サッカーコラム J3 Plus+ 

J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。
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 2024/12/12  【ジュビロ磐田】 今オフに「獲得できたら面白いと思う選手」を10名だけ挙げてみた。
 2024/12/12  【Jリーグ】 18段階の個人別 補強の評価 (2024年-2025年 オフの移籍市場) (その1)
 2024/12/14  【Jリーグ】 18段階の個人別 補強の評価 (2024年-2025年 オフの移籍市場) (その2)
 2024/12/15  【Jリーグ:移籍市場】 「今オフの素晴らしいと思う補強 (1位~20位)」 (2024年12月14日時点)
 2024/12/15  【Jリーグ】 18段階の個人別 補強の評価 (2024年-2025年 オフの移籍市場) (その3)
 2024/12/17  【Jリーグ】 18段階の個人別 補強の評価 (2024年-2025年 オフの移籍市場) (その4)
 2024/12/19  【Jリーグ】 18段階の個人別 補強の評価 (2024年-2025年 オフの移籍市場) (その5)
 2024/12/22  【Jリーグ】 18段階の個人別 補強の評価 (2024年-2025年 オフの移籍市場) (その6)
 2024/12/26  【J2:補強】 「移籍市場の勝ち組」はどこだろうか?5つ挙げてみた。 (序盤戦)
 2024/12/28  【Jリーグ】 序盤の主役はこの5つ!J1移籍市場の勝ち組を紹介!
 2025/01/06  【Jリーグ】 18段階の個人別 補強の評価 (2024年-2025年 オフの移籍市場) (その7)
 2025/01/06  【Jリーグ】 18段階の個人別 補強の評価 (2024年-2025年 オフの移籍市場) (その8)
 2025/01/07  【J2編:1回目】 全20クラブのオフの補強を評価してみた。 (コンサドーレ札幌編 「D-」)
 2025/01/08  【J2編:2回目】 全20クラブのオフの補強を評価してみた。 (ベガルタ仙台編 「A+」)
 2025/01/10  【J2編:3回目】 全20クラブのオフの補強を評価してみた。 (ブラウブリッツ秋田編 「B+」)
 2025/01/10  【J2編:4回目】 全20クラブのオフの補強を評価してみた。 (モンテディオ山形編 「B-」)
 2025/01/13  【J2編:5回目】 全20クラブのオフの補強を評価してみた。 (いわきFC編 「C+」)
 2025/01/13  【J2編】 2024年の順位予想 ~1:清水、2:千葉、3:横浜FC、4:山形、5:岡山、6:長崎、7:甲府、8:大分、9:仙台、10:群馬、11:徳島、12:秋田、13:藤枝、14:水戸、15:熊本、16:愛媛、17:いわき、18:山口、19:鹿児島、20:栃木~ (最終結果)
 2025/01/13  【J2:順位予想】 2025年の順位予想バトルの参加者・募集中 (参加者数:40名)
 2025/01/14  【J3編】 2024年の順位予想】 ~1:大宮、2:富山、3:松本、4:金沢、5:今治、6:奈良、7:岐阜、8:FC大阪、9:八戸、10:長野、11:岩手、12:鳥取、13:沼津、14:琉球、15:北九州、16:福島、17:相模原、18:YS横浜、19:讃岐、20:宮崎~ (最終結果)
 2025/01/14  【J3:順位予想】 2025年の順位予想バトルの参加者・募集中 (参加者数:8名)


 2024/01/14 【J1:順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者:342名)
 2024/01/09 【J2:順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者:172名)
 2024/01/10 【J3:順位予想】 2024年の予想の受付を開始しました。 (現在の参加者:83名)



お勧めしたいエントリー (15記事)

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拍手の多かったエントリー (ベスト40)



第01位  2009/02/19   サッカーを観る上で気をつけたい8箇条 → 235拍手

 → 1つのスタンスとして、クラブや代表に対して常に辛口で、現状に満足しないということをポリシーとする人がいるが、ただ、残念ながら、「辛口」の解説や評論は、「甘口」のそれと同じくらい意味がないと思う。本当に求められるのは、「辛口」でも「甘口」でもなく、しっかりと現状を認識できる能力であり、現時点でその選手やクラブがどのレベルに到達出来ているのか、しっかりと把握することが必要である。


第02位  2007/12/16   オシムジャパンを殺したのはセルジオ越後か?  → 196拍手

 → サッカーの本場である欧州のメディアも辛口であるといわれるが、彼らは、信念をもってチームあるいは監督、選手を批判している。記者会見の場で激しく両者が対立するシーンがよく見られるが、それはチームの発展を願ってのことである。だから、両者の関係は成り立っているのである。セルジオ氏は面と向かってオシム監督に持論を主張できただろうか?


第03位  2008/08/14   凹んだときにはオシム語録 → 144拍手

「私の人生にサッカーは欠かせない。だから昨日も試合(チャンピオンズリーグ準決勝)を見ていたし、サッカーを選んだ。人生において結婚もしたし、子供もできた。数学の教師になる道もあったが、サッカーがあって、今がある。友人にはサッカーはサッカー、プライベートはプライベートと分けている人もいるけど、私にとってはプライベートもサッカー。お金ができて家内と旅行に行っても、結局サッカーを見に行ってしまう。でもそれが私の選んだ人生だし、いい人生だと思っている。」


第04位  2008/06/01   松本育夫(サガン鳥栖GM)のサッカー人生 → 123拍手

 → 例えば、アルビレックス新潟やヴァンフォーレ甲府やサガン鳥栖のようなクラブが、直接的に世界リーグランキングの上下に関与するわけではないが、こういったクラブの存在が、リーグ(Jリーグ)全体に深みをもたらしているのは間違いない。数年前と比べると、Jリーグ全体のレベルは横ばいかもしれない。トップクラブの競争力も、それほど大きな向上は見せていない。日本代表の戦績は、むしろ下降気味である。ただ、それでも、サガン鳥栖のようなクラブを見ていると、本当に日本サッカー界は豊かになったなと感じる。


第05位  2008/01/14   金子達仁さんのレッズサポ批判 → 109拍手

 → この発言を本当にしているとしたら、スポーツジャーナリストとしては失格である。サポーターを全否定するかのような発言である。サポーターが、どういう思いでスタジアムに足を運んでいるのか、考えたことがあるのだろうか?金子氏は「仕事だから仕方なく・・・。」という感じでスタジアムに駆けつけたのかもしれないが、ほとんど全てのサポーターは、それ以外の何かを、ある程度は犠牲にしてまで、スタジアムに通って、チームをサポートしているのである。


第06位  2008/05/02   みんなKAZUが好きだった。 → 108拍手

 → 背番号11がもっとも似合う選手。日の丸のユニフォームがもっとも似合う選手。国立競技場の緑のピッチがもっとも似合う選手。アウェーのスタジアムにおいても大歓声で迎えられるプレーヤーは、彼以外には存在しない。日本代表は慢性的な決定力不足であり、それは永遠の課題であるかのようにいわれているが、少なくともKAZUが君臨していた時代はそうではなかった。


第07位  2010/06/03   日本サッカーの偏差値を下げてしまっている人 → 100拍手 New!!!

