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はてなキーワード: Chromiumとは

2025-12-22

anond:20251222195728

YouTube見る時はuBlock Originを導入したFirefoxを使えばいいだけのこと。PCでもスマホでもね

バックグラウンド再生PCなら単純にすべての動画でできるピクチャーインピクチャーをホバーアイコンから有効化すればいいし

スマホでもVideo Background Play Fixというアドオンを導入したらよくてロック画面でも音だけ流したりできる

https://gigazine.net/news/20250306-video-background-play-fix-firefox/

PCユーザーでどうしてもFirefoxに移行するのが嫌で使いたくないって場合ChromiumベースのHeliumを使うといい

https://gigazine.net/news/20250927-helium-ad-blocking/

2025-12-17

メモリ時代を生き延びる10の方策

1 PCゲーム引退して家庭用ゲームをやる

2 Chromiumブラウザはこまめに閉じる

3 生成AIを使う時はリモート生成にする

4 デジタル空間を離れて現実空間大事にする

5 IT業界をやめてカタギの職につく

6 会社PCが8GBでも「4GBじゃなくて良かったです」と言う

7 スマホ機種変せずに耐える

1010倍の年収を得れば全ては解決するので生産性を極限まで高めてなんとかしろ

2025-11-08

anond:20251107214401

とはいえコミュニティ(たとえ限界集落であっても)を尊重しないのならばそもそも Mozilla存在意義自体がないのよな。だったら Chromium でいい。

AI でやっていくっていうのは長期的には正しいけど、そこに至るまでのステップコミュニティと共に丁寧に踏んでいくっていうのをすべきだったし、やらないなら Mozilla 自体いらないという話。

2025-09-28

広告ブロッカー標準搭載のChromiumベースブラウザ「Helium」を使ってみた

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20250927-helium-ad-blocking/

cinefuk "トラッキング情報収集をせず、ブラウジング必要最低限な機能のみを搭載しているそうで、Heliumは使い続けても動作が遅くなりにくく省電力化した「最新ブラウザの中で最も軽量なものの一つ」"

cinefuk さん、復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

2025-08-09

Mozilla Firefoxレビュー

Mozilla Firefoxは、プライバシー保護ユーザーカスタマイズ性を重視した高機能ウェブブラウザです。独自レンダリングエンジンを持ち、Google ChromeなどのChromiumブラウザ差別化されています特に拡張機能安全設計や詳細な設定(about:config)によって細部までユーザーが調整可能な点が評価されています。また、非営利財団が開発しているため、商業的な利益に左右されにくいことも信頼の一因となっています

2025年には、Pocketレビュー評価機能統合終了といったサービスの整理を行い、リソースブラウザ本体の開発やAI搭載機能強化に集中させる方針を発表しました。これにより「垂直タブ」や「スマート検索」など新しいユーザー体験改善が期待されています

https://onefile.hatenablog.com/entry/2025/08/06/000600

https://ja.taiwebs.com/windows/download-firefox-quantum-501.html

セキュリティ面でも最新バージョン(139.0.4)で重大な脆弱性を速やかに修正し、高い安全性を維持しています利用者から拡張機能豊富さと独立性を評価する声が多く、特にプライバシーを重視するユーザーに支持されています 。その一方で、近年はChromeシェアを奪われているものの、多様なブラウザ環境を守るための重要存在としての役割も注目されています

2025-08-06

Mozilla Firefoxレビュー

Mozilla Firefoxは、プライバシー保護ユーザーカスタマイズ性を重視した高機能ウェブブラウザです。独自レンダリングエンジンを持ち、Google ChromeなどのChromiumブラウザ差別化されています特に拡張機能安全設計や詳細な設定(about:config)によって細部までユーザーが調整可能な点が評価されています。また、非営利財団が開発しているため、商業的な利益に左右されにくいことも信頼の一因となっています

2025年には、Pocketレビュー評価機能統合終了といったサービスの整理を行い、リソースブラウザ本体の開発やAI搭載機能強化に集中させる方針を発表しました。これにより「垂直タブ」や「スマート検索」など新しいユーザー体験改善が期待されています

https://onefile.hatenablog.com/entry/2025/08/06/000600

https://ja.taiwebs.com/windows/download-firefox-quantum-501.html

セキュリティ面でも最新バージョン(139.0.4)で重大な脆弱性を速やかに修正し、高い安全性を維持しています利用者から拡張機能豊富さと独立性を評価する声が多く、特にプライバシーを重視するユーザーに支持されています 。その一方で、近年はChromeシェアを奪われているものの、多様なブラウザ環境を守るための重要存在としての役割も注目されています

