ファイザー社が変異種を自らの手で作り出そうとする研究を行っていることをファイザー社の幹部が暴露。プロジェクト・ベリタスが動画を発表
<記事原文 寺島先生推薦>
Project Veritas has broken Pfizer's Gain-of-Function Research Program Wide Open.
Pfizer's research is dangerous, immoral and must be shut down now.
プロジェクト・ベリタスはファイザー社の機能獲得研究計画の内容を広く公開
ファイザーの研究は危険であり、不道徳であり、今すぐ停止させなければならない。
筆者:ロバート・W.マローン(博士・理学修士)
2023年1月26日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2023年3月16日
昨日、私はプロジェクト・ベリタスの動画の一部に出演するよう依頼を受けた。この動画が暴露した内容は、ファイザー社の一人の幹部が「指向性進化法*」という手法によりCOVID-19ウイルスの「変異種」をつくることで、新しいワクチンを広めようという計画についてだった。もちろん私はこの仕事を喜んでお受けした。上記の動画はその最終版だ。
* 望ましい機能を有するタンパク質を設計するための安定した手法
COVID危機の背後にある深い邪悪に関する話については、私と妻のジルが世界中で訪問してきた多くの地域で普通に行われていた。
イェイツの詩「再生(The Second Coming)」にある「新たな猛獣が生まれ出てベスレヘム(パレスチナの一地区)をいつくしむだろう(壺齋散人訳)」を地で行く行為が行われているのだ。哀れみの気持ちの欠如。目的のためにはどんなことでもする。自身の行為が人類を深い悲劇に陥れるということも考えず、喜びに満ちあふれた顔。人々のつながりや国家のあり方に与えた被害を見て笑っている。自身の言葉が内包している恐怖にも無頓着だ。言い回しからもそんな気持ちは十分伝わる。自分が特別な資格を有しているという深い信念にとりつかれている。頭が痛くなるほどの過剰な自意識が染み出ている。知性や内省の念が全く欠けていて、自分の魂が根本から腐っているという自意識もまったく存在していない。
不滅の企業の高い地位にある使者からの声を聞け。この企業は、法廷からかつて市民たちが持つことを制限されていた権利を所有していると宣告されたことのある企業だ。さらには慢性的に人々の苦しみをあさり、蝕んできた企業だ。さらには不法行為を行ったとして法的に課せられてきた多額の罰金をものともせず、ただの事業手数料としか捉えていない企業だ。
別世界から来たようなこの大使の顔を深く見つめ、彼らの世界とはどんなものなのかの話に耳を傾けてほしい。これが今私たちの到達点だ。この文化こそが、今私たちが受けとめている世界の人々にとっての悲劇だ。
自らを悔い改める気持ちが全くうかがえない陳腐な表情をとくとご覧あれ。
今日中に、この動画の追加版が発表されるようだ。
この動画をご覧になった後、貴殿はどうなさるおつもりか?
動画から重要な場面の抜粋
・ファイザー社の研究・開発・戦略運営部の幹部であり、mRNA関連科学計画者のジョードン・トリシトン・ウォーカーはこう語っている。「私たちが研究してる内容の一つに、以下のようなものがあります。それは、”それ(COVID)を変異させるのはどうか?そうすれば前もって新しいワクチンの開発ができるのに”というものです。だから私たちはその研究にとりかからないといけないのです。しかしもしそんなことをするつもりであれば、危険も生じます。どんな危険かはわかるでしょう。製薬会社がクソウイルスの変異をさせているなんて、だれも思いたくないでしょうから。
・ ウォーカーの発言:「誰にも言わないでください。誰にも言わないって約束してください。それ[実験]の方法は、まずそのウイルスをサルたちに入れて、その後続けて互いに感染し合うような状況を作り、一連の標本をサルたちから入手するのです。」
・ ウォーカーの発言:「変異させたこのウイルス[COVID]が、普通にあちこちに行き渡ることが絶対ないようにしっかり管理しておかなければなりません。私は、武漢からこのウイルスが広まったのは、その管理ができなかったからだと正直思います。このウイルスが感染源なしで突然現れたなんて考えられません。そんな馬鹿なことはないでしょう。」
・ ウォーカーの発言:「私が聞いたところによれば、彼ら[ファイザー社の科学者たち]が、それ[COVIDの変異過程]を最適化しようとしているということです。しかしその動きはゆっくりと行われています。というのも、全ての人々が慎重になっているからです。明らかにこの研究を加速させようとは思っていないようです。そして私の考えでは、彼らは、この研究を調査研究だけのものに見せようとしているのです。その理由は、自分たちがウイルスの未来の変異を見抜いている ことを広く知られたくないと思っていることが明らかだからです。
動画全編の音声起こし
覆面記者:最終的にファイザー社はCOVIDの変異を考えているのですか?
