現順位 | |||
平均予想順位 | |||
09年成績 | |||
ハンドルネーム | 現ポイント | 現順位 | |
1 | じじ | 3.78 | 13 |
2 | 葉月 | 4.44 | 42 |
3 | pon | 4.00 | 21 |
4 | BM | 4.44 | 42 |
5 | スライダー | 5.22 | 60 |
6 | 珈琲 | 4.33 | 38 |
7 | やなわらば | 4.33 | 38 |
8 | dei18 | 4.33 | 38 |
9 | ポニョ | 4.78 | 52 |
10 | ぷまん | 4.78 | 52 |
11 | おとーちまん | 3.44 | 6 |
12 | おかか | 4.11 | 28 |
13 | アメリカ | 4.11 | 28 |
14 | taka | 4.00 | 21 |
15 | AH | 3.78 | 13 |
16 | じゅんこ | 4.89 | 56 |
17 | レイストーム | 4.44 | 42 |
18 | けんじ | 4.89 | 56 |
19 | ゆっき | 4.00 | 21 |
20 | リシャルンデス。 | 4.11 | 28 |
21 | 別牙夢 | 3.89 | 18 |
22 | ききk | 4.00 | 21 |
23 | tsutomarinos | 3.67 | 9 |
24 | voxy | 4.22 | 34 |
25 | きい | 4.78 | 52 |
26 | ゆーき | 4.22 | 34 |
27 | もや | 3.89 | 18 |
28 | サッカー廃人 | 3.56 | 7 |
29 | あきばっじょ | 5.11 | 59 |
30 | かずま | 4.78 | 52 |
31 | プヨンプ | 3.33 | 2 |
32 | LIFE IS FOOTBALL! | 3.78 | 13 |
33 | 囲碁とサッカーオヤジ | 4.44 | 42 |
34 | honeaki | 3.89 | 18 |
35 | かさぶた | 4.00 | 21 |
36 | やじ | 4.22 | 34 |
37 | サイレンススズカ | 3.56 | 7 |
38 | アルシャビjン | 3.33 | 2 |
39 | you | 3.33 | 2 |
40 | itta | 4.11 | 28 |
41 | shigeld | 3.78 | 13 |
42 | よもぎ | 4.11 | 28 |
43 | HT | 4.56 | 47 |
44 | kage | 3.67 | 9 |
45 | kaku | 4.67 | 50 |
46 | ujisato | 4.44 | 42 |
47 | captainp | 4.00 | 21 |
48 | りんりん★ゆーきぃ | 3.67 | 9 |
49 | ぺ○シマン | 4.00 | 21 |
50 | LS | 4.56 | 47 |
51 | ぴの | 5.00 | 58 |
52 | 夢見る獏 | 4.56 | 47 |
53 | 矢口家げんき | 6.00 | 62 |
54 | だっちゃん | 4.67 | 50 |
55 | ぴょん | 3.33 | 2 |
56 | アルビンゴ | 3.22 | 1 |
57 | tramy | 3.78 | 13 |
58 | tori | 5.33 | 61 |
59 | kammy | 4.22 | 34 |
60 | 中原の鹿 | 3.67 | 9 |
61 | VIERI | 4.11 | 28 |
62 | orange soul | 4.33 | 38 |
【 ハンドル名 】:じじ
【 年 代 】:20~29歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:近畿
【 好きなクラブはどこですか?(複数選択可能) 】:
その他。
【 全18クラブの順位予想をしてください。 】:
1位 ガンバ大阪
→ バレーの抜けた後のエース候補としてFWレアンドロとFWチョ・ジェジンを獲得し、さらに手薄なディフェンスラインにDF高木をゲット。今オフも主役となった。仮にMF遠藤が離脱したとしても何とかなりそうな質と量が揃った。
2位 清水エスパルス
→ FWヨンセン、FW永井、DF太田の獲得に成功。これまで以上にバランスのとれた布陣となった。彼らに2008年に急成長した若手が絡めば、リーグ制覇の可能性も膨らむ。
3位 川崎フロンターレ
→ 最大の収穫は関塚前監督の復帰。これで、2008年終盤のバランスの悪さは改善されるだろう。破壊力はリーグでもダントツ。ただ、退団したFW我那覇やMF大橋の代役と呼べる選手がおらず、ACLとリーグ戦を並行して戦うには選手層で不安は残る。
4位 FC東京
→ FWカボレを軸に戦力は整った。五輪世代がもう1ランク上の存在になれば、タイトルも見えてくるだろう。鍵を握るのはMF羽生とMF今野。
5位 鹿島アントラーズ
→ 2年連続リーグ制覇中で3連覇を目指すが、今年は何としてもアジアのタイトルを取りたいところ。リーグ戦の優先度を下げてでもACLに重点を置くのではないかとも考えられる。開幕から小笠原や本山といった選手が万全な状態で出られないのもマイナス。ただ、勝負強さはピカ一で混戦になればチャンスは膨らむ。
