はてなキーワード: 生理痛とは
追記(2025/01/06)
私だけじゃないみたいで少し安心した。
今はピルで周期の調整や生理痛の緩和をするようになって、ある程度自分でコントロールできるようになった。周りにも相談できるようになったから良かった。
父親は、多分気づいてたけど、私から言わなかったので何も言ってこなかった。無理に聞いてきて茶化したりしなかったので嬉しかった。
受験の日に、私のために胃腸薬と一緒に生理痛が酷い時のためにロキソニンも買ってきたからって言ってお薬セットを作ってくれた。そっと見守ってくれてる感じがとても嬉しかったし、恥ずかしい気持ちにならなかった。
お赤飯とか炊かれたらどうしようかと思ったけどそんなことは無かった。よかった。
※
小5で生理が始まり、今もなお毎月この血祭りに付き合っているのだが
小学生の時はとにかく生理のことを人に言いたくなかった。とくに男性には。言っちゃいけないと思っていた、隠したかった。
毎週水泳に通っていたので、いつかは休まなきゃいけない日が来るのだが、休む理由をいつも誤魔化していた。母親には言えたのに父親には言えなかった
今は、生理でしんどい時は周りの人に共有している(もちろん言う必要のない人には言ってないが)。
自分の体調は隠す必要ないし、言った方がいいこともある。相手も察する必要がなくて楽だと思うし。メリットの方が多いと思う。
なんであんなに人に言うのが嫌だったんだろう。
女の人には打ち明けられたけど、男の人にはなんか言っちゃいけないという感じがした、隠したい気持ちがあった。
性に対してネガティブなイメージを受け付け、男性不信をあおればこうなる。
まゆろん😃やっぱり飛距離upしたい🏌️♀️
@mayukotaniguchi
こんな大事なこと言ってもらって医師を責めるような発言するのが信じられない
迷走主婦|ツボ押し屋
@meisoushufu
「ピル飲んでるって男性にぜったいに言っちゃだめだよ」と産婦人科で友達の娘が言われる。
「ピル飲んでるなんて言ったら男なんて、じゃぁ妊娠しないんだと思ってゴムをつけずに性行為をしたがる」と、
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迷走主婦|ツボ押し屋
@meisoushufu
『先生だから黙って聞いていたけどすごいイヤだった』と家に帰って来て母親(ママ友)に話す。
まだ男の子とも付き合ったことない娘なのに、露骨に言うってどうなの?
とママ友。
これ大切なことかもしれないが、男性医師から言われたからダメなのかもしれない。
イヤ、先生がそう思うんじゃん?
ってママ友と話していたんだけどね、
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迷走主婦|ツボ押し屋
@meisoushufu
こういう性の話っていつも思うけど、
もう少し親もオープンにして子供と話せるような環境を作り上げていた方がいいのかもしれない。
やっぱり「隠す」「こっそり」「ダメなもの」みたいな印象がまだあるから、性の話を大人も子供も拒絶してしまうのかもしれない。
とはいえ、高2で「彼氏の家に泊ってもいい?」という私の娘もどうかと思うがw。
みなさんの家ではどうですか?