 → さて、先日のイングランド戦に限らず、日本代表が格上のチームを相手に勝利したり、善戦したりすると、決まって、「相手は本気ではなかった。」という定番のフレーズで水を差そうとする人が現れてくる。本当にそうなのだろうか?


第08位  2008/05/04   カリスマ:山本浩アナの名フレーズを堪能する。 → 93拍手

 → 「振り返らずに歩く道です。スタンドの波打つ音が聞こえてきます...芝の匂いがしてきます...そこに広がるのは、私たちの20世紀を締めくくる戦場です。リヨン、ジェルラン競技場。日本はここで終るのではありません。自分たちの明日に、私たちの2002年につなぐ90分間にしなければなりません。ワールドカップ第3戦、日本対ジャマイカ。勝つために戦います」(1998年6月26日、W杯フランス大会日本代表の一次リーグ第三戦・対ジャマイカ戦)


第09位  2008/11/16   名波浩の引退に寄せて・・・  → 85拍手

 → フランス大会を目指すチームでコンビを組んだMF中田英寿は、フィジカル面でも精神面でも日本人離れしたミッドフィールダーだった。そして、その反対に、MF名波浩は、抜群に頭が良くて、繊細で、実に日本人らしい日本人的なミッドフィールダーだった。その2人にMF山口素弘を加えた中盤のトライアングルは日本サッカー史に残る芸術品だった。そのことに異論はないだろう。


第10位  2008/05/30   中田英寿のいない日本代表チーム  → 83拍手

 → それでも、世界を目指して戦いを続けた当時の日本代表サポーターが、夢を託したのはMF中田英寿だった。最後の最後で頼りにしたのもMF中田英寿だった。そして、彼は、その願いを1つづつかなえてみせた。ジョホールバルでの戦い、セリエAの舞台、シドニー五輪、コンフェデ、そして2002年・・・。彼は日本サッカーの希望で、躍進する日本サッカーの象徴だった。


第11位  2008/08/13   ラモス瑠偉と日の丸への思い → 79拍手

 → 「ワールドカップを見てみろよ。みんなあんなに必死になって戦うのは、国の代表だからだろ。国を愛し、家族を愛し、仲間を愛しているからだろ。日本はそこんとこから外国に負けてる。自分のためだって?そんなの当たり前じゃない。じゃあなぜ、もっと大きいものを背負わないの?」


第12位  2008/12/06   【千葉×FC東京】 奇跡のエンディング → 73拍手

 → 最初の11試合でわずかに「2」しか勝ち点が取れず、「降格は間違いなし」と思われていた千葉だったが、ミラー監督就任とともに息を吹き返した。この残留は、Jリーグ史上に残るカムバック劇として、人々の記憶に残るだろう。


第13位  2009/06/14   岡田ジャパンを見る目が無駄に厳しすぎるのではないかと思う。  → 64拍手

 → そのサッカーに好き嫌いがあるのは理解できるが、その嗜好はそれぞれとして、ここまで岡田監督が見せている仕事には十分に合格点が与えられるものであると思う。ある程度はオシム監督の遺産を引き継いだが、準備期間は通常の半分程度であり、苦しむことなく予選を最速で突破したというのは、立派な実績である。岡田監督就任当初、「岡田武史ではワールドカップ出場も難しい。」と語っていた人も少なくなかったが、その予想は裏切られた。


第13位  2008/10/30   もし、小倉隆史の大怪我がなかったならば・・・。 → 64拍手

 → もし、ドーハの悲劇がなくて、カズとラモスがアメリカW杯行きのキップを勝ち取っていたならば、サッカーブームは、もっと凄いことになっていたのかもしれない。もし、1997年のワールドカップアジア最終予選で中田英寿がいなかったならば、日本代表はフランス行きのキップを逃していたかもしれない。もし、1998年にトルシエでは無く、他の別の監督が日本にやってきたならば、黄金世代の台頭は無かったかもしれない。「もし、あのとき、小倉隆史が怪我をしなかったならば・・・。」というのも、その「if」の1つである。


第15位  2010/05/12   本気(マジ)で落選ジャパン23名を考える。  → 62拍手 New!!!

 → 南アフリカ行きのメンバーから外れた選手を対象に「落選ジャパン」を真面目に考えてみました。ゴールキーパーのレギュラー候補は、サンフレッチェ広島のGK西川周作とFC東京のGK権田修一の2人。フィード力を考えるとGK西川となるが、GK権田の将来性も捨てがたい。迷った末に「無謀に飛び出さないこと」という注意書きを渡してGK西川を選択。


第16位  2009/06/06   あなたは本当に日本サッカーのことを知っていますか?  → 61拍手

 → しばしば、Jリーグに加入してきた外国籍選手から発せられるフレーズとして、「日本サッカーは『スピード』があるので、それに順応しなければならない。」というものがある。このスピード感は、Jリーグや日本代表の試合を主体に見ている人間からすると感じる事は難しいが、事実であり、また助っ人たちの率直な感情なのだろう。難しいことであるが、全ては、まず、日本サッカーをよく知ることから。


第17位  2007/09/08   本当に「決定力不足」なのか?  → 54拍手

 → そして、この統計から、決定機の何パーセントがゴールに結びついているかを考えると、どれだけ多く見積もっても、35%程度であることが分かる。面白いことに、決定機の回数では雲泥の差がある、1位のガンバ大阪と18位の横浜FCだが、決定機を得点に結び付けた割合に関しては、ほとんど同じであることに気づく。したがって、横浜FCの低迷の理由を、「決定力不足」とすることは、ありえないと断言できる。


第17位  2008/01/31   柏バカ一代 岡山一成の思い  → 54拍手


 → 自他共に認める柏の顔であったDF岡山ですら、(あるいは、だからこそ、)そういう心情になるのである。上を目指すチームにとって、非情にならなければならない瞬間はいつか必ず、訪れる。「J2に上がるとき」、「J1に昇格する時、「J1制覇を目指す時」、「アジア制覇を目指す時」、そして、「世界一を目指す時」。結果的には「斬られた側の選手」がこういう発言をするのは、なかなか考えさせられる。そして、胸が熱くなる。


第19位  2010/05/16   【C大阪×神戸】 シンジ 旅立ちの日 (生観戦記 #4) → 47拍手 New!!!

