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はてなキーワード: 通夜とは

2025-12-06

チアプ2年やってるけど何の進展もない

「マチアプは地獄」っていうツイートが流れてきたんだけど、自分はマチアプ2年やってて、全然地獄感はない

というのは、箸にも棒にもかからずなので、地獄を実感するはるか手前で止まってるから

いいね送りまくってるけどまずほとんどマッチングしないし(マッチング率は多分1~3%)、たまにマッチングしても半分以上は会わずに終わる

2年間で会ったのは15人

会ったら、まあその場では楽しげに会話して、今日ありがとうございました、って言って解散して、それで終わり(2回目会ったのは一人だけ)

いいねメッセージの段階で明らかに合わなさそうな人は弾いているので、会ったらめっちゃきついこと言われたとか、お通夜ムードだったとか、そういうことはない

ただ二回目にもつながらないだけ

マッチングしないのもメッセージして会えないのも会っても二回目に繋がらないのも自分にとって当たり前になってしまったので、一々それで地獄とか感じず、ただただ毎日ルーティンとしていいねしまくってる

もうとっくにあせるべき年齢は通り過ぎてるし、どうにかしないといけないとは思うんだけど、結局このまま5年も10年も成果ないままアプリ続けていそう

2025-12-01

本気でエンジニアになりたいなら

土日はおろか、盆暮正月勉強に費やしても苦労とか考えない、呪いを受ける覚悟を決めるべきだ。

特に成人してからエンジニアを目指そうと言うなら、10からそういうものに興味を持って学生時代の有り余る自由時間エンジニアリングの勉強に費やしてきた人間と机を並べるのだから、彼らの何倍も勉強しないといけない。

その勉強というのも、オライリー本を読んでマーカーでアンダーラインを引いたり、Web上のコードコピペして改変して満足するようなものじゃなく、「これ、結局どう動いてるんだ?」って根本的な「研究」をするということだ。

意味がわからないなら、エンジニアには向いていない。

いろんな人に迷惑をかけるから、他の職業を目指して欲しい。

今、エンジニアを名乗る人の半分近くは、素養がないのに、「高給のためにしがみついている厄介者」だから、そのレベルOKとか考えないで欲しい。

おいらは、この40数年間で、多分プログラミングに1時間以上時間を割かなかった日は宿儺の指の数より少ない。

高校大学受験期間も、試験当日もプログラミングしていた。

盲腸で、腸炎になってのたうち回っていた数日とかくらいなもんだ。

インフルで40度近い熱が出た日も、祖母父親通夜の日も、修学旅行の日も、紙の束を持ってシステム設計をしていた。

そんなもんだよ、エンジニアって。

2025-11-29

クラシックコンサートでも「盛り上がってるかーっ!?」て叫んでほしい

クラシックコンサートって、もっとライブ感出していいんじゃないかと思うんだよね

演奏だけは全力なのに、客席はお通夜みたいに静か

そりゃクラシック離れも起きるわ、と

指揮者が急に振り向いて

盛り上がってるかー!?

