NY-strategy NY Part1 直前情報
◆172.76-171.16【↓】売り
《売りポイント》[1]172.16 [2]172.23
《利食いポイント》171.51-171.61
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は綺麗な右肩上がりで売り強さを感じます。
※NY時間は売りから参入を致します。
※欧州入からM&Aに絡んだユーロポンド買いが継続しています。FIXに向けて買いが継続する可能性も有ります。但し、FIXを回ったら反転する場合も有りますので注意して下さい。
※NYがオープンして22:30現在のデータで更に再考をしますので、上記は NY直前情報となります。
2014.3.10_21:36現在
※3月10日ポンド円LONDON-Summary=欧州入りからM&A絡みのユーロポンド買いを背景にポンドドル下落
上海総合指数が引けに掛けて下落幅を拡大して事で円買いが再開。ドル円は102.92まで下落。ポンドドルは欧州勢が入るとM&A絡みのユーロポンドの買いから、1.6681まで下落。双方の下落でポンド円は東京時間安値を更新して172.02まで下落。
日経ナイトセッションが寄付きから堅調に推移すると、円売り戻しが入り、更に米長期金利上昇を背景に円売りが進み、ドル円は103.39まで反転上昇。ポンドドルはユーロポンド買いが断続的に入り、16642まで下落幅を拡大。ポンド円はドル円とポンドドルのドル買いの綱引きで、ポンドドルのドル買いの方が強く、その影響で171.95まで下落幅を拡大しています。
[売買結果][本日 174P 3月累計 947P]
172.76(S)⇒172.61利確15P
172.69(S)⇒172.61利確6P
172.82(S)⇒172.68利確14P
172.73(S)⇒172.68利確5P
172.74(S)⇒172.60利確14P
172.48(S)⇒172.05利確43P
172.71(S)⇒172.05利確66P
172.45(S)⇒172.30利確15P
172.29(S)⇒172.30利確▲1P
172.23(S)⇒172.30利確▲7P
172.46(S)⇒172.40利確6P
172.41(S)⇒172.40利確1P
172.37(S)⇒172.40利確▲3P[ 2014/03/10 17:44 ]
170.49(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part1の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は21:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part1はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part1により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
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(2012.5.17規定)