NY-strategy NY Part1 直前情報
◆169.18-167.26【↓】売り
《売りポイント》[1]168.43 [2]168.50
《利食いポイント》167.71-167.81
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。
※NY時間は売りから参入を致します。但し、8時間値と24時間値で3.38倍の乖離が有り、短時間的に169.23迄の調整の可能性が有りますので、注意しての売りとなります。
※NY時間は週末を控えて16日に行われるクリミア自治共和国のロシア編入を問う住民投票と、ラブロフ露外相とケリー米国長官の会談の行方からの調整的な流れが先行する可能性が有ります。週末ですので、ポジションを持ち越さない短期取引で行きます。
※NY時間の米国指標は
22:55 米3月ミシガン大学消費者信頼感指数=市場予想改善
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.3.14_21:49現在
※3月14日ポンド円LONDON-Summary=リスク回避
米系証券からの円売り戻しや、日経ナイトセッション上昇からの円売りで、ドル円は101.80まで、ポンド円は169.13まで上昇。一方でポンドドルは欧州入りと共にユーロポンド買いから1.6592まで下落も、その後1.6618まで買い戻しが進んでいます。
日経ナイトセッションの買いが一巡すると、再び円買いが再開し、ドル円は101.30まで、ポンド円は168.0561まで失速。ポンドドルもユーロポンドの買いが継続して1.6585まで下落幅を拡大しています。
※3月14日指標=
英1月商品貿易収支は97億93百万ポンドの赤字 (予想 86億百万ポンドの赤字)
[売買結果][本日 94P 3月累計 1467P]
169.26(S)⇒169.04利確22P
169.23(S)⇒169.04利確19P
169.14(S)⇒169.04利確10P
169.22(S)⇒169.12利確10P
168.92(S)⇒168.68利確24P
169.10(S)⇒168.96利確14P
169.00(S)⇒168.96利確4P
168.97(S)⇒168.96利確1P
168.89(S)⇒168.96利確▲7P
169.13(S)⇒169.06利確7P
169.02(S)⇒169.06利確▲4P
169.00(S)⇒169.07利確▲6P[ 2014/03/14 17:19 ]
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)