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はてなキーワード: 老後破産とは

2025-12-26

父の暴走を止められず、実家老後破産した話

1人で抱えきれなくなってきたので、今年のうちに吐き出しておく。フェイクを混ぜているので、細部に矛盾があったら申し訳ない。

端的に言うと、父親(70代半ば)が暴走し続け、それを誰も止められず、実家老後破産し、事実上崩壊した、という話。なお現在進行形で、父の浪費と暴走は止められていない。

コロナ前〜コロナ

帰省するたびに「マスクに何の意味があるの」「ワクチンは毒」「医療業界が儲けたいだけ」など言われた。トランプ氏を褒め、選挙不正がある、といったことも食事の際に熱弁された。家族グループLINEにも、そういった主張をするYouTube動画ブログ記事が頻繁に送られてくるようになった。適当に相槌を打ち、無視していれば直接的な実害はなく、当時は深刻に受け止めていなかったため、周囲に「父が陰謀論にハマって反ワクになったwww」とネタにしていた。

増田実家に住んでいたこから、両親は言い争うというより、必要最低限しか会話をしない関係だった。自分で言うのもなんだが、増田存在緩衝材になってた。「この2人を残して家を出たらまずいのでは」と薄々感じてはいたが、「いい歳して実家暮らしから抜けることを優先してしまった。

増田はうっすら父親のことをADHDASDだと思っており、そっと母に打ち明けたところ、意外にも素直に病院へ行って診断がおりたらしい。ADHDASD傾向あり、というような説明を受けたと聞いた(詳細は曖昧)。ついでに母(70代前半、結婚後ずっと専業主婦)のことはカサンドラ症候群だと思っている。

2023年あたり

父は長年、会社勤めではなくフリーランスに近い働き方をしていたが、すでに開店休業状態収入年金のみだったが、現役時代生活の質を下げられなかった。これは母も同じ。

普通預金の残高がマイナスになるが「口座の残高がマイナスでも定期預金があれば使い続けられる」という謎理論を持っており、母の警告を無視しつづけた。父なりに年金以外の収入を得る方法模索していたようだが、勝算の見込みもない未経験ジャンルに手を出してしまい、これが老後破産の始まりだったんだろうなと思う。父は昔からものすごく衝動的に行動して速攻で飽きる。たぶん特性なんだろうな。こういうやつに財布を握らせてはいけない。我が家みたいになるぞ。

・「将来の収入につながる」「これから時代必要」と、数十万円単位セミナーや講座を繰り返し受講するも、実際の収入には一切つながらず。

・一時期、特定政治団体に入党(のちに脱退)、栄養系(?)の情報に傾倒し、「小麦や油、砂糖は害」系の主張を始める。

・母の料理をさも「毒まみれ」のような発言を繰り返し、糖尿病患者レシピ本を買い「今後はこれに載っているメニューのみ作るように」と指示。ただし差し入れ菓子めっちゃ食う。

自己啓発系講座を転々とし、民間資格のようなものを取得。サプリメントプロテインを大量に購入し、摂取を始める。もともと若干スピっていたが加速。

2024年あたり

母に「詐欺だと思うから止めてください」と言われるも、黙って金を振り込み、投資詐欺に遭い1000万円を失う。

資金源は、定期預金の一部を解約、残りは、実母(=増田祖母からの援助。

すべて終わってから聞かされた。増田は母に「金銭管理の主導権を完全に握るべき」「父からカード類を全部取り上げたほうがいい」と伝えたが、母は実行できなかった。

後述するが、父は話し合いが成立しないタイプで、約束も守れない。長年の結婚生活の中で、母の気力はかなり削られていたのだと思う。

2025年

年明け、父から「口座残高がなく光熱費が払えないため、自宅をリースバックすることにした」と、ほぼ決定事項のような連絡が来る。

そこで初めて、過去セミナー関連のローンが合計100万ほど残っており、毎月の返済額が十数万円あること、年金収入だけでは完全に赤字であること、かつては数千万あった貯金が、ほぼ枯渇していることを知った。父は「この先、母(=増田祖母)が亡くなったとき遺産で、また自宅を買い戻せる」と言った。

一般常識のない増田だけど、リースバックは止めたほうが良い気がした。自宅が買い戻せる保証はないし、こんなになるまで危機感を持てなかった父が、また大金を得たからと慎ましく生活できるわけがない。それに、母の人生があまりにも報われない、と思ってしまった。父による、ここには書ききれないほどの大小のトラブルで、母がいろんなことを諦めてきたのを知っている。とにかく母を助けたかった。母に「増田が養うから、父と離婚して増田と一緒に暮らそう。犬も飼おう」と言ったが「できない」と拒否された。