って煽ってほしい

絶対一瞬で会場の温度変わるし、演奏家もむしろノッてくると思う

固い作法に縛られすぎたクラシック界を打開するにはそれしかないと思う

2025-11-27

先日、おかあさんが、出発した。

心の中に渦巻いてる感情を、ただただ吐き出したい。

事情があって今なお涙が止まらない。

だが、言葉を出さないと耐えきれない。

そしてまだ傷口は完全にふさがってないし、どうすればいいのか分からない。

本当に分からない。誰に言ったら良いかからない。言っても良いかからない。

書き捨てではなく、見返し続け、この感情と向き合おうと思う。

前書きが長かった。

先日、おかあさんが、出発した。

その日、新型コロナ感染の診断を受けていた。

いつもおかあさんといっしょに過ごしていた飼い犬(6匹)に囲まれながら、出発した。

新型コロナ治療薬を飲んだ直後だった。

自分が買い物の声掛けに行ったら、もう、息をしていなかった。

ひとめで分かった。もう、出発したんだと。

目が動かなかった。手が緩んでいた。身体を支える生命が抜けていた。

おかあさんの身体は、もう、抜けがらなんだと。

それでもこっちに戻ってきてほしかった。やれることは全部やった。

知人が店長をしている近くのコンビニからAEDを持ってきてもらった。

110番救急隊を呼んだ。呼応した警察もやってきた。

救急隊と警察の方が曰く、「残念ながら…(以下覚えていない)」と。

いちおう不審死として、警察刑事1課)が検死解剖を行う。

慣れているのだろう。警察の方から今日は美味しいものを食べてください。」と警察的な励まし言葉をいただいた。

誰彼構わず、この旨を連絡した。

自分の交友関係が狭く、連絡相手は本当に限られていた。

それでも、クリスチャンの親戚や知人は「彼女のために祈ります。」とクリスチャンとしての言葉を送ってくれた。

どういう感情をすればいいのか分からなかった。

検視の結果は、なんとも言葉を選んだものだった。脳出血?だと。

身体から抜いた血が脳出血のものだったそうだ。

それ以上は解剖しないと分からない。解剖は、やめてもらった。

おかあさんは帰ってきた。

懇意にしている葬儀屋さんが必要ものを準備した。

懇意にしている」というと不謹慎に思われるかもしれない。

町内会を介してつながりがある、ということだ。

夏だった。おかあさんの部屋に冷房をかけた。

おかあさんが好きだった曲を流した。流し続けた。

ここまで、全くこころが動かなかった。

いいや、こころを石で封じていたのだろう。

なんとうか、そうしなければならないと思った。

通夜はしなかった。

お袋さんが好きだった曲を流し続け、親父が徹夜でお袋とのアルバムを見ていた。

儀式形式は分からない。すぐにかけつけてくれた方もいた。

おかあさんと組合が同じだった同僚の先生がいらした。

焼香を済ませた後、

先生、早すぎるよ!もっといろんなことがしたかった!」

と声をかけた。

それを聴いた瞬間、涙を流しながら腰を落とした。

それまで封じていた何かがものすごい勢いで流れ出た。

腰が抜けるとはこのことだと知った。

今思うと、さすが言葉を使う職業の方だったと思う。

そして、祖母が来た。おかあさんのおかあさんだ。

既に認知症が進み、自分名前すら分からなくなっている。

在宅介護で家がめちゃめちゃになる直前、特養当選した。

そうした方の介護をするひとでがない。

残念ながら参加はできないと特養に連絡した。

しかし、特養の方が連れてきてくださった。

夜勤の枠を開けるわけにはいかない。施設の方々のご厚意だろう。

車いすの扱いには慣れている。施設の方もそれはご存じだ。

駅係員がなりわいだからだ。

なので車いす自分が押し、施設の方は祖母に語り掛けていた。

棺と距離を見て、ちょうどいい具合まで車いすを進めた。

いつも通りに車いすブレーキをかけた。これを身体が覚えていた。

そして、祖母は「かなしい、かなしい、なんだろう、かなしい。」といった。

そこでまた腰を抜かした。

普段のこと、いつもと違うことのふたつが相まって、こころが分からなくなった。

ただただ、車いすの取っ手を握りしめながらも、そこに腰を抜かした。

このためにサービス介助士を取ったわけではなかった。

叩き込んだしぐさはこのためにあるわけじゃなかった。

いまもそれを何といえばいいのか分からない。

自分の中で探し続けたい。

何年さきになるかは知らない。それまで向き合い続けなければならないし。向き合い続ける。

これを書いたいまもなお、「先生、早すぎるよ!」の言葉反響して涙が止まらない。

享年65。

お花に囲まれた、最後担任を終えた日の笑顔があった。

2025-11-26

anond:20251126104349

・ワニが死んだ不謹慎タイミングで余韻を楽しむ暇もなく怒涛のメディアミックス宣伝

別に良くない?漫画とか最終回の時舞台化みたいな広告打ってるのよく見るけど

いかいかでいえば別に良いが、通夜の日にディズニーランドに誘うようなものやぞ。

2025-11-19

日本株投資させたければ単元をなくすべきだ

日本株への投資がされないのは単元100株という制度があるためだと思う。

株価1000円でも、100株買わないといけないので、10万円必要になる。

中には、1万円超えの値嵩株もあり、最低100万円とか300万円もかかる。

ミニ株(単元未満株)という制度もあるが、寄りと引けのタイミングでの売買にはスプレッドが追加でかかる。

そして購入手法結構独特で使いにくい。

もし、分散投資をしようと思ったら、個別株の場合は、最低でも数百万ぐらいないと、いろいろ銘柄を買うことができない。

それでも1単元とかで、買い下がるとか思えばもっとかかる。

必然的ボラがでかくなるので、とてもやりにくい。

仕方ないのでindexを買うかということになる。

そして、indexを買うならsp500とかnasdaq100とかオルカンの方がいいよねということになり、

日本株スルーされてる。当然グロースもお通夜になる。

アメリカ株は1株から買えるわけで、なぜに単元100というこんな変な制度を残しているのか、わけわかめである

今はネット証券時代だし、株券電子され、取引コンピュータされているわけだから、もういらんだろう。単元制度

優待100株からでもいいから、1株から普通に買えるようになってほしいものだ。

これは多くの人が過去何回も言っていることだけど、いまだに改善されないんだから東証はやる気がないんかねえ。

なんか、10万円ぐらいか投資できるようにとかぼやいているみたいだけど、そうじゃなくて単元をなくせよ。

2025-11-11

anond:20251111131109

イオンお葬式」で通夜告別式なし、火葬場でお別れのみの一番安いプランでも16万円

棺代とか安置所とか市役所への届け出代行とか諸経費はかかるだろうし、利益確保は当然だけど「ぼったくって」ないか

割高ならいいけどさ、ボッてない?

2025-10-25

anond:20251025120538

そこまで円高になると製造業インバウンドがお通夜になってそれにより消費も伸びなくなってGDPヒェッヒエになりそう

やっぱ100円〜120円がちょうど良い

2025-10-23

労働時間規制の緩和と金所得課税増税が共に成立した場合どうなるか

もし、高市総理政策である労働時間規制の緩和と金所得課税増税が共に成立した場合どうなるかを考え見る。

まず第一に、日本株は、資金力がある外人投資家が買わないと上がらない。

そして、外人金融所得課税増税の影響を受けない。

労働時間規制の緩和による業績増のメリットは受けるけど。

したがって、この2つの政策がともに採用された場合

指数採用されている外人投資家が買いそうな大型株は上がり、

日本個人投資家が買うグロースのような新興市場はより冷えるみたいな展開になるんじゃないかな。

そして、日本個人投資家はよりNISAを賢く使いsp500やオルカンみたいな世界指数投資するようになる気がする。

で、もしそうなったら、企業株主優待をいろいろちらつかせても個人投資家には見向きもされず、総会は外国人投資家(その代理人含む)が幅を利かせるようになると思う。

そして、新興企業資金調達しようとしてもグロースがよりお通夜になれば、大した値段が付かないとしたら、VC投資さらに冷えそうですね。

上場できたら莫大な値が付くからVC出資するわけだし。大した金額にならないなら、スタートアップ界隈によりカネが回らずに冷えそうな予感。

2025-10-19

爺さんが危篤らしい

ばあちゃん亡き後、家族に黙ってウン十年来の不倫相手ババア再婚して、相続ほか諸々クッソ揉めさせた爺さん(祖父)がそろそろあの世に旅立ちそうらしい

よかったね爺さん

好き勝手生きられて、後妻ババアに遺族年金も残せて満足だろう

通夜葬式に血族は呼ばれない可能性が大なので、忌引き取って帰省だけするよ給料もらって休めることぐらいしかありがたみがないわ

2025-10-12

ひしときすてもきのいすせく

タイトル適当打鍵しただけの文字列です。意味はありません。

ぐるぐる考えている事を出力しないと寝れない癖がある。

今日も好きなチャンネルの最新動画で寝れない事態となった。

いつもなら何か別の媒体に書いたりするのだが、ちょっとそういうのに書くべきやつでは無い。

何と言うか、多くの目に触れたりバズったりとかするのたぶん良くない。迷惑が掛かる。そういう気がした。

なので己が寝るためだけにここで文章にすることとした。

(じゃあ適当メモ帳かに書いて公開しなければ良いのでは無いか、という本質的ツッコミに関しては深く考えない事にしたい。僕は早く寝たい。確実に寝れるであろう方法を選ぶ。)

あんまりまれたくないのであんまり面白くない文章にする必要がある。頑張る。

頑張らないと面白文章になってしまうのかということは横に置いておきたい。

なるべく本題に入る前に長文で離脱する人を弾き落としておきたい。

僕は好きなチャンネルのことをぼかして書くべきなのか

ぼかして書いたら結局寝れず仕舞いになる可能性もある そう思いつつ

ぼかしてたらどう考えても何も書けない。最初から明かすべきか?途中で明かすべきか?かんがえあぐねる。

このあたりで10人くらいは居なくなっただろうか。嬉しい。

どんどん関係無い事書いていこう。そういう情報の取捨選択に「公開して書く」ことによるメリットがあるのだ。そう思う。

まずは感情から書いていこう。感情棚卸は非常に重要なことだ。

感情棚卸するだけで寝れる可能性がある。なんて素敵なんだろう。

ちょっと語弊があるが、好きなYouTube投稿している人物のことを、便利な言葉を使い「推し」と呼ぶ。だって便利だもの

あんまりお金落としてないけど。メンバーシップ登録してないけど。

グッズも買ってないしライブにも行ったことないけど。

ともかく推しの最新動画を見た。いや、動画を見る前に、サムネを見たのだ。

最近イケてる企画として話題だったシリーズの第4弾だ。しかし、サムネから様子が違った。

僕はサムネを見た段階で、「この動画を見るべきだろうか」と躊躇った。

あの、大人シリーズの最新作なのに。推しの最新の動画なのに。

サムネからよくない匂いがプンプンしていた。正確には、サムネに書いてある文字列が、僕の危険信号を刺激した。

危険信号を刺激するって良く分からない表現だけどまあいいだろう。)

