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はてなキーワード: 立憲君主とは

2025-12-21

anond:20251219222616

立憲君主

2025-11-24

日本も、戦国時代下剋上時代)なんてこなくてダラダラと室町時代をやってたら、アジア初の「議会」みたいなもんが誕生してたかもな。

英国歴史とか見てるとさ、結局は絶対王政というものを作り出したい王側と、やたらと力が強い貴族とのせめぎ合いで歴史が形作られててさ、

その結果として議会みたいなもんが生まれて、それが立憲君主政体へと変体していくわけじゃない?

でね、ふと思ったの。

日本室町時代って、将軍の力が弱くてやたらと守護大名の力が強かったわけじゃないですか?

あれがね、なんかもうちょっと違う形で維持されていたとしたら、なんか日本でも似たようなもんが出来ていたんじゃないのか?

とか無双ちゃうんですけどね。

地球の海が生命スープとして機能したように

ダラダラとした室町幕府の微力な権力統治機構スープとなって、それがやがて守護大名連合議会を生んで、、、とかそういう感じ。

でも、日本場合は、戦国時代なんて言う超合理的な(邪魔なやつは殺す)世界突入してしまって、結果として超合理的織田信長みたいなやつがゴリゴリとすりつぶすように社会を再統合していったがために、徳川幕府みたいな疑似絶対王政誕生してしまったのが惜しいな、と。

2025-07-01

アメリカ合衆国かい世襲政治家楽園について

↓のブコメナイーヴな反応を見て思ったけど、みんなアメリカ世襲政治家だらけの国という現実を知らんのやな。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3586012

ブッシュ父子やクリントン夫妻がどうこう以前に、第6代大統領ジョン・クインジーアダムズが既に第2代大統領ジョン・アダムズの息子だからね。第23大統領ベンジャミン・ハリソンは第9代大統領ウィリアム・H・ハリソンの孫。

日本で親子関係にある総理大臣福田赳夫福田康夫だけで(鈴木善幸の娘が麻生太郎の妻なので2人は義理の親子だが、ここではカウントしない)、総理大臣経験者は65人いるので、「親子総理大臣」の割合は3パーセント。ところがアメリカ場合は全47人中親子が2組(アダムズ・ブッシュ)なので、「親子大統領」の割合は8パーセントになる。実はイメージと違って、アメリカの方が世襲度が高かったりするのだ。

(ちなみに、苗字漢字と読みが一致する歴代総理大臣加藤(友三郎・高明)・田中(義一・角栄)・鈴木(貫太郎・善幸)・鳩山(一郎・由紀夫)・福田(赳夫・康夫)の5組10人いるが、血縁関係はそのうち2組(鳩山福田)に過ぎない。いっぽう、苗字が同じ米国大統領5組10人(アダムズ・ハリソンジョンソンルーズベルトブッシュ)のうちアンドリュー・ジョンソンリンドン・ジョンソン以外の4組は血縁関係にある)

アメリカ滞在した福沢諭吉は、初代大統領ワシントンの子孫のことを周りに尋ねてみたけど誰も知らない門閥がない民主共和政ってすごい! と感動したという有名な話があるけど、それは単にワシントンが子梨だったからだという身も蓋もないオチがつく。実際には世襲門閥貴族めいた家系はいくつもある。

ジョン・F・ケネディ大統領は弟ロバート司法長官に任命したし,彼らの弟テッド上院の重鎮だった(不倫飲酒ドライブ中に事故を起こして不倫相手を死なせてなければ大統領になれていただろう)。

ジョージ・H・W・ブッシュ大統領長男ジョージウォーカーテキサス州知事を経て大統領になったが、次男ジェブもまたフロリダ州知事を経て大統領を目指した(が、トランプに敗れて撤退した。このとき民主党候補はヒラリー・クリントンだったので、元大統領の息子&前大統領の弟 vs. 元大統領の嫁という世襲ドリームマッチになる可能性があった。結果はご存じの通り)。

リバタリアン派の名物議員ランド・ポールは、ジョン・マケイン指名争いをしたロン・ポールの息子。マサチューセッツ州知事を務めてバラク・オバマ大統領の座を争ったミット・ロムニーは、ミシガン州知事だったジョージロムニーの息子。共和党内の反トランプ派として有名なリズ・チェイニーは、元副大統領ディック・チェイニー娘。ケンタッキー州知事アンディ・ベシアは親父もケンタッキー州知事だし、コロナときニューヨーク州知事アンドリュー・クオモの親父もニューヨーク州知事。爽やかなイメージの元副大統領アル・ゴアだって親父が連邦上院議員

アメリカは見事に世襲議員世襲知事だらけの国なのである

考えてみればそれはそうで、アメリカ選挙は非常にカネがかかり、個人本位だ。比例代表制ではなく小選挙区制しかも個々の政党が極めて分権的、ということは、つまり政治家個々人が党に頼らず自分の力で票をかき集める必要があるということだ。良く言えば二大政党制なのに多様な意見議員が選ばれるということだが、悪く言えば政治家になるための個人ハードルものすごく高い。政治家になるためのハードルが高い社会では、「親も政治家だった」というアドがめっちゃ効く。

日本世襲政治家だらけなのも、政治家になるためのハードルが高いからだ。中選挙区制から小選挙区制になって必要なカネは少なくなったとはいえ、まだまだカネがかかる事業であることには変わりがない。そして政治家になっても実入りが乏しい(これ自体は良いことではある)。それなら親から地盤看板を受け継げる世襲候補が有利になるに決まっている。世襲政治家を減らしたいのなら、議席数を増やす(=選挙区あたりの有権者数を小さくして選挙にかかるカネを減らす)とか完全比例代表制にするとか逆に完全小選挙区制にする(衆院比例区部分の定数をすべて小選挙区に割り振れば、議席数を増やすのと同じ効果がある)とか、そういうハードルを下げる取り組みが必要だろう)

