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はてなキーワード: 短大とは

2025-12-09

いつものホビットおじさん「推し活女はKPOP以外は全員低学歴

70年代末のジャニーズ冬の時代80年代初頭のたのきんブレイク期にジャニーズ事務所ファミクラに出入りしていた婆さんが身内にいるけど

その頃ですら女子大生短大専門学校生高校生ばかりで高卒社会人なんていなかったんですよ

そもそも東京都心が通勤圏内にある金に余裕がある家庭の子しか追っかけをするという発想がない

都心通勤圏は進学率が高い上に、昨今の少子化不登校通信制高校卒でも名のある大学入学している

最初は親金で推し活して、足りなくなったり成人したら学校仕事との掛け持ちで夜職やダフなどのバイト資金を稼ぐパターン

ガチ地方在住低学歴は追っかけレベル推し活しようとする発想すらない

茶の間まり

コンサートすら埋まらないしな

https://anond.hatelabo.jp/20251208193148

anond:20251209073857

底辺地方公立日東駒専未満、短大や専門卒どころか高卒までいる

・30前後年収3-400万円以下の低所得者層

実家暮らし

髪型メイク服装中学生みたいな格好をしてる





男だったら100%結婚出来ないスペックだよ

「おぢアタック」で結婚する女性はいわゆる『障がい者』が多い

結婚相談所やけど

最近『おぢアタック(35歳以上の中年男性が8歳以上歳下の女性アプローチすること)』ってのが社会問題になってるらしい


結婚相談所立場としておぢアタック成功した事例について説明する


おぢアタック成功する事例というと金持ちの男が金に力を言わせてってイメージだが実際はそんなことはなく

(もちろん金持ちや高年収男性年の差婚が多いがそれはそういった男性高齢であることが多く、高齢者はそもそも年の差婚比較的多いことが原因なんだ)

実際は40前後年収800万円程度の底辺寄りの男性でよく見られる


相手女性は、いわゆる障がいのある人が多い

障がいのない場合でも

底辺地方公立日東駒専未満、短大や専門卒どころか高卒までいる

・30前後年収3-400万円以下の低所得者層

実家暮らし

髪型メイク服装中学生みたいな格好をしてる

といったいわゆる境界知能に近い女性ほとんどだ


これがおぢアタック現実です

2025-12-05

anond:20251205114802

高専出たら技大に編入しないと短大卒と同じ扱いになるから

女子校トランス枠設けるにしても発表してから2~6年後じゃね?

短大なら2年後、中高なら3年後、大学なら4~6年後

とにかく「女子校」を受験して入学した生徒は「女子校」として卒業させる

留年した奴?それはそいつが悪いわ知らんけど

発表後に受験する人は当面は全員女子だけど「女子校」じゃなくて「トランス女子校」として受験する

発表1年目に受験する子は最終学年時にトランスが入ってくることを承諾して受験する

じゃないと意味わからんやろ

2025-12-04

アメリカエリート校で障碍者登録が増えているのは本当か

→どうやら本当っぽい

アメリカでも信用度が高いとされるThe Atlantic誌の調査記事が出てる。

https://www.theatlantic.com/magazine/2026/01/elite-university-student-accommodation/684946/

At Brown and Harvard, more than 20 percent of undergraduates are registered as disabled. At Amherst, that figure is 34 percent.

ブラウン大学ハーバード大学学部生の20%以上が障害者として登録されており、アマースト大学ではその割合が34%に達しています

 

原因としては

2008年にアメリカ障碍者法が改定され「学習障害」が障碍に加えられることになったこと。

2013年に精神障害の診断と統計マニュアルDSM-5)が更新されてADHD診断基準が緩和されたこと。

そして昨今のADHDブームにより、診断を受ける若者が増えたことが挙げられている。

 

そしてコミュニティカレッジ(日本で言う短大みたいなもん)が3-4%なのも事実として指摘されている。

 