ジョードン・ウォーカー: えっと、これは表向きにはしていないことなのです。はい。何としても人には言わないでください。誰にも言わないって約束してください。本当に誰にも言わないでくださいね。ウイルスが変異を続けている過程についてはご存じですよね。
覆面記者:はい。
ジョードン・ウォーカー: えっと、我が社が研究していることのひとつに、自分たちで変異を作っておくというものがあります。そうすれば、前もって新しいワクチンを作っておけるでしょ?だから、そうしなければならないのです。でもそうするのであれば、危険もあります。想像がつくでしょう。製薬会社が(音声不明箇所)ウイルスの変異をさせているなんて、だれも思いたくないでしょうから。変異させたこのウイルスが、普通にあちこちに行き渡ることが絶対ないようにしっかり管理しておかなければなりません。
覆面記者:とんでもない考えですね。
ジョードン・ウォーカー:ええ。正直、武漢でウイルスの拡散が始まったのは、管理ができなかったからだと思いますよ。ウイルスが感染源なしで突然現れたなんて考えられません。
ジェームズ・オキーフ(ベリタス・プロジェクト代表)のコメント:ファイザー社の研究・開発・戦略運営部の幹部であり、mRNA関連科学計画者のジョードン・トリシトン・ウォーカーの話を聞いてほしい。
覆面記者:私にはその研究が機能獲得研究のように聞こえます。
ジョードン・ウォーカー:わかりません。すこし違います。別物だと思いますよ。機能獲得研究では全くありません。
覆面記者:私には機能獲得研究のように思えますが。まあいいです。気にしないでください。
ジョードン・ウォーカー :違いますよ。指向性進化法は機能獲得研究とは全く違います。えっと、ウイルスに関しては機能獲得研究はやってはいけないことになっていますので。推奨はされていません。でも、選ばれた指向性変異のような研究を行い、効力が強まるかどうか確認をしようとすることは行われています。だからそのような研究が進行中なのです。ただこの研究がどのように行われているかはわかりません。もう流行はない方がいいなどとはいいません。私たちはイエス・キリストではないのですから。
ロバート・マローン博士:この男性には道徳的視座が全く存在しないように思える。
ジョン・ウォーカー:全ての政府機関に向けた回転ドアが存在します。正直、この回転ドアは業界にとっては都合のいいものです。
覆面記者:そうですね。
ジョードン・ウォーカー:ただし、ほかの米国民にとったらよくないことなのですが。
覆面記者:なぜほかの米国民にとってはよくないことなんですか?
ジョードン・ウォーカー:その理由は、我が社の薬品の承認をする立場にある規制をかける側の人々が、規制をかけるのをやめれば、その人々は我が社の利益になるような仕事をしようと思うようになるからです。我が社に厳しい規制をかけたりはしなくなるでしょう[音声不明箇所00:01:44]。仕事をもらえることになるでしょう。
ロバート・ウォーカー博士:彼が、世界の公共医療を危険にさらすような決定を行っているファイザー社内部の一般的な社員が持つ特性の代表だとすれば、この会社は芯から腐っている。
覆面記者:ファイザー社は今何に取り組んでいるのでしょうか?私の考えでは、ワクチン製作に全力をあげていると思うのですが?
ジョードン・ウォーカー:はい、私たちは実際に今日、そのことについての会議があったのです。たくさんのことについて話し合いました。
覆面記者:本当ですか?
ジョードン・ウォーカー:このことを話していいのかどうかはわかりません。
ジェームズ・オキーフ :我がプロジェクトの覆面記者がウォーカーに尋ねたのは、ファイザー社が自社のCOVIDワクチンがウイルスの諸変異種に対して効果が出ていない事実にどう対処しているかについてだった。しかしその問いに対するジョードン・ウォーカーの答えは、不安を煽る内容だった。以下、彼の話を聞いていただきたい。
ジョードン・ウォーカー:私たちが調べているのは、ウイルスが変異し続ける様子についてだということはご存じですよね?
覆面記者:はい。
ジョードン・ウォーカー:えっと、私たちが調べている内容の一つに、「それ(COVID)を変異させるのはどうか?そうすれば前もって新しいワクチンの開発ができるのに」というものがあります。だから私たちはその研究にとりかからないといけないのです。しかしもしそんなことをするつもりであれば、危険も生じます。どんな危険かはわかるでしょう。製薬会社が[音声不明箇所00:02:44]ウイルスの変異をさせているなんて、だれも思いたくないでしょうから。ですから、こんなことやってみたい?的なことを話しているだけです。この先我が社が研究するかもしれない内容の一つとしてです。例えば、もしかしたら我が社は新種のワクチンを開発できるかもしれないよ、みたいなことです。
覆面記者:わかりました。ということは、ファイザー社は最終的にCOVIDを変異させることを考えているということですね?