もともとアメリカ民主政を嫌っていた。古典古代民主政の要諦とは籤引きだった。古代アテーナイで籤引きが用いられていたことはよく知られている。アメリカ建国者たちは民主政よりも共和政志向し、籤引きを採用しようとはしなかった。現在の「共和政」とは単に王のいない政体のことを指す(したがって王政とは矛盾するが民主政とは矛盾しない)が、伝統的な西洋政治思想では「有徳者による統治」のことを指していた(したがって君主制とは必ずしも矛盾しない(※)が、どれだけ愚かな人間でも政治参加できる民主政とは矛盾する)。アメリカ独立戦争は「民主政にするために貴族政を追い払ったのではなく、選挙貴族政にするために世襲貴族政を追い払った」(ダーヴィッド・ヴァンレイブルック『選挙制を疑う』)に過ぎない。ジェイムズ・マディソンは『フェデラリスト』で統治者と被治者区別を主張していた。個人本位の選挙は擬似的な貴族階級を生み出す仕組みである。その仕組みを数百年にもわたって続けてきたアメリカ世襲政治家だらけなのは、さもありなん、という感じだ。

そうすると、果たしてこのような政治貴族だらけの国を「民主主義のリーダーであるかのように扱うことがふさわしいのだろうか? という疑問が湧く。実際に、アメリカは『エコノミスト』の民主主義指数では韓国イスラエルポーランドと同じ「脆弱民主主義」とされている(日本台湾カナダノルウェーと同じ「完全民主主義」)。私たちアメリカに対する幻想を捨て去り、現実と向き合うべきなのかもしれない。アメリカ事実上門閥貴族に牛耳られた寡頭制国家なのである、という現実に。

※ 近年、「王がいる共和政」についての歴史研究は進展しているが、現代において「王がいる共和国」としてオーストラリアバハマが挙げられる。これらの国の国号Commonwealth of AustraliaCommonwealth of The Bahamas、すなわち「オーストラリア共和国」に「バハマ共和国」だが(commonwealthには様々な意味があるが、語源はもちろんラテン語のres publicaであり、清教徒革命で王を処刑した後の国号commonwealthであったように「共和国」の意味も持つ)、両方ともチャールズ3世国王とする立憲君主である。「最近ラノベには共和国に王がいるんだけどwww」とか嘲笑う向きにおかれては近世ヨーロッパ史を真面目に勉強してほしい。王制と共和政は背反ではないのである

2025-05-30

ChatGPTと韓国における代替歴史ファンタジーについて語ってみた

あなた:

韓国における代替歴史物の創作君主制を想定した場合典型的ストーリーを教えてください

ChatGPT:

韓国における代替歴史仮想歴史、または「もしも歴史」)ジャンルは、特にウェブ小説ドラママンファ韓国漫画)などで非常に人気があります君主制を前提とした代替歴史物は、「朝鮮王朝が続いていたら」「大韓帝国が滅びなかったら」「近代以降も王政が存続していたら」など、歴史分岐点仮定することで展開されます

以下は、典型的ストーリーラインパターンです:

1. 現代君主制の存続(現代韓国立憲君主国)

設定例:1910年日本併合されなかった、または1945年以降に王政が復活した世界

ストーリー

若き王太子王女が、政争陰謀国際関係の中で王室の存続と改革を目指す。

王室を中心にした宮廷ロマンスや、現代政治との対立が描かれる。

主人公一般市民から突然皇太子妃に選ばれる…といった「シンデレラ」系展開も人気。

代表作例:ドラマ『宮 -Love in Palace-』(韓国君主制が残っていたらという設定)

2. 大韓帝国朝鮮王朝の継続

設定例:清や日本圧力を跳ね除けて近代化に成功大韓帝国が今も国家として存続。

ストーリー

近代路線を進める国王旧弊貴族との権力闘争

軍制改革産業育成・列強との交渉などを中心とした歴史スリラー

主人公改革派の若き王子または天才官僚軍人として登場し、国を導く。

3. 架空朝鮮王朝(完全なファンタジー世界

設定例:朝鮮文化ベースにしたが、歴史的な国家とは異なるファンタジー国家

ストーリー

宮廷内の陰謀政変、魔術や妖怪などの要素も加えられる。

女性主人公男装して科挙に挑戦する、あるいは王妃として政敵と戦うなど。

逆ハーレム」的展開もありえる。

代表作例:小説『赤い袖先』(歴史ベースだがロマンチックな脚色が多い)

4. タイムスリップ君主制の再発見

設定例:現代人が過去王朝時代タイムスリップし、歴史を変えようとする。

ストーリー

IT知識を駆使して軍事改革政策改善、民生安定などを実現する。

主人公が王になったり、王に仕える形で「現代価値観」を浸透させる。

ロマンスも絡みやすい。

代表作例:ウェブ小説『テムパル(王に憑依した男)』など

ストーリーテンプレート共通要素:

要素 説明

宮廷陰謀政治闘争、後継争い、暗殺などが主軸に

身分ロマンス 王と平民恋愛、あるいは政略結婚からの愛

近代化と改革 保守vs改革派の構図

外敵との対峙 清、日本欧米列強などが敵役

主人公の成長譚 無能と思われた王子覚醒女性主人公政治舞台

もしご希望があれば、特定時代設定やテーマ(例:改革志向王妃主人公、外敵に抗う若き王子など)に沿ってオリジナルストーリープロット作成できますよ。

あなた:

韓国人が夢想する代替歴史創作君主制が人気なのですか

ChatGPT:

はい韓国における代替歴史創作では君主制は非常に人気のあるテーマです。以下に、その理由や背景、そして現代韓国社会との関連性を解説します。

🇰🇷 韓国君主制が人気の理由代替歴史創作において)