 → 初めてC大阪でプレーするMF香川を見た時の衝撃は今でも忘れられない。それ以前に、U-19代表として吉田ジャパンでのプレーする姿を見ていたが、18歳という年齢には不釣り合いの落ち着きと自身、並外れたテクニックと運動量・・・。新しいタイプの選手が現れたとワクワクしたのを覚えている。主力だったモリシの怪我、J2で試合数をこなしたこと等々、いくつかの要素も絡んで、いつの間にか日本を代表する選手になっていった。


第20位  2009/12/20   サッカー・メディアはこの4年間で退化していないだろうか? → 40拍手

 → 本大会前の今の時期になるともはや恒例になっているが、わざわざ、ワールドカップのグループリーグで対戦する国に出向いて、街を歩く人に日本代表についての印象を聞いて、グループリーグのスコア勝敗予想を聞いて回っている。しかし、いったい、何の意味があるのだろうか?残念ながら、それは、ほとんど意味のないものである。それでは、あなたの身の回りにいる人で、ここ1年間ほど間に、デンマーク代表の試合を観た経験のある人がいったいどれだけいるだろうか?同様に、一般のデンマーク人が岡田ジャパンの試合を観ている確率はほぼゼロである。


第21位  2009/10/12   天皇杯での波乱について思うこと  → 37拍手

 → 当然、いろいろな意見はある。Jリーグのクラブが下のカテゴリーのクラブを相手にみっともない試合を見せることはJリーグ全体の価値を貶めることにも繋がるものであり、リーグ戦と比べてその数は、はるかに少ないものの、それでもスタジアムに足を運んだサポーターに恥ずかしい試合を見せてしまったという罪も残る。それによって、潜在的なサポーターを失うことにも繋がるかもしれない。天皇杯でホームでアマチュア相手に敗れて昇格したとして、いったいどんな価値があるのか?という疑問もある。ただ、それでも、クラブにかかわる全ての人が望んでいるのは、何よりもリーグ戦の勝ち点「3」なのである。何よりも「昇格」なのである。長くて険しかった44節までの道のりを見ていると、C大阪のイレブンにも、仙台のイレブンにも、甲府のイレブンにも、湘南のイレブンにも、「もっと頑張れよ!」とは、とても言えないのである。


第21位  2009/06/28   サッカーサイトの「現状」について考える。 → 37拍手

 → ②については、残念ながら2006年のドイツW杯で日本代表が思うような成績を残せなかったが、その影響で、メジャーサイトの中でも、自己矛盾を起こしてしまったサイトが少なくなかったように思う。具体的なサイト名は控えるが、「ジーコジャパン支持派」だったサイトが、その後、極端な「オシム否定派」になってしまったり、「ジーコジャパン否定派」で「オシム支持派」だったサイトが、現在、過度な「岡田否定派」になってしまったり・・・。過去の自らの言動を正当化するために、「逆」あるいは「逆の逆」で、現状を否定したり、肯定したり・・・。


第23位  2010/05/26   【日本×韓国】 グッドバイ 中村俊輔 → 34拍手

 → この試合のMF中村俊のプレーは散々だった。運動量は少なく、ひらめきもなく、チームを引っ張る意欲もなく、これだけ輝きを失ってしまったMF中村俊を代表のピッチで見るのは切ないものがある。韓国とは違って日本は23人枠が決定しているが、もし、今から、30人から23人に絞るのであれば、MF中村俊は落選しても全く不思議ではない。1998年のカズを巡るトラウマがあるのか、岡田監督はMF中村俊を中心で起用し続けてきたが、もう限界が来ている。MF本田圭を中心にチームを作るのであれば、MF中村俊がベンチが妥当であるし、これだけ戦うことの出来ない選手がピッチ上にいると、チームは機能しない。DF長友の半分でもいいので、戦う姿勢を見せてほしかった。


第24位  2010/06/08   Over-34 日本代表チームを考える。 → 32拍手

 → Under-20とか、Under-23の逆で、Over-34の日本代表チームを考えてみました。Over-34なので、1977年1月1日以降に生まれた選手は対象外になります。つまり、シドニー世代以降は対象外です。出来るだけノスタルジーを排除して、今の力で試合をして勝てそうなメンバーを選びました。登録はもちろん23人。それでは、ポジション別に・・・。


第25位  2009/01/26   サポーターとスタジアム(6つのショートストーリー) → 31拍手

 → 2008年12月6日。大阪の長居スタジアムで行われた最終節は、セレッソ大阪一筋のMF森島寛晃の引退試合となった。試合終了後、約1時間をかけて「モリシの引退セレモニー」が行われたが、ホームのセレッソサポーターはもちろん、アウェーチームの愛媛FCのサポーターも、ほとんどがスタジアムに残ってセレモニーを見届けた。そして、愛媛サポーターからも去り行く戦士に暖かいエールが送られた。ここ数年のうちに、全国各地で、いくつもの新しいJリーグクラブが誕生している。まだまだ規模は小さく、発展途上であるが、スタジアムで遭遇する彼らのマナーの良さにはいつも新鮮な感覚を覚える。


第26位  2009/10/20   FWダヴィのせつないカタール生活  → 30拍手

 → ダヴィ本人が話している日本向けのインタビュー記事であり、事実と反していたり、誇張されている部分がある可能性もあるけれど、森本高史氏の記事であり、信頼性は低くはない。ウム・サラルはACLの準決勝に進出していて、韓国の浦項スティーラーズと対戦する。勝ち進むと、ACLの決勝戦で古巣の名古屋グランパスと対戦する可能性がある。キャリアのハイライトとなり得る試合を控えている選手とは、とても思えない。そもそも、この移籍劇は、「ダヴィ本人にとっても」、「カタールのウム・サラルにとっても」、「(多額の移籍金が入る)名古屋グランパスにとっても」、3者全てにメリットのあるおいしい話であったはずである。が、どうも事情は異なるようだ。


第26位  2008/06/05   フジテレビのナビスコカップ軽視の酷さ  → 30拍手

 → この通り、フジテレビ系列(CSの721と739が中心)でGLで生中継されるのは、48試合中8試合のみ。浦和レッズ戦を除くと、42試合で3試合のみ。2007年以降、スカパーでは、J1とJ2のリーグ戦が全試合生中継されていることと比較すると、大きな差がある。浦和戦を固定するのは企業戦略としては間違いではないのかもしれないが、第6節に、他のカードを差し置いてまで、すでにグループリーグ進出が決まっている名古屋とグループリーグ敗退が決まっている浦和レッズのカードを中継するというセンスは、如何ともしがたい。


第28位  2010/02/13   杉山サンが酷過ぎる → 29拍手

 → まさに、ここ最近の「杉山サン」の記事は、後者の低質な記事ばかりである。仕事としている以上、「注目を集められれば勝ち(=OK)」という考え方も理解出来ないわけではないが、「サッカーライター」としてのプライドは無いのだろうか、と問いたくなるのである。しばしば、セルジオ越後氏や金子達仁氏らが「杉山サン」と同列に語られることがあるが、セルジオ越後氏や金子達仁氏の発言や文章からは、「サッカーへの愛情」が感じられなくもないが、「杉山サン」の文章からは、それがまったく感じられない。プレーヤー(特に、日本人選手)に対するレスペクトの精神も感じられない。「上から目線」で語る傲慢さには、あきれるばかりである。