ジョードン・ウォーカー:えっと、そんなことは人前で言うことではないです。だめです。会議で出てきただけの話ですよ。それだけです、こんなこともできるんじゃないかといったものです。考慮すべきことの一例としてあがってきただけのことですよ。これらのことについてはまだまだこの先議論されると思います。[音声不明箇所00:03:11] 正確に、ですよね?私たちが話し合っていたのは・・・こんなことは、いいことだとは思われませんよね。
ジェームズ・オキーフ:そうだ。ファイザー社はCOVIDウイルスを自社で変異させることについて社内で話し合っているようなのだ。その目的は、その変異種にぴったりとあうワクチンをしつらえて、売り出そうということだ。ウォーカーが詳細に話す、このような科学的実験がどう行われているかの話について聞いていただきたい。まずは、生きた動物を使うようだ。
ジョードン・ウォーカー:さて、このような変異をやる方法についてですが、我が社の考えでは、おっと、この話は誰にもしないでくださいね。何があってもです。誰にも言わないと約束してください。絶対に言わないでくださいね。この実験の方法ですが、まずはウイルスをサルたちに仕込むのです。 それからサル同士で感染し合うような状況を作ります。それから 一連のウイルス標本をサルから入手し、感染力のより強いサルたちを見つけるのです。それからそのサルたちをほかのサルの中に入れます。そういう風にして、常にウイルスを変異させ続けることのです。そういうやり方もあります。別のやり方は、 指向性進化法を使うことです。我が社ではあまり好まれないやり方ですが、これはウイルスの表面にあるさまざまなタンパク質が時間を追うごとにどう変化していくかを観察するやり方です。このやり方を使えば、変異の仕組みを理解し、ウイルスを求める方向に作為的に変異させる術も見いだせるようになります。ただし、変異させたこのウイルスが、普通にあちこちに行き渡ることが絶対ないようにしっかり管理しておかなければなりません。
覆面記者:とんでもない考えですね。
ジョードン・ウォーカー:ええ。正直、武漢でウイルスの拡散が始まったのは、その管理ができなかったからだと思いますよ。ウイルスが感染源なしで突然現れたなんて考えられません。
ジェームズ・オキーフ:COVIDウイルスの実験を生きたサルたちに行っていたって?少なくとも、倫理に反する行為だといえる。さらにウォーカーの言い方から考えれば、これらの実験は、現在進行中で、ただの仮説とは思えない。
覆面記者:では、いつファイザー社はこれらすべてのウイルスの変異に着手し始める予定なのでしょうか?
ジョードン・ウォーカー :それはわかりません。実験の進捗状況によりますね。この実験はまだ試案段階ですので。
覆面記者:私にはこの研究は機能獲得研究に思えますが。
ジョードン・ウォーカー:わかりません。少し違います。べつものだと思いますよ。完全に機能獲得研究ではありませんよ。
覆面記者:機能獲得研究に思えますけど、まあ、いいです。
ジョードン・ウォーカー :いえいえ。指向性進化法は全く違います。
覆面記者:指向性進化法ですって?
ジョードン・ウォーカー:ええ、指向性進化法です。
覆面記者:指向性進化法、なるほど、わかりました。いったいどんな方法なのですか?
ジョードン・ウォーカー:多分そうです。私もよく知りません。えっと、ウイルスに関しては、機能獲得研究は行ってはいけないことになっていますので。推奨されていません。でも、選ばれた指向性変異のような研究を行い、効力が強まるかどうか確認をしようとすることは行われています。だからそのような研究が進行中なのです。ただこの研究がどのように行われているかはわかりません。私たちはイエス・キリストではないのですから。
覆面記者:では、もっと詳しく教えてください。ウイルスを変異させる研究全体でいったいどんな開発が行われているのですか?
ジョードン・ウォーカー:えっと、まだ実験段階ですのであまりよくわかりませんが、私が聞いたところによると、彼らは力を入れてとりくんでいるようです。でもその進度はゆっくりです。というのも、全ての人々が慎重になっているからです。明らかに、この研究を加速させようとは思っていないようです。そして私の考えでは、彼らは、この研究を調査研究だけのものに見せようとしているのです。その理由は、自分たちがウイルスの未来の変異を見抜いていることを広く知られたくないと思っていることが明らかだからです。
覆面記者:そうですか。ではこれらのウイルス変異研究全体の命令は、あなたの上司であるサラーさんから出されたものなのですか?
ジョードン・ウォーカー:いやいや。この指令の出所は、ほかの部署にいる2名の科学者ですよ。
ジェームズ・オキーフ:その後の話し合いにおいて、我がベリタス・プロジェクトの覆面記者が質問したのは、このような機能獲得研究が既にファイザー社において実施されているかどうかについてだった。その答えは「否」だった。この研究が指向性進化法と呼ばれている限り、ファイザー社が機能獲得研究を行っているという責めを問うことはできないからだ。
覆面記者:ファイザー社にとって、この研究の最終目的は何ですか?