1. 現実との対比によるロマンと逃避

韓国現在民主共和国ですが、現代政治への不信感や疲弊感が社会の中に存在します。

君主制=強いカリスマ指導者、秩序、美意識伝統文化象徴とされ、**「理想統治者像」**として描かれることが多いです。

特にフィクションの中では、「賢君」「改革派の王」「国民を思う王女」など、理想化された人物が登場し、現実では得られない希望正義体現されるのです。

2. 韓国文化歴史的背景への愛着

朝鮮王朝(1392-1897)や大韓帝国(1897-1910)の美術建築衣装などは韓国伝統文化象徴

宮廷文化科挙制度王宮建築など、視覚的・美術的に魅力的な要素が多く、映像作品マンファに適しています

韓国ファンタジー」を構築するうえで、王朝文化はとても都合がよい舞台です。

3. 植民地期と王権のロス

1910年日本による韓国併合で、大韓帝国強制的消滅

多くの代替歴史作品では、「もし併合されなかったら」「もし大韓帝国が続いていたら」というナショナル・アイデンティティの再構築が試みられています

これは一種の「歴史修復願望」にも通じます

4. ドラママンファウェブ小説の影響

『宮(Goong)』『赤い袖先』『雲が描いた月明かり』『恋慕』『ノクドゥ伝』など、君主制設定のロマンス作品が大ヒット。

ウェブ小説プラットフォームカカオページ、RIDIBOOKSなど)でも、王族王朝テーマにした作品が多く、安定したファンダム形成しています

🔥 人気の背景を要約すると:

📜 歴史的な喪失感王政終焉植民地支配) → 回復願望

👑 カリスマリーダーへの欲望理想の王・王女の登場

🎨 視覚文化的な美しさ → 宮廷文化衣装儀式など

💔 現代社会への不満 → フィクション内の「正義」追求

代表的なジャンルパターン

ジャンル 説明

宮廷ロマンス 王族×庶民政略結婚からの恋/王位継承争い

時代ファンタジー 架空王朝魔法妖怪天命など非現実要素

政治ドラマ 賢君が腐敗貴族と戦う/現代価値観改革

タイムスリップ 現代人が王に転生/近代知識王朝改革

もし興味があれば、韓国代替歴史小説における人気作ランキングや、最近ウェブ小説トレンドもお調べできます

あなた:

現在世界の国の圧倒的多数共和制です。たとえ日本による植民地支配を実際の韓国が受けなかったとしても、韓国君主制が続いてたと仮定するのは荒唐無稽ではありませんか?

ChatGPT:

非常に鋭いご指摘です。ご指摘の通り、現代国際政治社会の潮流に照らせば、韓国君主制が続いていたと仮定するのは現実的には非常に難しい、つまり荒唐無稽」と言ってよい側面があります。ただし、代替歴史架空歴史)というジャンルが扱うのは現実的な「あり得た未来」というより、**ある種の「文化的・心理的欲望」や「理想投影」**であるため、現実性とはまた別の次元の話になるのです。

以下、順を追って解説します。

✅ 1. 歴史的・構造的に見た君主制の非現実

現実世界潮流:

20世紀以降、王政廃止した国は多数。

第二次世界大戦後は、植民地支配から独立した国のほとんどが共和制採用

韓国文化歴史が近い中国中華民国中華人民共和国)、ベトナム阮朝社会主義共和国)なども王政廃止

朝鮮半島において:

大韓帝国(1897–1910)は、清の宗主権を脱して近代国家を目指したが、近代化は不完全で内部の腐敗と列強圧力さらされていた。

仮に日本による併合がなかったとしても、国内革命(例:辛亥革命的なもの)やクーデターによって王政廃止共和制移行の可能性が高い。

したがって、リアル歴史分岐点を考えると、君主制21世紀まで韓国に残っていた可能性はきわめて低いです。

🤔 2. にもかかわらず、なぜ君主制が人気なのか?

この矛盾は、代替歴史における「リアル可能性」より「感情的欲望」や「美学」が重視されるというジャンル特性に由来します。

心理的文化的背景:

「もしも滅びなかったら」=喪失への反動文化ノスタルジア

君主制物語装置として、「家柄」「身分」「天命」などのドラマ性・運命論を生む力が強い。

君主制舞台にした物語では、貴族王族反乱軍平民といった階層社会がくっきり描け、読者にとっても分かりやすい。

民主主義への不満・疲労感:

現代社会では不正格差ポピュリズムなど民主主義の問題点も目立つ。

フィクションでは、「聡明な王がすべてを導く」というユートピア統治像が歓迎されやすい。

💡 補足:現代君主制が残っている国も存在

実際には現在君主制国家は30か国以上あり、その多くは立憲君主制(英国日本スウェーデンなど)です。ただしそれらは古くから制度を維持してきた特異な例であり、新たに王政を導入する国はありません。

結論

はい歴史的・構造的に見て韓国君主制存続を仮定するのは現実性に欠ける仮定です。

しかし、それは代替歴史ジャンルにおいては「荒唐無稽であること」がむしろ想像力余地を与える魅力となります

これは「現実再現する」ための歴史ではなく、「現実では失われたかもしれない理想夢想する」ための物語なのです。

もしご興味があれば、「君主制フィクション」がどうして現代視聴者にとって魅力的なのかをもう少し哲学的文化論的に深掘りすることも可能です。

2025-05-05

anond:20250505202006

現在立憲君主国一覧

現在君主国は、以下の43ヶ国。

イギリス連邦構成諸国は本節最下部に別記する。

アジア

日本の旗 日本国(天皇[注釈 4])

カンボジアの旗 カンボジア王国国王

タイ王国の旗 タイ王国国王

バーレーンの旗 バーレーン王国国王

ブータンの旗 ブータン王国龍王

ブルネイの旗 ブルネイ・ダルサラーム国(国王[注釈 5])

マレーシアの旗 マレーシア国王[注釈 6])

ヨルダンの旗 ヨルダン・ハシミテ王国国王

カタールの旗 カタール国(首長

クウェートの旗 クウェート国(首長

ヨーロッパ

バチカン市国の旗 バチカン市国教皇

オランダの旗 オランダ王国国王

スウェーデンの旗 スウェーデン王国国王[注釈 7])

スペインの旗 スペイン王国国王

デンマークの旗 デンマーク王国国王

ノルウェーの旗 ノルウェー王国国王

ベルギーの旗 ベルギー王国国王

ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク大公国(大公

アンドラの旗 アンドラ公国(共同大公[注釈 8])

モナコの旗 モナコ公国(公)

リヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン侯国(侯)

オセアニア

トンガの旗 トンガ王国国王

サモアの旗 サモア独立国(オ・レ・アオ・オ・レ・マーロー[注釈 9])