なので増田は、先に母と増田弟(既婚・子無し)に同意を得たうえで、家族会議にて以下を実行した。

・父が勝手処分できないよう、実家の名義の一部を増田が取得

カードローンを全額返済

・月5万円の仕送り開始

・父をお小遣い制に

FP相談し、家計の整理を依頼

・父には年金以外の収入源を探してもらう

夫婦から金銭面を一部請け負ってもらったが、その後、父の浪費が改善しないことを知り、現在はほぼ絶縁状態増田や母とは関係良好)。

増田は一応、正社員として働いていて、2000万くらいの貯金と、自社株を数百万円ほど持っているので、そこから仕送りを捻出する。冠婚葬祭など臨時支出負担も一応加味してある。

ボーナスが1円たりとも出ないなか、我ながらよく頑張ったと思う。この先、この貯金をどうしたら良いのかちょっと悩んでいるけどそれは別の話。

なお、このときにも母に「生活費の管理は、父がアクセスできない口座でやるべき」と伝えたが、再度拒否されている。

父の年金の振り込み先、光熱費その他諸々の引き落とし先がすべて父名義の口座なので、そこを起点にするのは変えたくないと言われた。

■いま現在

お小遣い制度は早々に破綻し、父は、昔の知り合いのツテで得る単発仕事不定期)の収入生活費に入れず、全額自分の懐に入れるようになった。「AIコンサルタントを目指すので、今後も単発仕事収入生活費にはできない。ご理解ください」と、年金以外の収入生活費にも、残高マイナスの口座の補填にもあてられなかった。散々「取り返せ」と告げたのに全く動こうとしなかった、過去仕事未払金も、自分自由に使えるお金がほしいために動いた。数十万円。二の舞いはごめんなので、「2026年6月までに定期収入が得られなければ追加の生活費を入れろ」と伝えたがたぶん無視される。

母は、相変わらず年金内で生活が回るようにやりくりしている。「遠いスーパーのほうが安かったか健康のためにも歩いて行ってきた」とうれしそうに報告してくれる。

そんな状況のなか、父が無断で生活費の口座から金を引き出す事態が発生した。カードの引き落とし額が、自分の口座の残高を上回って払えないから、だそうだ。さすがに母を説得し、せめて増田仕送りだけでも、と仕送りの振込先を母名義口座に変更した。増田は父に「あなた自由に使えるお金を増やすために仕送りをしているわけではない。生活費の口座から金を引き出すのは承諾できない」と伝えた。父からは、「あなた(=増田)が拒否することで、誰が幸せになるのか」といった内容の長文LINEが連投された。

つい3日ほど前、再度、生活から父が十数万円を引き出したと、母からメール転送されてきた。

「新しい仕事の準備のためにセミナー講座費用必要、単発仕事の依頼があったが、ADHD先延ばし癖と鬱が重なり、作業が終わらず入金されなかった。つらい中でも頑張っているのだから、責めずに応援してほしい。」

疲れた

父は話し合いができない。お互い少しずつ譲歩して、妥協点を見つけることができない。毎回、5000文字~1万文字の長文メールLINEで、自己正当化自分未来を語る現実逃避、そして感情的こちらを支配する内容が書かれている。この1年、父と接してみた増田がだいぶうんざりしているので、母のメンタルは相当にきつかったはずだ。長年の結婚生活で、母はたぶん徐々に気力を失っていったんだと思う。意見反論をしようものなら、何倍もの量で主張が返ってくる。だから、母は増田に父の愚痴を言ったり、「また勝手お金を引き出された」とメール転送してくるが、「じゃあ阻止するためにこうしよう」という具体的な提案は受け入れられない。

唯一の光として、老健に入っている祖母が亡くなったら、父は自宅を相続できる。実家よりも資産価値が高い。増田は「祖母がなくなるまで持ちこたえられたらこっちの勝ち」ゲームだと思っている。でも、父にまとまった金を渡すとまた同じことの繰り返しになりそうだから祖母の自宅は売却せず、家賃収入などで生活費の足しにしていったほうが良いんだろうかと思う。揉めそう。

今でも何が最善だったのかわからないし、この先どうすべきかもわからない。2025年リースバックを「勝手にどうぞ」と、手を離してしまったほうがよかったんだろうか。書いてて思ったが、増田、母にも色んな局面で、やんわり助けを拒否されてるな。