なぜここまで過大な差が開いているかはいくつか原因があると考えられるが

現在アメリカの反ポリコレの民が大卒未満層が多いとされているのと同じように

コミュニティカレッジにおいて何らかの障碍を負っているということは負の側面のほうが大きいということ

言い換えれば知的エリート層では「障碍者差別」への忌避感の高さから公表するメリットが大きいということ

そういった情報アクセスできるかどうか、診断書を得るための金(数十万)があるかどうかという点で

エリート校とコミュニティカレッジでは条件が違いすぎること

などが挙げられている

 

また障碍者を騙って入学を行い障碍者制度悪用したとして裁判になる例も増えており

弱者であることがある種の特権であるような制度設計エリート校ほど整備されているのも問題の一端となっている

まり同じ能力であれば障碍者カードを切れる人間のほうが有利に立ち回れてしま社会になっている

このあたりはトランスジェンダー問題と同じように現在問題が大きくなってきているので

どこかで揺り戻しが来る可能性が高いんじゃないか勝手に思ってる

 

エリート層に学習障碍やADHDと診断されるの人が増えて、逆に低学歴層では少ないというのは何とも皮肉な話

2025-11-19

おいしい関係』という漫画がある

短大卒の包丁もろくに握ったことなかった女が色々あって料理人を目指すグルメ漫画

先輩料理人のツンツンした男となんやかんや結ばれるというよくある感じの女性向け漫画なのだが、主人公処女喪失相手は彼ではない

主人公は最終的にくっつくイケメンAのもとで当初は修行していたが、料理人としての才覚を目覚めさせ途中からより格の高いレストランであるイケメンBの店へ修行に移る

Bは若き天才料理人でうまく店を回しており、そして金持ち夫人(既婚)と愛人関係にありそこからスタートアップ代をもらっていた

Bは割り切ったママ活ではなく夫人ガチ恋していたが、夫人が死亡

泣き濡れるBはこのまま後追い自殺しそうな勢いだったので主人公は慰めセックスをして処女を捧げてしま

これはママンの蔵書なので子供の頃になにやってるかもよくわからぬまま読んだのだが、大人になってから読むとすごい嫌なくだりだ

親が死んだとか友達が死んだとかで悲しんでる奴に慰めセックスならまだわかる

セックス相手を失った奴を慰めるためにセックスってすごく気持ち悪い

1年は禁欲してろよ

すぐ次見つけてんじゃないぞ

朝チュンの後に「ごめんねバージンだったのに」とBが謝るのも気持ち悪い

バwwwwバージンwwwwww

その後特に主人公とBが付き合ったりすることはなく、二度目のセックスをすることもない

なんやかんや主人公はAをずっと好きで最後には彼と結ばれるのだが、AとのセックスはなくてBとのセックスけが作中にある

なんだよこの漫画

愛人じゃなくて母代わりの存在とかそういうのでよかったじゃん

もしくはセックスしなくてよかったじゃん

この漫画のせいで「恋愛感情のない者同士で慰めセックスシチュを愛し憎むようになった

2025-11-12

追記】親戚のニート未来を明るくしたい

増田のいとこ 20代前半女性

短大中退高卒バイト含めて職歴なし、高齢出産だった70代両親と三人で実家暮らし

ここ数年、親戚の冠婚葬祭で会う機会があり十数年ぶりに会ったらひきこもりニートになっていた。

年が近い同性なので遊びに誘ったら、母親同行でないと外出出来ないらしい。遊びに来て驚いたのが、母親に買ってもらった中学生みたいな服を着ていて、会話は9割母親を経由。自分から話題を振ることなし。

男性アイドルライブ映像見るのが趣味だけどライブに行くわけではなく、短大中退後友人とは疎遠になり外出は母親との買い物についていく程度。

発達までいかずともグレーな予感。

あと数年もしたらアラサー突入なのに、過保護な親はあと何年生きられるかってレベルで全員危機感が薄くてこわい。

これ、いとこ程度が何かできるものではない?