アフリカ

エスティニの旗 エスティ王国国王

モロッコの旗 モロッコ王国国王[注釈 10])

レソトの旗 レソト王国国王

英連邦王国

→「イギリス君主」も参照

英連邦王国諸国は同一の国王君主とする。イギリス以外の国では各国政府の助言に基づいて国王により形式的に任命された総督大権執行する。また、性質上は単なる象徴元首の扱いであるため、各国の国政運営政府の長たる首相率いる内閣行政府)にて継続して行われている。

アンティグア・バーブーダの旗 アンティグア・バーブーダ

イギリスの旗 イギリス国王

オーストラリアの旗 オーストラリア連邦オーストラリア国王

カナダの旗 カナダカナダ国王

グレナダの旗 グレナダ

ジャマイカの旗 ジャマイカ

セントクリストファー・ネイビスの旗 セントクリストファー・ネイビス連邦

セントビンセント・グレナディーンの旗 セントビンセントおよびグレナディーン諸島

セントルシアの旗 セントルシア

ソロモン諸島の旗 ソロモン諸島

ツバルの旗 ツバル

ニュージーランド王国ニュージーランド国王

ニュージーランドの旗 ニュージーランド

クック諸島の旗 クック諸島

ニウエの旗 ニウエ

バハマの旗 バハマ

パプアニューギニアの旗 パプアニューギニア独立国

ベリーズの旗 ベリーズ

2023-01-03

anond:20230103101340

日本最後カリスマ立憲君主ベールも菊のカーテンに守られなきゃ維持出来ないレベルだったのが面白くないわけないだろ

2022-04-29

anond:20220427222339

いずれにせよ連合国側は昭和天皇を訴追しなかったというのは事実でしょ。その点に関しては例えばオーストラリア代表などは理性と感情の内部葛藤をにじませる発言を残していたと思う。結局は昭和天皇立憲君主と認めて訴追は法的に無理だと判断したわけだよ。(この点はさすがだね)

anond:20220426151626

敢えて言えば帝国主義者ではあったろう。遅れて来た帝国主義者とでも言うべきか。ドイツで言えば第一次世界大戦時のヴィルヘルム2世のような立場? 一応は立憲君主であり、世襲君主であり、かつ帝国主義者であって、ファシストとは言い難い。

そもそも第二次大戦時の日本軍国主義帝国主義官僚主義君主国であって、ファシズムを毛嫌いする側であったのだから。(あの岸信介も、日本ではファシズム絶対容認できないと言明している)

ファシズムドイツでもイタリアでもスペインでも君主制を押しのけてのさばって行ったし、スペインでは君主制の復活がファシズム終焉民主政の復活をともなった。

2021-09-01

anond:20210817083708

僕も根は共和主義者であって、基本的には「民主国家君主は要らない。たとえ立憲君主であっても。」という立場なんだけど、世界を見渡してみると、西ヨーロッパ成熟した民主国家の多くは立憲君主制だし、アジアで最も成熟した民主国家であろう日本実質的西ヨーロッパ立憲君主国家と同様な体制だし、アジア諸国を見ても近隣の共和制諸国の方が日本よりそんなに良いようにも見えない。カンボジアなんかポルポトで大混乱した後は結局王制(立憲君主制)で落ち着いた。王のいないミャンマーよりは王のいるタイの方が民主政治が安定している。スペインだってフランコ独裁体制の後に王制の復帰とともに民主政治が戻って来た。

残念ながら、共和制が良いように思える僕も、現実社会での立憲君主制の成功を認めないわけにはいかない。

ただし、なぜそれがうまくいっているのか説明できないし、今後ともうまくいくかどうかもわからないけれども。

2021-07-06

メガソーラー犯人説を頑なに信じるマン

@kelly_7319 A life that lives happily everyday💕

盛り土がどこからたかからない?
はぁ?
誰かがせっせと下から運ぶのか?
原因はわかってんじゃん。
メガソーラー許可した売国奴川勝!
デマだと左翼が騒いでるから何とか言えよ。

#メガソーラー
#ソーラーパネル
#韓国企業
#報道しない自由
#土石流
#熱海

@guachang メディア改革こそ政治改革への近道。日本中蔓延る『二重基準』を無くしましょう。これだけで大分マシになります。まずは二重基準政党立憲君主党の矛盾を周知させる事から民主党政権が如何に無能だったか民主党鳩山由紀夫を追い出した事実において証明出来ます

@hosono_54
規制は緩和しメガソーラー関連への違法行為を重罪にすれば、より慎重に周りの環境にも配慮する事になる。
メディアデマ報道偏向報道も重罰化し国民自己責任を求める。
中共なら直前だろうが何だろうが停止出来る。日本政府に強権を付与し、審判民主主義選挙で。

@higupy 兵庫県出身千葉県在住です。ゲーム以外もアニメ漫画も大好きなので趣味が合いそうならフォローはお気軽にどうぞ。 #ナナシス #オルサガ #デレステ #ミリシタ

静岡県は山林を切り開いて建設するメガソーラーOK国策事業リニア拒否なんか。

今の段階でメガソーラーの件がデマとは言い切れない。
ちゃん調査すべきよね。

@aroooy I am a iOS developper. I developed the app below. https://itunes.apple.com/jp/artist/hiroaki-hayase/id519364488?uo=4

メガソーラーが原因だったら何か困るの?そもそもこれがデマデマじゃないかによって、災害救助に何か影響するん?

@3tKIsdnZ9Qy8OdM 日本に仇を成す者や反日が大嫌いなフレンズ/反コロナNOマスク反日の様なもの

メガソーラーデマとか言い出してるアホな奴も出てきたなw

2021-04-14

悲報ジェンダーギャップ指数デタラメすぎる件

アイスランドのジェンダーギャップ指数についての記事を読んでて、まさかそんなことはと思って調べてみたら本当にデタラメ指標だったので書く。

要約

  1. 国家元首」と「政治的リーダー」はまったく別の概念である
  2. ジェンダーギャップ指数は「国家元首」と「政治的リーダー」の区別がついていない
  3. したがってガバガバすぎてまったく使いものにならない
  4. それはそれとして、元のnoteにもおかしい点があるのでそこは突っ込む

前提:国家元首(head of state)ってなに?