第28位  2010/06/06   【日本×コートジボワール】 等身大の我らが日本代表 → 29拍手

 → 日本サッカー協会にコネが無いのは事実であり、オシム監督が倒れた時に、ウソかホントか、「後任は岡田武史しかいない。」と断言した協会である。十分に機能していないのは間違いないところである。であるが、協会だけの問題とも言い切れない。世界というものは良く出来ていて、何事も「それ相応」に落ち着くものである。相変わらずの4年ごとに繰り返されるワールドカップを巡る協奏曲の中で、メディアは、サポーターは、十分に成熟したといえるだろうか?「日本代表を取り巻くメディアの成熟度」や「一般のサポーターの成熟度」と、「世界の中での岡田武史という監督の立場」は、残念ながらそれほどかけ離れたミスマッチなものとは思えない。


第30位  2007/07/21   【日本×豪州】 もう一度、代表に夢を見てもいいのだろうか?  → 28拍手

 → この大会の日本は、中村俊輔・遠藤保仁・中村憲剛という稀代のプレーメーカー3人を要し、ポゼッション率は、すべての試合で60%を超える。これは、驚異的な数字である。ほんの数ヶ月前は、誰しもが、現代サッカーにおいては、彼ら3人を共存させることなど不可能なことだと思っていたし、それが「カミカゼアタックの是非」という議論も生んだりもしたが、いまや、彼ら3人の同時起用は当たり前になっている。オシム監督は、マジシャンではないが、マジシャンのようなことを、誰にも気づかれないように、あっという間に成し遂げることが出来る。


第30位  2010/01/09   「わたし」が好きだったJリーガー  → 28拍手

 → Jリーグブームが終わりに近づいていた頃、1人の選手に夢中になった。

華麗なテクニック、意外性のあるパス、強烈な左足のシュート・・・。

日本にも、こういう選手がいるのかと、驚かされた。

彼と日本サッカーの未来は明るいものだと思った。



第30位  2008/04/20   【神戸×札幌】 コンサドーレ戦が面白い理由 → 28拍手

 → 札幌が見せるサッカー自体は特別、面白いというわけではない。ただ、相手チームはカウンターでやられるかもしれないという意識を持ちながらも、しかし積極的に様々な攻撃を駆使して攻め込んでいかなければならないという緊迫したギリギリの戦いを求められるので、札幌戦はチームの現状を図るにはうってつけである。どこまでリスクを背負って、どうやって札幌守備陣を崩していくのだろうかと、非常に興味がわく展開となり、最後まで見ごたえのある熱い試合になることが多い。


第33位  2007/07/14   オシムはジェフの選手を「ひいき」してはいないか?  → 27拍手

 → だが、プレーヤーを比較するときは、細心の注意を払わないと、案外と、説得力のないものになってしまうのである。たとえば、同じMFであっても、カカ(ACミラン)とランパード(チェルシー)を比較するのは無意味なことであるし、同じFWであっても、クリスチャーノ・ロナウド(マンチェスターユナイテッド)とドログバ(チェルシー)の比較を行うことも、同様である。サッカーはチームスポーツなので、単純な個人能力も大切ではあるが、メンバーの選考や起用方法といった段階では、グループ(集団)として見たときに、どれだけ、効果的な働きができるかが重要になるのである。


第34位  2009/02/07   日本のサッカーマスコミに望むこと → 26拍手

 → オシム前日本代表監督も、常々、「日本のサッカーはここ40年間で大きく進化したが、マスコミはほとんど進歩していない。」と苦言を呈していたが、なかなか、進歩の兆しも見えないのが現状だろうか。「お金」あるいは「視聴率」を生み出すものに対してはヘコヘコした態度をとるが、それ以外のものに対しては傲慢になるという態度を続ける限り、何も変わらない。もちろん、中には、真摯な取材をして、素晴らしい記事を書くプロの記者もいるが、相当数は、単なるサラリーマン記者であり、何も新しいものを生み出そうとはしない。


第35位  2006/09/29   サッカーマガジンは死んだ。  → 25拍手

 → 今週号の、サッカーマガジンの「日本代表史上最も偉大なイレブンは誰か」という企画の着眼点は、なかなか面白かった。かつての名選手については取り上げられることが多くなく、どうしてもJリーグが誕生してから日本サッカーが始まったかのような印象がもたれるが、Jリーグ誕生以前の偉大な先人たちが、日本サッカーの歴史を築いてきたことに疑いの余地はない。ただ、今週のサッカーマガジンで見るべきところは、この巻頭の特集だけだった。


第36位  2008/06/19   DF水本裕貴の退団とカンテーラについて → 25拍手

 → ガンバ大阪所属で五輪代表のDF水本裕貴の移籍話が浮上している。オフに約3億円ともいわれる高額な移籍金でジェフ千葉からガンバ大阪に移籍したDF水本だが、リーグ戦は7試合で計215分間の出場にとどまっている。開幕から凡ミスが相い次ぎ、さらには188cmのDF中澤聡太が台頭したこともあってベンチに降格したまま。出場機会を求めて移籍を希望したと伝えられている。出番を失った選手が出場機会を求めてチームに対して移籍を求めることは1つの権利ではある。が、ほんの数ヶ月前に高い移籍金を使って獲得した選手があっさりと他チームへの移籍を希望することに対して、G大阪のサポーターはどう思うだろうか?


第37位  1332  2009/02/11   【日本×オーストラリア】 俊輔と決別する時 → 24拍手

 → もちろん、キープ力やフリーキックの威力は現代表でも№1であり、貴重な戦力の1人であるのは間違いないが、岡田監督が使い方を誤ると、今後、残りの予選や本大会で致命傷となるかもしれない。残念ながら、今のマスコミや代表サポーターを含めた日本サッカー界の成熟度を考えると、もし、俊輔を外して思うような結果が出なかったとき、とてつもない世間の反発が起こる危険性はあるが、アンタッチャブルな存在にしないことは大事である。この日のように出来が悪かったら途中交代させるのも1つの策であるし、怪我等のコンディション不良のときや相手チームとの兼ね合いを考えて、別の選手の方が持ち味を発揮できる場合、スタメンから外してやることも必要である。ワールドカップの本大会まで、あと1年半の時間がある。日本代表は、1997年のカズ、2005年の中田英のときと似た問題を抱えていくことになる。


第38位  2009/11/13   三浦知良と中山雅史 2人の生き様  → 22拍手

 → 劣勢の日本だったが、後半24分にヴェルディ川崎のMFラモス瑠偉のスルーパスからジュビロ磐田のFW中山雅史が決めて2対1と勝ち越しに成功する。これで、初のワールドカップが近づいたはずであったが、後半のロスタイムにショートコーナーからイラクのオムラム・サルランがヘディングシュートを決めて、2対2の同点に追いつかれる。そして、無情のホイッスル。日本は引き分けて、最終成績で3位。夢の本大会出場は、4年後まで持ち越しとなった。このとき、現地で取材に当たった読売新聞の特派員は、「十年後、二十年後、『あのときの敗退を契機に日本のサッカーは良くなった』と話し合える日が来ることを信じている。」と書いている。