2025-07-27

anond:20250726114829

これは正しい

Chromium画像バイキュービック補間で処理するので処理速度が速い代わりに画像は荒い

Firefox画像をLanczos法で処理するので画質は綺麗だが処理速度は遅い

2025-05-27

anond:20250527183135

マジか。正確にはBrave使ってるんだがChromiumからやっぱ同じく動かんのかな。

Firefoxも並行利用かなあ。

2025-05-24

anond:20250524133710

Chromium自体別にGoogle以外の人も開発してるけど

普通にSonyとかAppleとか出てくるしメンテナにもいろんな企業の人いるぞ

anond:20250524133432

OSSプロジェクトChromiumChromeは分けて考えろよw

ChromimunにGoogle固有のコードを追加したやつがChromeなだけで広告どうこうが影響してくるのはChromeのほう

2025-05-14

anond:20250514223717

android

chromium

debian

・gemini

・OpenAI(ec-Dc-Fcc model)

・maps

・trade

・gocH

意外とオープンじゃないな。でも87.677...%はOSSやぞ

2025-03-28

anond:20250328182043

当時の低スペマシンIEはひどかった

core2duoとかが出始めたあたりから、あまり変わらなくなった

から今ではEdge使ってる人も多い(もっとEdgechromiumだが)

2025-03-12

anond:20250312191419

ろくに規制も進まないで20年くらい野放図なままなんだから広告ブロッカーを入れて各自自衛するべきだよというのは暴論ではなく非常に建設的な意見だろう。その意見だけは邪険にしないでくれ。

広告による収益化で多くのWebサービスが支えられてる時代になってしまっているのは現実だが、Webユーザーはそれを望んでるわけでも積極的に歓迎しているわけでもない。

だったらそれを拒否して無力化していく、したたかユーザーが増えることで、Web広告が稼げない・時代にそぐわないマネタイズであるという認識実態を広め、より建設的な、広告依存しないWebマネタイジン手法への移行を促していく必要があるだろう。

広告の仕組みは、あの手この手本来顧客になり得ない人間の注意力や関心を奪い、嗜好を刷り込んでいくためにマインドハッキング表現手法にきわめて近くなる、もともと悪質なものだ。デジタル世界ではその悪質さがより強く出る。

そういう悪質なゴリ押しが最適解になってしまデジタル広告ではない、より健全マネタイズをするようになったWebでは、今成り立っていたサービスでも成り立たなくなるケースが多発するだろう。

でもそれでいい。本来成り立っちゃダメ商業化が、Web広告の抱える野蛮さ、ズルさによって、成り立ってしまっている時代を終わらせなきゃいけない。

そのために抵抗が大きくなることは予測できるだろう。でもだからこそ、本当にWeb未来真剣に考えるネットユーザーなら、Web広告毅然拒否しなくちゃいけない。

現実物理世界占有する誰かの所有物上の広告とは違い、デジタル世界では、自分の目に映るものを表示している自分が所有するコンピュータクライアント側の描画内容は、利用者が弄れてしかるべきだろう。

弄るために十分コンピュータに造詣が深い必要はあるし、自分でその操作責任を負う必要はあるが、そうしている限り、こうした行為は、アナログ的に目を滑らせて広告無視することと同等の権利だ。

例えるなら、会社ロゴ入りのボールペンをタダで渡してくるのはそっちの自由だし勝手だが、それを私物として使うにあたってロゴを削り落として使う自由勝手こちらにある、という観点に近い。

ブロッカー批判する人は、「そんなことするとロゴペンくれる人が悲しむよ!くれなくなるよ!削り落とさないでって規約に書いてるよ!」というロゴペンばらまき企業に同情的な人だろう。チラシ入りティッシュばらまきでもいいが。

だが、ブロッカーを使う人は、「くれなくなるなら別に構わない、もっといいペンを買うし、全員がロゴに好感を持たないことを見越してもともと迷惑ゴリ押し自覚アリで宣伝効果を期待しばらまいているのだから、離反者が出るのも自分が離反側になる場合があるのも道理だろう」と考える。

