
NY-strategy(2016.7.4)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(22:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆136.78-135.14【↓】売り
《売りポイント》[1]136.23 [2]136.38
《利食いポイント》135.69-135.80
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は売りサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は売りから参入を致します。同時に波動フラットに付きサポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※米国独立記念日の祝日の為、NY市場は休場です。
2016.7.4ポンド円LONDON-Summary=英建設業PMI下振れでポンド売り
・ポンドドルは1.3275を挟んで、ポンド円は136.45を挟んで暫く揉み合い。英建設業PMIが大幅に悪化するとポンド売りに。ポンドドルは1.3242まで、ポンド円は135.95まで下落。しかし、下値では押し目買いも強く。その後、ポンドドルは1.3297まで、ポンド円は136.71まで上昇。そして揉み合い(19:50)。2016.7.4英国指標
英6月建設業PMI 46.0(予想 50.7)[売買結果][本日 ▲1P 7月累計 257P]
136.28(S)⇒136.16利確12P
136.16(S)⇒136.57ストップ▲41P
136.21(L)⇒136.39利確18P
136.36(L)⇒136.62利確26P
136.19(L)⇒136.03利▲16P 2016-07-04 19:59
[data条件等]
※このNY-straregyの解析は wonderFX alogorithm&quants 10.0.1版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2016.3.13規定)
