたいに降らせる。
粒が舌の上でほどける。
小さな相棒が足もとで待っていて、こちらの皿の端から、すこしだけ分ける。噛む音がやさしい。
午後。
布をひろげ、陽のすじの中に置く。
端から水が空へ逃げ、色が軽くなる。
上のひろがりのむこうで白い鳥が点を描き、すぐ線になって消える。
腕の中のあたたかい塊は、時々目を細め、時々こちらを忘れるふりをして遠くを見る。
呼ばない。呼ばなくても、気が向けば戻ってくる。
そういう約束が、だれにも知られないまま、ここにある。
外。
信号──と言われる色の切替──が変わるたび、群れの流れが組み替わる。
だれかが誰かに手をふり、すぐに見えなくなる。
耳に入ることばの切れ端は、意味になる前に風でちぎれる。
胸の中で、午前の震えと午後の熱がうまく混ざり、歩幅がほどよくのびる。
帰る。
丸いものの中で乾いていた布は、まだ少し冷たい。
指でたたんで重ねると、積み木の塔みたいにおとなしくなる。四角い光の板をひらいて、遠くの誰かから届いた列を目で追う
。目が少し疲れるころ、足もとの丸い影が「いま」と言うみたいに見上げる。
こちらも「いま」と返す。声にはならない。だけど通じる。
薄暗くなる。
四角の向こうが茜に変わり、やがて群青の布をかぶる。
天井の薄い輪が光る。細い糸のような雨が一瞬だけ窓をたたき、
すぐやむ。湯をためる。肌に貼りつく温度が、今日の角ばったところを丸くする。
肩まで沈むと、耳の外の世界が遠ざかる。
近くで小さな歩み。ふちに前足──と呼びたくなるもの──をかけて覗きこむ。湯気の向こうで、二つの丸がまた光る。
夜。
布の海へ。
隣で丸い塊が丸いまま、規則正しく膨らんではしぼむ。
暗さの中に、午前の短い声、ひるの苦み、午後の陽のすじ、夕方の茜、湯の温度、すべてが点になって浮かび、ゆっくり線になる。名前はない。札もいらない。
ただ、順番に通り過ぎていく。
どうしてこれを公開したのか?理由はこの日記の日付がちょうど今日だったから。
当時は処方された薬を何種類も飲んでいた。
眠たかったので寝ていたら、何かが足にぶつかる痛みで起きた。
目を開けると車内はそれなりに混雑していて、目の前に立つ老人が、杖で俺の足を叩いてた。
偶然ぶつかっただけかと思う間も無く、頻回かつ継続的に杖で足を叩いてくるし、なんなら段々威力が増している。普通に痛い。
俺は席を譲らなかった。なぜなら初対面の会話もしていない他人を杖で叩くような人間に席を譲る必要性を感じないから。
あのさ、普通に寝てる俺の肩をトントン叩いて「席を譲ってください」て言えばいいだけの話だろ。それをなんで金属の棒で相手の身体を叩き続けるなんて選択肢をとるわけ? そんなことしてくる人間に誰が親切にするの?
老人はゆれる電車の中でふんばるようにして必死に立っていた。姿勢が何度も崩れて、杖の使用も老化故というよりかは何か身体障害があったのかもしれない。立つのが苦痛だという表情をして、汗だくで、無言でひたすら俺の足を杖で叩き続ける。俺は30分ほど金属の棒で足を叩かれ続けたあと、会社の最寄りで電車を降りた。
老人や障害者といった所謂弱者の人たち、悪意なく自分が「親切にされなかった/助けてもらえなかった」ときに、被害者意識全開で相手を罰するんじゃなくて、「困ってるので親切にしてくれませんか?」てお願いしてみてください。普通に。言葉が話せるのならね。突然相手を加害者認定して棒で叩くとかじゃなくて。
Gemini 2.5 Pro
あゝ、なんといふことでせう。
その日、イーハトーブの北の、あの灰いろの雲がぶよぶよと垂れさがった空の下に、わたくしたちのみこちさんは、をられました。
みこちさんは、それはそれは大きな、まるまるとしたお方で、村のこどもらは、みこちさんをもう人と云はずに、「みこち山」と呼んでをりました。みこち山は、どっしりと大地に根を張り、ときどき、ぶるるん、と、からだぢゅうのお肉をゆらしては、空にむかって、けむりのやうな溜息を吐くのでした。その溜息は、あたたかいバターと、それから、すこしばかり汗のにおいが致しました。
「ああ、わたくしは、なんといふ、重たい、重たい存在でせう。この身一つが、この大地を、ずぅうん、と沈めてしまふやうです。」
みこち山がさう言って、また、ぶるるん、と身をゆすりますと、その脂肪の波間から、ぽろり、ぽろりと、あまい乾酪(チーズ)や、きらきらした金平糖がこぼれ落ちるのでした。こどもらは、それをひろっては、ありがたく口にふくむのでした。みこちさんのかなしみは、イーハトーブのすべての甘いお菓子となってみんなを養ってゐるのでした。