なんらかの財物ペアにすればどんな押しつけも正当化されると考えているなら、それは非常に傲慢姿勢だろう。宣伝効果が生じない人にまで宣伝をばらまいて不快を生じさせる至らなさの責任を末端ユーザーが背負ったり擁護したりすべきじゃないし、それを当たり前と思うのも加担になる。

ともかくそうした悪しき習慣に過剰適応してしまインターネットしぐさが、今のWebをこんな宣伝押しつけパラダイスにした。

歩いていると3秒に1度はテッシュ配り人が動線に割り込んでくるがごとき時代に、ティッシュ内のチラシを一瞬で抜き取りペンロゴを削り落とすテクを教え広めるのは、歪んだ現実に対する許容されるべき抵抗だろう。

ただし、広告ブロックができるソフトウェアというのは、その技術的な仕組み上、表示領域を書き換える大きな権限を持つものだ。

から本当に信用できるところを選ばなきゃいけない。

過去には有名だった広告ブロッカーが買収され、マルウェア企業に乗っ取られたこともある(Nano Adblockerなど)。それくらい、その類のツールが持つ権限は悪意あるものにとって魅力的だ。

から広告ブロッカーを使う人は、知らないうちに自分の使ってる拡張機能アプリケーションの中身や母体が変化していないか、絶えずアンテナを張って情報収集をしている程度の情報リテラシーがないといけない。

営利企業によって開発・リリースされているブロッカーはそういうリスクが高いと言える。

そういう商業香りがする母体は、ブロッカーでありながら、控えめな広告ならブロックしない方針を徐々に拡大していき、より経済力の強い広告事業者陣営に手籠めにされていくことが考えられる(Adblock Plusなど。)

だが熱心なボランティアによってフィルタ更新が行われていて、利益よりも思想を重視して運営されている、広告ブロックコミュニティにおいて信頼のおける母体もいくつかある。

個人的に2つ挙げるなら、uBlock OriginとAdguardだ。人によってはそこにBraveを加えるかもしれないが、Brave広告モデルから脱却しているわけではなく、他社が出す広告は徹底的に消すが、Braveが出す広告を代わりに見ると仮想通貨還元するよというビジネスで、自社で控えめな広告を出していくという点ではAdblock Plusに近い。

もちろんその仮想通貨がらみの機能無効にして純粋な高性能ブロッカー内蔵Chromiumブラウザとして使うこともできるが、所々信用ならんムーブをしている節があるので個人的にはおすすめしない。この分野は信用が最重要なので。

ただ、FirefoxのようなWeb理想を重視する陣営広告に代わる有効未来を描けているわけではなく、結局Googleにコバンザメしてその収益依存しているので、現実的な落としどころとしてBraveのやり方を支持するという考えもあり得るだろう。

見据える未来が違うものの、結果的ブロック精度という面では、ブラウザ拡張のuBlock Originスマホ用単体アプリのAdguard、それからuBlock Originフィルタを使っているブロッカー内蔵ブラウザBraveが三強であり、広告ブロックを期待する人がこの3つ以外を選ぶメリットはあまりないだろう。

OriginがつかないuBlockという拡張もあるが、運営母体が違い袂を分かったものでいわば偽物なので使ってはいけない。

また、Chromeは巨大デジタル広告企業Googleの息がかかっており、ブロッカーのような権限の大きな拡張機能を弱体化させる変更(Google主導のManifestV3有効化)が入ったので、高精度のブロックを望むのならChromeEdge上でブロック拡張を使うのはい判断ではない。uBlock OriginなどもLite版が提供されているが、どうしてもChromeを離れられない人向けの選択肢にとどまるだろう。

結論としては、

PCであればFirefox + uBlock OriginもしくはBraveスマホWeb閲覧であればFirefox + uBlock OriginBraveスマホアプリ広告であればAdguard for iOSAdGuard for Android(Playストアではなく公式から落とす)でAdguard DNS有効にすることでブロックできる。

より詳しい実用的な指南情報は、臭いサイト名だがここが一番網羅されている。なんJ AdGuard部 Wiki*

ブロックに関する是非や経緯、選び方を含む概念的・思想的な情報は、ここが参考になる。よくある質問 · Yuki2718/adblock2 Wiki · GitHub