第39位  2007/10/07   【新潟×大宮】 ビッグスワン初体験記 (生観戦記 #18)  → 21拍手

 → 近い将来、アルビレックスが上位に進出して優勝を目指す段階になった時、もしかしたら、コアサポーターとの間に軋轢が起こるかもしれない。しかしながら、ここで論じても意味は無いだろう。今後も、アルビレックス新潟が全国区の人気チームになることはないだろう。新潟という地方都市のチームでは、どこかで限界が生じるだろう。しかしながら、それは全く問題視する必要は無くて、着実に道を進めていくべきである。確かに、J1の18チームの中ではかなり異質な部類のチームではあるが、J1のスタンダードというものにとらわれすぎてしまうと、アルビレックスのよさを失う結果となるだろう。アルビレックスにはアルビレックスにしかない良さが、すでに十分備わっている。


第39位  2009/12/21   クラブとしてのビジョンを失いつつあるガンバ大阪  → 21拍手

 → ただ、「常に、タイトル争いに絡まなければならない」という強迫観念は、長い目で見てチームの将来にプラスにならない。全てのチームがタイトル獲得を目指して懸命に戦うことが基本ではあるが、ここ最近のガンバ大阪を見ていると「近道」を選択し過ぎて、「遠回り」することがほとんどなくなってしまった。優秀な若手選手がたくさんいるにも関わらず、宝の持ち腐れになっている。今のガンバ大阪には、何よりもバランス感覚が求められる。バレーやレアンドロ、水本で得た資金が潤沢にあるはずだが、「本当にその選手は必要なのか?」と十分に検討しないままで、条件反射的に選手の獲得に動いているかのような印象を受ける。


第39位  2008/02/09   ゴール前に中澤佑二がいる幸せ  → 21拍手

 → 目標だった2002年のワールドカップ出場はならなかったが、その後も順調なシーズンを送っていく。03年・04年には移籍先の横浜Fマリノスのリーグ連覇の主役となった。中国でのアジアカップ2004での活躍は、記述するまでもないだろう。中澤がいなかったら、ジーコ監督はドイツの地で指揮を揮っていなかったかもしれない。「こんなディフェンダーが日本代表にもいればなあ・・・。」という思いを実現させてくれたのが、中澤だった。


第39位  2008/04/03   もうフッキのプレーは見たくない。 → 21拍手

 → 第2節のヴィッセル神戸戦で後半12分に途中交代させられたことを不服に感じて、翌日からチームの練習に参加することを拒否し、退団を申し入れていた前川崎F所属のFWフッキの東京Vへの入団が正式に決定した。東京Vとしては、J1に復帰したものの開幕から得点力不足に陥っていただけに、まさに救世主という感じであるが、それでも多くのサッカーファンが首をかしげざる得ない出来事である。今回のフッキの言動は、あまりにも身勝手すぎて、プロフェッショナルの選手としてはあるまじき行為である。


第39位  2009/02/02   【鹿島レジェンド×磐田レジェンド】 秋田豊選手 引退試合 (生観戦記 #1)  → 21拍手

 → J1通算で391試合に出場して23ゴール。J2でも14試合に出場。さらに、日本代表として国際Aマッチ44試合出場で4ゴール。1998年のフランスW杯と2002年の日韓W杯のメンバーの1人で、鹿島アントラーズの9つのタイトル獲得に大貢献した炎のストッパー秋田豊。2007年シーズン終了と同時にプレーヤーとしてのキャリアを終えて、2008年からは京都サンガで指導者としての道を歩んできたが、このたび、偉大なセンターバックの功績をたたえて、引退試合が実現した。対戦するのは、秋田豊率いる鹿島レジェンドスターズと中山雅史率いる磐田レジェンドスターズ。90年代後半から00年代始めのJリーグを引っ張った2強が激突した。


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01月11日
全エントリーの一覧 (2018年-2023年)

2024/6/1
 【大分トリニータ】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~得点力UPならびに攻撃力UPが必要~

2024/6/1
 【大分×山口】 38歳のGK関憲太郎は健在。国見高出身で平山世代。

2024/6/1
 【レノファ山口】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~大躍進のシーズン。初のJ1昇格なるか?~

2024/5/31
 【ロアッソ熊本】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~高さ不足は弱点。サイズのあるCBが欲しい。~

2024/5/31
 【熊本×山形】 後半46分にDF江﨑巧朗が痛恨のPK献上。悔やまれる判断ミス。

2024/5/31
 【モンテディオ山形】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~物足りないトップ下は最優先の補強ポイント~

2024/5/30
 【いわきFC】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~MF大西悠介など有望株の流出阻止が最大のテーマ~

2024/5/30
 【ザスパ群馬】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~極度の得点力不足。最優先はストライカー。~

2024/5/30
 【清水エスパルス】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~注目は出番に恵まれない若手の動向か!?~

2024/5/29
 【ブラウブリッツ秋田】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~ロングスローのスペシャリストがいれば・・・。~

2024/5/29
 【秋田×群馬】 ようやく連敗がストップ。MF田頭亮太が殊勲の同点ゴール!

2024/5/29
 【ファジアーノ岡山】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~獲得できる可能性があるストライカーは誰だ?~

2024/5/28
 【清水×水戸】 連敗はせず。久々先発のMF白崎凌兵が決勝ゴール!

2024/5/28
 【ベガルタ仙台】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~最優先はストライカー。FWエロンは未だ無得点。~

2024/5/28
 【いわきFC×徳島】 V字回復を果たした徳島。ここ7試合は4勝1敗2分けと好調!

2024/5/27
 【仙台×岡山】 18歳のMF早川隼平が初ゴール!上位対決は4対1の逆転勝利!

2024/5/27
 【コンサドーレ札幌】 今夏の補強ポイントを考えてみた。~最優先はフォワードの軸になれる選手~

2024/5/27
 【名古屋×京都】 ひとまず連敗は「5」でストップ。曹貴裁監督の解任はあるのか?

2024/5/26
 【ACL 決勝戦:アル・アイン×横浜FM】 GKポープ・ウィリアムが退場。悪夢の5失点。悲願のアジア制覇はならず・・・。

2024/5/25
 【福岡×C大阪】 FWシャハブ・ザヘディが退場。イエローカードとラフプレーは減らしたい。

2024/5/24
 【ルヴァン杯:長野×札幌】 ユース育ちのMF小西陽向が躍動も・・・。PK負けでJ1勢連破はならず。

2024/5/24
 【ルヴァン杯:長崎×浦和】 10人で大金星!FWフアンマ・デルガドが決勝ゴール!

2024/5/23
 【磐田×浦和】 ようやく2列目の選手にゴールが・・・。MF金子翔太が同点ゴール!

2024/5/23
 【ルヴァン杯:秋田×新潟】 18歳のMF石山青空が決勝ゴール!ユース出身の新・スター候補。

2024/5/23
 【湘南×新潟】 FWルキアンが2ゴールの活躍。大きな勝ち点「3」を獲得!