見るか、見ないか――

色んな想いが逡巡したものの、黒い気持ちを飲み込んで、再生してみることにした。

だって、1時間後に削除されてたら「見ておけば良かった」と思うだろうから

そして再生して、コメント欄を見て……。とても悲しい気持ちになったんだった。

そうだ。僕は悲しんでいた。

正義を語るあの人が、どうしようもなく、論点をはき違えたことを蔑む様に言い放っていたから。

それをネタとしてやったのにめちゃくちゃスベっていたから。

傷つけるつもりじゃなかったのに傷つく人を生まれさせてしまい、コメント欄を分断し、過去の傷を痛ませ、誤解を与えてしまたから。

~ここから本件とは関係無い回想~

昔、とある芸人コンビさんの動画があった。

クリエイターとしても活動している相方さんの作品に、もう1人の人が参加するという動画だった。

どこにも「コントです」という注釈は無かった。テロップ説明も無かった。

から僕をはじめ、少なくない人が「クリエイター作品に参加するプロなのだ」と思って動画を見た。

でも、二人はコントをしていた。何の注釈説明もつけずコントをしていた。本物の機材の前でコントをしていた。

それは「クリエイター作品に参加するプロ」としてはあるまじき行為の数々だった。

しかし、「コントをしている2人」としては通常運転だった。

コメント欄では「クリエイター作品に参加するプロ」として見て怒ったり悲しんだりしている人と

コントをしている2人」として見た上で、その様なコメントをしている人を蔑み笑う人とで分断されていた。

それはもう、炎上だった。

後に、このコンビでのトークでこの炎上の話が取り上げられ

「もうファン人達コメント欄説明してくれてて!」

ファン説明させたら御終いよ」 と言われていたほどだった。(コメントは意訳です)

~回想終わり~

僕はこの件を思い出した。

まさかまさか推し動画追体験することになろうとは思わなかった。

そう、コメント欄には動画に怒り嘆き苦しむコメントと、その様なコメントをする人を冷笑する人間とでごちゃごちゃだった。

全然関係ない平和コメントもあったけど。それはそれとして。

そもそもだ。

そもそも、僕の推しハイスペックである。それでいて、お笑い好きでもある。

なので、いつもは含蓄もありながらユーモアで溢れ、最後には笑顔になる動画をお届けしてくれていたのである

ハイスペックなので、クイズノックとのコラボとかもしちゃうである。あれは凄かった。

それがどうだ。

「いつも笑顔で見終わるのに今回は……」 というコメントとか、貰っちゃってるじゃあないか!!

おいおいおいおい お笑い好きよ! 笑わせて帰らせたらんかい!!

僕も何とも言えない短いコメントだけを書いて、お通夜みたいな気持ちバカ騒ぎ系のチャンネル癒しを求めに行ったので非常に同じお気持ちである

その後冷静になって冷静にコメントを書き、それでも嘆き苦しみ、

結局消化しきれずにこちらを認めてはいるが。

僕の感情は、悲しかった……。

だけどそれだけでは、どうやら眠れないようである。続きを書こう。

動画問題点を分解していこう。問題点、というと語弊があるので「炎上加点ポイント」とする。

まず、取り上げた人物が良くなかった。これについては別途後述したい。この時点で加点200ポイントくらいある。

前半は基本的には問題無いだろうと思う。

あるとすれば、「取り上げた人物熱狂的なファン」や「悪くないと考える信者から見た時に、1000ポイントくらい加点される可能性はあるが

今回嘆き悲しむサイドからすると、むしろ好印象なパートである

問題は後半だ。

そもそもとして、本件は非常に複雑な事象が絡み合った出来事だった。

出来事A」から「芋づる式で出て来たB~Z」という構造上の問題もある。

出来事A」のことだけを言及し、ネタとして昇華したのであれば、これは過去作と同様に賞賛されるべき素晴らしいシリーズの最新作として輝き続けたはず。

なのに、どうしてもそれ以外に言及したがった。"それが無いと成立しないネタ構成"にしてしまたからだ。

「芋づる式で出て来たB~Z」を取り扱うならば、

そのB~Zについてもっと丁寧に語りつくす必要があったが、それはあくまで「オチに繋げる為の導線」として機能させていた。

そして「B~Zについてが問題だと考え追及している人々」 を 「冷笑」 することをオチに使ってしまった。

冷笑」とは、蔑み笑うことである

元々、推しネタに「冷笑」を盛り込む特徴がある。ハイスペックと、その練り上げたネタ構成により「冷笑」がとても良く活きるのである

から普段から冷笑武器にしていたし、それは僕も好きだった。

だけど今回のは違った。めちゃめちゃスベッていた。

スベッているのに、感度の低いファンから「今回も最高です!」「スカッとした!」と言われ

冷笑からは「このコメント欄に同じような残念な人達が居ます(笑)」とコメントがつく始末。

もうおしまいだよ。

スタッフのポカいじりとかやれてたのは平和だったからだよ。

僕はもう怖いよ。こんな分断今回限りにしてくれ。

1~3弾までと、今回の4弾の違いも驚くほどにいっぱいある。

なんでこのチョイスでイケると思ったんだろう。いっぱい言いたい。いや書きたい。

書きたいけど指が痛いし、寝れそうな気がしてきたので一旦ここまでとしたい。

2025-10-09

anond:20251009153943

安って言われてるけど祭壇とかなんもない直葬で25万は取りすぎだろ

通夜なし、葬儀のみ、葬儀場かりて家族葬、小さめの生花祭壇、棺にいれてもあまるくらいの大量のお花、その他保管料ドライアイス納棺師もろもろで60万円だったぞ。半分以上はほぼ花の値段。

詳細の見積り出してもらえるし、生きてるうちに予約がおすすめ

どこの地域でも昔ながらの葬儀屋さんで生き残ってるところはい葬儀屋さんが多いから、地元葬儀屋さん探すといいよ。

2025-09-26

無言の帰宅って言うけど、遺体を自宅に一旦運んでるんじゃないよね…?

遺体って見つかったらそのままお通夜会場に直行だと思うんだけど、違うの?

2025-09-24

オタクアニメ化でずっと怒ってきた

https://anond.hatelabo.jp/20250923191830

 

例えば何だろ、俺の詳しいところで言えば「とある魔術の〜とある科学の〜」とかかな

アニメから入った人は絶賛して、原作厨は「なぜそこを変えた??」と怒り狂う

こだわりが強いとかじゃなくて、必然性がない改変ばっかりする

思い出した、あの頃のJCSTAFFは大体そうだったな、ゼロの使い魔とか、灼眼のシャナとか

原作スレは常にお通夜文句で溢れてるかだった

 

こういうのは原作が90点だとすると、アニメが80点の出来で、世間的には80点評価なんだけど原作厨としては-10点みたいな評価なんだよね

からアニメ組は褒めて、原作組は口をつぐむ

とあるシリーズだと、佐天さんでめちゃくちゃ荒れたのを覚えてるわw

 

まあこういうのは寛容さとかこだわりとか色々混ざった結果なんだけど

スタッフ物語構造意味理解してないとか、意味を変質させてしまうみたいなところで怒る人が多かった

これは自分もかなり理解できる

 

そういうのが大体2010年代前半くらいまで続いたんだけど、2010年代後半くらいか原作リスペクトというか、意図を取り違えないように細心の注意を払うアニメ化が増えてきたと思うんだよね

