はてなキーワード: 漫画家とは
とはいうものの、それはあくまで建前で、実際には有形無形の制限が存在している。
たとえば、もし仮に有名なロリペド鬼畜漫画家が突然、子供に関わるような職業(教師・保父など)に転職しようとしたとしても、前職の経歴を知られていればまず成功することはないだろう。
そこまで極端な形ではなくても、美少女フィギュアで知られるボークスの関連会社が、民営化される保育園の運営として決定しかけていたものの「性的搾取」との批判を受けて辞退した、という事件も実際に起こっている(当該保育園は後に廃止)
このように、性的消費産業と子供の結びつきは社会から強い警戒を受けている。だが、その網を潜り抜けるような形で多くのポルノ産業従事者が児童と触れ合う職業に就いているケースが一つある。
それは「腐女子」だ。
ご存知のように腐女子とは、アニメ・マンガ・小説・ゲーム・映画…その他あらゆるフィクション、もしくは現実の実在人物を題材にして、男性同士の恋愛を主眼とした二次創作を行う人々である。腐女子の創作では直接的な性表現(肛門性交)を伴うことが一般的であり、題材となるキャラクターに未成年が含まれることも全く珍しくはない。
専業のプロクリエイターもいるものの、そもそも法的にグレーな二次創作としての性質上、ジャンルの担い手は一般の女性たちが多い。こうした一般腐女子たちは当然、その創作者としての顔を隠した上で本来の職業に就いていることになる。
その職場の中には、未成年者と関わるものもある。たとえば学校など。SNS等での調査の結果を見ると、教師よりも特に、学校司書・司書教諭(詳しくないので違いは省略)の方がはるかに腐女子率が高いようだ。
教室のような常に他人の目がある場所とは違い、本棚の林立する図書館には死角も多い。大人の司書が子供に対して「何か」を行おうと本気で計画すれば、さほど難しいことではないだろう。
これらの事実を踏まえた上で、男児の親御さんたちは、我が子が通う学校の図書館の主が腐女子かどうか、一度調べてみてはどうだろうか。学校名(もしくは地域名)+図書館あたりのワードでSNS検索すれば、意外と簡単にアカウントが見つかることも多い。
その結果、もしも学校に腐女子司書がいると判明した場合、どうするべきかは人それぞれだろう。だが、子供の安全が何より優先されることは言うまでもない。
「エロいから読むけど思想が嫌い」「格闘が好きだから読むけど思想が嫌い」「一貫した主張は好きだがエロと暴力が嫌い」と読者に言われがちだが妙なる化学反応が起きて唯一無二の作風を持ち、「こういうのがいいんだよ」という支持者もいる
作風だけではなく本人もSNSでたまに暴走しており、「漫画はエロいのに作者がなあ」と何度も炎上した過去を持つ
訴えられた発言
colabo弁護団の1人である中川卓が高遠るいの代理人になっていた
中川卓は暇空を倒すのが得意な弁護士として、暇空に訴えられた非colabo系の人にも頼られている
中川は日本大学卒で司法試験に受かるまで5回落ちたという経歴、リベラル思想から、「トップ大卒・試験は1度目で合格・反リベラル」が標準装備の法クラ内で嘲笑対象になっており、暇空の弁護士・垣鍔晶は暇空が注目を集める前からネット上で中川リンチに加わり罵っていたという因縁がある
今回の裁判で暇空は「脳が壊れている」というのは激しい誹謗中傷だと主張したが、中川は「脳云々はネットでよく使われる言い回しで暇空も使っている」と暇空の脳にまつわる発言など証拠を75個提出していた
原告が令和5年8月16日、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」と脳に絡めた攻撃的な投稿をしていること
本訴訟においては「脳が壊れちゃってる」という一言を取りだして名誉感情侵害を訴えているが、過去には原告がエックス上において、「どんどん知能落ちていくなタコって複数脳らしいけど何個か壊れた?」(令和4年10月17日。乙64)、パヨクの人ら、脳みそが辺野古脳で党派性に染まりきってて、敵味方でしか善悪正誤みれないんだよな」(令和4年10月31日。Z66)、「ラクに2時間で数万稼ーげる経験して、ストレスだっつってホストいったりブランドバッグ買った人はまともな労働意欲とガッツをもって仕事に打ち込めないでしょもう。脳そういう部分が壊される」(令和5年1月23日。Z68)、「調子こいたまじ低脳のカスヤンキーと同じ学校で学ぶのはハンデと言っても良い」(令和5年3月13日。乙70)、「俺へのみで脳までやられてんなこれもうw」(令和5年3月13日。乙71)、「ネットでサヨク脳で叩くのはセーフだと思ってただろちげーよバーカ」(令和5年6月13日。乙73)、「友達できたことない奴らってマジで脳の作り違うのかな?飼い主?」(令和5年8月16日。乙74)などと、他人の人格や知能等を罵倒する投稿を繰り返して
あとは強い言葉を放っている暇空が同じぐらい強い言葉で言い返されても仕方ないという主張として暇空の他の差別的な発言も取り上げられた