という事で、
@meisoushufu
もうすぐ生理が来る。
高校生の頃は、生理痛なんて全く無くて、ただ血が出る日ってだけだったのに。
20代後半に差し掛かる今は、生理が来る数日前からお腹が痛くなって、悲しくもないのに勝手に涙が出る。PMSだろう。
いざ生理が来たら、メンタルは安定する代わりに、体調がどん底だ。
特に1〜3日目は、腹痛と下痢で歩くのも嫌。前、オフィス内を歩いていたとき、不意に腹痛に耐えられなくて座り込んでしまったこともあった。加えて過多月経なので、仕事で会議が入っていて数時間トイレに行けないときは漏れないかヒヤヒヤする。しかも過長月経なので、生理が9〜10日間続く。怠い。
(※過多、過長月経については病院で診察及び検査済み。異常なしらしい。信じてないから来月も病院に行く)
お酒を飲むことが好きだけど、生理の時は我慢する。鎮痛剤を飲んでる時に飲酒したくないから。
新卒で入社した時、制度を知って便利だなと思った。でも、たまたま配属された部署が30〜50代の男性が8割で、直属の上長も男性。
新卒で通常の有休の申請の仕方もわからなかった私は、しばらく申請する機会がなかった。
内定者時代からよくしていただいた30代の女性社員さんだったので、生理休暇について聞いてみた。
そしたら、生理休暇は当日申請はダメで前々から申請が必要、直属の上長に申告しないといけないらしい。
は?と思った。
全員が生理が来る日ドンピシャで休暇申請できるわけなくないか。
しかも休むとしたら1〜3日目がいいのに、事前になんて無理だろう。
しかも直属の男性上長に申告するのは抵抗がありすぎる。上長は50代で、優しく、おおらかな方だ。でも、その世代の男性に対して生理という理由で休みたいと言うのは怖すぎる。だって、その世代って、そう言うの許されないでしょ?
結局生理休暇は入社して数年経った今も使っていない。社内で使っている人も見たことがない。
そういえば、こんなこともあった。
ある生理2日目、別の部署の女性社員方と複数でお昼を食べてきた。その日は案の定朝からひどい腹痛だった。そんな私を見て心配していただいたのか、顔色悪いよ?と声をかけられた。女性しかいないだろうし、と軽い気持ちで「生理2日目なんで」と答えた。私の意図としては、何か病気を患った訳ではなく、毎月の恒例行事なんでと言いたいだけだった。(とはいえ辛いけど。)
その時の返事は、「そんなこと、わざわざ言わなくて大丈夫だよ」だった。それでその話は終わった。
女性同士でも生理の話題がタブーになる。こんな会社で生理休暇なんて申請できるわけなくないか?
思うんだけど、生理休暇って女性のための休暇制度じゃなくて、会社が福利厚生アピールするための体のいいフレーズにすぎないだろ。
多分、生理と会社の忘年会が被りそう。普段お酒をよく飲むせいで、鎮痛剤を理由にお酒を控えたら余計な心配されるから、薬は飲めない。今の部署も男性が多いから生理の話題なんてだしたらみんな黙っちゃうんだろうな。そういう時適当に理由つけれない自分の要領の悪さも嫌い。
あー、嫌だなあ。
個人的な体験からしか話せないから申し訳ないけどちょっと一旦よく見てほしいと思った。
増田が書いているようなことを言わない女性/男性もたくさんいて(特に都内で一定の教育を受けた層)、でもそういう人たちはSNSでまず発言しない。だからかなり目に入りづらい。
ブスに人権無し!はネットでよく目にするからそれが全てに思えてしまうけどどちらかと言えば男性社会寄りの極端な価値観だと思ってほしい。増田がそういう「女は顔」みたいなステレオタイプ以外の考え方や生き方をしている女性の例をたくさん見つけてから改めて考えてほしいと思ってしまった。
あと最近のインプレッションがお金になるシステム、あれが過激な言葉が増えてる理由の一つだと思う。有象無象の発信が増えた中で目立たないといけないから極端な例で釣るスキームが多すぎて、今のインスタとかXは現実からかけ離れてきてて、正直に信じてたら病むと思う。
