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はてなキーワード: 足柄とは

2026-04-23

 後のちの月という時分が来ると、どうも思わずには居られない。幼い訣わけとは思うが何分にも忘れることが出来ない。もはや十年余よも過去った昔のことであるから、細かい事実は多くは覚えて居ないけれど、心持だけは今なお昨日の如く、その時の事を考えてると、全く当時の心持に立ち返って、涙が留めどなく湧くのである。悲しくもあり楽しくもありというような状態で、忘れようと思うこともないではないが、寧むしろ繰返し繰返し考えては、夢幻的の興味を貪むさぼって居る事が多い。そんな訣から一寸ちょっと物に書いて置こうかという気になったのである

 僕の家というのは、松戸から二里ばかり下って、矢切やぎりの渡わたしを東へ渡り小高い岡の上でやはり矢切村と云ってる所。矢切斎藤と云えば、この界隈かいわいでの旧家で、里見の崩れが二三人ここへ落ちて百姓になった内の一人が斎藤と云ったのだと祖父から聞いて居る。屋敷西側に一丈五六尺も廻るような椎の樹が四五本重なり合って立っている。村一番の忌森で村じゅうから羨ましがられている。昔から何ほど暴風が吹いても、この椎森のために、僕の家ばかりは屋根を剥がれたことはただの一度もないとの話だ。家なども随分と古い、柱が残らず椎の木だ。それがまた煤やら垢やらで何の木か見分けがつかぬ位、奥の間の最も煙に遠いところでも、天井板がまるで油炭で塗った様に、板の木目も判らぬほど黒い。それでも建ちは割合に高くて、簡単な欄間もあり銅の釘隠しなども打ってある。その釘隠しが馬鹿に大きい雁であった。もちろん一寸見たのでは木か金かも知れないほど古びている。

僕の母なども先祖言い伝えからといって、この戦国時代遺物的古家を大変に自慢していた。その頃母は血の道で久しく煩っており、黒塗りのような奥の一間がいつも母の病褥となっていた。その次の十畳の間の南隅に、二畳の小座敷がある。僕がいない時は機織場で、僕がいる間は僕の読書室にしていた。手摺窓の障子を開けて頭を出すと、椎の枝が青空を遮って北を覆っている。

母が長らくぶらぶらしていたから、市川の親類で、僕には縁の従妹になっている民子という女の子が、仕事の手伝いや母の看護に来ていた。僕がいま忘れることができないというのは、その民子と僕との関係である。その関係といっても、僕は民子下劣関係をしたのではない。

僕は小学校卒業したばかりで十五歳、月を数えると十三歳何か月というころ、民子は十七だけれど、それも生まれが遅いから十五と少しにしかならない。

やせぎすであったけれども顔は丸い方で、透き通るほど白い皮膚に赤みを帯びた、まことに光沢のよい子であった。いつでもいきいきとして元気がよく、そのくせ気は弱くて憎気の少しもない子であった。

もちろん僕とは大の仲よしで、座敷を掃くといっては僕のところをのぞく、障子をはたくといっては僕の座敷へ入ってくる。私も本が読みたいの、手習いがしたいのという。たまにははたきの柄で僕の背中を突いたり、僕の耳をつまんだりして逃げてゆく。僕も民子の姿を見れば来い来いと言って、二人で遊ぶのが何よりおもしろかった。

からはいつでも叱られる。

「また民やは政のところへ入っているな。こら、さっさと掃除をやってしまえ。これからは政の読書邪魔などしてはいけません。民やは年上のくせに……」

などとしきりに小言を言うけれど、その実、母も民子を非常にかわいがっているのだから、いっこうに小言がきかない。民子は「私にも少し手習いをさせて……」などと、ときどきだだを言う。そういうときの母の小言も決まっている。

「お前は手習いより裁縫です。着物が満足に縫えなくては、女一人前として嫁に行かれません」

このころ僕に一点の邪念がなかったのはもちろんであるが、民子の方にも、いやな考えなどは少しもなかったに違いない。

しかし母がよく小言を言うにもかかわらず、民子はなお朝のご飯だ昼のご飯だと言っては僕を呼びに来る。呼びに来るたびに、急いで入って来て、本を見せろの筆を貸せのと言ってはしばらく遊んでいる。その間にも母の薬を持ってきた帰りや、母の用を足した帰りには、きっと僕のところへ入ってくる。僕も民子がのぞかない日は、何となく寂しく物足りなく思われた。今日は民さんは何をしているかなと思い出すと、ふらふらっと書室を出る。民子を見に行くというほどの心ではないが、ちょっと民子の姿が目に触れれば気が落ち着くのであった。何のことだ、やっぱり民子を見に来たんじゃないかと、自分自分をあざけるようなことがしばしばあったのである

村のある家に瞽女が泊まったから聴きに行かないか祭文が来たから聴きに行こうのと近所の女たちが誘っても、民子は何とか断りを言って決して家を出ない。隣村の祭で花火や飾り物があるからとのことで、例の向こうのお浜や隣のお仙などが大騒ぎして見に行くというのに、うちの者まで民さんも一緒に行って見てきたらと言っても、民子は母の病気言い訳にして行かない。僕もあまりそんな所へ出るのは嫌いであたから家にいる。民子はこそこそと僕のところへ入ってきて、小声で、「私はうちにいるのが一番面白いわ」と言ってにっこり笑う。僕も何となく民子をそんな所へやりたくなかった。

僕が三日おき四日おきに母の薬を取りに松戸へ行く。どうかすると帰りが遅くなる。民子は三度も四度も裏坂の上まで出て、渡しの方を見ていたそうで、いつでも家中の者に冷やかされる。民子はまじめになって、「お母さんが心配して、見ておいで見ておいでと言うからだ」と言い訳をする。家の者は皆ひそひそ笑っているとの話であった。