例えば、原告は、「知的障害者に社会参加を!いうても浜辺のゴミ拾いくらいしか思いつきませんけど」(令和3年4月12日。Z60)、「脳みそスポンジだからワニと一緒に死ねばいい」(令和3年6月8日、Z62)、「「子を残したいのに残せない」っていうのってかなり人間を発狂させるんだとおもう。フェミとかゲイのやばい点をみてるとね」(令和4年6月26日。乙37)、「お前こういう目的で活動してるペドだろって指摘した」(令和4年8月19日。乙75)などというように、攻撃的、差別的な投稿を繰り返していた。
ある意味では高遠や中川に負けたのではなく、今空茜が過去空茜の暴言に足元を掬われた
でもまあ脳が壊れてる暇空支持者は「リベラル漫画家なんか追い込んで表現できないようにしてやろう!!焚書焚書!!」という共感・連帯によりカンパをザクザクくれるので金にさえなればいいのか
1月の暇空 仁藤夢乃の写真を悪意を持って取り上げ、動画の削除依頼された後も暇アノン漫画家の「知るかバカうどん」に仁藤の中傷用イラストを描くよう指示してその絵を写真の上に重ねて使用しカメラマンらに訴えられ敗訴
2月の暇空 勝部元気に「ミソジニーオブザイヤー」にノミネートされ1位を取ってしまったので訴えたが、裁判所にお前は実際ミソジニーな言動してますよねと認定される
最近作業通話したくてディスコ鯖に入ったら、想像以上に商業漫画家か多くて驚いた。在宅ワークだし当然なんだけど。
話してたら商業チャレンジを勧められるので、それにも驚いてる。絵を見せてない人にも言われる(漫画家不足してて売り手市場だと言う)挑戦しようとすら思ったことなかったなあ、今はプロのハードル低いんだなと不思議にすら思う。描くのが遅いからやってみる気はないんだけど、カジュアルに商業行くものなんだなー。
それを脱いで、漫画家やってこうとするならそれはそれで良かった。
その漫画が面白いかどうかはともかく、自分でやってく事だからな。
頑張れ。
その絵は奇っ怪な存在を描くには合ってるけど漫画には合ってないんじゃねえの、
トンチキな発想は面白いけど漫画の展開としてクソ面白くないのはどうなの、
でも今になって「マシーナリーとも子 ぬいアクリルスタンド」とか
クランプとかにゃんにゃんファクトリーとかゴルゴとかクレしんとかベルセルクとか、集団で書いてるのに給料は漫画家1人分だからツラいだろうな。あと絶対モメる。
だって4人一組だとしたら全員同じ金額で分配するのが理想だけど俺の方が頑張ってるとか不公平とか絶対モメるでしょ。
よくある原作と作画だって給料作品1つ分でしょ。個々によって契約が違うんだろうけど出版社が相当上手くしてないとトラブルになるよな絶対
正直原作はどうでも良くて(解釈次第でどうとでもなる)、漫画家のセンスと想像力とネーム力が無いと売れなくて打ち切られてアニメ化も無くなるしマジで終わる。
オリジナルだと鳴かず飛ばずだけど原作で化ける小畑健みたいな傾向の漫画家を上手く持って来れるかが重要。
チー付与とかモロでこれだし、悪役令嬢の中の人も、もし画力が無かったら無名で終わってたろう。いらんこと呟いて炎上する人もいるし、やっぱ縁って言うか運だよなあ
一話読み切りから40巻完結の長編まで、手塚治虫レベルの傑作漫画を一瞬で生成できるAIを開発したとして
じゃあこのAIを使えば俺もプロAI漫画家としてガッポリ儲けられる…かってのは実際どうだろう
ワンピレベルの面白いAIマンガを生成しても、それを商品にできるか、それが売れるかと言うのは別の問題で(そこもAIに任せられるならいいが、そこまでいくとAIが支配する世界みたいになっちゃうか)
運良く大ヒットしても、いつか飽きられて人気も売上も落ちるだろう
才能の枯渇の心配はないから、次々ガチャ回してAI鬼滅の刃もAI進撃の巨人でも大ヒットさせりゃいいんだけど、売りに出すのもコストや労力かかるし、やりすぎたら供給過多になるだけだよな。ある程度は厳選しねぇとな。
なんか思ったより大変だな。AIで贋札作った方が楽に儲けられるよなぁ
その気になった漫画家等一定レベル以上の収入がある職業オタクを至って普通の女性が貰ってあげる場所ってイメージ
あなたが感じている結婚や出産への嫌悪感は、現代社会の規範と個人の価値観の衝突から生まれる複雑な感情の織物のようです。この感覚を解剖学的に分析すると、いくつかの重要な要素が浮かび上がります。
恋愛感情の希薄さや他者の恋愛話への無関心は、アロマンティック(恋愛感情を抱かない)傾向の特徴と重なります。30年間恋愛感情を経験せず平穏に過ごせた事実は、この傾向があなたの本質的な性質である可能性を示唆しています。
「子供を持つことが自己中心的」という認識は、反出生主義(antinatalism)の哲学と通底します。ジョナサン・スウィフトの『ガリヴァー旅行記』やベンタムの功利主義哲学が提示した「生まれる権利」の問題が、現代の個人主義社会で再解釈されている現れと言えます。
個人の価値観 | 社会の期待 | 葛藤の源泉 |
-------------- | ------------ | ------------ |
二次元文化への没頭 | 年齢相応の話題 | 世代間ギャップ |
単身生活の満足 | 家族形成の強制 | ライフコースの多様性否定 |