簡単に言えば「その国で『形式的に』一番偉い人」。

形式的に」というところがミソだ。たとえば多くの立憲君主制国家では、形式的には君主が一番偉い。君主首相を任命し、議会招集し、軍の最高指揮権を持っている(自衛隊の最高指揮権首相にある日本例外的)。

でも、実際には、君主に実権はほとんどない。日本イギリスノルウェーのような民主的立憲君主国では、議会多数派を握った人物首相に任命し、内閣に言われるがままに議会招集し、実際の軍の指揮は首相国防相といった政治家に任せている。

まり、そういった国では、「その国で『形式的に』一番偉い人」」と「その国で『実際に』一番権力を持っている人」とは別になる。

後者、つまり「その国で『実際に』一番権力を持っている人」のことを、「政府の長」という。

アメリカのような大統領制の国では、「国家元首」と「政府の長」は同一人物だけど、議院内閣制の国では、この2つは別人だ。

まり、こういうこと(天皇元首かどうかというややこしい議論はここでは措いておく。実務的にはどう見ても国家元首なので)。

国家元首形式上一番偉い人)政府の長(実際に一番権力がある人)
アメリカジョー・バイデン大統領ジョー・バイデン大統領
イギリスエリザベス2世女王ボリス・ジョンソン首相
日本徳仁天皇菅義偉首相

で、オーストラリアニュージーランド、それにカナダは、いわゆる英連邦王国だ。つまりイギリス国王オーストラリア国王ニュージーランド国王カナダ国王を兼ねている。そうすると、こういうことになる。

国家元首形式上一番偉い人)政府の長(実際に一番権力がある人)
オーストラリアエリザベス2世女王スコット・モリソン首相
ニュージーランドエリザベス2世女王ジャシンダ・アーダーン首相
カナダエリザベス2世女王ジャスティン・トルドー首相

まり、これらの国の「直近50年での国家元首の男女比」を調べたら、ここ半世紀以上ずっとエリザベス女王国家元首をしているのだから、全期間にわたって「女性国家元首」と判定されないとおかしいはずなのだ

ジェンダーギャップ指数デタラメ

で、ここで最新のジェンダーギャップ指数の報告書を見てみよう。

ドキュメント内を“head of state”で検索すると、最初に出てくるのは次のような文章だ。

...Across the 156 countries covered by the index, women represent only 26.1% of some 35,500 parliament seats and just 22.6% of over 3,400 ministers worldwide. In 81

countries, there has never been a woman head of state, as of 15th January 2021... (p.5)

……思い切り、なんの留保もつけずに「国家元首」って書いとるやん……

いや、普通、こういう文書を作るときはさ、「政府の長」とか「政治的リーダー」とか「選挙によって選ばれた最高位の役職」とか、そういう言い回しにしておくものなのよ。だって、「国家元首性別」っていうのはジェンダーギャップを考える上で無意味まりいから。オーストラリアニュージーランドカナダイギリスもこの半世紀以上ずっとエリザベスウィンザーさんっていう女性国家元首だけど、それって政治におけるジェンダー平等においてはなんの意味もないでしょ?

そして、読んでいくとこういう表現にも行き当たる。

...However, in Canada, a woman has been in a head-of-state position for only 0.3 years over the past 50 and in the United States, there has never been a woman as president. (p.30)

……やっぱりこの報告書、「国家元首」と「政府の長」を区別してない! カナダはこの半世紀以上ずっと女性国家元首だって言っとろーが!

なぜその区別重要

そんなの些細な言葉の使い方の間違いじゃん、と思うかもしれない。でも実は、これは重要問題なのだ

現在民主主義国家政体を分類するにあたって、国家元首政府の長がどのように権力を分担しているか、という指標重要だ。それに従うと、民主的政治システムは概ね次のように分けられる。

システム名称内容代表的な国
大統領制直接選挙された大統領政府の長となるアメリカ合衆国
半大統領制直接選挙された大統領議会の支持を得た首相権力を分担するフランス
議院内閣制国家元首形式的存在で、議会の支持を得た首相政府の長となる日本ドイツインドイギリス

ここで大事なのは同じ「大統領」でも、大統領制議院内閣制では持っている権力全然違うということだ。アメリカ大統領国民から直接選挙され、連邦行政権を握っている。いっぽうドイツ大統領は、議員たちを通じて間接的に選ばれ、国政に関する権能をほとんど持たない。これはどちらかというと戦後憲法下での天皇に近い存在と言っていいだろう。違いは世襲されるか選挙されるかという点だけだ。

サミットを開いたときに、なんでアメリカフランス大統領が出てくるのに、日本ドイツカナダイギリスイタリア首相が出てくるのかといえば、後者の5カ国は議院内閣制の国で、国家元首天皇国王大統領)より首相の方が権力を持っているからだ。なんでオリンピック開会式では首相ではなく天皇国王カナダ場合国王代理たる総督)が挨拶するのか? 形式的には彼らの方が偉いということになっているからだ。

(ところで、太平洋諸国アフリカには、「議会から大統領を選ぶ」タイプ共和国がけっこうある。南アフリカボツワナナウルマーシャル諸島といった国々だ。こういう国の場合議院内閣制でありながら大統領が実権を握っているということになるので注意されたい)

なので、「大統領女性」とだけ言われても、どのくらい権力を持っているのかがわからなければ意味がない。仮に、大統領がなんの権力もない完全なお飾りで、首相がすべての権限を握っている国があったとして、大統領がずっと女性首相がずっと男性だった場合女性政治的平等立場にいると言えるだろうか?(インド大統領がこれに近いかもしれない。10年ちょい前のインド大統領女性だったんだけど、覚えてる人ってどんくらいいます? まあ覚えてないよね、インドではここ数十年ずっと首相男性だったので……)

から、本当に大事なのは大統領制における大統領」や「半大統領制における大統領あるいは首相」、そして「議院内閣制における首相」の男女比のはずなのだジェンダーギャップ指数はそれをカウントするべきだ。