2024/5/22
 【岩手×Y.S.C.C.横浜】 共にナイジェリア出身。FWオニエ・オゴチュクウ vs FWオタボー・ケネス。

2024/5/21
 【岡山×甲府】 FWルカオが躍動!18歳のMF早川隼平&MF藤井葉大も活躍!

2024/5/21
 【U-15日本×U-15ポルトガル】 欧州の強豪国を相手に3連勝!DF相馬陸人は185cmの逸材CB。

2024/5/20
 【FC今治×福島】 荒れた試合。FW矢島輝一の暴力行為は擁護しにくい。

2024/5/20
 【鳥取×SC相模原】 3試合連続で3失点・・・。新戦力のFW宮田和純&FW木下慎之輔は不発。

2024/5/19
 【横浜FC×清水】 連勝は「7」でストップ!DFガブリエウが先制ゴール!

2024/5/19
 【讃岐×大宮】 「オレンジの呪い」は続く・・・。通算0勝26敗14分け。

2024/5/17
 【U-15日本×U-15フランス】 鹿島アントラーズ勢が大活躍!10番のFW高木瑛人が劇的な決勝弾!

2024/5/17
 【女子:U-17アジア杯 準決勝:日本×韓国】 MF眞城美春が2ゴール!8大会連続のU-17W杯出場!

2024/5/16
 【U-15日本×U-15ベルギー】 187cmのFW高橋成海が決勝弾!珍しい徳島の下部組織出身の代表プレーヤー。

2024/5/14
 【甲府×千葉】 FWゴンザレス、MFアダイウトン、MFウタカの併用は上手くいくのか?いかないのか?

2024/5/14
 【女子:U-17アジア杯 GL3戦目:日本×中国】 MF菊地花奈が2ゴールの活躍。スピード溢れるプレー。

2024/5/13
 【いわきFC×山口】 堅守が光るレノファ。ビッグシーズンに・・・。

2024/5/13
 【新潟×浦和】 「vs 浦和」は26試合未勝利。2006年7月19日以来勝ちなし・・・。

2024/5/12
 【女子:U-17アジア杯 GL2戦目:日本×豪州】 FW佐藤もも・サロワンウエキが2ゴールの活躍!2連勝!

2024/5/9
 【大宮×松本山雅】 13試合目でついに初黒星。DF藤谷壮が1ゴール1アシストの活躍!

2024/5/8
 【女子:U-17アジア杯 GL1戦目:日本×タイ】 キャプテンのMF眞城美春が先制弾!MF長谷川唯の後継者候補。

2024/5/7
 【いわきFC×千葉】 1対0で勝利して3連勝!FW有馬幸太郎がCKから決勝弾!

2024/5/6
 【パリ五輪】 「U-23日本代表に召集して欲しいと思う選手」を20人選んでみた。 (後編)

2024/5/6
 【パリ五輪】 「U-23日本代表に召集して欲しいと思う選手」を20人選んでみた。 (前編)

2024/5/3
 【U-23アジア杯 決勝:日本×ウズベキスタン】 GK小久保玲央ブライアンがPKストップ。アジア王者でパリへ!

2024/5/1
 【U-23日本代表】 オーバーエイジ(3人)は誰になるか?~最有力はDF板倉滉。DF冨安健洋、DF伊藤洋輝、FW上田綺世、DF町田浩樹なども候補~

2024/4/30
 【栃木SC×いわきFC】 大学4年生が定位置を確保。MF五十嵐聖己は早くも3アシスト目!

2024/4/30
 【札幌×湘南】 劇的な試合。DF鈴木雄斗の同点弾で0対3から追いつく!

2024/4/30
 【U-23アジア杯 準決勝:日本×イラク】 祝・8大会連続の五輪出場!MF藤田譲瑠チマが圧巻の2アシスト!

2024/4/29
 【岡山×清水】 上位対決を制したエスパルス。長崎との「2強」になりつつある。

2024/4/29
 【愛媛FC×甲府】 40歳になったGK徳重健太。好セーブ連発で逆転勝利に大貢献!

2024/4/29
 【松本山雅×富山】 新・エースのFW浅川隼人。復帰戦で2ゴールの大活躍!

2024/4/28
 【ルヴァン杯:岩手×C大阪】 古巣対決でFW都倉賢が躍動するも・・・。0対1で惜敗。

2024/4/28
 【C大阪×川崎F】 初の古巣対決。DF登里享平が好プレーを見せて首位浮上!

2024/4/28
 【FC今治×大宮】 これで11試合無敗。FWシュヴィルツォクは2ゴールの大活躍!

2024/4/26
 【U-23アジア杯 準々決勝:日本×カタール】 激闘を制してパリ行きに王手!エースのFW細谷真大が逆転弾!

2024/4/25
 【ジェフ千葉】 FW小森飛絢の選択は正しかったか?シュートか?パスか?エゴイストか?

2024/4/24
 【長崎×横浜FC】 右SBのDFモヨ・マルコム強志が物凄い。底知れないポテンシャル。

2024/4/24
 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大貢献。

2024/4/24
 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾!

2024/4/23
 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。

2024/4/23
 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日本サッカー界期待の大型CB。

2024/4/23
 【U-23アジア杯 GL3戦目:日本×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。

2024/4/22
 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。

2024/4/22
 【松本山雅×讃岐】 「MF安永玲央の1ミリ」がオウンゴールを誘発!5試合ぶりの勝利。

2024/4/22
 【藤枝MYFC×徳島】 裏・天王山を制した徳島。FWブラウンノア賢信がようやく初ゴール!

2024/4/21
 【J3編】 2024年の序盤戦の雑感(下) ~13位と低迷する松本山雅。残留争いはどうなるか?~

2024/4/21
 【清水×仙台】 17歳のMF西原源樹がプロ初ゴール!クラブ最年少ゴール。

2024/4/21
 【J2編】 「2024年の序盤にブレイク中の若手プレーヤー」をピックアップしてみた。 (1位-10位)

2024/4/20
 【J3編】 2024年の序盤戦の雑感(上) ~独走状態に入りつつある大宮。追うのは沼津・今治・岐阜・金沢など~

2024/4/20
 【J2編】 「2024年の序盤にブレイク中の若手プレーヤー」をピックアップしてみた。 (11位-20位)

2024/4/20
 【U-23アジア杯 GL2戦目:日本×UAE】 「死のグループ」と呼ばれていたが・・・。DF木村誠二が先制弾!

2024/4/19
 【J2編】 2024年の序盤戦の雑感(下) ~残留争いは徳島・群馬・水戸・藤枝・鹿児島などが中心か!?~

2024/4/19
 【J2編】 2024年の序盤戦の雑感(中) ~サプライズを起こす山口・秋田・愛媛FC~

2024/4/19
 【J2編】 2024年の序盤戦の雑感(上) ~早くも10節が終了。首位の清水を追うのは長崎・岡山・横浜FCなど~

2024/4/18
 【秋田×岡山】 4試合未勝利の岡山。今年最初の踏ん張りどころ。

2024/4/18
 【磐田×名古屋】 黄金ルーキーのMF倍井謙がJ1初ゴールも一発レッド。危険なプレー。

2024/4/17
 【G大阪×鳥栖】 後半54分に劇的な逆転弾!DF三浦弦太がヒーローに!