そういう次第だから、作女のお増などは、無性に民子を小面憎がって、何かというと、「民子さんは政夫さんのところへばかり行きたがる。暇さえあれば政夫さんにこびりついている」などとしきりに言いはやしたらしく、隣のお仙や向こうのお浜などまであれこれ噂をする。これを聞いてか、嫂が母に注意したらしく、ある日母は常になくむずかしい顔をして、二人を枕元へ呼びつけ、意味ありげな小言を言った。

「男も女も十五、六になれば、もはや子どもではない。お前たち二人があまり仲がよすぎると、人があれこれ言うそうじゃ。気をつけなくてはいけない。民子が年かさのくせによくない。これからはもう決して政のところへなど行くことはならぬ。

わが子を許すわけではないが、政はまだ子どもだ。民やは十七ではないか。つまらぬ噂をされると、お前の体に傷がつく。政夫だって気をつけろ……。来月から千葉中学へ行くんじゃないか

民子は年が多いし、かつは意味あって僕の所へゆくであろうと思われたと気がついたか、非常に恥じ入った様子に、顔を真赤にして俯向いている。常は母に少し位小言を言われても随分だだをいうのだけれど、この日はただ両手をついて俯向いたきり一言もいわない。何のやましい所のない僕は頗る不平で、「お母さん、そりゃ余り御無理です。人が何と云ったって、私等は何の訳もないのに、何か大変悪いことでもした様なお小言じゃありませんか。お母さんだっていつもそう云ってたじゃありませんか。民子とお前とは兄弟も同じだ、お母さんの眼からはお前も民子も少しも隔てはない、仲よくしろよといつでも云ったじゃありませんか」母の心配道理のあることだが、僕等もそんないやらしいことを云われようとは少しも思っていなかったから、僕の不平もいくらかの理はある。母は俄にやさしくなって、「お前達に何の訳もないことはお母さんも知ってるがね、人の口がうるさいから、ただこれから少し気をつけてと云うのです」色青ざめた母の顔にもいつしか僕等を真から可愛がる笑みがたたえている。やがて、「民やは、また薬を持ってきて、それからいかけの袷を今日中に仕上げてしまいなさい。政は立ったついでに花を切って仏壇へ供えてください。菊はまだ咲かないか、そんなら紫苑でも切ってくれよ」

人達は何の気なしであるのに、人がかれこれ言うのでかえって無邪気でいられない様にしてしまう。僕は母の小言も一日しか覚えていない。二三日たって民さんはなぜ近頃は来ないのか知らんと思った位であったけれど、民子の方では、それからというものは様子がからっと変ってしまった。民子はその後僕の所へは一切顔出ししないばかりでなく、座敷の内で行き会っても、人のいる前などでは容易に物も言わない。何となく極りわるそうに、まぶしい様な風で急いで通り過ぎてしまう。よんどころなく物を言うにも、今までの無遠慮に隔てのない風はなく、いやに丁寧に改まって口をきくのである。時には僕が余り俄に改まったのを可笑しがって笑えば、民子も遂には袖で笑いを隠して逃げてしまうという風で、とにかく一重の垣が二人の間に結ばれた様な気合になった。それでも或日の四時過ぎに、母の言いつけで僕が背戸の茄子畑に茄子をもいでいると、いつのまにか民子が笊を手に持って、僕の後にきていた。「政夫さん……」出し抜けに呼んで笑っている。「私もお母さんから言いつかって来たのよ。今日の縫物は肩が凝ったろう、少し休みながら茄子をもいできてくれ。明日麹漬をつけるからって、お母さんがそう言うから、私飛んできました」民子は非常に嬉しそうに元気一杯で、僕が、「それでは僕が先にきているのを民さんは知らないで来たの」と言うと民子は、「知らなくてさ」 にこにこしながら茄子を採り始める。茄子畑というは、椎森の下から一重の藪を通り抜けて、家より西北に当る裏の前栽畑。崖の上になっているので、利根川は勿論中川までもかすかに見え、武蔵一円が見渡される。秩父から足柄箱根の山々、富士の高嶺も見える。東京上野の森だというのもそれらしく見える。水のように澄みきった秋の空、日は一間半ばかりの辺に傾いて、僕等二人が立っている茄子畑を正面に照り返している。あたり一体に静としてまた如何にもはっきりとした景色、我等二人は真に画中の人である。「まあ何という好い景色でしょう」民子もしばらく手をやめて立った。僕はここで白状するが、この時の僕は確かに十日以前の僕ではなかった。二人は決してこの時無邪気な友達ではなかった。いつの間にそういう心持が起っていたか自分には少しも判らなかったが、やはり母に叱られた頃から、僕の胸の中にも小さな恋の卵が幾つか湧きそめていたに違いない。僕の精神状態がいつの間にか変化してきたは、隠すことの出来ない事実である。この日初めて民子を女として思ったのが、僕に邪念の萌芽ありし何よりの証拠である民子が体をくの字にかがめて、茄子をもぎつつあるその横顔を見て、今更のように民子の美しく可愛らしさに気がついた。これまでにも可愛らしいと思わぬことはなかったが、今日はしみじみとその美しさが身にしみた。しなやかに光沢のある鬢の毛につつまれた耳たぶ、豊かな頬の白く鮮かな、顎のくくしめの愛らしさ、頸のあたり如何にも清げなる、藤色の半襟や花染の襷や、それらがことごとく優美に眼にとまった。そうなると恐ろしいもので、物を言うにも思い切ったことは言えなくなる、恥ずかしくなる、極りが悪くなる、皆例の卵の作用から起ることであろう。ここ十日ほど仲垣の隔てが出来て、ろくろく話もせなかったから、これも今までならば無論そんなこと考えもせぬにきまっているが、今日はここで何か話さねばならぬ様な気がした。僕は初め無造作に民さんと呼んだけれど、後は無造作言葉が継がない。おかしく喉がつまって声が出ない民子茄子を一つ手に持ちながら体を起して、「政夫さん、なに……」「何でもないけど民さんは近頃へんだからさ。僕なんかすっかり嫌いになったようだもの民子はさすがに女性で、そういうことには僕などより遥に神経が鋭敏になっている。さも口惜しそうな顔して、つと僕の側へ寄ってきた。「政夫さんはあんまりだわ。私がいつ政夫さんに隔てをしました……」「何さ、この頃民さんは、すっかり変っちまって、僕なんかに用はないらしいからよ。それだって民さんに不足を言う訳ではないよ」民子はせきこんで、「そんな事いうはそりゃ政夫さんひどいわ、御無理だわ。この間は二人を並べておいて、お母さんにあんなに叱られたじゃありませんか。あなたは男ですから平気でお出でだけど、私は年は多いし女ですもの、ああ言われては実に面目がないじゃありませんか。それですから、私は一生懸命になってたしなんでいるんでさ。それを政夫さん隔てるの嫌になったろうのと言うんだもの、私はほんとにつまらない……」民子は泣き出しそうな顔つきで僕の顔をじっと見ている。僕もただ話の小口にそう言うたまでであるから民子に泣きそうになられては気の毒になって、「僕は腹を立って言ったではないのに、民さんは腹を立ったの……僕はただ民さんが俄に変って、逢っても口もきかず、遊びにも来ないから、いやに淋しく悲しくなっちまったのさ。それだからこれからも時々は遊びにお出でよ。お母さんに叱られたら僕が咎を背負うから……人が何と言ったってよいじゃないか」何というても子供だけに無茶なことをいう。無茶なことを言われて民子心配やら嬉しいやら、嬉しいやら心配やら、心配と嬉しいとが胸の中でごったになって争ったけれど、とうとう嬉しい方が勝を占めてしまった。なお三言四言話をするうちに、民子は鮮かな曇りのない元の元気になった。僕も勿論愉快が溢れる、宇宙間にただ二人きりいるような心持にお互いになったのである。やがて二人は茄子のもぎくらをする。大きな畑だけれど、十月の半過ぎでは茄子もちらほらしかなっていない。二人でようやく二升ばかりずつを採り得た。「まあ民さん、ご覧なさい、入日の立派なこと」民子はいしか笊を下へ置き、両手を鼻の先に合せて太陽を拝んでいる。西の方の空は一体に薄紫にぼかした様な色になった。ひた赤く赤いばかりで光線の出ない太陽が今その半分を山に埋めかけたところ、僕は民子一心入日を拝むしおらしい姿が永く眼に残っている。二人が余念なく話をしながら帰ってくると、背戸口の四つ目垣の外にお増がぼんやり立って、こっちを見ている。