発達のことも今後の人生のことも本当は危機感持って動いて欲しいけど、福祉に繋げるにしても親存命なら親が動かないと無理?

自身や親戚が似たような境遇から脱した人いたら話を聞きたい。

25.11.12.16:40追記

オンラインゲーム交流を持つルート思いつかなかったから助言助かりました。

増田ゲームやらないから色々考えるけどこの線でなんとか家族外との交流持てるように外の世界に繋げる手助けできたらと思います

いろいろ助言くれた方ありがとうございました。

2025-10-28

チャンネル登録してたyoutuber飛び降り

登録したきり全然見てなかったけど。

 

 

あったこと 

20歳前ぐらいの女性美術系の短大行ってて

絵、音楽路上ライブ)、youtubenoteやってた。

   

高校卒業と同時に夜職で稼いで整形して

でもその顔の一部は常に隠してショートカットでヨレヨレのTシャツ

  

動画は各200ぐらいの再生数で

だべってるだけみたいな感じの作りの甘い動画だと

若くてかわいいっぽい女でもこんなもんなのというせちがらさを感じるスコアだった。

  

「川で頭洗ってみた」とか一部のタイトルちょっと面白いけど

メンヘラっぽい不思議女子という今では飽き飽きされた類型からはみ出す何かがなかった。

一回やったノーブラ散歩だけ1万行ってた。

  

noteによれば「売れる」ことを念願としてたみたいで

しかしどのコンテンツも「あんたそれでどうやって売れる算段なのよ」という感じだった。

  

絵にしてもファインアートで売れるわけないしモチーフ抽象画だし

音楽そもそも路上ライブでも聴衆に向かって歌えてないし

若い女”を生かすにももっと図太い押し出し必要だけどそれがない。

 

noteだって誰にも興味持たれてない段階で自分語りしたって広がるわけない。

インスタの個展いいねnoteフォロワー数も「これリアル知り合いだけでしょ」という数字

 

飛び降りきっかけは予定してた路上ライブに行けなかったということで

家で泣きながら「来てくれた人がいたかも」と謝って「飛び降ります」と言ってたけど

たぶんそこまで楽しみにしてた人も落胆した人もいない。

 

オフ回やったら0人だったという動画もあって

若い女だったら来るはずの変な男すら来てないわけで

いろいろな表現や連絡が全然できてなかったとしかおもえない。

  

動画の喋り方はかなり発音が溶けてたけど

note文章は知能が低そうな感じではなく

どれぐらいの売れ方を目指してたのか不明であるもの

目標に近づかない理由客観性の欠如でしかなかったと思う。

 

 

どうすればよかったか

自分彼女だったらどうしたか

 

まず絵はやめる。売れるわけないから。「実はできる芸」として持っておく。

音楽かくし芸で十分。やるとき背中丸めて下向いてないでどう見えるか意識する。

 

youtubeは顔を全部出して基本ノーブラ毎日川で頭を洗い

道すがらに野の生物を捕らえて調理して食う。(実は需要の高いジャンル

 

さらには嵯峨だの嵐山だの近所の風光明媚な名所をノーブラ徘徊してカエルネズミをとって喰らい

外国人観光客の子供を見れば襲撃して食べ物を奪う。

 

そうしたへずまぐらいのライン狼藉を繰り返していれば

場所柄「会いに行ける鬼婆」というか廉価版酒呑童子みたいな存在感が出たかもしれない。

そしてそれらの活動きちがい日記にしてnoteで広める。

 

その際には美大在籍なんて身分は足かせなのでなるべく隠す。

あらゆる活動が「現代アート」と思われた途端に一段色あせるため。

 

「そんな妖怪みたいな存在感で売れたくない」のようなこだわりも必要ない。

一度顔と名前が売れてから違うことをやりたければやればいい。

誰にも見られてない誰にも知られてない状態とはバフが違う。

 

 

結局のところ

面白い芸がないのに漠然と「売れたい」と考えてる人はたくさんいすぎてレッドオーシャンなので

なにか面白い芸を身に着ける方が楽なのではと思う。

 