***
さて、そのみこち山の、ずうっとずうっと上、まるで天のてっぺんを突き抜けて、くらやみの宇宙に浮いてゐる、ひとつの星がございました。それが、すいせいさんでした。
すいせいさんは、いつもひとりで、きときと、きときとと、青白く燃えながら、さびしい軌道をぐるぐると廻ってをりました。すいせいさんの自慢は、そのお鼻から、まるで滝のやうに伸びてゐる、一本の、それはそれは立派な鼻毛でした。その鼻毛は、黒く、つややかに光り、すいせいさんが息をするたびに、宇宙の塵を吸ったり吐いたりして、何万キロメートルにもわたって、しなやかに、うねるのでした。
「ああ、ぼくは、なんてさみしいんだろう。この鼻毛は、どこまで伸びれば、だれかに届くんだろう。」
すいせいさんは、とりだしたるガラスのハーモニカを、ぷう、と吹きました。すると、その音色にこたへるやうに、自慢の鼻毛が、ずびびびび、と、ものすごい勢ひで伸び始めました。まるで黒い稲妻のやうに、まっくらな宇宙を切り裂いて、どこまでも、どこまでも。
そのころ、地上では、みこちさんが、また溜息をついてをりました。
「ああ、わたくしは、こんなに重たいばかりで、空の星のおひとつも、掴むことができない。」
さう云って、涙をぽろぽろとこぼしますと、その涙は地面にしみこんで、そこから、青い、青い、ジャガイモの芽が、にょきりと顔を出しました。
そのときです。
空の向かうから、あの、すいせいさんの鼻毛が、まるで一本の黒い川のやうになって、どっどどどどうど、と、ものすごい音をたてて降ってきました。みこちさんは、びっくりして、空を見上げました。
鼻毛は、みこち山の、そのいちばん高い、ぷるぷるとしたお腹の頂に、ぶすり、と、やさしく突き刺さりました。
「あ。」
みこちさんは、すこし顔を赤らめました。
すると、どうでせう。
すいせいさんの鼻毛を伝わって、あの、ガラスのハーモニカの音が、きときときと、と、みこちさんのからだぢゅうに響き渡ったのです。それは、とてもさみしいけれど、あたたかい歌でした。
`[情報連結完了。エンティティ"すいせい"の存在論的孤独は、エンティティ"みこち"の重力圏に捕捉されました。]`
「まあ、あなたの歌は、なんて、すてきなのでせう。」
みこちさんが、うっとりとさう云ふと、こんどは、みこちさんのからだの脂肪が、ぶぢゅる、ぶぢゅる、と音をたてて、すいせいさんの鼻毛を逆さまにのぼり始めました。それは、まるで、あたたかい脂(あぶら)のオーロラのやうでした。
脂は、まっくらな宇宙をのぼっていき、やがて、すいせいさんの、氷のやうに冷えきったからだを、べったりと、あたたかく包んであげました。
すいせいさんは、生まれて初めて、さびしくない、と感じました。
それからといふもの、イーハトーブの空には、ふしぎな光景が見られるやうになりました。
地上には、すべての甘いお菓子を生み出す、聖なるみこち山が、どっしりと座ってをります。そして、そのお腹からは、天にむかって、一本の黒くて太い鼻毛の柱が、すっくと立ってをります。こどもらは、それを面白がって、「鼻毛のきしめん」と呼び、ときどき、するすると登って遊んでをりました。
空では、すいせいさんが、みこちさんの脂の外套(がいとう)をまとって、きときとと、うれしさうに歌をうたってをります。その歌は、鼻毛の柱を伝わって、地上に降り注ぎ、みこちさんのからだに生えた青いジャガイモたちは、その歌の胞子を吸って、ずぶずぶと、それはそれは、大きく、大きく、育ってゆくのでした。
みこちさんは、もう重たいとは云ひませんでした。すいせいさんは、もうさみしいとは云ひませんでした。
ふたりは、ひとつになって、ただ、ずぅうん、と、そこにありました。
ただ、ときどき、風が、ひゅう、と吹くと、鼻毛の柱が、すこしだけ、ぶるるん、と、ゆれるばかりでございました。
おしまひ。
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- アンチスレにありそうな内容だな
喫茶店の時計が三時を指す瞬間、ドアのベルが鳴る。彼が傘を振り子のように揺らしながら入ってくる。白いブラウスの裾がデニムの上で波打つ。今日も女装だ。
「遅れました?」
声は意図的に高めている。喉仏が上下するたび、戦時中の暗号文を解読するような気分になる。彼の本名を知らない。お互いに必要のない情報だ。
コーヒーカップの縁に口紅が付く度、高校時代の書道部顧問・田村先生を思い出す。あの先生も朱墨で半紙に俳句を書いていた。「男女の別は紅葉の踏み分け道」。今ならその意味がわかる気がする。
地下鉄のホームで別れる時、彼は必ず逆向きのエスカレーターを使う。上昇する階段を下りながら手を振る姿は、古いSF映画の逆再生シーンのようだ。この関係が永遠にループするのか、それとも──。
