
NY-strategy NY Part1 直前情報
◆169.84-167.82【↓】売り
《売りポイント》[1]169.13 [2]169.23
《利食いポイント》168.31-168.41
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売り、16時間値微弱の売り、(24h・32h値)微弱の買いとなっています。波動は右肩下がりで買いが継続しています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※欧州時間は欧米の対ロシア制裁が時間的リミットになるのではないかと噂からリスク許容度改善が広がっています。しかし安心は出来ません。引き続き、注意して下さい。
※この後の米国指標は
22:15 米2月鉱工業生産=市場予想改善
22:15 米2月設備稼働率=市場予想改善
23:00 米3月NAHB住宅市場指数=市場予想改善
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.3.17_21:43現在
※3月17日ポンド円LONDON-Summary=リスク回避後退
15時、MICEXが大幅上昇して始まった事からリスク回避後退の円売りが再開。その後も日経ナイトセッションが上昇幅を拡大した事で円売りが継続。ドル円は101.70のストップを巻き込み101.85まで上昇。
一方でポンドドルもドル買いで1.6626まで下落。一旦反発するも ユーロポンドの買いが継続した事で1.6602まで下落。この動きからポンド円は買い先行で169.58まで上昇も、その後169.00まで反落となっています。
[売買結果][本日 75P 3月累計 1767P]
168.71(S)⇒168.60利確11P
169.22(S)⇒169.08利確14P
169.31(S)⇒169.24利確7P
169.19(S)⇒169.24利確▲5P
169.47(S)⇒169.31利確16P
169.59(S)⇒169.41利確18P
169.47(S)⇒169.33利確14P[ 2014/03/17 18:33 ]
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
※ご意見、ご質問、ご要望が有りましたら、コメント欄に書き込みをお願いします。
(2012.5.17規定)