民子は小声で、「お増がまた何とか言いますよ」「二人ともお母さんに言いつかって来たのだから、お増なんか何と言ったって構いやしないさ」一事件を経る度に二人が胸中に湧いた恋の卵は層を増してくる。

機に触れて交換する双方の意志は、直ちに互いの胸中にある例の卵に至大な養分給与する。今日日暮は確かにその機であった。ぞっと身震いをするほど著しい徴候を現したのであるしかし何というても二人の関係は卵時代で極めて取りとめがない。人に見られて見苦しい様なこともせず、顧みて自らやましい様なこともせぬ。従ってまだまだのんきなもので、人前を繕うという様な心持は極めて少なかった。僕と民子との関係も、この位でお終いになったならば、十年忘れられないというほどにはならなかっただろう。

親というものはどこの親も同じで、我が子をいつまでも子供のように思っている。僕の母などもその一人に漏れない。民子はその後ときおり僕の書室へやってくるけれど、よほど人目を計らって気兼ねをしながら来るような様子で、来ても少しも落ち着かない。先に僕に嫌味を言われたから仕方なく来るのかとも思われたが、それは間違っていた。僕ら二人の精神状態は、二三日では言い表せないほど著しい変化を遂げている。僕の変化は最も激しい。三日前には、お母さんが叱るなら自分責任を負うから遊びに来てくれとまで無茶を言った僕が、今日はとてもそんな気持ちではない。民子が少し長居をすると、もう気がとがめ心配でならなくなった。

「民さん、またお出いでよ。あまり長く居ると人がつまらぬことを言うから

民子気持ちは同じだけれど、僕にもう行けと言われると妙にすねだす。

あなたはこの前、何と言いました。人が何と言ってもよいから遊びに来いと言ったじゃありませんか。私はもう人に笑われてもかまいません」

困ったことになった。二人の関係が密接になるほど、人目を恐れるようになる。人目を恐れるようになっては、まるで罪を犯しているかのように心も落ち着かなくなる。母は口では、男も女も十五六になれば子供ではないと言うが、それは理屈の上のことで、気持ちではまだ二人を子供のように思っている。そのため、民子が僕の部屋に来て本を見たり話をしたりしていても、すぐ前を通りながらまったく気に留める様子もない。この間の小言も実は嫂が言うから出ただけで、本心からではない。母はそうだったが、兄や嫂やお増などは盛んに陰口を言って笑っていたらしく、村中でも「年上の娘を嫁にする気か」などともっぱら噂しているという。それらのことが次第に二人にも伝わり、僕の方から言い出して、しばらく距離を置くことにした。