ここから自分語りになるから読み飛ばしてもらっていいんだけど、自分はトランスではなくて結婚も恋人もいない30代女性で、付き合ってきた人は告白という正規の手順を踏んだ人だと3人、多分性欲もそこまでなく、生理痛は酷いので嫌だなあと思ってる。性志向も次に素敵な人が現れたとして、それが男性でも女性でもどっちでもいいと思ってる。自分にペニスがついていたらいいなと思ったこともあるけど手術をしたいとまでは思わない。名前をつけるならアセクシャル、ノンバイナリなのかもしれないけど、性欲の対象をいちいち細分化して明言する最近の流れに違和感があるし、そんなのいちいち固定できるわけないって思ってるから聞かれたら「どうなんだろうねー」と濁すと思う。
仕事は都内の女性(と恐らくゲイ)が多い服飾系の外資系で働いているが、努力を評価する雰囲気で、増田が書くような顔面差別は感じたことがない。というか他人の外見にずかずか言及する人は「失礼」「野蛮」「下品」みたいな感じ。これはかなり環境も関係しているから増田の周りの環境が書かれているように顔面至上主義ならとても辛いことと思う。
ただトランス手術は不可逆なので、まずそうでない場所を知ってから考え直してほしいと思う。
以前自分はお笑い系の仕事をしてて、そこは男性(特に地方出身で義務教育のみくらいの人も多かった)が圧倒的に多かったんだけど「面白いから」「イジってあげてる」の名目で、いろんなマイノリティが裏でめちゃくちゃ言われてた。(言われた側も笑いにしないと空気読めない奴になるみたいな同調圧力がかなり酷かった)
だから男性の中にFtMとして入ることで増田が別の傷つき方をしそうな気がしてこんなに長文を書いてしまった。読みづらくてごめん。
増田の辛さがなくなることが一番なんだけど、まず「女」にも色々いるんだよという話と男性社会でのユーモアの名目で(下系は特に)の陰口はとても陰湿だったという話をしたかった。もちろん全てに例外はある。マイノリティのイジり芸をしない男性もいたし、これが全てではない。全て個人の経験だから普遍的ではないのは承知だけど、こういう経験をした人間が思った感想ということで。
以下レポ。
※個人のただの感想ですので、医学的な部分についてはご自身で調べていただければと思います。
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コメントありがとうございます。相談の方に関しては1人で悩んでいたので、とても励みになります。
ワクチンは未接種で、自費だと6~10万円すると聞き躊躇している状態です。(ワクチン接種で病院に行くのに何回か会社休むことになると思うのですが、処女だとバレるので子宮がんワクチンだと言いたくなく、有給には理由が必要な会社のためどんな理由で休めばいいんだっていうのもあります。くだらなくてすみません…)
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オプションで婦人科検査があると聞き、せっかくだから子宮がん検診を受けてみることにした。
痛いという噂は聞いていたが、とりあえず受けられるんだったら受けたほうがいいんじゃないか?というのと、値段が5000円と比較的安価であったこと、膣に物を入れる感覚を知ってみたかったので覚悟を決めた。
◾️診察の流れ
まず医師と対面する前に、看護師さん(女性)に問診票の確認をされる。
性経験の有無についての項目を「こちら(いいえ)で間違い無いですか?」と指差しで確認。頷くだけでOKだった。
向こうはドライに進めてくれるのでありがたい。
医師から「子宮がんの原因になるウイルスは性交渉により感染するウイルスであることから、性交渉未経験の人が発症することはほぼない」との説明を受ける。また、「未経験だとかなり強い痛みを伴う」とも。以上2点は2回くらい丁寧に説明された。
それならやめておきますと受診しない人も多くいるようで、要は処女は受けなくても問題ない雰囲気だったが、
ゼロとは言い切れないため不安なら受けるのもアリです、みたいな感じ。そりゃそうか、ゼロはないもんな。ということで「受けます」と2度目の覚悟を決める。
できるだけ小さい器具を使って痛みを少なくしますが、それでも痛いと思いますよの説明付き。
◾️診察
診察室には開脚椅子と、隣にカゴがあった。カゴに脱いだズボンと下着(下)を入れ、椅子に座ったら準備できましたと声をかける。
診察時はお腹あたりにカーテンが引かれるため、向こう側(自分の下半身)が見えることはない。