パッと思いつくのだと、メイドインアビス(2017)、鬼滅の刃(2019)の頃かな(追記J.C.STAFFで言えば、2015年あたりから原作通り増えてるイメージある、食戟のソーマふらいんぐうぃっち、斉木楠雄、ジャンプからかもしれんが)

おそらく作り手の世代が変わったか業界認識が変わったかじゃないかと予想してるけど、動画配信サービス流行る頃には本当に原作通りやるのが主流になった

あるいは、改変するにしても「良い改変」「良い追加シーン」という声が上がるようになってきたと思う(相変わらず怒ってる人は居るけど、直近で言えばダンダダンでさえ怒ってる人がいるくらい)

 

チェンソーマンについて言えば、まず原作ファンが多いので改変に対する声が大きかったのがあると思う(原作ファンが少ないと原作厨も声が小さくなる)

2000年代2010年代アニオタだった人からしたら、この程度の改変は誤差の範囲だと思うけど、2020年基準ではアウトなのかもしれないね、だいぶハードルが上がってる気がする

今回総集編で変えた理由はおそらく、改変よりも追加が多かったからじゃないかと思う、単純に削りやすかった

(これ、追加が多かったのはそもそも尺の問題もあったと思う、原作通りやったら尺が余るんだよね、レゼ編は映画にしたいだろうし)

ついでに言えば今回MAPPA出資なので、MAPPA意思決定で行けたし、1期の数字が出ていなかったので原作厨の声に寄り添うのは自然な流れ

と考えると、まあ総集編はああなるよね、と言う印象

セリフの変更などが注目されてたけど、比較するととにかく原作にない追加シーンをカットした総集編だった、それで驚くほどテンポ良くなったかアニメってむずいよなって改めて思い知った

個人的には元監督に少し同情してる。コベニのシーンと「俺達の」は同情してない。モーニングルーティーンは直後のパワ子登場を引き立てたから良かったと思う、あと総集編で2つくらい無駄に削りすぎたシーンが有って気になった)

 

ちなみに、海外勢は「テンポ悪くなかったよ」って言う人多いんだけど

字幕追ってるとむしろテンポ良い作品キツイんだよね、あれ読めてんの?めっちゃ早いよね字幕

 

話がそれたけど

増田の言う「成功体験」はまったく違うと思う、原作厨はずっと前からアニメ化で怒っているって話

しろ最近大人しいまであるSNS可視化されてるだけで

 

___

 

ところで、「映画好きな作者に合わせた作風」ってズレてるよね、作者は映画好きだけどそれは脇に置いといて読者に向けて作ったのが漫画なわけじゃん?そこから映画風に寄せてどうするんだよ、作者じゃなくて客を見ろよ

ドロヘドロ呪術廻戦のパクりみたいなチェンソーマンドロヘドロ呪術廻戦のアニメ制作会社がやってくれるんですか!?」とか言ってたタツキがバカみたいじゃん

そりゃタツだって「才能のある監督さん達に作られた事によってちゃんとした作品になっていると信じています」とか捻くれたデンジみたいなこと言い出すよw

 

映画(レゼ編)は良かった、追加シーンに違和感なかった上で「映画っぽさ」もすごく出てた

秋に来る呪術廻戦も見るのでMAPPA頑張ってほしい

 

昔のアニメスレ

アニメ信者vs原作厨vsアンチ というカオスが多かった

原作厨の中にも「ネガティブなこと言っても白けさせるだけだから何も言えない派」と「それでも我慢ならねえ派」が居たと思う

何にせよSNSとかオープンな場で言うのは話が変わるよね

 

自分原作厨であることが多かったか原作厨の肩もつんだけど

別に原作厨は常に原作通りやれって言ってないと思うんだよね

面白いならいいんだよ、面白くないから暴れるわけで

 

危機察知力が高まれば「見ない」ができるんだけどね、約ネバ二期とか瞬時に見るのやめたからね、黙って原作を読もう

 

ーーー

 

禁書超電磁砲はそこそこ評判悪かったよ、原作スレオフ会に居たかガチ、改変もあるが表現力不足もあった

皆んな大人だったから、ダメな部分は敢えて見ないようにしてたけどね

まあラノベアニメ化はそもそも無理あるんだわ

ちなみにアニメ化より嫌われてたのが原作の新訳w

2025-09-15

anond:20250915161619

そういうのは通夜だけ行って焼香して安めの香典渡して帰ってくりゃええねん

今後絶対関わらないなら行かんでもいいけど

2025-09-07

80代の叔母の孤独死について、顛末と後始末

身内の死比較漫画(1日限定公開全編公開)https://x.com/tokitadesu/status/1964290371191787825 が流れてきたのをきっかけに(今日コミティアから公開なのですね)。

昨年夏に母方叔母(母の妹)の孤独死がありました。本人80歳過ぎ、夫逝去済み、子なし、認知症入り始めてたと思うが診断降りておらず、ケアマネ地域医療もつながっておらずで死後1か月未満で発見

~発覚から葬儀まで~

・発覚=悪臭がたちこめ、管理会社警察に連絡。マンション(持ち家)の鍵が開かず、最終的にはしご車ベランダから立ち入り。一夜経ち、本人居住警察から親族経由で自分警察署に電話を折り返す。土曜日。※この時の消防車請求はきてません

・1時間後に警察署到着。本人確認できる状態ではないため、室内にあった写真で「あの住居に住んでいたのはこの人ですね?」と誰何され、まぁ確定

・「検死に回すので9万円必要になります葬儀会社が当座払うので後で精算してください(神奈川県なので)。葬儀会社には『警察案件なので』と伝えてください」と言われる

・「小さなお葬式」に電話して「警察案件なので、よろしくお願いします」と伝える。斎場が決まり一報。「検死の終わりがわからず、そちらへの到着が月曜以降になるかも」と前振り

・兄と合流して管理会社に向かう。ここではしご車の話、半年分滞納していた管理費の話(いまどき手渡しで、未納を指摘されても対応できなかったらしい)をされる。特殊清掃会社も紹介してもらう

特殊清掃会社担当者が1時間後に来てくれて内見。1KD50㎡の見積もりが2日間作業で133万円。相みつを取る余裕もなく(ご遺体はもうないがニオイがすごいので。虫もすごかったはず)、言い値で承諾、鍵を預ける。一連の費用は母が払うことに

自分とのやりとりで「匿名しますので会社宣伝作業の様子をYOUTUBEにアップするのOKしてくれたら3万円値引きします」と言われ、一瞬迷ったが断る。兄にバレたら面倒だったので

・土曜中に検死が終わりましたと日曜午前に警察から一報あり。時間を合わせ、母、兄と共に斎場にかけつけたが叔母は専用の袋に密封された状態納棺され、棺自体も蓋をしたまま。顔を見てお別れどころの騒ぎじゃない。泣き崩れる母。たしかここで死亡診断書をもらったような。

・命日は推定。死因は持病(がん)由来の炎症。この記述があって、がん保険が満額出た

・いわゆる「葬儀」はできません、「直葬」です、と斎場から念を押される。3日後の火葬までの間に、駆け付けられる親族を一堂に集めて、平服お別れの会20分設ける。線香をあげられるタイミングはここしかなかった