僕はズボン下に足袋裸足麦藁帽という出で立ち、民子は手指を佩いて股引も佩いてゆけと母が云うと、手指ばかり佩いて股引佩くのにぐずぐずしている。民子は僕のところへきて、股引佩かないでもよい様にお母さんにそう云ってくれと云う。僕は民さんがそう云いなさいと云う。押問答をしている内に、母はききつけて笑いながら、

「民やは町場者だから、股引佩くのは極りが悪いかい。私はまたお前が柔かい手足へ、茨や薄で傷をつけるが可哀相だから、そう云ったんだが、いやだと云うならお前のすきにするがよいさ」

それで民子は、例の襷に前掛姿で麻裏草履という支度。二人が一斗笊一個宛を持ち、僕が別に番ニョ片籠と天秤とを肩にして出掛ける。民子が跡から菅笠を被って出ると、母が笑声で呼びかける。

「民や、お前が菅笠を被って歩くと、ちょうど木の子が歩くようで見っともない。編笠がよかろう。新らしいのが一つあった筈だ」

稲刈連は出てしまって別に笑うものもなかったけれど、民子はあわてて菅笠を脱いで、顔を赤くしたらしかった。今度は編笠を被らずに手に持って、それじゃお母さんいってまいります挨拶して走って出た。

のものらもかれこれいうと聞いてるので、二人揃うてゆくも人前恥かしく、急いで村を通抜けようとの考えから、僕は一足先になって出掛ける。村はずれの坂の降口の大きな銀杏の樹の根で民子のくるのを待った。ここから見おろすと少しの田圃がある。色よく黄ばんだ晩稲に露をおんで、シットリと打伏した光景は、気のせいか殊に清々しく、胸のすくような眺めである民子はいつの間にか来ていて、昨日の雨で洗い流した赤土の上に、二葉三葉銀杏の葉の落ちるのを拾っている。

「民さん、もうきたかい。この天気のよいことどうです。ほんとに心持のよい朝だねイ」

「ほんとに天気がよくて嬉しいわ。このまア銀杏の葉の綺麗なこと。さア出掛けましょう」

民子の美しい手で持ってると銀杏の葉も殊に綺麗に見える。二人は坂を降りてようやく窮屈な場所から広場へ出た気になった。今日は大いそぎで棉を採り片付け、さんざん面白いことをして遊ぼうなどと相談しながら歩く。道の真中は乾いているが、両側の田についている所は、露にしとしとに濡れて、いろいろの草が花を開いてる。タウコギは末枯れて、水蕎麦蓼など一番多く繁っている。都草も黄色く花が見える。野菊がよろよろと咲いている。民さんこれ野菊がと僕は吾知らず足を留めたけれど、民子は聞えないのかさっさと先へゆく。僕は一寸脇へ物を置いて、野菊の花を一握り採った。

民子は一町ほど先へ行ってから、気がついて振り返るや否や、あれッと叫んで駆け戻ってきた。

「民さんはそんなに戻ってきないったって僕が行くものを……」

「まア政夫さんは何をしていたの。私びッくりして……まア綺麗な野菊、政夫さん、私に半分おくれたら、私ほんとうに野菊が好き」

「僕はもとから野菊がだい好き。民さんも野菊が好き……」

「私なんでも野菊の生れ返りよ。野菊の花を見ると身振いの出るほど好もしいの。どうしてこんなかと、自分でも思う位」

「民さんはそんなに野菊が好き……道理でどうやら民さんは野菊のような人だ」

民子は分けてやった半分の野菊を顔に押しあてて嬉しがった。二人は歩きだす。

「政夫さん……私野菊の様だってどうしてですか」

「さアどうしてということはないけど、民さんは何がなし野菊の様な風だからさ」

「それで政夫さんは野菊が好きだって……」

「僕大好きさ」

民子はこれからあなたが先になってと云いながら、自らは後になった。今の偶然に起った簡単な問答は、お互の胸に強く有意味に感じた。民子もそう思った事はその素振りで解る。ここまで話が迫ると、もうその先を言い出すことは出来ない。話は一寸途切れてしまった。

何と言っても幼い両人は、今罪の神に翻弄せられつつあるのであれど、野菊の様な人だと云った詞についで、その野菊を僕はだい好きだと云った時すら、僕は既に胸に動悸を起した位で、直ぐにそれ以上を言い出すほどに、まだまだずうずうしくはなっていない。民子も同じこと、物に突きあたった様な心持で強くお互に感じた時に声はつまってしまったのだ。二人はしばらく無言で歩く。

真に民子は野菊の様な児であった。民子は全くの田舎風ではあったが、決して粗野ではなかった。可憐で優しくてそうして品格もあった。厭味とか憎気とかいう所は爪の垢ほどもなかった。どう見ても野菊の風だった。

しばらくは黙っていたけれど、いつまで話もしないでいるはなおおかしい様に思って、無理と話を考え出す。

「民さんはさっき何を考えてあんなに脇見もしないで歩いていたの」

わたし何も考えていやしません」

「民さんはそりゃ嘘だよ。何か考えごとでもしなくてあんな風をする訣はないさ。どんなことを考えていたのか知らないけれど、隠さなだってよいじゃないか

「政夫さん、済まない。私さっきほんとに考事していました。私つくづく考えて情なくなったの。わたしはどうして政夫さんよか年が多いんでしょう。私は十七だと言うんだもの、ほんとに情なくなるわ……」

「民さんは何のこと言うんだろう。先に生れたから年が多い、十七年育ったから十七になったのじゃないか。十七だから何で情ないのですか。僕だって、さ来年になれば十七歳さ。民さんはほんとに妙なことを云う人だ」

