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子ども殺しネタニヤフが国連演説を始めると議場から退出者続出

<記事原文 寺島先生推薦>
Watch: Mass Walkout as Child Killer Netanyahu Begins UN Speech
筆者:アンドリュー・アングリン(Andrew Anglin)
出典:UNZ 2024年9月28日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年10月6日



太っちょアメリカ人の犬どもを除いて、全世界が彼を嫌っていることを考えると、ビビ(ネタニヤフ)が国連総会での演説に果たして現れるかどうかさえ不明だった。

しかし、彼は胸を張って、ホロコーストの名のもとに罪のない人々を際限なく虐殺し続ける必要性を語るために入ってきた。

彼が昨年、何十万人もの罪のない人々を殺し、来年にはそれ以上の人々を殺す予定であることは悲しいことだが、アドルフ・ヒトラーが靴の束を積み上げた時ほど悲しいことではない。したがって、殺害は継続されなければならない。

ロイター:

イスラエルは、自国の消滅を望む「野蛮な敵」と対峙しながらも、平和を求めていると、金曜日(9月27日)に行われた注目の国連演説で、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は述べた。



「我が国は戦争状態にあり、その存亡をかけた戦いをしています」と、国連総会での演説でネタニヤフ首相は述べた。「私たちは、これらの残忍な殺人者から自分たちを守らなければなりません。私たちの敵は、私たちを滅ぼそうとしているだけでなく、私たちの共通の文明を破壊し、私たち全員を専制と恐怖の暗黒時代に戻そうとしているのです」。
     ・・・
演説の中で、彼は紛争の責任をイスラエルの宿敵であるイランに負わせようとした。イスラエルは7つの前線でテヘランから自衛している、と彼は述べた。

「イラン国内でイスラエルの力が及ばない場所はありません。それは中東全体にも当てはまります。イスラエルの兵士たちは、虐殺される子羊になどにはなっていません。信じられないほどの勇気をもって反撃しているのです」と、ネタニヤフは拍手の中、演説した。その間、イラン人を含む一部の代表団は退席した。
彼はまた画像資料を携えてきた。私はこれが現実だとは思えないが、彼はそれをやってのけた。

彼は、アメリカ人がまん丸太り、底抜けに陽気で、おつむが少し弱いことを知っている。だから、視覚的な補助が必要で、それがないと彼らの頭は混乱してしまうのだ。

2805-1.jpg

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以下がそのスピーチの全体だ。もし見たいなら(どうぞ)。結局のところ、ちょっとした歴史になっている。私は個人的には見ていないが、おそらく見るだろう。私はその文字起こしを読んだが、それが正確だったかどうかさえわからない。全体像を把握するには、視覚資料を見る必要があるだろう。



映像はこちら

国連にこんな姿で現れるなんて、みんなに嫌われていることを承知で、まったく大胆な行動だ。

中東の半分以上の国々を巻き込んだ大規模な戦争を正当化する彼の狂気じみた戯言に影響される者はいないだろう。アメリカ人がそれを愛しているのかもしれない。なぜなら、アメリカ人は本当に、本当にユダヤ人を愛しているからだ。彼はいつでも好きなときに米連邦議会で演説することができることになっている。

だから、悪魔のような姿で現れて、自分の意見をはっきりと述べた彼には一目置こう。
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