
NY-strategy NY Part2
◆169.42-167.21【↓】売り
《売りポイント》[1]168.55 [2]168.63
《利食いポイント》167.74-167.84
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットで売りサインの終盤の可能性も有りますので注意して下さい。
※NY時間は売りから参入致します。
※クリミアのロシア編入を巡り、欧米とロシアの対立懸念から振れています。引き続き、注意をして下さい。
2014.3.18_22:34現在
※3月18日ポンド円LONDON-Summary=プーチン大統領の演説を控えて警戒からリスク回避強まる
20時プーチン大統領の演説の警戒から、リスク回避が強まり、ドル買い、円買いで反応。ポンドドルは1.6586まで下落。ドル円も101.31まで下落。双方の下落からポンド円は168.09まで下落。
プーチン大統領の演説でドル売り戻し、円売り戻しとなり、ドル円は101.77まで、ポンド円は169.11まで反発しています(20:50)
[売買結果][本日 170P 3月累計 2049P]
166.57(S)⇒169.40利確17P
166.49(S)⇒169.40利確9P
169.59(S)⇒169.04利確55P
168.85(S)⇒168.67利確18P
168.72(S)⇒168.60利確12P
169.10(S)⇒168.91利確19P
169.20(S)⇒169.03利確17P
169.15(S)⇒168.92利確23P[ 2014/03/18 21:10 ]
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)