僕も今民子が言ったことの心を解せぬほど児供でもない。解ってはいるけど、わざと戯れの様に聞きなして、振りかえって見ると、民子は真に考え込んでいる様であったが、僕と顔合せて極りわるげににわかに側を向いた。

2026-02-15

神奈川県に関わってはならない

神奈川県に立ち入るな、神奈川県警が冤罪で捕まえに来るから

神奈川県民と付き合うな、神奈川県警が冤罪で捕まえに来るから

神奈川県民と結婚するな、神奈川県警が冤罪で捕まえに来るか、結婚相手神奈川県警に冤罪で捕まり貴殿犯罪者家族になってしまうから

神奈川県民を雇うな、神奈川県警が冤罪会社ごと捕まえにくるか、雇った社員神奈川県警に冤罪で捕まって、会社家宅捜索食らうから

神奈川県産の農作物畜産物水産物に手を出すな、神奈川県警が神奈川県からまれたとでっちあげて捕まえに来るから三浦大根とか足柄みかんとか葉山牛とか三崎まぐろとかは格好のカモだ

神奈川県に関わってはならない

2026-01-09

創価学会」「電通」「日本会議」といった特定団体組織による「日本支配説」は、公明党連立政権への参加、広告業界における巨大な影響力、政治家との関係性などを背景に、長年にわたりインターネット一部メディア陰謀論として論じられてきました。

近年、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」と政治家との関係報道されたことで、これらの話題さらに注目を集め、新たな「日本支配説」の文脈で語られるようになっています

「地下帝国爬虫類人支配説」や「富士フイルム足柄工場の地下が怪しい」といった話は、一般都市伝説陰謀論範疇で語られる内容であり、科学的根拠や信頼できる情報源に基づくものではありません。

これらの説は、社会的不安特定事象への不満が背景となって生まれることが多く、人々の関心や時代背景によって対象が変遷していく傾向が見られます

2024-06-19

足柄ってSAだったのか

あそこ御殿場SAだと思ってた

2024-05-17

新東名の開通なんか長いと思ったらあと3年もかかるのかよ

足柄とか混みすぎだからはよなんとかして

2024-04-04

「紅麹事件足柄工場の地下秘密工場が関連しているに違いない。ディープステート陰謀だ!」というポストがあると思って探したけど、まだなかった。陰謀論者のクリエイト力はまだまだだな。

2023-07-08

代々木幡ヶ谷あたりのパン屋

▪️0710追記

並ばないとは言ってないのがポイント

エンセン忘れてた! デニッシュのお供になぜかブルーシールアイスが買える。好き。

追記終わり▪️


並ぶの嫌いなので、平日ならほぼ並ばずにすむ店限定


パン屋塩見/代々木

代々木ってか新宿に近い住宅密集地で薪窯を導入した根性が熱い。

食パンカンパーニュ、たまにバゲットという絞った商品構成も熱い。

修行先がルヴァン宗像堂とのことで、いろいろ熱い。

オープン当時、食パンカルチャーショック的においしかった。


ルヴァン富ヶ谷

天然酵母パンの老舗。袋忘れたというと、その辺においてあるデパートとかの紙袋に入れてくれる。実家感。

山小屋風のカフェを併設しており、おしゃれなんだろううけど民芸居酒屋にいる気持ちになる。

もそもそずっしり。たまに食べたくなる。


■カタネベーカリー代々木上原

ドンク出身の稼ぎ頭。今となってはパン普通な気がするが、ドンクのよさってそういうとこだろうし、

時代を先取りしたとも言えるだろう。隣のワイン屋も同経営らしい(真相は知らぬ)。


■ステッピン/幡ヶ谷

この1年くらいの店。ビスケットクロワッサンがよい。店主、足柄山の金太郎に似てる。

近くの有名ベイクショップよりよい。


■番外  フィオッキ/祖師ヶ谷大蔵

範囲からはずれるが。イタリアンレストラン母体惣菜店

店主が粉もの好きなのだろう、イタリアパンとかパネットーネとかいろいろあってうまい

チャバッタってスリッパって意味なんだって。知ってた?

2023-02-10

anond:20230210142123

足柄小田原自治会長になるという条件でただで住める家があったな

2023-02-03

anond:20230201135916

美人の「やまんば(山姥)」ってなかったかと思って検索したら、金太郎の母(足柄山の山姥)はたいてい美人に描かれるらしい。

山姥は単純に「異界の住人」という区分なのか。

2022-08-03

夏の風物詩、チンポコマーチ研究

チンポコポーン❤チンポコポーン❤

ラムラムクムクボッキンキーン❤

チンポコポーン❤チンポコポーン❤

チンポコマーチでどっぴゅんこー❤

・・・

第一淫乱手コキ隊の旗艦、妹の鹿島です❤

あっ12時の方向におちんちん見ゆ❤

夜戦に突入します❤よー早漏

ポコマーとは

ポコマーとはチンポコマーチの略であり、暑さに脳をやられた鹿島(艦これ)たちが繰り広げるマーチである

上のマーチワーグナーの「双頭の鷲の旗の下に」の冒頭の節に合わせる。

https://youtu.be/uGAlLbj6z2A?t=18

ポコマーは判時(毎日午前2時4分34秒)、マーベラスチャージ(2014年5月6日不定期)と並びimg三大奇祭ひとつとされている。

またポコマーは夏の季語とされており、角川俳句歳時記の次の改定ポコマーが登録される可能性がある。

ポコマーのはじまり

2018年3月10日、貼り付けられたこの画像に対するレスとして「チンポコマーチ!」とつく。

その後、2018年7月2日の正午に始めてポコマーが行われたとする説が有力である

ポコマーのレギュレーション

ポコマーにはマーチが行われる条件が存在する。

その日の正午の時点で日本国内で35℃以上になった地点が存在する平日、若しくは特定の祭日とされている。

全国の最高気温の速報は気象庁サイト確認できる。

https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/rank_daily/data00.html