2025-02-15

DTM無料拡張プラグインを使うなと言うので逆に紹介したるわ

どう考えても無料拡張プラグインを紹介してくれるDTMerの方が「カッコイイじゃねーか!」と思うので格好付けるため紹介する

Dexed

言わずと知れたYAMAHA DX7エミュレーター

世の中にはYAMAHA DX7オマージュクローンと呼ばれるシンセサイザーは多数あるけれどDexedはエミュレーターとして扱われている。

その理由YAMAHA DX7システムレベル再現することが開発目標となっており、DexedはDX7実機のSysExすらもサポートしていてDX7音色拡張ROMデータを読み込むことができる再現度が強み。

欠点は、あまりにもYAMAHA DX7へ寄り過ぎているためか内蔵エフェクターが搭載されておらず、DX7でもエフェクター接続することが当たり前に行われていたことがDexedでも踏襲され、Dexedにエフェクタープラグイン接続することが前提となってしまっている。

そもそもデジタル処理のFM音源なのでDexedはDX7の音の再現度も相当に高いが、DexedでFM音源再生すると「綺麗すぎる」「温かみがない」と評されることが有る。これはシステムレベルDX7再現したことによって現代のD/Aコンバーターオペアンプの性能が高すぎるからこそ起きる。

Vital / Vitalium

現代電子音楽シーンでウェーブテーブルシンセシス存在感否定する者なんて誰も居ない。

DTMではNative Instruments MassiveとXfer Serumが登場したことによって様々なメーカーソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザー雨後の筍のように開発したが、Vitalはそんな雨後の筍の後発ソフトウェアウェーブテーブルシンセサイザーの中でも存在感を示すことに成功した。

一目見てわかる最大の特徴はMicrosoftメトロUIAppleフラットデザインGoogleマテリアルデザインIT界隈ではモダンUIが発展していく中、Vitalはそれらのデザインを取り込み、難解なウェーブテーブルシンセシスにわかり易さを目指している。ほとんどの操作マウスの左クリックで完結でき、右クリックの奥に大事機能が隠れていることは少なく、LFOなどをドラッグドロップできる箇所も明示され、ADSRエンベロープの動きもわかりやすい。

更に、野心的な試みはその製品展開でも行われ、Vitalソフトウェアシンセサイザー本体無料で、ウェーブテーブル音色プリセットは有料というスタンスを取った。併記されるVitaliumは、Vitalがオープンソースで開発されたことへ端を発し、オープンソース環境を維持したまま開発を継続するためVitalから派生プロジェクトとしてVitaliumが生まれた。命名からわかるようにGoogle ChromeとChromium関係に近い。

欠点はまだまだ発展途上でユーザー数でMassive(Massive X)やSerumに及ばなく、情報が少なめであることだろう。

Surge XT

元来は有償としてVember Audio名義で提供されていた。開発者DAWAbleton Liveの開発経験があり、続けて新しいDAWのBitwig Studioを立ち上げ、Bitwig Studioの開発へ集中するため開発継続は困難としてSurge XTをオープンソース化した。オープンソース化をきっかけに多数の人が開発へ携わるようになり、オープンソース化後の方が有償時よりも高機能になったという面白い経緯を持つ。

Vital / Vitaliumを知った後であるならばSurge XTの外観は一目見て古臭いことがわかるものの開発開始時期は2000年代初頭であるから仕方がない。旧来ソフトウェアシンセサイザーの外観に慣れ親しんだ者であるならばオシレーターセクション・フィルターセクション・エンベロープセクション・アンプセクションなどの位置が逆にわかやすいかも知れない。

臭い外観とは裏腹にシンセシスマルチパラダイムで、減算方式を基本としながらも多数の協力者のお陰でウェーブテーブル方式まで組み込まれた最新のものとなっており、昔懐かしいシンプル音色からColour Bassグロウサウンドのような複雑怪奇音色まで作ることが出来る。

その幅広い音色可能とする理由LFOはサブも含めて12個もあり、それら12個はエンベロープモードへ切り替えることが可能で、更にモジュレーションマトリクスなどを設定可能マクロは6個もあるなどシンセサイザーギークが非常に喜びそうな内容だ。

加えて、Surge XT Effectsとしてエフェクター部分が別個の独立とした拡張プラグインとして切り離されており、Dexedのような内蔵エフェクターを持たないソフトウェアシンセサイザー使用する際にも役立つ。

欠点はやはりその古臭い外観と、膨大な機能を搭載したことによるシステム全体の機能把握の困難さだろう。モダン操作体系に慣れている初心者若者からすると非常にとっつきにくいのも問題となる。