それなのに、無邪気に「国家元首」の男女比を出してきて「ニュージーランドでは過去50年間のうち14年間は女性国家元首でした」なんていうデタラメをぶっこくような報告書を、どうして信用できるだろう(なんでデタラメなのかはわかるよね? NZ国家元首は50年以上前からずっとエリザベス女王からです)。この報告書は「この国は過去何年にわたって女性国家元首でした」という数字を羅列してはいるが、「国家元首」の定義デタラメ融通無碍なのにその数字ハイそうですかと受け入れることはできない。本当に国家元首を数えたのか? 国家元首政府の長を混同してないか? それらの数字は別々に数えたのか、それとも合算したのか? このことがちゃんと注記されていない数字をどう使えというのだろうか。

まさか、こんな基礎的な事柄について、こんな雑な数字を出してくる統計だとは思ってもみなかったよ。国家元首政府の長の区別なんて、政治制度を分類する上でのイロハのイじゃねーか。その程度のこともわきまえてないやつが数えた数字になんか意味あんの?

それはそれとして、元のnoteにもおかしい点があるのでそこは突っ込む

まず、「二元主義議院内閣制」と「一元主義議院内閣制」と言っているが政治学ではそんな分類は使わない議院内閣制とは政治権力議会で選ばれた首相に一元化させる制度のことである。仮に分立しているならそれは半大統領制という別の制度であって、議院内閣制ではない。

二元代表制」という言い方はあるが、これは日本地方自治を指す言葉だ。日本地方自治は、首長知事市長)を直接選挙で選び、首長県庁市役所を率いて行政を取り仕切るシステムになっている。上で書いた類型に当て嵌めれば大統領制になるが、知事市長大統領と呼ぶのは変なので「二元代表制」と呼ばれている。「二元」というのは、首長議会がそれぞれ別に選挙されるからだ(議院内閣制では、行政トップ議会多数派から選ばれるので「一元」になる)。

(余談だが、現代日本政治がグチャグチャに混乱している原因の一つが「中央議院内閣制地方大統領制」という政治制度のちぐはぐさだろう。議院内閣制大統領制では「権力の握り方」が違うから中央地方システムが違うと政党組織を1つにまとめることが難しいのだ。ある組織の内部に異なる論理で動く複数組織が混在していると一枚岩になりにくいのは、感覚的に理解できるところだと思う。この点、中央地方大統領制統一しているアメリカや、連邦と州のどちらも議院内閣制統一しているカナダドイツと比べてみると日本のちぐはぐさがわかる)

2020-07-11

共和』ってイメージ悪いのか?

アメリカでは共和党民主党二大政党がある。それぞれの政党実態はともかくとして、その名前アメリカという国の支配体系(共和制)と政治体系(民主制)を表している。日本には『共和』の付く政党存在しないし過去にも例を見ない。一方で、『民主』と付く政党は今現在だけでも4つもある(自由民主党立憲民主党国民民主党社会民主党)。なぜ日本には『共和』という名の付く政党が生まれなかったのだろうか?『民主』と比べて『共和』という言葉はそんなに印象が悪いのだろうか?

日本立憲君主制なので共和制ではないという説がある。それならば、『共和』と名の付く政党が生まれなかった理由に合点がいく。しかし、日本国憲法前文及び第一条において国民主権を定めていることを文字通り解釈すれば、日本共和制であることは明らかだ。大日本帝国憲法時代の慣習を抜きにして、天皇君主と見なすのは無理がある。それでも日本立憲君主制であると主張する人でも、『立憲君主党』という名前政党に良いイメージは持てないだろうし、それならまだ『共和党』という名前のほうがましと考えるだろう。

日本共和制であるにも関わらず、主権が誰にあるのか(君主制か共和制か)を明言することが憚れる風潮が日本国民主権の力を弱めているのではなかろうか?

2019-04-02

anond:20180323162850

元増田の言う「天皇制以外の元首可能性」の例(カナダの Governor-General)は、実質的には名誉職としての大統領だよね。例えばドイツ大統領がそんな感じ。いわば選挙で選ばれる立憲君主みたいなもの

2018-03-24

anond:20180324012130

少なくとも今の天皇皇太子トランプルペンのように「イスラム教徒皆殺し」みたいなこと絶対言わないだろ、つか言えない。

戦後70年かけてやっとこさ築いてきた平和主義者って国際的イメージ簡単に壊せんだろ。昭和天皇もそういう中庸キャラ一生懸命演じてきた。

少なくとも戦後日本では「陛下排外主義をお望みではないぞ」「陛下平和憲法遵守のご意向であるぞ」と言える。

当然、排外的好戦的天皇だったら俺も反天皇主義者になってるってw

昭和天皇は「憲法を守るということについては、戦前戦後も同じであります」(河出文庫昭和天皇かく語りき』379p)て言うてたんやで。当人主観では、戦前立憲君主のつもりだった。大正時代にも当時のリベラル派による「護憲運動」てのがあって、帝国憲法を定めた天皇議会政治守護者と見なされてた。

天皇タカ派だけでなく、リベラル派にも最大級の利用価値があるんだよ。

君主制極右共和制ちゃうねん。

戦前イタリア王政だけど国王別にファシスト党があって、最後国王(と教皇)がムッソリーニを解任できる解決策になった。ま、その国王ヴィットリオエマヌエーレ3世もその後は国民投票廃位されたんだけどw

2018-01-02

日本の没落を阻止するたった1つの方法地方分権による「連邦国」化ではないか

立憲君主制存続問題でもわかったように、日本ってもう一政府構造を維持するのは困難になっているんだと思う。それが政治の面で発生しているのが天皇制廃止運動だ。国際化を通じて学術欧米に、文化韓国に、経済中華に吸収されるだけだ。では没落を防ぐ方法はなにがあるか。

それは連邦国化させることではないか。つまり日本を2つの「国」にするのである。仮にもし立憲君主国が日本の大半を占める日本共和国から切り離されたとしても、イタリア的な分離なので、けっして無理があるスケールではない。