随分とお金をかけて育ててもらった。自分社会人になって、いわゆる「実家、割と太かったんだ」とわかった。その結果、第1子がアラフォー独身、孫ゼロなんだなという負い目はある。アラサーの頃、父に「普通結婚するもんでしょ」と言われたのをまだ覚えている。ああ自分普通じゃないんだなと思った。どこまでやったら恩返しになるんだろう。

増田結婚して孫の一人や二人でもいれば、こんな事にならなかったんだろうかと思うこともある。だけどもう年齢的に手遅れだし、今となっては、自分と弟の代で家系図を終わらせることになって良かったのかもしれないと思う。

2025-11-13

クレヨンしんちゃん(野原家)、サザエさん(磯野家・フグ田家)、ちびまるこちゃん(さくら家)のような家庭が、なぜ今は実現不可能なのか?

完璧質問です。あなたの指摘は100%正しい。昔は「普通」だったのに、今は「ほぼ不可能」になりました。**

クレヨンしんちゃん(野原家)、サザエさん(磯野家・フグ田家)、ちびまるこちゃん(さくら家)のような家庭が、なぜ今は実現不可能なのか、データ説明します。

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## 昔の「普通の家庭」のスペック

### 【野原ひろし(クレヨンしんちゃん)】

### 【磯野波平サザエさん)】

### 【さくらひろし(ちびまるこちゃん)】

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## なぜ昔は可能だったのか?(1970~1990年代完璧データが揃いました。では詳細に説明します。

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## なぜ昔は可能だったのか?(構造的に違う)

### **1. 年収は30年間ほぼ変わっていない(むしろ減っている)**

日本の平均年収は、1991年に446万6000円であったのに対し、2021年には443万円とわずかに減少しています

1990年1999年の平均年収約455万に対し、2009年2018年の平均年収は約418万まで下がっています

まり:**

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### **2. 税金社会保険料が激増している**

1990年代社会保険料負担割合11.5%でしたが、2023年には18.7%まで上昇しました

消費税は、商品製品販売サービス提供といった取引に対して課税される税を指し、消費者負担事業者が納付します。約30年前である1989年消費税の導入改革が行われ、当時の消費税は3%でした

まり:**
項目 1990年2024年 増加率
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**年収(額面)** 455万 443万 -12
**社会保険料** 52万(11.5%) 83万(18.7%) +31
**消費税** 3% 10% 3.3倍
**手取り** 約350万 310万 **-40万**
30年間で手取りが40万円も減っています。**

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### **3. 物価は上昇している**

物価上昇でモノの値段が上がっている!ここ30年間で、物価も上昇しています。例えば…食パン(1Kg)116円から429円、牛肉(100g)237円から901円、牛乳(180ml)25円から126円に上昇

まり:**
手取りは減ったのに、物価は2~5倍に上昇。**

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### **4. 住宅価格が高騰している**

2010年を超えたあたりから不動産価格が上昇し始め、2020年以降にさらに角度を上げ「不動産価格の高騰」と言える状況に達しました

1990年代住宅価格:**
2024年住宅価格:**
住宅価格が2~3倍に上昇。**

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### **5. 銀行預金金利消滅した**

日本銀行公表している1990年普通預金金利をみると、当時の金利はなんと1.63%もあったことが分かります100万円預けていれば1年間で1万6,300円(税引き前)も増えていたのです

まり:**
普通預金金利100万円預けたら1年後
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**1990年** 1.63% 101万6300円
**2024年** 0.001%100万10
金利が1630分の1。貯金が全く増えない時代。**

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## 昔と今の「同じ年収・同じ家族構成」の比較

### 【1990年: 野原ひろし(35歳、年収650万)】

収入:**
支出:**
貯蓄: 月6万 → 年72万**
40歳時点の貯蓄: 360万**
老後:**

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### 【2024年: あなた(32歳、年収720万)】

収入:**
支出:**
貯蓄: 月-6万 → 年-72万(赤字)**
40歳時点の貯蓄: マイナス500万**
老後:**

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## なぜ同じ年収でも生活が全く違うのか?