2024/4/17
 【北九州×讃岐】 遠い今シーズン初勝利。60クラブの中で唯一の未勝利クラブ。

2024/4/17
 【U-23アジア杯 GL1戦目:日本×中国】 MF松木玖生が決勝ゴール!10人で耐えて白星スタート!

2024/4/16
 【FC琉球×長野】 33歳のFW岩渕良太が移籍後初ゴール!高い決定力を持つベテラン。

2024/4/16
 【水戸×栃木SC】 右WBとして覚醒中。MF石田凌太郎が2アシストの活躍!

2024/4/16
 【鹿島×京都】 大卒ルーキーのDF濃野公人が決勝弾!五輪代表入りもあり得る。

2024/4/15
 【藤枝MYFC×仙台】 大卒1年目のMF永田貫太が初ゴール!MF久保藤次郎の後継者。

2024/4/15
 【大宮×沼津】 序盤の天王山。首位の大宮 vs 2位の沼津の直接対決はドロー!

2024/4/15
 【横浜FM×湘南】 10人の湘南が同点弾!FW福田翔生は嬉しいJ1初ゴール!

2024/4/14
 【奈良×松本山雅】 DF野々村鷹人が起死回生の同点弾!連敗は「2」でストップ。

2024/4/14
 【いわきFC×清水】 エース復活!FW北川航也が1ゴール2アシストの大活躍!

2024/4/14
 【東京V×FC東京】 歴史に残る激闘!MF遠藤渓太の2ゴールでドローに・・・。

2024/4/13
 【新潟×C大阪】 夏男のFWレオ・セアラが好調。早くも今シーズン4ゴール目!

2024/4/13
 【栃木SC×山口】 0対8のショックを乗り越えて・・・。試されたリバウンドメンタリティー。

2024/4/13
 【柏×C大阪】 古巣対決のMF島村拓弥が躍動!初スタメンで同点弾をアシスト!

2024/4/12
 【長野×鳥取】 MF世瀬啓人が先制弾!鳥取U-18出身でJ3有数のボランチ。

2024/4/12
 【FC岐阜×富山】 FW田口裕也が後半51分に同点PK。7試合負けなしに!

2024/4/12
 【宮崎×FC今治】 FW日野友貴がデビューから2戦連発!JFLの得点王が本領発揮!

2024/4/11
 【熊本×長崎】 16歳のFW神代慶人。3戦連発で早くも4ゴール目!

2024/4/11
 【Y.S.C.C.横浜×大宮】 GK高橋クリスが先発デビュー!札幌へ電撃移籍したGK児玉潤の後釜。

2024/4/11
 【北九州×FC琉球】 FW白井陽斗がPK失敗。GK田中悠也は彼に激怒して威嚇?挑発?

2024/4/10
 【群馬×水戸】 得点力不足が深刻な両チーム。その打開策はあるのか?

2024/4/10
 【愛媛FC×岡山】 上位対決は熱戦に・・・。FW齋藤恵太が起死回生の同点ゴール!

2024/4/9
 【町田×広島】 MF満田誠が1ゴール1アシスト!首位の町田を撃破!



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 第50位  紫魂 (京都サンガのサポーターの応援)→セレッソ大阪側のバックスタンド3階席から  → 再生数:1,964回

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 第54位  【日本代表】 歴代の名勝負(トップ10) (1992年-2020年)  → 再生数:769回



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【日本代表】
 ├ハリルジャパン(観戦記) (17)
 ├ハリルジャパン(投票) (17)
 ├ハリルジャパン(採点) (2)
 ├ハリルジャパン(全般) (12)
 ├手倉森ジャパン(観戦記) (27)
 ├手倉森ジャパン(全般) (46)
 ├森山ジャパン(全般) (7)

【Division 1】
 ├コンサドーレ札幌 (126)
 -----稲本潤一 (22)
 -----小野伸二 (20)
 -----チャナティップ (8)
 -----都倉賢 (12)
 -----野々村芳和 (12)
 -----深井一希 (16)
 ├ベガルタ仙台 (72)
 -----シュミット・ダニエル (25)
 -----庄司悦大 (22)
 -----野津田岳人 (16)
 -----平山相太 (19)
 -----梁勇基 (24)
 ├鹿島アントラーズ (110)
 -----植田直通 (15)
 -----小笠原満男 (22)
 -----金崎夢生 (14)
 -----永木亮太 (16)
 -----レオ・シルバ (15)
 ├浦和レッズ (145)
 -----阿部勇樹 (28)
 -----岩波拓也 (20)
 -----遠藤航 (18)
 -----柏木陽介 (15)
 -----西川周作 (23)
 -----槙野智章 (15)
 -----森脇良太 (25)
 -----李忠成 (23)
 ├柏レイソル (67)
 -----伊東純也 (26)
 -----江坂任 (9)
 -----クリスティアーノ (38)
 -----小池龍太 (12)
 -----小泉慶 (12)
 -----瀬川祐輔 (11)
 -----中山雄太 (15)
 -----中村航輔 (35)
 ├FC東京 (106)
 -----石川直宏 (19)
 -----中島翔哉 (17)
 -----永井謙佑 (23)
 -----前田遼一 (25)
 -----武藤嘉紀 (28)
 -----森重真人 (46)
 -----米本拓司 (29)
 ├川崎フロンターレ (148)
 -----家長昭博 (29)
 -----大久保嘉人 (26)
 -----大島僚太(20)
 -----小林悠(23)
 -----齋藤学 (30)
 -----タビナス・ジェファーソン(5)
 -----中村憲剛(25)
 -----レナト(17)
 ├横浜Fマリノス (83)
 -----扇原貴宏 (26)
 -----中澤佑二 (19)
 ├湘南ベルマーレ (71)
 -----表原玄太 (13)
 ├清水エスパルス (86)
 -----北川航也 (17)
 -----白崎凌兵 (11)
 -----村田和哉 (14)
 -----立田悠悟 (9)
 ├ジュビロ磐田 (102)
 -----小川航基 (14)
 -----カミンスキー (16)
 -----川辺駿 (15)
 -----川又堅碁 (29)
 -----中村俊輔 (38)
 -----中山雅史 (13)
 -----名波浩 (14)
 -----服部年宏 (10)
 -----藤田俊哉 (14)
 ├名古屋グランパス (112)
 -----小倉隆史 (14)
 -----風間八宏 (17)
 -----佐藤寿人 (24)
 -----玉田圭司 (22)
 -----楢崎正剛 (14)
 -----ドラガン・ストイコビッチ (14)
 ├ガンバ大阪 (142)
 -----宇佐美貴史 (40)
 -----遠藤保仁 (24)
 -----今野泰幸 (15)
 -----井手口陽介 (9)
 -----藤本淳吾 (14)
 -----レヴィー・クルピ (20)
 ├セレッソ大阪 (247)
 -----柿谷曜一朗 (60)
 -----片山瑛一 (11)
 -----キム・ジンヒョン (18)
 -----杉本健勇 (24)
 -----フォルラン (22)
 -----水沼宏太 (13)
 -----森島寛晃 (18)
 -----山口蛍 (55)
 -----山村和也 (22)
 ├ヴィッセル神戸 (79)
 -----伊野波雅彦 (19)
 -----小川慶治朗 (18)
 -----藤田直之 (12)
 -----森岡亮太 (20)
 -----渡邉千真 (20)
 ├サンフレッチェ広島 (120)
 -----青山敏弘 (33)
 -----浅野拓磨 (14)
 -----工藤壮人 (22)
 -----塩谷司 (20)
 -----城福浩 (20)
 -----千葉和彦 (24)
 -----森保一 (28)
 -----水本裕貴 (22)
 ├サガン鳥栖 (110)
 -----新居辰基 (12)
 -----鎌田大地 (15)
 -----権田修一 (14)
 -----豊田陽平 (22)
 -----原川力 (16)
 -----松本育夫 (10)
 -----吉田豊 (10)
 ├V・ファーレン長崎 (14)
 -----鈴木武蔵 (20)