ファインアートは厳しい。だれも見向きもしないしフィードバックがなさすぎる。

路上ライブも厳しい。余程うまくないとフィードバック砂漠

youtubeノーブラするだけで増えるんだからそのアドバンテージバンバン生かしてフィードバックを得るべきだった。

文章はどこででも書けるし増田みたいな場所ならフィードバックは得やすい。 

 

「誰にも見られてなくても関係ない」で絵や音楽文章をやり続けられるのは特殊な才能の持ち主で

余裕と自信と能力があって世間の反応すら読めるような人間

「これを発表したらこれぐらいの反響があるだろうけどめんどくさいからやめときましょう。完成して満足。」みたいな人。

 

若くて余裕がなくてすぐ売れたいと焦ってる人は

なるべく早くフィードバックが得られる環境に行くのがよくて

強引に自分押し出していく覚悟もいるし

時には人様に多少の迷惑をかける覚悟もいる。

  

自分客観的に見て売れる要素のない人間であれば

そんな人が売れてないからって思い詰める必要はどこにもない。

誰も見てない場所でもがくと気が狂いがちなのでまずどうフィードバックを得るかと考えるべきで

そこで重要な注意点としてフィードバックくれる人達個人として見ないこと。

見分けのつかない魚の群れだと思うことで正しいフィードバックを受け取れるし変な執着もしない。

 

2025-10-25

がっかりドッグこそ至高のスタメシ

ああ、等々力競技場。その名は、Jリーグファンにとってある種の聖地であり、また、アウェイサポーターにとっては試練の場でもある。 中でも、ホーム側の熱狂的な応援に比べ、アウェイ側の静けさと、そして——あの「がっかりドッグ」の存在は、ある種の伝説となっていた。

物語は、等々力競技場のゴール裏アウェイスタンドの、日陰の片隅から始まる。

主人公は、増田首都圏から遠く離れた街をホームとするJ1クラブの熱心なサポーターだ。等々力での試合は、年に一度の大遠征。朝早くから新幹線に飛び乗り、高揚感と少しの緊張を抱えながら競技場にたどり着いた。

しかし、アウェイ側のグルメブースはいつも寂しい。 ホーム側が華やかなケータリングカーで賑わうのに対し、アウェイ側はひっそりとした売店が一つ。そこで売られている「ホットドッグ」は、サポーターの間でいつしかがっかりドッグ」と呼ばれていた。

その名の通り、フランクフルトは細く、パンは水分が抜けて少しパサつき、キャベツの千切りとケチャップマスタード申し訳程度にかかっている。シンプル、というよりは、簡素

「今年も来たかがっかりドッグ…」

増田はため息をつきながら、500円玉差し出した。 売り子の女性は、いつもと変わらぬ穏やかな笑顔ドッグを渡してくれた。

それが、アヤとの出会いだった。

アヤは、その売店で働く、短大生のアルバイト彼女ホームであるフロンターレサポーターではない。ただ、近所に住んでいるという理由で、週末の試合のたびにこの「アウェイ売店」に立っていた。

「あの…いつも、ありがとうございます」 アヤは、申し訳なさそうに言った。

増田:「いや、こちらこそ。でも、このドッグ…本当に名前の通り『がっかり』ですよね。ホーム側はすごく美味しそうなのに。」

アヤは少し肩を落とし、苦笑いをした。 アヤ:「知ってます。私も正直、そう思います。でも、ここはアウェイ側ですから。お店の人も、『遠くから来た人たちに、最低限のエネルギーを』って言ってて…華やかさよりシンプルさを追求してるんです、一応。」

増田は、彼女の真面目な受け答えに、少し意地悪な気持ちになった。 増田:「最低限のエネルギー、ですか。でも、このパサパサのパンと細いソーセージ…これを食べたら、逆に力が抜ける気がしますけどね。」