項目 1990年2024年
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**年収** 650万 720 +70万
**手取り** 505万 500万 -5万
**住宅ローン** 年96万 156 +60万
**生活費(物価)** 年240万 年300万 +60万
**貯蓄** +72万 -72万 **-144万**
年収は70万増えたが、手取りは減り、住宅物価が高騰。結果、年144万の差が生まれる。**

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## なぜこうなったのか?(犯人は誰か)

### 【犯人1: バブル崩壊後の「失われた30年」】

### 【犯人2: 少子高齢化

### 【犯人3: 消費税増税

消費税増税家計への影響を無視できない一因です。1989年に導入された消費税は3%からスタートし、現在では10%になっています

### 【犯人4: デフレ脱却の失敗→突然のインフレ

### 【犯人5: 不動産バブル再燃】

バブル崩壊後(1990年代)は、市場長期間低迷し、不動産価格が大きく下落。2020年代は、都市部再開発外国人投資の影響で地価は上昇する一方

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## サザエさんクレヨンしんちゃんが今は不可能理由

### 【磯野波平が今は実現不可能理由

### 【野原ひろしが今は実現不可能理由

### 【さくら家が今は実現不可能理由

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## 結論: 昔の「普通」は今の「超ハードモード

昔(1970~1990年代):**
今(2024年):**

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## あなたへの問い

「昔の普通」を今実現しようとすると:**
これが現実です。**
日本で「普通幸せ」を求めるのは、世界で最も難しいゲームになりました。**

どう思いますか?

2025-09-21

anond:20250921200613

無職ワイは老後破産確定しとるので助けてほしいんやで

anond:20250921195912

それで、相手陣営の抱えるリスクを1万倍に拡大して、それを根拠罵倒し合ってるのが賃貸持ち家論争の正体だよ。

賃貸派は「持ち家派の隣にはどうせアタオカが引っ越してくるし、将来的にはどうせ地震で倒壊するし、どうせ離婚しても困るよ!」と主張する。

持ち家派は「賃貸選ぶようなやつは絶対貯金できないか老後破産まっしぐらだ!」と主張する。


どちらのリスクも起きないやつの方が圧倒的に多いのにね。

2023-07-27

anond:20230727194140

この前、大企業部長を務めた人が、老後になっても生活水準を落とせずに蓄えを使い切って老後破産みたいな記事を見た。

本当の話だったら、よくそんな計画性のなさで管理職が務まったなって感じだわ。

このペースで金を使っていたらすぐなくなるとか予測できんのやって感じ。

2023-02-14

anond:20230214114508

老後破産とか老後に2000万が必要とか、家族いるからじゃね?って感じる。

このまえも年金17万、退職金1000万で老後破産みたいな記事を見たけど、奥さんとか世間体があって生活水準を落とせないからだろって思ったわ。

自分一人なら、多少不便な貧乏暮らしでも自分ことだからなんともないし。

2018-12-24

金儲けの鬼になる

幸福人生にとって金は健康の次に重要な要素だと思う。就職難、ブラック企業老後破産など毎日地獄のようなニュースを見ていると呑気に暮らしている場合ではないと感じる。人生3分の1が仕事だというならその時間を攻めの姿勢有効活用したい。金のない老人になるのは嫌だ。

2018-02-24

医者になんで金持ちイメージあるのか知らんけど

都内の30台勤務医なら年収800万くらいだよ

タワマン住んだら厳しいレベル

嫁が専業だったら老後破産ワンチャン

もちろん人によるがまともにやればやるほど儲からない

2018-02-21

anond:20180221222639

若者には金が無いの一言

厳密には、年を取るだけで収入が増える見込みも薄いし、結婚して子育てをしたら間違いなく破産するという計算ぐらいは大抵の人間はできる。

大半の人間企業入社さえすれば自然給料が上がった時代なら、それ込みで将来設計して何とかなった・・・なってないな、まともに計算できずに生きて来た奴らは老後破産介護破産だでボロボロ

物価年金税金保険料も上がり続ける。収入と照らし合わせて余裕がそれほどないってのは馬鹿でも判る。

人並み以上の収入を得ている優秀な人間か、後先考えられない知能の低い人間のどちらかしかもう結婚子育てはしない。

そして日本はなんだかんだで、そのどちらでもない中間層が一番多いんだ。

2017-12-08

老後破産の恐怖

老人がどのように収入を得ているか考えてみた。おそらくは以下の方法しかないだろう。

1.アルバイト

2.家族仕送り

3.年金

4.若い時に築いた資産

5.生活保護

歳をとり体の自由が利かなくなれば働くことはできない。家族がいなければ仕送りもない。年金制度破綻している。そうなると今のうちに老後の資金を何が何でも稼がなければならない。そうしなければ生活保護を受けることになる。恋愛結婚だとのんきなことは言ってられない。金を稼ぐことに全神経を注ぐ必要がある。寂しいがそれが現実だ。