ADLplug / OPNplug

YAMAHAが開発したYM2612とYMF262のエミュレーターフロントエンド

YM2612はOPN2、YMF262はOPL3と表現したほうが聞き馴染みのあるかも知れない。つまり富士通FM TOWNSPC-8801SEGAメガドライブサウンドカードSound Blaster Pro2などに搭載された、いわゆる8bitサウンドFM音源エミュレーターフロントエンドだ。

なぜADLplug / OPNplugをエミュレーターフロントエンドと称するか?と言えば、実はADLplug / OPNplugはオープンソース複数存在するYM2612とYMF262のエミュレーター(ADLplug / OPNplugではコアと称する)を好みに応じて切り替えることが可能フロントエンドであるため。

エミュレーター(コア)ごとの実装の違いで微妙音色が違っており自身が求める8bitサウンドを追い込む際に、同一のユーザーインターフェースで操作できるのは非常に有り難い。

このような事が可能な8bitサウンドシンセサイザーは商用を含めても他に存在しておらず、はっきりと言ってしまえばADLplug / OPNplugがこれら8bitサウンドシンセサイザー実装実用上の頂点である

プリセットも充実しており、プリセット実在ゲームタイトルでまとめられおり「あのタイトルレーザービーム発射音や爆発音自分音楽組み込みたい」のような要望にも十分に応えられる。

欠点はやはり「綺麗すぎる」ことか。エフェクターで汚しを入れるなどして当時を再現してみたい。

OpenUTAU

UTAUと言えばYAMAHA VOCALOIDへ影響を受け開発され、今や小さいとは決して言えない規模のコミュニティ形成する一大ジャンルとして日本音楽シーンへ定着しているが、OpenUTAUはそのUTAU精神的後継シンセサイザーである

当時のVOCALOIDUTAUを知る者からすると「精神的後継とはどういうことか?」と疑問に思うだろうが、実は現在UTAU本家の開発は終了している。

そこで有志が集まり開発開始されたのがOpenUTAUであり、UTAU本家とは別体制で開発されている以上は正式な後継とは言えないので精神的後継とされている。

OpenUTAU精神的後継であるが、その機能性は本家UTAUを既に凌駕しており、現在UTAUコミュニティではこのOpenUTAUデファクトスタンダードとなり、しか対応プラットフォームWindowsのほかMacLinuxまで幅広くサポート。何ならChromeOS(Crostini)上でも動くことを筆者自身確認している。

「OpenUTAU拡張プラグインじゃないだろ!」というツッコミは聞こえない。

Odin2

モジュラー方式採用したマルチパラダイムハイブリッドシンセサイザー

コンパクトなモジュラーケースへオシレーターフィルターなどのモジュール選択して好みの音色を作っていくという方式採用しているが、Odin2のモジュラー方式限定的であり、限定的なモジュラー方式本来は難解であるはずのモジュラーシンセサイザーをスゴく容易に扱うことへ貢献している。

ライトユーザー向けのモジュラーシンセサイザーかと侮るのは早計で、オシレーターにはウェーブテーブル選択できるなどしっかりとモダン需要を抑えている上に、マニアックな部分では変調方式FMのほかPM(Phase Modulation)が存在しており開発者のこだわりを感じる。

欠点は触ってみると意外と高機能であることには気付くものの、更に突っ込んで触り続けているとVital / VitaliumやSurge XTに比肩できるほどの音作りの幅は無いことへ気付かされることだろうか。例えばJC-303のベースじゃ物足りないみたいな時にシンプルでありながら一味加えたベースサウンドをサクッと作る際に便利だろう。

この手のサウンドは高機能すぎるシンセサイザーだと出来ることが多すぎてアレもコレもとやってるうち逆に時間がかかる。ある程度高機能である程度機能が絞られたOdin2のようなシンセサイザーの方が直ぐにまとまるのだ。

Monique

ありそうで無かった一風変わったモーフィングするシンセサイザー

Moniqueは説明に難儀する。

オシレーターセクションが2つあり、それぞれのオシレーターセクションには3つのオシレーターがあるのだが、Moniqueはその2つのオシレーターセクション間をモーフィングすることが可能だ。

意味がわからいかも知れないが、これは決してDJミキサークロスフェーダーの様に2つのトラックゲインを切り替えるのではなく、オシレーターAセクションで設定した数値がオシレーターBセクションで設定した数値へモーフィングしていくのだ。

