TOKYO-strategy 【前日戦略版】◆169.67-167.58【↑↓】レンジレンジ両サイドからの攻め(売り編)《売りポイント》[1]168.98 [2]169.08
《利食いポイント》168.36
レンジ両サイドからの攻め(買い編)《買いポイント》[1]168.36 [2]168.26
《利食いポイント》168.98
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※東京時間はレンジ両サイドから攻めます。
※ダウは28ドル安。日経先物終値は14192円NY時間で167円安となっています。
※基本的には株価連動を想定。ダウ、日経先物安となっていますので、序盤は売りが先行する可能性も有ります。
※東京時間には 中国製造業PMIの発表が有ります。
10:45 中国3月HSBC製造業PMI[速報]
2014.3.23_14:00現在■短期トレンド(60分足)=25時間線を巡る攻防から、方向性を模索※短期トレンドは前日の5時間線が25時間線を下抜けるデットクロスの流れが継続。しかし、時間足は狭い範囲で方向がハッキリしていません。
トレンドラインは5時間、25時間線が下向き、75時間線が横這い、パラボリック(168.20)はロング、MACDはシグナを下抜け、転換線は基準線を上抜けしています。
東京時間は25時間線を巡る攻防から、方向性を模索する展開が想定されます。
◇75時間移動平均線(168.85)
◇25時間移動平均線(168.78)
◇転換線(168.65)
◇3/22 05:55(168.61)◇基準線(168.59)
◇5時間移動平均線(168.58)
2014.3.22_05:55現在■短期トレンド(日足)=21日線を上値目処とした、戻り売り二日連続の陰線(下髭小陰線、実体部:44Pips、下髭:52Pips)引けです。
東京休場で小幅揉み合い。欧州に入ると週末調整ので下攻めも、継続出来ずに買い戻しとなっています。
トレンドラインは、5日線、21日線が下向き、75日線が横這いに変化。パラボリック(172.13)ショートに転換8日目です。
本日もデットクロスしている21日線を戻り上値目処とした、戻り売りの展開が想定されます。
◇1月2日高値(174.81)
◇1月23日高値(173.63)
◇3月7日高値(173.56)※0%
◇3月7日直近高値から2月4日安値への23.6%下押し(171.27)
◇日足一目均衡表、基準線(170.66)
◇21日移動平均線(170.20)
◇75日移動平均線(170.10)
◇日足一目均衡表、転換線(169.92)
◇3月7日直近高値から2月4日安値への38.2%下押し(169.85)
◇一目均衡表雲の上限②(169.33)
◇5日移動平均線(168.83)
◇3月7日直近高値から2月4日安値への50.0%下押し(168.71)
◇3/22 05:55(168.61)◇一目均衡表雲の下限①(167.84)
◇3月7日直近高値から2月4日安値への618.%下押し(167.56)
◇3月7日直近高値から2月4日安値への76.4.%下押し(166.15)
◇2月4日直近安値(163.86)※100%
※3月7日直近高値から 2月4日安値への下押し率(下落率)の短期フィボナッチです。
2014.3.22_05:55現在※3月21日ポンド円TOKYO-Summary=東京市場休場で揉み合い東京市場休場でポンド円は169円を挟んで上下10銭の揉み合いとなっています。
※3月21日ポンド円LONDON-Summary=週末調整先行も買い戻しドル円は欧州入から調整的な円買いが先行。102.20を下抜けると円買いが加速して102.01まで下落。ポンドドルはポンド高懸念とFRBによる早期利上げ観測からのドル買いで1.6473まで下落。双方の下落でポンド円は168.09まで、欧州入りから短時間で約1円の下落(17:00)
ドル円の円買い、ポンドドルのドル買い一巡後は、ダウ先物上昇や欧州株上昇背景にドル円は102.33まで、ポンドドルは1.6513までショートカバー。ポンド円も169.96まで買い戻し(19:40現在)
※3月21日ポンド円NY-Summary=米長期金利に連動FIXに絡んだ円売りフローからドル円は102.39まで、ポンド円は168.90まで上昇。その後、ダウ下落や米長期金利低下から円買いとなり、ドル円は102.07まで、ポンド円は168.37まで反落となっています(5:00現在)
[売買結果][昨日 304P 3月累計 2686P]
169.09(S)⇒168.34利確75P
168.44(S)⇒168.12利確32P
168.36(S)⇒168.12利確24P
168.46(S)⇒168.25利確21P
168.98(S)⇒168.80利確18P
168.59(S)⇒168.80利確▲11P
168.85(S)⇒168.63利確22P
168.85(S)⇒168.78利確7P
168.77(S)⇒168.78利確▲1P
168.68(S)⇒168.78利確▲10P
168.81(S)⇒168.61利確20P
168.95(S)⇒168.58利確37P
168.88(S)⇒168.58利確30P
168.69(S)⇒168.58利確11P
168.72(S)⇒168.43利確29P[ 2014/03/22 05:07 ]
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※この【前日戦略版】TOKYO-strategyの解析は
wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は月曜日07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、【前日戦略版】TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。この【前日戦略版】TOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)