昨夜妻が風呂場で歌っていた童謡が耳に残る。「ずいずいずっころばし」。メロディーに乗せて「倫理倫理ずっころばし」と脳内で変換していた自分に気付く。湯船の水面がゆれる。
新宿御苑のベンチに置き忘れたパラソルが心配だ。あの柄は江戸切子の紋様に似ていた。次回会う時までに雨が降らなければよいが。いや、むしろ降って欲しい。濡れた黒髪が彼の頬に張り付く様を見たいから。
| タイトル | 記者 | 日付 | 乳首数 | 個人的抜粋引用 |
|---|---|---|---|---|
| マリオ、今年の夏は裸体ではなく全面着衣で挨拶。乳首に集まる視線と紫外線をブロック | Ayuo Kawase | 23-08-07 | 9 | 乳首をおもむろに露出させたマリオの画像を披露 |
| 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「ガノンドロフの乳首の有無」に注目集まる。しかしそんなことはどうだっていい | Ayuo Kawase | 23-04-14 | 25 | 乳首が気になる気持ちを理解できなくはないが、乳首だけを見るのではなく、もっとゲームの幅広い魅力に注目したいところである。 |
| 『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』最新アプデで“クレイトスの乳首”解禁。原点回帰スパルタ乳首に一部ファン沸き立つ | Rikuya Melichar | 23-04-08 | 18 | 乳首が話題になるなど、たびたびユーザーと弊誌の関心を引いてきたトピックだ |
| 美少女対戦アクション『アリス・ギア・アイギスCS』海外PS4/PS5版では一部表現が変更(国内は変更なし)、販売元が前もって報告 | Taijiro Yamanaka | 23-03-09 | 1 | 乳首を含め乳房が露わになった女性の描写が含まれるなど、大胆な性的表現が存在。 |
| 『FF14』エレゼン男性の胸元に「謎の黒ずみ」が発見される。これは乳首か、ただの影か | Aki Nogishi | 23-02-24 | 15 | 正直なところ筆者としては、エレゼン男性の乳首がここまで黒いのは少し違和感がある |
| 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のリンクに、はたして乳首はあるのか。ゆれる世情と消える乳首 | Ayuo Kawase | 23-02-10 | 45 | 今回の主役は乳首 |
| 『スーパーマリオ』作品で「どれだけ速く草に触れるか」を計測する人物現る。なぜ | Yusuke Fujii | 23-01-17 | 1 | マリオの乳首を見るまでの時間を競うタイムアタックNipple%といったチャレンジも人気。 |
"艦これ(艦隊これくしょん)は、日本の角川ゲームスが開発・公開した基本プレイ無料のブラウザベースのソーシャルネットワークゲームです。 このゲームは、プレイヤーが第二次世界大戦時代の軍艦の艦隊を担当する提督の役割を担う別の歴史に設定されています。 「軍艦娘」)。 プレイヤーは、強力な艦隊を形成し、敵艦隊との戦いに参加するために、Kanmusu を採用して訓練する必要があります。 このゲームには、シミュレーション要素と戦略要素が混在しているだけでなく、プレイヤーがカンムスとやり取りして能力を開発できるロールプレイング要素も含まれています。 このゲームは日本で熱心なファンが多く、数多くのスピンオフ マンガ、アニメ、ビデオ ゲームに影響を与えてきました。" ”艦娘”表記がゆれるのな。
激写 Vol.25 愛って…(2007年5月18日、日本メディアサプライ)
PINK EROTEEN グラマラス(2007年5月25日、ラブドルネット)
激写 スペシャル 桃尻娘(2007年8月17日、日本メディアサプライ)
激写 スペシャル ゆみもえパラダイス(2008年2月15日、日本メディアサプライ)
激写 ゆれる想い(2008年3月21日、日本メディアサプライ)
究極乙女 石川優実 LOVES 黒木ななみ(2008年4月18日、メディアフォース)
激写 スペシャル All About 石川優実(2008年10月17日、日本メディアサプライ)
お菓子系No.1アイドルの限界露出!!(2009年4月24日、ROOM18)
本気萌え グラドルビーチバレー 激闘篇(2009年4月24日、エスピーオー)