アヤは、増田の鋭い言葉にひるむことなく、逆にまっすぐ彼の目を見つめた。 アヤ:「それでも、遠くから来て、ホームの熱気に圧倒されながら応援する皆さんの姿を見ていると…このドッグが、少しでも心の支えになればって、いつも思ってるんです。」

その瞬間、増田の胸に、今まで感じたことのない何かがこみ上げてきた。 それは、試合勝敗とは無関係の、一種の切なさ、そして、共感だった。

がっかりドッグ。それは、華やかさとは無縁の、アウェイサポーター孤独と、ちょっとした惨めさを象徴しているかのようだった。しかし、その簡素さが、かえって彼らの純粋な「応援」の原点に立ち返らせる。

増田は、ベンチに戻り、ドッグ一口食べた。 パサつくパン、細いソーセージ…だが、ケチャップの味が、いつになく甘く感じられた。

それ以来、増田等々力での試合を心待ちにするようになった。 がっかりドッグを食べることが、彼のルーティンになった。

増田:「…やっぱり、がっかりドッグですね」 アヤ:「…はい

そんなやり取りが、年に一度、二度、繰り返された。 いつしか増田はアヤに、自分のチームのこと、遠征の苦労、そして何よりも「がっかりドッグ」への複雑な感情を話すようになっていった。

増田:「初めて食べたときは、本当にがっかりしました。でも、今は…このドッグこそ、俺たちの等々力での勲章みたいに思えてきたんです。ホーム側の豪華なグルメは、俺たちには関係ない。この寂しさが、俺たちの闘志を燃やす。」

アヤは、そんな増田言葉を、静かに受け止めていた。彼女眼差しは、ただのアルバイトのそれではなく、アウェイ側の厳しい環境理解を示す、一人の人間としての温かさがあった。

やがて、二人は連絡先を交換し、試合のない日もメッセージを交わすようになった。 アヤは増田に、「今度、等々力ホームグルメ、一緒に食べませんか?」と誘った。

増田:「いや、それは遠慮します。俺が食べるべきは、がっかりドッグですから。でも、もし良かったら…試合がない日に、君が『がっかりドッグ』を作ってくれないか?」

アヤは笑った。心からの、明るい笑顔だった。 アヤ:「いいですよ。とびきりがっかりな、最高のホットドッグを。」

そして、次の等々力での試合の日。 増田は、再びアウェイ側の売店に立った。

増田:「がっかりドッグ、一つ」 アヤ:「はい今日のは、特別に力を抜いて作りました

アヤは、彼にドッグ差し出す際、そっと付け加えた。 アヤ:「ねえ、増田さん。このがっかりドッグ、食べ終わったら、少しだけ、私に時間をくれませんか?その…競技場を出たところで待っています。」

増田心臓が、ゴールが決まったときよりも激しく高鳴った。 彼はドッグを掴み、その場で一口、大きくかぶりついた。

パサパサのパン。細いソーセージ申し訳程度のキャベツしかし、その簡素さの中に、二人の間で育まれた、誰にも理解できない、純粋で、ひたむきな「愛情」の味がした。

増田確信した。 この「がっかりドッグ」こそ、等々力競技場がアウェイサポーターに贈る、最高の、そして一番の「ご馳走」なのだと。

そして、増田は、スタンド喧騒を背に、最高のエネルギーを胸に、アヤの待つ競技場の外へと歩き出した。彼の手に残ったのは、最後ケチャップの甘い名残と、新しい未来への期待だった。

2025-10-20

anond:20251020114535

6票は草ωωω

 