椅子が開いて強制的に開脚状態になるのは精神的に辛かった……。が、膣の痛みの方がもっとつらかった!!(当然)
手の水がきを裂かれるような痛み、と聞いたことがあるが確かにそんな感じ。グリグリした感覚と、グイグイ押し広げられる感じ。裂ける!と思った。
でももしガンになっててそれを見つけず放置したらもっとつらいことになるんだぞと言い聞かせて
頑張った。
(痛みで腰が何度か浮いてお尻をくっつけてください😠と言われてちょっと恥ずかしかった。)
息をハーと吐くと楽になります、はい、ハーと何度か言われて必死にハーハーしたがほぼ意味なし。
もし私と同じ状態で受けようとしてる人いたら、びびらせてごめんね…。これが正直な感想です。
これが気持ちよくなる日がくるのか!?信じられない、といった感じ。それとも、性的快感を伴っていたり、器具じゃなくて人体ならまた違った感触なのだろうか。
◾️診察後
終わった後は呆然。医師が検査の結果問題ないことを告げていたが、異物を入れた衝撃の方が強すぎてほとんど聞き取れてなかった気がする(バカ)
謎の達成感があり、おぉ…😮という表情になってしまった。
それを見てか、看護師さんが初めての方だと緊張なさる方も多いんですよ、よくがんばりましたねと微笑んでくれてそこでやっと力が抜けた。
診察室で待っている間、20分くらいは膣の入り口と子宮のあたりが痛かった。弱めの生理痛みたいな感じ。でもそれも時間が経つにつれ治った。
未経験だと稀に出血するという事例を知っていたのであらかじめ下着にナプキンをつけておいたが、1日経っても出血はなし。
(また、診察室のカゴの中に新品のナプキンが用意されていた。)
◾️総評
別に受けなくても問題なかったが、「もしかしたらガンの可能性も」の「もしかしたら」が解消されたのは嬉しかったし、何よりこんな感覚なのか!というのが味わえたのでよかった。
ただ次受診するなら性交渉を経験した後かなあ。未経験のままだったら今後は受けないかも。
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30を目前として、やはり性経験はあったほうがいいのかなあと悩むことがある。
一応、高校生や大学生の頃に男性と寝る経験はあったが、どうしても膣に物を挿入するのが怖くて、どの時もギリギリで拒んでしまった。
直接的な生々しい話で申し訳ないが、いつも手か口で終わらす…というような感じ。
(口内感染でも発症することがあるというのが今回一応検診を受けた理由でもある)
〇〇歳で処女はやばいよって書かれた漫画のバナー広告を見た時、読ませるための過激な煽りだとわかっていても、
やっぱやばいのかなあ、あの時入れておけばよかったかな、と後悔してしまった。
こういう気持ちってどうしたらいいんだろうな〜
具体的にはトランスジェンダリズムと性自認至上主義に疑問を呈す内容を考えている。
あるところに女性として生きづらさを抱えている少女がいた。その少女は昔から可愛いものが好きではなく、お人形遊びもおままごとも好きではなかった。ピンク色の洋服を親から着せられることが苦痛だった。この子が中学生になる頃、学校に心は女性と主張するトランスジェンダーの女性が中学校でLGBT講演会を開いた。その人曰く、スカートが好きで可愛いものが好きな男性は心が女で、スカートが嫌いでカッコイイものが好きな女性は心が男のトランスジェンダーなのだという。そしてトランスジェンダーは正常な第二次性徴を止める思春期ブロッカーを服用したあと、乳房や子宮を切除すれば幸せになれるのだという。その少女はその言葉にすっかり耳を貸してしまい、自分はトランスジェンダーなのだと信じ込んでしまう。確かに胸が膨らむにつれて男の性的な視線が増えてきたし、月経や生理痛に悩まされることも苦痛だった。それを親友に話したところ「あなたの苦しみは全ての女性が抱えるものだ。決して心が男だからではない」と言われる。その後に「スカートが嫌いでカッコイイものが好きな女性は心が男?冗談じゃない。本来なら男がスカートが好きでも良い、女性がスカートを嫌いでも良いと教えるべきだ」「男はカッコよくあるべき、女性は可愛くあるべきというジェンダーロールこそ解体すべきもの」「心に性別なんて存在しない」と断言する。少女はハッとした。自分が生きづらかったのは女性のみに課せられる差別やジェンダーロール、性的搾取であり、もし私が男になったとしても根本的解決にはならないのだと。トランスジェンダリズムや性自認至上主義は、あたかも多様性を尊重しているようで、かえってジェンダーロールを助長していると気づいた少女は、その後政治家になり、特例法を廃止する功績を上げるのだった。