ジョードン・ウォーカー:彼らがやりたいことの一つにあるのは、突然現れるこれらのウイルスのすべての新しい菌株や変異種の発生過程についてある程度解明したいということがあるでしょう。自然界に突然発生する前にそのような菌株や変異種を捕まえることはできないのか、ということです。そうすれば、そのような新種のウイルスを予防できるようなワクチンを開発できるからです。
覆面記者:なるほど。
ジョードン・ウォーカー:だからこそ、彼らは研究室でそのような変異種を統制できないかを考えているのです。そうすれば「さあ、これが(この変異種に対する)新しい抗原決定基だ」と言えるからです。そうなれば、後でそのウイルスが広がったとしても、そのウイルスに対応できるワクチンをあらかじめ手にできるからです。
覆面記者:なんということでしょう。完璧ですね。こんな最善の事業戦略はほかにありませんね。自然に起こることを、自然に先駆けて手を打っておくという戦略ですね。
ジョードン・ウォーカー:その通りです。もしうまくいけば、の話ですが。
覆面記者:もしうまくいけば、というのは?
ジョードン・ウォーカー:というのも、変異種が突然現れて、準備ができていなくてそれで終わり、という場合もあるからです。デルタ株やオミクロン株の時がそうでした。そうならないと、誰がわかるというのですか?ただいずれにせよ、変異種は大きな資金源になるのです。おそらくCOVIDはしばらくのあいだ我が社にとって資金源であり続けるでしょう。今はそういう状況が続いています。私にとっては明らかにうれしいことなのですが。
覆面記者:えっと、ウイルスの研究とウイルスを変異させる研究全体が、究極の資金源になると私は思います。
ジョードン・ウォーカー:ええ。完璧ですね。
ジェームズ・オキーフ:ウイルスを作り出すことにより、それに対応するワクチンを売り出そうという考え方は不当であるとお考えになるかもしれない。でも、そうはならないのだ。ウォーカーが言っている通り、製薬業界には、「全ての政府機関用の回転ドア」が存在するからだ。
ジョードン・ウォーカー:「全ての政府機関用の回転ドア」があるのです。
覆面記者:なんと!
ジョードン・ウォーカー:ええ、でもそれはどの産業でもそうですよ。製薬業界でも、我が社の薬品を確認している全ての政府機関の役人のほとんどは製薬業界出身ですので。軍でも同じでしょ。軍や防衛関連のすべての政府機関は結局は防衛業界のために働いているのですから。
覆面記者:回転ドアについてどうお考えですか?
ジョードン・ウォーカー:正直、我が業界にとってはいいことです。
覆面記者:そうでしょうね。
ジョードン・ウォーカー :はい。でも米国のほかの全ての人にとってはいいことではありません。
覆面記者:なぜほかの全ての人とってはよくないのですか?
ジョードン・ウォーカー:その理由は、我が社の薬品の承認をする立場にある規制をかける側の人々が、規制をかけるのをやめれば、その人々は我が社の利益になるような仕事をしようと思うようになるからです。我が社に厳しい規制をかけたりはしなくなるでしょう[音声不明箇所00:01:44]。仕事をもらえることになるでしょう。
覆面記者:そうですね。
プロジェクト・ベリタス。ジェームズ・オキーフ:
私たちプロジェクト・ベリタスは、ロバート・マローン博士に連絡を取った。同博士は、医師で科学者であり作家でもある。そのマローン博士がジョードン・ウォーカーの発言についての考えを表明してくれた。
ロバート・マローン博士:機能獲得研究を行い、あるウイルスの一部を切り取って別のウイルスに貼り付けることで新しい機能を獲得させ、サルからサルに感染させる。これが連続継代とよばれる手法だ。武漢疫学研究所でもヒト化マウスの菌株を使ってこの手法が取り入れられていたようだ。私は、この研究にエコヘルス財団が資金を出していたと考えている。この連続継代が、指向性進化法の一例なのだ。
この男性には自分がやっていることに対して道徳的視座が全くないようだ。思い上がりと傲慢さと未熟さしか感じられない。ファイザー社の内部にいる人々の性質がこのようなものであるとしたらどうだろう。ファイザー社というのは、世界中の公共医療を危険に晒すような重大な決定を行っているというのに。その会社の社員たちが、人類に与えるであろう被害にこんなにも無頓着であるとしたら、この会社は完全に腐りきっている。 それでもファイザー社は、国際法や国内法の追及から逃れられると思っているのだろうか?私に言わせれば、そんなことはありえない。
あなたがたプロジェク・べリタスの調査報道に出演していたこの男性が明言していたのは、ファイザー社は米国の、そしておそらく世界各国の政府の規制機関の取り込みに成功していると考えている事実だ。ファイザー社は規制当局の取り込みに成功し、そのことを誇りにさえ思っている。
プロジェクト・ベリタス:
ジェームズ・オキーフ:各国政府がわざと目をつぶり、ファイザー社が情報を隠蔽しようとするなか、この事は現在進行中の案件だ。勇気を持っていただきたい。この動画を拡散し、今後の動きから目を逸らさないでいただきたい。
Project Veritas has broken Pfizer's Gain-of-Function Research Program Wide Open.