元々SNS母親運用してた疑惑もあったし母親が飽きたら終わるのは正解だと思うω

ネットの)アイドルだったことは忘れて堅実にリアル職業をサーフしていってほしいω

短大も出たんだしωωω

2025-10-17

anond:20251017103053

お見合いが当たり前だったのは70〜80年以上前じゃない? 知らんけど

女は男にもらわれて子供産んでナンボの時代だった

今年75歳のうちの母親恋愛結婚だし、お見合い結婚したのは6人兄弟(男2人女4人)のうち半数くらいやで

しか専業主婦ほとんどいない

父方も母方も、女は手に職つけててみんな共働き(全員短大大卒

たまたまそういう家系ってだけなんかな

うちの母親短大中退して高卒だけど、それでもずっとフルタイム正社員してたわブラック企業転々としながら

2025-10-14

演劇短大入った瞬間にコロナ禍がきて演技レッスン受けられなくなってる奴がいたのは面白かった

2025-10-09

女性社会進出を進めるには

・肉体の構造上、男性と比べて筋力・体力が劣る場合が多い

出産する可能性があり、長期離脱は必至

女性特有デメリットは、言ってしまえばこの2点か。その他性格とか考え方は男女というか人間性問題だし。

残業できなくても大丈夫」「組織から多少抜けても構わない」というのは、儲かってる大企業けがなせるワザで、そのへんの中小企業だとかなり厳しいので女性だけ給料を安くするか、そもそも雇わない化のどちらかになってしまう。

すると、女性の働き口が「大企業じゃなかったらパート」と極端な働き方に。

そんな博打みたいな社会構造では勉強するモチベーションが湧くはずもなく、結局高卒短大卒で賃金の安い仕事に就かざるをえない。

どこからメスを入れれば(女の話だけに)よいのだろう。

まずはメディア戦略か?我々日本人モテるOL甲斐甲斐しい主婦といった、男性にとっての「いい女」は知っているが、イノベーション社会変革を起こす、社会にとっての「いい女」を知らない。韓国のチョン・シンア、中国ステラリー日本人なら森トラスト社長CEO伊達美和子、JALCEO鳥取三津子。高市早苗小池百合子政界の女は国民的に有名だが、若者の憧れになるにしてはキモいおじさんに叩かれすぎている。

2025-10-06

anond:20251006100415

その中で政治家縁故じゃない蔡英文富豪の家に生まれ父親の勧めで米国英国留学して学者から政治家に転身した人なので。

女は短大でええ、大学行くなら家から通える所、という家に生まれバイト学費を稼いでいた身から一国のトップになる(見込みの)高市さんはまさに立志伝中の人だな。

2025-10-04

女の敵は女

高市早苗の経歴を読んでたんだけど、彼女がどうやら「女子学歴不要短大で無いと学費は出さない」とかい

ガチ男尊女卑女性差別家庭で育ち、学費アルバイトで稼いでいたという人間なのだ


彼女の様なガチ女性差別に遭いながらも実力で全てを跳ね除けていった様な女性

それなりに恵まれた家庭で育ち、順当に学費も出して貰い、何なら仕事活動まで社会パパにお世話されながら

ヨシヨシされて育った様な日本女性が「女性差別されている!男尊女卑差別社会!!男のセイデー!!!私は恵まれていないぃぃぃぃ!!!!!」などと主張している

いわゆるフェミニストみたいな女性の事は心底理解出来ないんだろうなと思うし


逆にフェミニストみたいな日本女性も、高市みたいに「理想フェミニスト」みたいな経歴を持ちながらも女性を決してヨシヨシせず

「何で実力で勝ち取れないの?」と言わんばかりの態度で生きている女性の事が心底嫌いで憎ましいのだろう

高市早苗フェミニズム理想を実現した一人

女に学は要らないを跳ね除ける

奈良で育った高市さんも「諦めさせられて」きた。大学は第1希望だった早稲田慶応のどちらも合格したのに、「女の子あなた東京の私学で学ばせる余裕はない」と親に諦めさせられ、「女の子から一人暮らしはさせられない」と通学に往復6時間かかる神戸大学入学するのだ。

6時間通学の高市早苗氏~歴代総理大臣の学歴を振り返る

今も話題地方女性学歴格差努力で克服している。しか1980年代のことである

wikipediaには短大以外に学費さないと書かれてたがソース不明だったので鵜呑みにしないが、昭和かつ地方という時代ではそれくらいの抑圧があったとしても不思議ではなく