平日の場合

正午までに猛暑日である35度を観測する地点が存在している場合建つ。

初期は真夏日である30度であったが、2019年5月猛暑で30度以上を観測する日が続き

連日マーチが行われた結果気温レギュレーションが35度に更新された。

2022年現在地球温暖化により5月6月でも猛暑日を記録することが増えたため

今後このレギュレーションが再び更新される可能性がある。

なお、土日は基本休みとなる。

特定祝日場合

特定祝日や祭日の場合、無条件で正午にマーチが行われる。

そのため、正月天皇誕生日(2月)などおめでたい日には必ず建つ。

その他の場合

35度を越えていない2020年11月8日(平日)に秋篠宮さまが新しい皇太子となったことを内外に示すための儀式「立皇嗣宣明の儀」が行われた。

その日にもマーチが行われたため皇室関連の日であることも条件の一つなのかもしれない。

これには鹿島軍属であるからという説がある。

また2022年5月29日は日曜日だが、5月でありながら猛暑日であったためか異例のマーチが行われた。

妄想しかキャラを語れない虚しいコンテンツ

妄コンとも。

元は艦これアンチレスであるが、擦られ続けた結果定型となった。

語尾のように「コンテンツ」とつけるコンテンツ

ポコマーの主要コンテンツ一覧

天気予報

その日の正午以降の天気の予報を行うコンテンツ

気象用語艦娘名前合致した場合「さん」をつける(例:「北上さんする」「雷さん」)

湿度が高いときは(ムッワァ…❤️、暑いときは(アッツゥ…❤️、寒いときには(サッムゥ…❤️を付ける、

「激しい」等の単語の後に❤️を付けるなど天気予報の内容には一定法則がある。

なお、最近天気予報を行わない偽物や模倣者が増えている。

現在マーチと共に天気予報が行われることも正規ポコマーのレギュレーションひとつとする者も多い。

例:2020年9月1日天気予報

大型で非常に強い台風9号沖縄付近北上さんしています❤️

今後は東シナ海北上さんし、2日(水)~3日(木)にかけて非常に強い❤️勢力❤️で九州に接近するおそれがあります❤️

1日(火)は沖縄奄美で、2日は九州でも暴風うねりを伴った高波さん、高潮、大雨による土砂災害などに厳重に警戒をしてください❤️

その他の地域では2日にかけて、西日本東北太平洋側では雨が降りやすく、東海から西の地域では局地的に非常に❤️激しい❤️雨や激しい❤️雨の降る所があるでしょう❤️

日本海側では晴れる所が多い見込みです❤️

最高気温は、西・東日本では30℃を超えて、35℃以上の猛暑日になる所もあるでしょう(ムッワァ…❤️)

マーチ

ポコマーではチンポコマーチを改変した怪文書が多数投稿されるため、おそらくメインのコンテンツである

はじめは艦娘がチンポコマーチを改変したマーチを行うだけだったが、

次第に他作品キャラクターもマーチを行うようになった。

例1:足柄(艦これ)の場合

トンカツドーン!トンカツドーン!

ヒレカツバラカツロースカツ!!

トンカツドーン!トンカツドーン!

トンカツマーチで大勝利ぃーっ!!

・・・

第一トン活艦隊旗艦足柄よ!

猛暑急襲ね!こんな時こそ、栄養満点のトンカツ定食で体力をつけるのよ!

敵に勝つ!猛暑にも勝つ!これよ!!

あっ12時の方向にお腹を空かせた提督見ゆ!

よーし日差しにも負けないくらいアツアツに揚げていくわよー!!(ジュッワァ…❤)

キャベツもいっぱいお代わりしていいわよーっ!!(ワッサァ…❤)

例2:ビリー・ヘリントン場合

ホイホイチャーハン!?巻いて食えやプーさん!?

全てはチャンス!未知のエリア

ホイホイチャーハン!?巻いて食えやプーさん!?

もしかして…これって…レスリングじゃない!

どうも、木吉さん…兄上です

つい最近・・・岩に隠れとったんか?

仕方ないね あぁん?お客さん!?

あぁん!?最近だらしねぇな!

だがちんちんは 歪みねぇな

あん?ワイと一緒にならないか?あぁん?卑猥か?

植え付けを行う!パチュリーウッ!

例3:七英雄場合

ダンダンターグ❤ダンダンターグ❤

ワグワグナスナスボクオンオーン❤

ダンダンターグ❤ダンダンターグ❤

ロマサガマーチでどっぴゅんこー❤

・・・

ワグナス!なんか変なの流行ってる!

ダンターグめ…可愛い鹿島に変な事を言わせがって!

やつを責めることは出来まい…それに乗っかったのは俺達だ…

わかっていただろうにのうワグナス…「」はうんこちんちんが大好きだと…

では我々はなんの手立てもないまま他ジャンルにも被害を出すしかないというのか!

そうじゃ…それが「」の言うおあしすじゃ…

お兄様!12時の方向にマーチの群れが!

よし(チャッキィ…)

行くのか?死ぬなよ?

毎日改変考えるのに結構時間かかるわこれ

替え歌

ポコマーを題材にした替え歌も主なコンテンツの一つである

MO! SO! でしか キャラを語れない 虚しい 提督 マーメイド

出すとこ出して 自演がバレたら 本物のウンマーやれ爽快!