Pfizer's research is dangerous, immoral and must be shut down now.
プロジェクト・ベリタスはファイザー社の機能獲得研究計画の内容を広く公開
ファイザーの研究は危険であり、不道徳であり、今すぐ停止させなければならない。
筆者:ロバート・W.マローン(博士・理学修士)
2023年1月26日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ>
2023年3月16日
研究開発ディレクターがポロリ「ファイザーはウイルス変異実験を行っている」
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 26, 2023
※元動画がTwitterで半日で1千万回再生、Googleは即検閲 https://t.co/FLDQSkjWzP pic.twitter.com/i5QV0uc5OB
昨日、私はプロジェクト・ベリタスの動画の一部に出演するよう依頼を受けた。この動画が暴露した内容は、ファイザー社の一人の幹部が「指向性進化法*」という手法によりCOVID-19ウイルスの「変異種」をつくることで、新しいワクチンを広めようという計画についてだった。もちろん私はこの仕事を喜んでお受けした。上記の動画はその最終版だ。
* 望ましい機能を有するタンパク質を設計するための安定した手法
COVID危機の背後にある深い邪悪に関する話については、私と妻のジルが世界中で訪問してきた多くの地域で普通に行われていた。
イェイツの詩「再生(The Second Coming)」にある「新たな猛獣が生まれ出てベスレヘム(パレスチナの一地区)をいつくしむだろう(壺齋散人訳)」を地で行く行為が行われているのだ。哀れみの気持ちの欠如。目的のためにはどんなことでもする。自身の行為が人類を深い悲劇に陥れるということも考えず、喜びに満ちあふれた顔。人々のつながりや国家のあり方に与えた被害を見て笑っている。自身の言葉が内包している恐怖にも無頓着だ。言い回しからもそんな気持ちは十分伝わる。自分が特別な資格を有しているという深い信念にとりつかれている。頭が痛くなるほどの過剰な自意識が染み出ている。知性や内省の念が全く欠けていて、自分の魂が根本から腐っているという自意識もまったく存在していない。
不滅の企業の高い地位にある使者からの声を聞け。この企業は、法廷からかつて市民たちが持つことを制限されていた権利を所有していると宣告されたことのある企業だ。さらには慢性的に人々の苦しみをあさり、蝕んできた企業だ。さらには不法行為を行ったとして法的に課せられてきた多額の罰金をものともせず、ただの事業手数料としか捉えていない企業だ。
別世界から来たようなこの大使の顔を深く見つめ、彼らの世界とはどんなものなのかの話に耳を傾けてほしい。これが今私たちの到達点だ。この文化こそが、今私たちが受けとめている世界の人々にとっての悲劇だ。
自らを悔い改める気持ちが全くうかがえない陳腐な表情をとくとご覧あれ。
今日中に、この動画の追加版が発表されるようだ。
この動画をご覧になった後、貴殿はどうなさるおつもりか?
動画から重要な場面の抜粋
・ファイザー社の研究・開発・戦略運営部の幹部であり、mRNA関連科学計画者のジョードン・トリシトン・ウォーカーはこう語っている。「私たちが研究してる内容の一つに、以下のようなものがあります。それは、”それ(COVID)を変異させるのはどうか?そうすれば前もって新しいワクチンの開発ができるのに”というものです。だから私たちはその研究にとりかからないといけないのです。しかしもしそんなことをするつもりであれば、危険も生じます。どんな危険かはわかるでしょう。製薬会社がクソウイルスの変異をさせているなんて、だれも思いたくないでしょうから。
・ ウォーカーの発言:「誰にも言わないでください。誰にも言わないって約束してください。それ[実験]の方法は、まずそのウイルスをサルたちに入れて、その後続けて互いに感染し合うような状況を作り、一連の標本をサルたちから入手するのです。」
・ ウォーカーの発言:「変異させたこのウイルス[COVID]が、普通にあちこちに行き渡ることが絶対ないようにしっかり管理しておかなければなりません。私は、武漢からこのウイルスが広まったのは、その管理ができなかったからだと正直思います。このウイルスが感染源なしで突然現れたなんて考えられません。そんな馬鹿なことはないでしょう。」
・ ウォーカーの発言:「私が聞いたところによれば、彼ら[ファイザー社の科学者たち]が、それ[COVIDの変異過程]を最適化しようとしているということです。しかしその動きはゆっくりと行われています。というのも、全ての人々が慎重になっているからです。明らかにこの研究を加速させようとは思っていないようです。そして私の考えでは、彼らは、この研究を調査研究だけのものに見せようとしているのです。その理由は、自分たちがウイルスの未来の変異を見抜いている ことを広く知られたくないと思っていることが明らかだからです。
動画全編の音声起こし
覆面記者:最終的にファイザー社はCOVIDの変異を考えているのですか?