少子化がいよいよ止めようのないところまできた時、政府が打ち出したのは前例のない直接的な政策だった。
成人男性に、毎朝ホルモン分泌を促進する注射を打つことを義務付けたのだ。
この注射の作用はバイアグラのようなものと言われており、男性がより“元気”になるという趣旨だが、実際には他にも作用があった。
職場でもそれは顕著で、男性社員たちは何やら朝から神経質に席を立ったり、妙に落ち着きのない様子を見せることが増えた。
今朝も新卒らしき若い男性が、明らかに下腹部に“テント”を張った状態で満員電車に乗り込んできた。
その彼が申し訳なさそうに目を伏せ、つり革を握る手も微妙に震えている様子を見ていると、なんだかこちらまでいたたまれない気分になる。
それでも当初は車内での勃起を目にして、女性たちは困惑を隠せなかったが、驚きもいつしか慣れへと変わっていくものらしい。
実際に毎日見る光景ともなれば、「気にしなくていいですよ」とでも言いたくなるものだ。
それでも、痴漢と捉えるのはちょっとかわいそうというか、彼らの多くが本当にいたたまれない様子だから、なんだか放っておけない気がする。
特に朝の始業時間帯には、男性社員が次々と席を立ち、少し恥ずかしそうにしながら戻ってくる。
そして戻ってきた時には、彼らはみな、すっかり収まっている。
こうした一連の行動は誰もが気づいているが、誰もそれに言及しない。見て見ぬふりというか、互いに分かり合っている感じだ。
「生理痛でお休みします」という男性社員が現れるようになったのだ。
出社している日でも、あの朝のホルモン注射の影響で頭痛や腹痛を訴える男性がちらほらいるのだ。
「すみません、生理痛がひどくて…」と、わざわざ控えめなトーンで電話してくる彼らの様子には、なんとも言えない独特の真剣さがある。
その電話口での訴えを聞いていると、ふと若い頃の生理痛を思い出す。
あれは、耐えがたく、かといってあまり周囲に理解を求めることができない、ある種の苦痛だった。
だからなのか、彼らが苦しそうにするたびに「生理痛ねえ…」と、軽く肩をすくめたくなる。
男性社員たちもまた、ある意味で新しい辛さに耐えているのだろう。
とはいえ、社会全体がそんな彼らの痛みを理解し始めているわけではない。
上層部や古参社員の中には、「男が生理痛?そんなの、あり得ん!」と露骨に嫌な顔をする人もいる。
そういう人たちは、女性が生理で仕事を休むこと自体を快く思っていなかった経緯もあり、時代が進んでも「弱音を吐くのは甘えだ」と捉えているようだ。
男性がホルモン注射で変わっていく社会の中で、日常の一コマが変わっていくのを目の当たりにすると、なんだか妙な気持ちになる。
私たちは今まで「女性の生理は理解されないものだ」と感じてきたが、いつしか男性たちがその「理解されないもの」に向き合っている。
おそらく、これが一種の進化なのかもしれない。彼らが苦しんでいる様子を見て、少し胸が痛むけれども、そこには不思議な連帯感も芽生えているのだ。
今日もまたその言葉を電話口で聞くたびに、私は心の中で小さく頷く。
今まで何も考えずに子供の頃からずっと同じ痛み止め(ノーシンピュア)を買ってた
こいつはやべえ!って痛みの時用にロキソニンsプレミアムも買ってた
頭痛生理痛はこの2つでずっと済ませてたんだけど、飲むと胸がドキドキして気分が悪くなるのは生理のせいかなと思ってたけど、よく考えたらカフェインのせいだったわ
自分はカフェイン苦手なのでお茶もコーヒーもエナドリも日頃から1滴も飲まんからカフェイン摂取したときの感覚をすっかり忘れてたけど、今朝薬飲んで具合悪くなってからふと「この感覚!大学の試験勉強のために無理してレッドブル飲んだときと同じだ!」と気づいた
30年も生きてきて、ようやくだよ
気づくのおせ〜
そんで カフェイン含まれない 痛み止め で検索したらめちゃくちゃ普通に売ってるやん〜〜〜!