火葬の際にお坊さんに念仏を唱えてもらうことに決定。「小さなお葬式」に宗派をつたえて戒名をオーダー。位牌を作るつもりはなかったがプランの中に含まれていたのを見逃しており、後日突然宅急便で届いて慌てた(返品もできず)

火葬日当日、我が家斎場に向かい霊柩車に伴走する形で火葬場入り、他親族僧侶は直接火葬場集合。火葬炉に入る直前、お棺に花を入れさせてもらえることになったが、蓋を開けたら白い布団がかけてあり、ご遺体の様子はまったく見えず

・待つ間に通夜ぶるまい(のランチ)。食後、骨上げ。叔母の私物は、特殊清掃会社担当者内見の際にピックアップしてくれたスマホと、使っていない財布しかなかったので、自分が持っていた祖父形見(竹尺)を骨壺に入れる。

・使っていた財布やマイナンバーカードは見つからなかった。警察に「亡くなった時に着用していた衣服処分しますね」と言われたが。いや本人が外で落としたやもしれず、いずれにしろ口座は早くに止めたので特に問題なし

親族はここで解散我が家は、叔父が眠っている合葬墓に向かい、その足で納骨。葬儀関連はここで終了

~後始末~

・室内のもの衣服家具等すべて処分(くどいようだがニオイがすごいので)。作業終了後の立ち合い&鍵を引き取るために叔母宅へ。後日・通帳、保険証書、公正証書財産関連書類 ・アルバム手紙 ・アクセサリー が宅急便で送られてきた。段ボール2つ分

都市銀行地方銀行各1行ずつと、ゆうちょ銀行の通帳が見つかった。また、投資信託をしていることは聞いていたし、この世代の人なので生命保険にも入っているだろうとは思っていた。で、最終的に追加で都市銀行2行、金投資1社、生命保険2社が見つかった

・通帳があるものHPで専用連絡先(相続窓口)を調べ、封書が残っているものは「お客様番号」的なナンバーを探しつつ本人死亡を伝え、口座ストップ or 死亡保障受取の手配を行う。「すべての財産は姉(自分の母)に」と、生前公正証書を残してくれていたのが大変ありがたかった

とはいえ「その公正証書、最新のものですか?」を証明するために公証役場に行き、必要書類を提出した(手続きである自分と叔母とのつながりを証明するため、祖父母までさかのぼった戸籍を取り寄せた)。公正証書コピー提出を求めた企業は多かったが、「公正証書証明書」の提出まで必要だったのは金投資だけだった(確か。記憶曖昧)。

・母も80歳オーバー自力で解約手続きができず、「お電話相続人ご本人様から承ります」という企業ほとんどだったため、有休を取って実家に戻り、スピーカーにして電話連絡をする×手続き件数分。母はインターネッツをやっていないのでそもそも実家回線はなく、リモート云々は無理筋だった

銀行生命保険書類が残っていても問い合わせたら解約済みというケースが複数回あり。逆に書類が残っていなかったのに「マイナンバーのご提出をお願いします」「支店移転します」の通知で初めて存在を知ったパターンがあった。この連絡が来なければ、叔母が口座を持っていたこ自体知らないままだった。仮に取りこぼしがあっても借金と異なり、調べる手段がない(と思っている)。叔母の財政上、無借金はほぼ確なのでそこは心配していないがマイナンバー管理簡単になるとよいと思う

郵便物が残っていない各所引き落とし先を探すため、残高証明書と同時に過去3年分の出金記録を取り寄せて、片っ端から潰していった

相続税算出に当たり、命日時点の残高が必要だったが最新の残高を調べてしまったので、残高証明書については二度手間になった

郵便受けの鍵が見つからず、鍵屋を読んで錠前を壊してもらう。現場で「身分証明書と、故人とのつながりがわかるものを見せて」と言われ焦る(叔母あての郵便物たまたま持っていたのでギリセーフ)。鍵は後日、初期のうちに確認した印鑑群の中から見つかった

・昔の人らしく「通帳ごとに印鑑を変える」で印鑑複数あったが、手元に残っていたどの通帳とも合致するものがなかった。まぁもう印鑑なくても手続き進められましたが…

・長年通っていたカルチャーセンター挨拶に行き、同窓会差し入れお菓子を持参し、8通ほど届いていた年賀状訃報を返信。これでひととおり周知は終了(スマホ個人情報で開けられず退会のみ。紙の連絡帳は残っていなかった)

~本人について~

・靴のかかとを踏んだまま歩き、加齢臭が漂っていて、身だしなみが整えられなくなっており、認知症の前段として「ものわすれ外来」へ誘導するなどしてみた。が、CTスキャンで異常が出ず長谷川式もクリア。そうなると「私はまだ大丈夫」とケアマネ等の地域医療に繋がってくれなかった。もし繋がっていれば「死後しばらくしてから発見」にはならなかったのでは

・母と叔母、姉妹で同じ養護老人ホームに入るべく下見をスタートした2週間後の急逝だった。何度も何度も入居を勧めたため、一度「私の友達で、そんなとこ入っている人ひとりもいない!」と返された。「その人たちもひとり暮らしなんですか?」と喉まで出かかってやめたが、今となっては言っておいた方が自分の気は済んだと思う。何かあった時のために管理人の連絡先を教えてくれ、合鍵をくれetc.、何を頼んでも一顧だにされなかった。靴は一緒に買いに行った

半年ほど前からスマホがみつからない、どこかで落とした」。しかし実際は家の中の目につくところにあったらしく、特殊清掃の人が内見後に「とりあえずお手元にあった方がいいと思って」と渡してくれた。既にスマホ認識できなくなっていたのだ

・もう1人の兄弟と不仲だったせいで、公正証書作成していた(兄弟遺留分請求できないので、そのガードのため)。これがあって、もろもろの手続き我が家で一手に引き受けられたのは幸いだったし、なければ「相続人全員の同意」が必要だったため、ものすごく時間がかかったと思われる(代襲相続含め、対象者はあと4人いた)

自分フィードバック

銀行年金生命保険etc.書類はすべてまとめて1つのカバンに入れる。エンディングノートも書いた。サブスク関連もまとめて記入

銀行口座は2つに、生命保険は1つに絞った。印鑑も1つに。解約した銀行保険書類は捨てた

・家に入ってすぐの引き出しに現金10万円を入れた封筒を準備。家の鍵の予備、宅配ロッカー共通キーも封入し、封筒には郵便受けの開け方(右に2回、左に1回まわす的なやつ)を書いた

独身自分もこうなる可能性があるので、後に残る人が困らないようにせねばと強く思った。以上、お読みいただきありがとうございました。

2025-08-28

葛葉とDC Coreが何故負けたのか (1)

まず最初に、この文章は葛葉を含めて特定個人貶めるつもりの一切ない只の独り言であることを断っておく。これは、途方もない理不尽を目の前にして精神を病んでいる私が自分の心に整理をつけるためだけに書いた文章である

 