まりサイン波をノコギリ波に、ベースサウンドキックサウンドに、エレピサウンドスーパーソウにモーフィングさせることができる。説明が本当に難しい。

この説明理解した人は「もしかしてMoniqueはウェーブテーブルを作れるんじゃね?」と気付くだろう。

そうなのだ、今アナタの手持ちのウェーブテーブルに物足りなさを感じるのであればMoniqueはアナタが持つアナログシンセサイザー知識活用してウェーブテーブルを作ることができる。

Moniqueは単体ではそこまで威力を発揮するシンセサイザーではない。しかし使いどころを真に理解したとき間違いなく音作りの幅は広がっていく。

GeonKick

キックパーカッション向けサンプラーシンセサイザー

GeonKickは明らかにSonic Academy KICKシリーズクローンオマージュで使い勝手操作感の違いは多かれ少なかれあるが操作感覚としては同じ。最新版であるKICK 3に含まれ機能はないがKICKシリーズ無償代替品として非常に良い選択肢となる。

プリセットRoland TR-808風があったりと直ぐに欲しいものは揃っており、他のサンプリング音源も追加で読み込んでGeonKick上で編集することが可能なので満足感が高いだろう。

欠点GMの非サポートで、MIDIの割当はGeonKick上で自ら行わなければならず、更にその方法が非常にわかりにくいのでGMサポート存在して当たり前のユーザーからすると、GeonKickのMIDI設定がデフォルトのままDAWからGeonKickへキックMIDI送信しても音が鳴らなくて頭の中が疑問符でいっぱいになること。

Salamander Grand Piano V3

CC-BY-3.0ライセンスで配布されているSFZ形式ピアノサンプリング音源

信じられないかも知れないが、家電量販店で5〜10万円前後で売っている電子ピアノよりも高音質でサポートしている機能が非常に多い。

サンプリング元となっているピアノYAMAHA C5、音質は48kHz/24bit版と44.1kHz/16bit版が存在。ベロシティ感知範囲は16段階、サンプリングターゲットは1オクターブ中の3音(基準から前後1音はピッチシフト)、鍵盤リリース音やダンパーペダル音もサポート

かつて、ピアノの音が良い無料サンプリング音源と言えばYAMAHA S-YXG50だという記憶がある者からすると異次元の音質。 S-YXG50サイズは4MBだったがSalamander Grand Piano V3ピアノだけでWAV形式だと1GBを超えている。

欠点楽器数が多く騒がしいポップスロック電子音楽などでは気にならないがソロピアノでゆったりな曲を弾くとダンパーペダル動作時の鍵盤リリース音の動作おかしさがあること(※バグではなく仕様)。

家電量販店で5〜10万円前後で売っている電子ピアノよりも圧倒的にマシではあるが、最新のそこそこ高価な有償ピアノ音源比較してピアニッシモの様な弱い音の表現力が少々物足りないことも欠点の1つだろう。

ソフトウェアとして音質・機能性共に入門向け電子ピアノを上回ってしまっているので、YAMAHAサウンドを好むのであれば電子ピアノからMIDI接続してPCで鳴らすのも悪くはない(※電子ピアノスピーカーハードウェア一体となった設計なので必ずしもSalamander Grand Piano V3が勝るとは限らない。ただしヘッドフォン使用時は明らかに勝る)

guitarix

ギターアンプシミュレーター

guitarixの説明ギタープレイヤーには一言「KEMPERだ」で伝わる。KEMPERという説明で他に多くを語ることが逆に難しい。

ただし、元来の開発コミュニティLinux界隈でありMacやWindwosは動くには動くがLinuxよりも積極的サポートが乏しいのが少々残念。

Stochas

確率ランダマイザを備えたマニアックMIDIシーケンサー

確率MIDIトリガーするランダマイザを備えたDAWは珍しくもないが、Stochasはそれに加え、指定したMIDIトリガーへ対して別のMIDIトリガーをチェーンすることができる。

まり、例えばMIDIシーケンサー上のコード進行確率で別のコード進行へ変化させることが可能で、1小節ループでありながらも複数コード進行を持つことが出来たりするマシンライブ向きなMIDIシーケンサー

使いようによってはStochasの後段へ更にアルペジエーターを挿せば、ランダムにコード進行が変化するアルペジオを奏でることが出来るなど、知れば知るほどに可能性を感じる。

飽きさせないBGM作成するのにも役立ちそうだが、必要ない人には本当に必要ないマニアック拡張プラグインなのでココに挙げたのは本当に必要な人へ届けたいかである

そんなに褒めるなよぉ?