ジョードン・ウォーカー: えっと、これは表向きにはしていないことなのです。はい。何としても人には言わないでください。誰にも言わないって約束してください。本当に誰にも言わないでくださいね。ウイルスが変異を続けている過程についてはご存じですよね。
覆面記者:はい。
ジョードン・ウォーカー: えっと、我が社が研究していることのひとつに、自分たちで変異を作っておくというものがあります。そうすれば、前もって新しいワクチンを作っておけるでしょ?だから、そうしなければならないのです。でもそうするのであれば、危険もあります。想像がつくでしょう。製薬会社が(音声不明箇所)ウイルスの変異をさせているなんて、だれも思いたくないでしょうから。変異させたこのウイルスが、普通にあちこちに行き渡ることが絶対ないようにしっかり管理しておかなければなりません。
覆面記者:とんでもない考えですね。
ジョードン・ウォーカー:ええ。正直、武漢でウイルスの拡散が始まったのは、管理ができなかったからだと思いますよ。ウイルスが感染源なしで突然現れたなんて考えられません。
ジェームズ・オキーフ(ベリタス・プロジェクト代表)のコメント:ファイザー社の研究・開発・戦略運営部の幹部であり、mRNA関連科学計画者のジョードン・トリシトン・ウォーカーの話を聞いてほしい。
覆面記者:私にはその研究が機能獲得研究のように聞こえます。
ジョードン・ウォーカー:わかりません。すこし違います。別物だと思いますよ。機能獲得研究では全くありません。
覆面記者:私には機能獲得研究のように思えますが。まあいいです。気にしないでください。
ジョードン・ウォーカー :違いますよ。指向性進化法は機能獲得研究とは全く違います。えっと、ウイルスに関しては機能獲得研究はやってはいけないことになっていますので。推奨はされていません。でも、選ばれた指向性変異のような研究を行い、効力が強まるかどうか確認をしようとすることは行われています。だからそのような研究が進行中なのです。ただこの研究がどのように行われているかはわかりません。もう流行はない方がいいなどとはいいません。私たちはイエス・キリストではないのですから。
ロバート・マローン博士:この男性には道徳的視座が全く存在しないように思える。
ジョン・ウォーカー:全ての政府機関に向けた回転ドアが存在します。正直、この回転ドアは業界にとっては都合のいいものです。
覆面記者:そうですね。
ジョードン・ウォーカー:ただし、ほかの米国民にとったらよくないことなのですが。
覆面記者:なぜほかの米国民にとってはよくないことなんですか?
ジョードン・ウォーカー:その理由は、我が社の薬品の承認をする立場にある規制をかける側の人々が、規制をかけるのをやめれば、その人々は我が社の利益になるような仕事をしようと思うようになるからです。我が社に厳しい規制をかけたりはしなくなるでしょう[音声不明箇所00:01:44]。仕事をもらえることになるでしょう。
ロバート・ウォーカー博士:彼が、世界の公共医療を危険にさらすような決定を行っているファイザー社内部の一般的な社員が持つ特性の代表だとすれば、この会社は芯から腐っている。
覆面記者:ファイザー社は今何に取り組んでいるのでしょうか?私の考えでは、ワクチン製作に全力をあげていると思うのですが?
ジョードン・ウォーカー:はい、私たちは実際に今日、そのことについての会議があったのです。たくさんのことについて話し合いました。
覆面記者:本当ですか?
ジョードン・ウォーカー:このことを話していいのかどうかはわかりません。
ジェームズ・オキーフ :我がプロジェクトの覆面記者がウォーカーに尋ねたのは、ファイザー社が自社のCOVIDワクチンがウイルスの諸変異種に対して効果が出ていない事実にどう対処しているかについてだった。しかしその問いに対するジョードン・ウォーカーの答えは、不安を煽る内容だった。以下、彼の話を聞いていただきたい。
ジョードン・ウォーカー:私たちが調べているのは、ウイルスが変異し続ける様子についてだということはご存じですよね?
覆面記者:はい。
ジョードン・ウォーカー:えっと、私たちが調べている内容の一つに、「それ(COVID)を変異させるのはどうか?そうすれば前もって新しいワクチンの開発ができるのに」というものがあります。だから私たちはその研究にとりかからないといけないのです。しかしもしそんなことをするつもりであれば、危険も生じます。どんな危険かはわかるでしょう。製薬会社が[音声不明箇所00:02:44]ウイルスの変異をさせているなんて、だれも思いたくないでしょうから。ですから、こんなことやってみたい?的なことを話しているだけです。この先我が社が研究するかもしれない内容の一つとしてです。例えば、もしかしたら我が社は新種のワクチンを開発できるかもしれないよ、みたいなことです。
覆面記者:わかりました。ということは、ファイザー社は最終的にCOVIDを変異させることを考えているということですね?