結論を言えば、葛葉が負けた理由リスナー暴言だ。あの惨憺たる結果は特定個人ではなく、不特定多数の悪意がもたらしたものだ。もっと言えば、他のチームが3ヶ月間充実して過ごしていたのにDC Coreだけずっとお通夜のような雰囲気だったのも全部リスナー暴言のせいだ。

 

少しだけ前置きを続けると、葛葉のリスナー治安の悪さというのはV豚の界隈では有名である。具体的なエピソードを挙げるなら、とある同業の女性配信者がソロLoLをやっていたとき、葛葉が自分から凸って突発的に一緒にプレイした結果、たったそれだけで何故か女性配信者が(恐らくは女性リスナー嫉妬で)軽く炎上したという特級呪物レベル攻撃性を持つ。

もちろん今回の件で暴言を吐いたのが全部葛葉のリスナーだとまでは言わないが、過去を振り返れば今回の火種もどうせほとんど葛葉のリスナーだろうと思ってしま気持ちは分かってもらいたい。実際、あれほど荒れ狂った状況だったのに葛葉が表立って責められることは一度も無かったのだから。それでも一応、以下では不特定多数の悪意を単に「リスナー」と書くことにする。

前置きで強調しておきたいのは、私が嫌いなのは葛葉のリスナーであって、葛葉ではない。葛葉本人については普通にメチャクチャ努力家なので尊敬している。リスナーあんなんばっかりで本当に可哀想だと思う。また、私は歌衣メイカファンでもない。というかこの件の登場人物配信普段一人も見ていない。歌衣メイカについては馬犬と1回コラボしてた人だな程度の遠い昔の記憶しかない。DC Coreを知ったのは、なんかLoL大会練習やってんな、と思って最初に開いた配信たまたまDC Coreだったというだけだ。

 

前置きは済んだので、DC Coreがどのようにして負けるチームになっていったのかを追いながら心に整理をつけていく。

その上でまず、真っ先に、この話は歌衣メイカへの暴言が激化した地点から始めたい。

DC Coreリスナー暴言が堰を切ったように激しくなったのはあまりにも突然のことだった。責任を全て押し付けて袋叩きに出来る格好の的が出来上がってしまったのだ。それが歌衣メイカだった。

Top担当する歌衣メイカの下手さをコーチのらいじんが強く指摘した日、全ての歯車が狂い始めた。かなり厳し目のお叱りのあと、特訓のためにコーチのらいじんが歌衣メイカに注目しながら試合を観戦することになったのだが、その間、身の毛もよだつ勢いで歌衣メイカへのガチ暴言が次々と書き込まれていった。「なんてこと、私の大好きな◯◯くんがこれまで負けていたのは全部歌衣メイカのせいだった!!!(◯◯には同じチームの好きなVtuber名を入れる)」ってわけだ。

切り抜き師がモデレーターをやっていたらしいが、1人では到底手に負えない量の罵詈雑言が止めどなく流れ続けた。コメント欄のあまりの荒れ具合を見かねたらいじんが「俺は歌衣メイカに怒るけどお前ら(リスナー)が歌衣メイカに怒って良いわけじゃないからな」「ここ俺のチャンネルから」「勝手に怒ってるコメントは切り抜き作ってる人が消してくれてる」などとわざわざ言及するほどには、あの日コメント欄普段とは全く別次元の有り様だった。そして、その別次元暴言インターネットの色んなところでだんだん日常になっていった。

見ていた限り、恐らくらいじんは半ばパフォーマンスでキレ芸をやっていただけで、まさかここまで事態が深刻になってしまうとは思っていなかったのだろう。だが結果としては、この日に端を欲した暴言の山がDC Core根本的に狂わせることになった。

この件以来、DC Coreの動きは明らかに変わった。葛葉とk4senを除いた3人のプレイヤーが「目立たないプレイ」を、もっと言えば「怒られないプレイ」をするようになった。眼の前に95%勝てる勝負があったとしても手を引いてしまう。5%の確率で負けた瞬間に葛葉のファンが押し寄せてきて常人には耐え難い暴言を浴びせられるのが怖い。だから、どんなに有利な勝負だろうと自分から行くことを選ばない。虐待を受けた捨て犬のような怯えきった動きしかDC Coreメンバーはできなくなった。これがDC Core絶望的な弱さをもたらした。

LoLリスクを取ってアドバンテージを積み重ねるゲームだ。50%勝てる賭け、60%勝てる賭け、70%勝てる賭けが数秒おきに降ってきてはベットするかどうかの判断を迫られる。もちろん100%得するときベットするのが基本だが、そんな都合の良い状況だけを待っていては勝てない。対戦相手が80%で勝てる賭けに乗っかってドシドシとアドバンテージを積んでくるのに、負けじとアドバンテージを取り返しに行くのではなく、「負けたとき暴言が怖いから」とそもそも賭けに参加しないでいたら、しかもそれを全員がやってしまったら、相手一方的に山のようなアドバンテージを築かれてしまって勝つことが出来ない。だが、それでも、ベットすらしなければ目につく失敗を起こすこともない。リスナーの標的にされなくて済む。とりあえず今は歌衣メイカだけをリスナーは見ている。この状況を崩したくない。叩かれたくない。怖い。そういうメンタルになってしまった時点でもうあのチームには未来がなかった。

そしてこういう心理的な怯えはLoL集団戦と致命的に相性が悪い。この相性の悪さがDC Coreを本当の本当に完全にダメにしてしまった。先に言い訳しておくが、LoL集団戦の複雑さはこんなところに書ききれるようなものでないので、「暴言と恐怖」「エンゲージ」という視点から物事の一側面だけを切り取って乱暴に話すのをご容赦願いたい。

LoL集団戦には最初にエンゲージという行為がある。味方と敵が各5人ずつ並んで睨み合う中で、先陣を切って開戦する行為をエンゲージと呼ぶのだ。

エンゲージに失敗してしまうと被害は甚大だ。まずエンゲージした人間が確実に死ぬし、それどころか人数差がついたと見るや敵全員で反転してきてチームが完全に壊滅に追い込まれるなんてのもよくある話だ。どうにか反転をいなして1人死んだだけで済んだとしても、その1人の人数差はドラゴン、アタカン、バロンのような大きな標的を争っている際には致命傷になりかねない。

一方で、良いエンゲージには敵5人を一瞬で全員殺すだけの力がある。いや5人だなんて贅沢は言わない、2人で十分、最悪1人でも良い。2人も人数に差があれば局所的な勝利は確定的になる。とにかく人数差をつけてしまえばこのゲームは勝ちだ。人数差さえあればドラゴンでもバロンでも好きに取ってしまってタワーをボコボコ折ってインヒビターを壊して圧倒的な差をつけることが出来る。均衡した勝負を勝ちに転じさせられるかどうか、あるいは不利を引いているときにイーブンまで覆せるどうか、それはひとえに人数差を作ることに、良いエンゲージにかかっている。それでももちろん、悪いエンゲージをしたら味方がたくさん死んで負ける。

LoL集団戦は、エンゲージをする1人の責任が非常に重いという性質を持っている。今から始まる集団戦が70%以上勝てる希望に満ちたものになるのか、10%も勝てない絶望的なものになるのか、この3ヶ月間の努力が二回戦進出と実るのか敗退して水の泡となるのか、そのかなりの部分がエンゲージにかかっている。