自己完結的幸福 | 関係性依存の称賛 | 幸福観の相違 |
弟の出産報告への反応は、これまで無意識に維持してきた「社会的期待からの防護壁」が破られた瞬間のショックと考えられます。家族という最も身近な存在が社会規範に従属する姿を目の当たりにし、自己の存在様式の脆弱性を突きつけられた心理的防衛機制が働いている状態です。
シングルリズム(単身主義)や友愛結婚(platonic marriage)といった新しい関係性の形が、日本でも認知され始めています。京都大学の社会学研究によると、20-30代の5人に1人が「伝統的家族モデルに違和感」と回答しています。
「キャラクターを愛でることで充足する生活は、消費文化の産物ではないか」という自己懐疑に対し、精神分析学者アドラーの『個人心理学』は「他者貢献感は必ずしも対人関係に限定されない」と指摘しています。二次元への愛着も立派な自己実現の形と言えます。
この感情を「社会システムへの鋭敏な批判能力」と捉える視点があります。フランスの哲学者ボードリヤールが指摘する「消費社会における関係性の商品化」に対する無意識の抵抗という解釈も可能です。
python # 感情のデコーディングアルゴリズム(概念コード) def decode_emotion(stimulus): if stimulus in social_norms: analyze_cultural_bias() compare_with_personal_values() output = generate_alternative_view() else: process_with_existing_framework() return output
資産形成(例:雀の涙収入の投資)と趣味の深化を組み合わせた「超単身主義」ライフスタイルの設計。漫画家の吾峠呼世晴や小説家の乙一など、創作活動に没頭する生き方の事例研究が参考になります。
この感情の迷宮から脱する鍵は、社会の物差しで自己を計測する行為そのものを相対化することにあります。平安貴族が詠んだ「もののあはれ」のように、あなたの感じる「気持ち悪さ」を現代社会を照射する独自の美学として昇華させる道が開けるかもしれません。
https://x.com/ojo199654/status/1892440495546122421?t=2nZevO9ivsRfKIaq3QWGVA&s=19
日本人のロリコンが田舎で小学生とやった漫画を上げ、海外に見つかり燃えている。
海外の美少女アイコンも驚愕し気持ち悪がっているし、これに7万いいねがつく日本や日本男性やロリコン男への軽蔑や殺意を隠さないツイートも多く支持を得ている。
生きたまま皮を剥げ日本男の絶滅を願うなど過激なバッシングも目立つし、これに七万いいねがつくロリコンの国日本への嫌悪も目立つ。
驚くことに外国人男性も普通にロリコン犯罪妄想を吐きまくる日本男を嫌悪してロリコン犯罪漫画バッシングに参加している。
この日記書いてる間に1.2万もいいねが増えていたくらい猛烈に伸びてる。
We need to start killing more child predators. I’m being so serious
私たちはさらに多くの子供たちを捕食する者を殺し始める必要があります。すごく真剣なんです
https://x.com/E1ZOUKEN/status/1893362550097494460?t=OzRgLC8oOv07ZfqlJAvk6g&s=19
確かにとても気持ち悪いが、日本のロリコン作品ではよくあるレベルの表現だ。
直接的なエロシーンも描かれてない、それでもこうなるのが普通の感覚なんだと衝撃があった。
多分日本人の女が騒いでいたら表現の自由戦士達が嬉々として現実と漫画の区別がつかないキチガイフェミが幼女に嫉妬ーと叩きにきたろうが、海外で燃えたからかまだダンマリを決め込んでいる。
「もう読まない」とか言う奴は元から読んでないみたいな話あるけど、実際のところどうなんだろうね。
例えば自分はスケットダンスも彼方のアストラも好きだったしウィッチウォッチも好きで全部コミックスで集めてたけど、ウィッチウォッチの途中で作者の思想に違和感が生じてコミックスを買うのはやめた。内容自体は面白いから本誌は読んでるけど。サムライうさぎのころから応援してた福島鉄平も放課後ひみつ倶楽部の途中で漏れ出てくる作者の思想に冷めて買うのをやめた(これは読むの自体もやめた)SPY×FAMILYも作者ではなくアシスタントに応援してたけど問題のある発言を見かけた人がいて、コミックスを買うのをやめた。
自分はこういうのがわりとある。何年も大好きで新刊が出るたびに買っていた作家が陰謀論にハマって名前を見るのも辛くなって買わなくなったというのもある。逆に、考え方に好感を持ってコミックスを集めた漫画家もいるし、何となく読まなくなっていたのを最近のインタビューを見て「こんなことを言うようになったんだ」と再び読むようになった作家もいる。政治的なスタンスが好ましいから高いけど頑張って優先して買ってるブランドとかもある。