なんだよ〜〜!教えてよ〜〜!
今持ってる分使い切ったら、カフェインなしのを買うことにするよ!!
身体に合うといいなぁ
だった。18の話。
SNSで繋がって漫画とアニメの話で盛り上がった男の人と会うことになった。
なんでも童貞(聞いてないのに自分から言い出した)で女の子と会うのは初めてを連呼してた。
10くらい上と聞いてたけど相手35だった……おじさんなんだけど、SNSで話してる時はあんまそんな感じしなかった。
初めて会って普通の男の人だなと思った。
それでやりたかったゲームを持ってるというからホイホイ一人暮らししてる男の家にあがってしまった。
女の子の友達はいたけど、漫画とかアニメとかゲームの話ができるコがいなかったから……
たくさんゲームして遊んで、そろそろ帰らなきゃってときに急に抱きしめられてびびった。
そのまましばらく2人でずーっと、ぎゅーってしてた。
ただ男の人にぎゅーってされてることにびびっていた。
服を中途半端に脱がされて、胸触らせてとかいわれて、これ初対面で会う人にすることなのとか思いながら胸揉まれた。
それで、揉まれながら「付き合いたい」「彼女になって」っていわれて、今断ったらどうなるのかわかんなくて、いいよといってしまった。
私、今思えば父親から性的虐待なんかなってことをされてて、胸を触られたりお尻触られたりしてた。
触らせないとすごく怒るから、触らせないといけないのかなと思ってしまってた。
父親はお前みたいなやつを触ったりできる男は俺くらいなもんだ、ありがたく思えって笑ってて、
だから、私みたいなのを他の男の人は性的な目で見たりしないと思ってたから、この人はこんな私のことでも触るんだなとか考えてた。
付き合い始めてデートらしいことはしなかった、
多分お互いどこいけばいいのかもわからなかったし、
行きたいとこなかった……
バイト終わったら彼の家に行って、ふたりでお風呂入って洗いっこして、はみがきして、テレビ見て、彼が買ってきた新しいゲーム一緒にして、付き合ってるんだからえっちするよ? みたいな感じで、初めて男の人とえっちした。
最初にえっちするっていわれたとき、彼がふにゃふにゃちんで、ゴム着けようとしてもなかなか着けれなくて、えっちやめよっていったら、ヤダ絶対えっちするって聞かなくて、ゴム何個もダメにして、使えなくなっちゃって、最終的にゴム無くて勃ちはじめて、それで挿れようとしてきたから、えっちしたことなくてもゴムなしはやばいと思ったからやだ!しない!って拒否したら空気悪くなって終わった。
彼氏と彼女なんだからえっちして当然なんだよと言われて、次は絶対するからなっていわれて、次ははじめてうまくいったけど、なんか痛くて生理痛みたいになって最悪だった。彼は気持ちよかったのかな、わかんないけど、一回えっちしてからは、相手の部屋に行ったらずっとえっちばかりだった。夜から朝までとか、朝から始めるとか、一日中えっちしてばかりだった。
ある日、子供は嫌いだからいらないって話をされて、こんなにえっちばかりするのに子供出来たらどうするのかな?って不安になって、それきっかけで、別れたいって話した。
別れるの大変だった。やだやだいわれた。
子供のこと話したら、えっちはするよ? ちゃんと避妊したいならピル飲んできていわれた。まだ子供とか考えれなかったしこの人は子供嫌いだしどーしようみたいな。。
私も彼もお互いのことが好きじゃないってそこではっきりして別れてよかった〜思ってる
なんか思い出したから書いた
相手によるだけでこうはならないのではって今でも思う