TOKYO-strategy 【前日戦略版】◆171.90-169.77【↑】買い《買いポイント》[1]170.96 [2]170.70
《利食いポイント》171.42-171.57
※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は16時間以降フラットで買いが転換する可能性が有ります。
※東京時間は買いから参入と波動16時間以降フラットからの転換警戒で170.55付近からの逆張りの売りの両方を視野に入れます。
※ダウは58ドル高、日経先物終値は14793円でNY時間で57円高となっています。
※本日は期末になります。期末要因一段落による日経平均上昇にも注意が必要です。
2014.3.30_13:45現在■短期トレンド(60分足)=短期線が長期線を上抜け、MACDも買い示し上昇トレンド※短期トレンドは前日の5時間線が25時間線を上抜けるゴールデンクロスの流れが継続しています。
トレンドラインは5時間が下向き、25時間線、75時間線が上向き、パラボリック(170.69)はロング、MACDはシグナルを上抜け、転換線は基準線を上抜けしています。
東京時間は25時間線を下値目処とした、押し目買いの展開が想定されます。
◇3/29 05:55(171.12)◇5時間移動平均線(171.11)
◇転換線(170.70)
◇基準線(170.41)
◇25時間移動平均線(170.22)
◇75時間移動平均線(169.61)
2014.3.29_05:55現在■短期トレンド(日足)=21日線上抜けで「レンジ放れ」から上攻めに転換。但し、月曜は騙し確認も必要五日連続の陽線(陽線、実体部:134Pips)引けです。
東京から欧州序盤までは揉み合い。その後、日経ナイトセッションの上昇。米長期長期金利上昇やダウ上昇と続き、上攻めが継続して21日線、そして基準線を上抜けて171円台に乗せています。
トレンドラインは、5日線が上向きに、21日線、75時間線が横這い。パラボリック(167.75)ロングに転換しています
21日線を上抜けた事で下攻め終了から上攻めに転換。本日は同線を下値目処とした、押し目買いの展開が想定されます。但し、月曜日は21日線上抜けが騙しで無かったか、注意して見極める必要も有ります。
◇1月2日高値(174.81)
◇1月23日高値(173.63)
◇3月7日高値(173.56)※0%
◇3月7日直近高値から2月4日安値への23.6%下押し(171.27)
◇3/29 05:55(171.12)◇日足一目均衡表、基準線(170.66)
◇75日移動平均線(170.15)
◇21日移動平均線(169.97)
◇3月7日直近高値から2月4日安値への38.2%下押し(169.85)
◇5日移動平均線(169.52)
◇日足一目均衡表、転換線(169.52)
◇一目均衡表雲の上限②(169.33)
◇一目均衡表雲の下限①(169.13)
◇3月7日直近高値から2月4日安値への50.0%下押し(168.71)
◇3月7日直近高値から2月4日安値への618.%下押し(167.56)
◇3月7日直近高値から2月4日安値への76.4.%下押し(166.15)
◇2月4日直近安値(163.86)※100%
※3月7日直近高値から 2月4日安値への下押し率(下落率)の短期フィボナッチです。
2014.3.29_05:55現在※3月28日ポンド円TOKYO-Summary=日経平均プラス圏回復で円売り戻し日経平均が安寄りで始まると円買いが再開。ドル円は102.02まで、ポンド円は169.58なで下落(10:00)。
その後日経平均が下げ渋りから上昇に転じ。更にプラス圏を回復すると、ドル円は102.23まで、ポンド円は169.87まで反発上昇(12:40)。中盤以降は材料難からドル円は102.15、ポンド円は169.75を挟んだ展開となっています(14:40現在)
※3月28日ポンド円LONDON-Summary=英経常収支の悪化で一時的に突っ込みも買い戻しECBの利下げ観測が浮上する中でユーロ売りが先行。ユーロポンドも下落している事でポンドドルは1.6620付近の高値で膠着。一方でドル円は102.15付近で動意薄。この影響でポンド円は169.70-169.85で方向性の定まらない動き(18:00)
英経常収支の悪化でポンドドルは1.6604まで下落。しかし、その後買い戻しで1.6628まで反発。一方でドル円は日経ナイトセッションが上昇幅を拡大や米長期金利上昇から102.38まで上昇。両者の動きから、ポンド円は169.80付近で下げ渋り後、170.20まで反発しています(21:00現在)
※3月28日ポンド円NY-Summary=ダウ、米長期金利連動ダウ150ドル超高や米長期金利の上昇幅拡大から円売りが進行。ドル円はストップを巻き込み102.97まで、ポンド円は171.29まで上昇(1:20)。その後、ダウ失速や米長期金利上昇幅縮小でドル円は102.74まで、ポンド円は171.00まで小幅に反落となっています(4:20)
※3月28日指標=英10-12月期GDP 前期比+0.7%、前年比+2.7%(予想 前期比+0.7%、前年比+2.7%)
英10-12月期経常収支 224億ポンドの赤字(予想 140億ポンドの赤字)
英10-12月期総合事業投資 前期比+2.4%、前年比+8.7%(予想 前期比+2.4%、前年比+8.5%)
英1月サービス業指数 +0.9%(12月 +0.8%)
[売買結果][昨日 ▲28P 3月累計 3274P]
169.89(S)⇒169.73利確16P
169.84(S)⇒169.73利確11P
169.82(S)⇒169.72利確10P
169.76(S)⇒169.72利確4P
169.99(S)⇒169.87利確12P
169.95(S)⇒169.87利確8P
170.25(S)⇒170.25利確0P
170.40(S)⇒170.26利確14P
170.78(S)⇒170.68利確10P
170.99(S)⇒171.14損切▲15P
170.89(S)⇒171.14損切▲25P
170.83(S)⇒171.14損切▲31P
170.81(S)⇒171.14損切▲33P[ 2014/03/29 00:29 ]
171.16(S)⇒171.17利確▲1P
171.14(S)⇒171.17利確▲3P
171.12(S)⇒171.17利確▲5P[ 2014/03/29 01:05 ]
170.00(S)保有
168.92(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※この【前日戦略版】TOKYO-strategyの解析は
wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は月曜日07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、【前日戦略版】TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。この【前日戦略版】TOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)