こんな重大な責任を伴う行為は恐怖に萎縮した人間がやれることではない。

結果として、メンバーが萎縮しきったDC Coreにはエンゲージ役が実質上不在となってしまった。エンゲージは自分たちが行うものではなく相手から受けるものになった。何%勝てる瞬間に全額ベットするのかというこのゲームで最も重要判断が全て敵任せになった。DC Coreメンバー暴言に怯えきっている一方で、そんな暴言など当然受けたことがない対戦相手プレイヤーは自信を持って責任を取って75%くらい勝てるエンゲージをずっと続けられるから、どこが相手だろうとDC Core試合全体を通して勝てる確率は限りなくゼロになってしまった。

リスナーによるおびただしい量の暴言プレイヤーの萎縮、リスクを取らないこととLoLの相性の悪さ。DC Coreの負けた原因はほとんどここに尽きるだろう。

エンゲージ以外の話を少しだけしておく。物事には常に善と悪があるもので、世の中にいるのは暴言を飛ばすリスナーだけではない。DC Coreが何故勝てないのか真面目に考えている人間もたくさんいた。しかし私が見た限り、彼らのなぜなぜ分析が行き着くところは全部同じだった。「歌衣メイカにエンゲージさせても負ける。葛葉がエンゲージしても負ける。エンゲージが良い集団戦も負ける。一体何が原因で負けているのか分からない」、見た意見をまとめるとざっとこんな感じだ。しかしそりゃそうだろう。練習試合の内容だけ見ていても負けた理由はたぶん分からない。ほとんどのエンゲージが悪いものだったが、運良く10回に1回くらいエンゲージだけ上手く決まったところで、集団戦はその後もリスク選択連続だ。右クリックを1回ミスったら即死してしまうほど張り詰めた選択が毎秒起こるのだ。フォーカスを合わせるとなったら少し危険位置取りに出ていくことが多くなるのでこれもリスクが高い。それでもリスクを負うこと自体をやめてしまったらLoLでは絶対に勝てない。DC Coreが萎縮してリスク選択を徹底的に嫌った結果、エンゲージが成功した貴重な集団戦ですらその後の動きが全体で悪いのでやっぱり勝てない、そういう首の締まりきった状況がギチギチに完成しきっていた。チームの半分以上がリスナーに怯えているのだ、勝てるわけがない。

 

恐怖という外部的な要因を抜きにDC Core内部のミスがあったとすれば、上の事件の後に早い段階で葛葉にエンゲージチャンプ強制しなかったことと、ショットコーラーの機能不全だろうが、よくよく考えてみるとこれらが失敗に繋がったのも結局はリスナー暴言に行き着く。

勝ちたければエンゲージ出来る人間がチームには絶対必要だ。毎試合安定してエンゲージチャンプを取れるポジションTop、Jungler、Supだが、Topの歌衣メイカはあまり暴言を受けた果てに最近よく眠れなくて悪夢を見るとまで言っているズタボロの有様で重要役割は任せられない。Supの昏昏アリアは最低限の仕事はしてくれるものの、人数合わせでいるようなプレイヤーだからやっぱり重要役割は任せられない。となると、エンゲージが出来るのは消去法でメンタルダメージを受けていないJunglerの葛葉しかいない。DC Coreは葛葉にヴィエゴなんて使わせている場合ではなかった。葛葉にエンゲージ役を強制させるべきだった。

だが、こんなどうしようもない状況でもそれ以外の処方箋がまだあった。それがショットコーラである葛葉が歌衣メイカにエンゲージさせることだ。そして、この最後選択肢すらリスナー暴言で潰したのだ。

LoLに限らず、チームゲームにはショットコーラーという役割がある。0.5秒で全員の意見をまとめないといけないのに人数が多くて決まらない、なんてことはいくらでもある。だから、「緊急の場合にはチーム全体としてこの人物意見絶対従う、その代わりその人物が全部の責任を取る」と予め厳重に定めておくのだ。この人物ショットコーラーと呼ぶ。機械的に指示に従うだけなら萎縮した人間でもエンゲージすることが可能だ。

が、実のところ、この葛葉のショットコール微妙……。正直言って葛葉はあんまりエンゲージ判断の上手いプレイヤーではない……。実際、DC Coreの2軍チームであるDC NextのJunglerのゆふなと比較すると、この3ヶ月での葛葉の成長は芳しいとは言えなかった。「葛葉が2週間かけて治らないことをゆふなは横で聞いているだけで直してしまう」という発言まで出たくらいだ。

そして葛葉が悪いエンゲージをショットコールして集団戦に負けると、何故か葛葉ではなく歌衣メイカ暴言が降り注ぐ。どうして全責任を負っているはずのショットコーラーではなく他人を叩いてしまうのか、理由はもう考えるまでもない。

指示に従っただけなのにファンからお前のせいだと罵声を浴びせられる歌衣メイカパフォーマンスを出せなくなるのは言うまでもないとして、そんなのを横で見ていたら、midのk4senは実力があるからともかく、adcの鷹宮リオンとsupの昏昏アリアがまともにチーム練習をやれるわけがない。時間が経つほどチームの空気は悪くなっていき、最終的に歌衣メイカショットコーラーの判断意見を挟むまでになってしまった。責任を全部ひっ被せられているんだからそりゃそうだろう、それなら俺にも裁量をくれよと誰だって言いたくなる。だが、それではもうショットコーラーを置いている意味がない。

責任を取らないリーダー責任を被せられる部下と横で怯える脇役たち、こんな状況はチームとして破綻している。勝てるわけがないのだ。

DC Coreにはショットコーラーがいるのにどうして誰も何も出来なかったのか? リスナーがことあるごとにショットコーラー以外の人物暴言を浴びせ続けたからだ。それさえなければ、周りはただ指示に従って動いているだけで良かった。

そして残念なことに、暴言の魔の手は歌衣メイカに限らず、だんだんと鷹宮リオンと昏昏アリアにまで及んでいった。

 

本番のDC Coreの負け方は惨めなものだった。敵方Topランブル、JungleブランドMidヨネ、おまけにbotジンクスを擁し、とにかく範囲攻撃で5人全員一気にふっ飛ばそうという魂胆があまりに見え見えだった。それで3回ほど重要集団戦があり、しかDC Coreは全ての集団戦を落とした。

1回目の集団戦はDC Coreに極めて有利なエンゲージだったが、敵方範囲攻撃密度が物凄く、結果的に敗走を喫した。しかしこれは仕方がない、実況解説ですら驚くような逆転劇だったのだ。しかし2回目と3回目の集団戦ではエンゲージなんて高級な言葉は程遠く、何故かみんなで固まってウロウロし続けて範囲攻撃を食らって一瞬で全員溶けて負けた。

