いつもは再放送で視聴の「こんにちはアン」ですが、最終回ということで本放送を録画していただきました。(^^)いよいよアンがプリンス・エドワード島へと旅立つ日がやって来ました。今回は、アンがこれまでを振り返りつつ、新たな希望に向かって歩み出すお話でした。必死でアンを探し出してくれたエッグマンとヘンダーソン先生でしたが、なんと2人に赤ちゃんが生まれることになりました。その子の名前をどうしてもアンにつけてもら...
アンの最終回、とてもよかったですよね。特に手紙を読みつつ、過去が回想される場面にはぐっとくるものがありました。
この後、来年にでも続けて赤毛のアンを見ようかと思っていたのですが、地雷というご指摘がありましたのでやめておきますね。(^^;
BSフジでの名劇、今回で終わりなんですね。せっかく「こんにちはアン」のような素晴らしい作品を世に送り出したのに、後が続かないのは本当に残念です。(;_;)
それでは、よいお年をお迎えください。そして来年もよろしくお願いします。
最終回カウントダウンと、最終話特集、年賀イラスト作成で燃え尽きていました…。
>家庭環境が心配だったミルドレッドですが、今ではピアノの先生になろうと努力しています。アンからもらったドングリの魔法は、しっかりとミルドレッドに受け継がれていました。
ここ、本当にいいシーンでしたね。「悲しいお茶会」での、魔法のどんぐりの本当の魔法、それは、アンがくれた優しさと希望だったのかもしれません。ミルドレットの笑顔にほろっときました。
>今回は、まさかバートの声が聞けるとは思いませんでしたので、とてもうれしかったです。
最終回でバートとジョアンナの声が聞けるなんて、私も本当にうれしかったです。
「だからあんたは、バーサとウォルターが信じていたように、幸せにならなくちゃいけないんだよ。あんたに何一つしてやれなかったあたしは、その分毎日祈ってる…。ホーレスも、エドワードも、ハリーもノアも、いつも、あんたの幸せを祈ってる…。バートと一緒に…。」
というシーンでは、ポロポロ泣いてしまいました。忙しくつらい生活の中、本当はアンを愛していたのに、いつもつらく当たってしまっていたジョアンナの気持ちにジーンと来ました…。
>この作品の放送中、アンの前向きさには何度も元気をもらいました。
私も本当にそう感じました。「赤毛のアン」の中で、アンは「誰も私をほしがらなかった」と言っていましたが、それをそのままつらいばかりのアン前史にせず、そんなつらい生活の中にも、無邪気な想像の世界と愛があった、という切り口にすることで、本当に見ていて元気になり、感動できる、すばらしい作品になったと思います。
PS:本当に、Pさえ、Pさえなければ…アンも4クールでビッグローブも協賛から抜けなかったのに…。
まだ、正式に名劇が終了とは決まっていないようなので、もしかすると6月から2クールあるかも、と期待してはいるのですが…2クールは短いですよね…。
PS2:サイトトップに、「こんにちはアン 最終回」の名シーンをフラッシュでまとめてみました。少しでもあの最終回の雰囲気を思い出していただければうれしいです(^^)
こんにちはアンの最終回、よかったですよね!
特にミルドレッドのその後が紹介されたり、バートやジョアンナの声が聞けたりしたのがよかったですよね。
最初はアンの前史、それも別の作者によるだったので、どんな作品になるのか期待より不安が大きかったですが、辛い境遇にありながらもがんばるアンに、こんなにも励まされることになるとは思いませんでした。
それから、アンが4クールなかったり、ビッグローブでの配信がなかったのは、やはりP^^;のせいなんですかねえ。(ため息)
せっかく復活したのですから、できればBSデジタルだけでなく、地上波で放映してくれるとうれしいんですけどね。
サイトのトップ絵、拝見しました。これを見ていると、いろいろと思い出してうりゅうりゅしてしまいますね。(/_;)
パソコンの設定ミスで、送信していただいたメールに気がつきませんでした。m(__;)m
詳しいご返事はメールにて失礼します。
「こんにちはアン」が終わって、もう4ヶ月ですね。もう世界名作劇場は無いのかなあとあきらめていたのですが・・・
ついさっき、世界名作劇場の新作が発表されているのを発見しました!
「大草原の小さな家~プラムクリークの土手で」だそうです!
http://breezehill.web.fc2.com/little-house/index.htm
「プラムクリークの土手で」は、アルマンゾの話(農場の少年)をのぞくと、「大きな森の小さな家」「大草原の小さな家」につづく三番目の作品です。最初の2作品は「草原の少女ローラ」というアニメになったのですが、「プラムクリークの土手で」のアニメ化は初めてです。
あのドラマ「大草原の小さな家」は、実はこの話がメインになっています。あのネリー・オルソンも出てくるみたいですね。エミリーのローダやアンのミルドレットのようなキャラになるんでしょうか。
あ、声はメアリー役がミルドレットの人、ネリー役がローダの人ですね。で、主役は「ちびアン」の人です!
大草原の小さな家は大好きな作品なので、嬉しいです!
登場人物や作品紹介など、すでにいろいろなコンテンツがあります。あと、壁紙も配布されています!
やっぱりこういうシンプルなキャラはいいですよね~~。放送が楽しみです♪
36話と言うことは、4月まであるということですね。来年も4月から放送されるのかもしれません。
PS:そういえばもう4月1日、時間がたつのは早いですね…。
おぉ、今度は大草原の小さな家で世界名作劇場が復活か!?と思ったら、恒例のエイプリルフールネタでしたか。(^^;
毎年力の入ったネタで楽しませていただき、ありがとうございます。今回はキャラ紹介やらスタッフもそれらしい感じで作られていて感心しました。このページをそのまま生かして、本当にアニメ化してくれるといいんですけどねえ。
とてもいい最終回でしたね。
アンが手紙を読むシーンはグッと来ました。
ちびアンの可愛かったこと!
上手い回想の仕方だったと思います。
このあと赤毛のアンを見るとほんと地雷です(笑)
自分の記事に書いちゃいましたが、名劇は今作で終わりのようで…(泣)
Pが…Pさえなければ…
アンも4クールでビッグローブも協賛抜けなかったかも。
今年1年、お世話になりありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。