ゴマカシ効かない35℃の気温は 確信犯猛暑日なSTYLE

耐熱性の気持ちに切り替わる瞬間の眩しさはいかがなもの

ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に

負けちゃって構わないか真夏ポコマーも キミ次第で

MO! SO! でしかキャラを語れない 虚しい 提督 マーメイド

出すとこ出して IDがバレたら 本物のマーチができ爽快?

ウンマ

ウンポコマーチの略。レギュレーション違反コンテンツ

主にドイツ艦が改変チンポコマーチに合わせて脱糞するという内容の怪文書だが、

レギュレーション違反であるためdelが投入される。

ウンマー待望論も根強いがレギュレーション違反であることは揺るがないため、

ウンマーが投稿されればそれはそれとしてdelが投入される。

最近不謹慎ニュース(過去の重大な事件事故死刑囚死刑執行など)を添えることが多い。

例:2022年7月26日観測されたウンマ

ウンポコポーン❤ウンポコポーン❤

プリプリプリンツブッパッパー❤

ウンポコポーン❤ウンポコポーン❤

ウンポコマーチウンコデマックス❤

・・・!!

はぁ…❤私ドイツまれのコーウン艦プリンツオイゲン

ビスマルク姉さま❤今日和歌山カレー事件から24年目です❤️ヒ素入りカレーとかもうウンポコみたいなものですね❤️ところでカレー味のウンポコウンポコ味のカレーどっちが食べたいですか❤イッヒフンバルトデルベーン❤(臭っさぁ…❤)

ダンケ❤ダンケ❤

チンモチ

꧁ቻンቻン꧂

  ቺቻቺቻ

のこと。地味ながらポコマーには欠かせない存在となっている。

近年では廃れつつある。

うるせ〜〜!!!!!知らね〜〜〜〜!!!!FINAL FANTASYと合体して以下のようにもなる

ቻンቻン~~!!!!!

ቺቻቺቻ~~~~!!!

   ꧁꧂

  👊╋━━━━

     𝑭𝑰𝑵𝑨𝑳 𝑭𝑨𝑵𝑻

          𝑨𝑺𝒀

怪文書

ポコマーを題材とした怪文書投稿されることもある。

どの鎮守府でも同じだが、提督の給金は全て現物支給である

三食麦飯と茄子糠漬一本が基本給で、稀に遠征組が持ち帰った青魚がつく

休日には休暇手当として、何を材料に用いたかからない菱餅や、

異様な匂いを放つドイツ艦手製のカレー支給される

月に一度密かに振る舞われる鳳翔汁粉はこの上ないご馳走だ

一心不乱に汁粉を啜る俺を見て、鳳翔はいたたまれない顔をしていた

また、嗜好品の類は別途労役に就かねば支給されない

例えば煙草場合、鋼材やボーキを山盛りにした大八車を工廠へ何度も往復させ、

日が暮れて精も根も尽きた頃、ぽいと足元に煙草が一本投げ渡されるという具合だ

こんな生活から、たまに死にたいと漏らすことがある…すると秘書艦の香取が柏手を打つ

すかさず鹿島がやって来て、チンポコポーンと歌いながら俺の周りをぐるぐる行進する

そしてよー早漏と唱えてバトンで俺の乳首を押す

直後、桃源郷の心地になり、嫌な気分も疲労も失せ、活力がムラムラムクムク湧いてくるのだ

俺が洗脳されていると言う艦娘もいる、そんな事はない、俺は俺の意思でここにいる

提督になる前の事は思い出せない、はて俺は何だったか?名は?歳は?俺は…俺は…

その他にもよくわからないコンテンツが多数存在する。

その他の定型など

これめっちゃ嫌いあたまおかし

元々はポコマーに対する反応だったがコンテンツひとつとなった。

ぶっ殺鹿島

ポコマー鹿島を殺そうとする鹿島ポコマーと同時に現れることがある。

練習艦鹿島は、お昼になるとやってくる鹿島のことが大嫌いでした。

今日こそぶっ殺してやるっ」そう言って二人は毎日喧嘩ばかりしていました。

鹿島はいつも鹿島に負けていましたが、それでも喧嘩をやめようとはしませんでした。

ある日、鹿島ポコポコと逃げる鹿島を追いかけて、提督の机の周りを走り始めました。

ぐるぐる回っているうちに二人の体はどんどん溶けて、銀色バターになってしまいました。

提督バタードラム缶に集め、卵と砂糖小麦粉と混ぜて、オーブンでこんがりと焼きました。

するとどうでしょうオーブンから香取という可愛らしいお姉さんが出てきました。

そう、香取の髪が綺麗な灰褐色なのはオーブンで焼いたからなのです。おしまい

──俺の読み聞かせが終わり、駆逐艦寝床へ帰っていった後に、香取呆然と立ち尽くしていた

「え…嘘ですよね…」声を震わせる香取に、俺がアイオワと共に銀色バターをかき混ぜている写真を見せた

「嫌ぁぁーー!嘘っ!うそよ!」

自身の髪を毟りながら絶叫し、夜の闇へと半狂乱の香取が飛び出していった

残酷真実に啜り泣くかのように、水無月の夜風が兵舎カーテンを静かに揺らしていた

溶けたポコマー・蜃気楼ポコマー

ポコマーの画像解像度を一端下げAI画像処理によって無理矢理高解像度化することで溶けたように見えるポコマー。

35度に達していない日に出現するため正規ポコマーでは無いが、

マーチ幻聴が聞こえてくるほど暑くなる日に現れる。

香取姉の携帯

チンポコマーチ鹿島香取携帯を使ってスレを建てているという体裁になっている。

IDが出ることで鹿島香取携帯を返却し、正式にチンポコマーチが終了する。

最近は定着しているため中々IDが出なくなっており、携帯が返されないままスレッドが終了することもよくある。

そのような経緯があるからか、最近香取はよく死んだことにされる。

・・・💢💢💢

チンポコポーン❤チンポコポーン❤

ラムラムクムクボッキンキーン❤

チンポコポーン❤チンポコポーン❤

チンポコマーチでどっぴゅんこー❤

・・・

提督さん❤チンポコマーチを終了します❤

あっ香取姉ぇ❤️携帯しますね❤️

よー早漏❤❤❤❤❤❤

2020-07-24

[][]作戦28日目

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E4-2甲》
《E4-第三ボスマス出現ギミック
《E4-3甲》