ジョードン・ウォーカー:えっと、そんなことは人前で言うことではないです。だめです。会議で出てきただけの話ですよ。それだけです、こんなこともできるんじゃないかといったものです。考慮すべきことの一例としてあがってきただけのことですよ。これらのことについてはまだまだこの先議論されると思います。[音声不明箇所00:03:11] 正確に、ですよね?私たちが話し合っていたのは・・・こんなことは、いいことだとは思われませんよね。
ジェームズ・オキーフ:そうだ。ファイザー社はCOVIDウイルスを自社で変異させることについて社内で話し合っているようなのだ。その目的は、その変異種にぴったりとあうワクチンをしつらえて、売り出そうということだ。ウォーカーが詳細に話す、このような科学的実験がどう行われているかの話について聞いていただきたい。まずは、生きた動物を使うようだ。
ジョードン・ウォーカー:さて、このような変異をやる方法についてですが、我が社の考えでは、おっと、この話は誰にもしないでくださいね。何があってもです。誰にも言わないと約束してください。絶対に言わないでくださいね。この実験の方法ですが、まずはウイルスをサルたちに仕込むのです。 それからサル同士で感染し合うような状況を作ります。それから 一連のウイルス標本をサルから入手し、感染力のより強いサルたちを見つけるのです。それからそのサルたちをほかのサルの中に入れます。そういう風にして、常にウイルスを変異させ続けることのです。そういうやり方もあります。別のやり方は、 指向性進化法を使うことです。我が社ではあまり好まれないやり方ですが、これはウイルスの表面にあるさまざまなタンパク質が時間を追うごとにどう変化していくかを観察するやり方です。このやり方を使えば、変異の仕組みを理解し、ウイルスを求める方向に作為的に変異させる術も見いだせるようになります。ただし、変異させたこのウイルスが、普通にあちこちに行き渡ることが絶対ないようにしっかり管理しておかなければなりません。
覆面記者:とんでもない考えですね。
ジョードン・ウォーカー:ええ。正直、武漢でウイルスの拡散が始まったのは、その管理ができなかったからだと思いますよ。ウイルスが感染源なしで突然現れたなんて考えられません。
ジェームズ・オキーフ:COVIDウイルスの実験を生きたサルたちに行っていたって?少なくとも、倫理に反する行為だといえる。さらにウォーカーの言い方から考えれば、これらの実験は、現在進行中で、ただの仮説とは思えない。
覆面記者:では、いつファイザー社はこれらすべてのウイルスの変異に着手し始める予定なのでしょうか?
ジョードン・ウォーカー :それはわかりません。実験の進捗状況によりますね。この実験はまだ試案段階ですので。
覆面記者:私にはこの研究は機能獲得研究に思えますが。
ジョードン・ウォーカー:わかりません。少し違います。べつものだと思いますよ。完全に機能獲得研究ではありませんよ。
覆面記者:機能獲得研究に思えますけど、まあ、いいです。
ジョードン・ウォーカー :いえいえ。指向性進化法は全く違います。
覆面記者:指向性進化法ですって?
ジョードン・ウォーカー:ええ、指向性進化法です。
覆面記者:指向性進化法、なるほど、わかりました。いったいどんな方法なのですか?
ジョードン・ウォーカー:多分そうです。私もよく知りません。えっと、ウイルスに関しては、機能獲得研究は行ってはいけないことになっていますので。推奨されていません。でも、選ばれた指向性変異のような研究を行い、効力が強まるかどうか確認をしようとすることは行われています。だからそのような研究が進行中なのです。ただこの研究がどのように行われているかはわかりません。私たちはイエス・キリストではないのですから。
覆面記者:では、もっと詳しく教えてください。ウイルスを変異させる研究全体でいったいどんな開発が行われているのですか?
ジョードン・ウォーカー:えっと、まだ実験段階ですのであまりよくわかりませんが、私が聞いたところによると、彼らは力を入れてとりくんでいるようです。でもその進度はゆっくりです。というのも、全ての人々が慎重になっているからです。明らかに、この研究を加速させようとは思っていないようです。そして私の考えでは、彼らは、この研究を調査研究だけのものに見せようとしているのです。その理由は、自分たちがウイルスの未来の変異を見抜いていることを広く知られたくないと思っていることが明らかだからです。
覆面記者:そうですか。ではこれらのウイルス変異研究全体の命令は、あなたの上司であるサラーさんから出されたものなのですか?
ジョードン・ウォーカー:いやいや。この指令の出所は、ほかの部署にいる2名の科学者ですよ。
ジェームズ・オキーフ:その後の話し合いにおいて、我がベリタス・プロジェクトの覆面記者が質問したのは、このような機能獲得研究が既にファイザー社において実施されているかどうかについてだった。その答えは「否」だった。この研究が指向性進化法と呼ばれている限り、ファイザー社が機能獲得研究を行っているという責めを問うことはできないからだ。
覆面記者:ファイザー社にとって、この研究の最終目的は何ですか?