6位 浦和レッズ
→ フィンケ監督の戦術がマッチするのかは未知数だが、もともとタレントはそろっていて、今期はリーグ戦に専念できるのも強み。当然、優勝候補の一角である。
7位 サンフレッチェ広島
→ 2008年のJ2を席巻したパス&ムーブの攻撃的なサッカーは間違いなくJ1でも通用するだろう。2列目に入るMF高萩やMF森崎浩、MF柏木がどれだけゴールに直結する仕事ができるかがポイント。FW佐藤寿以外に頼れるストライカーがいないのはマイナス要因だが・・・。
8位 横浜Fマリノス
→ もともと守備力はリーグ屈指。得点力が課題となるが、MF狩野やMF兵藤の成長で改善されつつある。前線に誰か頼れるストライカーが出てくれば・・・。
9位 名古屋グランパス
→ ACLと並行して戦うには選手層が薄く、リーグ戦にシワ寄せが来るだろう。FWダヴィが果たしてどの程度の活躍が出来るかが大きなポイントか。
10位 大分トリニータ
→ 4位と大躍進した2008年からステップアップを目指す。戦術が固まっているので大崩れしそうな感じはしない。懸念の得点力不足がとこまで解決されるか。
11位 柏レイソル
→ チームの土台を築いた石崎監督が退団し、新しいチームとなるだろう。フランサを中心にチームを作るのか、そうでないのかに注目したい。
12位 ジェフ千葉
→ ミラー監督が留任。MFアレックスとDF福元が加入。ここ数年はなかった充実したオフを送っている。柏では思うような働きが出来なかったMFアレックスだが、能力は一級品。大きな戦力になるだろう。ただ、上位を目指すにはまだ物足りない部分も多く、足固めのシーズンとなりそうだ。
13位 大宮アルディージャ
→ J2を代表するストライカー2人を獲得し、前線はパワーアップ。もともと中盤にはタレントが集まっていて、戦力は整った。今年こそ、残留争いから逃れられるのではないか。
14位 京都サンガ
→ FW豊田を完全移籍で獲得して戦力アップを図ったが、まだ寄せ集めの感は強い。加藤監督と3年にもわたる長期契約を結んだが、リスクも大きい。
15位 ヴィッセル神戸
→ J1最高の2トップを形成したFW大久保とFWレアンドロの移籍は痛い。また、堅守速攻のチームカラーで着実なチーム作りを行っていた松田監督との契約を更新せずに、カイオ・ジュニオール新監督を招へい。未知数で計算出来ない要素が大きい。
16位 アルビレックス新潟
→ 横浜FMから獲得したFW大島は計算出来る選手だが、爆発力のある選手では無い。FW河原やMF寺川らが退団し、選手層は極端に薄くなっている。
17位 ジュビロ磐田
→ 入替戦を制してJ1に残留したものの、明るい話題はほとんどない。特にディフェンスラインの人材不足は深刻となっている。
18位 モンテディオ山形
→ 初めてのJ1の舞台は簡単なものでは無いだろう。FW豊田は移籍し、目立った戦力補強もない中で、百戦錬磨の小林監督の手腕に注目が集まる。
【 今シーズン、注目する「選手」や「クラブ」をその理由と合わせてお書きください。 】:
清水、FC東京、横浜FM
→ 上位争いをする可能性があるが、下位に沈む可能性もないとは言えない。読みにくい。
【 今期、ブレークすると思う選手を挙げてください。(省略可)。 】:
塚本泰史(大宮アルディージャ)。
【 当サイトに対するご意見やご要望があればお書きください。(省略可) 】:
略。
<例>
浦和レッズを1位と予想
→ 結果1位であれば0ポイント。
→ 結果2位であれば1ポイント。
→ 結果18位であれば17ポイント。
名古屋グランパスを9位と予想
→ 結果1位であれば8ポイント。
→ 結果9位であれば0ポイント。
→ 結果18位であれば8ポイント。
ヴィッセル神戸を18位と予想
→ 結果1位であれば17ポイント。
→ 結果7位であれば11ポイント。
→ 結果18位であれば0ポイント。
それでは、一昨年のシーズン前のボクの予想をもとに採点してみる。(一番左が予想順位で、右が実際の順位と外れ値。)
1位 浦和 → 1位 (±0)
2位 G大阪 → 3位 (±1)
3位 千葉 → 11位 (±8)
4位 鹿島 → 6位 (±2)
5位 広島 → 10位 (±5)
6位 清水 → 4位 (±2)
7位 磐田 → 5位 (±2)
8位 横浜 → 9位 (±1)
9位 大宮 → 12位 (±3)
10位 FC東京 → 13位 (±3)
11位 C大阪 → 17位 (±6)
12位 甲府 → 15位 (±3)
13位 川崎 → 2位 (±11)
14位 新潟 → 14位 (±0)
15位 名古屋 → 7位 (±8)
16位 大分 → 8位 (±8)
17位 京都 → 18位 (±1)
18位 福岡 → 16位 (±2)
合計は66ポイント/18チーム → 平均 3.67(Point/Team)
ということで、大きく予想を外した、千葉・川崎・名古屋・大分の4チームが平均をアップさせているものの、いい線をいっているような気がします。中位に予想すれば、大きく外したとしても被害が少ないが、上位に予想したチームが下位になったり、逆に下位に予想したチームが上位になったりすると、大変なことになることが分かりますね。