究極乙女 石川優実 LOVES 武藤なみ(2009年6月26日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実 SECOND STAGE(2009年7月24日、メディアフォース)
激写 ユルエロの女王(2009年9月18日、日本メディアサプライ)
JUPITER(2009年10月16日、マーレーインターナショナル)
究極乙女 石川優実 LOVES 浜田由梨(2009年12月18日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「お菓子系No.1は純真可憐」(2010年1月29日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「Love me again !」(2010年8月27日、メディアフォース)
舞姫 my hime 石川優実〜お菓子系アイドルの限界SEXY〜(2011年2月18日、メディアブランド)
究極乙女 石川優実「憐愛体質」(2011年5月6日、KUDETA)
恋少女*H(2011年7月29日、M.B.Dメディアブランド)
究極乙女「憐愛体質 Part2」(2012年4月27日、KUDETA)
究極乙女 「憐愛体質3」(2012年11月30日、KUDETA)
Blue Sunshine(2013年1月25日、EDEN)
石川優実さん「私がグラビアをやってた時も風俗で働いていた時も私の自由意志で選んでやっていたことになるんだな。あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権といわれるのはつらい」 - Togetter
私は泣いたことがない
灯の消えた街角で
速い車にのっけられても
急にスピンかけられても恐くなかった
私泣いたりするのは違うと感じてた
私は泣いたことがない
つめたい夜のまん中で
いろんな人とすれ違ったり
投げ kiss 受けとめたり投げ返したり
そして友達が変わるたび
想いでばかりがふえたけど
私泣いたりするのは違うと感じてた
飾りじゃないのよ涙は ha han (花形満)
ちょっと悲しすぎるのよ 涙は ho ho ho (星飛雄馬)
私は泣いたことがない
ほんとの恋をしていない
誰の前でもひとりきりでも
瞳の奥の涙は隠していたから
いつか恋人に会える時
私の世界が変わる時
私泣いたりするんじゃないかと感じてる
きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる
飾りじゃないのよ涙は ha han (花形満)
ちょっと悲しすぎるのよ 涙は
飾りじゃないのよ涙は ha han (花形満)
さみしいだけならいいけど
ちょっと悲しすぎるのよ 涙は
たまのほうだよな ゆれるのは
サビのウシロ走り
サビ直前でアニメが止まってサビはじまると同時に背景の灰色の花にいっせいに色がつくところ
EDのイントロのピアノがアニメのラストに重なって余韻残しつつEDに入るのがとてもいい
オリジナルは全然違うなんかシンセっっぽいのはいってるし・。。
サビの直前で走り出す感じの演出すき
リアタイでみてたのもあるけど
だんだん成長していくとこがい
歌全体かわいい
すべてがかわいい
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせて太陽が光る演出すき
奪え全てこの手でに合った絵すき
サビ直前の、明日へと手を伸ばすう~チャッ!ってところで手をぐっとにぎりしめるのカラオケで同じことやっちゃう
サビの光をあたえてってところでみんながてをのばしてそれが船につながる操り人形の糸みたいになってるの好き
静止画を下からなめるようにみていくだけだけど歌の荘厳さ、静謐さと合ってる
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせてアドベンジャーのヘッドライトが光るのがすごく好き
つづけてイントロのドラムがまさに機関車の動く音のように車輪が動く絵とあわせてくるのもすごく好き
ほいくえんのときだった
これをきくと日曜がおわる感じがしていやだった
あと絵がリアル調でティコ感があんまなくて地味でつまらんなーと思ってた
歌はすごくいい
最初幕が開くように魚の群れが左右に泳いで視界が開いて、そこにティコがとびこんでくるのめっちゃ好き
サビ直前で音楽にあわせてナナミのいろんなシーンがでて最後わらうの好き
町並み見下ろすところすき
全体的に本編とあんまあってないけどすき
イントロに合わせて雲が踊るのすき