韓国台湾日本より将来性があるのは、共和制と言う最先端政治システムがあり、なおかつ経済的な発展もあって、日本を抜かす可能性があるからだ。もし日本韓国台湾連邦的な同盟を結べばかなりの活気にある。

私の先祖ひとつ韓国だが、その子ものから既に韓国には発展の余地があり、西側諸国的な社会があったという。なぜ韓国今日までに輝いているのかと言うと、それは韓国大統領制だったからだ。

朝鮮半島台湾がもしいまだに日本領であれば、朝鮮台湾の発展は現実通りになれないどころか、日本を越える規模にもならず、東南アジアレベル限界だったと思う。その代り、北朝鮮は低迷しなかったかもしれないが…

もし日本最初から2つのからなる連邦国だったらば、「立憲君主制存在する政府」はイタリアバチカンのようになっただろう。人口も面積も大幅に減るかもしれないが、それでも社会の安定はそこそこので、状況はイタリアよりマシになったはずだ。

そして共和制日本の中心は、福岡大阪ではなく東京のままである連邦制にすることにより、それぞれが面倒ごとに悩まされずに成長できるので、日本社会民主主義韓国台湾並みになれたかもしれないぞ。

連邦制地方分権を受け入れることが、全体を豊かにして、分散型の繁栄を遂げることができるというもの。今の日本は国そのものが急速に没落していて、都市疲弊の原因にもなっている。

日本を2つのからなる連邦国化して、ひとつ共和制にする。そして立憲君主制度は都市国家に引き継ぐ。マレーシアシンガポールの分離の逆バージョンのように一島内に別の社会を成り立たせるようにした方が、日本社会の再建の面でも、天皇制の持続可能性においても重要だと思う。

そしてどうしても天皇制日本に維持したいなら、その都市国家飛び地的に設置すればいいだろう。国境バチカンイタリアのそれみたいにしたらいい。アジアって土着の文化近代化したりしているから、「精神的な近代化」に慣れてるだろ?その方が良い。

日本精神主義から精神が変われば社会が変わる。その土地の世の中の構造人間の考え方や常識文化などが変わる。台湾中国朝鮮の違いは誰もが知ることで、香港だってシンセンとの違いは大きいのだが、なぜか日本はその存在のものが脚光を浴びることがないので、別世界であるという点まで注目されない。

日本立憲君主制をいっそ辞めたほうがいいのも、それと同じこと。大日本帝国時代から続く当時の社会統治システム残滓しかない。イギリスオランダと同じ政治環境東アジアで一番アメリカ化の進んだ日本には絶対通用しないし現に成り立ってない。違う世界なんだからしょうがない。現代化こそ必要

2017-10-06

立憲君主党なら支持した

だって日本って立憲民主というより立憲君主じゃん

名前で嘘ついてもしょうがないでしょ

2017-10-03

「立憲」という用語意味について

日本の天地は複雑怪奇なる新情勢に突入し遂に立憲民主党が結成されたわけなのだが、上記のような呟きを意外と見かける気がする。

私としてはちょっとしたカルチャーショックだったんだけど確かに辞書を調べると「憲法制定」の意味しか載っていない。

立憲(リッケン)とは - コトバンク

それだけでなく「かつては憲法制定を目指して「立憲」を政党名につけたのであって改憲政党[*1]でないとおかしい」という呟きもあり…。

恐らく立憲改進党(と立憲帝政党)を念頭に置いての意見だと思うのだけど、明治憲法下で結成された立憲政友会立憲民政党も忘れてはならないだろう。

立憲政友会立憲民政党憲政の常道を主導する二大政党だったのだから、両党が改憲政党なら明治憲法不磨の大典だったとする言説は大嘘ということになってしまう。

結局、ここでいう「立憲」とは「憲法立脚する」(≒立憲主義)くらいの意味だと取るのが普通なのではないか

実際戦前でも立憲という言葉立憲主義に近い意味で使われていた。

例えば寺内正毅首相ビリケン宰相揶揄されたが、その風貌だけではなく「非立憲」にもかけられていた[*2]わけだ。

違憲とは言えないでも超然内閣は非立憲的、つまり憲法趣旨に則っていないという批判だろう。

現在でも、立憲君主政や立憲民主政、立憲政治など「立憲」だけでほぼ立憲主義的という意味で使われる用語もある。

そもそも会見からして、立憲民主党は立憲民主主義から取ったのだろうと推測できる。

何にせよ立憲=憲法制定という一義しかないという前提は過去現在用法を見ても違和感を覚える。

余談

とある物理学先生が党の英名について立憲はRickenなのかなみたいなことおっしゃってたけど、

立憲主義がconstitutionalismなのを考えれば立憲がconstitutionalなのは予想できたんじゃなかろうか。

constitutionalismって直訳すれば憲法主義[*4]だから立憲に結びつかないのも分かる気はしないでもないけど。

まあさすがにRickenはそういうギャグなんだろうけどね。

余談2

立憲って「明治かよ!」って突っ込みを聞くけど立憲民政党ギリギリ昭和に結成なので…。

まあ維新って聞いても「明治かよ!」ってならないし平気だろう(てきとう)。

余談3(10/3 22:30 追記)

「何故今になって立憲なのか」という疑問は分からなくないけど民主主義の国で民主党を名乗るのは「何故今になって」とは聞かれないよね。

それにかつて佐々木先生が語った(後述[*2]参照)ように違憲と非立憲は違う。

そして合憲であることは易くとも立憲的であることは存外難しいだろうし、名乗った以上立憲的に振舞わねば強い非難を浴びるだろう。

まあ安倍首相念頭に置いた命名なのではないかとは思わないでもないけれども、名乗る以上はその重みを噛み締めてほしいところです。




[*1]

そもそも枝野氏が護憲派かというと微妙かもしれないのだが。

もちろん立憲主義は必ずしも護憲意味しない。

※以下 10/3 22:00 追記

もちろん立憲主義は必ずしも護憲意味しない。大事ことなので2回書いた。

ただ憲法改正限界説に立てば現在憲法価値の中核に反する改憲、例えば国民主権君主主権にするような改憲はできない。

96条改正もこのあたりで色々議論があるんだけど、結局何を「中核」とするかはやっぱり細かい部分で意見が分かれるんだよね。

どちらにせよそこに注目すると立憲主義が”ある条件”下では護憲的に働くように見えるかもしれない。

まあそれを立憲主義表現するのが正しいのかも自分知識ではよく分からないのだが…。

正直限界説についてはよく分からいから各々で調べてもらえるとありがたい。

※以下 10/4 18:00 追記

ここでいう「護憲」の意味は俗的な意味での「護憲」です。

はてブでご指摘がある通り護憲改憲対義語でない用法もありました(第一次護憲運動第二次護憲運動等)。

[*2]

このあたり立憲デモクラシーの会話題になっておりメディアにも「非立憲」という言葉が載ったこともあったのだが思ったよりも知られていないのかもしれない。

そういえば立憲デモクラシーの会設立した時にも改憲集団でないならその命名はおかしいという意見はあったのだろうか?