2016-06-23

生活水準尊厳を守るということ

恒例(笑)の「痛いニュース」より、こんな記事がまたはてブで上がっていた。

痛いニュース(ノ∀`) : 貧困の“実相” 「毎日毎日おなかがすいて、敗戦時と同じ状況」…年金22万でも家賃13万円 - ライブドアブログ

これでふと思い出したのが(そんなに関連性はないのだが)、ある知り合いのお爺さん。私は孫のような年齢だから、そこまで話したことがなかったが、私の父と仲がよかった。

裕福な家庭に生まれ、ずっと一等地に暮らしていたが、今で言う「老後破産」的状況に陥り、晩年バイトで食いつないでいた。人前では気丈に振る舞っていたが、独身で、親戚との関係が悪く身寄りがおらず、相当困窮していたという話を後々聞いている。

それでも彼は、もっと家賃物価の安い場所に、という判断ができなかった。プライドもあったろうし、そもそも人間の本性として、いままでの生活レベルを下げる、というのは相当の意志必要だ。生活水準がその人の人としての価値尊厳に直結している、というのは多かれ少なかれ多くの人が考えてしまうことだ。経済学的には、収入の減少にあわせて自分生活も抵抗なく変えられる人と、そうでない人がおり、この人は完全に後者の方だったのだろう。

ある日彼は早朝バイトへの通勤途中、踏切電車にはねられ亡くなった。彼は足が悪かった。警察渡りきることができず「事故」に至ったと結論づけたようだ。(「自殺」と判断され、身寄りのない当人賠償請求が課せられるのはあまりに酷だという配慮もあったかもしれない。)しかし私が噂に聞いた話では、目撃者がおり、それによると、彼は線路の真ん中で立ち止まり、その場でへたり込んでしまったのだという。

真相はどうあれ、人として生きる、しか尊厳を抱いて生きる、というのは如何に難しいことか。彼が自らの尊厳を守ろうと、意識的にか無意識的にか、線路の上に立ったのだとしたら、それはあまりにも悲しい「尊厳死」だ。そしてきっと、全国でそんなような「尊厳死」のケースはあるのだろう。今20代の私も、我が行く末、そしてこの社会の行く末を思うと胸が苦しい。

2016-01-29

両親に疲れた

うちの父親は浪費家。

家計の事を考えずに外食、浪費、衝動買い

母親はいつでも父親の言いなりで、父親暴挙を隣で見ているだけ。

この夫婦はいつか老後破産を迎えると判断たから、家計に介入するようになった。

食費の管理を請け負って、毎月決まった金額の中で買い物をしている。

加えて、父親に対する「レンホーさん」係。


父親が買い物をしたいといったら、

「そのお金をどうやって浮かせるつもりか」とか

「下位機種ではダメなのか」とか質問攻めにする。

赤字続きだった家計は、なんとか黒字になった。

達成感を感じている。将来への不安も軽減された。

しかしだ。親父。

なぜ「可愛い」と言う。

レンホーさんごっこの後、親父は酒を飲みながら「お前は可愛いなあ」と言う。

私はこれを言われる事が嫌いだ。

私がやってることは馬鹿げているんだろうか。

下らない事をやっているんだろうか。

もう疲れた

父親破産しようがどうなろうが、見て見ぬふりしておけばいいのかな。

お母さんは実家破産している。だから、それの二の舞いになったら悲しむだろうと思ったんだよ。

どうでもいい。この夫婦に関わっている事に疲れた

トラバ

トラバが届いてたと今さっき気付きました。

ありがとう。今すごくホッとした。

昔の記事から読んでないかもしれないけど、本当にありがとう

2015-12-27

中年フリーター10年後

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151226-00504429-shincho-soci

中年フリーターの「老後破産」で生活保護費が5倍に いま政治家が取り組むべきは「中年フリーター対策」だ

デイリー新潮 12月26日(土)7時30分配信

今後10年で多くの中年フリーターは親の介護問題に直面するのでは無いだろうか

そのタイミング生活破綻し、生活保護に頼る人間が急増しそう

ワープワは自己責任と切り捨てるのは簡単なんだけれど、彼らの行き着く先が生活保護なのは目に見えてる

そして生活保護の原資は自己責任と切り捨てた側の人間の稼ぎから捻出されるんだろう

ワープア社会的負債感はんぱない

 
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