2020-07-23

[][]作戦27日目

久々にイベント海域攻略を再開。

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E4-2甲》
《E1-2甲》タシュケント掘り(2人目)&サブ鳥海摩耶レベリング
《E3-2甲》掘り周回&海防艦レベリング


想定の範囲内

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529731000.html

一部の人たちにとっては、予想通りって感じ?



2020-07-17

[][]作戦21日目

友軍、到着

E1-2、E4-3、E7-3に、心強い援軍が到着したらしい。




本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E1-2甲》タシュケント掘り(2人目)&サブ鳥海摩耶レベリング
《E3-2甲掘り周回&海防艦レベリング

2020-07-16

[][]作戦20日

今朝方は気温が20℃を切っていた。涼しいというか、肌寒い。きっと、このイベントが終わる来月に今を振り返ってみれば、過ごしやすい日々だったと懐かしく思い出すのだろう。

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020梅雨イベ】
《E1-2》タシュケント掘り(2人目)&サブ足柄レベリング
《E3掘り周回&海防艦レベリング

ざっくり、このイベの目標

欲しい順で、以下の通り

E6、E7の出現メンバーを仮組みしてから、先に進もうかな。

2020-07-15

[][]作戦19日目

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E1-2》タシュケント掘り(2人目)&サブ足柄レベリング
《E3掘り周回&海防艦レベリング
《E4攻略


E4-2攻略は、今週末に導入が予定されている友軍のメンバー確認してから、かな。

2020-07-14

[][]作戦18日目

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E1-2》タシュケント掘り(2人目)&サブ足柄レベリング


《E3掘り周回&海防艦レベリング


まるゆ…

E3-2掘りを止めて、E1-2掘りに集中した方が良いかも?

友軍

いよいよ友軍がE4に来るらしい。

友軍が来るまでは最低限の戦力を投入し、行けるところまで行ってみようか。

2020-07-13

[][]作戦17日目   

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E1-2》タシュケント掘り(2人目)&サブ足柄レベリング


《E3掘り周回&海防艦レベリング


不漁が続く…

  そろそろE4

とりあえず難易度「甲」で行ってみるけど、最終的に乙に落としてもいいかな。

アタイ的には、第四号海防艦は掘り周回するほどの魅力を感じない。ゲージ攻略中に出たらラッキーな感じ。

特効がある瑞鳳は、改二乙【一軍】を投入。場合によっては追加で改【三軍】を追加で突入もありかなと。改二【二軍】を後段作戦用に温存。

2020-07-12

[][]作戦16日目

イベントは、残りあと1ヶ月ほどらしい。

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E1-2》タシュケント掘り(2人目)&サブ足柄レベリング


《E3掘り周回&海防艦レベリング


ここ数日、海防艦もまるゆもドロップ無し。ここで掘り周回して足踏みしつつ、副産物エースを改修して後段作戦に備えるという目論見が外れつつある。

涼しい

夕方になって、急に温度湿度が下がった。24℃とか。涼しいというか、肌寒いくらい。久々に寝心地が良い夜になりそう。

  

2020-07-11

[][]作戦15日目

いよいよ、後段作戦が開始された。

アタイは、予定通り、情報がそろうまでE1、E3の掘り周回をやるつもり。

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E1-2》タシュケント掘り(2人目)&サブ足柄レベリング


《E3掘り周回&海防艦レベリング


後段作戦目標

後段作戦E6で、日進(2人目)がドロップするらしい。

これは、欲しい。タシュケントより欲しい。

2020-07-10

[][]作戦14日目   ラスボス

いよいよ、今回のイベントの後半戦が始まる。

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E1-2》タシュケント掘り(2人目)&サブ足柄レベリング
《E3掘り周回&海防艦レベリング

艦これイベのラスボス

アタイの心の中にいる、「面倒臭い」と思う気持ち。こいつが弱さの正体。諸悪の根源

7/4にE2-2突破して、「E3 ルート出現ギミック」に着手するまで3日ほど間が開いたのも「コイツ」の仕業

攻略サイト記事を見ても、頭に入らない。「面倒臭いからの「先延ばし」。ラスボスの最終形態だ。

このラスボスへの特効攻撃は、やるべき事の細分化。とにかく手を動かして、作業項目をリストアップして紙に書き出す。そして、順番に作業項目を潰していく。

「E3 ルート出現ギミック」なら、まず、二段階に分かれるギミック攻略項目を紙に書き出す。とにかく手を動かす事で、ラスボスに「カスダメ」が次々と決まり、倒せるのだ。

艦これに限らず、アタイ人生ラスボスも、たぶん、同じなんだよね。

2020-07-09

[][]作戦13日目    

明日7/10深夜…つまりは、明後日7/11早朝にイベント後段作戦海域解放予定。そこから数日…来週火曜日7/14くらいまでは、アタイは様子見の予定。それまでは、E1-2とE3の掘り周回を続けるつもり。

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E1-2》タシュケント掘り(2人目)&サブ足柄レベリング
《E3掘り周回》
  • 伊400(3人目)、伊14、平戸

大丈夫か?

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200709/k10012505871000.html

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200709/k10012505871000.html

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