【Division 2】
 ├モンテディオ山形 (69)
 -----石崎信弘 (19)
 -----中村駿太 (9)
 -----坂井達弥 (9)
 -----松岡亮輔 (11)
 ├水戸ホーリーホック (31)
 -----グエン・コン・フオン (10)
 -----齋藤恵太 (8)
 ├栃木SC (32)
 -----大黒将志 (23)
 ├大宮アルディージャ (57)
 -----大前元紀 (15)
 -----嶋田慎太郎 (12)
 ├ジェフ千葉 (128)
 -----指宿洋史 (17)
 -----清武功暉 (21)
 -----鈴木隆行 (12)
 -----関塚隆 (23)
 -----船山貴之 (17)
 -----為田大貴 (16)
 -----ピエール・リトバルスキ (8)
 ├東京ヴェルディ (81)
 -----井上潮音 (10)
 -----林陵平 (11)
 ├町田ゼルビア (14)
 -----秋田豊 (21)
 -----鈴木孝司 (16)
 ├横浜FC (41)
 -----前園真聖 (8)
 -----松井大輔 (12)
 -----三浦知良 (25)
 -----南雄太 (15)
 -----渡邊一仁 (11)
 ├ヴァンフォーレ甲府 (51)
 -----バレー (15)
 -----堀米勇輝 (20)
 -----山本英臣 (20)
 ├松本山雅 (53)
 -----飯田真輝 (15)
 -----石原崇兆 (13)
 -----岩上祐三 (14)
 -----岩間雄大 (12)
 -----反町康治 (23)
 -----永井龍 (21)
 -----パウリーニョ (19)
 -----松田直樹 (15)
 ├アルビレックス新潟 (144)
 -----小川佳純 (14)
 -----川口尚紀 (19)
 -----安田理大 (31)
 ├ツエーゲン金沢 (16)
 -----清原翔平 (13)
 -----佐藤洸一 (15)
 -----山藤健太 (18)
 ├FC岐阜 (41)
 -----ラモス瑠偉(18)
 ├京都サンガ (92)
 -----岩崎悠人 (16)
 -----田中マルクス闘莉王 (35)
 ├ファジアーノ岡山 (57)
 -----岩政大樹(40)
 -----加地亮 (24)
 -----喜山康平 (8)
 -----齊藤和樹 (16)
 -----仲間隼斗 (9)
 ├レノファ山口 (27)
 -----岸田和人 (20)
 -----高木大輔 (20)
 -----丸岡満 (11)
 ├徳島ヴォルティス (51)
 -----内田裕斗 (17)
 -----杉本太郎 (14)
 ├カマタマーレ讃岐 (10)
 -----我那覇和樹 (25)
 ├愛媛FC (45)
 -----河原和寿 (17)
 ├アビスパ福岡 (58)
 -----井原正巳 (18)
 -----駒野友一 (23)
 -----森本貴幸 (12)
 ├ロアッソ熊本 (74)
 -----上村周平 (10)
 -----巻誠一郎 (15)
 ├大分トリニータ (49)
 -----宮阪政樹 (18)

【Division 3】
 ├グルージャ盛岡 (8)
 ├ブラウブリッツ秋田 (28)
 -----中村亮太 (9)
 -----藤田祥史 (11)
 ├福島ユナイテッド (12)
 ├ザスパクサツ群馬 (49)
 -----風間宏希 (15)
 -----鈴木崇文 (19)
 -----平繁龍一 (12)
 -----松下裕樹 (9)
 ├Y.S.C.C.横浜 (6)
 -----後藤京介 (6)
 ├SC相模原 (6)
 -----丹羽竜平 (10)
 ├長野パルセイロ (18)
 -----荒田智之 (15)
 -----塩沢勝吾 (11)
 ├カターレ富山 (29)
 -----岸野靖之 (12)
 -----苔口卓也 (13)
 ├藤枝MYFC (9)
 ├アスルクラロ沼津 (12)
 ├ガイナーレ鳥取 (16)
 -----森岡隆三 (14)
 -----加藤潤也 (6)
 ├ギラヴァンツ北九州 (13)
 -----小松塁 (17)
 -----山岸範宏 (11)
 ├鹿児島ユナイテッド (8)
 -----藤澤典隆 (10)
 ├FC琉球 (17)
 -----播戸竜二 (14)
 ├FC東京U-23 (0)
 -----久保建英 (8)
 ├ガンバ大阪U-23 (8)
 ├セレッソ大阪U-23 (7)
 -----喜田陽 (8)
 ├Jリーグ・アンダー22選抜 (6)

【日本代表】
 ├アギーレジャパン(観戦記) (4)
 ├アギーレジャパン(全般) (12)
 ├アギーレジャパン(採点) (2)
 ├関塚ジャパン(観戦記) (25)
 ├関塚ジャパン(全般) (36)
 ├なでしこジャパン(観戦記) (21)
 ├なでしこジャパン(全般) (9)
 ├鈴木ジャパン(U-19日本代表) (4)
 ├98ジャパン(U-16日本代表) (4)
 ├ザックジャパン(観戦記) (57)
 ├ザックジャパン(全般) (129)
 ├ザックジャパン(採点) (32)
 ├岡田ジャパン(観戦記) (40)
 ├岡田ジャパン(全般) (45)
 ├オシムジャパン(観戦記) (20)
 ├オシムジャパン(全般) (63)
 ├反町ジャパン(観戦記) (16)
 ├反町ジャパン(全般) (24)
 ├吉田ジャパン (11)
 ├牧内ジャパン (1)
 ├城福ジャパン (2)
 ├池内ジャパン (2)
 ├布ジャパン (4)
 ├94ジャパン(吉武ジャパン) (6)
 ├96ジャパン(吉武ジャパン) (11)

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