どうだ?なかなか良いエントリだったろ?

おいおい褒めるな、褒めるな。そんなに持ち上げたってさ俺から出せるのは無償で使えるシンセやエフェクター、DAWなどがまとめられたURLとか無償で使えるSFZ形式のサンプリング音源がまとめられたURLを貼るくらいなもんだぜ?

まぁ少しは格好付けられただろうし俺は満足して去るわ。じゃあな。

2024-12-23

anond:20241223081432

そもそもChromeを使い続けるのがもはや微妙

Google自身広告ビジネスを守りたいがために、拡張機能権限を弱めるManifestV3を推進して、それにそぐわない、ちょっと高度なことやってる拡張機能広告ブロッカーもろとも全滅してる。

ものは言いようでセキュリティを高めると言ってるが、テクノロジー的にはナーフしかない。

から、まともにネットを使いたいなら、V3には部分的しか対応しないブラウザ(Firefoxなど)を使うべきで、将来を見据えるならできる限りChromium系も避けた方がいい。

ただ、どのブラウザGoogleから収益依存している部分は大きいので、ブラウザ選びで脱Googleできるというわけではないんだが。

それでもインターネット自由度を守るためには、ユーザーも、拡張機能デベロッパも、Googleを避けた動きをする必要がある。

2024-12-12

https://codezine.jp/article/detail/20539

なんか所々怪しい

Chromium(以前のGoogle ChromeHTMLレンダリングエンジン

まず、Chromiumレンダリングエンジンじゃない

レンダリングエンジンBlink

そして以前の、であれば今は?何を使ってるんだろうか


あとTauriがElectronより優れているという下り

ビルドサイズ、速度、セキュリティに関してはその通りだろう

しかユーザー数、エコシステムの充実度、TS一本で書けるところについては確実に劣っている

2024-11-27

さすらいラビー準々決勝ネタを見ながら

「そこでBraveですよ(vivaldiでも可)」

などと思った

でも何使っても「なんでこうなるんだよ」という場面がある。所詮Chromiumだし

完全無欠のブラウザは無いのだろうか

(vivaldiが落ちまくるのに辟易して違うの探したときに何か知らない良さげなブラウザがあったけどまだ試していない)

いにしえのインターネットキッズ達は一体どれだけのブラウザを使ってきたのだろうか

そしていつになったら完璧ブラウザ出会えるのだろうか

というかいつまでPCディスプレイブラウザを眺めているのだろうか

スマホタブレットも面倒だと思ってしまう(というか画面が小さいのが嫌。マルチディスプレイが好き。ワイド1枚とか嫌)

あんもの風呂場や職場の休憩時間や外出先での暇潰しで使うものだと思っている

そりゃあ、google mapみたいに外で必須ってアプリも有るけれども

基本的に外でスマホ必要理由は「外で音楽聴くため」「キャッシュレス決済のため」である

結構重要だった

2024-10-27

anond:20241027101439

せっかくLinux使うんならOSSブラウザのほうがええやろ

Chromium系でもいいけど

2024-04-17

生成AIに使われるのが嫌なら一番いいのは

だと思うけどぶっちゃけもう手遅れなんだよな。

現状膨大なタグ付けされた学習データがあるからそれを元にAIがある程度自動的タグ付けしてくれる。

あとブラウザが表示してる時点でdataで突っ込もうがcanvasに描こうがデータは手元にあるしchromiumオープンソースだしで一番厄介な本腰入れてやるやつらには意味がない。むしろ誰でもある程度の機材と知識があればできる状態じゃないってことはそいつらが金稼ぎやすくなってるだけ。

そもそも絵はダメだけどTransscribeやTranslateは使うぜってスタンスダブスタすぎる。AIと生成AIという区分けしたがるタイプは大体コレ。

2024-03-31

anond:20240331123300

でけー企業既存のを買い取ってChromiumみたいな「(基本部分の)ソースは公開するので勝手フォークしろ」みたいなのが主流になるかな?

しか結構あるぞデファクトスタンダードになってるOSS

https://ossforum.jp/index.php/choukanzu-wg/

さしあたってはテキストレビューできないバイナリメディアファイルは動かさないのが安全かな

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