ジョードン・ウォーカー:彼らがやりたいことの一つにあるのは、突然現れるこれらのウイルスのすべての新しい菌株や変異種の発生過程についてある程度解明したいということがあるでしょう。自然界に突然発生する前にそのような菌株や変異種を捕まえることはできないのか、ということです。そうすれば、そのような新種のウイルスを予防できるようなワクチンを開発できるからです。
覆面記者:なるほど。
ジョードン・ウォーカー:だからこそ、彼らは研究室でそのような変異種を統制できないかを考えているのです。そうすれば「さあ、これが(この変異種に対する)新しい抗原決定基だ」と言えるからです。そうなれば、後でそのウイルスが広がったとしても、そのウイルスに対応できるワクチンをあらかじめ手にできるからです。
覆面記者:なんということでしょう。完璧ですね。こんな最善の事業戦略はほかにありませんね。自然に起こることを、自然に先駆けて手を打っておくという戦略ですね。
ジョードン・ウォーカー:その通りです。もしうまくいけば、の話ですが。
覆面記者:もしうまくいけば、というのは?
ジョードン・ウォーカー:というのも、変異種が突然現れて、準備ができていなくてそれで終わり、という場合もあるからです。デルタ株やオミクロン株の時がそうでした。そうならないと、誰がわかるというのですか?ただいずれにせよ、変異種は大きな資金源になるのです。おそらくCOVIDはしばらくのあいだ我が社にとって資金源であり続けるでしょう。今はそういう状況が続いています。私にとっては明らかにうれしいことなのですが。
覆面記者:えっと、ウイルスの研究とウイルスを変異させる研究全体が、究極の資金源になると私は思います。
ジョードン・ウォーカー:ええ。完璧ですね。
ジェームズ・オキーフ:ウイルスを作り出すことにより、それに対応するワクチンを売り出そうという考え方は不当であるとお考えになるかもしれない。でも、そうはならないのだ。ウォーカーが言っている通り、製薬業界には、「全ての政府機関用の回転ドア」が存在するからだ。
ジョードン・ウォーカー:「全ての政府機関用の回転ドア」があるのです。
覆面記者:なんと!
ジョードン・ウォーカー:ええ、でもそれはどの産業でもそうですよ。製薬業界でも、我が社の薬品を確認している全ての政府機関の役人のほとんどは製薬業界出身ですので。軍でも同じでしょ。軍や防衛関連のすべての政府機関は結局は防衛業界のために働いているのですから。
覆面記者:回転ドアについてどうお考えですか?
ジョードン・ウォーカー:正直、我が業界にとってはいいことです。
覆面記者:そうでしょうね。
ジョードン・ウォーカー :はい。でも米国のほかの全ての人にとってはいいことではありません。
覆面記者:なぜほかの全ての人とってはよくないのですか?
ジョードン・ウォーカー:その理由は、我が社の薬品の承認をする立場にある規制をかける側の人々が、規制をかけるのをやめれば、その人々は我が社の利益になるような仕事をしようと思うようになるからです。我が社に厳しい規制をかけたりはしなくなるでしょう[音声不明箇所00:01:44]。仕事をもらえることになるでしょう。
覆面記者:そうですね。
プロジェクト・ベリタス。ジェームズ・オキーフ:
私たちプロジェクト・ベリタスは、ロバート・マローン博士に連絡を取った。同博士は、医師で科学者であり作家でもある。そのマローン博士がジョードン・ウォーカーの発言についての考えを表明してくれた。
ロバート・マローン博士:機能獲得研究を行い、あるウイルスの一部を切り取って別のウイルスに貼り付けることで新しい機能を獲得させ、サルからサルに感染させる。これが連続継代とよばれる手法だ。武漢疫学研究所でもヒト化マウスの菌株を使ってこの手法が取り入れられていたようだ。私は、この研究にエコヘルス財団が資金を出していたと考えている。この連続継代が、指向性進化法の一例なのだ。
この男性には自分がやっていることに対して道徳的視座が全くないようだ。思い上がりと傲慢さと未熟さしか感じられない。ファイザー社の内部にいる人々の性質がこのようなものであるとしたらどうだろう。ファイザー社というのは、世界中の公共医療を危険に晒すような重大な決定を行っているというのに。その会社の社員たちが、人類に与えるであろう被害にこんなにも無頓着であるとしたら、この会社は完全に腐りきっている。 それでもファイザー社は、国際法や国内法の追及から逃れられると思っているのだろうか?私に言わせれば、そんなことはありえない。
あなたがたプロジェク・べリタスの調査報道に出演していたこの男性が明言していたのは、ファイザー社は米国の、そしておそらく世界各国の政府の規制機関の取り込みに成功していると考えている事実だ。ファイザー社は規制当局の取り込みに成功し、そのことを誇りにさえ思っている。
プロジェクト・ベリタス:
ジェームズ・オキーフ:各国政府がわざと目をつぶり、ファイザー社が情報を隠蔽しようとするなか、この事は現在進行中の案件だ。勇気を持っていただきたい。この動画を拡散し、今後の動きから目を逸らさないでいただきたい。
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