NY-strategy(2016.7.11)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆134.53-131.48【↑】買い
《買いポイント》[1]132.52 [2]132.42
《利食いポイント》133.52-133.76
※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸術全て買いとなっています。波動は右肩下がりで買いサインです。
※NY時間は買いから参入を致します。
23:00 米6月労働市場情勢指数=市場予想改善
23:00 米6月雇用トレンド指数
23:00 ジョージ・カンザスシティ連銀総裁=講演
2016.7.11ポンド円LONDON-Summary=ポンドドル買い戻し
・英政局への不透明感からポンド売りが再開。ポンドドルは1.2848まで、ポンド円は131.14まで下落。その後暫く重たい展開が続くも19:30過ぎからユーロ買いポンド売りが進行すると、ポンドドルは1.2991まで、ポン円は13.04まで上昇(20:00)。
・一方でドル円は東京時間後場からの景気対策期待からのリスク選好が継続。日経ナイトセッションも上昇した事で円売りが進行し102.44まで上昇となっています。
[売買結果][本日 139P 7月累計 1346P]
131.61(L)⇒131.83利確22P
131.67(L)⇒131.89利確22P
131.97(L)⇒131.89利確▲8P
131.75(L)⇒132.06利確31P
131.79(L)⇒131.89利確10P
131.17(L)⇒131.34利確17P
131.25(L)⇒131.36利確11P
131.45(L)⇒131.36利確▲9P
131.33(L)⇒131.54利確21P
131.43(L)⇒131.57利確14P
131.49(L)⇒131.57利確8P 2016-07-11 17:34
[data条件等]
※このNY-straregyの解析は wonderFX alogorithm&quants 10.0.1版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2016.3.13規定)