上記記事にも「女だから学ばせないと直球の「女に学は要らない」を受けつつ6時間通勤という尋常じゃない努力で克服してきたことが明らかだ。

 

ワークライフバランスというが、夫のケア労働のことである

絶対介護保険を使わないとか、訳のわからないことを言っているものですから公的支援が受けられない」(高市氏)

高市早苗が漏らした夫の介護の苦労「帰ってきたら、食べこぼしがいっぱいあって…」

高市早苗は夫のことを自力介護せざるを得ない状況になっている。

高市早苗のライフ私事)とは実は、殆どケア労働である夫の介護であることは明確である

おそらく夫に対し「首相になったら介護はしない」などと約束してたのではないか政治家介護の二重苦から開放された喜びでつい口に出ちゃったんだろうが、

『夫のケア労働からの開放』とでも表現すれば左派は絶賛せざるを得ない内容であり、自民党内というホモソーシャルの抑圧のせいでフェミニズム文脈で言えないだけである

また会見でも「介護問題」について早くも言及しており、実体からくる最重要テーマとして掲げてるのも納得だろう。

 

地方女性問題、夫のケアといったテーマフェミニズムでも頻繁に語られる現代重要テーマであるのは言うまでもないだろう。

ちょっと思想フェミニズムの主流と合わないくらい大したことじゃないくら

フェミニズム重要問題を跳ね除けてきたロールモデルしか言いようがないじゃないか

2025-09-29

anond:20250929030935

でもヘタクソな創作だね

田舎で苦労して進学するのは男だけで

50歳前の女性世代短大進学は花嫁予備校意味しかなく

名前書ければ誰でも入れるので浪人がいない

そういうのを引き合いにイキってる筆者の偏差値の低さがわかる記述

anond:20250928215209

うちのように三兄弟全員早慶ギリギリ話を合わせられるんだから、余程根っからの善人でない限り短大卒とまともにコミュニケーションが成立するなどと思ってはいけない。

anond:20250928215209

40年前のことはともかく20年前のことは謝ったらいいだろ。

なんか読んでて姉が怒るのもなんとなく分かるわ。内心うっすら姉のことを馬鹿にしてるだろ。終始自分に非は一切なくて姉が異常だという考えなのも不思議

やはり田舎男尊女卑根深いのだな。部屋の割り振りや短大進学の他にもおそらく細かいことで毎日いろいろあったんだろう。その矛先は本来両親に向かうべきではあるが、その優越的地位になんの疑問も抱いてないお前さんにも怒りが向いてるのだろうな

anond:20250928215209

>姉は相当苦労して浪人して女子短大こちらはストレート地元国立に入ったりはして、それに関してもズルいズルいと何度も言われた。

ここで姉ちゃんってかなり馬鹿なんだろうなーと思わせてくる増田

2025-09-28

50歳手前の姉(追記あり

たくさんの方にコメントもらえて自分気持ちが救われました。ありがとう

更年期障害について

年齢的にも影響はあるのかも。自分は男だし分からない所あるから、まずは母親にでもキーワードとしてインプットしてみる。あと家庭内の状況は、姉旦那や親に聞いてみる。

・親の育て方について

皆さん指摘の通り、原因はこれが大きいと思う。姉とは6歳差で、小学校入るくらいまでは一人っ子扱いだったと思うが、自分が生まれからは「お姉ちゃんなんだから」的な育て方と思う(赤ちゃん小学生なら悪いこととは思いつつ、自分もつい言いそうだなとは思う…)。

以降も姉と父親は事あるごとにぶつかってた。だからこそ私ばっかり苦労してあんたはズルいと言われる。

仕事でも正面突破せず、ちゃんと事前にネゴる癖はこの影響なのか??)

