NY-strategy NY Part2
◆173.16-171.14【↑】買い
《買いポイント》[1]171.92 [2]171.77
《利食いポイント》172.62-172.70
※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は綺麗な右肩下がりで買いの強さを感じます。
※NY時間は買いから参入を致します。
※ 米新規失業保険申請件数が市場予想を上回った事で、明日の雇用統計の悪化懸念が後退して円売り、ドル買い。そしてドラギ会見で早期の利下げ観測が後退してユーロ買い。ポンドドルも瞬間連れ、その後はドル買いの流れです。NY時間ではこの流れが何処まで継続するか、見極めてのトレードとなります。
※この後の米国指標は
24:00 米1月製造業受注指数=市場予想改善です。
2014.3.6_22:32現在
※3月6日ポンド円LONDON-Summary=BOE政策発表を控えて思惑的な動きで、ポンド方向性定まらず
日経ナイトセッション上昇から円売りが再開。ドル円は102.80まで上昇。ポンド円も連動して171.85まで上昇。しかし、102.83-102.85レベルの抵抗に押さえられと、一旦102.70まで下押し。ポンドドルはBOEの政策発表を控えて序盤がポンド買い成功も18時から売り戻しが入り、1.6700まで反落。この影響でポンド円も171.53まで反落(18:15)
その後はBOEの政策発表を控えて171.65を挟んで揉み合いとなっています(21:00)
※3月6日指標=
英2月ハリファックス住宅価格 前月比+2.4%、前年比+7.9%(予想 前月比+0.7%、前年比+7.3%)
[売買結果][本日 192P 3月累計 592P]
171.23(S)⇒171.13利確10P
171.21(S)⇒171.13利確8P
171.15(S)⇒171.13利確2P
171.46(S)⇒171.53利確▲7P
171.85(S)⇒171.71利確14P
171.80(S)⇒171.71利確9P
172.03(S)⇒171.71利確32P
171.68(S)⇒171.58利確10P
171.67(S)⇒171.58利確9P
171.71(S)⇒171.59利確12P
171.70(S)⇒171.59利確11P
172.06(S)⇒171.99利確7P
171.93(S)⇒171.99利確▲6P
172.38(S)⇒172.10利確28P
172.38(S)⇒172.23利確15P
172.26(S)⇒172.23利確3P
172.37(S)⇒172.27利確10P
172.33(S)⇒172.27利確6P
172.31(S)⇒172.27利確4P
172.37(S)⇒172.22利確15P[ 2014/03/06 22:59 ]
170.49(S)保有
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は26:30~06:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)