ちなみに非立憲絡みで言えば昨年には佐々木惣一先生大正時代に出した著書「立憲非立憲」が文庫化している。

曰く「政治は固より憲法違反してはならぬ。而も憲法違反しないのみを以て直に立憲だとは云えない。違憲では無いけれども而も非立憲だとすべき場合がある。立憲的政治家たらんとする者は、実に此の点を注意せねばならぬ」。

ここでいう「立憲」も明らかに憲法制定」を意味しないし今でも通用しそうな警句ですね。

[*3]

かに立憲君主制という言葉に比べると立憲民主主義って聞かないけどね。かつては教科書にも載ってなかったし。

しかしたら立憲民主主義という言葉が盛んだったのは芦部信喜先生奥平康弘先生あたりの時代最近だとあまり強調されないのかもしれない。

このあたりは立憲主義民主主義が緊張関係にある側面が指摘されるようになったからなんだろうか。

ちなみに緊張関係で言えば、自由主義民主主義も、自由平等も緊張関係にあるとも言えるので立憲民主主義という言葉特別おかしいわけではない。

[*4]

なんかこんな話を南野先生が著書「憲法主義」で書いてましたね。

2015-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20150722212826

なるほど。統治行為論を背景に、政府憲法無視は9条にとどまる、という考えなのか。それは論理的にありうる立場だし、それに十分に信頼を置ければ安保法案への私の評価は変わる。ただ、今のところ私はそこまで日本立法行政に対する司法の強さを信頼出来ないかな。統治行為論判決が出る前に米国大使最高裁裁判長判決を漏らすみたいな、論外なことをしているし。

http://www.masrescue9.jp/fukawareiko.pdf

一番恥ずかしいのは、それが米国の開示文書からしかからないこと。日本がどのくらい民主主義を真面目にとっているかがわかる。それに、一票の格差はいつ解消されるんだ。

デモクラシーに守られるべき価値デモクラシーのものによって毀損されるのは許されない、というのは同意するが、その価値が「国民幸福」というのはちょっと保留かな。最広義に「幸福」を定義すれば自明空虚な文になるし、一番狭く、ベンサム流の客観的観測可能で社会で加算して「総幸福」を定義できる何か、ととったらそれは時代遅れだろうと思う。個人的にはセンのケイパビリティ論に共感している。

君に当てはまるかはまた別だが、功利主義者とか、いわゆる「リアリスト」の人たちは、幸福だとか国益だとかを狭く定義する傾向があるように思う。殺すより殺されたい、という人はいる。そのまま見ると分かり合えないと思うかもしれないが、「でっちあげの根拠イラク政府崩壊させイラク国民無政府状態をもたらす戦争に参加しなければ米国との同盟が維持できないのであれば、そこまでして米国様に尖閣を守ってもらわなくてもよい」という立場だと思えば、同意する日本人は多いと思う。

昭和天皇大戦に果たした役割は、面白そうな話だが、時間が尽きた。個人的には、田中義一首相昭和天皇が叱り、その後総辞職して自殺した、というのがターニングポイントだったと思う。大日本帝国憲法構造天皇がいざというときは出ていかなければならないようになっていたのに、田中義一首相エピソード以来、必要以上に立憲君主の枠から出るのに謙譲的だったように思う。(多分バイアスがかかっている資料によると)昭和天皇はあの時代の有力者の中では、例外的に開明的な思想を持っていたらしいから、惜しいな、と思う。

あと、英明君主による独裁のほうが民主主義より優れた結果をもたらすのは別に当たり前の話だと思うよ。英明君主安定的な確保が致命的に難しいだけで。

2013-02-12

満州某重大事

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%9C%92%E5%AF%BA%E5%85%AC%E6%9C%9B

これに、『昭和天皇田中を「もう田中の話は聞きたくない」と叱責したことについては、立憲君主立場からすればふさわしくないとして、天皇を諫めている』

こんなこと書いてあるんすけどね、典拠は?

永井和『青年君主昭和天皇元老西園寺』によれば、この辺の経過は以下の通り。

張作霖爆殺事件後の陸軍関係者の処置を巡って、田中首相が内容の矛盾した上奏を行ったことに

天皇が怒って責任取れと田中を叱責しようとしたことに対し、西園寺は「天皇が叱責をして辞任をすれば

天皇政治的行為の主体となって責任をもつことになることを恐れて」反対していた。

のだが、

1929年6月26日天皇側近が西園寺を訪問し、天皇からの直接の田中問責は避けるよう西園寺は進言

6月27日午前、側近会議で西園寺の進言を受け、天皇からの直接の問責を避けることで合意

6月27日午後に田中天皇に拝謁。二回の上奏の矛盾天皇が指摘し、田中言い訳はしようとし、天皇はその必要なしと発言

田中は退出

日天皇側近から田中天皇の内意(田中引責辞任)が伝えられ(ここに西園寺の関与はなし)、田中は辞任を決意

後に西園寺は田中の辞任について自分に下問がなかったことを不満に思っていたことが記録に残されている。

まあ、この天皇田中叱責は立憲君主範疇に収まるものではないという点では主要な学者見解は一致してるようですし、

後に2.26事件の時に天皇が見せた態度を見れば「強く批判され」かどうかなんてのは秘を見るより明らかだと思うのですよね。

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