1回目は仕方がなかったとしても、2回目、3回目と何故同じ過ちを更に悪い形で繰り返したのだろうか? どうして誰か一人でも「散らばろう」と言わなかったのだろうか? いや、言えなかったのだろう。言われていたとしても、やらなかったのだろう。なんせVCは翌日に公開される予定で、散らばらないと100%負けることが分かっていたとしても、散らばることを提案したが最後、あるいは味方から離れた位置で一人で殺されたが最後、実際の敗因がなんであろうと大量の無知リスナーにこれからずっと粘着されるのが分かりきっていたからだ。それくらいなら固まってみんなで死んで負けてしまった方が責任所在有耶無耶になるからずっとマシだ。DC Coreメンバーの2人か3人は、もう勝敗なんてどうでもいいからこれ以上責任なすりつけられたくないという気持ちで一杯だっただろう。

ちなみに歌衣メイカは1回目の集団戦で有利なエンゲージを成功させるという大手柄を成し遂げたが、一方でオーンのRの反射をミスるという「目に見えてわかりやすい」ミスをしたためにチャット欄で袋叩きにされた。そのミス集団戦の結果にほとんど影響を与えていないことが明らかだったのに、だ。(Rを反射出来ていたところでブラストコーンで敵2人はもうそこにはいないし、ゼロコンマ何秒の猶予ブラストコーン先に反射しろというのはプロじゃないと厳しいだろう。そして仮に反射まで完璧だったところで、ダメージ量の差があまりに甚大なのでDC Core集団戦を落としていた結果は変わらない。)とにかくミスが目に見えるというだけでエアプに叩かれる。この惨状を見れば無策でウロウロし続けたDC Coreプレイヤー達は本当に賢い。リスクなんて取らなくて良い。いや、それどころかゲーム中は極力何もしない方がいい。何か言った方が100%有利だとしても無言を貫いたほうが良い。とにかく自分存在感を消して分かりやすミスをせずにできるだけ早く負けること、もうこれ以上試合なんてやらないこと、それだけが何よりの正解だったのだ。

結局、このチームはどこからどこまでもリスナー暴言に潰されてしまった。

「三ヶ月も練習したのになんで上手くならないの? やる気あるの?」というコメントを私はたくさん目にした。私は思った。多少上手くなったところでそれを発揮する機会なんてこのチームにあるわけがないだろう、と。

歌衣メイカ配信外でランクを上げてしまったのも極めて象徴的な出来事だった。DC Coreメンバーちゃんと上手くなっていた。暴言が飛んでくる心配のない場所なら実力を出してプレイ出来たのだ。

2025-08-26

新たに「通夜の王リブラ」「徹夜の王グノスター」「初夜の王マリス」の三体の夜の王が出現します。どうぞよろしくお願いいたします。

2025-08-24

通夜異世界

先日、知り合いが亡くなった。まだ40代だった。

自分がまだ独身だった頃に行きつけのバーで知り合った常連客仲間のひとりだった。

和食料理人で、だけど彼の作るカレーは美味しかった。

彼の死を教えてくれたのも同じバー常連の知り合いだった。

彼女は年に1回位、彼の店に顔を出していたそうだけど、自分はもう15年以上彼に会っていなかったから。

通夜のあと、彼女彼女旦那さん(彼も常連客で知り合い)と一緒に生前彼が親方をしていた和食居酒屋に行き、カウンター生ビール献杯していろんな話をした。ふたりに会うのもやっぱり15年ぶりくらいだった。

「なんかシュッとしてカッコよくなってたよな」

彼女彼女はいつもぶっきらぼうな口調)は言ったが実際はカッコよくはなかった。

倒れてから半年以上入院して意識が戻ることなく逝った棺の中の彼の顔は、生前やんちゃ坊主みたいな丸顔では無く、げっそり痩せこけていた。

「あれは異世界に行って勇者になってんな」

最近異世界にも居酒屋あるみたいだから自分の店出してるかもよ」

「いいな」

なんか天国よりも異世界の方がいいなと思った。

彼は天国ってガラじゃなかったし、異世界ならお似合いだ。

なろう系に懐の深さ、広さを感じながら、彼の異世界への転生を祈った。

2025-08-01

とある原作のあるソシャゲの開発運営スタンス

公式インタビュー若いスタッフ達も全員原作ファンですと言ったけれど正直遊んだことも無ければそのシリーズにすら触った事が無い

※この間日経エンタ統計シリーズファンの平均年齢出てたけどまさにスタッフの年齢はそれより下

・むしろスタッフ全員別にそのゲームの事好きな訳じゃないというか全然知らない

世代スタッフは当時出たオリジナルは好きだったけど続編や関連作は触ったことがない

原作リメイク繋ぎありきで作られたソシャゲで、どんなに売り上げが悪くても赤字でもリメイク3作目が出るまでサ終しない事が決定してる

・でも原作愛が無いスタッフで固められてるから海外含めたファンからお叱りやお気持ちだらけだし売上はどんどん下がってるし職場がお通夜モード

自分らも早くサ終して別のソシャゲに着手したいと思ってる

特にアニメの方のソシャゲは盛況で、そのアニメ自体詳しくないけどシナリオ演出担当してる別会社スタッフガチファン評価いからそっちに移りたい

スキン武器が片方のヒロイン偏重してる件については、おっぱい大きくて食いつく層がいるからで別にスタッフ贔屓という訳ではないらしい

・もう片方のヒロインはなんかいて一応女キャラからファンついてて途中で〇ぬから人気程度の認識

世間的に人気なのと知名度あるのは主人公ラスボスだけどあえてその二人を使わない俺達かっこいいと思っているらしい

・一番偉い人が推してるソシャゲキャラ3人が滅茶苦茶不人気なので本当はこいつらに時間割きたくない

キャラ性格変えて一部で大不評だったエイプリルフールイベント上記全然原作の事知らない若手スタッフがXの二次創作だけ軽く見て考えた

主人公偽の記憶の元になったキャラの事について皆よく分かってない、こいつが主人公ゲームあるけどソシャゲ内では人気と売上が意外と低い

ラスボスの幼少期がプレイアブルで敬語ショタキャラになってるけど、大人になった時の整合性とかみんな考えてないから繋がらなくても仕方ないししもはや別キャラ扱い

原作シナリオ担当してた人からたまにシナリオ上がってくるけど正直面白く無いと思ってる

まとめ

自分らも早くサービス終了して欲しいと思ってる

2025-07-30

打撃が取り柄のチームが打撃不振の時期迎えるとお通夜だよな

2025-07-22

親父が連絡不精で生きた交友関係がほぼゼロだった。

でも通夜には人がいっぱい来た。若かったってのもあるが、連絡がなくても友情ってのは保存されてんだろうな。

ただ、葬式コネクションが復活してどうすんだよ当人は死んでんだよ。意味ねー興味ねー。

そんで、俺も血を継いでるもんだから似たような感じ。連絡しなくたって友人だってのを知ってる分マシか。

2025-07-20

増田見てると

やっぱはてな民みんなそこそこ年行ってるんやろなーってなる反応や

参政党支持が多い20-30台が主体ならお通夜っぽくならないと思うから

参政党が躍進したことでお通夜になってる人たちがいるけど

今は亡き民主党が大躍進した2009年を思い返して

それっていつか来た道だな?となったので

たここに来たか…って謎の感想が出てくる

お前馬鹿だなって見下した人たちが連帯した結果なので

参政党への危機感を訴える人たちは

まずは冷笑をやめるところから始めなきゃいけないけど

これ結構努力スキル必要なんだよね

参った

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