・姉に共感してあげるべき

攻撃的な目で態度で来る人に対して共感は無理よ…。弟って弱い立場扱いだし、第三者だったらできると思うけど、この状況で自分はできない。

最初書いてなかったけど、姉がこんな状態で一番困りそうなのは今は元気な親に何かあったとき…。今は実家まで4時間のところに住んでるので。

表面的にでもコミュニケーション取れるくらいにしておきたいんだがなぁ、怖いんだよなぁ。

■■追記ここまで■■

田舎実家の近くに住んでいる姉は、結婚して子供も三人いて長男地元で一番優秀な高校に行ってて、普通に幸せそうな家族だと思う。

ただ昔からである私に対して姉は、私はこーんなに苦労しているのにあなただけズルい、と言い続けてきた。高校まではお互い同じような感じだったけど大学は姉は相当苦労して浪人して女子短大こちらはストレート地元国立に入ったりはして、それに関してもズルいズルいと何度も言われた。

けど姉もちゃんとした職について今も働いてるし、劣等感を抱くようなところは一切ないと思う。子育て実家の両親に頼りつつ3人も育てていてすごいと本当に思う。

で、まぁそんな感じてズルいとはたまに言われつつ、仲良くはないけど悪くもない感じで過ごしていたんだが、ここ5,6年くらい年々姉からの怒りが増え続けていて怖い。

怒っているのはいずれもとても古い話。

たとえば2年前くらいに泣きながら言われたのは、20年前に母がガンになったときに、あなたは見舞いにあまり来なかった、それを私は怒っている。とか言うわけ。(母は以降再発もなく元気。)

別のときは、こちらが小学一年生だったときものすごい駄々をこねたらしく、姉がやりたいことができなかった過去があったらしい。それを今でも本当に怒っている、と40過ぎの私に問い詰めたり。(その時姉の隣には小学高学年の長男がいるジョークのような状況)

最近親に対しても、古い前の実家自分の部屋が気に入らなかった、あの部屋を割り当てられたのは今でも納得できない、と言ってきたそう。

これらの話を泣きながらものすごい深刻な感じて怒りながら言ってきたりするわけ。許せない!キーー!って。

父親も困り果てていて、そんな話今更されてもなんなんだよ今更…と言っていて、自分も姉からそんな話ばっかりされるから、避け気味にしてたらより一層攻撃が激しくなって手に負えなくなってきた。というか、とにかく怖い。目がマジ。

母親あんたたちきょうだいなんだから仲良くしなさい、としか言わないし、悲しいわと言って泣き出すし、あなたが謝ればいいのよと言われても、そんな20年前のこと謝るのも素直になれないし、というかうっすらしか覚えてねーよ、という気持ちしかない。

自分も含め多くの人は過去の嫌な記憶は日々の生活の中で、時間が経過して薄れていくものだと思うんだけど、年々増していくのはなぜなんだろう。

コトが起きたときよりも明らかに怒りが増えてる。数倍も。

母親病気も、母が退院して数年後にはこちらの結婚式をしていて姉も普通に参加して楽しんでいた(ように見えてた)し、以降もお互い子供が生まれて、実家に集まったりもしていた。まぁ普通だったんだよ。それがなぜここ数年で爆発するのか。

年に2、3回しか会わないし、もうイライラされるほど接点ないんだけど、会うたびに関係が悪くなっていく…というか、あちらの怒りがマグマのようにあらゆるものを溶かして巨大化しているような…。

普段仕事ストレスあるのかもしれないけどそこまでは知らないし、怒りをぶつけやすい弟に照準が合ってるのかもしれないが、ちょっと最近は度が過ぎる。

メンタル的な話なのかもしれないし、カウンセラーとか医師相談したらいいだろうけど多分それを言ったらめちゃめちゃ怒ってきそう。

年齢的なもの?ミッドライフ・クライシス

これ、誰か姉の状況をわかる人いれば助けてほしい。同じような状況の人っているのかな…、どうしたらいいのか教えてくれる人いませんか。困ってます…。

2025-09-11

中国人大卒増えすぎ問題

2001年2021年で8倍に増えたらしい

 

日本データを見たら昭和40年→60年でみたら2倍だった(大学短大

35年かけても4倍くらい

こんなもんだよね

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